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作中では本来地面に突き刺して放つ技だったのが、雨で地面がぬかるんだので咄嗟に足にぶっさして放った経緯があるのだがズバリ当てる先生すごい
無明逆流れも当初は地面に突き刺して用いられた技なので、先生のご発想通りで武道家の鋭さに感服いたしました。
「指で挟むのは切れちゃう」っていうのも、あれは土砂降りの野外で地面がぬかるんで逆流れのタメを作れなくなった伊良子が、最初は自分の足に突き立て、そこから切り上げることで指の股は斬れてしまったさながら昔のピアニストが手の指の股を切開したような。結果として、あの指は剣を掴むという所作においてはただの足の指より強いということになった
ハッタリを効かせてるから現実にやろうとすると色々おかしなところが出てくる漫画の技を「こうすれば使える」ってすぐに用法を思いつく先生がすごいわww「届かないという現実のほうが理」という言葉にはもう感動しかない
関先生の無明逆流れに対する洞察の深さもですが、作者の山口貴由若先生が武道家のビジョンに迫ってるのもヤバい。おふたりともヤバい。
虎眼流の握りは開祖がしっかりとした形の指の多指症で尚且つ人間離れした握力があるから可能な握り方なんでしょうね。
フィクションだからと一蹴せずに、実戦で使えるかどうかを考えて稽古まで導き出せる柔軟な思考を持ってる方ですね
無明逆流れは確か原作でも一太刀目の振り上げで藤木源之助の投げた刀を弾いて、降ろした二太刀目で小太刀で向かってきた藤木を切り捨てる戦術があったんですよね。そのことは動画では言及されてませんでしたが、二太刀が本命という先生の話には説得力がありました。
そう考えると最初の試合で藤木が利き腕を斬り飛ばされたのは、先に星流れを受け止めて疲労していたのが一因だったのが大きいんでしょうね。最初から刀だけじゃなく隠し持った小石を投げるとかしてタイミングをずらせていれば、無傷とはいかなくとも勝っていたでしょうし。でも、それだとお家の名を汚すから藤木はやらないか。
@@user-yb5xh5zr6r 確かに、一度目の試合での藤木はそうでしょうしかし後期の藤木ならやったでしょうね使えぬとあれば武士の命の刀すら投げ捨て、使えるとあらば敵の脇差すら奪う、そういう戦法まで取るようになったのは、腕を失ったことからの反省の結果なのかもしれません。
無明逆流れって使った後倒れこんでる描写もあった気がするから逆手+手の内滑り+倒れこみを組み合わせて可能な限り間合いを伸ばす、捨て身の一撃技じゃないかと思ってます。あと虎眼流で「一寸切り込めば人は死ぬ」って表現があったので、「流れ」系の技は間合いぎりぎりで切っ先を使って急所を切り込む技ではないかと思っています。
実際に使うとしたらどうなる?っていうくだりで漫画と同じ地面に突き刺して使うっていう方法が出てくるのがすごいなって思いましった。
無明逆“流れ”なので本来は“流れ”のように伸びる斬撃なんです。虎子たちは握る指を2本残しますが、伊良子は別格で握る指を1本残して刀を伸ばしきります。
そういえば牛又が盲目の剣とはどういうものかを語っているシーンがありましたね相手が見えないから剣ではなく薪でとにかく滅多打ちにするしかなかったという
先生が『ベスト・キッド』みたく若者を短期間で教えることになったら、どんな修行をさせるか知りたいです
初めて拝見する型もあり、今回もとても楽しく弁当させて頂きました。ありがとうございました。
ぬかるみでタメを作れないからって自分の足に刀ぶっ刺して無明逆流れを放つシーンはマジで痛そうだった。
やっぱそのままの再現は無理ですよねw無明逆流れは倒れ込みながら相手の星流れを躱すまでがセットだし、星流れ振って来ない相手には使い辛過ぎる。
逆流れは相手側に倒れながら体の伸びも利用して届かせる技なので間合いがとんでもなく長い技のようです(切ったあとは実際に倒れ込む)だから目が見えない場合は飛込み斬りをすると聞いたときは合致してて驚きました
暗闇の中での戦法も考えられているなんて驚きました。漫画にも一伝流に似た技があるのですね。
無明逆流れは横への一文字斬りを使う虎眼流に対するメタ技だから、確かに真っ向から振り下ろされる事を想定してないかもしれない
他の方も書かれてるようにさかながれは当初地面にさして行う技だったんですよね。でも雨の戦いとなると地面が柔らかくてできない。そこでとっさに自分の足に突き刺してやったんですよね、その流れから最終的には足の指で挟んでやるながれとなったと。 当初の技が先生の発想と一致してて面白かったです。
地面に突き刺してためを作る技は、結構古い漫画でYAIBAの沖田総司が使ってましたね😊ただ、爆風とともに切り上げるっていう漫画ならではの技になってますけど🤣
Really digging that leap attack.
Hope you translate this to english. Huge fan of the manga.
編集も素晴らしいですね
飛込を見て初實劔理方一流を思い出しました(あちらは確か野戦ですが)
ちゃんとカウンター技としてそういうのがあるのね
無明逆流れも流れだから右手の柄頭が小指の先に来るまで握りをスライドさせるし届かないって点も作中ではちゃんとケアされてるんだな。でも動きとしては一伝流の方が動線がシンプルで好きかも
漫画の無明逆流れの握りは柄頭を逆手で小指だけで保持してる状態だから下立割ができたんだなあ。半身になるし。星流れにしても結局はとんでもない指の力が必須。その辺はエンタメ要素で魅力的なんですけど☺
動きが美しい。
すべて浅山一伝流の術理で再現するなんて!
星流。アニメだと、柄の持手は、人差し指と中指で挟んで持って、刃を持つ指が離れて、刃が振り出されると柄を持った指を柄頭までスライドして、リーチを、極限まで稼ぐ技です。それを実現する為、両手の中指・人差し指は極限まで鍛えられ、素手で人間の部位を撃ち飛ばす程。一度アニメ見てください。
座頭市は素人だと余り盲目としての工夫が無い居合だと思ってしまったリアルとリアルティ 白土先生の忍者漫画(アニメ)の忍術解説(微塵隠れetc)のバランスが上手かったですね
剣速と攻撃範囲の極限までの拡張のために、人の域を超えたような化け物じみた修行をしたうえでのみなしうる業が虎眼流で、そもそもいやそりゃ無理だもう人間業じゃないwってなるとこの先にあるから一伝流と虎眼流は同じように「三寸先が当たれば相手は倒せる」というのだけれどそのコンセプトは真逆面白いものですね
星流れと逆流れを先制必殺の一発で使う為には花山薫並みのピンチ力が手足に求められるからな…
無明逆流れて先に地面指してから足の指を刀の背に当てて位置を確認してから挟むから理にかなってんだな
パチンコと流れの握りがあったような...までも、ファンタジーですかね...
暗闇での戦いでは確かに盲目の人の生活にヒントがありますね。わざと白杖で大きな音を立てて周りの通行人に自分の存在を知らせる人もいるし、その応用で屋内では白杖や指パチの音でコウモリのエコーロケーションと同じように廊下の丁字路をすいすい歩く人もいます。日々の稽古で明かりを消して行えば新しい発見も多いと思います。足の指に挟む方法に関しては、地面に刺してから挟む訳にはいかないでしょうか?
逆流れは放つと同時に、転がってるから横と縦を回避してるんだよね
昔見た漫画で地面に剣を刺してから切り上げる地竜噴射剣を思い出しましたw
飛込の一とニ、振り下ろしの時の右脚はどうしてあの形になってるんだろ。振り下ろしの刃が自分に当たらないようにするためなのかな
体術では胴体は捻らず膝を内股にするのが合理的です。上げ袈裟から二の太刀へ行くときに刃の向きが180度変わるので、胴を捻らずに膝を内股にします。
@@shusugai なるほど……
「何流か」「無明逆流れ」
座頭市も考察して!
空中の操作とかなしならなんでも再現できるんじゃないか?使い物にならないものも多いでしょうが耳付け?やられたら嫌ですね、そっぽ向いてるのに把握されてるって相当きついと思います柔道経験がありますが、体格の劣る技自慢は自分が苦手のようでした、極度に目が悪くフェイントが見えてないからです…
🙏👍
シグルイ(漫画、アニメ)版ガマ剣法じゃなくて、駿河城御前試合(原作小説)版ガマ剣法を是非とも考察してください。
南條先生の小説版読んでないのですが、漫画版と蝦蟇剣法が違うのですか??
@@user-wl7lj4ug8t ぜんぜん別物です。シグルイ版はブレイクダンスのヘッドスピンをしながら足もとを斬る変態技・・・原作小説版は身体的特徴を活かした低い体勢での足もとへの斬撃ですね。
叩き落としの対策を考えましたのでご報告します。柄の握りを緩めて、刀の重さで刃を反転させます。その後、下から廻して先に腰斬り(又は、引き胴)。例え叩き落とされても、反動で動きが速くなります。
シグルイではなくて、その原作である「駿河城御前試合」という小説ベースでお話して頂けたら嬉しかったです。原作はシグルイの発刊より約50年ほど前の古い作品で、各描写にも違いがあります。例えば、どこかに浅山一伝流を扱った漫画があったとしましょう、そして、その漫画を元に剣術を語る人が居たとすらなら、私はその人に「まず浅山一伝会のRUclipsを見て欲しい」と言うでしょう。それと同じ意味合いでございます。不躾にて失礼致しました。
最近やたら映像が白飛びしてて気になる…
音を立てて小走りで近づくのやな技だな~😅
無明逆流れの強い理由がわからんどう考えてもリーチが短いと思うんだよね
そもそも駿府の御前でしか使わない戦法
❤
逆流れは捨て身技の性質と、目が見えないから間合いによる恐怖心からの体の反射が無くなっているから使えますね。最後のまとめは漫画を下げずに表現の肯定は感心します
作中では本来地面に突き刺して放つ技だったのが、雨で地面がぬかるんだので咄嗟に足にぶっさして放った経緯があるのだがズバリ当てる先生すごい
無明逆流れも当初は地面に突き刺して用いられた技なので、先生のご発想通りで武道家の鋭さに感服いたしました。
「指で挟むのは切れちゃう」っていうのも、あれは土砂降りの野外で地面がぬかるんで逆流れのタメを作れなくなった伊良子が、最初は自分の足に突き立て、そこから切り上げることで指の股は斬れてしまった
さながら昔のピアニストが手の指の股を切開したような。
結果として、あの指は剣を掴むという所作においてはただの足の指より強いということになった
ハッタリを効かせてるから現実にやろうとすると色々おかしなところが出てくる漫画の技を
「こうすれば使える」ってすぐに用法を思いつく先生がすごいわww
「届かないという現実のほうが理」という言葉にはもう感動しかない
関先生の無明逆流れに対する洞察の深さもですが、作者の山口貴由若先生が武道家のビジョンに迫ってるのもヤバい。おふたりともヤバい。
虎眼流の握りは開祖がしっかりとした形の指の多指症で尚且つ人間離れした握力があるから可能な握り方なんでしょうね。
フィクションだからと一蹴せずに、実戦で使えるかどうかを考えて稽古まで導き出せる柔軟な思考を持ってる方ですね
無明逆流れは確か原作でも一太刀目の振り上げで藤木源之助の投げた刀を弾いて、
降ろした二太刀目で小太刀で向かってきた藤木を切り捨てる戦術があったんですよね。
そのことは動画では言及されてませんでしたが、二太刀が本命という先生の話には説得力がありました。
そう考えると最初の試合で藤木が利き腕を斬り飛ばされたのは、
先に星流れを受け止めて疲労していたのが一因だったのが
大きいんでしょうね。最初から刀だけじゃなく隠し持った小石を投げるとかして
タイミングをずらせていれば、無傷とはいかなくとも勝っていたでしょうし。
でも、それだとお家の名を汚すから藤木はやらないか。
@@user-yb5xh5zr6r
確かに、一度目の試合での藤木はそうでしょう
しかし後期の藤木ならやったでしょうね
使えぬとあれば武士の命の刀すら投げ捨て、使えるとあらば敵の脇差すら奪う、そういう戦法まで取るようになったのは、腕を失ったことからの反省の結果なのかもしれません。
無明逆流れって使った後倒れこんでる描写もあった気がするから
逆手+手の内滑り+倒れこみを組み合わせて可能な限り間合いを伸ばす、捨て身の一撃技じゃないかと思ってます。
あと虎眼流で「一寸切り込めば人は死ぬ」って表現があったので、「流れ」系の技は間合いぎりぎりで切っ先を使って急所を切り込む技ではないかと思っています。
実際に使うとしたらどうなる?っていうくだりで漫画と同じ地面に突き刺して使うっていう方法が出てくるのがすごいなって思いましった。
無明逆“流れ”なので本来は“流れ”のように伸びる斬撃なんです。
虎子たちは握る指を2本残しますが、伊良子は別格で握る指を1本残して刀を伸ばしきります。
そういえば牛又が盲目の剣とはどういうものかを語っているシーンがありましたね
相手が見えないから剣ではなく薪でとにかく滅多打ちにするしかなかったという
先生が『ベスト・キッド』みたく若者を短期間で教えることになったら、どんな修行をさせるか知りたいです
初めて拝見する型もあり、今回もとても楽しく弁当させて頂きました。
ありがとうございました。
ぬかるみでタメを作れないからって自分の足に刀ぶっ刺して無明逆流れを放つシーンはマジで痛そうだった。
やっぱそのままの再現は無理ですよねw
無明逆流れは倒れ込みながら相手の星流れを躱すまでがセットだし、星流れ振って来ない相手には使い辛過ぎる。
逆流れは相手側に倒れながら体の伸びも利用して届かせる技なので間合いがとんでもなく長い技のようです(切ったあとは実際に倒れ込む)
だから目が見えない場合は飛込み斬りをすると聞いたときは合致してて驚きました
暗闇の中での戦法も考えられているなんて驚きました。
漫画にも一伝流に似た技があるのですね。
無明逆流れは横への一文字斬りを使う虎眼流に対するメタ技だから、確かに真っ向から振り下ろされる事を想定してないかもしれない
他の方も書かれてるようにさかながれは当初地面にさして行う技だったんですよね。でも雨の戦いとなると地面が柔らかくてできない。そこでとっさに自分の足に突き刺してやったんですよね、その流れから最終的には足の指で挟んでやるながれとなったと。 当初の技が先生の発想と一致してて面白かったです。
地面に突き刺してためを作る技は、結構古い漫画でYAIBAの沖田総司が使ってましたね😊
ただ、爆風とともに切り上げるっていう漫画ならではの技になってますけど🤣
Really digging that leap attack.
Hope you translate this to english. Huge fan of the manga.
編集も素晴らしいですね
飛込を見て初實劔理方一流を思い出しました(あちらは確か野戦ですが)
ちゃんとカウンター技としてそういうのがあるのね
無明逆流れも流れだから右手の柄頭が小指の先に来るまで握りをスライドさせるし届かないって点も作中ではちゃんとケアされてるんだな。
でも動きとしては一伝流の方が動線がシンプルで好きかも
漫画の無明逆流れの握りは柄頭を逆手で小指だけで保持してる状態だから下立割ができたんだなあ。半身になるし。
星流れにしても結局はとんでもない指の力が必須。
その辺はエンタメ要素で魅力的なんですけど☺
動きが美しい。
すべて浅山一伝流の術理で再現するなんて!
星流。アニメだと、柄の持手は、人差し指と中指で挟んで持って、刃を持つ指が離れて、刃が振り出されると柄を持った指を柄頭までスライドして、リーチを、極限まで稼ぐ技です。それを実現する為、両手の中指・人差し指は極限まで鍛えられ、素手で人間の部位を撃ち飛ばす程。一度アニメ見てください。
座頭市は素人だと余り盲目としての工夫が無い居合だと思ってしまった
リアルとリアルティ 白土先生の忍者漫画(アニメ)の忍術解説(微塵隠れetc)のバランスが上手かったですね
剣速と攻撃範囲の極限までの拡張のために、人の域を超えたような化け物じみた修行をしたうえでのみなしうる業が虎眼流で、そもそもいやそりゃ無理だもう人間業じゃないwってなるとこの先にあるから
一伝流と虎眼流は同じように「三寸先が当たれば相手は倒せる」というのだけれどそのコンセプトは真逆
面白いものですね
星流れと逆流れを先制必殺の一発で使う為には花山薫並みのピンチ力が手足に求められるからな…
無明逆流れて先に地面指してから足の指を刀の背に当てて位置を確認してから挟むから理にかなってんだな
パチンコと流れの握りがあったような...までも、ファンタジーですかね...
暗闇での戦いでは確かに盲目の人の生活にヒントがありますね。
わざと白杖で大きな音を立てて周りの通行人に自分の存在を知らせる人もいるし、その応用で屋内では白杖や指パチの音でコウモリのエコーロケーションと同じように廊下の丁字路をすいすい歩く人もいます。
日々の稽古で明かりを消して行えば新しい発見も多いと思います。
足の指に挟む方法に関しては、地面に刺してから挟む訳にはいかないでしょうか?
逆流れは放つと同時に、転がってるから横と縦を回避してるんだよね
昔見た漫画で地面に剣を刺してから切り上げる地竜噴射剣を思い出しましたw
飛込の一とニ、振り下ろしの時の右脚はどうしてあの形になってるんだろ。振り下ろしの刃が自分に当たらないようにするためなのかな
体術では胴体は捻らず膝を内股にするのが合理的です。
上げ袈裟から二の太刀へ行くときに刃の向きが180度変わるので、胴を捻らずに膝を内股にします。
@@shusugai なるほど……
「何流か」
「無明逆流れ」
座頭市も考察して!
空中の操作とかなしならなんでも再現できるんじゃないか?使い物にならないものも多いでしょうが
耳付け?やられたら嫌ですね、そっぽ向いてるのに把握されてるって相当きついと思います
柔道経験がありますが、体格の劣る技自慢は自分が苦手のようでした、極度に目が悪くフェイントが見えてないからです…
🙏👍
シグルイ(漫画、アニメ)版ガマ剣法じゃなくて、
駿河城御前試合(原作小説)版ガマ剣法を是非とも考察してください。
南條先生の小説版読んでないのですが、漫画版と蝦蟇剣法が違うのですか??
@@user-wl7lj4ug8t
ぜんぜん別物です。
シグルイ版はブレイクダンスのヘッドスピンをしながら足もとを斬る変態技・・・
原作小説版は身体的特徴を活かした低い体勢での足もとへの斬撃ですね。
叩き落としの対策を考えましたのでご報告します。柄の握りを緩めて、刀の重さで刃を反転させます。その後、下から廻して先に腰斬り(又は、引き胴)。例え叩き落とされても、反動で動きが速くなります。
シグルイではなくて、その原作である「駿河城御前試合」という小説ベースでお話して頂けたら嬉しかったです。
原作はシグルイの発刊より約50年ほど前の古い作品で、各描写にも違いがあります。
例えば、どこかに浅山一伝流を扱った漫画があったとしましょう、
そして、その漫画を元に剣術を語る人が居たとすらなら、私はその人に
「まず浅山一伝会のRUclipsを見て欲しい」
と言うでしょう。
それと同じ意味合いでございます。
不躾にて失礼致しました。
最近やたら映像が白飛びしてて気になる…
音を立てて小走りで近づくのやな技だな~😅
無明逆流れの強い理由がわからん
どう考えてもリーチが短いと思うんだよね
そもそも駿府の御前でしか使わない戦法
❤
逆流れは捨て身技の性質と、目が見えないから間合いによる恐怖心からの体の反射が無くなっているから使えますね。最後のまとめは漫画を下げずに表現の肯定は感心します