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教育カウンセラー 曽山和彦
Добавлен 5 мар 2021
かかわりの力を育む「スリンプル・プログラム」提唱者:曽山和彦のチャンネル
#教育 #カウンセリング #子育て #学校教育 #学級づくり
#教育 #カウンセリング #子育て #学校教育 #学級づくり
【本紹介】曽山のおすすめ!人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
【KAZUのBook café No.34】
撮影:上高地・カフェテラス
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
ロバート・フルガム(著)
日々の暮らしのなかで見聞きした出来事や折々の
偶感を書き綴った、わたしなりの「話の落ち穂拾い」。
作者が拾い集めた「こぼれ話」に
「なるほどなぁ」と思うことがたっぷり。
🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/
#本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
撮影:上高地・カフェテラス
人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ
ロバート・フルガム(著)
日々の暮らしのなかで見聞きした出来事や折々の
偶感を書き綴った、わたしなりの「話の落ち穂拾い」。
作者が拾い集めた「こぼれ話」に
「なるほどなぁ」と思うことがたっぷり。
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【気になる子が溶け込む理論】軌跡・奇跡・輝跡理論
Просмотров 3012 часов назад
気になる子が溶け込む理論 ⑩軌跡・奇跡・輝跡理論 軌跡:真っ直ぐな道、曲がりくねった道、坂道、でこぼこ道等々、 子どもと一緒に歩いてきた道のつながり 奇跡:子どもが、驚くほど「変わった、成長した」というミラクル 輝跡:長く歩き続いてきた道を、子どもと一緒に振り返ると、 様々な道がどれもこれもキラキラと輝いて見える 「軌跡が奇跡を生み輝跡となる」 私の教育観であり、人生観を一つの言葉にしました。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【幸福論】幸せ思考を意識する
Просмотров 4114 часов назад
【KAZUの幸福 No.3】 幸せ思考を意識する 以前に聴いた、元五輪選手の講演で 最も印象に残ったのは「人生、考え方一つ」。 その後、多くの本を読み、理論に触れる中で、 「人生、考え方一つ」はまさに「人生の真実」と 確信している私です。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #幸福 #生き方#あり方#キャリア #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【本紹介】曽山のおすすめ!林住期
Просмотров 6316 часов назад
【KAZUのBook café No.33】 撮影:上高地・カフェテラス 林住期 五木寛之(著) 古代インドの思想から、今後の日本人の生き方を説いた著。 「林住期」こそ人生のピーク!だから、今、私は「絶好調」! 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【幸福論】心の住人を増やそう!
Просмотров 3719 часов назад
【KAZUの幸福 No.2】 心の住人を増やそう! 様々に大切な人たちが心の中に住んでいれば、 私たちの人生は豊かになり、かつ幸せになる! 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #幸福 #生き方#あり方#キャリア #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【気になる子が溶け込む理論】豆まき理論
Просмотров 3621 час назад
気になる子が溶け込む理論 ⑨豆まき理論 邪気払いの節分:「豆まき」になぞらえ、 “オニの心”を鎮め、良好な関係という“福”を 招くアプローチを「豆まき理論」と呼称 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【幸福論】幸せを定義しよう!
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【KAZUの幸福 No.1】 幸せを定義しよう! 本動画は、私のこれまでの人生を振り返り、 多くの失敗と反省の中で気づいたこと・感じたこと・ 学んだことを、私の言葉にして伝えるもの。 皆さん自身、幸せへの「行き方」「生き方」を 考えるためのヒントになればと願い、配信します。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #幸福 #生き方#あり方#キャリア #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【本紹介】曽山のおすすめ!ハーバードの人生を変える授業
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【KAZUのBook café No.32】 撮影:自宅・リビング ハーバードの人生を変える授業 タル・ベン・シャハー(著) 「あなたの人生に幸運を呼びこむ本」。 「伝説の授業」ここに完全書籍化! この帯の言葉に、速攻で心をつかまれた私です。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【本紹介】曽山のおすすめ!シンプルに生きる
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【KAZUのBook café No.31】 撮影:自宅・リビング シンプルに生きる ドミニック・ローホー著 「Slimple(Slim&Simple)」を標榜している 私にとって、本書は、繰り返し、読み返し、 自分の生き方をチェックするモノとなっています。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【気になる子が溶け込む理論】引き分け理論
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気になる子が溶け込む理論 ⑧引き分け理論 子ども、あるいは保護者とのかかわりの中、 思いや考えが「ぶつかる」ことがあります。 その際、自分の思いを伝えることは大切。 そして、相手の思いを聴くことも大切。 二つの思いをどちらも大切にするならば 「引き分け」ましょう。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【本紹介】曽山のおすすめ!人は口ぐせで成功する
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【KAZUのBook café No.30】 撮影:智頭急行線 特急はくと車内 人は口ぐせで成功する 佐藤富雄(著) 「言葉の力があなたを幸せに導く」。 これは誇張ではありません。 脳と身体のメカニズムからすれば当然の理屈。 佐藤先生による、この「口ぐせ」理論を、私は是非、 自分のモノにしたいと思っています。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【本紹介】曽山のおすすめ!ノマドライフ
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【KAZUのBook café No.29】 撮影:自宅・リビング ノマドライフ 本田直之(著) 「好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと」。 私の現在の生き方を進めていくための一冊のバイブル。 より良い生き方をしていくために、時々、読み返しています。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【本紹介】曽山のおすすめ!カール・ロジャーズ入門
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【KAZUのBook café No.28】 撮影:自宅・リビング カール・ロジャーズ入門 諸富祥彦(著) 諸富祥彦先生のご講演等のなか、カール・ロジャーズの 理論、哲学等について学ぶ機会が多くあり、気持ちが動いて 手に取った著作です。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【気になる子が溶け込む理論】現実の打ち出の小槌理論
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気になる子が溶け込む理論 ⑦現実の打ち出の小槌理論 伝説の小槌は、振ることで、お宝がザクザクと湧き出ます。 一方、教師が現実の小槌を振る(=頷き)ことで 「安心」「信頼」の気持ちがザクザクと湧き出ます。 「なるほど。そういうお気持ち・お考えなのですね」と受け止める、 「その気持ち、わかります」と共感する。これらは、ロジャーズが 「カウンセラーがとるべき態度の3条件」として示したうちの二つ、 「受容」「共感」のこと(もう一つは「一致」)。 これらの姿勢で相手の話を聴くとき、必ず、私たちはほどよく頷いています。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【本紹介】曽山のおすすめ!十二番目の天使
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【KAZUのBook café No.27】 撮影:自宅・リビング 十二番目の天使 オグ・マンディーノ(著) 小さな野球少年、ティモシー・ノーブルの 言葉、生き方に感動します。 どうぞ、皆さんもティモシーに出会ってください。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
坪井です。 自分にゆとりがあるとき、話し合いが穏やかな雰囲気で始まるときは、良いのですが、そうでないとき、つい言い負かそう、負けないようにとしてしまいます。 そんな時こそ意識して行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。様々な人間関係において、教師と子ども、教師と保護者という関係性に限定するならば、お互いが「敵」になったら教育を行うことはできません。ロジャーズ理論、アドラー心理学、親業、ブリーフセラピー、アサーション等々の知見に学ぶことで、「勝たない、負けない」立ち居振る舞いが、少しずつできてきた私です。
曽山先生、おはようございます。 ちょとしたスキマ時間に視聴できるこの”Book cafe” 『林住期』本当にしたいことをする時期 私も今までの人生を振り返り、いただいた沢山のものを糧にして ”したいこと”をしていきたい。 今日はその一つ、現場の先生方との学び。ワクワクします! いつもありがとうございます。
そらさん、Cafeをいつもご利用いただきありがとうございます。 今日はお互い、現場の先生方との学びですね。是非、このCafeも ご紹介ください。
曽山先生、こんにちは。 幸せ感が溢れるサムネイル。素敵ですね。 私も「人生、考え方一つ」 「~~に越したことはない。」と考えるようにしています。 多くの人に、幸せを感じる心を持ってもらえるとうれしいです。 近くにある幸せに気づける私でいたいです。 今回もありがとうございました。
そらさん、ありがとうございます。私たちが学び、実践していることを、先生方や学生たちに伝えていきましょうね。サムネイル作成係の娘が喜びます!
曽山先生、上高地のカフェテラスでの一杯。いいですねー こちらの本も、興味深いタイトルですね。 内容が気になります。
そらさん、ありがとうございます。大好きな上高地ですから、私も笑顔がたっぷりになります。著者や私の世代であれば、この本のタイトル通りかもしれません。現代の子どもたちも、是非是非、たっぷり学んでほしいところですが、さてさて。「不易」な教育の場が必要と思う私です。
坪井です。 何となくそんな気がするではなく、脳の機能として言えると言うのが心強いです。 使いたい口癖を選んで行きたいです。楽しみです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。I thinkの前に「科学の知見」。心強いですよね。
曽山和彦先生、3つのキセキ理論に納得です。 ”軌跡が奇跡を生み輝跡となる” ですね。 私もいつも心に置いている、支えになっている言葉です。 どんな道も、あきらめることなく希望を持って歩き続けたいです。 それは私の得意なところでもあります。 いつもありがとうございます。
そらさん、いつもありがとうございます。 そらさんの「得意」。それは、最強&最高&最幸なリソースです。
坪井です。 50を目前に、改めてこれからの自分の人生について模索する日々です。 参考になります。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。若い、若い!これから、これから!
曽山先生、こんにちは。 今日もブックカフェでほっと一息。ありがあとうございます。 「ハーバードの人生を変える授業」、早速注文しました! 楽しみです。
そらさん、この動きこそ「そらさんらしさ」。 そらさんの大学授業に対する学生の満足度、さらにUPしますよ!
曽山先生、こんにちは。 「豆まき理論」、私の中ではすっかり馴染み深い理論になっています。 働きかけやアプローチを”豆まき”に例えてられていて、この表現が日本人らしくてほっこりしますね。 子どもたちや保護者の方と短期間でいい関係づくりができるのは、この理論のおかげです。この理論を独り占めしていてはいけない! 曽山先生に教えていただいたことを、広く伝えていきたいです。 みんなで”豆まき”をしたら、”福”がやってきますね。
様々に広げていただいているそらさんに感謝です。教師と子ども、教師と保護者の間にたくさんの「福」が来ますように。私も対面で、動画で、本で伝え続けていきます。
曽山先生、新シリーズ”KAZUの幸福論”、「待っていました~!」という気持ちで拝見いたしました。 まずは、幸せを定義しよう!ですね。 私も今、幸せです。 私にとっての幸せは「自分の心が動くこと、そして夢を持って活動できること」です。 サムシング・グレート。私の、人々の、地球の、宇宙の、すべての存在は見えるように説明できるものではないですね。 なんだか自分の存在が偉大なものに思えてきました。 幸せな気持ちをいただきました。いつもありがとうございます。
そらさん、お待たせしました~。お互いに定めた定義は目指すゴールでも あります。その最終ゴールテープを切るために何をすべきか。 一つ一つの「小さなゴール」を定めながら、一歩ずつ前に進んでいきましょうね。 サムシング・グレートが必ず応援してくれます。
「『幸せ』を定義する」私にとって幸せとは…。考えたいと思いました。曽山先生のお考えも素敵ですね。サムシング・グレートを、私もそういえば感じたことがあるなあ…と振り返ることができました。ありがとうございます。
メルリアさん、本シリーズのコメント一番乗り。嬉しく拝見しました。まずは「行き先」を決めましょう!
お母様のお言葉からヒントを得られた機織りという理論。とても分かりやすいです。縦糸が教師と子どもたち。横糸が子どもたち同士。どちらも大事にしていきたいです。
メルリアさん、ありがとうございます。学校が「綺麗に織り上がった機」でいっぱいになるよう、私たちは頑張っていきましょうね。
曽山先生、こんにちは。 「引き分け理論」ですね。ついつい自分の想いや考えを伝えることを頑張ってしまいがちですが、まずは「そっかぁ~」と受け止めることを心がけています。 お互いの主張を伝え合って、擦り合わせをしていくこと。横の関係、対話のできる関係でいられたら物事は平和に進んで行くのでしょうね。 学生の前でお手本が示せるように練習します。 役に立つお話を、今回もありがとうございます。
そらさん、ありがとうございます。子どもにかかわる大人同士が「勝ち負け」の関係になってしまっては、 間に挟まれた子どもは可哀想です。子どもの笑顔を願うのは教師も親も皆同じ。その願いの実現のために、 どちらも勝たず、負けず、引き分けるかかわり方を大切にしたいですね。
曽山先生、こんにちは。 過去の私は、物事を複雑にとらえ、あれもこれもと欲張っていました。 手間暇かけてあれこれ試した結果、やはりシンプルなのが最も豊かだと気づきました。 シンプルだからこそ、続けられるし深められる。飽きない。 不安になると、あれこれ詰め込みたくなりますが、シンプルに挑戦することをこころがけています。こちらの本も読んでみたいです。 表紙の「カラー(花)」もシンプルで私が好きな花です。 コーヒー片手に、今日も幸せなひとときでした。ありがとうございます。
そらさん、この本は、生き方について、確認するために とても良い本です。私も、いろいろなことを経験してきたからこそ、 「そうそう」と納得できる内容が多くありました。 シンプルなのに、豊かさがたっぷり詰まっている。「スリンプル」を 是非、その高みまで進化させたいと思っています。
坪井です。 自分が自分になる。 副題が考えさせられました。 不勉強で、ロジャーズの本は未読なので、すぐ読んでみたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、ありがとうございます。諸富先生がロジャーズについて わかりやすく解説してくださっています。コーヒー片手に、 ゆっくりと、どうぞ。
アマゾンで取り寄せました。読み応えありそうです。連休の楽しみが増えました。ありがとうございます。@@kazu-stylelec143
「シンプルに生きる」 読んでみたくなりました。 今の私にとって響く言葉は「シンプル」 KAZUさんの今週の言葉綴りも同じように響いてます。いつもありがとうございます。
べるさん、おはようございます。 いろいろなものが膨らみすぎると、「重く」なってしまいますね。 私も、今、この本に学んだことを、できることから実践中!
曽山先生、こんにちは わたしにとっては ”コーヒー片手に この映像で今日も幸せ” です なんと、列車の車内でのコーヒータイムですね! そして、画面が変わって曽山先生のシャツがおしゃれで、心がふわっと思わず笑顔になりました。 成功者の口癖、いろいろ知りたいです。
そらさん、嬉しい「キャッチ」、ありがとうございます。 「はくと」は好きな列車の一つ。その車内でカフェタイム、バッチリ。 沖縄の「かりゆし」も好きで、気持ちが明るくなります。 自分が幸せになる言葉をたくさん口に馴染ませていきましょう!
思いを下げる、今の私に響く言葉でした。 分かってはいるのですが、ついつい熱が入ってしまっていました。もう少しその子の思いや行動に思いを傾けてみようと思います。
あっちさん、コメントありがとうございます。アドラー心理学の「闘いのリングから下りる」ということにもリンクする「引き分け」。親、教師として、意識しておくこと、大切ですね。
坪井です。 頷きながら、話を聴くことはまだまだ意識をしながらではないと実行できません。 でも、実行してみると、これまでは何となく聞き流していたこともしっかり聴くことで、より深い理解につながったとも感じています。続けて行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。何ごとも「まずは意識することから始める」‥大切と思います。
いつも楽しく動画を拝見し勉強させていただいています。 現在、公立高校で勤めていますが、近年中々集団に溶け込むことのできない生徒や自信を持てない生徒が年々増えてきている様な気がします。本来、小中でたくさんの集団との関わりを持ってきているはずが、(コロナを含め)様々な要因で関わりが少なく、自分に自信を持てなくなっている子が増えているのかな?と思います。残念ながら、途中で転学や退学を選択するという子も少なくありません。 全日制を卒業するのがすべてではないということは承知ですが、その様な生徒を見ていると、何とかできることはなかったかな、、、と思います。 それと同時に、曽山先生の挙げられている様々な理論を実感し、スリンプルプログラムなども取り入れていけるとよいのかな?と思ったりもします。 これからも、様々な理論や手法を勉強させていただき、何か取り入れられそうなことはチャレンジしてみたいと思います。
hyperさん、コメントありがとうございます。高校でのスリンプル実践。少しずつ動き始めています。さて、どこが最初の「先進校」になるか!楽しみにしている私です。
曽山先生、こんにちは。 「現実の打ち出の小槌理論」、頷きを打ち出の小槌となぞらえて表現されている、大変分かりやすく心に残るお話です。 先日の二次選考面接においても、面接官のお話を聞きながら自然に頷いている私がいました。相手の話し方も穏やかになり、和やかな雰囲気を感じました。まさに、お宝ザクザクです。 ロジャーズの3条件のお話とも合わせて、ありがとうございます。
そらさん、ありがとうございます。そらさんは「現実の打ち出の小槌」振りの名人ですよ。
曽山先生、今回もブックカフェの開店、ありがとうございます。 「十二番目の天使」、以前ご紹介いただいた時に購入しました。とても素敵な本でした。 ティモシーの生き方に感動し、涙しながら読みました。自分にも、子どもたちにも、不安を誘うのではなくポジティブになれる言葉をかけ続けたいです。
そらさん、ありがとうございます。ティモシーは私の心の中にいつもいる少年。辛いときや苦しいとき、ティモシーが励ましてくれます。もっともっとたくさんの人の心に、ティモシーに住んでほしいなぁと思っています。
曽山先生、こんにちは。 いつもおっしゃっている「ノマドライフ」には、このような定義、意味があったのですね。 私も今は、固定した仕事場がないので、ノマドライフの一つと言えるかもしれません。 「丹羽先生の今の本職は?」と尋ねられることがあるのですが、どこまでが仕事でどこからが遊び(趣味)なのか、自分でも説明できません。 固定された枠の中で仕事をすることは苦手なので、今のスタイルが合っているなぁと感じています。 素敵な本と、生き方の紹介をありがとうございます。
おっ、そらさんも「ノマドワーカー」の仲間でしたか!
坪井です。 言葉の持つ力を日々実感してます。 周りの方々へも自分へも、元気になる言葉を掛けるよう、意識して行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。私たち大人も、ティモシーに学ぶことはたっぷりありますね。
ノマドライフ、憧れます! ノマドライフの6つのフェーズを読みながら、曽山先生の軌跡と重ねていました。仕事と遊びの垣根をなくす生活を過ごしている先生が最高です⭐︎
あっちさん、おはようございます。憧れ、夢が自分のなかでふくらんできたら、まずは一歩を踏み出してみる。踏み出した先で見える「景色」を楽しみながら、また次の一歩を踏む。この繰り返しの先に、憧れ、夢という「ゴール」がある。あっちさんも、とても良い一歩を踏み出していると、私は思っています。
KAZUさんのbook cafe にハマっています。 前向きな言葉でプログラミング、良い言葉を潜在意識に投げかけたいと思いました。
ベルさん、おはようございます。嬉しいですね。是非、珈琲片手にCafeにお立ち寄りください。気持ちをゆったりして、前向きな言葉を自分にかけ続けたら、私たちの潜在意識は大喜びで、その言葉を受け取ってくれます。
坪井です。 3つ目の「ありのままの自分を出す」ことを特にこれからも大切にして行きたいです。 自分から、そして仲間(同僚)から、こどもからも互いのありのままの自分を出し合う中で仕事をして行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、ありがとうございます。先人に学び、良きキャリアづくりの方策を自分自身に活かしていきたいですね。
いつもブックカフェを楽しみにしています。 どの本もすぐ読みたくなるものばかりです。 前向きな自己暗示は、いろいろ悩むことがある日々の生活で必要だなと感じます。 最近気になることばかりに、ちょっとマイナスな声かけが多かったなぁと反省。 多感な時期を過ごす子ども達にも、やはりポジティブになれる言葉をかけ続けていきたいです。 人生に奇跡が起こせるなんて、なんて素晴らしいことでしょう!
あっちさん、コメントありがとうございます。あっちさんのクラスも「前を向く」ティモシーでいっぱいに!
リアルcafeで見ています。偶然を必然に変えたい!変えます!!
ベルさん、いいですねぇ、リアルCafe。私も今、故郷・桐生のCafeでノマドワーク中。5つのことを大切にし、私は今、幸せなキャリアを歩んでいます。どうぞ、ベルさんも!
曽山先生、ブックカフェにお邪魔します。 「クンバハカ」と口に出してみると、おまじまいのような響きですね。 目の前に困難が立ちはだかった時、心の支えになるような言葉や思想などがあると 踏ん張れることもありますね。 また、新しいことを知りました。ありがとうございます。
そらさん、コメントありがとうございます。「身体」によって「心」を守る術を身につけておきたいですね。そうすれば、いつでも安心です。私にとってはそれが「天風式クンバハカ」です。
曽山先生、”偶キャリ”紹介ありがとうございます。 今の私がこうしていられるのも、まさに偶キャリだと思っています。 お話された5つに大きく頷かされます。 ハプンスタンス理論、大好きです!
そらさんの学びの姿勢を見ると、「そうだろうなぁ」と思います。是非、学生たちにも「ハプンスタンス理論」を伝えてください。そらさんの言葉で。
坪井です。 しんどくなったとき、心でなく、考え方を整理しようとしてきましたが、体を意識したことはありませんでした。 体の三カ所も今後は意識することを加え、日々の落ち着き、何かあった際、上手く乗り切って行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。私には「抜群の効果」でした。天風先生の哲学に学び、共感することが多くあったからだと思います。ご一読、おすすめします。
坪井です。 注ぎ続けることが大切であること。 でも、一人では限界もあり、チームでやることが大切であることが改めてイメージを持つことができました。 同時に穴を塞ぐ手立ては専門家の力を借りながらというイメージもできました。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。コップの水が溢れる=子どもの笑顔が溢れる、というイメージでもあります。「チーム学校」として、子どもたちにたっぷりと水を注ぎ続けていきましょう。
曽山先生、ありがとうございます。 ”穴の空いたコップ理論”、こちらも分かりやすく、私も大切にしているお話です。 穴が空いてることで諦めてしまったり、穴をふさごうとあれこれ手をかけようとしたり、という場面に出会うことがあります。 みんなで「あきらめずに水を注ぎ続けること」、それができている学級、学校はあったかいなぁと感じられます。 曽山先生の動画のお話をお聴きしているだけでも、心が温まります。
そらさん、いつもありがとうございます。私は全国の先生方を応援するつもりで、このRUclipsチャンネルもメルマガも配信していますが、まだまだ先生方の心に届くモノになっていないようです。それだけに、そらさんのコメントを読むと、「諦めずに水を注ごう」と、また新たな動画作成への気持ちが動き始めます。まだ1年、これからこれから!
曽山先生、こんにちは。 相手が気持ちよく動けるように、かける言葉や態度などアプローチの方法を知っておくことが必要ですね。 あとは、実践あるのみ。一番身近なパートナーに対して、厳しい言葉を投げてしまうことがあるので、気をつけます。 本の紹介、ありがとうございます。
そらさん、ありがとうございます。「近さ」ゆえの安心、信頼ということから、つい「甘え」てしまっているということもありますね。「近い」関係性であっても、お互い、名前を呼ぶ、ありがとうを伝える…等々、我が家も心がけているところです。
坪井です。 名前を覚えることが苦手で、大切にできていない自分がおり、ハッとさせられました。 本日、出勤してから、今更ですが行動したいと思います。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。より良い人間関係づくりに向け、相手の名前を丁寧に、大切に呼ぶことはとても大切と、カーネギーが教えてくれています。お互い、実践していきましょう。
曽山先生、おはようございます。 長良公園、自然の中で”コーヒー片手に...”素敵ですね。 一人で、ちょっと楽しい時間。私もそんな時間が好きです。 自分で動けること、そして一緒に動ける仲間がいること。 大事にしたいと思っています。 今回も「読みたい本リスト」に追加しました。いつもありがとうございます。
そらさん、ありがとうございます。「ひとり時間」の大切さを説く本であり、その意義、魅力に惹かれる本です。ただ、筆者も「家族時間・仲間時間」を否定しているモノではなく、あえてインパクトを伝える「孤独が人を育てる」というタイトルになっています。何ごともそうですが、それぞれにかけるウェイトやバランスを意識していくと、幸せな生き方が実現できる!私はそう思っています。
坪井です。 学年で生徒指導を何年か担当しているといつしか、いつもしかめっ面して子どもに接する教師になっていたことが、あります。 先輩に年賀状で「いつも顔が怖い」と指摘して頂き気づき、そこから笑顔を意識していくとだんだんと肩の力が抜け、子どもたちとも適度な距離を保てるようになったことを思い出しました。 今後も笑顔は意識して行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。「上機嫌をワザ化する」という捉え方をするならば、あとは「修練あるのみ」。お互い、さらにワザを磨いていきましょう。きっと先輩は「上機嫌の達人」なのでしょうね。
今回も曽山先生のお言葉が深かったです。ソファーの話も、私もついやってしまいそうなことだと思い、謙虚なら気持ちを大切にしようと思いました。いくつになっても、学べることの嬉しさを感じています。ありがとうございます。
メルリアさん、ありがとうございます。いろいろな言葉が勉強になりますね。大切に「引き出し」に収めていきましょう。
坪井です。 孤独と孤立の違いは頭で理解しつつも本当の理解ができていない気がしています。考え整理して行きたいです。 幸福を伝染しあえる同僚性を身につけて行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。私は小池一夫氏の捉え・考え方に納得し、自分の生き方の指針の一つにしています。言葉をどのように捉え、どのように自分に活かすか、多くの人・言葉に学んでいきたいですね。
曽山先生、おはようございます。 ジャケットが爽やかで、スタンディング姿が新鮮です。 ちょっとしたことでも、見る人の心を惹くことができますね。 テロップもあり、この映像そのものに”気になる子が溶け込む技”が盛り込まれています。 「グローブ理論」は学生にも分かりやすいようで好評です。 素敵なレクチャーをお届けくださりありがとうございます。 今日も頑張れそうです!
そらさん、ありがとうございます。せっかく「スタジオ」があるので、いろいろなスタイルの撮影をと思っています。ただ、広報担当の娘の意見としては「視線が上からなので、ちょっと…」と。様々、試してみます。学生への講義にも活用できるようなら嬉しく思います。
学校全体でボールを投げる。担任1人では対応できない時、学校全体のチームワークが必要ですよね。
メルリアさん、コメントありがとうございます。一人で投げる「ボール」はピッチャーである私たち教師の肩を壊しかねません。何人もの先発投手、リリーフ投手がいる学校という「球団」で子どもを育てていきましょう。
坪井です。 下の方でグローブを構えていた子どもたちに、どれだけボールを投げる事ができていたんだろうかと、改めて振り返りました。 様々な位置にあるグローブに気付く感覚と一人だけでなく、チームでやろうとする風土を磨いて行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、コメントありがとうございます。私自身の反省を込めての「グローブ理論」。特に若い先生方は私のように失敗することもあるでしょう。グローブ、ボール、皆で意識していきましょう。
曽山先生、グラバー園でのカフェタイム、コーヒー片手に見える景色が素敵です。 タイトルにも表紙のデザインにも惹かれます。 私も「言葉」「コトバ」どちらにも関心があります。 様々な「言葉」に出会い、自分の心をのせた「コトバ」を発信していきたいです。 私たちは曽山先生からたくさんの「コトバ」を受け取っています。 ありがとうございます。
そらさん、ありがとうございます。またまた「デザイン担当」の娘が喜びます。私たちは人・本等から様々に学び、「言葉&コトバ」を増やしていきましょうね。
曽山先生、こんにちは。 まず、このBookCafeのサブタイトル”コーヒー片手にこの1冊で今日も幸せ”は、も幸福論だなぁと感じました。 こちらの本は、私は書店で目が合って迷わず購入しました。ひとそれぞれ「幸せ」の感じ方も違いますね。河合先生が感じられた「幸せ」を私も味わいたいと思って読み進めました。世界を知れば知るほど、幸せを多く感じられる気がします。 この本を読んで、私の幸せが増えました。 紹介していただけたことも嬉しいです。 ありがとうございます。
坪井です。 同じ音でも、異なる漢字、漢字とひらがな、カタカナの使用の違いによって感じ方や伝わり方が違うのは不思議で面白いなとも思います。 まずは自分で考え、こだわりを持って使って行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。筆者が投げかけてくれる「人生のヒント」。秋の夜長、静かにジャズなど聴きながら読みふける。最高ですよ。
坪井です。 依存→感謝→自立が自分にとって1番しっくり来ました。 感謝→自立の間にようやく立ちつつあるのが今の自分の位置かと感じております。 行ったり来たりもあるかとは思いますが、じっくり歩んで行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、私もとても大切にしている知見の一つです。
坪井です。 私たちと子どもたち。 子どもたちどうし。 両方のつながりがいかに大切になって来るか、改めて整理できました。 ありがとうございます。
坪井先生、少しでもお役に立てたならば嬉しく思います。
坪井です。 悪い流れを断ち切る為の習慣、技術として身につけて置きたいとつくづく感じているところです。 自分自身や周りの大切な同僚とともに歩んで行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、医療的な知見も説得力があります。是非、お互い、取り入れていきましょう。
坪井です。 言葉の力は、大きく、そして何より不思議だなと感じます。 心を素敵な方向に動かすことも、その逆もあるのは言葉にしかないように感じます。 これからも様々な言葉に出会える機会を意識して増やして行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、ありがとうございます。自分を良い方向に導く言葉。それらを見つけ、それらと共に人生を歩んでいきたいですね。