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ビデオレター撮るシーンは何度見ても良いですね「ミンチより酷ェや」が後世こんなに語り継がれるとは思ってませんでした。
コメントありがとうございます(^^♪表現がエグイですが適切というか、耳に残るセリフでしたしね…(T_T)
戦争を身をもって体験したアルとまだ憧れとして戦争をみているアルの友達。ラストシーンのそんな彼らのやり取りはほんとにいい演出だなぁと思った。
コメントありがとうございます(^^♪凄く印象深い演出でしたしね…(T_T)
ポケットの中の戦争中…だが内容はポケットに収まりきらぬほど壮大な物語
コメントありがとうございます(^^♪確かにでしたね…(T_T)
その壮大な物語を良くも悪くも人がおりなしてゆく、
ガンダム知らない人にも安心して勧められる作品。友達に貸したら「最後の方は泣いてしまった」とブルーレイ買ってました。（そして特典のCM集でまた泣いたらしい）
コメントありがとうございます(^^♪ガンダム抜きにしても刺さる作品ですしね…(T_T)
この作品、OP曲とED曲が名曲過ぎて･･･。どちらも、歌手の椎名恵さんが自ら作詞・作曲して、ご自身で歌っておられるんですよね。
コメントありがとうございます(^^♪そうでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
新米兵士にも関わらず自分を慕うアルに対し[後1機堕とせばエース]と言う嘘をつき続けて来たバーニィが最初で最期に唯一撃破したMSが新型ガンダムのアレックスと言うのがあまりにも皮肉としか言いようがない･･････。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね…(T_T)
発売当時、我が家にはビデオデッキがなく友人宅にて毎月お邪魔し視聴していました。６話でしっかり纏まった作品だったと思います。ちなみに世紀が変わってからDVD で購入しました。
コメントありがとうございます(^^♪思い出深い作品ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
バーで戦死した仲間たちやコロニーの住民を思いながら、本当は逃げ出したいはずなのに覚悟決めるシーンが一番くる
コメントありがとうございます(^^♪あのシーンは確かにグッときますね…(T_T)
アニメ「けんぷファー」からポケ戦のケンプファーを思い出したのは私だけではないはず
しづかちゃんの声😅
コメントありがとうございます(^^♪確かにですね( ﾟДﾟ)
クリスマスアニメといえばこれとけんぷファー最終回
ガンオタ「戦争はまたすぐ始まるって。今度はさ、もっともっと派手で、楽しくって、でっかいやつだぜ、きっと」この作品の最大のテーマはコレだと思うわ。泣けるだの悲しいだの言ってさ、一番カネを払うのはロボットバトルの部分だよ。って皮肉たっぷり。
コメントありがとうございます(^^♪まぁ確かにその後0083というガンダムを前面に出した派手目なOVAに続きましたしね…(^^;（ただその作画はシリーズ随一の神作画でしたね！）
ポケ戦を観たのは90年代で後追いだけど、未だに忘れた頃に金曜ロードショーで偶に放送された時に観たくなる映画の様な不動の名作だわ。なんていうか時代が変わっても色褪せないのが兎に角凄い‼︎ガンダムはあまり観ないけどポケ戦は別って人も少なくない筈‼︎
コメントありがとうございます(^^♪まったくですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
声優の杉田智和さんがクリスマスに必ず見る作品
コメントありがとうございます(^^♪そのようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
物語的にはサイクロプス隊は鉄華団同様最期は壊滅してしまうラストなう、もしアルが早くバーニィに伝えてれば等、若干やるせない想いが募る作品でした。
後、モビルスーツに関してはケンプファーがチート過ぎる故にカマセと化した。ジムスナⅡとガンキャノン量産型が、その後ゲーム等で再評価され旧ガンプラでは成し遂げられなかった登場機体コンプが、ＨＧＵＣで成し遂げたのもポイントです。
コメントありがとうございます(^^♪そういった憤りは確かにでしたね…(T_T)子供の無邪気さは凄く出てましたが、出過ぎてたところがイライラにも繋がるとこもありましたし…(^^;
悲惨すぎる結末が戦争のえげつなさを表している。
隣で見てたガンダム全然知らない妹が号泣してたビデオ。
コメントありがとうございます(^^♪かなり刺さったようですね…(T_T)
ザクでガンダムを倒したの割と凄い
コメントありがとうございます(^^♪その辺りも語り継がれてますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
バァーニィィィィ！
コメントありがとうございます(^^♪切ない叫びでしたね…(T_T)
ここのゆっくりホンマ好き😅😊✨ ワイの好きなアニメばかり紹介してくれて大好き✨ マッドハウス作品やりんたろう監督、安彦作品、うろつきとかオネアミスとかとか😊 ポケ戦も大好きです、アレックスもケンプファーやサイクロプス隊もカッコいいし、ミーシャの さぁ来い戦い方を教えてやる! がカッコ良すぎです✨ バーナードワイズマン、バーニィがニュータイプとかじゃなくて普通の気の良い恋もする等身大のあんちゃんなんですよね😢 去年のクリスマスイブに独りで観ましたｗ😅
コメントありがとうございます(^^♪名作や作画などのクオリティが高い作品を中心に紹介させていただいてますので、好みに合って光栄です(*'ω'*)
監督を務められた高山文彦氏がロボットアニメに一定の距離感の持ち主だった様で、それが功を奏した作品。「あんな箱を着込んだ様な物体がチャンバラやってて、かっこいいのかい？」ていう持論の持ち主だったそう。結果、あのハートフルながら切なくヘヴィな人間ドラマの描写が叶ったのでしょう。メカシーンはメカシーンで、箱型の着ぐるみという価値観を逆手に取って機械ならではのギミック豊富な演出が盛り沢山で、とても見応えのある傑作シーンに仕上がってたし。ガンダム通史で結果的に「鬼子」の様な特異な存在感を放った傑作だと今でも強く思ってます。個人的には後の0083より好み😊これ、制作当時の豊かで平和だった日本の投影でもあるでしょうね。平和ボケというか、戦争をエンタメの様に接してしまうというリアリティの欠如。それに対するチクっとした製作者側からの問いかけというか。単に気持ちいいだけのアクション作品に収まってなくて、そういう意味では富野イムズを継承したれっきとした「ガンダム」だったなって。今だからこそ見て欲しい作品ですね。
コメントありがとうございます(^^♪深みがありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！いろいろと参考になりありがとうございますm(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri オタクなんで長文になってしまう自分に困ってますｗ
いえいえいろいろと教えていただきありがたいです(*'ω'*)
この作品でミルクティーすきになりました
コメントありがとうございます(^^♪クリスが入れてくれましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
実はロケットの足元で自分の身も顧みず豆鉄砲一つで守り切ったジム寒冷地仕様に涙したことは内緒☆
コメントありがとうございます(^^♪名もなき兵士の奮闘ってやつですね…(T_T)
個人的には学生時代から見る機会が訪れる度に中座させられる出来事が起こり全話を最後までちゃんと見れたのが五十路になった頃という非常に奇妙な縁のガンダム作品で前回の無料配信も見ようと思ってたのに見逃したｗ
コメントありがとうございます(^^♪後半が特に刺さる作品なので、次の機会かもしくは次の次の機会か…いつかしっかり見られればですね…(^^;
ポケットの中の戦争と言えば浪川大輔さんのデビュー作よ 今はポケットの中の戦争のナレーションで出ることが多いな 後の作品も出ているし
コメントありがとうございます(^^♪「E.T.」の主人公の吹き替えでスピルバーグ監督に認められ、洋画のビックタイトルの吹き替えを担当したり、「はれときどきぶた」で主人公の声をしてたりなどもありましたが、子供の頃から天才として一目置かれてたようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
昨年末はアーケードゲーム『アーセナルベース・クリスマスキャンペーン』のナレーションもやってましたね。ただの解説紹介に終わらず、”約束を覚えている大人のアル”視点で語ってくるのが泣ける。 （ ；ω；）
バーニィのビデオレター。そのガンダムのパイロットが……。
切なさややるせなさがですね…(T_T)
追記でこの作品が成功したおかげで富野由悠季氏が関わらないガンダム作品誕生してこの後に「機動戦士 ガンダム 0083」が出てきて富野由悠季氏がやらなくても面白いガンダムができるというきっかけを作った作品としてはいいのではないのかな？
それもまさしくといったとこですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ポケ戦、一昨年のクリスマスに沢山のVチューバーが同時視聴していて後にアーカイブ見て廻ったわ!やっぱりほとんど最後の方は号泣だったよ
コメントありがとうございます(^^♪後半はエグイ展開ですしね…(T_T)
宇宙港にいた酔った女性はこの作品の助演女優賞ものの演技でした。ちなみに中の人はハマーン役でもある榊原良子さん。
コメントありがとうございます(^^♪凄く印象深いキャラでしたしね(T_T)
ポケ戦と同じ頃にバンダイから電影帝国というビデオマガジンが発売されて、パーソナリティが川村万梨阿さんと出渕裕さんでゲストが番宣も兼ねてか林原めぐみさんでした。当時それまで魔神英雄伝ワタルのヒミコのようなキャラばかりだったので、ポケ線のクリスは本格的な大人の女性で嬉しいと意気揚々だったのが印象に残っています。OVAは15000円以上だった頃にパトレイバーが毎月1巻4800円という価格破壊をし、OVAが手に届く値段になりつつある頃でしたね。またポケ戦はOVAなのにバンダイから普通にプラモが販売されていて、今になると力を入れていた作品だったんだなあとも思い出しながら感じました。蛇足ですが、声優の杉田智和さんが一番好きなMSはケンプファーだそうです。今回も充実の動画をありがとうございます。最後に一言だけ、タイトルに「嘘だといってよ、バーニィ...」はズルいwww
コメントありがとうございます(^^♪そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
5話とか6話とか何でもないごく普通のシーンでいきなり泣けるのがヤバい、ビルドダイバーズリライズは賛否両論だけどキャプテンジオン関係を真面目に取り上げてくれたのは熱いお
林原めぐみのクリス•マッケンジーはスパロボでお馴染みである。クリスとバーニーの夫婦漫才が面白い
コメントありがとうございます(^^♪だいぶキャラが変わってたようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
1年後のアルを描いた漫画がありましてね。その作品がまたいいんですよ。
コメントありがとうございます(^^♪そうなんですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
気のぬけたビール、まずそうなグラタン・・・！ワシが二番目に好きなMS量産型ガンキャノンの初出でもあったなぁ・・・数秒でいなくなったけど、
コメントありがとうございます(^^♪意外といろんな機体が出てましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
本当に名作実写映画化するならこれが１番良いと思う、短いけどまとまっているし。
コメントありがとうございます(^^♪キャラ的にもハリウッドとかで実写できそうですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
後、この作品のブルーレイBOXのオーディオコメンタリー撮った後に声優の辻谷耕史氏がお亡くなりになった？ことが残念です。
少し前まで一線で活躍されてましたしね…(T_T)
個人的には好きだけど、初手で勧める気になれないし、クリスマスに見るのも勧めない。いや本当に好きなんだけど、物語が報われなさすぎて勧めにくい…本当に好きなんだけどどうしても躊躇しちゃう。
コメントありがとうございます(^^♪確かにその気持ちよく分かります…(T_T)
小説版ではなんとバーニィはあの状況で生き残ります。なんたる強運か（笑）それからゲームの話になるけど、Gジェネレーションジェネシスの0080編は今の浪川大輔のナレーションで締めくくられます。大人になったアルフレッドが、例のビデオを見ながら当時のことを回想してるかのようなモノローグは、何度見ても泣けます。
コメントありがとうございます(^^♪味わい深そうな演出ですね…(T_T)
椎名恵さんが歌っていた「遠い記憶」が印象に残っています
コメントありがとうございます(^^♪印象深かったですしね(T_T)
ラスト戦争の現実の一端に振れて泣くアルにクラスメイトが本当に心配して「薬莢やるから泣くなよ」と慰めるのがやるせなくて(´Д⊂
コメントありがとうござます(^^♪あのシーンのギャップが凄かったですね…( ﾟДﾟ)クラスメイトも善意でって言うあのもやもや感…(T_T)
滅びゆく者の為に…🍾滅びゆく者の為にか…🚬
スカーレット隊、出撃！全滅！！ 後の世に曰く… 即落ち２コマの、これが始まりとされる（民〇書房）シュタイナー隊長のモデルがスペンサートレイシーだったのは初めて知ったです。アル坊やのその後が何となく気になる…
コメントありがとうございます(^^♪あまりにショックが大きすぎたので反戦に走るか、バーニィの姿を追ってジオンに入るとかもありそうですね…(T_T)
真面目に統合整備計画を実施した場合、ケンプファーは開発されないと思う
コメントありがとうございます(^^♪確かにそういったとこもですね…(^^;
バーニｲは、学徒兵ではなくて志願兵だったのかな。アルにとって、ザク2改は最高のモビルスーツ。
コメントありがとうございます(^^♪バーニィとの思い出が詰まってますしね…(T_T)
ミンチより酷って言われたバーニィ😢小説版だと一命を取り留めた(?)のを示唆されたけど､どういう状態で生き延びのかな？😮その場合アルとの再会はあるのかな？
コメントありがとうございます(^^♪気になるとこでもあります…( ﾟДﾟ)
学校の授業の本人たちにその気がないタイミングなのに時間通りに受けさせられる正論だけの反戦教育よりも、ポケ戦見せた方が刺さると思うわ。教育よりも教えに近い違う立場の全員キャラが立った人間たち「滅びゆくもののために」で無謀な作戦遂行するオヤジたち。しかも一人はアーネストボーグナインまんま「ワイルドバンチ」震えるほどかっこいいこの後、「スターダストメモリー」「08MS小隊」もレビューしてほしいわ。
コメントありがとうございます(^^♪確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！そのうち紹介できればですm(__)m
あの物悲しくも、戦争においてはありふれた悲劇の裏に付随する仄かな恋についてはクリエイターの方たちを刺激はするようで、同人ではない二次創作品では割と幸福な経緯に推移する作品が多いのも思い出深いです。ビルドファイターズのカメオ出演（と言いつつこちらは未見）や二次創作というよりもノベライズの小説においてのラスト改変もそうですが、スパロボにでると大抵は幸福なカップルなのも興味深い。まあでも割とその版権意識が弱かった頃は、性格も適当でザクマニアやナンパのバーニィあたりは笑って済ませるのかどうか。ただ幅広く作品が登場する流れになったあたりからポケ戦の登場は抑えられている印象です。まあ正直に言えば物語の良さはおいて、キャラの強さ等は抑えめな彼等でもあるので、些か出オチ感は否めません。秀逸なCMもそうですが、長らく広く愛されている作品には違いないのでしょう。
コメントありがとうございます(^^♪シリーズ内では特出したパイロットでもなく、異色さもある作品ですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
印象としては、史上初？「ザクに負けた(相打ちでもパイロットが生還出来たから結局ガンダムの勝ち)ガンダム」しか頭に残って居ない。レースでも最強ワークスが格下のチームに打ち負かされる時が有るが、大抵の場合操った人間の能力が機械の能力を完全に上回った結果でも有る。しかし、ポケ戦でのクリスお嬢ちゃんは優秀ではあるがあくまでシュミレーションや模擬戦だけでの評価で成り上がった所謂「お受験マイスター」。アレックスでなければミーシャに叩かれてもおかしく無い存在。こう言う人間って何処の会社でもいる。高学歴の優等生、でも現場を知らないし知ろうともしないから威張っていても良い仕事が出来ない。でも出世はする。バーニィは学も腕もイマイチだけど努力と機転、それに実戦で経験を積む。こう言うタイプの人間が下働きするから企業は保たれる。変な見方をすればこう観て取れるがどうでしょう？サイクロプス隊も消耗品扱い。連邦も建前上中立でも非合法なMS運用テストを行なっている。なんか世界に裏表や社会の構造を観てる気がします。
コメントありがとうございます(^^♪ふっ、深みがありますね…(；ﾟДﾟ)
解像度上げたモビルスーツだけでなく、解像度上げた島田兵も観れるんだよね
コメントありがとうございます(^^♪味わい深いですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「うっそぴょーーーん！」それでは言ってみましたお気に召しましたでしょうか(バーナード ワイズマン)
アル「雷の呼吸!壱の型 霹靂一閃！」「また つまらぬ者を斬ってしまった」
事前知識があまりいらないし人間ドラマが中心なのでガンダム初心者にこそおすすめしたい作品バーニィのビデオレターが良すぎる………
コメントありがとうございます(^^♪まったくですね…(T_T)
ザクⅡFZは名機!
コメントありがとうございます(^^♪印象深い機体でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
スパイファミリーのラストも同じにならんよな？キャラの立ち位置がなんとなく似てるし。
コメントありがとうございます(^^♪どうなんでしょうかね…(^^;
後年のDVD･BR-boxのCMまで観て完成する作品アルを女性声優でなく子役にしたのが活きるとは。
コメントありがとうございます(^^♪まさにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
この作品富野由悠季氏が参加してない（原作に名前はあるが）人間ドラマが中心でモビルスーツが好きな人には不満があると思いますが私はこの作品面白いと思うのでブルーレイのBOX出た時に買ってしまいました。
コメントありがとうございます(^^♪確かにでしたね(*'ω'*)
以前にアニメ雑誌アニメＶで作家のコラムでこの作品を叩いていた何フィクションにマジスレしているんだ？
コメントありがとうございます(^^♪まぁ確かにですね…(^^;
ガンダムシリーズはたいていそうだけど、特に0080と0083、Vガンダムはリアルな戦争描写がウリの大人向けものでしたね…。最近までNHKで放映された、オトナプリキュアと比較してもいいぐらいに…。本当に戦争ほど、唾棄するほど下らないものはありませんよ…。多様性の無さが人間達の欠点とはこのことです。
リアルすぎる血のりベターのエフェクトさえなければ、だれにでもお勧めの素晴らしい作品なんだけどなあ。
コメントありがとうございます(^^♪確かに結構エグめ何出はありましたしね…(^^;
機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争35周年おめでとうございます｡
コメントありがとうございます(^^♪もうそんな年月が…Σ(ﾟДﾟ)
ポケ戦は名作だな本作品で林原めぐみさんのフアンに
コメントありがとうございます(^^♪流石の演技でしたしね(*'ω'*)
コロニーレーザー「悪の祝砲」
空間磁力メッキはいつでも展開できます艦長。
コメントありがとうございます(^^♪恐ろし過ぎる兵器でしたしね…Σ(ﾟДﾟ)
ステレオタイプなガキっぽさが無ければ名作だったトトロもそうだがガキ描写が下手すぎカツレツキッカを主人公にしたガンダム作品と言えば共感して頂ける？
コメントありがとうございます(^^♪確かにそこは否めないとこもありますね…(^^;
ビデオレター撮るシーンは何度見ても良いですね
「ミンチより酷ェや」が後世こんなに語り継がれるとは思ってませんでした。
コメントありがとうございます(^^♪
表現がエグイですが適切というか、耳に残るセリフでしたしね…(T_T)
戦争を身をもって体験したアルとまだ憧れとして戦争をみているアルの友達。ラストシーンのそんな彼らのやり取りはほんとにいい演出だなぁと思った。
コメントありがとうございます(^^♪
凄く印象深い演出でしたしね…(T_T)
ポケットの中の戦争中…だが内容はポケットに収まりきらぬほど壮大な物語
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたね…(T_T)
その壮大な物語を良くも悪くも人がおりなしてゆく、
ガンダム知らない人にも安心して勧められる作品。友達に貸したら「最後の方は泣いてしまった」とブルーレイ買ってました。（そして特典のCM集でまた泣いたらしい）
コメントありがとうございます(^^♪
ガンダム抜きにしても刺さる作品ですしね…(T_T)
この作品、OP曲とED曲が名曲過ぎて･･･。
どちらも、歌手の椎名恵さんが自ら作詞・作曲して、ご自身で歌っておられるんですよね。
コメントありがとうございます(^^♪
そうでしたねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
新米兵士にも関わらず自分を慕うアルに対し[後1機堕とせばエース]と言う嘘をつき続けて来たバーニィが最初で最期に唯一撃破したMSが新型ガンダムのアレックスと言うのがあまりにも皮肉としか言いようがない･･････。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(T_T)
発売当時、我が家にはビデオデッキがなく友人宅にて毎月お邪魔し視聴していました。６話でしっかり纏まった作品だったと思います。ちなみに世紀が変わってからDVD で購入しました。
コメントありがとうございます(^^♪
思い出深い作品ですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
バーで戦死した仲間たちやコロニーの住民を思いながら、本当は逃げ出したいはずなのに覚悟決めるシーンが一番くる
コメントありがとうございます(^^♪
あのシーンは確かにグッときますね…(T_T)
アニメ「けんぷファー」からポケ戦のケンプファーを思い出したのは私だけではないはず
しづかちゃんの声😅
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね( ﾟДﾟ)
クリスマスアニメといえばこれとけんぷファー最終回
ガンオタ「戦争はまたすぐ始まるって。今度はさ、もっともっと派手で、楽しくって、でっかいやつだぜ、きっと」
この作品の最大のテーマはコレだと思うわ。泣けるだの悲しいだの言ってさ、一番カネを払うのはロボットバトルの部分だよ。って皮肉たっぷり。
コメントありがとうございます(^^♪
まぁ確かにその後0083というガンダムを前面に出した派手目なOVAに続きましたしね…(^^;（ただその作画はシリーズ随一の神作画でしたね！）
ポケ戦を観たのは90年代で後追いだけど、未だに忘れた頃に金曜ロードショーで偶に放送された時に観たくなる映画の様な不動の名作だわ。なんていうか時代が変わっても色褪せないのが兎に角凄い‼︎ガンダムはあまり観ないけどポケ戦は別って人も少なくない筈‼︎
コメントありがとうございます(^^♪
まったくですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
声優の杉田智和さんがクリスマスに必ず見る作品
コメントありがとうございます(^^♪
そのようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
物語的にはサイクロプス隊は鉄華団同様最期は壊滅してしまうラストなう、もしアルが早くバーニィに伝えてれば等、若干やるせない想いが募る作品でした。
後、モビルスーツに関してはケンプファーがチート過ぎる故にカマセと化した。ジムスナⅡとガンキャノン量産型が、その後ゲーム等で再評価され旧ガンプラでは成し遂げられなかった登場機体コンプが、ＨＧＵＣで成し遂げたのもポイントです。
コメントありがとうございます(^^♪
そういった憤りは確かにでしたね…(T_T)
子供の無邪気さは凄く出てましたが、出過ぎてたところがイライラにも繋がるとこもありましたし…(^^;
悲惨すぎる結末が戦争のえげつなさを表している。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですね…(T_T)
隣で見てたガンダム全然知らない妹が号泣してたビデオ。
コメントありがとうございます(^^♪
かなり刺さったようですね…(T_T)
ザクでガンダムを倒したの割と凄い
コメントありがとうございます(^^♪
その辺りも語り継がれてますしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
バァーニィィィィ！
コメントありがとうございます(^^♪
切ない叫びでしたね…(T_T)
ここのゆっくりホンマ好き😅😊✨ ワイの好きなアニメばかり紹介してくれて大好き✨ マッドハウス作品やりんたろう監督、安彦作品、うろつきとかオネアミスとかとか😊 ポケ戦も大好きです、アレックスもケンプファーやサイクロプス隊もカッコいいし、ミーシャの さぁ来い戦い方を教えてやる! がカッコ良すぎです✨ バーナードワイズマン、バーニィがニュータイプとかじゃなくて普通の気の良い恋もする等身大のあんちゃんなんですよね😢 去年のクリスマスイブに独りで観ましたｗ😅
コメントありがとうございます(^^♪
名作や作画などのクオリティが高い作品を中心に紹介させていただいてますので、好みに合って光栄です(*'ω'*)
監督を務められた高山文彦氏がロボットアニメに一定の距離感の持ち主だった様で、それが功を奏した作品。
「あんな箱を着込んだ様な物体がチャンバラやってて、かっこいいのかい？」ていう持論の持ち主だったそう。
結果、あのハートフルながら切なくヘヴィな人間ドラマの描写が叶ったのでしょう。メカシーンはメカシーンで、
箱型の着ぐるみという価値観を逆手に取って機械ならではのギミック豊富な演出が盛り沢山で、とても見応えの
ある傑作シーンに仕上がってたし。
ガンダム通史で結果的に「鬼子」の様な特異な存在感を放った傑作だと今でも強く思ってます。
個人的には後の0083より好み😊
これ、制作当時の豊かで平和だった日本の投影でもあるでしょうね。平和ボケというか、戦争をエンタメの様に
接してしまうというリアリティの欠如。それに対するチクっとした製作者側からの問いかけというか。
単に気持ちいいだけのアクション作品に収まってなくて、そういう意味では富野イムズを継承したれっきとした
「ガンダム」だったなって。今だからこそ見て欲しい作品ですね。
コメントありがとうございます(^^♪
深みがありますねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
いろいろと参考になりありがとうございますm(__)m
@@shinkyuanimeyukkuri オタクなんで長文になってしまう自分に困ってますｗ
いえいえいろいろと教えていただきありがたいです(*'ω'*)
この作品でミルクティー
すきになりました
コメントありがとうございます(^^♪
クリスが入れてくれましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
実はロケットの足元で自分の身も顧みず豆鉄砲一つで守り切ったジム寒冷地仕様に涙したことは内緒☆
コメントありがとうございます(^^♪
名もなき兵士の奮闘ってやつですね…(T_T)
個人的には学生時代から見る機会が訪れる度に中座させられる出来事が起こり全話を最後までちゃんと見れたのが五十路になった頃という非常に奇妙な縁のガンダム作品で前回の無料配信も見ようと思ってたのに見逃したｗ
コメントありがとうございます(^^♪
後半が特に刺さる作品なので、次の機会かもしくは次の次の機会か…いつかしっかり見られればですね…(^^;
ポケットの中の戦争と言えば浪川大輔さんのデビュー作よ 今はポケットの中の戦争のナレーションで出ることが多いな 後の作品も出ているし
コメントありがとうございます(^^♪
「E.T.」の主人公の吹き替えでスピルバーグ監督に認められ、洋画のビックタイトルの吹き替えを担当したり、「はれときどきぶた」で主人公の声をしてたりなどもありましたが、子供の頃から天才として一目置かれてたようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
昨年末はアーケードゲーム『アーセナルベース・クリスマスキャンペーン』のナレーションもやってましたね。
ただの解説紹介に終わらず、”約束を覚えている大人のアル”視点で語ってくるのが泣ける。 （ ；ω；）
バーニィのビデオレター。そのガンダムのパイロットが……。
切なさややるせなさがですね…(T_T)
追記
でこの作品が成功
したおかげで
富野由悠季氏が
関わらないガンダム作品
誕生して
この後に
「機動戦士 ガンダム 0083」
が出てきて
富野由悠季氏がやらなくても
面白いガンダムができる
というきっかけを
作った作品としては
いいのではないのかな？
それもまさしくといったとこですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
ポケ戦、一昨年のクリスマスに沢山のVチューバーが同時視聴していて後にアーカイブ見て廻ったわ!やっぱりほとんど最後の方は号泣だったよ
コメントありがとうございます(^^♪
後半はエグイ展開ですしね…(T_T)
宇宙港にいた酔った女性はこの作品の助演女優賞ものの演技でした。
ちなみに中の人はハマーン役でもある榊原良子さん。
コメントありがとうございます(^^♪
凄く印象深いキャラでしたしね(T_T)
ポケ戦と同じ頃にバンダイから電影帝国というビデオマガジンが発売されて、パーソナリティが川村万梨阿さんと出渕裕さんでゲストが番宣も兼ねてか林原めぐみさんでした。
当時それまで魔神英雄伝ワタルのヒミコのようなキャラばかりだったので、ポケ線のクリスは本格的な大人の女性で嬉しいと意気揚々だったのが印象に残っています。
OVAは15000円以上だった頃にパトレイバーが毎月1巻4800円という価格破壊をし、OVAが手に届く値段になりつつある頃でしたね。
またポケ戦はOVAなのにバンダイから普通にプラモが販売されていて、今になると力を入れていた作品だったんだなあとも思い出しながら感じました。
蛇足ですが、声優の杉田智和さんが一番好きなMSはケンプファーだそうです。
今回も充実の動画をありがとうございます。
最後に一言だけ、
タイトルに「嘘だといってよ、バーニィ...」はズルいwww
コメントありがとうございます(^^♪
そういってもらえるとうれしいです(*'ω'*)
5話とか6話とか何でもないごく普通のシーンでいきなり泣けるのがヤバい、ビルドダイバーズリライズは賛否両論だけどキャプテンジオン関係を真面目に取り上げてくれたのは熱いお
コメントありがとうございます(^^♪
確かにでしたね…(T_T)
林原めぐみのクリス•マッケンジーはスパロボでお馴染みである。クリスとバーニーの夫婦漫才が面白い
コメントありがとうございます(^^♪
だいぶキャラが変わってたようですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
1年後のアルを描いた漫画がありましてね。その作品がまたいいんですよ。
コメントありがとうございます(^^♪
そうなんですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
気のぬけたビール、まずそうなグラタン・・・！
ワシが二番目に好きなMS量産型ガンキャノンの初出でもあったなぁ・・・数秒でいなくなったけど、
コメントありがとうございます(^^♪
意外といろんな機体が出てましたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
本当に名作
実写映画化するならこれが１番良いと思う、短いけどまとまっているし。
コメントありがとうございます(^^♪
キャラ的にもハリウッドとかで実写できそうですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
後、この作品の
ブルーレイBOXの
オーディオコメンタリー
撮った後に
声優の辻谷耕史氏が
お亡くなりになった？
ことが残念です。
少し前まで一線で活躍されてましたしね…(T_T)
個人的には好きだけど、初手で勧める気になれないし、クリスマスに見るのも勧めない。
いや本当に好きなんだけど、物語が報われなさすぎて勧めにくい…本当に好きなんだけどどうしても躊躇しちゃう。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにその気持ちよく分かります…(T_T)
小説版ではなんとバーニィはあの状況で生き残ります。
なんたる強運か（笑）
それからゲームの話になるけど、Gジェネレーションジェネシスの0080編は今の浪川大輔のナレーションで締めくくられます。
大人になったアルフレッドが、例のビデオを見ながら当時のことを回想してるかのようなモノローグは、何度見ても泣けます。
コメントありがとうございます(^^♪
味わい深そうな演出ですね…(T_T)
椎名恵さんが歌っていた「遠い記憶」が印象に残っています
コメントありがとうございます(^^♪
印象深かったですしね(T_T)
ラスト戦争の現実の一端に振れて泣くアルにクラスメイトが本当に心配して「薬莢やるから泣くなよ」と慰めるのがやるせなくて(´Д⊂
コメントありがとうござます(^^♪
あのシーンのギャップが凄かったですね…( ﾟДﾟ)
クラスメイトも善意でって言うあのもやもや感…(T_T)
滅びゆく者の為に…🍾
滅びゆく者の為にか…🚬
スカーレット隊、出撃！全滅！！ 後の世に曰く… 即落ち２コマの、これが始まりとされる（民〇書房）
シュタイナー隊長のモデルがスペンサートレイシーだったのは初めて知ったです。アル坊やのその後が何となく気になる…
コメントありがとうございます(^^♪
あまりにショックが大きすぎたので反戦に走るか、バーニィの姿を追ってジオンに入るとかもありそうですね…(T_T)
真面目に統合整備計画を実施した場合、ケンプファーは開発されないと思う
コメントありがとうございます(^^♪
確かにそういったとこもですね…(^^;
バーニｲは、学徒兵ではなくて志願兵だったのかな。アルにとって、ザク2改は最高のモビルスーツ。
コメントありがとうございます(^^♪
バーニィとの思い出が詰まってますしね…(T_T)
ミンチより酷って言われたバーニィ😢小説版だと一命を取り留めた(?)のを示唆されたけど､どういう状態で生き延びのかな？😮その場合アルとの再会はあるのかな？
コメントありがとうございます(^^♪
気になるとこでもあります…( ﾟДﾟ)
学校の授業の本人たちにその気がないタイミングなのに時間通りに受けさせられる正論だけの反戦教育よりも、ポケ戦見せた方が刺さると思うわ。
教育よりも教えに近い
違う立場の全員キャラが立った人間たち
「滅びゆくもののために」で無謀な作戦遂行するオヤジたち。しかも一人はアーネストボーグナイン
まんま「ワイルドバンチ」震えるほどかっこいい
この後、「スターダストメモリー」「08MS小隊」もレビューしてほしいわ。
コメントありがとうございます(^^♪
確かにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
そのうち紹介できればですm(__)m
あの物悲しくも、戦争においてはありふれた悲劇の裏に付随する仄かな恋についてはクリエイターの方たちを刺激はするようで、同人ではない二次創作品では割と幸福な経緯に推移する作品が多いのも思い出深いです。
ビルドファイターズのカメオ出演（と言いつつこちらは未見）や二次創作というよりもノベライズの小説においてのラスト改変もそうですが、スパロボにでると大抵は幸福なカップルなのも興味深い。
まあでも割とその版権意識が弱かった頃は、性格も適当でザクマニアやナンパのバーニィあたりは笑って済ませるのかどうか。
ただ幅広く作品が登場する流れになったあたりからポケ戦の登場は抑えられている印象です。まあ正直に言えば物語の良さはおいて、キャラの強さ等は抑えめな彼等でもあるので、些か出オチ感は否めません。
秀逸なCMもそうですが、長らく広く愛されている作品には違いないのでしょう。
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シリーズ内では特出したパイロットでもなく、異色さもある作品ですしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
印象としては、史上初？「ザクに負けた(相打ちでもパイロットが生還出来たから結局ガンダムの勝ち)ガンダム」しか頭に残って居ない。レースでも最強ワークスが格下のチームに打ち負かされる時が有るが、大抵の場合操った人間の能力が機械の能力を完全に上回った結果でも有る。しかし、ポケ戦でのクリスお嬢ちゃんは優秀ではあるがあくまでシュミレーションや模擬戦だけでの評価で成り上がった所謂「お受験マイスター」。アレックスでなければミーシャに叩かれてもおかしく無い存在。こう言う人間って何処の会社でもいる。高学歴の優等生、でも現場を知らないし知ろうともしないから威張っていても良い仕事が出来ない。でも出世はする。バーニィは学も腕もイマイチだけど努力と機転、それに実戦で経験を積む。こう言うタイプの人間が下働きするから企業は保たれる。変な見方をすればこう観て取れるがどうでしょう？サイクロプス隊も消耗品扱い。連邦も建前上中立でも非合法なMS運用テストを行なっている。なんか世界に裏表や社会の構造を観てる気がします。
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ふっ、深みがありますね…(；ﾟДﾟ)
解像度上げたモビルスーツだけでなく、解像度上げた島田兵も観れるんだよね
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味わい深いですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
「うっそぴょーーーん！」
それでは言ってみました
お気に召しましたでしょうか
(バーナード ワイズマン)
アル
「雷の呼吸!壱の型 霹靂一閃！」
「また つまらぬ者を斬ってしまった」
事前知識があまりいらないし人間ドラマが中心なのでガンダム初心者にこそおすすめしたい作品
バーニィのビデオレターが良すぎる………
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まったくですね…(T_T)
ザクⅡFZは名機!
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印象深い機体でしたしねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
スパイファミリーのラストも同じにならんよな？キャラの立ち位置がなんとなく似てるし。
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どうなんでしょうかね…(^^;
後年のDVD･BR-boxのCMまで観て完成する作品
アルを女性声優でなく子役にしたのが活きるとは。
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まさにですねΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！
この作品
富野由悠季氏が参加してない
（原作に名前はあるが）
人間ドラマが
中心で
モビルスーツが好きな人には
不満があると思いますが
私はこの作品
面白いと思うので
ブルーレイのBOX
出た時に買ってしまいました。
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確かにでしたね(*'ω'*)
以前にアニメ雑誌アニメＶで作家のコラムでこの作品を叩いていた
何フィクションにマジスレしているんだ？
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まぁ確かにですね…(^^;
ガンダムシリーズはたいていそうだけど、特に0080と0083、Vガンダムはリアルな戦争描写がウリの大人向けものでしたね…。最近までNHKで放映された、オトナプリキュアと比較してもいいぐらいに…。本当に戦争ほど、唾棄するほど下らないものはありませんよ…。多様性の無さが人間達の欠点とはこのことです。
リアルすぎる血のりベターのエフェクトさえなければ、だれにでもお勧めの素晴らしい作品なんだけどなあ。
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確かに結構エグめ何出はありましたしね…(^^;
機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争35周年おめでとうございます｡
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もうそんな年月が…Σ(ﾟДﾟ)
ポケ戦は名作だな本作品で林原めぐみさんのフアンに
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流石の演技でしたしね(*'ω'*)
コロニーレーザー「悪の祝砲」
空間磁力メッキはいつでも展開できます艦長。
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恐ろし過ぎる兵器でしたしね…Σ(ﾟДﾟ)
ステレオタイプなガキっぽさが無ければ名作だった
トトロもそうだがガキ描写が下手すぎ
カツレツキッカを主人公にしたガンダム作品と言えば共感して頂ける？
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確かにそこは否めないとこもありますね…(^^;
実はロケットの足元で自分の身も顧みず豆鉄砲一つで守り切ったジム寒冷地仕様に涙したことは内緒☆