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教育カウンセラー 曽山和彦
Добавлен 5 мар 2021
かかわりの力を育む「スリンプル・プログラム」提唱者:曽山和彦のチャンネル
#教育 #カウンセリング #子育て #学校教育 #学級づくり
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【本紹介】曽山のおすすめ!夜と霧
【KAZUのBook café No.55】
夜と霧
フランクル(著)
本書はフランクルの名前を世界にとどろかせた一冊と
言われています。
原題は「強制収容所における一心理学者の体験」と訳さ
れていますが,日本訳ではナチス強制収容所の全貌を簡潔
に象徴する言葉として用いられている「夜と霧」をもって
書名としています。
🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/
#本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
夜と霧
フランクル(著)
本書はフランクルの名前を世界にとどろかせた一冊と
言われています。
原題は「強制収容所における一心理学者の体験」と訳さ
れていますが,日本訳ではナチス強制収容所の全貌を簡潔
に象徴する言葉として用いられている「夜と霧」をもって
書名としています。
🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/
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【幸福論】メンターを定める
Просмотров 224 часа назад
【KAZUの幸福 No.16】 メンターを定める メンターの由来はホメロスの叙述詩 『オデュッセイア』にあり、オデュッセウスが トロイ戦争に出陣するとき、自分の子どもを託した 優れた指導者メントール(Mentōr)から。 「恩師」「師匠」「助言者」の意味がある。 「思想・哲学・立ち居振る舞い」等の範となるメンターが いれば、幸せへの道を踏み外さずに済む。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #幸福 #生き方#あり方#キャリア #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【本紹介】曽山のおすすめ!源氏物語 解剖図鑑
Просмотров 197 часов назад
【KAZUのBook café No.54】 撮影:自宅・リビング 源氏物語 解剖図鑑 佐藤晃子(文) 2024年NHK大河ドラマで脚光を浴びた「光る君へ」。 源氏物語に関心をもったならば、本書はお薦め。 イラストがあって理解が進みます。谷崎潤一郎、田辺聖子、 瀬戸内寂聴の訳した源氏物語はもちろんGood。 そして、この解剖図鑑もなかなかGood! 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【スリンプル・メソッド】資料切り替え時に言葉を挟む
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スリンプル・メソッド ③資料切り替え時に言葉を挟む パワーポイント等によりプレゼンテーションを行う際、 資料が次々に切り替わると聴き手はついていくのが大変。 資料切り替え時に、「資料が替わります」等の言葉を 一言挟み込むだけで、聴き手は聴きやすくなり、話し手は リズムが生まれる。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【本紹介】曽山のおすすめ!歎異抄の謎
Просмотров 6916 часов назад
【KAZUのBook café No.53】 撮影:自宅・リビング 歎異抄の謎 五木寛之(著) 高校の時、親鸞聖人の「善人なほもつて往生をとぐ。 いはんや悪人をや」、即ち「悪人正機説」を初めて 学んだとき、さっぱり意味がわからず。 今も十分に理解しているとは言えずとも、時々、読み たくなる不思議な「歎異抄」。 五木氏の解説が私の背中の背中をさらに一押し。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【幸福論】先立つ後悔をしてみる
Просмотров 2721 час назад
【KAZUの幸福 No.15】 先立つ後悔をしてみる 「先立つ後悔をしてみる」(言;本田健)とは、 後々後悔しそうなことを想像し、今、やるべきことを 考えること。この言葉を知ったことで、私は確実に 「幸せな道を歩むことができた」&「幸せな生き方ができている」 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #幸福 #生き方#あり方#キャリア #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【本紹介】曽山のおすすめ!41歳からの哲学
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【KAZUのBook café No.52】 撮影:自宅・リビング 41歳からの哲学 池田晶子(著) 帯に記された「考えることに手遅れはない」という言葉に、 「41歳」をかなり以前に超えている私も背中を押されました。 著者のピリッと辛めな主張に対し、受け入れにくさを感じる 読者もいることでしょう。しかし私にとっては「考えること」が 多々あった著作です。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【幸福論】『我』を張らず『賀』を張る
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【KAZUの幸福 No.14】 『我』を張らず『賀』を張る 我を張るとは自分の主義主張を押し通すこと。 2025年元日、初詣の際、引いたおみくじは「大吉」。 そこには「できるだけ身をへりくだり、何事にも 我を張らないで協調の心を持てば幸運招福の大運勢」とあり。 そのように生きれば、きっと「賀」(喜び、祝いの意)が拡がる。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #幸福 #生き方#あり方#キャリア #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【スリンプル・メソッド】ICレコーダーを活用する
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スリンプル・メソッド ②ICレコーダーを活用する 「授業の腕を上げたい」「伝わる話し方をしたい」 「スピーチが上手くなりたい」等々、教師であれば 誰もが願うことでは? 誰かに見てもらう・聴いてもらうことが一番だが中々難しい。 ならば、レコーダーを活用し、「ひとり授業研究会」がおススメ! 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【本紹介】曽山のおすすめ!ほどよく距離を置きなさい
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【KAZUのBook café No.51】 撮影:自宅・リビング ほどよく距離を置きなさい 湯川久子(著) 「自分の夫や妻、子どもや嫁、婿に対して、そしてご近所さんや、 長年の友人に対しても、自分が思っているよりももう半歩だけ、 ちょっと距離を置いてみると、いつもより少しやさしい自分になれる ような気がするのです」。 湯川弁護士のこの言葉は、私にはとてもしっくりと馴染んでいます。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #本紹介 #読書 #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【幸福論】自分で決める生き方をする
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【KAZUの幸福 No.13】 自分で決める生き方をする これまでの人生を振り返ると「自分で決めた道に進んでよかったぁ」と 思うことが多々ある。 選択を求められる場面では、自分で責 を取るという覚悟のもと、 「自分で決める」ならば、きっと幸せな生き方ができる! 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #幸福 #生き方#あり方#キャリア #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【スリンプル・メソッド】名前を呼ぶ
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スリンプル・メソッド ①名前を呼ぶ 「自尊感情を育みたい」「自信をつけさせたい」と 思いながらも、子どもの言動を「褒める」「認める」 ことが難しいことがある。しかし、名前ならば様々な場面で 呼ぶことができるのではないだろうか? 誰もが、名前を呼ばれたその瞬間だけは「選ばれた存在」に なることができる。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【気になる子が溶け込む技法】サバイバル・クエスチョン
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気になる子が溶け込む技法 ⑩サバイバル・クエスチョン 「大変な中、よく頑張ってきたね。何が支えになっていたの?」 この問い(サバイバル・クエスチョン=生き残りの質問)により、 自分のリソース(資源・財産)への気づきが生まれる。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【気になる子が溶け込む技法】ジョイニング
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気になる子が溶け込む技法 ⑨ジョイニング 「ジョイニング」とは波長合わせのこと。 基本技法を組み合わせながら、相談者に波長を合わせていく。 表情が暗い子どもに「元気を出して一緒に前を向こう」とニコニコ声をかけたら、 それだけで面接はご破算になってしまうかも。 表情、口調、テンポ等に合わせるということ。 子どもを助けるために助言をしたくなる。 しかし、うまくいっても「依存を強める(またすぐに「助けて」と来る)、 うまくいかないと「信頼をなくす」(プロのくせに役立たずと思われる)。 ゆえに、まずは「話を聴くことが一番の支援」になる。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
【幸福論】ネガティブ思考・言葉を取り消す
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【KAZUの幸福 No.12】 ネガティブ思考・言葉を取り消す ネガティブなことを考えたり、言葉にしたりすることは 誰にでもあること。しかしその後、どうなるか、といえば、 私の場合「幸せではない」「幸せではなかった」のは確か。 では、今、私はどのように対処しているのか。 それは「浅見帆帆子さんからの学び」を活用。 🏠曽山和彦 公式ホームページ:kazuslimple.com/ #幸福 #生き方#あり方#キャリア #教育 #カウンセリング #教育カウンセラー #曽山和彦
坪井です。 不満、弱音は遠慮なしで出し合い、互いに拾い合って行ける雰囲気を同僚と大切にしています。 ただ、不満は考え方、捉え方次第で変えることができるとも感じます。 考え続けたいと思います。 ありがとうございます。
坪井先生、こんにちは。ストレスの多くは対人関係ストレス。そして、中でも職場における人間関係はストレスに直結。このことは私自身の体験によるモノですから一般化できる知見ではありませんが、少なくとも「私の中では真」。自分を守るためにも、職場の人間関係をよりよくするためにも、お互い、学び続けていきましょう。
坪井です。 題名から、内容までとっても考えさせられました。 立ち止まって行動する前に、言葉を発する前に、考える習慣をつけて行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。今、子どもも大人もみんなで読むといい絵本です。
私もたくさんの恩師と思っている方々がいますが、今現在は一番は曽山和彦先生です! 第1回名古屋学習会でお会いしてから、16年。様々なことを教えていただきました。講師という立場で、専門分野もなく、拠り所がなかった私は、学習会での学びが支えでした。細々と続けていたSGE。偶然にも、3年前から勤務校でスリンプルを実践することになったのも、しっかり学んだことを活かしなさい!ということだと運命を感じています。 先生がブログなどで発信する言葉にもいつも励まされ、勇気をもらっています。 超多忙にかかわらず、絶好調の先生!こんな素敵なメンターを追いかけて、幸せの道を歩めています。欲を言えば、もう10年ほど巻き戻したいです。これからもよろしくお願いします。
あっちさん、嬉しいコメントをありがとうございます。私たちは学びへの一歩踏み出しているからこそ、多くの「メンター」に出会うことができています。そして、今度は私たちが若い人や子ども達の「メンター」になることができるよう、人生という道を真摯に歩み続けていきましょうね。
坪井です。 言葉の力を改めて感じます。 シンプルなゴールを定め、1つずつクリアーして行くことも同僚と楽しんで行きます。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。この茂太先生の「大人の絵本」、いいですよ。絵と言葉に癒やされます。
坪井です。 未学習、誤学習のこどもたちに私たちがどうかかわり、支援をして行くか。 その為に学び続けて行く必要があり、それが楽しみでもあると感じています。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。今の時代、学校現場でこそ、SSTが大きな力を発揮すると私は考えています。特に小さな子ども達には馴染みやすいSSTが拡がっていくといいなと思っています。そのために、まずは私たち教師が学びを深めていきましょう。
曽山先生、スリンプル・メソッドありがとうございます。 曽山先生がいつも「資料がかわります」と言葉を挟まれることが、聴き手としてありがたいなぁと感じています。「あっ、かわるんだ」「次にいくんだ」と切り替えができるからです。 なので私も真似させていただきています。ちょっとしたことですが、相手に伝わりやすく自分も話しやすいということですね。確かにこの一言を使い始めると、使うことを止められなくなります。
そらさん、ありがとうございます。ちょっとしたメソッドではありますが、聴き手&話し手の双方に効果抜群!‥と、私は思っています。ご活用ください。
曽山先生、こんばんは。 今回は『歎異抄』。 難しい内容ですが、解説があれば少し理解できるかもしれないです。 「この世の生きる者はことごとく深い業をせおっている」というフレーズが ちょうど今日、仕事帰りにCaféで読み終えた小説の内容と重なりました。 考えが深まります。
そらさん、ありがとうございます。長く読み継がれてきた書を、私たちの感性で読み込んでみること。様々な知恵と経験を重ねた後に読むことで、親鸞聖人の教えが少しずつ、私たちの中に「入ってくる」のだろうと思います。また、次に歎異抄を読むことを楽しみにしている私です。
坪井です。 できていないこと、やっていないことばかりですが、一つずつ実行に移したいです。 まずは好きなことを納得いくまで探します。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。「好き」を仕事にするかどうかは人によって考えが異なることでしょう。私の場合は、本書の通り!共感することがたっぷり!好きなことを探し、突き詰めながら、本書に触れてみるといいです。
坪井です。 つい目につく良くない言動・行動ばかりを指摘しがちだったことを思い出しました。 例外を見つけ、本人や保護者に返したり、同僚と共有し、分析したりしながら日常をつくって行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。例外探しは「ブリーフセラピー」の技法。Bookカフェでも紹介した「先生のためのやさしいブリーフセラピー」は、先生方にオススメです。子どもや保護者とかかわる際のヒントが得られますよ。
坪井です。 以前は、ちょっとした場面で「すみません。」と言っていたのを曽山先生のお話を伺ってから「ありがとうございます。」と言うように意識し始め、大分定着してきました。 すると心が軽くなって来たように感じており、続けて行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。初めは何事も意識することが大切。そして、その継続が「日に用いて知らず」の境地に導いてくれます。嬉しいコメント、ありがとうございます。
曽山先生、こんにちは。 「考えることに手遅れはない」というフレーズに大きく頷く私がいます。 考えることは楽しい。本は沢山のことを教え、気づかせ、知らなかった世界を見せてくれます。そうして新しい自分に出会っていける。そんな風に感じました。 日々、違う何かに出会い、楽しいと感じたり、ワクワクしたりできる自分を幸せに思います。スキマ時間にフラッと立ち寄れるBookcafé、オープンありがとうございます。
そらさん、いつも「ご来店」ありがとうございます。気ままに開く「Cafe」ですので気楽にお寄りください。「知らねぇ、わかんねぇ」と考えることを放棄する子どもではなく、じっくり、しっかり考える子ども達を読書によって育てたいですね。そのためには周りの大人が楽しそうに本を読む姿勢を見せること。そうすれば「何だろう?楽しそうだな」と子どもも本に興味をもつでしょう。息子が中学生の頃、私の本棚から「三国志」「蒼穹の昴」を取り出して読み出したのは、おそらくはそういうことだなぁと思い出しています。
曽山先生、こんにちは。 思い浮かぶのは、離れて暮らしている両親のこと。とりわけ困難な病を抱えて過ごしている母のことです。月に1度は実家で過ごす時間を作ることにしています。これは「先立つ後悔」をしてみた結果です。 複雑な想いがありますが、この選択ができた自分を幸せに思っています。 ありがとうございます。
そらさん、ありがとうございます。「今できる親孝行をする」。 ご両親もきっと嬉しいことでしょう。
坪井です。 同じ現象でも、見方を変えて、かける言葉を変えることで、築かれる関係は180度異なるように感じます。 職場の同僚とでも同じことが言えると思うので今後も実践して行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。私たち大人は、子どもとかかわるとき、「見方」を変えて「味方」になっていきましょう。
坪井です。 意識しないでできる習慣を大切にしたいと思い、今の自分の習慣を振り返って見ようと思いました。 朝起きたら新聞を読み、興味深いテレビ番組を録画する。 曽山先生のユーチューブを視聴する(毎朝できてはいませんが。)。 新たに実践したい習慣も考えて行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。いつも視聴&コメント、ありがとうございます。自律神経のドクターの知見も参考にしたいですね。
曽山先生、おはようございます。 ”『我』を張らず『賀』を張る” 素敵なフレーズですね。 メタ認知、私も大事にしたいです。 「謙虚にありたい」とは常々思っています。 爽やかで温かい立ち居振る舞いを目指しています。 リーダーワークショップを終えて、曽山先生から学んでいることと重なるところが多く(当然ですよね。國分先生の教えがベースなのですから)、自分の目指す立ち居振る舞いがまた少しクリアになりました。 いつもありがとうございます。
そらさん、ワークショップお疲れ様でした。師の教えを大切にしながら、お互い、自分の「軸」を太くし、「賀」を張っていきましょう。
自分の授業をタブレットで撮る前は観るのも嫌でしたが、意外といい感じで子どもと対話していたので 安心することもできました。 もちろん、残念な部分もあったので研鑽していきます。曽山先生、いつもありがとうございます😊
夏乃さん、コメントありがとうございます。より良い授業を創るため、私たちはいろいろなツールを活用していきましょうね。私は今、RUclips動画を撮影しながら、「よしっ、もっと良いモノを!」と知恵を絞っています。
私も深く同意です。母親の介護のときに、強く思いました。近ければいいってものではないですね。
杉浦先生、ありがとうございます。湯川弁護士の言葉、様々に響くモノがありますね。
坪井です。 心のあり様、環境で遺伝子のスイッチが入るんですね。 私にもきっと眠っている遺伝子がたくさんあるはずなので、心から変えて行こうと思います。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。科学の知見、私たちの背中を押してくれますね。
曽山先生、傾聴の技法のレクチャーありがとうございます。 基本の5技法も合わせて再確認できました。 私自身はジョイニングが得意です。そして、5技法も以前より自然に使えているように感じています。でも、それを人に説明することは難しいです。 学生への授業でも、もう少し上手く伝えられるように資料と話し方を見直してみます。 子どもや保護者の話しを聴いた後、気づくとアドバイスをしている自分がいるので、まだまだだなぁと感じることがあります。 意識して繰り返し実践していくことかな、と思っています。 さらに傾聴のスキルを磨きます!
そらさん、おはようございます。説明の仕方は、研修や本に学ぶ中で「これだ!」と感じるモノに出会うことでしょう。それをベースに、自己開示を加えると、聴き手の理解は深まるのではないかと思います。お互い、めざせ!講義のスキルアップですね。
曽山先生、こんばんは。 私は今、自分で決めた生き方をしています。 日々、幸せです。 子どもたちにも「自分の人生」を歩んでほしい。 私はずっとその応援団でいたいと思っています。 こちらの「幸福論」を開くと、幸せな気持ちになります。 いつもありがとうございます。
そらさん、いつもコメントをありがとうございます。この幸福論は、私の幸福への行き方・生き方を紹介するモノ。そして、それが皆さんの参考・ヒントになるならば、私は「幸せ」です。
「自分で決めた道を歩くなら後悔しない」本当にそうだと思います。過去に私が関わった不登校の生徒で、自分で進学先を決め行動した子は皆、中学時代ほとんど登校していなくても高校は毎日通えていました。親や教師が「その学校は無理だからここにした方がいいよ」と言われ、自分の希望をあっさり変えた子は・・・残念な結果になることも多いです。自分で決めたら、誰の所為でもなく、自分で責任をとるという覚悟ができるのだろうと思います。 選択で悩んだときは大変な方を選べ、と言われました。それも、自分に言い訳しない1つの方法かもしれないと思います。楽な方を選んで、うまくいかないと「こんなはずじゃなかった」と愚痴がでます。最初から大変な方を選んだなら、マイナスからのスタートだからプラスしかありません。 その時その時の自分の決断を大切にしていきたいと改めて思いました。
トトロさん、ありがとうございます。例えば目の前に二つの道があり、どちらかが目的地にたどり着ける道だとします。誰もが決断に迷うでしょうが、「よし、こちらの道を行ってみよう」と自ら決め、歩き始めた人は、仮にその道が行き止まりだったとしても「ありゃ~、違ったか。よし、戻るぞ!」と元気に「再起」できるのではないか。一方、誰かに「こっちの道がいいよ」と薦められて歩き始めた人は、もしその道が行き止まりだったら「なんだよ~、あいつのせいでひどい目にあった」と、その場に座り込み、なかなか立ち上がることが難しいのでないか。そのように思います。学びを続けている私たちは、これからも様々な場面で自ら決めることを大事にしましょうね。もし、時に判断ミスがあっても大丈夫!やり直す力を私たちは持っていますので! 生徒さんの話もとてもいいですね。
坪井です。 良いところは、見ようとしないと見えない。 いろんな所で教えてもらって来ました。 こどもたち、周りの人たち、そして自分自身も含め、『リソース、リソース』を意識して行きます。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。黒沢幸子先生の著書で学んだ「いつでも、どこでも、リソース、リソースと呪文のように唱える」。大切にしたいですね。
曽山先生、「スリンプル・メソッド」ステキです〜 "名前を呼ぶこと" 私は自分のネガティブな経験から、我が子たちを「お姉ちゃん」とか「お兄ちゃん」ではなく、名前で呼ぶことを意識してきました。 今でも、会うとたくさん名前を呼びます。 呼ばれる方はもちろん嬉しいと思っていますが、呼んでいるこちらも心地良いです。 曽山先生にもたくさん名前を呼んでいただき、嬉しいです。 ありがとうございます。
そらさん、おはようございます。親が願いを込めてつけた我が子の名前を呼ぶ。日々の繰り返しの中で、たっぷりと愛を贈ることでもあります。その愛が子ども達を人として育て、やがて子ども達が親となり、愛のバトンリレーをしていく。そらさんのお子さん達のバトンリレー、楽しみですね。
坪井です。 がっかりに直面するたび、私はなんで自分ばかりと考えてしまいます。 曽山先生や他の皆様の経験を聞くことで、思い直すことができます。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。「嬉しいモノ」ばかり届く人はいません。誰にも「がっかりなモノ」が届くことがあります。その際、私たちは学びを活かし、腐らず、落ち込まず、前を向くことができるはず。人生は、私たちに「できるモノ・コト」を届けてくれているはずです。
本当にそうですね。 名前を呼んでもらえたら、うれしいですね。 大人の私でも、子どもたちから、名前を呼ばれたり、話しかけたりしてもらうと、うれしくなります。関係性が感じられます。 子どもは、なおさらですね。 朝の健康観察は、名前を呼んで目と目を合わせています。一日一回は、声をかけるようにと心がけていますが、今一度意識して名前を呼びます❗️ また、明日からよい一週間を送れそうです。 ありがとうございます。
あっちさん、ありがとうございます。あっちさんのクラスの子ども達は、「毎朝、先生が名前を呼んでくれたなぁ」と、大人になってから思い出すことでしょう。「大切にしてもらった」という想いが、子ども達のこれからの人生の背中の一押しになります。
曽山先生は いつも名前を呼んでくれていますね。ありがとうございます。 個人情報保護のため 社会が名札をつけなくなりました。どんな影響があるのか研究したいです。付き合いが薄くなるような気がします。〇〇さんおはよう 明日からやってみます🌟
夏乃さん、トップコメント、ありがとうございます。学んでいる私たちは、かかわる人の名前を丁寧に呼んでいきましょうね。
「名前を呼んでもらえて嬉しい」と初めて感じたのはもう20年以上前になります。結婚・引っ越し・仕事なしの4月。名字の変わった私を知る人は近くにいません。電話、郵便物などみんな私ではなく旦那宛て。私は存在していない人間に感じました。幸い5月から仕事が見つかり、10人程度の職場なのに、同じ名字の方がいらっしゃったので名前で呼ばれました。(そんなに多くある名字ではないのですが)その時、「私」の存在が認められたようでとても嬉しかったことを今でも覚えています。曽山先生が名前を呼ぶことを意識し大切にされているお話を聞くたび、「(気持ちを)分かってくださっている」と嬉しくなる自分がいます。私も「意識して」から「無意識に発する」ことができる様、名前を呼んでいるところです。
五十嵐先生、ありがとうございます。「君」「あなた」と呼ばれるよりは、しっかりと名前を呼ばれたいし、呼びたいですよね。私は國分先生に、はじめて「曽山さん」と呼ばれたとき、とっても嬉しかった!あのときの感動を忘れずに! これからもかかわる皆さんの名前を丁寧に、大切に呼びます。
坪井です。 何を教えて、何を考えさせるか。それを一枚岩になってこどもと接することができるよう、職員で適宜対話していくことが大切になるんだろうと感じました。 そして、1番勉強すべきは親と教師と言う言葉に身が引き締まりました。 ありがとうございます。
坪井先生、ありがとうございます。時代の流れが速く「流行」のモノも様々に変化します。そうしたなか「不易」のモノがあるのではないか。本書はそのことを大人に考えさせてくれるように思います。子どもに胸を張れるよう、学び続ける大人で!
坪井です。 起点は自分だから。 先生のお話がスッと入って来ました。 自分を褒める、認めることを大切にするためにも、学び続けて行こうと思います。 ありがとうございます。
坪井先生、ありがとうございます。そうです。自分が幸せだったり、元気だったりすれば、それらを周りに「お裾分け」できます。幸せへの道も元気になる道も、様々な学びから示唆を得ることができます。
子ども(に限りませんが)が話しをしたり質問したりしてきたときに、明確な返答(回答)をしなければいけないと思ってしまうことが、私の課題です。相手が話したいことを引き出す質問(返答)ができる様になりたいなぁと常に考えています。相手の思いを大切にすることが第一ですね。ここで教えていただいた言葉を私の引き出しに(曽山先生風に言うとpocketでしょうか)入れたいと思います。
トトロさん、コメントありがとうございます。このシリーズで紹介した「10の理論・10の技法」をかかわる子ども(大人)に対していろいろ試してみてください。「おっ」と手応えを感じるモノがきっといくつか見つかりますよ。
坪井です。 こちらからの提案、指示、命令だけでなく、問いかけることも必要だと感じます。 こどもでも大人でも考える力があって、その力を信じて、委ねて行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。この技法一つを「引き出し」に収めるだけで、特に、子どもの問題行動を前にしたとき、私たちの叱責・注意の言葉は格段に減ります。「ルールは何だった?」「先生との約束は何だった?」等々ですね。
坪井です。 改めて、言葉の力を感じます。 先生が、1ずつ読み上げて下さっているのを聴くだけで元気を頂きました。 ありがとうございます。
坪井先生、こんにちは。 人生の大先輩、小池氏の300の言葉、是非、ご覧ください。私たちを応援してくれる言葉の数々です。
坪井です。 「教師が1番学ばないからー」 と、尊敬する先輩が嘆いていたのを思い出しました。 教師の旺盛な学び。 同僚と大切にして行きたいと思いました。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。「子どもは大人の言うようにはならない。するようになる」。教師も同じでしょうか。「教師は周りの教師が言うようにはならない。するようになる」。私は、今、「学びのコミュニティ」を通して、互いに学び合い、それぞれが全国各地にタンポポの綿毛のように飛び、そこでたくさんのタンポポの花を開かせる!そう思って、活動を展開中。お互い、頑張っていきましょう。
曽山先生、こんばんは。 ふらっとcaféに寄ってみました。 心が清らかになるお話ですね。そして、やはり良いものは長く続く、続くものには共通することがある。そう感じました。 丁寧に、型を大切に、きちんとやる。頭で覚えるのではなく身につける。 実践につなげます! ステキな本の紹介、ありがとうございます。
そらさん、ありがとうございます。ふらっと立ち寄っていただけるのが嬉しい。この映画も良かったですよ。茶道に準じて「スリンプル道」!
浮かんだネガティブ思考は「取り消し」の後、こちらを見ました。2つとも、つながっているなと感じました。口に出すことは良くも悪くも私たちの行動を左右すると思います。どうせなら、「明るく」「楽しく」過ごせるに越したことはないですよね。期限を決めることで達成感も味わえますね。
トトロさん、ありがとうございます。不満、ネガティブ思考等々、誰にも必ずあることです。その時に、私たちはそれらを払拭できる、あるいは軽減できる「知恵」を引き出しに収めてきているはず。だから使っていかなきゃ! ですね。
曽山先生、SSTのレクチャーありがとうございます。 画面上のテロップが見やすくて、SSTの流れがよくわかります。 未学習と誤学習について、例を挙げて説明されていることで理解しやすいです。 私も自分の説明の仕方を見直してみます。 毎回、「もっと上手く伝えられるようになりたい!」と思わせていただける映像です。
そらさん、ありがとうございます。テロップは編集担当の娘が「いい仕事」を してくれます。娘が喜びます。
曽山先生、SGEの解説ありがとうございます。 曽山先生のレクチャーがわかりやすいのは、説明が構造化されているということがあります。お話を聴きながら、自分の中に整理されて入ってきます。 そして、今回のSGEは前回のSSTと比較して「感情の教育であるから、教えが馴染まない」ということも分かりやすいポイントですね。 私もそのことを意識して、学生や先生方に伝えていきたいです。 自分の言葉で。
そらさん、ありがとうございます。養成講座等で多くのSGE論に触れてきたことと思います。それらを自分の中に落とし込み、自分の内から出る言葉を語る。そらさんにはそれができると思います。
曽山先生、「幸福論」ありがとうございます。 ネガティブ思考、ネガティブ感情、湧いてきます。 でも、それを打ち消す理論や実践、そして未来があります。 「明日はきっと上手くいく」「次はもっと上手くできる」 そんな風に自分にいい聞かせています。 明日を、未来を、希望の眼差しで眺めれば、きっと幸せでいられる。 そんな気持ちで過ごしています。 画面の中の曽山先生の笑顔に勇気づけられます。 いつもありがとうございます。
そらさん、ありがとうございます。自分が自分にかける言葉はとても大切。他の誰よりも信じる、勇気づける人は「自分」でありたいですね。幸福論を語る私は、幸せそうに、そして笑顔で!これは私が自分に言い聞かせていることです。
坪井です。 私自身、堪忍袋を何度も切ってしまって来ました。 だからこそ大きくしたいと思っています。 今は多様性を知ることが大切と思い学び始めており、継続して行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。お互い、学びによって「堪忍袋」を大きくしていきましょう。
坪井です。 改めて、確かにそうだろうなと感じました。 型を身につけているからこその『型破り』が特にスッと入ってきました。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。技術、テクニック、コツに関しては「型」が身についていなければ、その後の上達は望めません。人とのかかわり方も同じですね。
坪井です。 まだ、ぎこちなく頬が引きつるのを感じるつつも意識してありがとうを職場で使うようにしています。 もっと自然に出せることを目指し、続けて行きます。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。何事も最初は意識することが大切。継続がやがて「日に用いて知らず」というほどに、馴染むようになります。
曽山先生、今年最初の「幸福論」ありがとうございます。 私の「好き」。いくつかありますが、1番にあげるならば曽山先生の研修会に参加することです。今年も学びの場の展開を楽しみにしています。
そらさん、ありがとうございます。「研修会」が喜びます!
曽山先生、今年もBookcaféオープンありがとうございます。 コーヒー片手にお邪魔しています。 ”起業”、憧れます!
そらさん、いつも「ご来店」ありがとうございます。準備を少しずつ整え、 無理なく、スリンプルに起業すること。「超オススメ」です。
曽山先生、絵本の朗読ありがとうございます。 絵本は短い文章とイラストで、心に響き考えさせられる素敵なアイテムなので私は好きです。 「にんげんごみばこ」、ハッとするタイトルです。
そらさん、ありがとうございます。良い絵本がたくさんありますね。この「にんげんごみばこ」は、今、大人達こそ、読むべき絵本です。
坪井です。 自分なりの豊かさ、幸せを自分で定義することの大切さを実感しています。 良くも悪くも他者と比較し、目標にしてきましたが、それだけではもったいないと思い始めています。 ありがとうございます。
坪井先生、ありがとうございます。「幸せだなぁ」と感じることを挙げていく中で自分自身の幸せの「軸」が定まります。お互い、坂の上にそびえる坂を、幸せいっぱいに上っていきましょう。
坪井です。 現場に足を運び、人と考え、意見の擦り合せ、対話をすることは何ものにも代え難い経験になるのだろうなと感じました。 全く同じことを実践はできなくとも、私なりにできることを模索して行きたいです。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。「メッカ」「本家」「プロ」「原理」「現場」等々、実際に触れることがとても大切ですね。様々に一歩を踏み出すといいです。
曽山先生に以前勧められ すぐに購入しました。 子どもたちに読み聞かせをしました。 普段はおしゃべりな子が黙っていたのを覚えています。
夏乃さん、ありがとうございます。良い絵本がたくさんあります。子ども達にたっぷり読み聞かせたいモノですね。
坪井です。 「言葉綴り」のお話を伺い、私は『LINE』で自分だけの1人グループをつくり、細々ではありますが、綴るようになりました。 このあと、読み返してみようと思います。 ありがとうございます。
坪井先生、おはようございます。踏み出したその一歩は、これからの幸せなキャリアの道につながる一歩になりますよ。大切なのは「歩き続けること」です。
新年あけましておめでとうございます。 子どものときの好きを持ったまま大人になることが幸せなことだと思っています。私の小さい頃からの好きは仲間と語らうことです。もちろん一人の時間も好きですが、誰かといることで新しい世界を自分を知ることができます。 己巳🐍の年明けですね。曽山先生の益々のご活躍を、チャレンジングを応援しています👏
夏乃さん、おめでとうございます。応援、とても嬉しいです。お互い、2025年も幸せな年にしていきましょうね!
坪井です。 身が引き締まります。 元旦にお話を伺い、この1年の過ごし方につなげたいと思いました。 ありがとうございます。
坪井先生、ありがとうございます。 お互い、遺したいモノですね。「最大遺物」。 今年も頑張っていきましょう!