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ついでに言えばシンは免疫関係しか遺伝子操作を受けていなかったそうですよね…それでZAFTのエースたる赤服になりガンダムパイロットになれたのはクルーゼ同様「人は才能だけじゃなく努力も大切なんだ」という裏テーマもあるのかも
「遺伝子的にキラを倒しうる存在」として見出されてるので、むしろガチの才能だと思います。コーディ技術が存在しない世界線の種なら最強キャラなのでは。
今までのシンの活躍は「まぁコーディネーターだし??」で済ませてたけどそれ事実ならえぐいないきなり好きになったぞ
実力はあるが精神的に弱いところがあるんだよなシンは...というか家族とかステラとか身近にいた人を次々と失っていった経緯をもつ可哀想なキャラだしな。
これがシンの ヤンデレ フラグが成立した瞬間でもあるんです
これ、シンとルナマリアの中の人同士の結婚式に出会った作品であるSEED destinyの監督と脚本が呼ばれなかったあたりは、大体察せてしまう。
負債「う〜ん・・・坂本真綾&鈴村健一って、子供生まれたらしいな。 ・・・あれ?次の劇場版で、ベルトーチカ・チルドレン出来るじゃん。 シンは負けそうになるけど、ルナの子供の思念波で覚醒。相打ちまで持ってく感じだな。 そう言えば、ベルトーチカって死産してたよなwならルナも・・・!」↓このくらい、アイツならやりかねん。
16歳の思春期特有の反抗期と自分はなんでも出来ると思い上がってる生意気なクソガキ感は否めないけど、その背景には家族を目の前で殺されたトラウマと、心を通わせた少女を救えなかった自分に対する自責の念で強くなりたいとただただ戦いに身を投じる事で、その意気込みを利用されてしまった可哀想な少年だと思う。でも、髪色が派手なコーディネイターでは珍しい黒髪赤目なのが個人的に好きなポイントではある。結局シンは劇中の終盤では酷い目にあったが、中の人が相思相愛になった女子の中の人と結婚できたのが救い。
シンは精神的に脆いのであって、伊達に赤服は着ていない。シミュレーション仕込みとは言え、アスランを瞬殺するキラを追い詰められるのは、MS乗りとしては高いレベルで優秀。
一応ですが、アスランは全く弱くはない。キラに完封されたのは、アスランがその時期戦いに迷いを見せていた結果だから。そうでなければ(ほぼ)互角の能力。シナリオ的に、シンと精神状態が入れ替わった状態。結論:キラ・アスラン・シン、いずれも戦いに迷いのない戦いをすれば互角。MSの操縦能力(だけ見る)なら人類最高のコーディネーター・キラだろうけど。
@@堀内伸広 それって、結局は状況次第で結果がどう転ぶかわからない、ということですよね。個人的に運命時の最強パイロットはアスランで、キラとシンはそれより少し劣る、と言った位置にいると思ってます。
シンって個人的に努力型の主人公だと思うフリーダム倒すのに何回もシュミレーションとかしたりとかしてたしきっと後半で報われてくれたりするんだろうなと見てるときはそう思ってました
「本気を出せば強い」じゃなくて「本気を出せれば強い」の方が個人的にしっくりくる、最終的な能力はイザークくらいかな?って思ってる(キラ、アスランに半歩及ばないくらい?)戦後白服になったキラとかのもとで成長すればキラ、アスランに肩を並べるようになるかもしれないし、劇場版では3人が並んで戦う姿が見たい
コメント失礼します。 まず最初に、私は機動戦士ガンダムseed destinyの主人公は、肩書き状はシンアスカであったとしても、実際のところはキラヤマトが主人公のポジションに移動したと考えています。これは誰に何と言われようと意見を変えるつもりはありません。そんな私がこの動画そしてこのチャンネルに出会ってしまったのは偶然にすぎません。見なかったことにすればいいと言われればそれまでですが、解説の中で気になったことがあったので質問をさせてください。5:22「エンジェルダウン作戦時にキラヤマトは早々にシンアスカの排除に全力を尽くしておりアークエンジェルを気にする余裕はなかった」という解説でしたが先ほど機動戦士ガンダムseed destiny第34話を拝見した所、私にはキラヤマトがアークエンジェルを気にしながら戦闘していたように見えました。少ない意見が切り捨てられる世の中だとしても、どんな人が見るか分からないyoutubeのそれも解説動画で、主観的な発言と思われかねない発言はいかがなものかと私は思います。この動画だけではなく解説チャンネルを名乗るからには、いくら自分の意見に背く事だとしても、しっかりと客観的な意見を発信していただきたいと思います。私はこのチャンネルで機動戦士ガンダムseed destinyを知り実際に自分の目で見ていくうちに、これでシンアスカが主人公だというのは無理があるなと感じ、最初はシンアスカ主人公で本編が進むにつれてキラヤマト主人公に移動したと考えるようになりました。そしてそうなるとこのチャンネルの解説は所々おかしいのではないかなと最近感じております。所詮私も人間、間違えることもあります。しかし人間だからこそ私はこのコメントを書きました。質問への回答お待ちしております。
デスティニーガンダムの目の下の赤いラインが血の涙とピエロのメイクに見えるのは、第二のキラヤマトになるべくデュランダルに用意された茶番をさせられるピエロって皮肉なのめっちゃ好き
明鏡止水に至ってるキラと、怒りのスーパーモードまでしか会得出来ていないシン…ならまだ先がありそう確かに対フリーダムまでは自分の信念としての怒り、それ以降は状況に戸惑いながらのブチギレ(錯乱)みたいな感じだったかも?あと、中盤以降は状況に対する不信という課題と成長の糧を見いだしているのに、丸め込まれ答えも出せず、成長もさせて貰えなかったのが余計不遇なのかも…そこに対する成長があればルナと共にレイを説得とか、部隊を離脱して対議長でAA隊と協力とかのIFもあったかも知れないのに…まぁそんな冷静に物事を見られるようになったら、そんなのシンじゃない気もするけど
機体はストライク、キャラはシン。凄い判る笑シンはもっと活躍して善かったはず………!
シンは基本誰かに対する怒りでSEEDを発現させてますね、SEEDを任意で発現出来るキラやアスランとはそのあたりが違う気がします、あと次はデスティニーの真の黒幕と言えるデュランダル議長の解説をお願いしますm(__)m
其の『怒り』を超克出来たなら少しは違ったのかも知れない。
@@究極の救連皇 あとガンダム作品だと精神的に成長して後継機に乗り換えるもんですが、シンは増長したままの状態での後継機乗り換えですからね、加えてデスティニーに乗ってからのシンの戦い方はとにかく力押しで押し切るスタイル、量産MSならともかく機動性に優れたストライクフリーダムやインフィニットジャスティスにそんな戦法は通じませんよ。
何て言うか、シンのメンタルってダイヤモンドみたいな感じなのよね。故郷のトップが無能すぎたせいで戦災孤児になるっていうトップクラスの不幸からザフト最強のエースにまで上り詰めた精神力は正に鋼の如しだけど柔軟性が無いから壊れる時は派手に壊れる感じの脆さがある。
宝石は単体じゃ石ころと同じやからね。それを輝かせる為に光が必要だったんだよ。シンの場合、アスランと亡命しようにもレイ達が居たから亡命なんて論外だし、何より色々ぶつけ合ったアスランが自分(ザフト)から逃げようとした。正確には遠くへ行こうとしたから、シン個人の想いもアスランへの追撃命令もぐちゃぐちゃになってたんだと思う。シンレイコンビも、割とキラアス見たいに1度大喧嘩した方が良かった説あるかも知んないけど。総評としては、シンはパイロットとしてはダイヤモンドだったけれど、人として光を自身が待っていたけどソレが弱くなって行った感じだと思ってる。シン好き……幸せになって欲しい。長文失礼しました。宝石に例えてた文章が綺麗だったので、居ても立っても居られませんでした。
つまり、劇場版に乞うご期待!ってことでいい?
「メンタルが万全なら強い」までは予想されてたけど「フェストゥム特効がある」という設定まで公式が生やしてきたのは流石に笑うでしょ
プロヴィデンス(初期型)が近接格闘型の期待だったのを仕様変更したのがクルーゼ機なので、アスラン用のレジェンドも本来は近接格闘型だった可能性が有ると思います。
エンジェルダウンの時のキラは迷いながらの戦いだったってのもあるよね。シンは逆にエンジェルダウン以降は常に大小あれど迷いがあった。ってか戦う理由に覚悟が持てなかったそうなるとキラ、アスランとは明確すぎる差ができてしまった
そもそも戦争しているのに善悪なんてのはないラクス側が善っていうわけじゃないし
CEのストーリーは何もかもやりすぎたとしか思えてません……
CEの世界その物がもう無茶苦茶過ぎるとしか言えないわ。
国家間の戦争というよりは、民族紛争や宗教戦争の面が強い、ガンダムの中では異色の作品だな。
@伝説の魔法使いスズキ 正しいとか以前に、自分は家族を全て亡くしたから軍の作戦を建前に誰にどんな暴力を行っても良いという公私混同した無敵の人の考え方が受け入れられない…。
シンはレイと議長によって都合のいい駒にされた可哀相な子って印象だったからせめて誰か一人でも助けてくれる人が出てくることを願っていたんだが機体壊されてそのまま放置、残りはキラを始め前作キャラで解決!って流れはマジか…と思ったわ…マジでシンの近くには誰もいないじゃん…と。ルナマリアは物理的には隣にいるけど、シンの心内を理解したり温かく導いたりという描写はないから互いに傷を舐めあってる感が強くてそれも更に虚しさを誘うというか…
芯がしっかりしたシンは強い。
LやUXがまさにそんな感じのシンでしたからかなりイケてましたね
僕もシンの事大好きです
彼も僕の生きづらさと同じ感情移入しやすいんです
理不尽な社会福祉法人のことが許せなくてシンのように暴言を言い放ったわけです
個人的に、ベルリンでの市民の犠牲を丸っと無視して「フリーダムー!」と叫んでる時点で「あれ?これどう纏めるんだろ?」と疑問に感じた。結局、悪役として主人公を下ろされて乾いた笑いしか出なかった記憶がある。
「一つのことに集中する」の悪い見本ですね。シンの惜しいところは、集中すると視野狭窄に陥って、他のことが全く見えなくなることでしょう。
シンは弱い訳では無い、ただ豆腐メンタルなだけ
アスランやキラと和解させないための無理やりで強引な脚本がすっっごいストレスだったの覚えてます 普通に考えたらアスランにしろルナマリアにしろ説明するでしょ?ってとこで抽象的な表現で誤魔化す オーブを攻める時も「いや、主人公が故郷攻めちゃダメでしょ?しかも家族を戦争で喪ってるのに」って思ったなぁ
個人的に、SPで追加された和解のシーンも強引だと思います。シンの性格からすれば、握手を求められても素直に応じないでしょうし、キラやラクスに対して、「憎んではいないがやったことは許せない」くらいのことは言うでしょうから。
シンの人間関係はいきなりで無理矢理感が強いですよね。キラとの最後の和解といい、ルナマリアとの関係といい後アスランとメイリンの関係もいきなりでしたね
@@秋ヤマトシ シン自体はキラではない主人公として活躍させようとしてたのので序盤のカガリへの強いアタリとかは理解出来ました。ただ本来なら中盤辺りで挫折や絶望して主人公として立ち上がるってところが完全に抜けてるですよね どちらかと言えばキラが続編でそれやっちゃってます
連合じゃなくオーブを恨んでるのもまったく意味不明だった。当時のオーブが連合と戦う以外の選択肢を取ればシン達コーディネイターの国民は排除される事ぐらいわかるだろうに、結局どうして欲しかったんだ?という。プラント側についたとしても地球内国家じゃいずれ連合に攻め落とされて終わるだけ。どうせ他の選択しても納得いかずに批判しかしないんだろ?っていう、男版フレイって感じでリアタイ時嫌悪感しか湧かなかった。なんでこんなキャラで主人公いけると思ったんだろうか。
@@ヒゲネコ-r5c オーブが連合に嫌われた大きな理由の1つがMS開発に協力しておきながら途中で技術だけ盗んでバックレた事だから、それさえ無ければあそこまで強気で出て来なかった可能性が高いんだよ。そのくせオーブの獅子(笑)がとっくに瓦解した理念に何時までも固執するもんだから連合やザフトに対して抑止力になる程の武装もしてないし。連合の傘下に入らないまでもマスドライバーだけ貸すとかの取れるカード、取らなきゃいけないカードはまだまだあった。連合も一緒に恨めってのはわかるけど、オーブが国民を護る為に最善を尽くす事をしなかったのも事実なのよ。
最後の最後までシンを主人公と言い切って応援し、エンディングで名前が一番上から下げられていることにまで言及してくれたSEED120%を俺は忘れない
基本ザフト軍の一兵卒として行動自体は間違ってないがステラをネオの元に戻すためにミネルバクルーに暴行を働いた件は最悪だなと。よくミネルバに残れたな。
思えばエンジェルダウン作戦時のフリーダム撃墜が種運命時代のシンのピークであり、終盤での転落への序曲だったのかも知れない・・・。😢
個人的にはアスランの口下手さとか説明不足がデュランダルがシンを取り込む助けになってたような印象。
8:35 "レイがでしゃばってきて~"な下りだが、意味が分かんない言葉を並べるアスランより、明確な言葉で、それもステラの一件やフリーダムのシミュレーション、長い付き合いとしてきたレイの言うことを聞いちゃうのも仕方ないって話
アスランは不器用でしたがシンは自分の承認欲求を満たしてくれる都合の良い人間の言葉ばかりを聞く傾向にあったのも原因の一つではありますね
オレは種死の主人公はアスランだと思ってるけど、シンに対する話はまるで禅問答みたいで具体的でないから誰が聴いても分からないと思った。カガリは今泣いてるんだ!は問題外。
@@新治藤岡 一応「力を手にしたその時から今度は自分が誰かを泣かせる者となる」等大事な事も言ってましたけどねキラが言ってたのは何でも「仕方のない事だ」と割り切って戦うのは前作で父親に命令されるがまま戦ってた頃と何も変わらないから自分の頭で考えろという事ではないかと
アスランは言葉では正論言ってたけど、言葉に反して色々と葛藤してたせいでふわふわしてたからシンが苛つくのもわからなくはない。だからこそ最初から最後までブレなかった議長の正論(つーか洗脳)に侵食されてしまうのもしょうがない気もする。レイもシンの味方でいるフリして洗脳の手助けしてたわけだし。純粋な子ほど外側が綺麗なものを信じてしまうもんだからねぇ。フレイの見え見えな誘惑に洗脳されたかつてのキラも然りで。
本気を出せば強いって、アスランみたいな奴だなあ(笑)個人的には最初から最後までシンが主人公だったと思ってますね。後半のはフリーダム撃墜してステラの仇を討ったあたりでちょっと壊れてしまったのかなって。そこを議長とレイに付け込まれたって感じに思ってました。その後はまあ負ける事で(そもそもあの辺になるともうまともな精神状態してないですよねシン。あれじゃ勝てない)元のシンに戻っていくっていう、Destinyはそういう話だったんだろうと。劇場版はその後のシンをメインにしてくれるといいなと思ってます。
実は1番ガンダムシリーズで1番好きなキャラなんですよ。映画で活躍して欲しいな、、
それな。
シンはアスランと似て対照的なところがありますねアスランイージス時代(悪堕ち)→ジャスティス時代(改心し主人公)シンインパルス時代(全盛期)→デスティニー時代(闇堕ち)自分もシンは最後まで主人公として活躍して欲しかったですねスパロボで何度か補正されているのはせめての救いですが
キラも好きだけどデスティニー時代のキャラでは一番好きなシン。それがこうして解説されてくれて感謝しかないです!!活躍が惜しまれるけど、彼の大活躍を見るならスパロボZ、L、アニメ終了後の展開になりますがUXも最高に格好いいと思ってます!!
人間じゃなく、殆ど生物と一緒ですね。生まれた瞬間から、何の為に生きるかどうか決まっているとは。
デスティニーが手足交換できないのが敗因、そもそもインパルスのデザインもほぼキラ(のコックピット撃たない戦い方)を倒すよう無理矢理そうしたまである
放映当時も別にシンが弱いって話は出なかった。むしろ、中の人が不憫なほど扱い悪かったなぁ…という印象。本編よりも連載されてた漫画の方がまだ扱いよかったもんな。キラを落とした時は滅茶苦茶盛り上がったよ。
キラ君を倒してざまぁと思い、敵対して脱走するアスランを倒してお前もざまぁと思ってしまったら……(汗)
@@ryoultra.7672 もはや完全に悪役ムーブかまされてましたな。そりゃ中の人もスパロボで救済されて喜ぶよね。
シンは上官とかが違えばキラを超えるパイロットになれたと思うから残念ではあるよねまぁ、自分の意思でSEED覚醒出来ないからそれが出来るようになるかどうかでまた変わりそうだけど
ハイネやディアッカあたりがなってたらかなり違ったかもと思います。特にディアッカはキラもアスランも関係性や平時の二人を知る赤服の先輩で何かと頭に血が上りやすい相方の相手になれてる分シンのこともうまく扱えたのではないかなと
終盤でルナマリアとくっつかなかったらそれこそ命すらなかった…
何かで見たけどデスティニーは手が無かったら何も出来ないってあったけどそう言われと否定出来ない自分がいる・・・
MSとしては腕部が使えなくなったら戦闘続行できないのが普通です。腕部が無くても何とかなる機体のほうが珍しいです。
モビルスーツは手が無かったらモビルアーマーのようなものだし…。
@@hash1461 だからフリーダムとジャスティスは異常なんですよね。全身ビームサーベル祭りな殺意の塊ジャスティスに、完全にコクピット潰されない限り手脚、頭、翼がやられてようと攻撃手段があるフリーダムとあの二期は色々おかしいですよ
人型機動兵器の宿命ですな😥
スパロボかGジェネのどのシリーズか忘れたけど、シンがキラ、アスラン、カガリ、ラクスの4人を完膚無きまでに徹底的に叩きのめすという、いわばバッドエンド的の展開があったような気がする。
最後に言われてた「アスランと一緒に亡命してキラたちと無双」は本当になんでそうならなかったんだとずっと思ってたなぁ…精神的に不安定でけっこう流されやすいっていうキャラ付け的に全然違和感ないと思うんだけどやっぱ脚本の都合なんだよなぁ…
結論:貴様か! イオリアの計画を歪めたのは!
あの時点のシン目線だと、アスランは何一つ具体例を挙げ(られ)ずに議長はやべーやつだからの一点張りですからね。レイが言わせなかったのもありますが、あの時点でザフトを離反するだけの理由があるかというと…
@@Codeliusturner それは確かにそのとおりなんですよね実際にifがあるとしてもタイミング的にはもう少し後になるのが自然な流れかとは思いますそれもまぁ妄想でしかないんですけどねそのくらいでもバチは当たらんやろと思ってしまうくらいには不憫なので…
アスランが日常的にパワハラに走ってた時点でその道は閉ざされてたんだよなぁ…
シン以外にも不遇なガンダム主人公はいるのに
何やってんだミカァァァァァァァァッ!!!
11:29出来れば全力同士でぶつかってキラがシンにリベンジする所とかが見たかった。
シンは種運命を見た当時から悪役が強くなっていくキャラだな思ってます。ステラの死すらもデュランダルの策略なんだけどね
レイの優しさすら結局、連合に返せばデストロイで攻撃してくるという議長の算段という、最初から此奴は敵だと認識していましたが自分の葛藤の為には平気で同胞までも生贄にする彼のやり方はキラが言う通り「傲慢そのもの」に感じていました(その理由すら、愛する女性と子を為せなかったという一人よがりの感情)
@@凛華-w1s 議長って実は作中の人物で一番弱い人間なのかもしれませんね、結局過去を乗り越えることが出来ませんでしたし。
多分アーモリーワンのガンダム強奪事件も議長が裏で一枚噛んでいたでしょうね、新型機が強奪されたというのにあの余裕っぷりは逆に怪しいですよ、いや作中全ての出来事が議長のシナリオ通りと言うべきか。
@@ガンダムオタク-r5b 度々考察でも言われていますが、全て人造キラ・ヤマトを製作する為の製作工程なんですよね、サトー派閥にジンを横流しした事、既にデストロイの情報を得た上でステラを連合に返還するようレイに助力させたり
小説を読むと、バルトフェルドが・議長はまさかガンダム強奪から始めて最後はロゴスの壊滅、デスティニープランの公開と押し付けまで計画していたのか…?と察している。
ぶっちゃけ、シンは一般家庭で、かつ戦争など嫌だったはずのコーディネイターの家族が、オーブに居るのに戦いの才能を付け加えていたとは思えない。SEEDの中で、コーディネイターの中でも「圧倒的な戦闘の才能」をガチで元々持っていたのがシンではないかと。まあそれで言うとアスランもなんだけど。多分、本気になったらクッソ強いってのが、シンとアスラン。キラはSEED世界ですら全ての分野でトップになれる才能を与えられた存在(だよね?)、だからあれは別wそういう意味では、劇場版ではシンが色々吹っ切ってガチの戦闘能力を見せて欲しいですな。
3人の主人公の趣旨が、怒り、悲しみ、迷いだったかな?劇場版での表現はどうすんのかわからんけど。キラはまた戦争に対しての悲しみ、アスランも何が正しいのか迷い、シンが怒る理由を探すのがむずい。そんなことより後継機が気になる。
ガンダム無双2で彼らが敵として現れるのが思い出しますまずキラ君が現れて戦いをやめさせることだが、プレイヤーに攻撃されてアスランが現れてキラ君を助けに行く、またまた攻撃されてシンが現れてキラ君とアスランを助けに行くという流れが……ねぇ……
アニメ版の終わりからすると劇場版だとシンはアスランやキラと協力して戦うことになるのかな?メチャ強そうだけれどアスランの言うこと聞かずに暴走しそう。
なんでも一つの事に集中することは大事ってことなんですね、日常生活でも参考になりそう
インパルスの性能フル活用してフリーダム追い詰めるの最高に熱かった本編で不遇だった分映画で活躍して欲しい
前半はシン、後半はキラだと個人的には思う
シンは悪くはない、悪いのは脚本💢
真の敵は脚本!!
シン、アスラン、キラ、ハイネ、ミーア、ステラ、ルナマリア…みんなクソ脚本の犠牲者。まともなのはミリアリアくらい。
調子こいた報い!!キラに主人公ハイジャックされて当然!!
だって、脚本家は監督の奥さんそして究極のキラ・ヤマト派なのだから
アナザー界のカミーユと言われがちだけど、個人的にはコウ•ウラキとも近いと思います。コウもシンも割りと終盤で不憫な目に遭いましたし。しかし、パイロットとしての技量はなんだかんだで高い事も同じですね。
戦闘シミュレーションの解析とインパルスの特性を生かした戦術で格上の自由を倒せたのだから、運命に乗り換えた後は万能機として臨機応変な戦いに徹していればストフリや隠者には負けなかったと思う 実際に対MS用のライフルとサーベルはあったんだし…なのになんであんなことに…
@伝説の魔法使いスズキ ことあるごとにトラウマ抉られ精神すり減らしているのだからこうもなると同情しましたね
暴力の嵐に晒される無力な主人公を利用しようとする悪の枢軸に"力"を与えられるその力を世の中を良くしようと奮闘するけど結局、人々に受け入れられない事を悟り悪の枢軸を討つ方向へと行動原理を進める古くは"荒野の少年イサム"でも書かれていた古典的な主題の筈なのにどーしてSEEDではそれが出来なかったのか?
PS2のゲームの、レイの「お前はもう用済みなんだ。」をアニメでも見たかった。当時は。
僕は、やっぱりシンが好きだなぁ❗
何が失敗ってSEEDの世界とディスティニーの世界を繋げてしまった事。これはあくまで持論なんだけど、SEEDとディスティニーの世界を別のものとして描き、シンを主役にするのなら、その路線だけをいけばよかった。それか、ディスティニーの世界をスピンオフという形にしておけば視聴者からの反感も軽減できたはず。キラとシンぶつけてもよかったけど、それはディスティニーの世界でなくてもよかった。
劇場版SEEDではキラの舎弟になってるかも
まさか本当に舎弟(わんこ)になってるとは
シン・アスカの搭乗MSは、インパルスガンダムとデスティニーガンダムですし登場作品は、機動戦士ガンダムSEEDデスティニーですね。
バッテリー機のインパルスで核動力のフリーダムを撃破したり、欠陥機のデスティニーでチート機体のストフリや隠者とかと互角持ち込んでる時点でSEED世界ならコイツ無茶苦茶強いと思うが
スパロボの世界だとめちゃくちゃ優秀だ。UXとの真壁一騎との関係とか特に。10:00ディスティニーは対フェストゥム専用。13:20スパロボを取り上げてくれてありがとうね😭
原作の流れの中でIF展開で救われるシンがいいか原作終了で辛酸を舐め尽くした後でそこから這い上がろうとするシン。どっちがお好みでしょうか?
スーパーロボット大戦Zのシンの活躍は…凄かった!
ガンダム無双3では……キラ「力を貸してくれるね?!」シン「はい……!」かつて敵対していた主人公同士がコンビネーション掛け合いをする!?刹那「俺は紛争根絶のために戦う!!」シン「そうだ……戦争を終わらせる!!」あの後作品の主人公とコンビネーション掛け合いだ!?
ステラが生き残るとインパルスに乗せるからルナマリアが要らない子になる…。
スパロボLで作品の展開が自体が改善され最善の道をだどったパターンも善き。
@@hige8615 考えられる限りもっとも自然な流れでシンとアスラン、アークエンジェル組の関係を良好にした上でレイや議長との対決に持ち込んだ印象。ディアッカの使い方が上手いなと思わず感心しましたね。アスランとキラの関係を知っており、なおかつ平時の二人を知るザフト側のベテランパイロットっていうあの時点のシンの説得役にこれ以上ない適任者をうまくあてがったなと
子供のときではインパルスの攻略を練り方が汚いと思っていましたけど大人になってから振り返る普通かなと思った。戦争になので敵の期待を攻略をどうするか練るなんて歴史上を比較するとかなり王道。勝つためなら手段を選ばないのが戦争で食料を燃やしたり物資を補給を積極的に落とすなど。
千葉テレビの深夜放送でキラとシンの対決は明日放送です。
相手が悪すぎただけで決して弱くはないですよただ何でもかんでも脚本のせいにするのもどうかと思いますし、ましてキラ達を無理矢理こじつけて悪く言って誹謗中傷する人なんかはもっての他ですFINAL PLUSで救われたしそういう所は嬉しかったです
8:48 自分はこの時のシンに不満は無いですね。シブリールを匿った時点で、自分の故郷は敵となった。シンも言ってますけど"両親をオーブに殺された"や"地球軍の一味となって敵になった"そして"世界の黒幕を庇う"となれば故郷であっても呆れますよ。と言うか自分がそう思いますね。だからって事もありますが"オーブを撃つならオレが撃つ"って台詞が大好きですwそのままオーブ戦の話になるんですが…ぶっちゃけ脚本と展開が悪いって思いましたね。カガリが来たならザフト側に停戦の要求、ジブリールの捜索を呼び掛けをやらなかった事、それはキラも同じで、SEED時代にやった事を何であの時やらなかったんだ!!と不満がありますね。この辺は"自分がシンが好きだから"な意見かもしれませんが、その辺はZ、Lでやってくれたから良かったと思う。だからアニメでやれろ!!とも思ったけど
たとえカガリがジブリール捜索のために停戦を提案しても、ザフトとしては単なる時間稼ぎ、または世迷言として無視すると思いますよ。あの状況で停戦を受け入れるとするなら、ジブリールを捕らえてザフトに引き渡すか、ジブリールがオーブ国内にいないことをザフトが納得する形で証明するしかありません。そして、後者はまず不可能である以上、ザフトの攻撃を凌ぎつつジブリールを自分たちの手で拘束するしかカガリには選択肢はないわけです。その後、ジブリールが脱出したことでタリアは彼がオーブにもういない、と判断して撤退を指示しましたが、SPでのアスランのセリフ、ついでにオーブを討っておきたかった、にあるとおり、後々のためにオーブを壊滅させることも作戦目的のうちでしょう。あの時点で、プラントは圧倒的な優位にあったのだから、直接攻撃しなくても通商路を遮断し、外交面で締め上げるのが上策だったんでしょうが。(ロボットアニメ的に絵面が面白くないでしょうけど。)
オーブを撃つならオレが撃つ…このシーンで決定的にシンが嫌いになった。もし家族の一人くらい生き残ってオーブに居ても同じ事を言えるのか?と聴きたいくらい。
@@新治藤岡 作中での黒幕は明らかにデュランダルであり、39話以降のシンはその使い走り状態ですもんね。誰の家族であれ、戦闘で民間人に被害が出れば、自分がされたことを自分が行う、ということに気づかず、故郷を討つ自分に酔っているようなシーンでしたね。もっとも、シンを弁護するなら、あれはレイがシンにそうさせるように誘導していたシーンなんでしょうが。
@@新治藤岡 実はそんな可能や視点を考えたことが無かったです。だから後で、THE EDGEで悪夢にうなされるシンを見て複雑になりました(汗)好きなセリフなんだけど、奪われた立場から奪う立場になるって嫌ですね
結局、戦争を自分で戦い抜く意志がなかったって事か
UXのデスティニーは、復活が歴代一番かっこいい❗
マークデスティニーは最高だった!!
ラインバレルの石神絡みの隠し要素拾ったときのあの会話は正直痺れましたね。あの台詞をこうも前向きな意味で再び使わせるのか!と
アスラン脱走後のシンが弱くなったのはストレス要員のアスランがいなくなったからだと思ってるシンはイライラしてた方が強い
……ていうか、アスランとシンはやりすぎたんじゃないかな?(汗)あまりの不仲でやがて敵対立してしまうのは、なんか怖いです……
視聴者の手元に届けられた作品の中でキラの主人公のような活躍、そしてシンが視聴者の記憶に残る戦闘でキラやアスランに敗北することから、「不遇な扱いを受けたのではないか」という憶測を呼ぶ結果となったことは事実。そしてここから先は私自身の勝手な想像なんですが「シン・アスカはキラやアスランよりは弱いのかな?」という質問がいつしか伝言ゲームのように「シン・アスカはキラやアスランより弱い!」というふうになってしまったのではないかと思います。さらにこういう動画を見てから作品を見てしまうと憶測が事実として定着し新規の視聴者は「途中からキラが主人公になる」というのを頭に入れて物語を見てしまい結局キラ主人公派が増えるという結果に繋がってるのかなとも思います。実際私もその口です。
ラウルクルーゼの本気モードのキラと本気殺意モードのシンと戦っていたらどっちが勝っていたかそこが気になる。
弱い強いで判断するなら間違いなく強いでしょう。相手が(パイロット、MSともに)質が悪すぎただけで。UP主さんは中盤からレイの言いなり、と評していましたが、作中16歳ですし、判断を他人にゆだねるのは年相応かな、とも思います。それが主人公としてどうなの、というのは置いておくとしても。(無印のキラとアスランのほうが年に不釣り合いです。)不遇か、と言われると……。自国の最高指導者の覚えめでたく、問題行動はことごとく不問に付され、勲章を授与され、最新鋭機を受領したのだから、控えめに言っても作中では最もいい目を見ているキャラなのは確かですよ。最初と最後には間違いなく不幸な目にあってますけど。
宇宙戦艦ヤマトでは島大介とガンダムシンアスカはスパロボではキラヤマトとアスランの部下として登場
シン、デスティニーに乗ってた時よりインパルスに乗ってたころの方が強くね?
分かります!!!インパルスガンダムに乗っていたときのシンアスカは頭を使いながら戦闘を熟していましたが、デスティニーガンダムに乗ってからはただの脳筋野郎になってましたからね笑笑
悪役にしたのは「レイ」や「デュダンダル」のせいであって、「シン」のせいじゃない。私はそう考える。
能力があっても、自分が正しいか客観的に見る視点がないと、他者の道具にされるという典型的なキャラ(笑)。
どんなに能力があっても自分を客観視出来て大局を見て動く俯瞰の視点がなければただの一兵卒止まりなんだよなぁデュランダル議長からすれば「使える駒」止まりの認識だったろうねそもそも作中のシンは怒りに行動を支配され過ぎた境遇的に仕方ない所ではあるものの
@@eisendragoon14 振り返ってみると常に気持ちに余裕がなく、無力感に苛まれていた印象
スパクロのとあるイベントシナリオのDESTNY後ステラちゃんがぶっちゃけシンより主人公に相応しいかな?何しろ「ステラ、頑張る!」ですからね
宇宙人さんのガンダム解説チャンネルだと対MS特化とか言ってたんだけど(笑)インパルスでフリーダムに勝ったのもキラは手加減しててシンは2回ぶった切られての捨て身戦法だしなぁ…やっぱり弱くないですかね…
最初キラとシンって味方なのかなって思ってたけど、実際見てみてると違うんだよなぁ。そもそもフリーダム(自由)ディスティニー(運命)ってある種真逆の意味やし。SEED系主人公があんまり人気無いから嫌いな人はまじでしっかり観てほしいよ。第三者から見るんじゃなくて感情輸入してみてほしい
シンくんくそかわいそう…😭
オレの中では種死の主人公はアスラン。
0:27認識されてるしその通りそれが違うなら監督脚本夫妻の陰謀だわな脚本の方向性がテキトーだからクソ雑魚主人公だから20年経ってようやく映画
個人的にデスティニー初陣のメイリン撃墜だけは擁護できない。アスランのメイリンだけは機体から降ろさせてくれという申し出を(そんなん言うなら連れてくんなやというツッコミは置いといて)レイが拒絶してそれに流されてそのまま撃墜・・・。味方の女の子◯そうとするようなのはそりゃ主人公にはなれんわ。レイに従ってたのは個人的にはそんなに違和感なかったり。というのもシンって割りと依存体質で追い詰められるほどその傾向が強くなるのであの頃の不安定なメンタルで近くに甘言言う仲間が居れば依存するのは必然かなと。
メイリンは普通にアスランの脱走に手を貸してるから残当よ追記劇場版でメイリンごと消すのが正しかったと証明された模様。
SEEDは、大人が大人でなくなったら社会はどうなるか?がよく分かる作品になっている。コーディネーターは能力こそ遺伝子操作で向上しているが、精神はナチュラルとかわらない。しかし能力が高いというだけで16歳で成人扱いとなる。一方でナチュラルはコーディネーターの能力だけを見て、それに嫉妬し人扱いしないことで自分達を守っている。して、比較的まともな人々は開戦初期で死んでしまい、大人の皮を被った子供が戦争を指揮するようになる。それにラクスやキラのような子供たちが異議を唱え、自分達の理想の世界を作ろうとするも、所詮は子供の考えなので、上手くいかない。良くも悪くも、酸いも甘いもわかる大人がいない社会では、人は極端な行動に走り、社会は争いと断絶の縮小再生産を繰りかえすことを、本作品は説いている気がするね。
ファイナルプラスはガチで納得出来ん…ボンボン版と同じ終わり方だったら良かった
デュランダル節穴説はMSに関しては濃厚デスティニー開発はデュランダルが主導したらしいけど、インパルスを参考にシルエット全乗せしましたみたいなデスティニーはむしろインパルスのいいところを消してしまっていて、コンセプトわかってる?な機体だった餅は餅屋のデスティニープランを掲げるなら、専門家に任せるべきだった性能そのものはいいんだけどねシンの敗北のイメージもデスティニーに乗り換えてからのイメージが大半だと思うインパルスの最終戦果がフリーダム撃墜だけにねあと、最終決戦の組み合わせも機体相性を考えたら逆がよかった視聴者もキラVSシンのほうが見たかった人多いだろうしね
シンがステラを地球軍に返した時からこの子アホなのかな?って本気で思った
死んだらサンプルとして劣化するからさっさと解剖するべって会話を聞いたら誰でもそうするでしょ…あの場面ではそれしか選択技無かったステラがラクスとカガリだったらキラとアスランはそのままどうぞって解剖させてたとは思えない
@@ハマプウ 助けたい気持ちは分かるよ、でも使い捨て兵器作った所に返して使わないでねって言うのは当時見ててアホだと思った
よくよく考えれば、パルマフィオキーナもストフリや隠者に当てたこと無かったな
人気上がらず途中で主人公降格去れ晩年はぐれて悪役へイメージチェンジラストは負け犬にフルボッコ去れて終了呆気ない幕切れ
ん? パルマ忘れてないか? まあそれでもストフリに対して近接戦ならともかく隠者に対しては不利なのは確かだがキラとの比較抜きで弱いって言ってるならちゃんと視聴してないんだなって感じはするがあと議長はレジェンド以前にセイバーでやらかしてるぞ・・・
エンジェルダウンの時は、キラの弱点(不殺によりとどめを刺すことを躊躇う)を上手く突いた上での勝利って感じがするがなまあ、誰にでもがソレを出来るかといえば無理だろうけど・・・なのでそれをもってキラと同等と言うのは無理があると思う。
思いっきしコックピット薙ぎ払いにいってるけどね
脚本の都合で馬鹿になるキャラシン&レイ→キラが不殺とわかり対策して勝つもキラ復活から活かせてないデュランダル→暗躍しロゴスさえも利用する知能の持ち主だが何故かクライン派を野放し
シンはあまり好きな主人公じゃないな悲劇のヒーローを気取っていた感じが気に入らないキラをはじめ前作のキャラを押し出したのせいで主人公感がなくなったのも痛い
この後劇場版があっても続編があってもキラがいる限り成長は出来ないんじゃないですかね...
確かにシンはキラと共にデュランダルに敵対して欲しかったです。あ、私もシンは主人公って容認派です👍
ジブリール討伐後に対ロゴス同盟のザフト以外ネオジェネシスで吹っ飛ばすくらいの暴挙がないと、シンがオーブ側につくことはなさそう。
無印に続けて主人公が自陣営から離反する、というシナリオはスポンサーが首を縦に振らないんじゃないですかね。シンがザフトを離反するとしたら、ステラ返還の際に、彼女を戦わせない代わりに自分が戦う、という理由で連合につくくらいしかないと思います。デュランダルに従うなら従うで、自分の意志でそれを選択するならいいんですが、作中で従った理由ってレイに「何があっても議長は正しい」と言われて「どうして正しい」のか考えずにそれに従っただけですよね。レイに寿命が短い、と告白されてショックでほかのことが考えられなかったのかもしれませんが。
スパロボZでは、議長とレイと敵対立してるのもありますよ
@@ryoultra.7672 いわゆるifルートですね。スパロボLでもありましたね。ただ、あれは「ザフト以外」の組織とともに行動し、デュランダルのコントロールから離れていたからこそ起こりえるifなので、ザフトから離れることがないアニメ本編ではまず起きないでしょう。そもそも、シン自身にザフトやプラントに対して疑念を抱く理由がありませんし。
@@Codeliusturner ロゴス討伐にラクシズが協力する、位の事は最低限必要な要素なのよね。スパロボZもそれがあったから和解に漕ぎ着けた訳だし。
主人公なのに負けたシン・アスカ
シンて一部、アナちん・スカイウォーカーみたいな( ̄~ ̄;)(アナちんと違て、救いはあったけど。そうなると、デュランダルはパルパティーンみたいな)
前作キラがオーブ側で今作シンがザフト主人公だったから前作敵の陣営に主人公?てなってた
両澤千晶の💩脚本の被害者それを良しとしてきた監督も同罪シンは被害者FREEDOMでファンの事を第1に考えたとか言ってるけどアニメでこれだけのことをやってよくそんな事が言えるよね
マークデスティニーのパイロット?
正直途中で主人公がシンからキラに変更になってクッソ嬉しかった
主人公はキラです。
「前のSEEDがな」……と口が滑りそうになりますww
何言ってんだこいつ
ついでに言えばシンは免疫関係しか遺伝子操作を受けていなかったそうですよね…
それでZAFTのエースたる赤服になりガンダムパイロットになれたのはクルーゼ同様「人は才能だけじゃなく努力も大切なんだ」という裏テーマもあるのかも
「遺伝子的にキラを倒しうる存在」として見出されてるので、むしろガチの才能だと思います。
コーディ技術が存在しない世界線の種なら最強キャラなのでは。
今までのシンの活躍は「まぁコーディネーターだし??」で済ませてたけどそれ事実ならえぐいな
いきなり好きになったぞ
実力はあるが精神的に弱いところがあるんだよなシンは...というか家族とかステラとか身近にいた人を次々と失っていった経緯をもつ可哀想なキャラだしな。
これがシンの ヤンデレ フラグが成立した瞬間でもあるんです
これ、シンとルナマリアの中の人同士の結婚式に出会った作品であるSEED destinyの監督と脚本が呼ばれなかったあたりは、大体察せてしまう。
負債「う〜ん・・・坂本真綾&鈴村健一って、子供生まれたらしいな。
・・・あれ?次の劇場版で、ベルトーチカ・チルドレン出来るじゃん。
シンは負けそうになるけど、ルナの子供の思念波で覚醒。相打ちまで持ってく感じだな。
そう言えば、ベルトーチカって死産してたよなwならルナも・・・!」
↓
このくらい、アイツならやりかねん。
16歳の思春期特有の反抗期と自分はなんでも出来ると思い上がってる生意気なクソガキ感は否めないけど、その背景には家族を目の前で殺されたトラウマと、心を通わせた少女を救えなかった自分に対する自責の念で強くなりたいとただただ戦いに身を投じる事で、その意気込みを利用されてしまった可哀想な少年だと思う。
でも、髪色が派手なコーディネイターでは珍しい黒髪赤目なのが個人的に好きなポイントではある。結局シンは劇中の終盤では酷い目にあったが、中の人が相思相愛になった女子の中の人と結婚できたのが救い。
シンは精神的に脆いのであって、伊達に赤服は着ていない。シミュレーション仕込みとは言え、アスランを瞬殺するキラを追い詰められるのは、MS乗りとしては高いレベルで優秀。
一応ですが、アスランは全く弱くはない。
キラに完封されたのは、アスランがその時期戦いに迷いを見せていた結果だから。
そうでなければ(ほぼ)互角の能力。シナリオ的に、シンと精神状態が入れ替わった状態。
結論:キラ・アスラン・シン、いずれも戦いに迷いのない戦いをすれば互角。
MSの操縦能力(だけ見る)なら人類最高のコーディネーター・キラだろうけど。
@@堀内伸広 それって、結局は状況次第で結果がどう転ぶかわからない、ということですよね。
個人的に運命時の最強パイロットはアスランで、キラとシンはそれより少し劣る、と言った位置にいると思ってます。
シンって個人的に努力型の主人公だと思う
フリーダム倒すのに何回もシュミレーションとかしたりとかしてたし
きっと後半で報われてくれたりするんだろうなと見てるときはそう思ってました
「本気を出せば強い」じゃなくて「本気を出せれば強い」の方が個人的にしっくりくる、最終的な能力はイザークくらいかな?って思ってる(キラ、アスランに半歩及ばないくらい?)戦後白服になったキラとかのもとで成長すればキラ、アスランに肩を並べるようになるかもしれないし、劇場版では3人が並んで戦う姿が見たい
コメント失礼します。
まず最初に、私は機動戦士ガンダムseed destinyの主人公は、肩書き状はシンアスカであったとしても、実際のところはキラヤマトが主人公のポジションに移動したと考えています。これは誰に何と言われようと意見を変えるつもりはありません。そんな私がこの動画そしてこのチャンネルに出会ってしまったのは偶然にすぎません。見なかったことにすればいいと言われればそれまでですが、解説の中で気になったことがあったので質問をさせてください。
5:22「エンジェルダウン作戦時にキラヤマトは早々にシンアスカの排除に全力を尽くしておりアークエンジェルを気にする余裕はなかった」
という解説でしたが先ほど機動戦士ガンダムseed destiny第34話を拝見した所、私にはキラヤマトがアークエンジェルを気にしながら戦闘していたように見えました。
少ない意見が切り捨てられる世の中だとしても、どんな人が見るか分からないyoutubeのそれも解説動画で、主観的な発言と思われかねない発言はいかがなものかと私は思います。この動画だけではなく解説チャンネルを名乗るからには、いくら自分の意見に背く事だとしても、しっかりと客観的な意見を発信していただきたいと思います。私はこのチャンネルで機動戦士ガンダムseed destinyを知り実際に自分の目で見ていくうちに、これでシンアスカが主人公だというのは無理があるなと感じ、最初はシンアスカ主人公で本編が進むにつれてキラヤマト主人公に移動したと考えるようになりました。そしてそうなるとこのチャンネルの解説は所々おかしいのではないかなと最近感じております。
所詮私も人間、間違えることもあります。しかし人間だからこそ私はこのコメントを書きました。質問への回答お待ちしております。
デスティニーガンダムの目の下の赤いラインが血の涙とピエロのメイクに見えるのは、第二のキラヤマトになるべくデュランダルに用意された茶番をさせられるピエロって皮肉なのめっちゃ好き
明鏡止水に至ってるキラと、怒りのスーパーモードまでしか会得出来ていないシン…ならまだ先がありそう
確かに対フリーダムまでは自分の信念としての怒り、それ以降は状況に戸惑いながらのブチギレ(錯乱)みたいな感じだったかも?
あと、中盤以降は状況に対する不信という課題と成長の糧を見いだしているのに、丸め込まれ答えも出せず、成長もさせて貰えなかったのが余計不遇なのかも…
そこに対する成長があればルナと共にレイを説得とか、部隊を離脱して対議長でAA隊と協力とかのIFもあったかも知れないのに…
まぁそんな冷静に物事を見られるようになったら、そんなのシンじゃない気もするけど
機体はストライク、キャラはシン。
凄い判る笑
シンはもっと活躍して善かったはず………!
シンは基本誰かに対する怒りでSEEDを発現させてますね、SEEDを任意で発現出来るキラやアスランとはそのあたりが違う気がします、あと次はデスティニーの真の黒幕と言えるデュランダル議長の解説をお願いしますm(__)m
其の『怒り』を超克出来たなら少しは違ったのかも知れない。
@@究極の救連皇
あとガンダム作品だと精神的に成長して後継機に乗り換えるもんですが、シンは増長したままの状態での後継機乗り換えですからね、加えてデスティニーに乗ってからのシンの戦い方はとにかく力押しで押し切るスタイル、量産MSならともかく機動性に優れたストライクフリーダムやインフィニットジャスティスにそんな戦法は通じませんよ。
何て言うか、シンのメンタルってダイヤモンドみたいな感じなのよね。
故郷のトップが無能すぎたせいで戦災孤児になるっていうトップクラスの不幸からザフト最強のエースにまで上り詰めた精神力は正に鋼の如しだけど柔軟性が無いから壊れる時は派手に壊れる感じの脆さがある。
宝石は単体じゃ石ころと同じやからね。
それを輝かせる為に光が必要だったんだよ。
シンの場合、アスランと亡命しようにもレイ達が居たから亡命なんて論外だし、何より色々ぶつけ合ったアスランが自分(ザフト)から逃げようとした。正確には遠くへ行こうとしたから、シン個人の想いもアスランへの追撃命令もぐちゃぐちゃになってたんだと思う。
シンレイコンビも、割とキラアス見たいに1度大喧嘩した方が良かった説あるかも知んないけど。
総評としては、シンはパイロットとしてはダイヤモンドだったけれど、人として光を自身が待っていたけどソレが弱くなって行った感じだと思ってる。
シン好き……幸せになって欲しい。
長文失礼しました。
宝石に例えてた文章が綺麗だったので、居ても立っても居られませんでした。
つまり、劇場版に乞うご期待!ってことでいい?
「メンタルが万全なら強い」までは予想されてたけど「フェストゥム特効がある」という設定まで公式が生やしてきたのは流石に笑うでしょ
プロヴィデンス(初期型)が近接格闘型の期待だったのを仕様変更したのがクルーゼ機なので、アスラン用のレジェンドも本来は近接格闘型だった可能性が有ると思います。
エンジェルダウンの時のキラは迷いながらの戦いだったってのもあるよね。
シンは逆にエンジェルダウン以降は常に大小あれど迷いがあった。ってか戦う理由に覚悟が持てなかった
そうなるとキラ、アスランとは明確すぎる差ができてしまった
そもそも戦争しているのに善悪なんてのはない
ラクス側が善っていうわけじゃないし
CEのストーリーは何もかもやりすぎたとしか思えてません……
CEの世界その物がもう無茶苦茶過ぎるとしか言えないわ。
国家間の戦争というよりは、民族紛争や宗教戦争の面が強い、ガンダムの中では異色の作品だな。
@伝説の魔法使いスズキ
正しいとか以前に、自分は家族を全て亡くしたから軍の作戦を建前に誰にどんな暴力を行っても良いという公私混同した無敵の人の考え方が受け入れられない…。
シンはレイと議長によって都合のいい駒にされた可哀相な子って印象だったから
せめて誰か一人でも助けてくれる人が出てくることを願っていたんだが
機体壊されてそのまま放置、残りはキラを始め前作キャラで解決!って流れはマジか…と思ったわ…
マジでシンの近くには誰もいないじゃん…と。
ルナマリアは物理的には隣にいるけど、シンの心内を理解したり
温かく導いたりという描写はないから互いに傷を舐めあってる感が強くてそれも更に虚しさを誘うというか…
芯がしっかりしたシンは強い。
LやUXがまさにそんな感じのシンでしたからかなりイケてましたね
僕もシンの事大好きです
彼も僕の生きづらさと同じ感情移入しやすいんです
理不尽な社会福祉法人のことが許せなくてシンのように暴言を言い放ったわけです
個人的に、ベルリンでの市民の犠牲を丸っと無視して「フリーダムー!」と叫んでる時点で「あれ?これどう纏めるんだろ?」と疑問に感じた。
結局、悪役として主人公を下ろされて乾いた笑いしか出なかった記憶がある。
「一つのことに集中する」の悪い見本ですね。シンの惜しいところは、集中すると視野狭窄に陥って、他のことが全く見えなくなることでしょう。
シンは弱い訳では無い、ただ豆腐メンタルなだけ
アスランやキラと和解させないための無理やりで強引な脚本がすっっごいストレスだったの覚えてます 普通に考えたらアスランにしろルナマリアにしろ説明するでしょ?ってとこで抽象的な表現で誤魔化す オーブを攻める時も「いや、主人公が故郷攻めちゃダメでしょ?しかも家族を戦争で喪ってるのに」って思ったなぁ
個人的に、SPで追加された和解のシーンも強引だと思います。シンの性格からすれば、握手を求められても素直に応じないでしょうし、キラやラクスに対して、「憎んではいないがやったことは許せない」くらいのことは言うでしょうから。
シンの人間関係はいきなりで無理矢理感が強いですよね。
キラとの最後の和解といい、ルナマリアとの関係といい
後アスランとメイリンの関係もいきなりでしたね
@@秋ヤマトシ シン自体はキラではない主人公として活躍させようとしてたのので序盤のカガリへの強いアタリとかは理解出来ました。ただ本来なら中盤辺りで挫折や絶望して主人公として立ち上がるってところが完全に抜けてるですよね どちらかと言えばキラが続編でそれやっちゃってます
連合じゃなくオーブを恨んでるのもまったく意味不明だった。
当時のオーブが連合と戦う以外の選択肢を取ればシン達コーディネイターの国民は排除される事ぐらいわかるだろうに、結局どうして欲しかったんだ?という。
プラント側についたとしても地球内国家じゃいずれ連合に攻め落とされて終わるだけ。
どうせ他の選択しても納得いかずに
批判しかしないんだろ?っていう、男版フレイって感じでリアタイ時嫌悪感しか湧かなかった。
なんでこんなキャラで主人公いけると思ったんだろうか。
@@ヒゲネコ-r5c
オーブが連合に嫌われた大きな理由の1つがMS開発に協力しておきながら途中で技術だけ盗んでバックレた事だから、それさえ無ければあそこまで強気で出て来なかった可能性が高いんだよ。
そのくせオーブの獅子(笑)がとっくに瓦解した理念に何時までも固執するもんだから連合やザフトに対して抑止力になる程の武装もしてないし。
連合の傘下に入らないまでもマスドライバーだけ貸すとかの取れるカード、取らなきゃいけないカードはまだまだあった。
連合も一緒に恨めってのはわかるけど、オーブが国民を護る為に最善を尽くす事をしなかったのも事実なのよ。
最後の最後までシンを主人公と言い切って応援し、エンディングで名前が一番上から下げられていることにまで言及してくれたSEED120%を俺は忘れない
基本ザフト軍の一兵卒として行動自体は間違ってないがステラをネオの元に戻すためにミネルバクルーに暴行を働いた件は最悪だなと。よくミネルバに残れたな。
思えばエンジェルダウン作戦時のフリーダム撃墜が種運命時代のシンのピークであり、終盤での転落への序曲だったのかも知れない・・・。😢
個人的にはアスランの口下手さとか説明不足がデュランダルがシンを取り込む助けになってたような印象。
8:35 "レイがでしゃばってきて~"
な下りだが、意味が分かんない言葉を並べるアスランより、明確な言葉で、それもステラの一件やフリーダムのシミュレーション、長い付き合いとしてきたレイの言うことを聞いちゃうのも仕方ないって話
アスランは不器用でしたがシンは自分の承認欲求を満たしてくれる都合の良い人間の言葉ばかりを聞く傾向にあったのも原因の一つではありますね
オレは種死の主人公はアスランだと思ってるけど、シンに対する話はまるで禅問答みたいで具体的でないから誰が聴いても分からないと思った。
カガリは今泣いてるんだ!は問題外。
@@新治藤岡 一応「力を手にしたその時から今度は自分が誰かを泣かせる者となる」等大事な事も言ってましたけどね
キラが言ってたのは何でも「仕方のない事だ」と割り切って戦うのは前作で父親に命令されるがまま戦ってた頃と何も変わらないから自分の頭で考えろという事ではないかと
アスランは言葉では正論言ってたけど、言葉に反して色々と葛藤してたせいでふわふわしてたから
シンが苛つくのもわからなくはない。
だからこそ最初から最後までブレなかった議長の正論(つーか洗脳)に侵食されてしまうのもしょうがない気もする。
レイもシンの味方でいるフリして
洗脳の手助けしてたわけだし。
純粋な子ほど外側が綺麗なものを信じてしまうもんだからねぇ。
フレイの見え見えな誘惑に洗脳されたかつてのキラも然りで。
本気を出せば強いって、アスランみたいな奴だなあ(笑)
個人的には最初から最後までシンが主人公だったと思ってますね。後半のはフリーダム撃墜してステラの仇を討ったあたりでちょっと壊れてしまったのかなって。
そこを議長とレイに付け込まれたって感じに思ってました。その後はまあ負ける事で(そもそもあの辺になるともうまともな精神状態してないですよねシン。あれじゃ勝てない)
元のシンに戻っていくっていう、Destinyはそういう話だったんだろうと。劇場版はその後のシンをメインにしてくれるといいなと思ってます。
実は1番ガンダムシリーズで1番好きなキャラなんですよ。
映画で活躍して欲しいな、、
それな。
シンはアスランと似て対照的なところがありますね
アスラン
イージス時代(悪堕ち)→ジャスティス時代(改心し主人公)
シン
インパルス時代(全盛期)→デスティニー時代(闇堕ち)
自分もシンは最後まで主人公として活躍して欲しかったですね
スパロボで何度か補正されているのはせめての救いですが
キラも好きだけどデスティニー時代のキャラでは一番好きなシン。
それがこうして解説されてくれて感謝しかないです!!
活躍が惜しまれるけど、彼の大活躍を見るならスパロボZ、L、アニメ終了後の展開になりますがUXも最高に格好いいと思ってます!!
人間じゃなく、殆ど生物と一緒ですね。生まれた瞬間から、何の為に生きるかどうか決まっているとは。
デスティニーが手足交換できないのが敗因、そもそもインパルスのデザインもほぼキラ(のコックピット撃たない戦い方)を倒すよう無理矢理そうしたまである
放映当時も別にシンが弱いって話は出なかった。
むしろ、中の人が不憫なほど扱い悪かったなぁ…という印象。
本編よりも連載されてた漫画の方がまだ扱いよかったもんな。
キラを落とした時は滅茶苦茶盛り上がったよ。
キラ君を倒してざまぁと思い、敵対して脱走するアスランを倒してお前もざまぁと思ってしまったら……(汗)
@@ryoultra.7672 もはや完全に悪役ムーブかまされてましたな。
そりゃ中の人もスパロボで救済されて喜ぶよね。
シンは上官とかが違えばキラを超えるパイロットになれたと思うから残念ではあるよね
まぁ、自分の意思でSEED覚醒出来ないからそれが出来るようになるかどうかでまた変わりそうだけど
ハイネやディアッカあたりがなってたらかなり違ったかもと思います。
特にディアッカはキラもアスランも関係性や
平時の二人を知る赤服の先輩で何かと頭に血が上りやすい相方の相手になれてる分シンのこともうまく扱えたのではないかなと
終盤でルナマリアとくっつかなかったらそれこそ命すらなかった…
何かで見たけどデスティニーは手が無かったら何も出来ないってあったけどそう言われと否定出来ない自分がいる・・・
MSとしては腕部が使えなくなったら戦闘続行できないのが普通です。
腕部が無くても何とかなる機体のほうが珍しいです。
モビルスーツは手が無かったらモビルアーマーのようなものだし…。
@@hash1461
だからフリーダムとジャスティスは異常なんですよね。
全身ビームサーベル祭りな殺意の塊ジャスティスに、
完全にコクピット潰されない限り手脚、頭、翼がやられてようと攻撃手段があるフリーダムと
あの二期は色々おかしいですよ
人型機動兵器の
宿命ですな😥
スパロボかGジェネのどのシリーズか忘れたけど、
シンがキラ、アスラン、カガリ、ラクスの4人を完膚無きまでに徹底的に叩きのめすという、
いわばバッドエンド的の展開があったような気がする。
最後に言われてた「アスランと一緒に亡命してキラたちと無双」は
本当になんでそうならなかったんだとずっと思ってたなぁ…
精神的に不安定でけっこう流されやすいっていうキャラ付け的に全然違和感ないと思うんだけど
やっぱ脚本の都合なんだよなぁ…
結論:貴様か! イオリアの計画を歪めたのは!
あの時点のシン目線だと、アスランは何一つ具体例を挙げ(られ)ずに議長はやべーやつだからの一点張りですからね。
レイが言わせなかったのもありますが、あの時点でザフトを離反するだけの理由があるかというと…
@@Codeliusturner
それは確かにそのとおりなんですよね
実際にifがあるとしてもタイミング的にはもう少し後になるのが自然な流れかとは思います
それもまぁ妄想でしかないんですけどね
そのくらいでもバチは当たらんやろと思ってしまうくらいには不憫なので…
アスランが日常的にパワハラに走ってた時点でその道は閉ざされてたんだよなぁ…
シン以外にも不遇なガンダム主人公はいるのに
何やってんだミカァァァァァァァァッ!!!
11:29出来れば全力同士でぶつかってキラがシンにリベンジする所とかが見たかった。
シンは種運命を見た当時から悪役が強くなっていくキャラだな思ってます。
ステラの死すらもデュランダルの策略なんだけどね
レイの優しさすら結局、連合に返せばデストロイで攻撃してくるという
議長の算段という、最初から此奴は敵だと認識していましたが
自分の葛藤の為には平気で同胞までも生贄にする彼のやり方は
キラが言う通り「傲慢そのもの」に感じていました
(その理由すら、愛する女性と子を為せなかったという一人よがりの感情)
@@凛華-w1s
議長って実は作中の人物で一番弱い人間なのかもしれませんね、結局過去を乗り越えることが出来ませんでしたし。
多分アーモリーワンのガンダム強奪事件も議長が裏で一枚噛んでいたでしょうね、新型機が強奪されたというのにあの余裕っぷりは逆に怪しいですよ、いや作中全ての出来事が議長のシナリオ通りと言うべきか。
@@ガンダムオタク-r5b 度々考察でも言われていますが、全て人造キラ・ヤマトを製作する為の製作工程なんですよね、サトー派閥にジンを横流しした事、既にデストロイの情報を得た上でステラを連合に返還するようレイに助力させたり
小説を読むと、バルトフェルドが
・議長はまさかガンダム強奪から始めて最後はロゴスの壊滅、デスティニープランの公開と押し付けまで計画していたのか…?
と察している。
ぶっちゃけ、シンは一般家庭で、かつ戦争など嫌だったはずのコーディネイターの家族が、オーブに居るのに戦いの才能を付け加えていたとは思えない。
SEEDの中で、コーディネイターの中でも「圧倒的な戦闘の才能」をガチで元々持っていたのがシンではないかと。まあそれで言うとアスランもなんだけど。
多分、本気になったらクッソ強いってのが、シンとアスラン。キラはSEED世界ですら全ての分野でトップになれる才能を与えられた存在(だよね?)、だからあれは別w
そういう意味では、劇場版ではシンが色々吹っ切ってガチの戦闘能力を見せて欲しいですな。
3人の主人公の趣旨が、怒り、悲しみ、迷いだったかな?劇場版での表現はどうすんのかわからんけど。キラはまた戦争に対しての悲しみ、アスランも何が正しいのか迷い、シンが怒る理由を探すのがむずい。そんなことより後継機が気になる。
ガンダム無双2で彼らが敵として現れるのが思い出します
まずキラ君が現れて戦いをやめさせることだが、プレイヤーに攻撃されてアスランが現れてキラ君を助けに行く、またまた攻撃されてシンが現れてキラ君とアスランを助けに行くという流れが……ねぇ……
アニメ版の終わりからすると劇場版だとシンはアスランやキラと協力して戦うことになるのかな?メチャ強そうだけれどアスランの言うこと聞かずに暴走しそう。
なんでも一つの事に集中することは大事ってことなんですね、日常生活でも参考になりそう
インパルスの性能フル活用してフリーダム追い詰めるの最高に熱かった
本編で不遇だった分映画で活躍して欲しい
前半はシン、後半はキラ
だと個人的には思う
シンは悪くはない、悪いのは脚本💢
真の敵は脚本!!
結論:貴様か! イオリアの計画を歪めたのは!
シン、アスラン、キラ、ハイネ、ミーア、ステラ、ルナマリア…みんなクソ脚本の犠牲者。まともなのはミリアリアくらい。
調子こいた報い!!
キラに主人公ハイジャック
されて当然!!
だって、脚本家は監督の奥さんそして究極のキラ・ヤマト派なのだから
アナザー界のカミーユと言われがちだけど、個人的にはコウ•ウラキとも近いと思います。
コウもシンも割りと終盤で不憫な目に遭いましたし。しかし、パイロットとしての技量はなんだかんだで高い事も同じですね。
戦闘シミュレーションの解析とインパルスの特性を生かした戦術で格上の自由を倒せたのだから、運命に乗り換えた後は万能機として臨機応変な戦いに徹していればストフリや隠者には負けなかったと思う 実際に対MS用のライフルとサーベルはあったんだし…
なのになんであんなことに…
@伝説の魔法使いスズキ
ことあるごとにトラウマ抉られ精神すり減らしているのだからこうもなると同情しましたね
暴力の嵐に晒される無力な主人公を利用しようとする
悪の枢軸に"力"を与えられる
その力を世の中を良くしようと奮闘するけど
結局、人々に受け入れられない事を悟り
悪の枢軸を討つ方向へと
行動原理を進める
古くは"荒野の少年イサム"
でも書かれていた古典的な主題の筈なのに
どーしてSEEDではそれが出来なかったのか?
PS2のゲームの、レイの「お前はもう用済みなんだ。」をアニメでも見たかった。当時は。
僕は、やっぱりシンが好きだなぁ❗
何が失敗ってSEEDの世界とディスティニーの世界を繋げてしまった事。
これはあくまで持論なんだけど、SEEDとディスティニーの世界を別のものとして描き、
シンを主役にするのなら、その路線だけをいけばよかった。
それか、ディスティニーの世界をスピンオフという形にしておけば
視聴者からの反感も軽減できたはず。
キラとシンぶつけてもよかったけど、それはディスティニーの世界でなくてもよかった。
劇場版SEEDではキラの舎弟になってるかも
まさか本当に舎弟(わんこ)になってるとは
シン・アスカの搭乗MSは、インパルスガンダムとデスティニーガンダムですし登場作品は、機動戦士ガンダムSEEDデスティニーですね。
バッテリー機のインパルスで核動力のフリーダムを撃破したり、欠陥機のデスティニーでチート機体のストフリや隠者とかと互角持ち込んでる時点でSEED世界ならコイツ無茶苦茶強いと思うが
スパロボの世界だとめちゃくちゃ優秀だ。
UXとの真壁一騎との関係とか特に。
10:00
ディスティニーは対フェストゥム専用。
13:20
スパロボを取り上げてくれてありがとうね😭
原作の流れの中でIF展開で救われるシンがいいか
原作終了で辛酸を舐め尽くした後でそこから這い上がろうとするシン。
どっちがお好みでしょうか?
スーパーロボット大戦Zの
シンの活躍は…凄かった!
ガンダム無双3では……
キラ
「力を貸してくれるね?!」
シン
「はい……!」
かつて敵対していた主人公同士がコンビネーション掛け合いをする!?
刹那
「俺は紛争根絶のために戦う!!」
シン
「そうだ……戦争を終わらせる!!」
あの後作品の主人公とコンビネーション掛け合いだ!?
ステラが生き残るとインパルスに乗せるからルナマリアが要らない子になる…。
スパロボLで作品の展開が自体が改善され最善の道をだどったパターンも善き。
@@hige8615
考えられる限りもっとも自然な流れでシンとアスラン、アークエンジェル組の関係を良好にした上でレイや議長との対決に持ち込んだ印象。
ディアッカの使い方が上手いなと思わず感心しましたね。
アスランとキラの関係を知っており、なおかつ平時の二人を知るザフト側のベテランパイロットっていうあの時点のシンの説得役にこれ以上ない適任者をうまくあてがったなと
子供のときではインパルスの攻略を練り方が汚いと思っていましたけど大人になってから振り返る普通かなと思った。
戦争になので敵の期待を攻略をどうするか練るなんて歴史上を比較するとかなり王道。勝つためなら手段を選ばないのが戦争で食料を燃やしたり
物資を補給を積極的に落とすなど。
千葉テレビの深夜放送でキラとシンの対決は明日放送です。
相手が悪すぎただけで決して弱くはないですよ
ただ何でもかんでも脚本のせいにするのもどうかと思いますし、ましてキラ達を無理矢理こじつけて悪く言って誹謗中傷する人なんかはもっての他です
FINAL PLUSで救われたしそういう所は嬉しかったです
8:48 自分はこの時のシンに不満は無いですね。シブリールを匿った時点で、自分の故郷は敵となった。
シンも言ってますけど
"両親をオーブに殺された"や"地球軍の一味となって敵になった"
そして"世界の黒幕を庇う"となれば故郷であっても呆れますよ。と言うか自分がそう思いますね。だからって事もありますが
"オーブを撃つならオレが撃つ"
って台詞が大好きですw
そのままオーブ戦の話になるんですが…
ぶっちゃけ脚本と展開が悪いって思いましたね。
カガリが来たならザフト側に停戦の要求、ジブリールの捜索を呼び掛けをやらなかった事、それはキラも同じで、SEED時代にやった事を何であの時やらなかったんだ!!と不満がありますね。
この辺は"自分がシンが好きだから"な意見かもしれませんが、その辺はZ、Lでやってくれたから良かったと思う。だからアニメでやれろ!!とも思ったけど
たとえカガリがジブリール捜索のために停戦を提案しても、ザフトとしては単なる時間稼ぎ、または世迷言として無視すると思いますよ。あの状況で停戦を受け入れるとするなら、ジブリールを捕らえてザフトに引き渡すか、ジブリールがオーブ国内にいないことをザフトが納得する形で証明するしかありません。そして、後者はまず不可能である以上、ザフトの攻撃を凌ぎつつジブリールを自分たちの手で拘束するしかカガリには選択肢はないわけです。
その後、ジブリールが脱出したことでタリアは彼がオーブにもういない、と判断して撤退を指示しましたが、SPでのアスランのセリフ、ついでにオーブを討っておきたかった、にあるとおり、後々のためにオーブを壊滅させることも作戦目的のうちでしょう。
あの時点で、プラントは圧倒的な優位にあったのだから、直接攻撃しなくても通商路を遮断し、外交面で締め上げるのが上策だったんでしょうが。(ロボットアニメ的に絵面が面白くないでしょうけど。)
オーブを撃つならオレが撃つ…このシーンで決定的にシンが嫌いになった。
もし家族の一人くらい生き残ってオーブに居ても同じ事を言えるのか?と聴きたいくらい。
@@新治藤岡 作中での黒幕は明らかにデュランダルであり、39話以降のシンはその使い走り状態ですもんね。
誰の家族であれ、戦闘で民間人に被害が出れば、自分がされたことを自分が行う、ということに気づかず、故郷を討つ自分に酔っているようなシーンでしたね。
もっとも、シンを弁護するなら、あれはレイがシンにそうさせるように誘導していたシーンなんでしょうが。
@@新治藤岡 実はそんな可能や視点を考えたことが無かったです。だから後で、THE EDGEで悪夢にうなされるシンを見て複雑になりました(汗)
好きなセリフなんだけど、奪われた立場から奪う立場になるって嫌ですね
結局、戦争を自分で戦い抜く意志がなかったって事か
UXのデスティニーは、復活が歴代一番かっこいい❗
マークデスティニーは最高だった!!
ラインバレルの石神絡みの隠し要素拾ったときのあの会話は正直痺れましたね。
あの台詞をこうも前向きな意味で再び使わせるのか!と
アスラン脱走後のシンが弱くなったのはストレス要員のアスランがいなくなったからだと思ってる
シンはイライラしてた方が強い
……ていうか、アスランとシンはやりすぎたんじゃないかな?(汗)
あまりの不仲でやがて敵対立してしまうのは、なんか怖いです……
視聴者の手元に届けられた作品の中でキラの主人公のような活躍、そしてシンが視聴者の記憶に残る戦闘でキラやアスランに敗北することから、「不遇な扱いを受けたのではないか」という憶測を呼ぶ結果となったことは事実。そしてここから先は私自身の勝手な想像なんですが「シン・アスカはキラやアスランよりは弱いのかな?」という質問がいつしか伝言ゲームのように「シン・アスカはキラやアスランより弱い!」というふうになってしまったのではないかと思います。さらにこういう動画を見てから作品を見てしまうと憶測が事実として定着し新規の視聴者は「途中からキラが主人公になる」というのを頭に入れて物語を見てしまい結局キラ主人公派が増えるという結果に繋がってるのかなとも思います。実際私もその口です。
ラウルクルーゼの本気モードのキラと本気殺意モードのシンと戦っていたらどっちが勝っていたかそこが気になる。
弱い強いで判断するなら間違いなく強いでしょう。相手が(パイロット、MSともに)質が悪すぎただけで。
UP主さんは中盤からレイの言いなり、と評していましたが、作中16歳ですし、判断を他人にゆだねるのは年相応かな、とも思います。それが主人公としてどうなの、というのは置いておくとしても。(無印のキラとアスランのほうが年に不釣り合いです。)
不遇か、と言われると……。自国の最高指導者の覚えめでたく、問題行動はことごとく不問に付され、勲章を授与され、最新鋭機を受領したのだから、控えめに言っても作中では最もいい目を見ているキャラなのは確かですよ。最初と最後には間違いなく不幸な目にあってますけど。
宇宙戦艦ヤマトでは島大介とガンダムシンアスカはスパロボではキラヤマトとアスランの部下として登場
シン、デスティニーに乗ってた時よりインパルスに乗ってたころの方が強くね?
分かります!!!
インパルスガンダムに乗っていたときのシンアスカは頭を使いながら戦闘を熟していましたが、デスティニーガンダムに乗ってからはただの脳筋野郎になってましたからね笑笑
悪役にしたのは「レイ」や「デュダンダル」のせいであって、「シン」のせいじゃない。私はそう考える。
能力があっても、自分が正しいか客観的に見る視点がないと、他者の道具にされるという典型的なキャラ(笑)。
どんなに能力があっても自分を客観視出来て
大局を見て動く俯瞰の視点がなければ
ただの一兵卒止まりなんだよなぁ
デュランダル議長からすれば「使える駒」止まりの認識だったろうね
そもそも作中のシンは怒りに行動を支配され過ぎた
境遇的に仕方ない所ではあるものの
@@eisendragoon14
振り返ってみると常に気持ちに余裕がなく、
無力感に苛まれていた印象
スパクロのとあるイベントシナリオのDESTNY後ステラちゃんがぶっちゃけシンより主人公に相応しいかな?何しろ「ステラ、頑張る!」ですからね
宇宙人さんのガンダム解説チャンネルだと対MS特化とか言ってたんだけど(笑)インパルスでフリーダムに勝ったのもキラは手加減しててシンは2回ぶった切られての捨て身戦法だしなぁ…やっぱり弱くないですかね…
最初キラとシンって味方なのかなって思ってたけど、実際見てみてると違うんだよなぁ。そもそもフリーダム(自由)ディスティニー(運命)ってある種真逆の意味やし。SEED系主人公があんまり人気無いから嫌いな人はまじでしっかり観てほしいよ。第三者から見るんじゃなくて感情輸入してみてほしい
シンくんくそかわいそう…😭
オレの中では種死の主人公はアスラン。
0:27認識されてるしその通り
それが違うなら監督脚本夫妻の陰謀だわな
脚本の方向性がテキトーだからクソ雑魚主人公
だから20年経ってようやく映画
個人的にデスティニー初陣のメイリン撃墜だけは擁護できない。アスランのメイリンだけは機体から降ろさせてくれという申し出を(そんなん言うなら連れてくんなやというツッコミは置いといて)レイが拒絶してそれに流されてそのまま撃墜・・・。味方の女の子◯そうとするようなのはそりゃ主人公にはなれんわ。
レイに従ってたのは個人的にはそんなに違和感なかったり。というのもシンって割りと依存体質で追い詰められるほどその傾向が強くなるのであの頃の不安定なメンタルで近くに甘言言う仲間が居れば依存するのは必然かなと。
メイリンは普通にアスランの脱走に手を貸してるから残当よ
追記
劇場版でメイリンごと消すのが正しかったと証明された模様。
SEEDは、大人が大人でなくなったら社会はどうなるか?がよく分かる作品になっている。
コーディネーターは能力こそ遺伝子操作で向上しているが、精神はナチュラルとかわらない。しかし能力が高いというだけで16歳で成人扱いとなる。
一方でナチュラルはコーディネーターの能力だけを見て、それに嫉妬し人扱いしないことで自分達を守っている。
して、比較的まともな人々は開戦初期で死んでしまい、大人の皮を被った子供が戦争を指揮するようになる。
それにラクスやキラのような子供たちが異議を唱え、自分達の理想の世界を作ろうとするも、所詮は子供の考えなので、上手くいかない。
良くも悪くも、酸いも甘いもわかる大人がいない社会では、人は極端な行動に走り、社会は争いと断絶の縮小再生産を繰りかえすことを、本作品は説いている気がするね。
ファイナルプラスはガチで納得出来ん…ボンボン版と同じ終わり方だったら良かった
デュランダル節穴説はMSに関しては濃厚
デスティニー開発はデュランダルが主導したらしいけど、
インパルスを参考にシルエット全乗せしましたみたいなデスティニーはむしろインパルスのいいところを消してしまっていて、コンセプトわかってる?な機体だった
餅は餅屋のデスティニープランを掲げるなら、
専門家に任せるべきだった
性能そのものはいいんだけどね
シンの敗北のイメージもデスティニーに乗り換えてからのイメージが大半だと思う
インパルスの最終戦果がフリーダム撃墜だけにね
あと、最終決戦の組み合わせも機体相性を考えたら逆がよかった
視聴者もキラVSシンのほうが見たかった人多いだろうしね
シンがステラを地球軍に返した時からこの子アホなのかな?って本気で思った
死んだらサンプルとして劣化するからさっさと解剖するべって会話を聞いたら誰でもそうするでしょ…あの場面ではそれしか選択技無かった
ステラがラクスとカガリだったらキラとアスランはそのままどうぞって解剖させてたとは思えない
@@ハマプウ 助けたい気持ちは分かるよ、でも使い捨て兵器作った所に返して使わないでねって言うのは当時見ててアホだと思った
よくよく考えれば、パルマフィオキーナもストフリや隠者に当てたこと無かったな
人気上がらず途中で主人公降格去れ晩年はぐれて悪役へイメージチェンジ
ラストは負け犬にフルボッコ去れて終了呆気ない幕切れ
ん? パルマ忘れてないか?
まあそれでもストフリに対して近接戦ならともかく隠者に対しては不利なのは確かだが
キラとの比較抜きで弱いって言ってるならちゃんと視聴してないんだなって感じはするが
あと議長はレジェンド以前にセイバーでやらかしてるぞ・・・
エンジェルダウンの時は、キラの弱点(不殺によりとどめを刺すことを躊躇う)を上手く突いた上での勝利って感じがするがな
まあ、誰にでもがソレを出来るかといえば無理だろうけど・・・
なのでそれをもってキラと同等と言うのは無理があると思う。
思いっきしコックピット薙ぎ払いにいってるけどね
脚本の都合で馬鹿になるキャラ
シン&レイ→キラが不殺とわかり対策して勝つもキラ復活から活かせてない
デュランダル→暗躍しロゴスさえも利用する知能の持ち主だが何故かクライン派を野放し
シンはあまり好きな主人公じゃないな
悲劇のヒーローを気取っていた感じが気に入らない
キラをはじめ前作のキャラを押し出したのせいで主人公感がなくなったのも痛い
この後劇場版があっても続編があってもキラがいる限り成長は出来ないんじゃないですかね...
確かにシンはキラと共にデュランダルに敵対して欲しかったです。
あ、私もシンは主人公って容認派です👍
ジブリール討伐後に対ロゴス同盟のザフト以外ネオジェネシスで吹っ飛ばすくらいの暴挙がないと、シンがオーブ側につくことはなさそう。
無印に続けて主人公が自陣営から離反する、というシナリオはスポンサーが首を縦に振らないんじゃないですかね。シンがザフトを離反するとしたら、ステラ返還の際に、彼女を戦わせない代わりに自分が戦う、という理由で連合につくくらいしかないと思います。
デュランダルに従うなら従うで、自分の意志でそれを選択するならいいんですが、作中で従った理由ってレイに「何があっても議長は正しい」と言われて「どうして正しい」のか考えずにそれに従っただけですよね。レイに寿命が短い、と告白されてショックでほかのことが考えられなかったのかもしれませんが。
スパロボZでは、議長とレイと敵対立してるのもありますよ
@@ryoultra.7672 いわゆるifルートですね。スパロボLでもありましたね。
ただ、あれは「ザフト以外」の組織とともに行動し、デュランダルのコントロールから離れていたからこそ起こりえるifなので、ザフトから離れることがないアニメ本編ではまず起きないでしょう。
そもそも、シン自身にザフトやプラントに対して疑念を抱く理由がありませんし。
@@Codeliusturner
ロゴス討伐にラクシズが協力する、位の事は最低限必要な要素なのよね。
スパロボZもそれがあったから和解に漕ぎ着けた訳だし。
主人公なのに負けたシン・アスカ
シンて一部、アナちん・スカイウォーカーみたいな( ̄~ ̄;)
(アナちんと違て、救いはあったけど。そうなると、デュランダルはパルパティーンみたいな)
前作キラがオーブ側で今作シンがザフト主人公だったから前作敵の陣営に主人公?てなってた
両澤千晶の💩脚本の被害者
それを良しとしてきた監督も同罪
シンは被害者
FREEDOMでファンの事を第1に考えたとか
言ってるけどアニメでこれだけのことをやって
よくそんな事が言えるよね
マークデスティニーのパイロット?
正直途中で主人公がシンからキラに変更になってクッソ嬉しかった
主人公はキラです。
「前のSEEDがな」
……と口が滑りそうになりますww
何言ってんだこいつ