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本日もご視聴いただきましてありがとうございます!英語を聞き取ることに対する心構えですとかディクテーションを実際にやってのご感想や気づきなどありましたら、ぜひコメントでお教えてください!✨【公式LINE】もぜひチェックしてください!line.me/ti/p/%40900maahpLINE Add Friend
真剣にやります。先生の本ポチりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ぜひ耳を鍛えていきましょう^^
なるほど。とにかく発音に集中すること、そして短い文から始めることですね。それにしても英語の聞き取りは難しいです。
コメントありがとうございます。はい、そういうことです!
ディクテーション体験できて楽しかったです!書籍購入します!
コメントありがとうございます。楽しんでいただけてよかったです! ぜひ楽しんでディクテーションやってみてください。
Broomが何回聴いても burnにしか聞こえません 後は正解しました
コメントありがとうございます。弱点が明確になりましたね。
いつもありがとうございます。本当に、「真剣に聴く」というのが大事だというのをこの赤本で学べたことに感謝しています。この本に出会わなければ、、、多分今でも『勘でD』のままだっただろうと思います。今回試してみたところでは、A の最後を with the bloom と聞いていまして、繰り返して確認したところ、with the というのは with のth と次の a(シュワの音)がリンクしてるんだな、というのがわかりました。あえてカタカナで書くと、ウィズ ザ とは言ってなくてウィザ だな、というのが自分で確認できました。bloom としたのは、この単語を知らなくてここでイメージが途切れてしまい「あれ?」みたいになったこと。「多分こんな感じなのかな」と日本語脳側で考えた時点でブルーンかブルームみたいに聞こえた、とローマ字的に文字起こししていた自分にきづきました。やはりそうなってしまうと「まず聴き取る」でなく、「音をカタカナで表記する感覚で置き換える」がはたらいちゃうなぁ、、、というところです。bl とか br という音にもっと慣れていきたいな、というのが感想です。最初から出来ない、ムリ、決めつけることで自分の可能性を摘み取ってしまう、 というところは本当に大事だと思うので、意識していきたいと思います。
なるほど。こちらこそいつもありがとうございます!
今回も非常に為になる動画配信ありがとうございました😄。確かに、意識してリスニングすることはとても重要ですね。海外で暮らしていると、様々な国籍の人々と遭遇します(特にタイ国では)。すると、必然的に(日頃から)注意深く、彼らの会話に耳を傾けます(英語、タイ語はもちろん、フランス語、中国語、韓国語…ロシア語まで😆)。英語も日本訛りの英語と同様に国によって訛りがあり、とても興味深くもあります。因みに、全問パーフェクトにリスニング出来ました✌️
コメントありがとうございます。パーフェクト素晴らしいですね!
自分が⭕️❌パズル病にかかってるのを認識させられてハッとしました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。いい気づきがあったようでよかったです!
いつも、楽しく、のんびりと、繰り返しお話しを聞いています。私は日本語教師をはじめて、3年になります。外国人に日本語を教えるための勉強をして、初めて英語を言語として捉えられるようになりました。つまり、大の苦手だったんです。ロイ先生のお話しは、日本語教師として、とても役立つのではないかと思っています。もちろん、苦手なモヤモヤ英語が、段々スッキリとしています!いつ有り難うございます。^ ^
コメントありがとうございます。英語以外にもつながることがいっぱいあるかと思います^^
ディクテーションをして自分の耳にどう聞こえているかを明らかにする、その通りだと思います。日本で英語を教えている時、英語の映画をディクテーションする手法を使っていたのですが、一本終わると自分のリスニング力が上がっていて驚いたのを覚えています。他の映画が分かるようになっていたんです。(応用できるんですね)日本語を教えるのにこのやり方を使っています!
「読み書きそろばん」って言葉を思い出しました。昔の人って頭よかったんですね。
コメントありがとうございます。1本で上がりましたか!
@@englishdoctor_roy お忙しい中いつもお返事いただきましてありがとうございます。毎回お返事頂かなくても結構です。どうぞご心配なく。
正解しました。2つ目でした。が一番のきっかけでした。耳のトレーニングする前に耳掃除しないと。日本人は英語じゃなくて米語を習う傾向が強いと思いませんか?最後は全部聞き取れました。🤔🤔🤔最初ヒアリングしてたのかな?
コメントありがとうございます。なるほどです^^
私が今やっている学習法は、まず一度聞いてから直ぐにスクリプトを見てオーバーラッピングをし、なれてきたらシャドウイングをするやり方でした。これでは、リスニングが苦手なわけですね😂これからはますディクテーションをとことんやってからスピーキングに入ろうとおもいました。大変そうだー
コメントありがとうございます。ぜひもっと音と向き合ってみてください^^
イギリス発音って、1発でわかりました。waker の発音と、floor のrの音が削れ気味なのでわかりやすいです。教材のリスニングはおっしゃる通り、まだ優しいですね😊学校で習う英語はworkとwalkをカタカナ発音でさせるので、混乱する人が多いんでしょうね。実際はワークの方が歩くに近く、ウォークの方が働くに近いですね。日本語のカタカナがリスニング力を低下させるひとつの原因やと思います。
コメントありがとうございます。カタカナは良くないですよね。。。
アメリカ在住15年です。TOEICはもちろん満点ですが、それでも日常生活で聞き取りにくかったり、知らない単語がたまに出てきます。アメリカで生活するには、TOEIC満点でようやくスタートラインだと思います。もちろんこのビデオの問題も、私は一字一句聞き取れました。でもこんなにゆっくり喋る人はいないので、この問題でつまづく人は厳しいでしょうね。と書くとアメリカ留学を考えている人をビビらせてしまうかもしれません。でもアメリカには世界中から英語が苦手な人が毎年たくさん移住してきますので、同じように英語力が弱い人や発音が訛っている人に、アメリカ人も慣れています。それで何十年アメリカに住んでいても、いっこうに英語が上達しない日本人は多いです。昨今はインターネットで日本の動画・情報も見れたりして、アメリカに住んでいても日本と変わりない生活を続けている人が増え、ますます英語力の低下に拍車をかけている感じがします。私は田舎に住んでいるので日本人同士で固まることもありません。というか日本人がそもそも全くいません。アメリカ人の彼女ができてからは上達が速かったです。まあ英語ができなければ彼女もできないわけで、「Catch 22」ですけどね。
コメントありがとうございます。リスニングは永遠に課題ですよね^^
今回もありがとうございました。一回で聞き取れましたが、with a bloomかthe bloomか迷いました。でもwith のthに引っ張られたんだなと思いました。以前の冠詞のレッスンを思いだして、ここでtheはおかしいなって判断しました。どんな学習でもそうですが、色んな学習がつながっているんだと思いました。これからも気づきの指導よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。a と the だとリズムも微妙に変わってきますよね^^
さっそく書籍を購入して練習を始めています。質問なのですが、この書籍の後の次のステップについてご教示頂きたいです。まずはこの書籍の音声を何度も聴くことが大事かと思いますが引き続き英語耳を鍛えるためになにかおすすめの方法や別の書籍などありますでしょうか?
コメントありがとうございます。赤本も使っていただけて嬉しいです。その後については、本の最後にも解説していますが、もっと解くのもいいですし、レベルアップしたものに切り替えるのもありです。そこは個人差がありますね。
A worker is sleeping the street on the broom.「労働者がホウキの上で道を眠っている」になりました笑以前もお伝えしたように、英語ボイスでのゲームのプレイからなにか得たわけではないですが、音を聞き取ろうという意識が少しばかり向上したかなあと思いました
コメントありがとうございます。眠っちゃいましたね^^
@@englishdoctor_roysweepのWがどういうわけかLに聞こえたんですよね。以下は私が実際にプレイしたゲームでの会話のシーンです。リンク:ruclips.net/video/j1JTesqKlPc/видео.htmlsi=2L2hCUDp822CVnFk以前ネイティブに英検何級あればスキットを理解できるかと聞いたら「英検準1級あればいいよ」と言われたので、準2級の自分にはどうりで酷なリスニングでした😅
赤本、もう3周めなので さすがに聞き取れますが、最初のときは冠詞を聞き逃したり、いざ書こうとするとなぜか一つも思い出せない . . .そんな状態でした。音に集中するコツ少しずつ身についてると感じています。
コメントありがとうございます。赤本3周目! そんなにご活用くださりありがとうございます。ぜひ別のTOEIC教材や生の題材なども使ってくださいね!
もちろんです!ニュースや映画、子供番組も楽しんでいます♪
私は英語病じゃなかった😊高校の時得意でした🇬🇧
コメントありがとうございます。おめでとうございます!!
自分の弱点の克服への道がハッキリしました!ありがとうございます!A worker is sweeping the street with a broom.with the broomだと思い込んでいました(笑)でも、これ、聞き分けできるかな…自分が発音する時でも、きちんと区別できていないと思います…
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
stand forは聞けば分かるけど、暗記してなければ絶対に出て来ないと思います。とは言え、前置詞は話者の言いたい事が現れますので、文法を成立させる為だけに意味なくくっ付ける主語やa(an)に比べれば分かりやすいですね。追記:stand forではなくis forと言ってしまいそうです。
コメントありがとうございます^^
今回はゆっくり、はっきり発音してくれたので、一回で全ての意味は取れたけど、箒のRとLを聞き間違えた😅ネイティブ同士の普通の会話がほとんど聞き取れず、毎日情けない思いをしていますが、少しは進歩しているのかもしれないです。
コメントありがとうございます。意味の前に音なんですよね
これはイギリス英語でしょうか?やはりそうでしたね。
コメントありがとうございます。ですです~
TOEICならこの程度の短文で済みますし答えに直結するので練習しやすいと思いますが、TOEFLのような比較的長い文章、かつどこが問題で問われるかわからない場合でも同じように全ての分を一時一句ディクテーションする必要があるということでしょうか?
コメントありがとうございます。それは時間的に厳しいですよね。もちろんやれば力がつくとは思いますが。
ご返事有難うございます。先日、試しにネイティブスピーカーに付き合ってもらい、TOEFLのリスニング問題を2つ(カンバセーションとレクチャーの一問ずつ)を解いてもらいました。結果から言うと内容を直接的に問うディーテイル問題は全問正解でインファレンス問題は2問落とし9/11点と言う結果でした。私の成績は8/11なので大差は無いように思います。ネイティブスピーカーですら落とす推測をするインファレンス問題はどう対処したらいいのでしょうか?
もやは英語力ではなく、読解力や思考力の問題ですよね。
@@englishdoctor_roy そうですよね、有難うございました。
何回聞いてもwith the に聞こえる。。どうしよう、、、、
コメントありがとうございます。売り込むつもりはないですが、ご紹介している本の中で、そういう比較音声もありますのでもしよろしければ。
broomの意味を知りませんでした。balloonかと思いました。論外ですね(>_
コメントありがとうございます。現状がどう、というのではなく、これから聞き取れるようにすることが大切です^^
リスニングが出来ないのはアプローチの仕方が間違えているからとは考えないで、テストの結果だけ見て勝手に落ち込む。そんな落ち込む暇があったらその原因、正しいアプローチを考えるのが先の筈なんです。何でそういう思考が出来ないのか?もともとそういうDNAを持ち合わせていたからなのか?原因は、学校教育がそうさせてきたことです。知識は教科書、或いは教師から教え込まれるが自分の頭で考える思考法は一切教えられないわけです。その挙句、能力の有無はテストで判定されるわけです。そうなると、知ったもの勝ち、知識こそ全て、そういう価値観にもなるでしょう。例えば、今話題の国債=国民の借金という事にされていることがそうです。最初に言っておきますがこれは間違いです。正しくは、借金という形で発行されているだけで、利払いも元本の償還も一切国民には関係ありません。しかも学校のみならずマスコミも間違ったことを権威ある人を盾にして広めてしまっているから何となくそう思わされてるだけです。実際にテレビで有名な Iさん曰く「皆さん、国債って買ったことあります?買ったことあるという人はあまりいないかもしれませんが実は間接的に買ってるんです。国債を買っているのは大部分、金融機関です。その原資が国民の預貯金です。」と説明してますがこれが完全な間違いです。 ここで思考力のある子供ならこう質問するでしょう。「銀行って、預かったお金を勝手に使っていいの?だって勝手に使ったら預けた人が全額引き出したい時に出来ないじゃない。」もしこんなことがまかり通るなら立派な横領です。 こういう当たり前の事を実は銀行員自体も分かってない人が多いのも問題です。嘘だと思うなら、簿記と会計学を学んだ人なら実際に国債発行の仕分けを切ってみれば分かります。 何でこんな嘘を喧伝するのか?それは増税したいからです。インボイスの導入は増税手段だけでなく小規模事業者を廃業させて安い労働力(パート、アルバイトなどの非正規雇用者)を企業に提供することが目的です。パート、アルバイトを多く雇う事でいつでも首を切れる、給与も安くて済むだけでなく実質の減税手段にもなるんです。そのからくりは売上高ー売上原価(パート、アルバイト等の人件費もここに含まれる)=売上総利益この売上総利益に対して課税されるわけです。だから当然正規よりも非正規社員が多ければ多い程減税されるわけです。正規雇用者の人件費は別のこの先の項目で差し引かれるので減税の対象にはなりません。 思考停止する恐ろしさは、自分達の生活にも直接関わってくることを肝に銘じないといけません。是非皆さん、思考力をつけてご自分の納得出来る英語力を身に着けていきましょう。
コメントありがとうございます。常識という名のもとに思考停止しやすいですよね^^
@@englishdoctor_roy 常識は時代と共に変わるもの。常識を知る事は大事だが常識の虜にはなるなという事ですね。素直はいいが従順はいただけない。今の時代、まさに従順な者が食い物にされる時代ですから。
❤❤❤
コメントありがとうございます。
可笑しいのは、この動画の文字起こしAI機能も、日本語は合ってますが、英語は聞き取れていない事です。ネイティブの英語をAIも聞き取れて、書き取れていません😁兎も角。私にも必要なこの聞き取り。たった4語でもダメだった昨日でした。それはThis night cats well.と聞こえた事です。正解?は、This knife cuts well.でした。英語の長い短いでなくて、こういう事が起きているというのをしっかり捉えて、学校の初めの段階からやって欲しかったです。「中学英語で殆んどは言える」とよく耳にしますが、「中学英語が聞き取れない」事は無視されて来たなと。今もそうじゃないかな。だから英語が苦手って殆んどの人が言う!もう1つ。逆に「ネイティブよ、ちゃんと喋れ。でないと聞き取って貰えないぞ」と言いたい事です。もはや英語は英語圏以外の人が多数派で使うものです。非ネイティブが聞き取れない英語を話していてはダメだ、と本家に言っても良いんじゃないかなと思います。具体的に日本語で例えると「ミツコとタカシ」です。ミツコに行った、タカシは良かった。何の話かさっぱり分かりませんね。三越とタカシマヤの話でした。「シ」や「マヤ」をネイティブが殆んど発音しない場合、そんな風になる。英語圏の人がいかに、語尾なんてちゃんと発音していないかって😱多数の人が聞こえない、分からない発音や文法、用法は英語の方が変化させる努力も必要なんではないかと。そうも思うという視点でした🙋Ta
コメントありがとうございます。AIは日本語として英語を聞いちゃったんでしょうかね?
私も道産子です。 broomがb+roomで表現されていることに理由がありますか?
コメントありがとうございます。b+room? どういうことですか?
brush the roomだったりして!そんなわけないか😅でもb+roomって覚えやすいですね。
意を汲んでいただき、ありがとうございます。@@tommypochi9678
意が汲めなくてすみません^^文字の話だと b+room に見えるかもしれませんが、音の話としては /br/ が1つの音なんです。
〇✕テスト病だと本当に伸びません。あくまでもテストは、自分の弱点を知る手段と考えた方がいい。walkerとwoker, broomがbloom, burnと聞き間違えてしまう。こんな時は、発音記号で確認して自分で正しい発音をするトレーニングを積んで音の響きの違いを理屈でなく脳が納得するまでやらないとエンドレスに間違い続けます。 英語のチャンネルで発音記号なんて学ばなくていい、音をひたすら真似るだけでいいという人がいるが、耳のいい人、つまり音感の優れた人なら可能でしょう。そんな一部の人間しか出来ない事を強要するのは害悪でしかない。こういう事を云う人の真意は、恐らく日本人は記号に拘り過ぎて上手く音が出せないという考えからだろうが、それならそういえばいいだけの事、言葉足らずも甚だしい。アルファベットの単音を出せない人で上手く発音できたりリスニング出来る人に私はいまだ会ったことがない。
コメントありがとうございます。僕も、真似のしようがないと思ってしまいますし、つまずく自信があります^^
@@englishdoctor_roy 問題解決する際に前提を間違えると正解にたどり着くことが本当に困難になります。 耳が悪いから音が聴けないという声をよく耳にしますが、ちょっと待ってくれと言いたい。耳はただの知覚器官であって、実際に音を認識しているのは脳だという事に気づいて欲しい。耳は無実なのに本当に気の毒です。
コメントありがとうございます。耳は無実! なるほどです。
本日もご視聴いただきましてありがとうございます!
英語を聞き取ることに対する心構えですとかディクテーションを実際にやってのご感想や気づきなどありましたら、ぜひコメントでお教えてください!✨
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真剣にやります。先生の本ポチりました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。ぜひ耳を鍛えていきましょう^^
なるほど。とにかく発音に集中すること、そして短い文から始めることですね。
それにしても英語の聞き取りは難しいです。
コメントありがとうございます。はい、そういうことです!
ディクテーション体験できて楽しかったです!
書籍購入します!
コメントありがとうございます。楽しんでいただけてよかったです! ぜひ楽しんでディクテーションやってみてください。
Broomが何回聴いても burnにしか聞こえません 後は正解しました
コメントありがとうございます。弱点が明確になりましたね。
いつもありがとうございます。
本当に、「真剣に聴く」というのが大事だというのをこの赤本で学べたことに感謝しています。
この本に出会わなければ、、、多分今でも『勘でD』のままだっただろうと思います。
今回試してみたところでは、A の最後を with the bloom と聞いていまして、
繰り返して確認したところ、with the というのは with のth と次の a(シュワの音)がリンクしてるんだな、というのがわかりました。
あえてカタカナで書くと、
ウィズ ザ とは言ってなくて
ウィザ だな、というのが自分で確認できました。
bloom としたのは、この単語を知らなくてここでイメージが途切れてしまい「あれ?」みたいになったこと。「多分こんな感じなのかな」と日本語脳側で考えた時点でブルーンかブルームみたいに聞こえた、とローマ字的に文字起こししていた自分にきづきました。
やはりそうなってしまうと「まず聴き取る」でなく、「音をカタカナで表記する感覚で置き換える」がはたらいちゃうなぁ、、、というところです。
bl とか br という音にもっと慣れていきたいな、というのが感想です。
最初から出来ない、ムリ、決めつけることで自分の可能性を摘み取ってしまう、 というところは本当に大事だと思うので、意識していきたいと思います。
なるほど。こちらこそいつもありがとうございます!
今回も非常に為になる動画配信ありがとうございました😄。確かに、意識してリスニングすることはとても重要ですね。海外で暮らしていると、様々な国籍の人々と遭遇します(特にタイ国では)。すると、必然的に(日頃から)注意深く、彼らの会話に耳を傾けます(英語、タイ語はもちろん、フランス語、中国語、韓国語…ロシア語まで😆)。英語も日本訛りの英語と同様に国によって訛りがあり、とても興味深くもあります。因みに、全問パーフェクトにリスニング出来ました✌️
コメントありがとうございます。パーフェクト素晴らしいですね!
自分が⭕️❌パズル病にかかってるのを認識させられてハッとしました。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。いい気づきがあったようでよかったです!
いつも、楽しく、のんびりと、繰り返しお話しを聞いています。
私は日本語教師をはじめて、3年になります。
外国人に日本語を教えるための勉強をして、初めて英語を言語として捉えられるようになりました。
つまり、大の苦手だったんです。
ロイ先生のお話しは、日本語教師として、とても役立つのではないかと思っています。
もちろん、苦手なモヤモヤ英語が、段々スッキリとしています!
いつ有り難うございます。^ ^
コメントありがとうございます。英語以外にもつながることがいっぱいあるかと思います^^
ディクテーションをして自分の耳にどう聞こえているかを明らかにする、その通りだと思います。日本で英語を教えている時、英語の映画をディクテーションする手法を使っていたのですが、一本終わると自分のリスニング力が上がっていて驚いたのを覚えています。他の映画が分かるようになっていたんです。(応用できるんですね)
日本語を教えるのにこのやり方を使っています!
「読み書きそろばん」って言葉を思い出しました。
昔の人って頭よかったんですね。
コメントありがとうございます。1本で上がりましたか!
@@englishdoctor_roy お忙しい中いつもお返事いただきましてありがとうございます。毎回お返事頂かなくても結構です。
どうぞご心配なく。
正解しました。2つ目でした。が一番のきっかけでした。耳のトレーニングする前に耳掃除しないと。日本人は英語じゃなくて米語を習う傾向が強いと思いませんか?最後は全部聞き取れました。🤔🤔🤔最初ヒアリングしてたのかな?
コメントありがとうございます。なるほどです^^
私が今やっている学習法は、まず一度聞いてから直ぐにスクリプトを見てオーバーラッピングをし、なれてきたら
シャドウイングをするやり方でした。
これでは、リスニングが苦手なわけですね😂
これからはますディクテーションをとことんやってから
スピーキングに入ろうとおもいました。大変そうだー
コメントありがとうございます。ぜひもっと音と向き合ってみてください^^
イギリス発音って、1発でわかりました。
waker の発音と、floor のrの音が削れ気味なのでわかりやすいです。
教材のリスニングはおっしゃる通り、まだ優しいですね😊
学校で習う英語はworkとwalkをカタカナ発音でさせるので、混乱する人が多いんでしょうね。
実際はワークの方が歩くに近く、ウォークの方が働くに近いですね。
日本語のカタカナがリスニング力を低下させるひとつの原因やと思います。
コメントありがとうございます。カタカナは良くないですよね。。。
アメリカ在住15年です。TOEICはもちろん満点ですが、それでも日常生活で聞き取りにくかったり、知らない単語がたまに出てきます。アメリカで生活するには、TOEIC満点でようやくスタートラインだと思います。もちろんこのビデオの問題も、私は一字一句聞き取れました。でもこんなにゆっくり喋る人はいないので、この問題でつまづく人は厳しいでしょうね。
と書くとアメリカ留学を考えている人をビビらせてしまうかもしれません。でもアメリカには世界中から英語が苦手な人が毎年たくさん移住してきますので、同じように英語力が弱い人や発音が訛っている人に、アメリカ人も慣れています。それで何十年アメリカに住んでいても、いっこうに英語が上達しない日本人は多いです。昨今はインターネットで日本の動画・情報も見れたりして、アメリカに住んでいても日本と変わりない生活を続けている人が増え、ますます英語力の低下に拍車をかけている感じがします。
私は田舎に住んでいるので日本人同士で固まることもありません。というか日本人がそもそも全くいません。アメリカ人の彼女ができてからは上達が速かったです。まあ英語ができなければ彼女もできないわけで、「Catch 22」ですけどね。
コメントありがとうございます。リスニングは永遠に課題ですよね^^
今回もありがとうございました。一回で聞き取れましたが、with a bloomかthe bloomか迷いました。でもwith のthに引っ張られたんだなと思いました。以前の冠詞のレッスンを思いだして、ここでtheはおかしいなって判断しました。
どんな学習でもそうですが、色んな学習がつながっているんだと思いました。これからも気づきの指導よろしくお願いします。
コメントありがとうございます。a と the だとリズムも微妙に変わってきますよね^^
さっそく書籍を購入して練習を始めています。質問なのですが、この書籍の後の次のステップについてご教示頂きたいです。まずはこの書籍の音声を何度も聴くことが大事かと思いますが引き続き英語耳を鍛えるためになにかおすすめの方法や別の書籍などありますでしょうか?
コメントありがとうございます。赤本も使っていただけて嬉しいです。
その後については、本の最後にも解説していますが、もっと解くのもいいですし、レベルアップしたものに切り替えるのもありです。そこは個人差がありますね。
A worker is sleeping the street on the broom.
「労働者がホウキの上で道を眠っている」になりました笑
以前もお伝えしたように、英語ボイスでのゲームのプレイからなにか得たわけではないですが、音を聞き取ろうという意識が少しばかり向上したかなあと思いました
コメントありがとうございます。眠っちゃいましたね^^
@@englishdoctor_roysweepのWがどういうわけかLに聞こえたんですよね。以下は私が実際にプレイしたゲームでの会話のシーンです。
リンク:ruclips.net/video/j1JTesqKlPc/видео.htmlsi=2L2hCUDp822CVnFk
以前ネイティブに英検何級あればスキットを理解できるかと聞いたら「英検準1級あればいいよ」と言われたので、準2級の自分にはどうりで酷なリスニングでした😅
赤本、もう3周めなので さすがに聞き取れますが、最初のときは冠詞を聞き逃したり、いざ書こうとするとなぜか一つも思い出せない . . .そんな状態でした。音に集中するコツ少しずつ身についてると感じています。
コメントありがとうございます。赤本3周目! そんなにご活用くださりありがとうございます。
ぜひ別のTOEIC教材や生の題材なども使ってくださいね!
もちろんです!ニュースや映画、子供番組も楽しんでいます♪
私は英語病じゃなかった😊
高校の時得意でした🇬🇧
コメントありがとうございます。おめでとうございます!!
自分の弱点の克服への道がハッキリしました!
ありがとうございます!
A worker is sweeping the street with a broom.
with the broomだと思い込んでいました(笑)
でも、これ、聞き分けできるかな…
自分が発音する時でも、きちんと区別できていないと思います…
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。
stand forは聞けば分かるけど、暗記してなければ絶対に出て来ないと思います。とは言え、前置詞は話者の言いたい事が現れますので、文法を成立させる為だけに意味なくくっ付ける主語やa(an)に比べれば分かりやすいですね。
追記:stand forではなくis forと言ってしまいそうです。
コメントありがとうございます^^
今回はゆっくり、はっきり発音してくれたので、一回で全ての意味は取れたけど、箒のRとLを聞き間違えた😅
ネイティブ同士の普通の会話がほとんど聞き取れず、毎日情けない思いをしていますが、少しは進歩しているのかもしれないです。
コメントありがとうございます。意味の前に音なんですよね
これはイギリス英語でしょうか?
やはりそうでしたね。
コメントありがとうございます。ですです~
TOEICならこの程度の短文で済みますし答えに直結するので練習しやすいと思いますが、TOEFLのような比較的長い文章、かつどこが問題で問われるかわからない場合でも同じように全ての分を一時一句ディクテーションする必要があるということでしょうか?
コメントありがとうございます。それは時間的に厳しいですよね。もちろんやれば力がつくとは思いますが。
ご返事有難うございます。
先日、試しにネイティブスピーカーに付き合ってもらい、TOEFLのリスニング問題を2つ(カンバセーションとレクチャーの一問ずつ)を解いてもらいました。
結果から言うと内容を直接的に問うディーテイル問題は全問正解でインファレンス問題は2問落とし9/11点と言う結果でした。
私の成績は8/11なので大差は無いように思います。ネイティブスピーカーですら落とす推測をするインファレンス問題はどう対処したらいいのでしょうか?
もやは英語力ではなく、読解力や思考力の問題ですよね。
@@englishdoctor_roy そうですよね、有難うございました。
何回聞いてもwith the に聞こえる。。どうしよう、、、、
コメントありがとうございます。売り込むつもりはないですが、ご紹介している本の中で、そういう比較音声もありますのでもしよろしければ。
broomの意味を知りませんでした。balloonかと思いました。論外ですね(>_
コメントありがとうございます。現状がどう、というのではなく、これから聞き取れるようにすることが大切です^^
リスニングが出来ないのはアプローチの仕方が間違えているからとは考えないで、テストの結果だけ見て勝手に落ち込む。そんな落ち込む暇があったらその原因、正しいアプローチを考えるのが先の筈なんです。
何でそういう思考が出来ないのか?もともとそういうDNAを持ち合わせていたからなのか?
原因は、学校教育がそうさせてきたことです。
知識は教科書、或いは教師から教え込まれるが自分の頭で考える思考法は一切教えられないわけです。その挙句、能力の有無はテストで判定されるわけです。そうなると、知ったもの勝ち、知識こそ全て、そういう価値観にもなるでしょう。
例えば、今話題の国債=国民の借金という事にされていることがそうです。最初に言っておきますがこれは間違いです。
正しくは、借金という形で発行されているだけで、利払いも元本の償還も一切国民には関係ありません。
しかも学校のみならずマスコミも間違ったことを権威ある人を盾にして広めてしまっているから何となくそう思わされてるだけです。
実際にテレビで有名な Iさん曰く「皆さん、国債って買ったことあります?買ったことあるという人はあまりいないかもしれませんが
実は間接的に買ってるんです。
国債を買っているのは大部分、金融機関です。その原資が国民の預貯金です。」と説明してますがこれが完全な間違いです。
ここで思考力のある子供ならこう質問するでしょう。「銀行って、預かったお金を勝手に使っていいの?だって勝手に使ったら
預けた人が全額引き出したい時に出来ないじゃない。」もしこんなことがまかり通るなら立派な横領です。
こういう当たり前の事を実は銀行員自体も分かってない人が多いのも問題です。
嘘だと思うなら、簿記と会計学を学んだ人なら実際に国債発行の仕分けを切ってみれば分かります。
何でこんな嘘を喧伝するのか?それは増税したいからです。インボイスの導入は増税手段だけでなく小規模事業者を廃業させて安い労働力(パート、アルバイトなどの非正規雇用者)を企業に提供することが目的です。
パート、アルバイトを多く雇う事でいつでも首を切れる、給与も安くて済むだけでなく実質の減税手段にもなるんです。
そのからくりは
売上高ー売上原価(パート、アルバイト等の人件費もここに含まれる)=売上総利益
この売上総利益に対して課税されるわけです。だから当然正規よりも非正規社員が多ければ多い程減税されるわけです。
正規雇用者の人件費は別のこの先の項目で差し引かれるので減税の対象にはなりません。
思考停止する恐ろしさは、自分達の生活にも直接関わってくることを肝に銘じないといけません。
是非皆さん、思考力をつけてご自分の納得出来る英語力を身に着けていきましょう。
コメントありがとうございます。常識という名のもとに思考停止しやすいですよね^^
@@englishdoctor_roy
常識は時代と共に変わるもの。
常識を知る事は大事だが常識の虜にはなるなという事ですね。
素直はいいが従順はいただけない。
今の時代、まさに従順な者が食い物にされる時代ですから。
❤❤❤
コメントありがとうございます。
可笑しいのは、この動画の文字起こしAI機能も、日本語は合ってますが、英語は聞き取れていない事です。ネイティブの英語をAIも聞き取れて、書き取れていません😁
兎も角。私にも必要なこの聞き取り。
たった4語でもダメだった昨日でした。それは
This night cats well.
と聞こえた事です。
正解?は、
This knife cuts well.
でした。
英語の長い短いでなくて、こういう事が起きているというのをしっかり捉えて、学校の初めの段階からやって欲しかったです。「中学英語で殆んどは言える」とよく耳にしますが、「中学英語が聞き取れない」事は無視されて来たなと。今もそうじゃないかな。だから英語が苦手って殆んどの人が言う!
もう1つ。逆に「ネイティブよ、ちゃんと喋れ。でないと聞き取って貰えないぞ」と言いたい事です。もはや英語は英語圏以外の人が多数派で使うものです。非ネイティブが聞き取れない英語を話していてはダメだ、と本家に言っても良いんじゃないかなと思います。
具体的に日本語で例えると「ミツコとタカシ」です。ミツコに行った、タカシは良かった。何の話かさっぱり分かりませんね。三越とタカシマヤの話でした。「シ」や「マヤ」をネイティブが殆んど発音しない場合、そんな風になる。英語圏の人がいかに、語尾なんてちゃんと発音していないかって😱
多数の人が聞こえない、分からない発音や文法、用法は英語の方が変化させる努力も必要なんではないかと。そうも思うという視点でした🙋Ta
コメントありがとうございます。AIは日本語として英語を聞いちゃったんでしょうかね?
私も道産子です。 broomがb+roomで表現されていることに理由がありますか?
コメントありがとうございます。b+room? どういうことですか?
brush the roomだったりして!そんなわけないか😅でもb+roomって覚えやすいですね。
意を汲んでいただき、ありがとうございます。@@tommypochi9678
意が汲めなくてすみません^^
文字の話だと b+room に見えるかもしれませんが、音の話としては /br/ が1つの音なんです。
〇✕テスト病だと本当に伸びません。あくまでもテストは、自分の弱点を知る手段と考えた方がいい。walkerとwoker, broomがbloom, burnと聞き間違えてしまう。
こんな時は、発音記号で確認して自分で正しい発音をするトレーニングを積んで音の響きの違いを理屈でなく脳が納得するまでやらないとエンドレスに間違い続けます。
英語のチャンネルで発音記号なんて学ばなくていい、音をひたすら真似るだけでいいという人がいるが、耳のいい人、つまり音感の優れた人なら可能でしょう。そんな一部の人間しか出来ない事を強要するのは害悪でしかない。
こういう事を云う人の真意は、恐らく日本人は記号に拘り過ぎて上手く音が出せないという考えからだろうが、それならそういえばいいだけの事、言葉足らずも甚だしい。アルファベットの単音を出せない人で上手く発音できたりリスニング出来る人に私はいまだ会ったことがない。
コメントありがとうございます。僕も、真似のしようがないと思ってしまいますし、つまずく自信があります^^
@@englishdoctor_roy
問題解決する際に前提を間違えると正解にたどり着くことが本当に困難になります。
耳が悪いから音が聴けないという声をよく耳にしますが、ちょっと待ってくれと言いたい。
耳はただの知覚器官であって、実際に音を認識しているのは脳だという事に気づいて欲しい。耳は無実なのに本当に気の毒です。
コメントありがとうございます。耳は無実! なるほどです。