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今もXVIとXVIコンパクトを動体保存してますよ。このデモは初めて見ました!良いですね。
元XVIユーザーですが、これは見た事ありませんでした。貴重な映像を有難うございます!他の機種のデモも機会があれば、また見せてください!!
コメントありがとうございます。なかなか見ごたえのあるデモディスクですよね。私も出所を全く覚えてなくて、私はXVIユーザーではなかったのでXVIに付属のものだったのかなと思ったりしていたのですがユーザーの方が見たことがないということはそういう訳ではないようですね。可能性としては知人や店頭でコピーさせてもらったとか考えていますが、データショウなどにも当時はよく言っていたのでそういうところでもらったりしたのかもしれないなーと考えたりします。出所が知りたいですねw
ハードディスクとメインメモリのサイズだけ見ても、PCがここまで進化するとは思いませんでしたね。あと、このマシンに今だにゲームを移植する計画があったりしてビックリしました。
そうですね。個人的にはメモリーカードの進化が驚きですね。初期のフラッシュメモリーカードが8KBで数万円したのを考えると、128GBが2千円で買えてしまう現代は想像もしませんでした。特にスターウォーズを子供の頃に見た時にレイア姫のホログラムのメッセージが入ったメモリーチップを見た時にあんな小さなものにあんな映像が入るなんて未来永劫絶対に無理だと当時は思っていましたw68への移植が最近いくつか行われてるのは確かに驚きですね。需要があるから続いてるんでしょうけど、私は貧乏なのでちょっと高すぎると思いましたw。当時ユーザーだった世代の方は今は普通はそれなりにお金が有るはずなので売れてるんでしょうね。ドラゴンスレイヤー1だけで安ければ少し欲しかったですねw
パソコンとしては古くて使えないけどゲームを当時の状態で楽しみたい方には人気ありますよね!名作は古くても面白いですし。
今だにX68000を見るとワクワクする。
XVI、私も所持してました。外付けハードディスクやMIDI(MT-32)も一緒に購入して、ほぼほぼゲーム専門機として使ってました。。。スピーカーが付属したテレビ兼PCディスプレイのモニターも良かったです。
このモンスターマシンをクリエイティブに使いこなしたユーザーは何割ぐらいなんでしょうね?
懐かしい…だいぶ安価になった頃にXVI-HD買ったなぁ初めて「ハードディスク」なるものを触ったPCだったZ’s STAFFやMatierでデジタル絵を描いたり(後半はほぼMatierだったけど)Calcompのタブレット(今でいうペンタブ)を買ったりDoGAのために高価な親亀も載せたりもちろんゲームもしたり色々楽しませてもらったマシンでしたねー
当時はとても楽しかったですね。X68000持ってる友達が何人もいましたしいい時代でした。DoGA CGAも開発ツール申し込んで買ったりしましたが(買ったというか配布手数料みたいなものだったと思いますが)ちゃんとした作品を作るほどは使いこなせなかったです。DoGA CGAの発表会には何度か見に行ったことが有りました。(国会議事堂の近くのホールとか)懐かしいです。
友人が持っていましたね。懐かしい。9821とか言っている横であまりに起きな数字でしたので、X6億8千万、とよんでいました。いらね~~~~
ホントこれら見てると「本来windowsはシャープが作るべきだった」と思うし「andorodもザウルスをベースに作れたはずだ」と思ってしまう。。。
私もPI-7000を使っていましたが、あのお金があれば今は結構いいスマホが買えるなーと思ってしまいます。今はハイスペックスマホを買うほど裕福ではありませんが、昔のザウルスやペルソナやポーテジェは高価でしたが今のスマホに比べると高価なおもちゃだったなーと悲しくなりますwシャープもザウルスではいいとこ行っていたと思いますが、時代が早すぎたというか、おいしいところをアップルやグーグルに持っていかれてしまいましたね。Windowsの代わりにトロンだったら今頃世の中はどうなっていたかなーと思ってしまいますね。 当時ザウルスのアプリ開発キットを買いましたが、ザウルスの赤外線機能を使ってリモコンにするとかそういうハードを細かく制御できるようなものでもなかったのでがっかりでした。androidは開発ツールは無料でハードは細かいところまで制御出来たりと、アプリの販売や課金の仕組みを用意したりとアプリを増やすための工夫のそういうところがGogoleはうまいなーと思いましたね。
ザウルスは、初代、二代目までは、担当だったんで、毎月10台は売ってたんですよ。なので、何代目だったかな?3代目か4代目からキーボードをつけて来たので「止めろ」と。w「この世の中でキーボード扱える人は人口の1%もいない。だからタッチペンだけでいい。」と。しかし、これが分かってくれないらしく。「上の人らは顧客からのデータでそう判断してます」だとさ。「キーボードがいる」って言うのは、キーボードが扱える人らだけの声なんでな。ほかの99%の意見聞いてないというか、見てないってありありとわかる話。要は「お客さん見てない」オイラは現場主義なんで。目の前のお客さんの声や反応をフィードバックするし、「売れる、売れない」の判断もすべてそこ。アンケート、世論調査、データ研究所など、「ホント?」とまず疑ってかかる。てか、毎月10台売るって、、、当時、そんな人ほとんどいなかったんでな。「毎月10台売る俺の言い分を信じなくて、誰の言い分信じるんな!」とまで言ったのだけど。w「早くキーボード捨てて、ザウルスに携帯電話機能を合体させろ。それだけで売れる」と言ってたんだけどなー。
ちなみにアプリの件も文句言った他の思い出した。「ザウルスの情報を公開して、オープンで開発できる体制にした方がいい」と。自前でソフト開発ちまちまやってたら、アプリ揃わない。あと、「任天堂に学べ」と。これはサードバーティーという概念なんだけど、当時の家電メーカーには、サードパーティーという概念理解出来なかったのよ。松下が3DOでこけたやん。唯一、ソニーのPSがあるけど、あれは元はソニーミュージックなんでな。そもそもは「CD音楽のように、一つの規格でゲームを遊ぶ」という概念があったので、PS3初期までは、互換性を重視してた。
@@aozora-diary ザウルスの手書き文字の認識は結構すごかったですね。ちょっとした議事録ならあれで取れてましたけど当時はまだそういうので議事録とってると遊んでると誤解されたりしましたね。ノートPCも最近でこそテレビで記者がパチパチやってたりするの見ますけど昔は変な目で見られたりしたのは今となってはいい思い出ですw
2000年代初頭の話ですが、ザウルスは証券やFX各社のホームトレードシステムのユーザ評価で、iモードと並んでザウルス対応かどうかが評価対象だった時期もあったんですよねー。当時市場調査をしていてそんなに普及してるんか!?とびっくりしました。ザウルスはSLシリーズが何かの間違いでandroid的存在になりえた可能性も...たぶんないんでしょうね。
イイネの数だけおっさんがいる!当時はジャンクXVIをソフマップで買ったのですが、普通に動いてめっちゃ使いましたね史上最強のパソワクだと思いますけど、デモはなんかX1っぽい感じがしますね笑
ナイコンの頃から当時はよくパソコン売り場でよだれを垂らしながらデモを見てましたが、当時のデモってなんかシュールですよね。X1のデモも淡々としていてそんな感じっポイ感じはありますねw
うわぁ、XVI発売当時に、広島県で有名だった『ダイイチ本店 コンピュータ館』で見て以来だわそれもすぐに「沙羅曼蛇」に差し替えられたので、本当に懐かしい!
凄い記憶力ですね。記憶に残る何かがあったんでしょうね~。私はこれをどこで見てどうやって入手したのか記憶を完全になくしていて残念です。
@@kumatype_games4676 当時はパソコンを持ってなかったので、お友達の家かお店で触るしかなく、同じ触るにも気合が入っていたのかよく覚えています。あの頃は、フロッピーディスクを持参して流れてる新作ソフトのデモディスクを店頭のマシンで堂々とコピーする学生がよくいたので、それ経由で流れて来たのじゃないですかね?お店が煩かったのか、ボリュームが絞ってあったのか、このデモソフトが喋るのは本動画で初めて知りました。
自分のはXVIコンパクトでしたなぁ。いまだ捨てられないで部屋のオブジェになってますよ。今も動かんけどメインマシンのRYZEN機の隣に意味もなく鎮座w
X68000関連の動画は、市販&有名同人ゲーム以外は(外人さんのハード解説モノは除く)ほぼ無いので興味をもって観ることができました。それにしても、、6:45 のオーディオ枠に周辺機器の AN-S100 or AN-160SP ではなく、ミニコンポ(※)が貼られているのが、場違いな感じで目を引きますね。シャープの内部事情や社内でのX68000の立ち位置を想像してしまいます。:-)※調べてみるとシャープ製のミニコンポで「CD-JX3」という機種っぽいです。 X68と並べると高さがぴったり・・・ってわけでもなさそうですが。。
確かに言われてみると違和感がありますね。いわれるまで気が付きませんでした。目の付け所がシャープですねw。私の経験から鑑みるに当時私はCDラジカセにX1やX68000をつないでゲームやゲームミュージックを楽しんだりゲームミュージックをカセットテープに録音して車で聞いたりしていたのでスピーカー単体よりラジカセやコンポなどの録音できる環境の方が需要があったのかもしれないですね。今だとそのままPC自体でキャプチャーしてmp3ですみますけど
シャープのX系のPCは、家電部門が作った製品ですからね。本来のPC部門がMZ系なので、その辺の生い立ちの違いですね。
@@まるまる-f4u 『家電部門』、もっと正確に書くと、『テレビ事業部』だったと記憶してますが、X1系やX68系カタログを見ると『電子機器事業本部』ってなってるし、どうなんでしょうね?
@@X68OOO16 うろ覚えですが、後半、シャープの意向で、同一事業部になったと思います。そのカタログもturboz辺りのものでは?
@@まるまる-f4u 成程!カタログはX1FとかX1turboの頃のヤツですが、もう既にその頃から同一事業部になっていたのかもしれませんね。わざわざ返コメ有り難うございます。
この時代のパソコンはすごく面白そうですね。市販品でこのカスタマイズ性…自作PCならばもっと…じゅる
XVIの現役ユーザーです四級塩コンデンサの底抜けで電源ユニットがお亡くなりになるのはお約束ですね・・・で、このでもディスクの存在はしりませんでした店頭のプレゼン用か何かなのでしょうね自分のXVIは専用増設RAMを設けて4MBにしましたが、専用メモリは2MBで4万円ですから、今のメモリの価格破壊は一体なんなのかと思いますね良い時代になったと言えばそれまでですが・・・
メモリーは安くなりましたねー。それに慣れてしまって最近はちょっと高いと今は時期が悪いとかすぐ思ってしまいますがw XVI現役なのが羨ましいです。ACE HDは特に電源周りやコンデンサの評判が悪い様なので私の壊れたACE HDは復活できる可能性は低そうですが一応チャレンジしてみようと思っていますが、基盤を見るのが怖いですねw X1 turboも持っていますが、電源を20年以上入れていないので入れる勇気がないですねw 今はレトロゲームやレトロPCは海外勢が買いあさるので高騰していますが、まだお金があって安かったころに買っておけばよかったなーと後悔してますw
Computer enthusiasts: They've done it. Commodore has built the ultimate affordable personal workstation with the Amiga.Sharp: Here, hold my Asahi Extra Dry...
The X68000 couldn't handle 3D, compared with the Amiga.
@@luisedgarf Geograph Seal would like a word. Compared to an Amiga without special video addons the X68000 was just as good.
俺、愛機のPRO持ってますが、同僚さんはXVI持ってます。。。ちょっとだけ羨ましいなぁ~w
PROⅡユーザーです。XVIが発売される半年前に1番安いのを購入した形ですかね…(^^;それでもモニター込みで40万円の買物でした。その前年にはPC88MA2をモニター込30万円で購入してるし…。
私は今となっては悪名高いACE HDユーザーです。本体は中古で購入してディスプレイだけ純正を購入しました。合計で30万強ぐらいだったと思いますが高かったですよね。モニターのあのデカい箱を立川から南武線の電車で持って帰ったのは我ながら若かったなと思います。壊れているので修理したいですね。最近RUclipsでコンデンサ交換の動画とかを見つけてよく見てました。そのうちチャレンジしてみたいと思っています。(^_^)
16ビット機種ながらかなりたくさんのメモリを積むことができたんですね。8MBというと、プレステやN64よりもはるかに多いのでは?
コメントありがとうございます。そうですね。3Dグラフィックの処理能力などは劣りますが、初代プレステがメインメモリ2MBですから、デフォルトの状態で同じメモリ容量ですね。最大12MBまで拡張できました。しかし、実際にこれができる人はよほどのお金持ちにしかできませんでした。当時は純正の拡張メモリーボードと拡張メモリーはべらぼうな価格でとても一般人が買える代物ではなかったと記憶しています。 その後X68000シリーズが終焉を迎えるころになってサードパーティーからXsimm10などの1枚で10MBまでメモリを拡張できる拡張ボードが安価で発売され、比較的安価なMAC用のsimmをさらに秋葉原のラジオデパートなどで超安価に買うことによりメモリーをフル実装できるようになりました。当時のユーザーは飛びついて買ったと思います。私もその一人でした。最初はパソコン通信のサンデーネットなどで予約販売されたと記憶しています。
喋り方に時代を感じるwおーえるさんって感じ。静止画を表示するだけですげーな8BIT時代の面影があるデモですねwコマンドうちこんで操作してたんですねこの時代のOSは
Can you please provide the download link to the demo file?
I like the song.
compactXVI持ってたけど、デモはついてなかったな。初めて見た。
SCSIインターフェース搭載…そう言えば初代X68000はSASIインターフェースでしたね、SCSI動作させるフリーのデバドラ有ったので実害は無かったが。
そうですね。私はACE HDユーザーだったのですがHDDが壊れたのでシステムサコム製のSCSIボードを載せてNECの380MBのSCSI HDDを繋いで使っていました。中身はシーゲートでしたが20数年後に中身をサルベージできたときは驚きました。1セクター(512Byte)死んでましたけどwフリーのドライバや改造の情報も色々あってラジオデパードで買って来た3.5インチのFDDを自作ケーブルでつないで増設したりして楽しかったですね。
今見れば「この程度のマシンが何十万円もしたの?」と思うだろうけど、当時は画期的だった。私もユーザーだった。
今のゲーミングPC世代にはなかなかのスペックと利便性とかわからないんだろうなぁ
俺も買ったけどこれ知らない。コプロセッサー68882積むと猛烈に速くなるが恩恵があったのはバトルテックだけ
X68000にバトルテックあったんですねー。知りませんでした。忘れただけかもしれません。当時渋谷のドクタージーカンズにあったバトルテックセンターで一回1000円払って並んでプレイして瞬殺されたことはありますw
セリフが多いからサンプリングレートが低くなってるんですね。フロッピーディスクで配布したでしょうから…ETC2.0レベルの音質ですね😅
メモリ基盤左下の数値演算回路も気になりますね。これを増設するとどうなりますか?
私は持ってなかったので詳しいことはググってもらうとわかると思いますが、浮動小数点の演算などが気持ち早くなるような感じだったと思います。当時高度な数値演算やレイトレーシングなどやるかたには必要だったと思いますが一般人には無くても困らない物でした。
XVIにコプロセッサー積んでましたが自分が試したゲームでは違いは殆ど体感出来ませんでした。ゲームディスク内の浮動小数点演算パッケージのFLOAT2をFLOAT3に書き換えるのが面倒なのと、コプロセッサー無しの16MHz駆動でもゲームの動作は快適だったのでフロッピーディスクから起動させるゲームは積極的には使用しませんでした。それよりもCPUを68030へ換装した時の方が衝撃的でした、ベンチマークでスコアが約3倍になりました。
定価いくらだったんだ?
2024年時点でヤフオクで可動品が20万以上する。
関西弁のイントネーションで、さすがシャープという感じですそれにしても音楽も含めちょっとダサすぎないでしょうか^^;;;;;こちらでは見たことがないので、シャープ製ではないかもしれないですね
動画の最後に制作会社らしき社名があるので検索してみたことはあるのですが詳しい事は何もわかりませんでした。ロゴマークでも画像検索してみましたが全くヒットしないので、過去に存在した会社なのかもしれないですね。
無理だけはせずに がんばってほしいです。
今もXVIとXVIコンパクトを動体保存してますよ。このデモは初めて見ました!良いですね。
元XVIユーザーですが、これは見た事ありませんでした。
貴重な映像を有難うございます!
他の機種のデモも機会があれば、また見せてください!!
コメントありがとうございます。なかなか見ごたえのあるデモディスクですよね。私も出所を全く覚えてなくて、私はXVIユーザーではなかったのでXVIに付属のものだったのかなと思ったりしていたのですがユーザーの方が見たことがないということはそういう訳ではないようですね。可能性としては知人や店頭でコピーさせてもらったとか考えていますが、データショウなどにも当時はよく言っていたのでそういうところでもらったりしたのかもしれないなーと考えたりします。出所が知りたいですねw
ハードディスクとメインメモリのサイズだけ見ても、PCがここまで進化するとは思いませんでしたね。あと、このマシンに今だにゲームを移植する計画があったりしてビックリしました。
そうですね。個人的にはメモリーカードの進化が驚きですね。初期のフラッシュメモリーカードが8KBで数万円したのを考えると、128GBが2千円で買えてしまう現代は想像もしませんでした。特にスターウォーズを子供の頃に見た時にレイア姫のホログラムのメッセージが入ったメモリーチップを見た時にあんな小さなものにあんな映像が入るなんて未来永劫絶対に無理だと当時は思っていましたw
68への移植が最近いくつか行われてるのは確かに驚きですね。需要があるから続いてるんでしょうけど、私は貧乏なのでちょっと高すぎると思いましたw。当時ユーザーだった世代の方は今は普通はそれなりにお金が有るはずなので売れてるんでしょうね。ドラゴンスレイヤー1だけで安ければ少し欲しかったですねw
パソコンとしては古くて使えないけど
ゲームを当時の状態で楽しみたい方には人気ありますよね!
名作は古くても面白いですし。
今だにX68000を見るとワクワクする。
XVI、私も所持してました。
外付けハードディスクやMIDI(MT-32)も一緒に購入して、ほぼほぼゲーム専門機として使ってました。。。
スピーカーが付属したテレビ兼PCディスプレイのモニターも良かったです。
このモンスターマシンをクリエイティブに使いこなしたユーザーは何割ぐらいなんでしょうね?
懐かしい…だいぶ安価になった頃にXVI-HD買ったなぁ
初めて「ハードディスク」なるものを触ったPCだった
Z’s STAFFやMatierでデジタル絵を描いたり(後半はほぼMatierだったけど)
Calcompのタブレット(今でいうペンタブ)を買ったり
DoGAのために高価な親亀も載せたり
もちろんゲームもしたり
色々楽しませてもらったマシンでしたねー
当時はとても楽しかったですね。X68000持ってる友達が何人もいましたしいい時代でした。DoGA CGAも開発ツール申し込んで買ったりしましたが(買ったというか配布手数料みたいなものだったと思いますが)ちゃんとした作品を作るほどは使いこなせなかったです。DoGA CGAの発表会には何度か見に行ったことが有りました。(国会議事堂の近くのホールとか)懐かしいです。
友人が持っていましたね。
懐かしい。
9821とか言っている横であまりに起きな数字でしたので、X6億8千万、とよんでいました。
いらね~~~~
ホントこれら見てると「本来windowsはシャープが作るべきだった」と思うし「andorodもザウルスをベースに作れたはずだ」と思ってしまう。。。
私もPI-7000を使っていましたが、あのお金があれば今は結構いいスマホが買えるなーと思ってしまいます。今はハイスペックスマホを買うほど裕福ではありませんが、昔のザウルスやペルソナやポーテジェは高価でしたが今のスマホに比べると高価なおもちゃだったなーと悲しくなりますw
シャープもザウルスではいいとこ行っていたと思いますが、時代が早すぎたというか、おいしいところをアップルやグーグルに持っていかれてしまいましたね。
Windowsの代わりにトロンだったら今頃世の中はどうなっていたかなーと思ってしまいますね。
当時ザウルスのアプリ開発キットを買いましたが、ザウルスの赤外線機能を使ってリモコンにするとかそういうハードを細かく制御できるようなものでもなかったのでがっかりでした。androidは開発ツールは無料でハードは細かいところまで制御出来たりと、アプリの販売や課金の仕組みを用意したりとアプリを増やすための工夫のそういうところがGogoleはうまいなーと思いましたね。
ザウルスは、初代、二代目までは、担当だったんで、毎月10台は売ってたんですよ。
なので、何代目だったかな?3代目か4代目からキーボードをつけて来たので「止めろ」と。w
「この世の中でキーボード扱える人は人口の1%もいない。だからタッチペンだけでいい。」と。
しかし、これが分かってくれないらしく。
「上の人らは顧客からのデータでそう判断してます」だとさ。
「キーボードがいる」って言うのは、キーボードが扱える人らだけの声なんでな。
ほかの99%の意見聞いてないというか、見てないってありありとわかる話。
要は「お客さん見てない」
オイラは現場主義なんで。
目の前のお客さんの声や反応をフィードバックするし、「売れる、売れない」の判断もすべてそこ。
アンケート、世論調査、データ研究所など、「ホント?」とまず疑ってかかる。
てか、毎月10台売るって、、、当時、そんな人ほとんどいなかったんでな。
「毎月10台売る俺の言い分を信じなくて、誰の言い分信じるんな!」とまで言ったのだけど。w
「早くキーボード捨てて、ザウルスに携帯電話機能を合体させろ。それだけで売れる」と言ってたんだけどなー。
ちなみにアプリの件も文句言った他の思い出した。
「ザウルスの情報を公開して、オープンで開発できる体制にした方がいい」と。
自前でソフト開発ちまちまやってたら、アプリ揃わない。
あと、「任天堂に学べ」と。
これはサードバーティーという概念なんだけど、当時の家電メーカーには、サードパーティーという概念理解出来なかったのよ。
松下が3DOでこけたやん。
唯一、ソニーのPSがあるけど、あれは元はソニーミュージックなんでな。
そもそもは「CD音楽のように、一つの規格でゲームを遊ぶ」という概念があったので、PS3初期までは、互換性を重視してた。
@@aozora-diary ザウルスの手書き文字の認識は結構すごかったですね。ちょっとした議事録ならあれで取れてましたけど当時はまだそういうので議事録とってると遊んでると誤解されたりしましたね。ノートPCも最近でこそテレビで記者がパチパチやってたりするの見ますけど昔は変な目で見られたりしたのは今となってはいい思い出ですw
2000年代初頭の話ですが、ザウルスは証券やFX各社のホームトレードシステムのユーザ評価で、
iモードと並んでザウルス対応かどうかが評価対象だった時期もあったんですよねー。当時市場調査をしていてそんなに普及してるんか!?とびっくりしました。
ザウルスはSLシリーズが何かの間違いでandroid的存在になりえた可能性も...たぶんないんでしょうね。
イイネの数だけおっさんがいる!
当時はジャンクXVIをソフマップで買ったのですが、普通に動いてめっちゃ使いましたね
史上最強のパソワクだと思います
けど、デモはなんかX1っぽい感じがしますね笑
ナイコンの頃から当時はよくパソコン売り場でよだれを垂らしながらデモを見てましたが、当時のデモってなんかシュールですよね。X1のデモも淡々としていてそんな感じっポイ感じはありますねw
うわぁ、XVI発売当時に、広島県で有名だった『ダイイチ本店 コンピュータ館』で見て以来だわ
それもすぐに「沙羅曼蛇」に差し替えられたので、本当に懐かしい!
凄い記憶力ですね。記憶に残る何かがあったんでしょうね~。私はこれをどこで見てどうやって入手したのか記憶を完全になくしていて残念です。
@@kumatype_games4676
当時はパソコンを持ってなかったので、お友達の家かお店で触るしかなく、同じ触るにも気合が入っていたのかよく覚えています。
あの頃は、フロッピーディスクを持参して流れてる新作ソフトのデモディスクを店頭のマシンで堂々とコピーする学生がよくいたので、それ経由で流れて来たのじゃないですかね?
お店が煩かったのか、ボリュームが絞ってあったのか、このデモソフトが喋るのは本動画で初めて知りました。
自分のはXVIコンパクトでしたなぁ。
いまだ捨てられないで部屋のオブジェになってますよ。
今も動かんけどメインマシンのRYZEN機の隣に意味もなく鎮座w
X68000関連の動画は、市販&有名同人ゲーム以外は(外人さんのハード解説モノは除く)ほぼ無いので興味をもって観ることができました。
それにしても、、6:45 のオーディオ枠に周辺機器の AN-S100 or AN-160SP ではなく、ミニコンポ(※)が貼られているのが、場違いな感じで目を引きますね。
シャープの内部事情や社内でのX68000の立ち位置を想像してしまいます。:-)
※調べてみるとシャープ製のミニコンポで「CD-JX3」という機種っぽいです。
X68と並べると高さがぴったり・・・ってわけでもなさそうですが。。
確かに言われてみると違和感がありますね。いわれるまで気が付きませんでした。目の付け所がシャープですねw。私の経験から鑑みるに当時私はCDラジカセにX1やX68000をつないでゲームやゲームミュージックを楽しんだりゲームミュージックをカセットテープに録音して車で聞いたりしていたのでスピーカー単体よりラジカセやコンポなどの録音できる環境の方が需要があったのかもしれないですね。今だとそのままPC自体でキャプチャーしてmp3ですみますけど
シャープのX系のPCは、家電部門が作った製品ですからね。本来のPC部門がMZ系なので、その辺の生い立ちの違いですね。
@@まるまる-f4u
『家電部門』、もっと正確に書くと、『テレビ事業部』だったと記憶してますが、X1系やX68系カタログを見ると『電子機器事業本部』ってなってるし、どうなんでしょうね?
@@X68OOO16
うろ覚えですが、後半、シャープの意向で、同一事業部になったと思います。そのカタログもturboz辺りのものでは?
@@まるまる-f4u
成程!
カタログはX1FとかX1turboの頃のヤツですが、もう既にその頃から同一事業部になっていたのかもしれませんね。
わざわざ返コメ有り難うございます。
この時代のパソコンはすごく面白そうですね。市販品でこのカスタマイズ性…自作PCならばもっと…じゅる
XVIの現役ユーザーです
四級塩コンデンサの底抜けで
電源ユニットがお亡くなりになるのはお約束ですね・・・
で、このでもディスクの存在はしりませんでした
店頭のプレゼン用か何かなのでしょうね
自分のXVIは専用増設RAMを設けて
4MBにしましたが、専用メモリは
2MBで4万円ですから、今のメモリの
価格破壊は一体なんなのかと思いますね
良い時代になったと言えばそれまでですが・・・
メモリーは安くなりましたねー。それに慣れてしまって最近はちょっと高いと今は時期が悪いとかすぐ思ってしまいますがw XVI現役なのが羨ましいです。ACE HDは特に電源周りやコンデンサの評判が悪い様なので私の壊れたACE HDは復活できる可能性は低そうですが一応チャレンジしてみようと思っていますが、基盤を見るのが怖いですねw X1 turboも持っていますが、電源を20年以上入れていないので入れる勇気がないですねw
今はレトロゲームやレトロPCは海外勢が買いあさるので高騰していますが、まだお金があって安かったころに買っておけばよかったなーと後悔してますw
Computer enthusiasts: They've done it. Commodore has built the ultimate affordable personal workstation with the Amiga.
Sharp: Here, hold my Asahi Extra Dry...
The X68000 couldn't handle 3D, compared with the Amiga.
@@luisedgarf Geograph Seal would like a word. Compared to an Amiga without special video addons the X68000 was just as good.
俺、愛機のPRO持ってますが、同僚さんはXVI持ってます。。。
ちょっとだけ羨ましいなぁ~w
PROⅡユーザーです。XVIが発売される半年前に1番安いのを購入した形ですかね…(^^;
それでもモニター込みで40万円の買物でした。その前年にはPC88MA2をモニター込30万円で購入してるし…。
私は今となっては悪名高いACE HDユーザーです。本体は中古で購入してディスプレイだけ純正を購入しました。合計で30万強ぐらいだったと思いますが高かったですよね。モニターのあのデカい箱を立川から南武線の電車で持って帰ったのは我ながら若かったなと思います。壊れているので修理したいですね。最近RUclipsでコンデンサ交換の動画とかを見つけてよく見てました。そのうちチャレンジしてみたいと思っています。(^_^)
16ビット機種ながらかなりたくさんのメモリを積むことができたんですね。
8MBというと、プレステやN64よりもはるかに多いのでは?
コメントありがとうございます。そうですね。3Dグラフィックの処理能力などは劣りますが、初代プレステがメインメモリ2MBですから、デフォルトの状態で同じメモリ容量ですね。最大12MBまで拡張できました。しかし、実際にこれができる人はよほどのお金持ちにしかできませんでした。当時は純正の拡張メモリーボードと拡張メモリーはべらぼうな価格でとても一般人が買える代物ではなかったと記憶しています。
その後X68000シリーズが終焉を迎えるころになってサードパーティーからXsimm10などの1枚で10MBまでメモリを拡張できる拡張ボードが安価で発売され、比較的安価なMAC用のsimmをさらに秋葉原のラジオデパートなどで超安価に買うことによりメモリーをフル実装できるようになりました。当時のユーザーは飛びついて買ったと思います。私もその一人でした。最初はパソコン通信のサンデーネットなどで予約販売されたと記憶しています。
喋り方に時代を感じるwおーえるさんって感じ。静止画を表示するだけですげーな8BIT時代の面影があるデモですねw
コマンドうちこんで操作してたんですねこの時代のOSは
Can you please provide the download link to the demo file?
I like the song.
compactXVI持ってたけど、デモはついてなかったな。初めて見た。
SCSIインターフェース搭載…
そう言えば初代X68000はSASIインターフェースでしたね、
SCSI動作させるフリーのデバドラ有ったので実害は無かったが。
そうですね。私はACE HDユーザーだったのですがHDDが壊れたのでシステムサコム製のSCSIボードを載せてNECの380MBのSCSI HDDを繋いで使っていました。中身はシーゲートでしたが20数年後に中身をサルベージできたときは驚きました。1セクター(512Byte)死んでましたけどw
フリーのドライバや改造の情報も色々あってラジオデパードで買って来た3.5インチのFDDを自作ケーブルでつないで増設したりして楽しかったですね。
今見れば「この程度のマシンが何十万円もしたの?」と思うだろうけど、当時は画期的だった。私もユーザーだった。
今のゲーミングPC世代にはなかなかのスペックと利便性とかわからないんだろうなぁ
俺も買ったけどこれ知らない。
コプロセッサー68882積むと猛烈に速くなるが
恩恵があったのはバトルテックだけ
X68000にバトルテックあったんですねー。知りませんでした。忘れただけかもしれません。当時渋谷のドクタージーカンズにあったバトルテックセンターで一回1000円払って並んでプレイして瞬殺されたことはありますw
セリフが多いからサンプリングレートが低くなってるんですね。フロッピーディスクで配布したでしょうから…
ETC2.0レベルの音質ですね😅
メモリ基盤左下の数値演算回路も気になりますね。これを増設するとどうなりますか?
私は持ってなかったので詳しいことはググってもらうとわかると思いますが、浮動小数点の演算などが気持ち早くなるような感じだったと思います。当時高度な数値演算やレイトレーシングなどやるかたには必要だったと思いますが一般人には無くても困らない物でした。
XVIにコプロセッサー積んでましたが自分が試したゲームでは違いは殆ど体感出来ませんでした。
ゲームディスク内の浮動小数点演算パッケージのFLOAT2をFLOAT3に書き換えるのが面倒なのと、コプロセッサー無しの16MHz駆動でもゲームの動作は快適だったのでフロッピーディスクから起動させるゲームは積極的には使用しませんでした。
それよりもCPUを68030へ換装した時の方が衝撃的でした、ベンチマークでスコアが約3倍になりました。
定価いくらだったんだ?
2024年時点でヤフオクで可動品が20万以上する。
関西弁のイントネーションで、さすがシャープという感じです
それにしても音楽も含めちょっとダサすぎないでしょうか^^;;;;;
こちらでは見たことがないので、シャープ製ではないかもしれないですね
動画の最後に制作会社らしき社名があるので検索してみたことはあるのですが詳しい事は何もわかりませんでした。ロゴマークでも画像検索してみましたが全くヒットしないので、過去に存在した会社なのかもしれないですね。
無理だけはせずに がんばってほしいです。