TransPennine Express: The New British Train "NOVA3" and Mk-5 Carriages
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- Опубликовано: 14 июл 2024
- Thank you for watching Luka's World of Railway Journeys & Explanations.
This time, we are featuring the TransPennine Express' high-speed train, the "NOVA3." These new passenger coaches, the first of their kind in the UK in nearly 30 years, are equipped with modern amenities such as Wi-Fi, LCD monitors, and power outlets. Capable of speeds up to 160 km/h (100 mph), these trains were primarily deployed on routes centered around Manchester and York, traversing the heavily trafficked, non-electrified Pennine route.
However, despite their promising introduction, it was announced that the NOVA3 trains will be retired from the TransPennine Express fleet by December 2023. The NOVA3 faced numerous challenges from the start, including delays and required modifications. Additionally, the TransPennine Express, the operating company, struggled with various external factors, leading to financial difficulties. After just five years in service, the entire fleet is being phased out.
In this video, we delve into the reasons behind this unfortunate turn of events. Enjoy the beautiful scenery of Yorkshire and learn about the journey and struggles of these unique trains in the UK.
0:00 Introduction to the NOVA3 of TransPennine Express
0:55 Overview of the NOVA3
2:28 Troubles faced before the introduction of the new passenger train
6:48 Continued challenges after the introduction of NOVA3
8:17 Sudden decision to retire the new trains
8:37 Flaws of the Class 68 diesel locomotive
10:17 Surplus of rolling stock
13:27 Arrival in Scarborough
14:32 Retired trains stored in the yard
15:52 Class 68 diesel locomotives repurposed for freight
16:28 The UK's unique "Leaf Blower Train"
18:59 Unused NOVA3 passenger coaches
21:43 Trains that inherit the role of NOVA3
#TransPennineExpress #NOVA3 #UKRailways #TrainTravel #LukaRailJourneys #YorkshireScenery #RailwayExploration #DieselLocomotives #TrainRetirement Развлечения
日本で例えるとロマンスカーのGSEが引退してるようなもんだからな… Mk-5客車も早く新しい就職先決まってほしい()
制御客車の運転システムが対応した機関車でないと折り返しが面倒になるなど細かいところがネックになっているようです。
ナイジェル・マンセル「5という番号にツキが無いなら数字を赤く塗ればいい」
キルスイッチ「やあ」
ホイールナット「ういっす」
そういえば、日本でも本来受け持つはずだった仕事が急になくなって落ち葉掃き列車に転用された奴がいたような…
あーあれだ、どっからどう見てもクモヤ145なのに新幹線静電用アンテナ積んでたやつ
クモヤ743じゃない?
形式名はクモヤ743形新幹線事業用電車ですね
種車はクモヤ145(143?)らしいですが
落ち葉列車、すごいですね。
環境によっていろいろな需要があることが分かりました。
だから、きかんしゃトーマスで急行を引っ張っていたジェームスが
落ち葉が原因でゴードンの丘を登れずに下ってしまったのか
あと、落ち葉拾い列車
外見は美しくないがやっていることは美しい
落ち葉掃き列車は検測車並みにレアなので、遭遇するとテンションが上がります。
話を聞く限り、迷列車というよりも、哀列車の方がしっくり来る気がする…
楽しく拝見しました。Class68の喧しさは相当なものの様で、近隣から苦情が出たのでスカーバラでのアイドリング禁止と、英国の鉄ヲタフォーラムに書いてあったのを見た記憶があります。そういえば、Nova1は脱線事故で802207編成が離脱しているので余計に運用がきついのかもしれませんね。Mk5はまだ新しい車両なので次の用途が見つかるといいのですが。。。追伸:エピローグのClass37のエンジン音も最高ですね。
他の列車がひっきりなしに発着し、お客さんが多くて賑やかなヨーク駅でもClass68のエンジンは若干うるさく感じたほどですから、スカーバラ駅ですとアイドリング音は相当気になると思います。駅付近に住宅も多いですしね。
そう言えばClass802は車庫で脱線事故をやっちゃってましたね。だいぶ経ったと思うのですがまだ復帰できてないんですね。
Class68の騒音はチルターン本線のメリルボーン駅では問題にならないのだろうか?とか要らぬ心配をしてしまいますね。802207はFlickrで検索すると、今年の3月12日に撮影のニュートンエイクリフの工場で整備済みの姿で留置されている画像が出てきましたので、修繕等は進んでいる様です。
2:25 ACO「ふぁっ?」 来週からはASOの方ですなw
古い日本の鉄道ファンが呪われた形式番号と聞くと、「国鉄機関車の 54」を思い出します。
まさに「54」のようです。
日本の仙山線でも落ち葉の影響でよく運休しているな
確かにそうですね。秋になると、首都圏でも改札口の運行状況ディスプレイなどで表示を見かけています。
引退って聞いて「新車が廃車!?」なんて思ってたけどそうじゃなくて安心しましたw
最後のクラス37型のエンジン音カッコよかったです
特殊な運用に着く車両は魅力的ですな〜
私もクラス37の独特のエンジン音は気に入ってます。イギリス以外ではあまり聞かない音で、この子のサウンドを耳にするとイギリスに来た実感が湧きます。
更新嬉しい
ありがとうございます。今月もう一本あげられるようにします。
落ち葉掻き列車のディーゼル機関車、デルティックエンジン積んでるのと似た外観だったなあ‥‥
1960年代に開発された、Class37というディーゼル機関車です。
この年代のDLは規格化が進んで似たようなデザインが多いんですよ。
日本でも国鉄の凸型ディーゼル機関車(DD51、DE10など)がよく似た形で量産されていたのと同じです。
投稿ありがとうございます!
ヨーク鉄道博物館のInterCity250の模型、説明もなしに置いてあるんで、見つけたら固まっちゃいますよね(笑)
Mk-5客車は呪いをはねのけて復活してほしいですね…
ありがとうございます。
古い話ですがニコニコでInterCity250の動画を作り上げた直後に博物館で模型を発見しました。計画倒れながら愛着がわいた車両があって本当に驚きでした。それ以来、博物館を訪れると毎回見に行ってます。
いつの間にか3D化していた弟くん草
そういや客車だから簡単に認証が済むはずが全然認証でなくていまだに営業運転を開始していないドイツ版タルゴことICE Lの話とかどうでしょう😂
モデル自体は2年前からいたんですよ(笑)
銀助ベースなので作成は簡単でした。
ICE-Lはまだ実物に一度しか遭遇したことがなく、写真、映像の素材がさっぱりなのでもう少しお待ちください。
うぽつ
不具合のせいで引退する新車...
確かデンマーク国鉄にも同じことが起きていたような...🤔
-銀ちゃんかわいい( ・∇・)-
不具合…もありましたが、情勢の変化によるところが大きいですね。
やっとトランスペナインMk5aの模型が届いたのよ・・・Class 68のトランスペインなんて4年以上前に買ってるし。 カレドニアンスリーパーはClass67機関車は、Hattonsで網張って一つ確保したんだけども、そのHattonsまで活動を終えてしまったし。
N:ケージで幻のNOVA3(Mark5a)を走らせてようかね。おのれClass800め、加藤早く出せよ!
こんだけ洋の東西津々浦々で悪さしてるヨーダンパ君、未だに亀裂入ったりするのは学んでないのか難しいのか……
動画楽しく拝見させていただきました😊
落ち葉掃き列車、、、羨ましい🥺
洋の東西問わず落ち葉は大敵ですね。
落ち葉を車輪ですりつぶし真っ黒になったレール、、、そこに雨が降り始めると生きた心地がしません。
早くMark5A客車の新天地が見つかると良いですね!
NOVAシリーズはTPEカラーも相まってどれも格好良くて好きなんで応援したいですね。
NOVAはブラックフェイスなのもあってかっこいいですよね。
濡れて張り付いた葉っぱはアイスバーンのようだとイギリスの鉄道局のホームページにも書いてありました。
@@ETR500 イギリスの鉄道局の表現は正にその通りです。
もしくはヘビーウェットの路面を冷えたスリックタイヤで走らなければならない感覚でしょうか、、、
上り勾配25‰で115系の場合1ノッチでは均衡して上らないので2ノッチで刻み一段進段させると空転しちゃいます💦
なのでブレーキ当てながら少しずつ起動させていきます。
あまり空転させすぎるとフラッシュオーバーおこしてモーターぶっ壊れるので(涙)
新作だぁ~!
前編完成時に半分くらい出来上がっていたのに、なぜか時間がかかってしまいましたw
フェラーリにペナルティ出せよACOに草(ドア全開ジャーとかトラックリミットとかね…w)
終盤の謎裁定にちょっとヤキモキしながら見てましたw
技術規定違反も叱責処分だけで終わったのが納得いかない
流石に日本みたいに客車列車を気動車化するとかいう魔改造はやらないか...。それだと「迷列車^2」になってしまうw
22:49 トランスペナインじゃない、トランスペインだ。ってまた言われそう
2:25 BMW「そうだそうだ!」
1台リタイアに追い込まれちゃいましたもんね。
いかんとも残念な話ですね。廃車解体されるわけではなさそうだけど・・・。いつか復活するとよいですね。
イギリスだと新車なのに運行会社が交代したため行き場がなくなるケースがたまにあるんですよ。
パセリ・セージ・ローズマリー&タイムのおまじないをしよう
縫い目の無いシャツを作ったり、波打ち際と海の間に1エーカーの土地を見つけて畑を造成して、革でできた鎌で刈り取れば、尚よろしい
そういえばこのタイプ68機関車はお召し列車牽引にも使われていたので問題があるなんて想像だにしませんでした🤔
なんとも、タイミングって大事ですなぁ・・・。
ポエム室にぶち込まれていた弟が出てきてる。
クラス68君のエンジン音、ご賞味したいですなぁ。
ロンドン近郊路線などでも旅客列車で走ってますので、機会があれば是非!
04:13 い つ も の
納入遅延のニュースだけ覚えてましたがこんなことになっていたんですね…!
いつもありがとうございます!
この子は結構不憫なんですよ。でもディーゼル機関車の音は確かにうるさかったです。
悲運の車両ってどこでもおるんやな(50系客車みたい)
新しい子は銀助の弟かな?
なんとなくだけど皆さんのおっぱおがゆっくりさん以外全体的に大きくなってないっすか?(セクハラ発言
あ、やっぱり?(笑)
光の当て方とコントラストの設定をちょっと変えてみたので、その影響かも。体型は変わってません…
NOVAだけにあぼーんしてしまったか
16:54 仙山線にも落ち葉掃き車両導入しよう
あると便利かも知れないですよね。
Mk5客車、何とも星のめぐりが悪いと言うか…本当に勿体ない車輌ですね。
エゲレスの匠たちが、気動車化のような魔改造を施したらおもしろそうですが…
落ち葉掃き列車、古い機関車が活躍する姿は現地のファンにとっても垂涎なのでしょうね。
落ち葉で空転と言えば、本邦でもデビューしたてのEH200形機関車が中央線でよくやらかしていましたね。
NOVA3の見た目がJR九州の特急か
仮面ライダークウガ(アギト)の敵みたい
落ち葉掃き車は、自車にも水をかける仕組があるといいですね
何とか洗い流せる構造があるといいですよね。
元トランスペナインExp.などかっこいい塗装が泥で汚れていると、せっかくのデザインがもったいなく感じてしまいます。
一応、車両番号と高圧洗浄機の操作パネルだけは綺麗に拭き取られていました。(高圧洗浄機は運転台からも操作ができます)
英国って度々引退済み列車を引き戻して運用に就かせる
変態国家だったはずだからまたシレッと走ってそうだなぁwww
いつも楽しく拝聴させて頂いております。
海外鉄道に関して、貴重な情報を提供して頂けるチャンネルとして
重宝させて頂いています。有難うございます。
NOVA3は前からこんな効率の悪い仕様で今後大丈夫?と気にしていた車両で
引退発表を目にした時から、やっぱり…と思うと同時に今後の動向が
気になっておりましたので、情報を知る事が出来て嬉しく思います。
個人的にはNOVA3計画は国鉄末期の50系客車導入と似ている様な気がしています。
mark5客車も要らなくなった50系が、ディーゼルカー化出来れば学園都市線で
活躍出来た様に使えると思うのですが…
今後の動向にも注視していますので、取り上げて頂きます様お願い致します。
ありがとうございます。NOVA3は稼働編成が4本で足りていたのは衝撃でした。
なんでもイギリスで最も稼働率の悪い車両だったそうで…
スカーバラの駅を車庫代わりにして留置されていたのは少し物悲しい姿でした。
機関車は使い道はたくさんあるだけましですよね。
私鉄が車両を各会社で保有してる日本の場合なら引き取り手は格安で地方私鉄なり三セクで改装して使うとかありそうだけどイギリスは国が会社に貸すやり方だからうまく行きませんよね。
おっしゃる通りです。イギリスは会社が多く、システムが複雑なので転属が難しいんですよね。
タイミングって大事だ。
小さな街スカーバラというのはアノ”Are you going ”のスカーバラなんですね。最後のクラス55の出発と同様にきゅとなりました。
アイさんは今日も可愛いなぁ。
イギリスは幽霊も観光資源なので
呪いも問題なし
インターシティ250とか225とか、Km表記なのね、イギリスなのに。
225km/h=約140マイル
250km/h =約155マイル
ってところですかね。フランスやドイツあたりの高速鉄道計画と対抗するのに
マイル法だと数字が小さくなってしまいプライド高い英国人的に許せなかったのかもしれませんね。
確かに「インターインターシティ140」ですとちょっとしょぼいですよねw
隣の国は時速300キロのTGVなんですから。
本来国際的に〝メートル法〟を取り入れているイギリスですが古来からの〝ヤード、ポンド法〟の発祥の地でもあります。日和見で両方を〝ごちゃ混ぜ〟にしているのが現実だそうです。ちなみにイギリス製の自動車のスピードメーターには〝マイル〟と〝キロメーター〟の両方が表示されているのでごちゃごちゃして見ずらいです。
日本は〝尺貫法〟と上手く使い分けていますね。
日本でも八ヶ岳の山麓を走る小海線で、梅雨時に昆虫の〝ヤスデ〟が大量発生してレールを覆い、列車が勾配をスリップして登れない事故があったそうですね。
やっぱり自然が多い中を走ると色々なトラブルが起きてしまいますよね。
マークVだとスピットファイアぐらい?まあいろいろあるとたのしいよね
よく見たら、class 37 インターシティ塗装やん。
新しい投稿お疲れ様です。
8:10の黒い執事風のタキシードを来た新人さんは、もしかしてETR610でしょうか(銀ちゃんと同じ髪型だったので)?
Nova3客車の話を聞いて、日本の50系客車を思い出します。あの車両も登場から数年で元特急・急行用電車と気動車が普通運用に就いた結果留置車が出てしまいました。しかも、同じ時期に登場した同系統の荷物車は新しい車両で製造から5年も経たずに廃車になっています。Nova3改めてMark-5Aの再就職先が見つかると良いですが…。
髪型もそうですが字幕が青なので、銀ちゃんの双子の弟のETR610(RABDe503)で間違いない筈です。
まさに50系客車のような車両ですね。
新車ですし乗り心地は悪くなかったので使い道が見つかればいいのですが…。
イギリスは地域、種別ごとに鉄道会社が異なるので、別の会社へ転属させるのがまた面倒なんですよね。乗務員の訓練もしなければいけませんし。
あ、謎のキャラは銀助の弟君です。
最近夜勤の最中の投稿だったから、家にいる時にうpしたてのものが見られる…
夜勤、お疲れ様です。お待たせしました。
Nova3の性能を聞いて、機関車のほうはパワーの必要な幹線向け重量貨物列車向けだなと思っていましたが、いろいろあって本来の性能を発揮できる職に就けると聞いて安心しました。貨物列車ならそこまで騒音が大きくても問題なさそうですし。
しかし落ち葉掃き列車の機関車、見た目もエンジンの響きも古いのも当たり前。汚れの上からもはっきりわかる国鉄色とは…… 英国の事業用機や貨物機、どんだけ骨董品を使い倒してるんですか……
正直、NOVA3の運用は性能を持て余している感がありましたので、貨物運用にまわされて良かったのではないかと思います。
落ち葉掃き列車の国鉄色は多分リバイバルカラーですね。たまにこういうのが走ってるんですよ。
そういえばセノハチで落ち葉が原因で227系が立ち往生していたような...
class185気動車だから日本のキハ185のようなものか(違)
185って、特急から普通までこなせる器用貧乏な車両ですね。
185という数字の車両もなんだか迷走しかけますよね。
185系電車もキハ185系も器用貧乏ですね。
マーク5形に動力を取り付けて自走できるようにしたらよさそう?(北海道の某車両みたいに)
あとエスプレッソの話も気になりますw
エスプレッソの由来は諸説あるのですが、広告に急行列車のイラストが使われていました。抽出の早さを表現していたそうです。
トランスペナイン・エクスプレスでは、Nova 3で問題になっていますね。
マンチェスター⇔リーズ⇔ヨークは、複線非電化の幹線(通勤路線(ハダースフィールド線等( like Huddersfield Line )))ですが、距離も100kmくらいなので、クラス68ディーゼル機関車牽引列車は大げさでした。
ヨーク⇔スカボロ―間 約60km(ヨーク‐スカボロー線(York-Scarborough Line))は、さらに日本の一般形気動車のようなものでも十分な感じの複線非電化路線です。
Nova 3のマーク5A客車は、従来の客車が老朽化したため、その置き換え用に最近新製されたものですが、早くも余剰状態であるのは、かつての日本の50系客車の余剰による使用中止や廃車の状況にも似ています。
従来は特に優等列車は「客車」という固定観念が強かったようですが、イギリスでも電車や気動車の方が効率がいいという意見も出てきました。
イギリスでは「外車」が多く、クラス68DLもスペイン製です。スペイン製やフランス製のもの一部には、故障の多いものや使い勝手の悪いものもあるようです。イギリスの鉄道車両は、日本製やドイツ製(部品も含めて)のものの方が問題発生件数は少ないようです。
イギリス国産の客車・電車は、鉄道民営化以降は日立が乗り込んでくるまで、ボンバルディアが細々とクルーで生産していましたが… しかし、ドイツ、フランス、スイス製を買えば良いのに…
結局、インフラは国か巨大企業がやるのが吉 8:17
客車列車、大好きです。
出力の低い経済的なディーゼル機関車を開発して再導入すべきです。
問題は、過剰性能の機関車やったわけですから。
それが…低い出力の機関車ってなかなか無いんですよね。機関車のほうは「大は小を兼ねる」考えが強く、だいたい大パワーで造ってしまうんです。主流の使われ方である貨物列車で出力不足だと困るので…
@@ETR500
なるほど、残念。
落ち葉掃き列車のエンジン音…めちゃくちゃ良いデスね。
列車が足りないのなら、機関車を入れ換えてNOVA3を使うことは出来なかったのかな?
編成をバラしてクラス185へ突っ込む…なんて荒業でも良いんですけど。
この時代のディーゼルエンジンは良い音させるんですよ。パラパラパラ…という独特の音がたまりません。
>1両ずつにバラして他の編成に突っ込む
イギリスにはそんなやり方した形式がいましたよねwww
@@ETR500
寝台車や2階建グリーン車を繋いでた北のDCを想像してましたが、イギリスにもそういった車両が居たんですねww
クラス185はかなりパワフルだし、前例があるなら…只今準備中って所でしょうか?
JR西日本にも、「カフォレ」と呼ばれた電車があった。
カレドニアン・スリーパー「汚名は晴らしてもらうぜ!」
でもカレドニアンスリーパー君も…(次回面白い?話をする予定です)
英国編の動画を見る度に、この国の交通行政はどうしてこうなっちゃたんだろう…と考え込んでしまう。
が、人間集団としての英国史を想う時、ふと、ベンチャーやスタートアップと思えば意外にシックリくると感じたり。
本質的には冒険的で投機的で細かい事は気にしない、そこに貴族趣味と商人気質をトッピングした古強者の人々──愛すべき大英帝国
そっか・・・呪いの番号だったんだ・・・
イギリスの台車って車輪丸見えのインナーフレーム台車をよく見ますが、どんなメリットがあるんですかね?
ちょっと違いますが相鉄のディスクブレーキ丸見え台車みたいで、すきです
インナーフレーム台車は幅を狭くでき、地上設備に干渉しにくいという点と、軽量にできるメリットがあります。
最近はイギリスの車両に多く採用例がありますが、まだ私も見慣れない形態の台車なので、見かけるとつい写真を撮ってしまいます。
高圧洗浄機シミュレータたる地味に時間が溶けるゲームがあるんですが
イギリスの鉄道を落ち葉から護る車両達も洗ってあげたいものです。
そんな面白そうなゲームが…!
高圧洗浄機は一度やり始めると面白いですよね。
汗と泥は働く漢(車両)の勲章でィ!!
汚い臭いと文句を言われるスジねェ!!
一仕事終わった後のひとっ風呂(洗車)がたまらない。
どんな仕事でも、縁の下の力持ちが格好良い(^o^)v
汗と泥と油にまみれて働く人々に感謝感謝m(_ _)m
【エスプレッソ】 「その話、KWSK‼」 と云う事で機会を捉えて、件の”急行列車”も解説して戴ければ幸いです♪
承知しました。と言ってもとても簡単な話で、エスプレッソの技術が登場時、抽出の早さをアピールする意味で、急行列車のイラストを新聞広告に出していたそうです。
Mk-5客車の名前が鬼門なんですかね?
最近 NOVA3 無塗装になったとか
そうらしいですね。動画でも「塗装」と言ってしまいましたが、青や紫の部分は正確にはラッピングなので、すぐに無塗装にできるんですよね。
転出先の目星がついたんですかね? それとも、国に返却する為のルールとか?!
ゆっくり過激団で取り上げられたトレイタリアのフレッチャビアンカから名前を頂き愛車マークXジオの愛称にしてます。
クルマ、鉄道動画やってます。
倉持努の旅々ちゃんねる
よろしくお願い致します。
FBのおっちゃんも喜んでいることと思います。マークXジオ、良い車ですね。
何編成いるか知りませんが、Mk.5AはスコットレールやHSTの代わりに使えそうな気はしますけどね。あとはクロスカントリーとか。
それこそ68とセットで送り込めばいいのではと思いますが…
スコットレールじゃ、やはり、客車3両も要らないでしょう…
例外はグラスゴー=エディンバラ路線ですかね?
クロカンには使って欲しいですね。ボイジャー君がもう20年経ってますし、何より狭くて座席が足りないので、なんとかして欲しいです。
KATOからトランスペナイン塗装出ないかな🤔
Class800系列は最近また新しいオペレーターが増えましたし、出てほしいですね。
国内で再利用されることが無ければ外国に行くこともあり得るかもですね。かつてユーロトンネルを使ってイギリスと、フランス、ドイツなどを結ぶ予定だった寝台列車用の客車が結局カナダに行ったように。確か、ナイトスターなんて名前も用意されてたはずです。
客車はまだ新しいし、中、東欧の国に引き取られる可能性もありますね。
ところで欧州各国を回っていらっしゃるup主さんにちょっとお聞きしたいのですが、踏切で支障がある場合それを知らせる装置をご覧になったことがありますか?自分の記憶ではほぼ無いのでご参考までに教えていただければ幸いです。
方転させて向かい合わせ10両(6両は予備)で高需要路線に突っ込むんじゃダメだったんかね?機関車の接続方向気にしないで済むし、Class68の大出力も生かせただろうし…(渡り線はシラネ)
高需要の非電化路線… 最近の電化ブームで残っていないのでは?!
強いて言えば、ロンドン近郊のチルターン鉄道ですかねぇ。
「北の国」って言って間違ってないんだけど、別の国を連想してしまう・・・
NOVA3の客車が不憫だな。他所の国で使えないかな?
マヤ鉄道やナイジェリアの都市鉄道等とか
イギリスの車両は車体のサイズが若干小さく、出入り口にステップも無い独自の規格なので、他の国に持っていくのも問題があるんですよ。どうしてこう紅茶の島国は独自規格が多いのか!
@@ETR500 路線の目的別でゲージ幅は違うし、建築限界も違う。運営会社が違えば、直通できない。まぁ、日本の電源周波数と同じでは?
そう言えば、0系新幹線車両をサウスハンプトン港から、ヨークの博物館まで甲種輸送できずに陸送になったのも、建築限界の問題だし。
イギリスからニュージーランドに持って行って魔改造して使ってた客車がいたような…
あそこは狭軌だけど車体が小さいから何とか使えてるのかな。
カレドニアン・スリーパーにはいいこととをしてくれたとも悪いことをしてくれたとも言いようがないな…
まあ実際にはいいことしかないんだけど
どっかのE331かよ…
リクエストしていいですか?
50系客車を連想しちゃった
ルーマニア:。。。ほしい。。くれ。。。。
ルーマニアに転用するとなると、出入り口周りを大改造しないといけないんですよね。
イギリスは日本と同じでホームが高いので、Nova3には可動式ステップが無いんです。
クロ151もびっくり まともに活躍したのは3年程度。お、まともに活躍できた分だけマシか。
キャッスル式のNOVAウサギ🐰