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親友の好きピの例わかりやすい
9:32 これって「比喩」じゃないですか!?!?!?(めっちゃ感動してる)
とっても簡明な説明、本当に分かりやすいですね~圏論の枠を掴んだ気がします。ありがとう~
モナドではなくabc予想から気になってやってきましたが、定義については何となくですが理解できたような気がします今まで「集合や群とかの数学的構造すら対象とした何か」という程度の知識しかなかったのでとてもありがたかったです
名前が豊穣で圏の解説とは笑いが止まりません
「2つの射 f, g が等しい」の定義は、文脈に寄るんですね。Set の写像とか。
なるほど、豊穣圏が名前の由来でしたか。。。
なるほどね。完全に理解した
めちゃめちゃわかりやすかったです
理解できるまで何度か通わせて頂きます、、、
プログラミング激弱だけど代数に強い脳みそのがいいのかなー自分は解析の方がスッと頭に入ってきて代数とか幾何は最近面白さが少しわかった
勉強になりましたありがとうございます。しかし、これだけ精密に定義をして何をしようとするのでしょうか?例えば、ナントカの定理を証明するためには、圏を定義しないといけないとか?
今まで見た説明の中で最も分かりやすかったです。ありがとうございます。ミノリさんはどうやって圏論に入門されましたか。「ベーシック圏論」でしょうか。大学学部の1~2年で習う微分積分、線形代数、集合・位相、群論は既知とした場合、おすすめの圏論への入門方法があれば教えていただきたいです。
私は「ベーシック圏論」で入門しました!他の本は読んでいないのでオススメできるものは上記のみです、すみません…💦集合を理解していれば前提知識としては充分だと思います。群論や線形代数は「知ってたら具体例の理解に役立つ」くらいかなーと。
Why was this in my recommended... at least math is a universal language :)
わかりやすい解説ありがとうございます.一つ質問ですが,7分40秒ぐらいから出てくる「人間関係の圏」における「恒等射」はどのように考えれば良いのでしょうか?またA->Bへの射は,A->C->Bの合成だと思うのですが,「幼馴染の親友=好き」ということが成り立つのですか?まあこれは例ですから,そこまで厳密にすることはないのでしょうが.それから順序の圏に出てくる2,3,4にも恒等射があって,図が煩雑になるので省略されている,と考えて良いのでしょうか?
コメントありがとうございます。人間関係の圏では「射の合成は人間関係をたどること」と定義しているので、「幼馴染の親友が好き」というありふれた関係(?)として解釈して下さい。順序の圏では恒等射を省略しています。恒等射は必ず存在するのでよく省略されますが、入門編では一言あるべきでしたね。ご指摘ありがとうございます。
6:18 対象Aも頭搔いて困っとる
そう言われるとそうとしか見えなくなってくるじゃないですか…!
@@HojoMinori ひょっとして圏論あるあるネタかと思いましたところで同じ対象を結ぶ射は一意でなくてもゆるされますか?向きが逆とか何か違う特徴づけがされるとか。
@@keimorisue1744 同じ対象を結ぶ射はたくさんあってもよいですし、1個もなくてもよいです。第3回で出てくる「型の圏」とか、まさに同じ対象を結ぶ射がいっぱいある例になっています
@@HojoMinori 得心いきました!人物相関図の例がすごく分かりやすかったため、そこから「べつに関係性は一通りじゃないこともあるよな...(関係性オタク並感)」と思い至れました!
射ってその圏の中では1つの意味なのかと思ってましたが違うのでしょうか。人間関係の話が出てきたところで混乱したのですが。。
圏は抽象的な概念なので、射にどういう意味を与えるか、いくつの意味を与えるかは自由です。人間関係の圏では、人間関係を辿った(射を合成した)結果、別の人間関係が得られるイメージ…で伝わるでしょうか?
8:10 人間の三角関係で、圏論が一気にイメージしやすくなりました冒頭や、なんならサムネにしてもいいと思える図
ベーシック圏論を読んでて豊穣圏っていう言葉があったんですけど、これってもしかして名前の由来だったりします?
豊穣圏を知る前から豊穣を名乗ってました!
愛してる
親友の好きピの例わかりやすい
9:32 これって「比喩」じゃないですか!?!?!?(めっちゃ感動してる)
とっても簡明な説明、本当に分かりやすいですね~圏論の枠を掴んだ気がします。ありがとう~
モナドではなくabc予想から気になってやってきましたが、定義については何となくですが理解できたような気がします
今まで「集合や群とかの数学的構造すら対象とした何か」という程度の知識しかなかったのでとてもありがたかったです
名前が豊穣で圏の解説とは
笑いが止まりません
「2つの射 f, g が等しい」の定義は、文脈に寄るんですね。Set の写像とか。
なるほど、豊穣圏が名前の由来でしたか。。。
なるほどね。完全に理解した
めちゃめちゃわかりやすかったです
理解できるまで何度か通わせて頂きます、、、
プログラミング激弱だけど代数に強い脳みそのがいいのかなー
自分は解析の方がスッと頭に入ってきて代数とか幾何は最近面白さが少しわかった
勉強になりましたありがとうございます。
しかし、これだけ精密に定義をして何をしようとするのでしょうか?
例えば、ナントカの定理を証明するためには、圏を定義しないといけないとか?
今まで見た説明の中で最も分かりやすかったです。ありがとうございます。
ミノリさんはどうやって圏論に入門されましたか。「ベーシック圏論」でしょうか。
大学学部の1~2年で習う微分積分、線形代数、集合・位相、群論は既知とした場合、
おすすめの圏論への入門方法があれば教えていただきたいです。
私は「ベーシック圏論」で入門しました!他の本は読んでいないのでオススメできるものは上記のみです、すみません…💦
集合を理解していれば前提知識としては充分だと思います。群論や線形代数は「知ってたら具体例の理解に役立つ」くらいかなーと。
Why was this in my recommended... at least math is a universal language :)
わかりやすい解説ありがとうございます.一つ質問ですが,7分40秒ぐらいから出てくる「人間関係の圏」における「恒等射」はどのように考えれば良いのでしょうか?またA->Bへの射は,A->C->Bの合成だと思うのですが,「幼馴染の親友=好き」ということが成り立つのですか?まあこれは例ですから,そこまで厳密にすることはないのでしょうが.
それから順序の圏に出てくる2,3,4にも恒等射があって,図が煩雑になるので省略されている,と考えて良いのでしょうか?
コメントありがとうございます。
人間関係の圏では「射の合成は人間関係をたどること」と定義しているので、「幼馴染の親友が好き」というありふれた関係(?)として解釈して下さい。
順序の圏では恒等射を省略しています。恒等射は必ず存在するのでよく省略されますが、入門編では一言あるべきでしたね。ご指摘ありがとうございます。
6:18 対象Aも頭搔いて困っとる
そう言われるとそうとしか見えなくなってくるじゃないですか…!
@@HojoMinori ひょっとして圏論あるあるネタかと思いました
ところで同じ対象を結ぶ射は一意でなくてもゆるされますか?向きが逆とか何か違う特徴づけがされるとか。
@@keimorisue1744 同じ対象を結ぶ射はたくさんあってもよいですし、1個もなくてもよいです。
第3回で出てくる「型の圏」とか、まさに同じ対象を結ぶ射がいっぱいある例になっています
@@HojoMinori 得心いきました!人物相関図の例がすごく分かりやすかったため、そこから「べつに関係性は一通りじゃないこともあるよな...(関係性オタク並感)」と思い至れました!
射ってその圏の中では1つの意味なのかと思ってましたが違うのでしょうか。
人間関係の話が出てきたところで混乱したのですが。。
圏は抽象的な概念なので、射にどういう意味を与えるか、いくつの意味を与えるかは自由です。
人間関係の圏では、人間関係を辿った(射を合成した)結果、別の人間関係が得られるイメージ…で伝わるでしょうか?
8:10 人間の三角関係で、圏論が一気にイメージしやすくなりました
冒頭や、なんならサムネにしてもいいと思える図
ベーシック圏論を読んでて豊穣圏っていう言葉があったんですけど、これってもしかして名前の由来だったりします?
豊穣圏を知る前から豊穣を名乗ってました!
愛してる