【産まれない人①】出産の落とし穴“骨盤の向き”を現役助産師が解説!安産で最重要なのはこれだ!

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  • Опубликовано: 25 янв 2025

Комментарии • 16

  • @shi-s2727
    @shi-s2727 9 месяцев назад +5

    39週の2人目妊婦です!
    動画めちゃくちゃ分かりやすい。
    参考になります!
    1人目コロナ禍で教室もなく、訳が分からず1人で出産し不安と恐怖でいっぱいで後悔しかないお産となりました…
    今回は納得のいくお産をしたい!と思いこのチャンネルに辿り着きました。
    最後かもしれない出産、頑張ります!

    • @zyosanshi-haruka
      @zyosanshi-haruka  9 месяцев назад

      shi -sさん、コメントありがとうございます。
      納得のいくお産ができると良いですね。リラックスして臨めることを願っています。
      良いお産をするためには体の準備、心の準備が大事です。「穏やかな出産」や「陣痛、耐える?」などの動画も参考にしてみてください。

  • @shiop-gq8bs
    @shiop-gq8bs 6 месяцев назад +3

    陣痛が来た時に腰を丸く、深く息を吐くことを意識しました!
    食べても飲んでも吐いてしまったので体力がなくなり、赤ちゃんの回旋異常もあったようでなかなかおさんが進まず、陣痛促進剤を使ってようやく出産しました😢
    破水から40時間かかりました。
    でもはるかさんの他の動画も見て勉強してたので、発狂しないように、赤ちゃんも頑張ってるからと思って頑張れました!
    助産師さんからも「もう無理、やめたい」って言うお母さんもいるけど、弱音を吐かずに偉かったねって褒めてもらいました😢
    本当にありがとうございました🙏

    • @zyosanshi-haruka
      @zyosanshi-haruka  6 месяцев назад +1

      shiopさん、コメントありがとうございます。
      お産頑張られましたね。
      最後まで弱音を言わず、前向きなお産であったこと、素晴らしいと思います。
      ご出産おめでとうございます。

  • @saqq901
    @saqq901 Год назад +3

    もうすぐ39週の妊婦です。
    勉強になります!チャンネル登録しました!

    • @zyosanshi-haruka
      @zyosanshi-haruka  Год назад +1

      さくさん、コメントありがとうございます。
      数あるチャンネルの中から、登録していただいてありがとうございます。
      現場の助産師の視点で、みなさんに役立つお話ができればと思っています。
      良いお産になるといいですね。

  • @_semiko
    @_semiko 2 года назад +2

    現在6ヶ月でいろんな動画を見させていただいてます!
    あぐらや正座で座るのが楽なので、これからもそのスタイルでいこうと思います😊

    • @zyosanshi-haruka
      @zyosanshi-haruka  2 года назад

      せみこさん、コメントありがとうございます。
      出来ることから行ってみてください。継続して頂くというのが大事だと思っています。

  • @メルファ
    @メルファ Год назад +4

    現在妊娠8ヶ月、30週目のプレママです🖐️
    普段から立ったり正座したりする時にめちゃめちゃ反り腰やってしまいます(その方が姿勢が綺麗に見えるから)
    ですが、分娩時はそれは良くないのですね。
    まだどういう姿勢で分娩するとかは決めてなかったのですが、早い段階からそのことを知れたので、普段から反り腰を気をつける意識を持ちたいと思います💦
    話は変わりますが、質問です。
    現在進行形で寝る時仰向けが全然できて、寝るのも辛くない状態です。週数に対してあまりお腹が出ていないからというのもあると思いますが、アプリ等には「そろそろ仰向けが厳しい時期」と書かれたりしています。それは別に構わないのですが「仰向けだとお腹が苦しくて酸素が少なくなるので、シムズ態勢が良い」と書かれている記事を見かけます。赤ちゃんのことを考えて横向きで寝るのを心掛けて休もうと思う時もあるのですが、それだとなかなか寝付けなかったり、夜中目を覚ますと仰向けで寝ていたり、また赤ちゃんがお腹の中でパタパタバタバタと動くことで下にしている脇腹の部分が振動したりということもあります。
    それでもやはり横向いて寝た方が良いのでしょうか?

    • @zyosanshi-haruka
      @zyosanshi-haruka  Год назад +3

      sobadangoさん、コメントありがとうございます。
      妊娠中のあおむけ寝が良くないとされる理由の一つに「仰臥位低血圧症候群が発生しやすいため」というのがあります。
      妊娠週数が進んでお腹が大きくなってから仰向けに寝ると、赤ちゃんは自分の重さでお母さんの体を支える太い血管をぐぅーっと押しつぶしてしまうために、赤ちゃんに回る酸素の量を減らしてしまい、ストレスがかかって苦しくなってしまうということや、その血管が圧迫されることでお母さんが急激な低血圧になり具合が悪くなるという状態に陥りやすくなるのです。
      実際、助産師たちは妊婦さんを平らなところに仰向けで寝かせることをすごく嫌がります。
      簡単に言えば赤ちゃんが具合が悪くなるからです。モニターを付ける時などは、必ず背中にクッションを入れたり、ベッドをギャッジアップして寄りかかるような姿勢で寝てもらうようにしています。
      あとは、切迫早産傾向の方などは、仰向けに寝るとお腹が張りやすいというのもありますね。
      夜中に眠っていて仰向けになってしまうのは仕方がないですが、大きめのクッションなどを用意して、上半身が少し高くなるような姿勢で眠るのはどうでしょうか?角度がついていれば、差しさわりないと思いますよ。

    • @メルファ
      @メルファ Год назад

      @@zyosanshi-haruka
      お忙しい中ありがとうございます。
      やはりお腹の赤ちゃんのためにも横向きで寝るのが1番なんですね。
      詳しく説明して下さり、ありがとうございます。

  • @ももん-e5n
    @ももん-e5n Год назад +3

    37週突入した妊婦です!
    以前ギックリ腰をやってから反り腰になってしまい、今も反ったままです、、
    ギックリ前は猫背だったのですが、日頃の姿勢も前屈みを意識して猫背寄りにしたほうがいいのでしょうか?
    妊婦向けの反り腰の治し方などあればお聞きしたいです🥲

    • @zyosanshi-haruka
      @zyosanshi-haruka  Год назад +2

      ももんさん、コメントありがとうございます。
      ギックリ腰、つらいですね…私も時々やってしまうので、腰に疲労を貯めないように気をつけています。
      反り腰を改善する方法ですが、仰向けに寝た姿勢になったとき、反り腰の方は腰と床の間にすっぽりと手が入ります。手を入れた状態でその手を潰すようにお尻をつけたまま腰を床に落としていきます。これをやることで、腰を反らずに入れるというような間隔を練習することができます。陣痛がきたとき、意識して腰を床に落とすようにしていくと反らずに良い方向に持っていくことができますのでよければ行ってみてください。
      猫背であることと、動画でお伝えしている腰の向きは厳密には違います。座った姿勢でも腰に手を当てながら底をつき出すように動かすことで練習できますよ。

    • @ももん-e5n
      @ももん-e5n Год назад +1

      @@zyosanshi-haruka お返事ありがとうございます!!早速やってみましたがやはり反り腰でした💦仰向けが厳しいので座って地道に練習してみます!詳しく、丁寧に教えていただきありがとうございます!頑張ります🙏

  • @とら-c4w
    @とら-c4w Год назад +1

    現在は妊娠40週となり、先生に入院して、子宮に器具を挿入して子宮口を柔らかくして、それでも陣痛が起きなければ陣痛促進剤を打った方が良いと言われました。
    でも器具を挿入したら痛いですよね?
    なので物凄く抵抗があるのですが、私の場合、尾てい骨が内側に曲がっているそうで、出産の時、産み辛く、その影響で尾てい骨が骨折するのだそうです。
    尾てい骨が骨折する痛みを我慢するか、入院して器具を挿入するかどっちにしたら良いのか悩んでいます。
    因みに赤ちゃんの体重は3,000gです。

    • @zyosanshi-haruka
      @zyosanshi-haruka  Год назад +1

      とらさん、コメントありがとうございます。
      予定日超過により、誘発分娩の話が医師から出たのですね。
      子宮口を開かせるための処置は、医師のやり方によって痛みを強く感じる場合とそうでないケースがあるように思います。赤ちゃんの状態等総合的にみて、誘発分娩が必要だという判断に至った場合は必要な処置になることが初産の場合は多いので詳しくは「誘発分娩過ごし方」という動画を参考にしてください。
      尾てい骨の歪みについては、早いうちから骨盤ケアができるとお産に影響が出にくいです。もう少し早ければ…と思いますが、今できることを行っていくことが大事ですね。
      医師がしたからお産できるという判断でしたら、誘発分娩だとしても自然に陣痛がきて出産に至ったとしても同じ下からお産することになりますので尾てい骨影響はあるかもしれません。呼吸法や腰の向き等、お産が進みやすいことを重ねながら赤ちゃんがスムーズに下がってきてくれることを願うのみです。
      無事にお産に至ったら、今後のために骨盤ケアをぜひ行ってください。ベルトを着用することで、正しい位置に補正されますし、もし本当に尾骨にダメージがあった時にはベルトでさせることで産後の生活が行いやすくなると思います。
      骨盤ケアについては「産まれない腰痛」という動画でもお話していますので、そちらも参考にしてください。