296＜ゆっくり解説＞四代目トヨタ55/56型ランドクルーザー「へら鹿と呼ばれた300系の御先祖様」「シリーズ初のステーションワゴン」

[@GG-vd4fi]

正面からの画像を見るとクランキング用の穴が中央では無くて向かって右に寄っているんだな。
フロントデフを避けてエンジンマウントを右に寄せていると言う事か。
クランキング用の穴は６０系になって、エンジンが直４ディーゼルのＢＪが主流になっても残っていたね。

[@msyk7848]

60系の角目はクロカンが流行りだした頃で時々走ってましたが、この55/56型は消防車でしか見た記憶がありません。
可愛らしい見た目ですが、輸出を意識してたので当時から小型車枠じゃないんですね！

[@tomohikoo8949]

カッコイイ。センスの塊やんけ。

[@toriri-service]

クラシカルなワゴンボディは 三菱ジープ・デリバリワゴンにも通じるスタイルですね。
それにしてもＦ系エンジンの息の長いこと。

[@hiro0057x2]

オフローダー系SUVの日本での先駆けでもあったのね
その後のシリーズの進化が最大の証にもなった

[@ferry7642]

この車とG60パトロールは、本当に現車を見かけませんよね。
小型枠を超えたワイドボディ、4L超のガソリンエンジン、１ナンバー。
当時は、乗用・商用の区分を超えた場合、保険の等級が引継げ無かったりと、
購入のハードルは今以上に高く、それ故に残っていないのも納得なのですが・・・

[@武内伸一]

ランクル55＆56は「ムース」と呼ばれていたのか……野村克也さん＝ノムさんも現役時代に「ムース」と呼ばれていたんじゃなかったかな？

[@岡野浩一-g9z]

アタシは『オバケ ランクル』と言ってた