【気になる子が溶け込む理論】現実の打ち出の小槌理論

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  • Опубликовано: 26 окт 2024

Комментарии • 4

  • @そら-y1n3w
    @そら-y1n3w 2 дня назад

    曽山先生、こんにちは。
    「現実の打ち出の小槌理論」、頷きを打ち出の小槌となぞらえて表現されている、大変分かりやすく心に残るお話です。
    先日の二次選考面接においても、面接官のお話を聞きながら自然に頷いている私がいました。相手の話し方も穏やかになり、和やかな雰囲気を感じました。まさに、お宝ザクザクです。
    ロジャーズの3条件のお話とも合わせて、ありがとうございます。

    • @kazu-stylelec143
      @kazu-stylelec143  2 дня назад +1

      そらさん、ありがとうございます。そらさんは「現実の打ち出の小槌」振りの名人ですよ。

  • @hyper24680
    @hyper24680 20 часов назад

    いつも楽しく動画を拝見し勉強させていただいています。
    現在、公立高校で勤めていますが、近年中々集団に溶け込むことのできない生徒や自信を持てない生徒が年々増えてきている様な気がします。本来、小中でたくさんの集団との関わりを持ってきているはずが、(コロナを含め)様々な要因で関わりが少なく、自分に自信を持てなくなっている子が増えているのかな?と思います。残念ながら、途中で転学や退学を選択するという子も少なくありません。
    全日制を卒業するのがすべてではないということは承知ですが、その様な生徒を見ていると、何とかできることはなかったかな、、、と思います。
    それと同時に、曽山先生の挙げられている様々な理論を実感し、スリンプルプログラムなども取り入れていけるとよいのかな?と思ったりもします。
    これからも、様々な理論や手法を勉強させていただき、何か取り入れられそうなことはチャレンジしてみたいと思います。

    • @kazu-stylelec143
      @kazu-stylelec143  14 часов назад

      hyperさん、コメントありがとうございます。高校でのスリンプル実践。少しずつ動き始めています。さて、どこが最初の「先進校」になるか!楽しみにしている私です。