ほとんど同じように理解していて、とても心強くなりました。 私も現在分詞と形が同じ、ということから、動名詞を「体験に基づく動作・状態」として考えていますが、そこまではいかないのでしょうか。 人前でお話などで、To see is to believe. と言わず、Seeing is believing. というと「話者の経験からにじみ出るお話が始まるな」と感じます。 いずれにしても、頭で考えて整理できていはいるけれども、自分の経験に裏付けされておらずに不安だったことといつも同じようなことをおっしゃって下さるので、とても勇気をもらっています。 ありがとうございます。
It is (difficult, hard, easy, risky) for him to do something. の構文で間違えやすいのが、to do somethingをthat節で捉えてしまうケースですね。 これも事実、非事実で捉えた方が理解がすっきりすると思います。to doもthat s+vも日本語だとどちらも~する事で訳されてしまうので違いが見えずらいのも原因の一つです。 この機会に、that節とwhat節の違いも解説されると皆さんの理解もより深まると思います。
It's hard being a princes.のほうは、「王女でいるのも楽じゃない」ということでしたけど、 ing形が事実を示すというところから、はじめは 王女が振り返って「王女になるのは大変だった」というニュアンスになるのかと思いました。 でも「王女になるのは大変だった」というニュアンスの表現にしたい場合、It was hard being a princes.という書き方になりますね。過去の自分を振り返っているわけだし。 まだぱぱっと感覚的にわかるところまでいっていませんでしたがこの動画でまた一歩理解に近づいた気がします。
いつも気付きをいただきありがとうございます。 今回の動名詞と不定詞の違いに関して、概ね腑に落ちるのですが、「動詞の原形=非事実」の観点も含めて、以下の2例のご解釈をいただけますと幸いです。 I like to read books. I like reading books. It started to rain. It started raining.
個人的に不定詞は【する事】動名詞は【している事】みたいな感覚でいました。なので冒頭のhard to be a princessは【なる事は難しい】、hard being a princessは【いる事は難しい】というニュアンスが思い浮かびました。 その感じでいくとforgot to have lunchは【食べる事を忘れた】例えば仕事忙し過ぎて食べる時間がなかったようなイメージで、forgot having lunchは【食べている事を忘れた】例えば、ご飯を食べながらテレビを見ていたらテレビに没頭し過ぎてハッと我に返ってご飯食べてたんだったわ、、みたいなイメージでした。ですが食べた事実を忘れたと言う済んだ事を現す表現なのですね。 感覚を明確な言葉にすると事実と非事実、一般論と当事者論みたいな感じはとてもわかりやすかったです。
「(もう)百聞は一見にしかずなんかじゃないと思った?」 という日本語を、1 And you thought seeing is no longer believing? 2 And you thought to see is no longer to believe?という文にしてみたいのですが、 前者と後者では、やはり用法、意味合いが違うようです。前者だとthoughtに添削がはいってthinkに直されるます。私としては、ことわざ、真理みたいなものなので現在形でもいいではないかと思うのですが。
この動画を視聴したとき、ふと「『男はつらいよ』はどういう英題がついているのだろう?」と疑問が持ち上がりました。 タイトルのニュアンスとしては、男であることはつらい、っぽいので、It's tough being a man.かなと。It's tough to be a man.だと男になるという意味になってしまって、すでに性別的には男である寅さんにとってはふさわしくない表現だろうと思いました。 で調べてみると、It's tough being a man が英題でした。大変スッキリしました。
ドク。お世話になります。今日も、お手柔らかにお願いします。 最近この付近の文法で、MEGAFEPSを超えて3倍ぐらい整理しました。 結果、MAD FIRE PC Q-GPに拡張して、今のところ26動詞になりました。寝る前に呟いてます。 そこで、ご趣旨とはは違いますが、できたら教えてください。「延期する」のpostponeとput offがingを取るので、類推で「前倒しする」のadvanceと move upもingを取ると思うのですが、どうでしょう?
いつも動画楽しく見させていただいております!大変参考になります。取り上げていただきたいtopicについて、that節をとれる動詞ととれない動詞の使い分けを教えてほしいです!thatの名詞節が主語や第二文型の補語として使えるので、なぜすべての動詞の目的語になれないかが疑問に思っています!(例えばなぜwant that S Vとできないか)
that節は事実を表します。 もう既にそうなっていることを望むというのはおかしなことだからです。 では、what s+vも名詞節ですがこの場合は、 内容を表します。例を挙げます。 I don't know what it says. なんと書いてあるのか分からない。これは、書いてある内容が分からないという意味です。これをthat it saysにしたら書いてある事実が分からない。これでは意味不明です。同様に、what will happen に置き換えても分かる筈です。
Oh! good evening Doctor Roy, I could understand the differences between to be a princess and being a princess quite well, thanks a lot. (91yrs.old boy)非事実と事実ですか~「なることはむつかしい」&「になるのはむつかしい」・・・これでイイでしょうか。
It was hard to be a princess.王女になるのは難しかった。 It was hard being a princess.王女でいるのは楽じゃなかった。 過去時制だと結局どちらも王女になったわけです。対して、現在時制だと、最初の文は一般論として難しい。動名詞だと実際に王女になっている。 この様に英語は、時制によっても微妙な意味の違いが出てくる。 tryがまさにそうで、 It is worth a try.やってみる価値はある。(意味は日本語と同じ。) It was worth a try. (ダメだったが)やってみる価値はあった。日本語だと上手くいったときに使いますが、英語はそうではないという事です。 敢えて時制を伴わない使い方をすると面白いケースもあります。 ある男性が、高嶺の花と周りから思われている女性をデートに誘うわけです。もう周りは興味津々なわけです。 そこで、男性が一言。”worth a try." 周りからしたら、成功したのか失敗したのか、思わずどっちなんだよと言いたくなります。
Though it’s hard to me to write English sentences exactly, I love it! I don’t remember being good at cooking lol To write sentences with words you gave us - so much fun😊
@@aoki_ch Thanks for your comment! "(to) be fond of" often means "(to) like or very like" "I'm fond of music." "I like music very much." "And the zookeeper is very fond of rum." (the lyrics from the song by Simon and Garfunkel, "At The Zoo"
「お姫様になるのは難しい」は “It is hard to become a princess”ではないでしょうか。 becomeは変化、beは状態を表すと僕は解釈していて... “It’s hard to be a princess”は、例えば皇室ドキュメンタリー番組のナレーターが王女様の苦労されているご様子を見て、「大変そうだなあ」と感じながら(やや突き放して)言ってそうです。
He stopped to smoke. 彼は タバコを すうために 立ち止まった。 He stopped smoking. 彼は タバコを すうのを やめた。 このような違いかと思います。 Tony likes to play baseball. Tony likes playing baseball. トニーさんは 野球をするのが 好きだ。 こちらは どちらでも 意味に大差はないように思えます。
That's it👍🏻 . ……" It's so difficult to understand English for me " , '' It's so difficult understanding English for me " …Both become the same meaning . ☝
@@englishdoctor_roy コメントありがとうございます!すこし説明不足でしたが、両立という言葉をめぐっては、仮にもっとも一般的な意味が未来だとしても、I went to schoolのように矢印の向かう方向ととらえること、意味、使い方もあると考えてみたということです。さらにはto不定詞については、未来志向といわれると、そこで、確認のために保留できればいいのですが、多くの文例を知らないと、なんとなくそうなのかと受け容れてしまいそうな雰囲気を持っているように思います。わたしには、正しいか?ちがうか?を判断するのに比較する文例すら、すぐに思い浮かびません。(^^; それゆえドクターの指摘、説明は、そうならないための助けになるのだと思います。
前置詞のtoは「矢印」と捉えるべきだと僕は思っています。それが例えば「行き先」に使われ、そこから「まだしていない」みたいな意味合いにさらにつながる、という感じだと思いますので、「未来」とかは全然コアではないんですよね。 例えば face to face って「面と向かって」ですから「⇔」という矢印です。
@@englishdoctor_roy わたしは、埋橋先生の本に書いてあることは英語の文法に適った行き届いた読み方を教えてくれる説明で、優れた指導者だとおもっいています。そして、著書を通じて説明に納得し、より精密な読み方を獲得できれば思っています。それでも"toの意味について、埋橋先生の説明を擁護する義理もなく、説明について少しの時間を使って、実験を試みるだけです。もしかしたら時間の浪費になるかもしれませんが(^^;、toの最も一般的な意味は未来をあらわすということに対して、もう一度だけ、自分なりの解釈を記しておきたいとおもいます。I went to schoolという文章があった場合、それは矢印、方向をあらわします、それは空間の中での移動を意識しています。では、時間を考えた場合、どうとらえられるでしょうか。それはわたしが、学校に行く間に時間が進むということを必然的に含意している可能性があります。この説明には、いくつも難点があります。一番は、わたしが日本語で考えているということです。英語母語話者が、toの「時間」的な意味、方向をそこまで意識しているかもわかりません。ドクターの説明は、いくつもの実例に触れたり、言語学や他の学問の知見に裏付けられた上で、コアイメージとして結論したものでしょう。また埋橋先生の真意とも、まったく別物の可能性もあります。あるいは、引用した本を読みすすめれば、よりくわしい説明があるかもしれません。ここにあげたのは、あくまで試行で、わたしは、それが正しいと、この説に固執するつもりはありません。むしろ、この場で文章を費やしてしまい恐縮もしてます(^^;、以上となります^^
本日もご確認ありがとうございます!
今回紹介した不定詞と動名詞の違いについての感想や気づきなどぜひお待ちしております✨
【公式LINE】もぜひチェックしてください!
line.me/ti/p/%40900maahp
小5の娘が公文の英語で、この単元をやってましたので、この動画を見せてあげました。すっごくよく分かったと嬉しそうにしています。ありがとうございました🙏最初からこういう理解ができるので、今どきの子ども達の学習環境はいいなと思っています。
コメントありがとうございます。小5の娘さんのお役にまで立てたなんて嬉しいです!
ほとんど同じように理解していて、とても心強くなりました。
私も現在分詞と形が同じ、ということから、動名詞を「体験に基づく動作・状態」として考えていますが、そこまではいかないのでしょうか。
人前でお話などで、To see is to believe. と言わず、Seeing is believing. というと「話者の経験からにじみ出るお話が始まるな」と感じます。
いずれにしても、頭で考えて整理できていはいるけれども、自分の経験に裏付けされておらずに不安だったことといつも同じようなことをおっしゃって下さるので、とても勇気をもらっています。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます。なるほど「体験」に基づく感じというのは、いい捉え方だと思いますよ。
あとは微調整だと思いますので、ハマらないケースがあれば…という感じですよね。
@@englishdoctor_roy さま
お返事ありがとうございます。
英語圏に比べて圧倒的にケース不足を感じていますが、すとんと腑に落ちるこちらの動画を支えに自身でも微調整のために、なるべく多くの英語に触れる努力していきます!
初めてコメントをします。
ロイ先生、英語に限らず言葉への理解が深まる動画をいつもありがとうございます。
数年間英語を学んできて、ようやく最近になってその言葉が持つ本来のイメージを理解することがとても重要と気づき、一旦文法やこなれた感じの言い回しの丸暗記からは離れようと思っていたところで運良くロイ先生の動画に巡り合いました。
文法警察の方々がロイ先生にご執心のようですが、どうか気になさらずに動画の更新を続けてください。
まだ全ての動画を見終えていないため、もしも既にあったら申し訳ないのですが、recognize, realizeなどの違いや本来のイメージ等もロイ先生の観点から教えて頂けると嬉しいです。
今後の更新も楽しみにしております。
コメントありがとうございます。「気づく」系の動詞についての動画も先日撮りましたので、公開を楽しみにお待ちいただければと思います^^
@@englishdoctor_roy
ありがとうございます!
今後の動画も楽しみにしております😊
疑問に対して、そんなにこだわるから英語ができないんだと言われたこともあり、挫折し何度も勉強を中断して今に至りますが、先生の説明は具体的でわかりやすくてありがたいです。
今回の動画も非常に勉強になりました。
コメントありがとうございます。こだわり「すぎ」はもちろんよくないですが、納得することはとっても大事だと考えています。
それに、人によって、どのレベルで納得が得られるかも違いますしね…
英語チャンネルには不適切な疑問かもしれませんが、古典ギリシャ語に不定詞の種類が現在・アオリスト・未来があることと、英語のto 不定詞と動名詞の違いは、パラレルな現象なのかなと感じました。英語以外の言語に訳す際の参考にしたいです。
英語の不定詞は非事実というモーダルな意味だというところ、納得しました。
コメントありがとうございます!
ロイさん、この解説素晴らしい!目から鱗です。ありがとうございました🙇♀️
コメントありがとうございます。英語への理解が深まってよかったです!!
プリンセスの例文は凄く新鮮な感覚でした。
多分今まで同じように訳していました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。いい気づきを得ていただけたようでよかったです!
いつもためになる動画ありがとうございます🙇♂️海外旅行で私の拙い教科書英語でネイティブと会話した際、たびたび相手の表情に何か違和感があるなと感じておりました。先生の動画を拝見する機会が多くなり腑に落ちることも多く今や私は毎回ロイさん状態です。今後ともためになる英語学習についての「非常識なコンテンツ」を心待ちにしておりますのでよろしくお願い致します🙇♂️
コメントありがとうございます。たくさん動画を見ていただけて嬉しいです。
アメリカに引っ越して5ヶ月。本当に楽しく学ばせてせて頂いてます。過去動画も見返します!
コメントありがとうございます。ご活用いただけて嬉しいです!
wantは不定詞、enjoyは動名詞、どっちでもOKなのは……というように暗記に走ってました。さすがに10年以上たつと、それなりに暗記でも反射的に対処できてますが、今回の動画で納得できました。
どちらもOKな動詞も、使い分けて行きたいです。
また、forgetやrememberのように、意味が変わって来る動詞も暗記でした。他にもstopなど。
今回の動画は納得度がとても高かったです。ありがとうございました!
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです!
時々歌詞や映画の台詞に出てくるdowntownがどういう場所を指すのかということと、inやatを付けない言い方をよく見ますが、付けるときもあるようです。動画で違いを教えてください。
ついでにmidtown、uptownも同じノリで使えるのか、も。
It is (difficult, hard, easy, risky) for him to do something. の構文で間違えやすいのが、to do somethingをthat節で捉えてしまうケースですね。
これも事実、非事実で捉えた方が理解がすっきりすると思います。to doもthat s+vも日本語だとどちらも~する事で訳されてしまうので違いが見えずらいのも原因の一つです。
この機会に、that節とwhat節の違いも解説されると皆さんの理解もより深まると思います。
コメントありがとうございます。なるほどです。
It's hard being a princes.のほうは、「王女でいるのも楽じゃない」ということでしたけど、
ing形が事実を示すというところから、はじめは
王女が振り返って「王女になるのは大変だった」というニュアンスになるのかと思いました。
でも「王女になるのは大変だった」というニュアンスの表現にしたい場合、It was hard being a princes.という書き方になりますね。過去の自分を振り返っているわけだし。
まだぱぱっと感覚的にわかるところまでいっていませんでしたがこの動画でまた一歩理解に近づいた気がします。
コメントありがとうございます。理解が深まったようで良かったです!
@@tt-qs5lu
確かにそうですね…?
It was hard to be a princess.の方が「王女になるのは大変だった」という意味ですね?
となるとto be も、なるという事実を表しているような…?
ここでいう「事実」というのは「状態」という意味合いで使っているのかな…?
@@tt-qs5lu なるほど…?
となると、It was hard to be a princess.は、「(一般論として)お姫様になるのは難しかった」と訳すことになる…?
それか、あとは文脈に任せるのですかね…?
It was hard to be a princess.
自分がなる時に大変だったんじゃないでしょうかね?
もしくは、一般論として大変だった(が今は容易になった?)
基本はシンプルなんだと思いました。言葉は道具。その道具かナイフなのかノコギリなのかいちいち考えていたらコミュニケーションにならないし、論理的なことだって伝わらない。今日の内容から、英語のシンプルさということが伝わってきました。
コメントありがとうございます。いい気づきがあってよかったです!
「非事実」の仮定という表現は一瞬誤解してしまいました。「ここで寝たら」「もしも私が鳥だったら」は事実ではないのは同じでも「反事実」と呼ぶんでしょうね。
因みにtoは「そっち方向」、ingは「真っ只中」というイメージを持っていました。時制、事実/非事実という見方も面白いですね。
コメントありがとうございます!
I'm happy to hear thatやIt's nice to meet youのto heat thatやto meet youは過去に起きた事実とも
解釈出来ると思うんですが、この場合どう説明されますか?
コメントありがとうございます。情報を補足しているだけじゃないですか?
@@englishdoctor_roy 確かに
これの不定詞は感情の原因や判断の理由を表すと言わますが、情報を補足していることがこれらの不定詞が動画内でも説明されたように非事実を表しているのとどう関係がありますか?
@@englishdoctor_roy これのto不定詞は意味的には事実ともとれると思いますが、その場合、to不定詞は非事実を表すというのと矛盾してしまうと思います。矛盾しない説明があれば教えて頂きたいです。
@@user-np6uh6zk9k 事実を表さないのが基本ですが、だからといって、結果として事実を表すことに使われたらダメなことにはなりません。
だから言語に絶対はないという話もしていますし、太極図を使って解説しております^^
I'm happy. と言った後で to hear that と言ったならば「まだ聞いていない」という解釈は常識的にできませんよね。
これは単に補足として、happy である理由を伝えているだけだと解釈すべきではないでしょうか。
いつも気付きをいただきありがとうございます。
今回の動名詞と不定詞の違いに関して、概ね腑に落ちるのですが、「動詞の原形=非事実」の観点も含めて、以下の2例のご解釈をいただけますと幸いです。
I like to read books.
I like reading books.
It started to rain.
It started raining.
コメントありがとうございます。ホント微妙なところですよね~
@@englishdoctor_roy 先生、素晴らしい応答です。この二つの動詞 (like, start) については言及しない方が賢明?だと私は思います。ChatGPTさんに聞いても納得のいく答えはもらえませんでした。しかし、今日の先生の動画はよく理解できますから、それを発展させて考えれば自ずと答えがでるような気はします。
「ハートで感じる英文法」で大西泰斗氏は「進行形(ing形)は迫ってくるイメージ」と言ってましたね。
コメントありがとうございます。なるほどです。
個人的に不定詞は【する事】動名詞は【している事】みたいな感覚でいました。なので冒頭のhard to be a princessは【なる事は難しい】、hard being a princessは【いる事は難しい】というニュアンスが思い浮かびました。
その感じでいくとforgot to have lunchは【食べる事を忘れた】例えば仕事忙し過ぎて食べる時間がなかったようなイメージで、forgot having lunchは【食べている事を忘れた】例えば、ご飯を食べながらテレビを見ていたらテレビに没頭し過ぎてハッと我に返ってご飯食べてたんだったわ、、みたいなイメージでした。ですが食べた事実を忘れたと言う済んだ事を現す表現なのですね。
感覚を明確な言葉にすると事実と非事実、一般論と当事者論みたいな感じはとてもわかりやすかったです。
コメントありがとうございます。「する事」と「している事」のもう少し元の感覚を掴めていただけた、ということかなと勝手に想像しましたが・・・どうでしょうか?
ご返信ありがとうございます。
はい、事実と非事実、一般論と当事者論という感覚は理解の幅を広げていただきました。
ありがとうございます!
今回も非常に参考になりました。ところでto不定詞を避けてIt to構文にする理由は何でしょう?何となく前者の方が堅苦しいイメージはありますが(既に説明されていたら失礼します。)。
コメントありがとうございます。解説した動画がありますのでぜひご覧ください^^
ruclips.net/video/inmGJPOMGrQ/видео.html
不定詞が一般論を表すということが初めて実感できました。ありがとうございます。
コメントありがとうございます。理解が深まったようでよかったです!
seeing is believingは百聞は一見に如かずですが、to see is to believeはちょっと意味合いが違いそうです。
「(もう)百聞は一見にしかずなんかじゃないと思った?」 という日本語を、1 And you thought seeing is no longer believing? 2 And you thought to see is no longer to believe?という文にしてみたいのですが、 前者と後者では、やはり用法、意味合いが違うようです。前者だとthoughtに添削がはいってthinkに直されるます。私としては、ことわざ、真理みたいなものなので現在形でもいいではないかと思うのですが。
コメントありがとうございます。難しい世界ですね…
新型コロナが流行りだした頃に注意喚起の為に学校でポスターを作りました。
その中で他人と距離を保つとの意味で”Keep distance””と書いたら、
先生から”Keep distancing" に直されました。
意味とかニュアンスの違いがあるのでしょうか?
他にも名詞と動名詞で使い分けるような例もあるのでしょうか?
コメントありがとうございます。1/22の動画でそこの話をする予定です^^
この動画を視聴したとき、ふと「『男はつらいよ』はどういう英題がついているのだろう?」と疑問が持ち上がりました。
タイトルのニュアンスとしては、男であることはつらい、っぽいので、It's tough being a man.かなと。It's tough to be a man.だと男になるという意味になってしまって、すでに性別的には男である寅さんにとってはふさわしくない表現だろうと思いました。
で調べてみると、It's tough being a man が英題でした。大変スッキリしました。
コメントありがとうございます。実際にそれが英語のタイトルなんですね!
今回の動画は、とてもニュアンスがつかみやすく私でも良く分かりました。それと、太極図のイメージがようやく捕まえることに成功した~✌️
感想としては、トニーさんの発言と同じで 無人格という感覚 とイキイキしたイメージの違い 良く分かりました。それに付けてもプリンセスになること ロイ先生をしていくことは、大変😖💦だ
コメントありがとうございます。理解が深まったようでよかったです。
ドク。お世話になります。今日も、お手柔らかにお願いします。
最近この付近の文法で、MEGAFEPSを超えて3倍ぐらい整理しました。
結果、MAD FIRE PC Q-GPに拡張して、今のところ26動詞になりました。寝る前に呟いてます。
そこで、ご趣旨とはは違いますが、できたら教えてください。「延期する」のpostponeとput offがingを取るので、類推で「前倒しする」のadvanceと move upもingを取ると思うのですが、どうでしょう?
コメントありがとうございます。申し訳ないですが、僕はそういう捉え方をしていないんですよ…^^
分かりやすいですね。分かったつもりがずーっと続いていた。ニュアンスの違いが分かりました。同じ様だけど実際にやっているのと一般論という棲み分けに合点しました!
コメントありがとうございます。理解が深まったようで嬉しいです!
Seeing is believing.とTo see is to believe.は同じと学んだ記憶がありますが。
コメントありがとうございます。どこを見るかですよね。事実として表すことは同じですし、ニュアンスは違うでしょうし。
ニック式英会話(オーストラリア人の先生)のレッスン内容とは随分違う感じがします。またTo不定詞が主語になるネイティブの英文って見た記憶がありません。
コメントありがとうございます。to不定詞で始めるのは固い表現になりますね。ひとまず違いを説明しているという風にご理解ください。複雑なものを1つずつひも解いております。
とある教材で「I am happy to be back in Texas.」という文がありました。Texasに戻ってきたのは事実、実際に起きている事なのだから、「being back in Texas.
」なのでは?と思ったのですが、happyにはto不定詞なのでしょうか?
コメントありがとうございます。はい、感情を表す言葉の後はto不定詞がよく使われますね。
いつも動画楽しく見させていただいております!大変参考になります。取り上げていただきたいtopicについて、that節をとれる動詞ととれない動詞の使い分けを教えてほしいです!thatの名詞節が主語や第二文型の補語として使えるので、なぜすべての動詞の目的語になれないかが疑問に思っています!(例えばなぜwant that S Vとできないか)
that節は事実を表します。
もう既にそうなっていることを望むというのはおかしなことだからです。
では、what s+vも名詞節ですがこの場合は、
内容を表します。例を挙げます。
I don't know what it says. なんと書いてあるのか分からない。これは、書いてある内容が分からないという意味です。これをthat it saysにしたら書いてある事実が分からない。これでは意味不明です。同様に、what will happen に置き換えても分かる筈です。
コメントありがとうございます。that節を取れる/取れないという捉え方を僕がしていなかったので、なるほどと思いました。
To do と Doing の意味する本質がよく分かりました! 今後も長くこのシリーズを続けてください。
コメントありがとうございます。「このシリーズ」とはこのチャンネルという意味ですか? それとも…?
このチャンネルです
了解です^^ 頑張って更新していきますよ!
こんにちは。なるほど、だから英文契約書の頭書などで契約当事者を説明するとき、ingが多用されているのでしょうか。「事実」か「非事実」かという感覚、とても目からうろこでした。ありがとうございます!
コメントありがとうございます。いい気づきがあったようでよかったです!
動名詞の例文の方は、王女を演じる(のように振る舞う)のは難しい、のような意味かと感じていました。
コメントありがとうございます。そうでしたか。
I like to readとI like reading やI like to swim とI like swimming のニュアンスの違いについてChatGPTはどのような解説をしているのか興味津々です。個人的にはネイティブもこの微妙な違いにはあまり意識していないように思えますが…
コメントありがとうございます。ほぼ差は出ないと思いますよ^^
桜井さん、検索ありがとうございます😊同じ動名詞でもreadingとした場合は特定の文脈での好みを示す場合に使われるのに対し、swimmingの場合は特定の文脈に左右されない場合に使われると、全く逆の説明がなされているのは、意外で不可解な気がします😢
なるほど納得出来ました
現在分詞や過去分詞ももう少し詳しく説明して欲しいです
コメントありがとうございます。なるほど、現在分詞や過去分詞のどういったところが疑問ですか? ぜひもう少し詳しく教えてください^^
なるほど、今まですっきりしなかったことが幾つか分かりました!例えばrefuseは今まだ起きてない事実を否定するから不定詞で、denyは今起きてる事実を否定するから動名詞ってことなんですかね。
コメントありがとうございます。明確に説明できる言葉とそうでない言葉があるような気がしますが、納得がいくのであればいいんじゃないでしょうか。
@@englishdoctor_roy この理論も完璧じゃないんですね。。。気をつけます、ありがとうございます。
完璧な理論なんてありませんよ。そもそも人間が勝手に分類しているだけです。
その上で、僕は納得がいくことを重要視しています。
なるほど事実と非事実。動画面白かったです。
ところで
I like swimming/I like to swimのニュアンスの違いは
前者は「普段からよく泳ぐ人」
後者は「そうでもない人」みたな認識で合っていますか?
コメントありがとうございます。そこは微妙ですね~
あなたのアドバイスが以前に非常に役立ちました。感謝しています!
「(人)を説得して~させる」の persuade 人 to do はどうなるんですか?
コメントありがとうございます。どうなる、というのはどの辺が疑問ですか? ぜひ詳しく教えてください。
Oh! good evening Doctor Roy, I could understand the differences between to be a princess and being a princess quite well, thanks a lot. (91yrs.old boy)非事実と事実ですか~「なることはむつかしい」&「になるのはむつかしい」・・・これでイイでしょうか。
後の事はこちらに任せてお迎えをお待ちください
コメントありがとうございます。あれ? 意味の違いがないような…
@@englishdoctor_roy さん
ですよねw
優れた解説ですね。アイ シンク 私は沈む
コメントありがとうございます^^
It was hard to be a princess.王女になるのは難しかった。
It was hard being a princess.王女でいるのは楽じゃなかった。
過去時制だと結局どちらも王女になったわけです。対して、現在時制だと、最初の文は一般論として難しい。動名詞だと実際に王女になっている。
この様に英語は、時制によっても微妙な意味の違いが出てくる。
tryがまさにそうで、
It is worth a try.やってみる価値はある。(意味は日本語と同じ。)
It was worth a try. (ダメだったが)やってみる価値はあった。日本語だと上手くいったときに使いますが、英語はそうではないという事です。
敢えて時制を伴わない使い方をすると面白いケースもあります。
ある男性が、高嶺の花と周りから思われている女性をデートに誘うわけです。もう周りは興味津々なわけです。
そこで、男性が一言。”worth a try."
周りからしたら、成功したのか失敗したのか、思わずどっちなんだよと言いたくなります。
コメントありがとうございます。It was hard to be a princess. は別に、王女になってない人が一般論として語れるかと思いますよ。
Worth a try. は面白いですね
15:12 「男はつらいよ」的表現、ですね。
コメントありがとうございます。ですです~
関係無いけどprincessは単にお姫様というときはce にアクセントを置くと教えてもらった
そんな習慣はいずれ滅びるだろうと予想したw
コメントありがとうございます。え、そうなんですか!
For me , bout " to ~ " , usually no use . " He is very well bout German-speaking " " Learning other country-languages ain't easy " and more .
I guess “beating the game is difficult” is more natural than “to beat…” for example. What do you think about that?
コメントありがとうございます!
非事実、事実の違い、to不定詞、動名詞、の違いについて、こんな風に説明してくれた先生は、いなかったな。日本の英語教育は、これまで、かなり不完全なものだったと感じる。高校の授業なんて、今になって思えば、全然英語を理解できていなかった教師が、教えていたんだと思う。
コメントありがとうございます。どこまで説明するのが正解かは分かりませんが、とにかくお役に立てたようでよかったです。
Though it’s hard to me to write English sentences exactly, I love it!
I don’t remember being good at cooking lol
To write sentences with words you gave us - so much fun😊
I think my family and I are all good at cooking or at least like to, because we are fond of eating delicious food.
@@sumirecolorwhat does mean the word fond?
コメントありがとうございます!
@@aoki_ch Thanks for your comment! "(to) be fond of" often means "(to) like or very like"
"I'm fond of music." "I like music very much."
"And the zookeeper is very fond of rum." (the lyrics from the song by Simon and Garfunkel, "At The Zoo"
@@sumirecolorthanks! I’m fond of learning English!
少し間違いがあります。理屈はあっていますが、アメリカ英語ではHe forgot having lunch. なんて言いません。これは日本の英語文法の参考書に非常によく出てくる例文ですが。
コメントありがとうございます。
He forgot having lunch.を言わないとなると、「彼は昼食を食べたことを忘れた。」は英語でどのように表現するのですか?
He forgot that he had lunch.
ですか?
I forgot having lunch. う〜ん🙄人ごととは思えない😅
コメントありがとうございます(笑)
「forgot having lunch」の解釈は久々の、目から鱗でした。(最近、認知症気味者)
コメントありがとうございます。お役に立てて嬉しいです^^
何で、forget doing 「したことを忘れる」、forget to do「忘れずに~する」になるのか、この動画をみてよく分かりました。どうもありがとうございます。
コメントありがとうございます。理解が深まってよかったです!
「お姫様になるのは難しい」は “It is hard to become a princess”ではないでしょうか。
becomeは変化、beは状態を表すと僕は解釈していて...
“It’s hard to be a princess”は、例えば皇室ドキュメンタリー番組のナレーターが王女様の苦労されているご様子を見て、「大変そうだなあ」と感じながら(やや突き放して)言ってそうです。
コメントありがとうございます。もちろん become でもいいですね。
He stopped to smoke.
彼は タバコを すうために 立ち止まった。
He stopped smoking.
彼は タバコを すうのを やめた。
このような違いかと思います。
Tony likes to play baseball.
Tony likes playing baseball.
トニーさんは 野球をするのが 好きだ。
こちらは どちらでも 意味に大差はないように思えます。
That's it👍🏻 . ……" It's so difficult to understand English for me " , '' It's so difficult understanding English for me " …Both become the same meaning . ☝
@@reijin1005
Thank you for reading my comment.
I often get confused about English grammar.
@@Yoshi489 san . I agree to you too . Bout English , has any meanings even 1 word , and has any words even 1 Japanese . I sometimes dither too .
コメントありがとうございます!
私は、事象/意見に分類しています。
ロイさんは、マメですね。皆さんの書き込みを読まれているとは。
コメントありがとうございます。なるほど、そういう分類なんですね。
コメントはすべて有難く読ませていただいております!
姫になる事姫でいる事
直訳で分かるけど
日本語が
分からない人に英語説明するは難しいですね
私は姫だから分かりますよw
コメントありがとうございます!
ドクター、トニーさんありがとうございました。にしても、ドクター、ぶっちゃけすぎかも(^^; 「昼食食べてない」のところでいきなり認知症。的を得た説明ですが、思わず「うわー」とか声がでそうになったり(^^; それはさておき、「to 不定詞」が未来志向というのは間違い、でいいと思うのですが、「前置詞 "to"の最も一般的な意味は未来です」という説明を読んだことがあります。「英文の読み方・考え方」(埋橋勇三、p9、説明の2)、つまり前置詞 "to"の矢印は、なにかしら未来を指し示しているという事かと。もちろん前者の説明と後者の説明は両立出来ると思うので、問題はないと思います。
コメントありがとうございます。楽しんでいただけたようで嬉しいです^^
例えば I went to school. のどこが未来なのか僕には分からないんですよね…
@@englishdoctor_roy コメントありがとうございます!すこし説明不足でしたが、両立という言葉をめぐっては、仮にもっとも一般的な意味が未来だとしても、I went to schoolのように矢印の向かう方向ととらえること、意味、使い方もあると考えてみたということです。さらにはto不定詞については、未来志向といわれると、そこで、確認のために保留できればいいのですが、多くの文例を知らないと、なんとなくそうなのかと受け容れてしまいそうな雰囲気を持っているように思います。わたしには、正しいか?ちがうか?を判断するのに比較する文例すら、すぐに思い浮かびません。(^^; それゆえドクターの指摘、説明は、そうならないための助けになるのだと思います。
@@englishdoctor_roy このto不定詞の捉え方は、前提くらいの意味合いが適当かと考えます。未来と捉えるから逆に動名詞は過去という捉え方をしてしまうのだと感じます。
it to 構文で更に詳しく説明されると思いますのでお待ちしています。
前置詞のtoは「矢印」と捉えるべきだと僕は思っています。それが例えば「行き先」に使われ、そこから「まだしていない」みたいな意味合いにさらにつながる、という感じだと思いますので、「未来」とかは全然コアではないんですよね。
例えば face to face って「面と向かって」ですから「⇔」という矢印です。
@@englishdoctor_roy わたしは、埋橋先生の本に書いてあることは英語の文法に適った行き届いた読み方を教えてくれる説明で、優れた指導者だとおもっいています。そして、著書を通じて説明に納得し、より精密な読み方を獲得できれば思っています。それでも"toの意味について、埋橋先生の説明を擁護する義理もなく、説明について少しの時間を使って、実験を試みるだけです。もしかしたら時間の浪費になるかもしれませんが(^^;、toの最も一般的な意味は未来をあらわすということに対して、もう一度だけ、自分なりの解釈を記しておきたいとおもいます。I went to schoolという文章があった場合、それは矢印、方向をあらわします、それは空間の中での移動を意識しています。では、時間を考えた場合、どうとらえられるでしょうか。それはわたしが、学校に行く間に時間が進むということを必然的に含意している可能性があります。この説明には、いくつも難点があります。一番は、わたしが日本語で考えているということです。英語母語話者が、toの「時間」的な意味、方向をそこまで意識しているかもわかりません。ドクターの説明は、いくつもの実例に触れたり、言語学や他の学問の知見に裏付けられた上で、コアイメージとして結論したものでしょう。また埋橋先生の真意とも、まったく別物の可能性もあります。あるいは、引用した本を読みすすめれば、よりくわしい説明があるかもしれません。ここにあげたのは、あくまで試行で、わたしは、それが正しいと、この説に固執するつもりはありません。むしろ、この場で文章を費やしてしまい恐縮もしてます(^^;、以上となります^^