ベクトルの共変・反変を直感的に理解

[@舟越日出夫]

やっとわかった。ありがとうございました。これは、短時間だが、貴重な、濃縮されたエキスです。

[@知りたい塾]

これからもよろしくお願いします。

[@舟越日出夫]

とんでもない。こちらこそ。ありがとうございました。これからも、引き続き、宜しくお願いします。

[@田淵隆明]

全体的には非常に分かりやすいです。

[@知りたい塾]

ありがとうございました。

[@uk3700]

すごくわかりやすいですね。この本ポチりました。
相対論の教科書でこういう具体的な説明みたことないような。当たり前に気づけということでしょうかね。

[@知りたい塾]

全部がgoodかわかりませんが、私は読んでいて「おっ」と思ったところを拾い出しています。

[@しみずハルオ]

直交座標⇒斜交座標の問題から曲面では・・・
続編で、　微分幾何学～共変微分、平行移動、曲率～などの多様体の話題も期待しています。

[@知りたい塾]

あざっす

[@しみずハルオ]

「ベクトル解析30講 」志賀 浩二 (著)を要約した解説や多様体・微分形式辺りの動画を期待しています。

[@知りたい塾]

私の関心がリー群、表現論あたりで、リー群が多様体の例なので、多様体のわかりやすいネタを探索中です。今後もよろしく

[@user-catBrathers]

相対論で計算はできるくらいルールは分かったつもりだけど、共変・反変ってそういう幾何的な意味合いがあったのか…
他の動画のタイトルも面白そうだったのでフォローしました

[@知りたい塾]

ネット上である人がこの本について、「共変・反変についてやけに詳しくかいてある」とレビューしていましたが、動画の部分のことだと思います。この説明は日本の著者で見たことないです。

[@MikuHatsune-np4dj]

判り易いです！

[@知りたい塾]

あざす！