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9歳で、マルコ見てアルゼンチン大好きになり、30歳で移住してもう23年経ちました。漫画ばっかり見てたらバカになるって母によく言われてたけど、人生わからないものだと思います。
あの時代の大人たちは自分達がテレビを独占したいばかりになんやかんやと難癖理由を付けて自分の子供にテレビを観せない様に仕向けて居ました。
世界名作劇場と、日本昔ばなしは、延々と再放送すればいいのにと思っている子供にいい影響しかなかろうて
大人になって見ると、また違った感動があるしね子供の頃は赤毛のアンに感情移入してたけど、大人になってみるとマシューやマリラに共感してしまう
u局だと未だにやったりもしてるやね…
一休さんも。
@@ranmaron518 それそれ!違う目線でまた楽しめますね🙆
本当にそれよね!今の家族に良い影響与えると思います!
今でも、歌聞くだけで泣く!これと、フランダースの犬と、みつばちハッチは、歌だけで爆泣きする自信がある!幼少期の大きな思い出です。
俺はラスカルも歌で泣けるラスカルの話なんてほとんど覚えてないのに、どうしても最後のシーンが出て来る
オープニングもエンディングテーマも良かったなぁ。良い作品は何年経っても色褪せないね。もうあと少しで半世紀になるよ、凄いなぁ。
また、地上波でも観たいです。
いい時代に子供でいられてよかった。私はこのアニメから切なさと愛を教わったよ。
名作劇場のいくつかのオープニング、ハイジはヨーデル、ラスカルはカントリーと、舞台となる地域の伝統的な音楽のエッセンスを取り入れているのも良かったな。特に「母をたずねて三千里」のオープニングはアンデス地方のフォルクローレ風でカッコよかった。
録画なんて出来なかった時代、日曜日の夜は家族で見てた。月曜日は小学校の話題に!いい時代だったなー
こういう日本のアニメって、近年になって輸出されるようになったのかと思ってたけど、そんなに昔から知られていたとは。そう考えると、文化も育ち方も感覚も違うと思っていた海外の人とも、実は心の中で通じているものがあったんだね。感慨深いです。
懐かしい再放送して欲しいです今の日本の子ども達に親子で見てもらいたい
嫁ですそうですね。今の子供達に人の優しさ家族の絆など、色々な面で子供も成長にはいいアニメです。私もよく見ていました。最後には母親と再会出来るのが良かった、涙が出てきたことを覚えている。宮崎駿作とは知らなかったアルプスのハイジのイメージが強くて、宮崎駿はどのアニメも心がこもったのが多い、いい作品に出会えて良かったです
WOWOWで現在「フランダースの犬」を放映中です。この流れならば、放送あるかも…?
今はアニメチャンネルや動画配信サイトが権利を買っちゃってて、地上波で再放送って出来ないのかも。たぶん。なので皆が学校終わって何時の再放送を楽しみにしてたって時代はもう来ないだろうね…
アマプラで全話みれますよ。
このシリーズはずっと見ていました。毎回最終回で泣いていました。
昔はごまかせたけど、今のインターネット世界ては真実がむき出しになってくる。真実の姿に日本の素晴らしさに改めて先人に感動❗️感謝です。
世界名作劇場って、原作をとても素敵に膨らませていると思う。今はもうああいう子供に安心して見せられるアニメが無くなって久しい。寂しい。
母を訪ねて三千里。
日本人凄いw創造力が世界一国立アニメ博物館があるべきだ。絶対に観光名所になる。
なんで、このような名作を再放送しなくなったんだろう!?今の子供達が観ても良い影響しかないと思いますが
自分は大人になってからも度々見てる程好きなんですが、ジェノバ時代のマルコはアルゼンチンへの旅費を作りたくて学校サボってアルバイトに精を出したり、その金をチンピラに騙し取られて夜の酒場から出てきたところを友達と襲撃(というほど過激では無いですが)して取り返したり結構素行が悪い描写があるので面倒くさい層からクレーム入りそうだから自粛してるのかも。
@@dauny08 マジか… 全く、めんどくさい世の中になったもんだな。
家族みんなで観れるアニメが当時沢山あった。
この本放送の前年に母親を亡くした。小学生1年だった。ラスカルは鮮明に憶えているけど、三千里は知ってはいたが(再放送でもみた)、後年、大人になってみたら、これがまぁ、私の中では作品のトップ3には入る名作。前話DVD買いました。この作品は、誰が作ったかを離れ、そのものが輝きを放つ。
このシリーズは本当に素晴らしい作品ばかり。私がアニメーションという仕事についたのも、これらの作品が切っ掛けでした(40年も前の話です😅)
動画では名前出てないけど富野監督もがっつり参加してる。この当時の名作物アニメは、原作と現地へのリスペクトが半端ないよね。
マルコパスタを茹でて味付けもせずそのまま食べてたのが不思議だった。にほんに置き換えると白米のみの感覚かな。
毎週もうちょっとのところでお母さんに会えないこのアニメが悲しくて悲しくて…ちょうど私も両親と離ればなれで暮らしていた。でももう一度観たくなったな。
迷子になったらウロチョロするとすれ違うからじっとしておけと言う事を教えてくれたアニメ
私も大好きでした。音楽も南米っぽくっていいんだよね。広大なパンパをさまようところが印象的だった。
今よりも圧倒的に小さなTV画面の中に広がるあの広大なイメージは強烈でしたよね♪
序盤はイタリアの音楽、後半は南米系・・・そしてこのBGMを担当したことが起因して「おしん」のBGMは南米の楽器を使った音源になる・・・・。ですね。
地元ではよく再放送してたな。これ子供の頃と大人になってからでは感じ方がかわってくるんだよね。素晴らしいアニメですよね。
こういう昔のアニメは凄かったって懐かしむと同時に今はどうなんだって寂しくなるよな。
これ好きだった再放送だったけど子供の頃よく見てたなぁこういうアニメまたやってくれんかな
「母を訪ねて三千里」感動シーン・母が出航する船を「おかあさん行っちゃいやだ」と泣きながら追いかけるマルコ・マルコがジェノバを出航する際、アメディオが、見送る飼い主の兄の手元から船の手綱を伝わってマルコを追いかける。・ブエノスアイレスでお金をだまし取られたマルコに、境遇を見かねた酒場のイタリア人たちが惜しげもなくお金をだしあう。・そのお金を貧しいパブロ・ガルシア(インディオの少年)の妹の治療費に使ってしまう。・マルコが貨物列車に無賃乗車するときに、おとりになって捕まったパブロ・ガルシアが駅員から殴られるのを貨車の隙間から見てマルコが涙を流す。・ようやく出会えた母親の雇い主から「将来、なにになりたい?」と尋ねられて、「僕は貧しい人のために医者になりたい。」と答えるマルコ。
諏訪本和則 トウモロコシのお人形を大事に抱えるフアナ……
そうなんだよ、このシリーズは1年間も放送されていたんだよ。昔のアニメの良作は、地に足がついたストーリーがちゃんと描かれていたから、いつまでも覚えているんだよね。最近のは、敵と戦うものが多過ぎる。
敵と戦う?そういうのが流行ったのは80年代くらいまでと思うけども。今もそういうのがまったく無いとは言わないけど、現在は敵と戦う意味がよくわからなくなって久しい時代でね、それが日本社会そのもののバイタリティの低下と直結してると思うわけで。
名作劇場だったっけ?あのシリーズは全部ヤバいセーラだのロミオだの皆過酷だよなぁ全部良いアニメだった
セーラって、スカッとする話(半沢直樹とか)のはしりだよな。
動物の呼び名を変えてしまった。国民の多くが、コリー犬はラッシー、アライグマはラスカルと呼ぶように。
最終作品のロミオの青い空は良かったですね内容もOp&エンディングも。
ほぼ子供が労働者の物語。元々、西欧には子供という概念が存在せず。
@@dexiuxinbao8862 そうか?いじめが酷く観るのが辛かったぞ。
「ハイジ」もスイスで放映してた頃、大臣が閣議そっちのけでTVにかじりついて見てたって話を聞いたことがある
マジで❔スイスが二院制かは知らんが、おんじ似の衆院議長がかぶり付きで、ロッテンマイヤーさん似の参院議長がピキピキしてるみたいな構図を想像して(* ̄∇ ̄*)
国の最重要決定事項を決める会議そっちのけ、笑うに笑えない話です。
今の時代にはもう作れないだろうな~焼き直しじゃ興ざめだし派手好み販促ありきの現在ではウケないだろうな~しかし見直してみてもやはり名作は名作
学生時代の講師に、ロミオと青い空の脚本家が居たわ…やはりアルフレドと共に私も死んだ…と言っていた。その本人にも合掌…
1961年中学生だった時分これの小説に夢中になって、アルゼンチンにすごく憧れ、密航して行こうなんて友達と本気で話し合ったりしたのが懐かしい思い出です。
アルゼンチンの大平原でのピューマ?の話しや脚の指を怪我をしてからの話し、一座に難癖を付ける屑に絡まれ、ある老人に助けられた等の荒涼とした旅の世界はとても面白かったです。
トレランやってて足の親指の爪を剥がした時、マルコのことを思い出した💡「子供には耐えられん痛みやなぁ」って自分の痛みそっちのけで思い出に浸ったよ🤣
カルピス名作劇場はずっとみていた。カルピスを買ってアメディオ人形プレゼントはハズれたなあ。ペッピーノ一座の歌「私の〜素敵な〜踊り靴〜」てやつは大好きだった(笑)
『ハイジ』と、特にこの『母をたずねて…』が好きでした❤「ハイジ」は思い出さなくても 毎日CMで目にするが、 今は目にする事はない 「母をたずねて…」は 何故かたまに 脳裏をよぎったり、主題歌が流れたり…当時、ずいぶん号泣してた記憶があるから 相当 印象深く刻まれてるんだと思いますね~🤗
(^_^)!うん🙋🤭😊😀
何故自国の作品を自分達で手掛けないのか!(怒、という議員の問いに「毎週の締め切りに一定以上の出来で「低予算で」作品を作れる国は日本だけです」と返答する議会、実際の労働環境と制作費を聞いて絶句する議員という笑えない実話
つまり社畜大国日本
そのことを分かってるにもかかわらず、麻生のじーさんは、日本のアニメは、サブカルチャーではなくメインカルチャーとかいう始末。
それは言い訳やろ。技術が、ねえ~んだよ。
宮崎駿みたいな天才もいないし。
日本人は、好きなことには全身全霊をかける「癖」があるからねぇw良くも悪くもw
世界名作シリーズの中の1話だよね。。やっと母親に会えると思って辿り着いた先にもう母親はいないのを繰り返してもどかしかったわ。
このアニメはフランダースの犬と同じくらい本当に好きだった。まさか自分が生まれた日に放送開始だったとは!
ハイジ、マルコ、赤毛のアン、全部高畑さんの作品なんだよね。宮崎さんは場面設定・レイアウト・原画に動画で参加していた。高畑さんの作品は全てがとても文芸的、自然描写も生活描写も素晴らしい。良く見る他の名作物の作り物(フィクション)感が無い、生(実際)の感じがある。作品の中身に、登場人物の、例えるなら魂の水分(生き生きとした、溢れ出る感情的な物)が一杯つまった感じ。宮崎さんとは、作風の違いがそこにある気がします。両者とも好みの違いから得意(やりたい事)、不得意(やりたくない事)がある。それで意見が対立する事があった。でも、二人の作品に込めたい思いの違いが良い効果を生み出し、足りない部分を補って最高の作品を二人(当然、他の優秀なスタッフも)で仕上げて来たので、外国の人に受け入れられない筈がない。確実にお二人は日本の奇跡、宝です。
まさしく「二馬力」ですね
@@まひ-o6r さん、返信有り難うございます✨若い頃は、高畑さんと二馬力、今は、鈴木プロデューサーと二馬力。その途中は「風の谷のナウシカ」の映画化決定から、高畑さんを巻き込んで三馬力ってとこでしょうか😆。この先、何馬力になっちゃんでしょう? 考えたくも無いですが(>_
ヤマ ジブリは若手育てるのが下手なんで消えるんじゃないですかね?
@@yam40ayt 宮崎駿が亡くなれば、ジブリはアニメ制作会社から版権管理会社へ移行すると言われてますね。
@@gotojoy1760 様。なるほど、納得でございます。今のこの世界情勢と人々の生活、そこに向けて、どんなアニメ作品が必要とされているのか表現すべきなのか難しいですね。目指すところは、大ヒットも狙いたいので。大分前からリメイク物の作品が多くなってるし。過去にしか良いアニメが無いのか?そんなわけ無いけど。問題作と言われ世界的に感動を与えるには、今のアニメでは何処か弱いのでしょうね。様々な宗教、様々な政治、様々な生活環境にある人、様々な辛い境遇にいる人、そんな皆に通じる感動を与える内容の物語、何かに片寄ってる作品では駄目な気がします。今の自然と経済と、自分達の日常を見直し、誠の幸せや価値は本当はこう言うものだと目覚めさせられる様な。辛く苦しくも、美しく強く希望や幸せを作り出したり貰ったり励まされたり、なんてアニメが必要なのかな?これでヒットを飛ばせる作品が出来ればどんなアニメスタジオでも凄いと思います。先行きの分からない今の状況に、この先の自分のありようと生き様に対して、力となり得るアニメ作品を。
この動画を見て懐かしいなと思いましたね。私が子供のころまさにリアルに見ていた番組ですね。いろんなアニメがあったけど、マルコは力強く生きて、そして母と出会うよね。ほんとうになつかしい。何度なみだながしたか。。。
名作劇場はハイジも含め原作は宗教色がけっこう強いからそこをどう表現するかが苦労したそうです。
ペッピーノ一座の旦那がピストル握って寝ているところがリアル。
トラップ一家物語、大好きでした。opがドレミの歌で、映画のサウンド・オブ・ミュージックのアニメ化だって知って大喜びしました。(大好きな映画だったので。)でもこの前、ブックオフで、中古のDVDを見かけたら、違う歌になってた。😢
さぁ!出発だ♪今 陽が昇る♪希望の光両手につかみ~♪ポンチョに夜明けの風絡ませて~かぁさんのいる あの空の下遥かな北を めーざせ~♪家族で見てたな、懐かしい…
オバァちゃんになった今でも、カラオケ🎤のテッパンよ🎶
歌詞もだけど曲調も力強くていいよね。
😂😏🙆👋🙆👋、🌠🌉🌉🌉🌃🚀🛸👍
今読み直して気付いたけどポンチョに夜明けの風“はらませて”じゃなかった?
@@徳田雅弘 さんそれ◎
地上波でも、やってほしいアニメです!!、小学生の時、かなり感動しましたね。
この頃は母親を探して旅する系が結構あったような気がするみなしごハッチとか
しかし今、冷静に考えると働きバチは全員、母親(女王バチ)は一緒なんだよね、もちろんハッチも!
近頃再放送してる『未来少年コナン』のキャスト、ペッピーノがダイス船長に、フィオリーナがラナに、コンチエッタがコナンに。
小さい頃見たからうろ覚えなんだけど、道が二手に分かれていて、どちらかを行けばお母さんのいる町なのに逆を行ってしまい「そっちじゃないよー」と泣きながら叫んだ記憶が。
大好きなアニメ
マルコが小さいお猿さんを連れて旅するんだけど。小学低学年頃のアニメが本当に良かった
確かに。
今の日本アニメ人気は過去作がつくった大きな遺産だと思う。さて、最近ではこういう作品はあるのだろうか?少なくとも萌え、擬人化、キャラクタービジネスに全ベクトル向いてる現代ではないだろうなあ。世界名作劇場も「飽き」がきて番組が終わったから一概に、こういう作品を作った方がいいとは言えませんけどね。
20ページほどの話をよく50数話に膨らませられたもんだ…
最終回、確か今までの道のりを思い出と共に逆に帰って行った記憶
小さい頃裏山を探検して葛の蔓で弓を作ったり、グミを取って食べたり、母に秘密でザリガニを友達と料理したり、子供の心は計り知れないものだった。作者は心が純粋だったので名だたる名作を世に出したんだろうな。この作品もそんな彼らだからこそ生まれたんだ。
ダネ☺️
@@えつ-u8i さんへ素晴らしい省エネ投法。えつさんがダネ🙂是非見習います。
@@パピーパッピッピ 🥂🙆👋👋👋👍💃💃☀️
@@えつ-u8i さんへまた来たーっ。謎の絵文字9連ちゃん投法😅😅😜
全世代が見れるための作品なのではなく、子ども用をちゃんと作ってあるだけなんだよね
パトラッシュ‼️
ペッピーノー♪
クオレ飛ぶ教室を先に読んでからこのアニメを見ていました。こんなに話しが膨らんでいてびっくりしたのを覚えています。
世界名作劇場!そこに、スボンサードするカルピス!バラエティ豊かな日曜日の午後6時からのフジテレビ明日から学校かぁ~と思いながらテレビにかぶりつく(笑)
昔のアルゼンチンやブラジルは豊かだったんだけどなぁ。
アメデオが飼いたかった。バロンもラスカルも飼いたかった。アメデオそっくり(中身も外見も)なシャム猫は居てたけど。
同感!めちゃくちゃ飼いたかった。
現実のラスカルは狂暴・・ラスカル可愛いリュックやキーホルダー持ってた
マルコやハイジやネロ以外にもペリーヌがあったな。個人的にはペリーヌが好きだった。どの作品も原作を見事にアニメ化したものだと思う。涙無しには見れない。
リアルタイムでいつも見ていました。泣けますよね。
イタリアの本のお話しが元になっていたんですね〜
マルコがアルゼンチンで母と再会を果たす時、母が数日生きられるか否かの危篤状態だったんだよね。そこで母がマルコを感動の余り強く抱きしめそれを担当医師が見て「こんな力が残っていたなんて信じられないと」驚愕するんだよね。人間の本当の力(生きる希望)というものを教えられた気分だったね。同カルピス劇場では『ペリーヌ』『セーラ』『フローネ』『ハイジ』『母をたずねて』の順で好きだった。
ムーミンも忘れないでね。
私はペリーヌ物語と赤毛のアン、絶対にTVの前に居た記憶。
カルピス劇場
@@まひ-o6r さんそうです。 何かの拍子にルンルンルルルン秋の風は優しく優しく空に生えると、、歌ってたんですが、今、調べたらかなり嘘でした。 なっかしい、自分の道を切り開いていく少女に魅せられました。
@@tangogasu >「こんにちは アン 〜Before Green Gables」よかったらこれも見てみて下さい痺れますよ♪
@@まひ-o6r さん行って来ました。文庫本3回ぐらい買いました、全シリーズ。アンの娘リラが最後だったでしたか?擦切れる程よみましたね。自分もチャリー・スローンのようなところがあったと、今、思い赤面です。あーあ~アンについて話せる時が、、しあわせ!
私は元祖天才バカボン、絶対にTVの前に居た記憶。娘はボボボーボ・ボーボボ、絶対にTVの前に居た記憶。
オープニングが好きだったなかっこよかった再放送はもう地上波では見れないのかな巨匠となった宮崎駿、高畑勲がメインで作っていた作品としても今の日本のアニメは規制が付いちゃうもので大人向けだからピカチュウ、ドラえもん以外にもあるよってならんかな?
私が子供の頃ちょうど母を訪ねて三千里してました。私の子供の頃はTV黄金期でアニメも歌番組もクイズ番組も面白くてこのアニメ劇場は子供なら必ず見ていた。
ジブリの作品、(ハイジ等)の作品は親しみやすいですよね~。人が内面に持つ人としての大切な部分に浸透してくるみたいな感じですかね~?しかし、世界中で見られていて影響を与えていたんですね。影響を受けた人たちが成長して、今、世の中を動かしているんですね。改めてスタジオジブリの功績の大きさを感じちゃいます。
世界名作劇場と、日本昔話は⁉️ちょうど、大人の見たい番組の、時間帯だったんですよね‼️(苦笑)親子、爺婆とのチャンネル争い‼️が。我が家では有りました。妹とタッグを、組んで、、、、土日は😁見てました‼️懐かしいです。
懐かしいアニメで子供達も毎週見てました。可哀想だった。夕食の準備しながら見てました。
大杉くみこさんの歌を聞くだけで目から…
ベルバラ🌹もフランスの人達が感動しているみたいだ ( ´∀`)
私の親族の家に世界名作劇場の逸話が残ってて…フランダースの犬放映の最終回、皆で餅つき中でテレビもつけていたそう…その中、あまりにも可哀想過ぎて、家族全員で大泣きしてたらしい。とり粉だらけの真っ白な手で涙も拭けなくて困ったってw大正生まれの軍隊も経験したお父さんもテレビで泣いていたのを初めて見たとか。「まあ…あれは泣くよね」
キャンディキャンディも当時、イギリスのアニメだと言って譲らなかった話は有名な話。もう40年以上前の話だ❗\(^o^)
日本でのアニメ作品化で、ある意味「完成」したのかも知れませんね。原作のクオーレへのリスペクトを考えると、外国人が手を加えて完成、というのは少しおこがましい感じもしますが、アニメになった結果、多くの人の知るところとなって沢山の感動をもたらしたことを考えると。
俺はフランダースの犬 今でもラストシーンは泣ける、それに声優陣も完璧 カルピス子供劇場 最高
もう10年以上前のことですが、国際会議でスペインに行った際、夕方4時ごろホテルの部屋のテレビをつけたら、らんま1/2、クレヨンしんちゃんを同時間にやっていました。他のチャンネルも日本のアニメだったけれど、タイトル名はわからず。子供の学校帰りの子守は日本のアニメが担っていると知りました。
素晴らしい。。日本のアニメ。
日曜の「カルピスまんが劇場」の「ムーミン」以降、毎週、見てたよ。この手のアニメはもう絶滅種となったね。
残念。せめて再放送で。
「アルプスの少女ハイジ」と「母を訪ねて3000里」は主題歌が素晴らしかった。あと、コマーシャルも。カルピスのコマーシャルは印象深かった。
がんばって活動おねがいします。
俺は1980年(当時15歳だったけど)に全49話だけ放映されたトム・ソーヤの冒険が大好きだったなぁ🎵
かなり昔だが再放送で全話見た。小学生の男の子の典型が描かれていて、すごく共感できた。
ハックの家に憧れた
再放送で視聴しました既に母親だったので、自分が少女だった目線とまた違って叱られたりする少年達が愛おしく楽しめました
インジャンジョーちびりそうなぐらい怖かった!
今に日本にもこういう作品がないから。残念ですけど。
オープニングもエンディングも私の細胞に刻まれています
紙芝居 持っていました。 当時の アルゼンチン や イタリア キューバ その他一部外国 が 何故か好きで 気になって仕方なくて 単純な 内容ではなく 深い意味合いを感じ 親に買って貰ったっけ。クレジットもしっかり読み上げる 子供でしたので 宮崎駿さんや高畑勲さんなどは 存じ上げておりました。周囲にすすめ まくり幼稚園に 寄附したっけ ( 手元に置いて置いて置けば良かったと 後悔 笑 )幼少期の 己自身 choice sense 先見の...最強でした(笑)
ハイジーやフランダースの犬も良かったよ。
今でも覚えてるのは、人形劇のドさ回りしてる家族の劇の中で親父が盛り上げようとしたのか、やっと母子が再会出来たと思ったシーンでマルコの母親の人形にヤリだか弓だかを刺したんだよね。マルコもショックを受けたがオイラもなんでこんなことするんだ!ってめちゃくちゃショックを受けた。
世界名作劇場は本当に名作揃いだった。
こう言うのは、テレビで再放送して欲しいです。是非韓流ドラマ枠を当てて下さい。今では差別に当たると言う物も多いそうですが目を背けるだけが教育ではありません。
いいえ、韓流ドラマを拡大しよう。。
制限が今よりゆるい昔の作品のほうが面白い、制限を壊した先に漫画の進化がある
足の親指の爪がはがれるところ、思い出す度ゾッとする。
大人になってテーマ曲を聴くと心情が変わって泣きました。この時代は情操教育に良いアニメが沢山有りました。21世紀だと何が良いのが有るのかな?
幼少の頃見てたけど、単にマルコを可哀想って思うだけで、作品の持つ奥深さはわからなかった。しかしある程度大人になってから再放送で全話見たら、あまりに壮大でリアルな世界に引き込まれた。「母をたずねて三千里」は子供向けと言うより、大人向けなんじゃないかと今でも思う。だって子供にはあの作品の持つ機微を隅々まで理解するのは不可能だからだ。子供の頃に見てそれ以来見ていない人は、少なくとも高校生以上になってからもう一度見る事をお勧めする。
ほんの数ページを膨らませてこの作品が出来た、と聞いた事はありましたがホントだったんですか。
フランダースの犬もそう
@@yam40ayt 作者がイギリス人でイギリスで出版された作品だったので、アニメが紹介されるまで物語の舞台になったベルギーの人々は作品の存在すら知らなかったと聞きます。因みに、日本に紹介された時は「海外の作品に慣れ親しんで貰う為に、敢えて舞台を日本に翻案する」手法が一般的であり、ネロとパトラッシュは清と忠犬シロとして、ルーベンスの絵は地元の寺の、数十年に一度御開帳がある仏画と言う設定にアレンジされたそうです。
秋元たかし そもそも児童向け小説が設定バッチリで書いてある方がおかしいんですけどね
名作劇場じゃないけど、「座頭市」なんかたった一行からのスピンオフ
秋元たかし それよりこの小説の存在がバレてイギリスと違ってベルギーでは子供を見捨てないぞ、ゴルァってクレームがいったりシバ犬みたいなパトラッシュの銅像が日本人観光客向けに建ってたり影響力あったのね、アニメのフランダースのワンコ設定の書き換えは日本では道徳に使ったからでしょう
宮崎駿を始め、他国の文化を題材(それも歴史物)にし、本国の人達を違和感なく熱狂させれる漫画やアニメを作れるのは日本人しかないでしょ。他国の人だとステレオタイプの絵やストーリーとなり、どことなく自国の文化が混入してしまう。日本人は例え漫画家/アニメ作家と言えども、自負心を持って制作しているから、その題材の国の文化や歴史を徹底的に調査し忠実に描こうとするし、更にそこに自分の考えた創作も入れたりするからね。やっぱ凄いよ! だから「世界名作劇場」などのアニメ等は、舞台となった国で、自国のアニメだと思われる。
日本人として誇らしい。日本の先人、ジジイ達もやるもんだ。ジジイと言えば強欲な政治家ばかりが目立つから、暗闇の中で光が差すごとく、アニメの先人達がとても明るくて希望を灯す存在に思える
見てた。今でも主題歌を歌える。
原作の短編小説を1年間4クールのアニメに仕上げた当時の製作スタッフと脚本家に脱帽するしかない作品です。原作の改変が問題になっている今は「こんな作品もあるんだぜ」と言いたくなる改変に成功した例としてみんなに見てもらいたい。
ペリーヌ物語もおすすめぜひ、見て欲しい作品
9歳で、マルコ見てアルゼンチン大好きになり、30歳で移住してもう23年経ちました。漫画ばっかり見てたらバカになるって母によく言われてたけど、人生わからないものだと思います。
あの時代の大人たちは自分達がテレビを独占したいばかりになんやかんやと難癖理由を付けて自分の子供にテレビを観せない様に仕向けて居ました。
世界名作劇場と、日本昔ばなしは、延々と再放送すればいいのにと思っている
子供にいい影響しかなかろうて
大人になって見ると、また違った感動があるしね
子供の頃は赤毛のアンに感情移入してたけど、大人になってみるとマシューやマリラに共感してしまう
u局だと未だにやったりもしてるやね…
一休さんも。
@@ranmaron518 それそれ!
違う目線でまた楽しめますね🙆
本当にそれよね!今の家族に良い影響与えると思います!
今でも、歌聞くだけで泣く!
これと、フランダースの犬と、みつばちハッチは、歌だけで爆泣きする自信がある!
幼少期の大きな思い出です。
俺はラスカルも歌で泣ける
ラスカルの話なんてほとんど覚えてないのに、どうしても最後のシーンが出て来る
オープニングもエンディングテーマも良かったなぁ。良い作品は何年経っても色褪せないね。もうあと少しで半世紀になるよ、凄いなぁ。
また、地上波でも観たいです。
いい時代に子供でいられてよかった。
私はこのアニメから切なさと愛を教わったよ。
名作劇場のいくつかのオープニング、ハイジはヨーデル、ラスカルはカントリーと、舞台となる地域の伝統的な音楽のエッセンスを取り入れているのも良かったな。特に「母をたずねて三千里」のオープニングはアンデス地方のフォルクローレ風でカッコよかった。
録画なんて出来なかった時代、日曜日の夜は家族で見てた。
月曜日は小学校の話題に!
いい時代だったなー
こういう日本のアニメって、近年になって輸出されるようになったのかと思ってたけど、そんなに昔から知られていたとは。
そう考えると、文化も育ち方も感覚も違うと思っていた海外の人とも、実は心の中で通じているものがあったんだね。感慨深いです。
懐かしい
再放送して欲しいです今の日本の子ども達に親子で見てもらいたい
嫁です
そうですね。今の子供達に人の
優しさ家族の絆など、色々な面
で子供も成長にはいいアニメです。
私もよく見ていました。
最後には母親と再会出来るのが
良かった、涙が出てきたことを
覚えている。
宮崎駿作とは知らなかった
アルプスのハイジのイメージが
強くて、宮崎駿はどのアニメも
心がこもったのが多い、
いい作品に出会えて良かったです
WOWOWで現在「フランダースの犬」を放映中です。この流れならば、放送あるかも…?
今はアニメチャンネルや動画配信サイトが権利を買っちゃってて、地上波で再放送って出来ないのかも。たぶん。なので皆が学校終わって何時の再放送を楽しみにしてたって時代はもう来ないだろうね…
アマプラで全話みれますよ。
このシリーズはずっと見ていました。
毎回最終回で泣いていました。
昔はごまかせたけど、今のインターネット世界ては真実がむき出しになってくる。真実の姿に日本の素晴らしさに改めて先人に感動❗️感謝です。
世界名作劇場って、原作をとても素敵に膨らませていると思う。
今はもうああいう子供に安心して見せられるアニメが無くなって久しい。寂しい。
母を訪ねて三千里。
日本人凄いw創造力が世界一
国立アニメ博物館があるべきだ。
絶対に観光名所になる。
なんで、このような名作を再放送しなくなったんだろう!?今の子供達が観ても良い影響しかないと思いますが
自分は大人になってからも度々見てる程好きなんですが、ジェノバ時代のマルコはアルゼンチンへの旅費を作りたくて学校サボってアルバイトに精を出したり、その金をチンピラに騙し取られて夜の酒場から出てきたところを友達と襲撃(というほど過激では無いですが)して取り返したり結構素行が悪い描写があるので面倒くさい層からクレーム入りそうだから自粛してるのかも。
@@dauny08 マジか… 全く、めんどくさい世の中になったもんだな。
家族みんなで観れるアニメが当時沢山あった。
この本放送の前年に母親を亡くした。
小学生1年だった。
ラスカルは鮮明に憶えているけど、三千里は知ってはいたが(再放送でもみた)、後年、大人になってみたら、これがまぁ、私の中では作品のトップ3には入る名作。
前話DVD買いました。
この作品は、誰が作ったかを離れ、そのものが輝きを放つ。
このシリーズは本当に素晴らしい作品ばかり。私がアニメーションという仕事についたのも、これらの作品が切っ掛けでした(40年も前の話です😅)
動画では名前出てないけど富野監督もがっつり参加してる。
この当時の名作物アニメは、原作と現地へのリスペクトが半端ないよね。
マルコパスタを茹でて味付けもせずそのまま食べてたのが不思議だった。にほんに置き換えると白米のみの感覚かな。
毎週もうちょっとのところでお母さんに会えないこのアニメが悲しくて悲しくて…
ちょうど私も両親と離ればなれで暮らしていた。
でももう一度観たくなったな。
迷子になったらウロチョロするとすれ違うからじっとしておけと言う事を教えてくれたアニメ
私も大好きでした。音楽も南米っぽくっていいんだよね。広大なパンパをさまようところが印象的だった。
今よりも圧倒的に小さなTV画面の中に広がるあの広大なイメージは強烈でしたよね♪
序盤はイタリアの音楽、後半は南米系・・・そしてこのBGMを担当したことが起因して「おしん」のBGMは南米の楽器を使った音源になる・・・・。ですね。
地元ではよく再放送してたな。これ子供の頃と大人になってからでは感じ方がかわってくるんだよね。素晴らしいアニメですよね。
こういう昔のアニメは凄かったって懐かしむと同時に今はどうなんだって寂しくなるよな。
これ好きだった再放送だったけど子供の頃よく見てたなぁ
こういうアニメまたやってくれんかな
「母を訪ねて三千里」感動シーン
・母が出航する船を「おかあさん行っちゃいやだ」と泣きながら追いかけるマルコ
・マルコがジェノバを出航する際、アメディオが、見送る飼い主の兄の手元から船の手綱を伝わってマルコを追いかける。
・ブエノスアイレスでお金をだまし取られたマルコに、境遇を見かねた酒場のイタリア人たちが惜しげもなくお金をだしあう。
・そのお金を貧しいパブロ・ガルシア(インディオの少年)の妹の治療費に使ってしまう。
・マルコが貨物列車に無賃乗車するときに、おとりになって捕まったパブロ・ガルシアが駅員から殴られるのを貨車の隙間から見てマルコが涙を流す。
・ようやく出会えた母親の雇い主から「将来、なにになりたい?」と尋ねられて、「僕は貧しい人のために医者になりたい。」と答えるマルコ。
諏訪本和則 トウモロコシのお人形を大事に抱えるフアナ……
そうなんだよ、このシリーズは1年間も放送されていたんだよ。
昔のアニメの良作は、地に足がついたストーリーがちゃんと描かれていたから、
いつまでも覚えているんだよね。
最近のは、敵と戦うものが多過ぎる。
敵と戦う?そういうのが流行ったのは80年代くらいまでと思うけども。
今もそういうのがまったく無いとは言わないけど、現在は敵と戦う意味がよくわからなくなって久しい時代でね、
それが日本社会そのもののバイタリティの低下と直結してると思うわけで。
名作劇場だったっけ?
あのシリーズは全部ヤバい
セーラだのロミオだの皆過酷だよなぁ
全部良いアニメだった
セーラって、スカッとする話(半沢直樹とか)のはしりだよな。
動物の呼び名を変えてしまった。国民の多くが、コリー犬はラッシー、アライグマはラスカルと呼ぶように。
最終作品のロミオの青い空は良かったですね
内容もOp&エンディングも。
ほぼ子供が労働者の物語。
元々、西欧には子供という概念が存在せず。
@@dexiuxinbao8862 そうか?いじめが酷く観るのが辛かったぞ。
「ハイジ」もスイスで放映してた頃、大臣が閣議そっちのけで
TVにかじりついて見てたって話を聞いたことがある
マジで❔
スイスが二院制かは知らんが、おんじ似の衆院議長がかぶり付きで、ロッテンマイヤーさん似の参院議長がピキピキしてるみたいな構図を想像して(* ̄∇ ̄*)
国の最重要決定事項を決める会議そっちのけ、笑うに笑えない話です。
今の時代にはもう作れないだろうな~
焼き直しじゃ興ざめだし
派手好み販促ありきの現在ではウケないだろうな~
しかし見直してみてもやはり名作は名作
学生時代の講師に、ロミオと青い空の脚本家が居たわ…
やはりアルフレドと共に私も死んだ…と言っていた。
その本人にも合掌…
1961年中学生だった時分これの小説に夢中になって、アルゼンチンにすごく憧れ、密航して行こうなんて友達と本気で話し合ったりしたのが懐かしい思い出です。
アルゼンチンの大平原でのピューマ?の話しや脚の指を怪我をしてからの話し、一座に難癖を付ける屑に絡まれ、ある老人に助けられた等の荒涼とした旅の世界はとても面白かったです。
トレランやってて足の親指の爪を剥がした時、マルコのことを思い出した💡「子供には耐えられん痛みやなぁ」って自分の痛みそっちのけで思い出に浸ったよ🤣
カルピス名作劇場はずっとみていた。カルピスを買ってアメディオ人形プレゼントはハズれたなあ。ペッピーノ一座の歌「私の〜素敵な〜踊り靴〜」てやつは大好きだった(笑)
『ハイジ』と、特にこの『母をたずねて…』が好きでした❤
「ハイジ」は思い出さなくても 毎日CMで目にするが、 今は目にする事はない 「母をたずねて…」は 何故かたまに 脳裏をよぎったり、主題歌が流れたり…
当時、ずいぶん号泣してた記憶があるから 相当 印象深く刻まれてるんだと思いますね~🤗
(^_^)!うん🙋🤭😊😀
何故自国の作品を自分達で手掛けないのか!(怒、という議員の問いに「毎週の締め切りに一定以上の出来で「低予算で」作品を作れる国は日本だけです」と返答する議会、実際の労働環境と制作費を聞いて絶句する議員という笑えない実話
つまり社畜大国日本
そのことを分かってるにもかかわらず、麻生のじーさんは、日本のアニメは、サブカルチャーではなくメインカルチャーとかいう始末。
それは言い訳やろ。技術が、ねえ~んだよ。
宮崎駿みたいな天才もいないし。
日本人は、好きなことには全身全霊をかける「癖」があるからねぇw
良くも悪くもw
世界名作シリーズの中の1話だよね。。
やっと母親に会えると思って辿り着いた先にもう母親はいないのを繰り返してもどかしかったわ。
このアニメはフランダースの犬と同じくらい本当に好きだった。
まさか自分が生まれた日に放送開始だったとは!
ハイジ、マルコ、赤毛のアン、全部高畑さんの作品なんだよね。宮崎さんは場面設定・レイアウト・原画に動画で参加していた。
高畑さんの作品は全てがとても文芸的、自然描写も生活描写も素晴らしい。良く見る他の名作物の作り物(フィクション)感が無い、生(実際)の感じがある。
作品の中身に、登場人物の、例えるなら魂の水分(生き生きとした、溢れ出る感情的な物)が一杯つまった感じ。
宮崎さんとは、作風の違いがそこにある気がします。両者とも好みの違いから得意(やりたい事)、不得意(やりたくない事)がある。それで意見が対立する事があった。
でも、二人の作品に込めたい思いの違いが良い効果を生み出し、足りない部分を補って最高の作品を二人(当然、他の優秀なスタッフも)で仕上げて来たので、外国の人に受け入れられない筈がない。
確実にお二人は日本の奇跡、宝です。
まさしく「二馬力」ですね
@@まひ-o6r さん、返信有り難うございます✨
若い頃は、高畑さんと二馬力、今は、鈴木プロデューサーと二馬力。
その途中は「風の谷のナウシカ」の映画化決定から、高畑さんを巻き込んで三馬力ってとこでしょうか😆。
この先、何馬力になっちゃんでしょう? 考えたくも無いですが(>_
ヤマ ジブリは若手育てるのが下手なんで消えるんじゃないですかね?
@@yam40ayt
宮崎駿が亡くなれば、ジブリはアニメ制作会社から版権管理会社へ移行すると言われてますね。
@@gotojoy1760 様。
なるほど、納得でございます。
今のこの世界情勢と人々の生活、そこに向けて、どんなアニメ作品が必要とされているのか表現すべきなのか難しいですね。
目指すところは、大ヒットも狙いたいので。
大分前からリメイク物の作品が多くなってるし。過去にしか良いアニメが無いのか?そんなわけ無いけど。
問題作と言われ世界的に感動を与えるには、今のアニメでは何処か弱いのでしょうね。
様々な宗教、様々な政治、様々な生活環境にある人、様々な辛い境遇にいる人、そんな皆に通じる感動を与える内容の物語、何かに片寄ってる作品では駄目な気がします。
今の自然と経済と、自分達の日常を見直し、誠の幸せや価値は本当はこう言うものだと目覚めさせられる様な。辛く苦しくも、美しく強く希望や幸せを作り出したり貰ったり励まされたり、なんてアニメが必要なのかな?
これでヒットを飛ばせる作品が出来ればどんなアニメスタジオでも凄いと思います。
先行きの分からない今の状況に、この先の自分のありようと生き様に対して、力となり得るアニメ作品を。
この動画を見て懐かしいなと思いましたね。私が子供のころまさにリアルに見ていた番組ですね。
いろんなアニメがあったけど、マルコは力強く生きて、そして母と出会うよね。ほんとうになつかしい。何度なみだながしたか。。。
名作劇場はハイジも含め原作は宗教色がけっこう強いからそこをどう表現するかが苦労したそうです。
ペッピーノ一座の旦那がピストル握って寝ているところがリアル。
トラップ一家物語、大好きでした。
opがドレミの歌で、映画のサウンド・オブ・ミュージックのアニメ化だって知って大喜びしました。(大好きな映画だったので。)でもこの前、ブックオフで、中古のDVDを見かけたら、違う歌になってた。😢
さぁ!出発だ♪
今 陽が昇る♪
希望の光両手につかみ~♪
ポンチョに夜明けの風絡ませて~
かぁさんのいる あの空の下
遥かな北を めーざせ~♪
家族で見てたな、懐かしい…
オバァちゃんになった今でも、カラオケ🎤のテッパンよ🎶
歌詞もだけど曲調も力強くていいよね。
😂😏🙆👋🙆👋、🌠🌉🌉🌉🌃🚀🛸👍
今読み直して気付いたけど
ポンチョに夜明けの風“はらませて”じゃなかった?
@@徳田雅弘 さん
それ◎
地上波でも、やってほしいアニメです!!、小学生の時、かなり感動しましたね。
この頃は母親を探して旅する系が結構あったような気がする
みなしごハッチとか
しかし今、冷静に考えると働きバチは全員、母親(女王バチ)は一緒なんだよね、もちろんハッチも!
近頃再放送してる『未来少年コナン』のキャスト、
ペッピーノがダイス船長に、フィオリーナがラナに、コンチエッタがコナンに。
小さい頃見たからうろ覚えなんだけど、道が二手に分かれていて、どちらかを行けばお母さんのいる町なのに逆を行ってしまい「そっちじゃないよー」と泣きながら叫んだ記憶が。
大好きなアニメ
マルコが小さいお猿さんを連れて旅するんだけど。小学低学年頃のアニメが本当に良かった
確かに。
今の日本アニメ人気は過去作がつくった大きな遺産だと思う。
さて、最近ではこういう作品はあるのだろうか?
少なくとも萌え、擬人化、キャラクタービジネスに全ベクトル向いてる現代ではないだろうなあ。
世界名作劇場も「飽き」がきて番組が終わったから一概に、こういう作品を作った方がいいとは言えませんけどね。
20ページほどの話をよく50数話に膨らませられたもんだ…
最終回、確か今までの道のりを思い出と共に逆に帰って行った記憶
小さい頃裏山を探検して葛の蔓で弓を作ったり、グミを取って食べたり、母に秘密でザリガニを友達と料理したり、子供の心は計り知れないものだった。作者は心が純粋だったので名だたる名作を世に出したんだろうな。この作品もそんな彼らだからこそ生まれたんだ。
ダネ☺️
@@えつ-u8i さんへ
素晴らしい省エネ投法。
えつさんがダネ🙂
是非見習います。
@@パピーパッピッピ 🥂🙆👋👋👋👍💃💃☀️
@@えつ-u8i さんへ
また来たーっ。
謎の絵文字9連ちゃん投法😅😅😜
全世代が見れるための作品なのではなく、子ども用をちゃんと作ってあるだけなんだよね
パトラッシュ‼️
ペッピーノー♪
クオレ飛ぶ教室を先に読んでからこのアニメを見ていました。こんなに話しが膨らんでいてびっくりしたのを覚えています。
世界名作劇場!
そこに、スボンサードする
カルピス!
バラエティ豊かな
日曜日の午後6時からのフジテレビ
明日から学校かぁ~と思いながら
テレビにかぶりつく(笑)
昔のアルゼンチンやブラジルは豊かだったんだけどなぁ。
アメデオが飼いたかった。バロンもラスカルも飼いたかった。
アメデオそっくり(中身も外見も)なシャム猫は居てたけど。
同感!めちゃくちゃ飼いたかった。
現実のラスカルは狂暴・・
ラスカル可愛いリュックやキーホルダー持ってた
マルコやハイジやネロ以外にもペリーヌがあったな。個人的にはペリーヌが好きだった。どの作品も原作を見事にアニメ化したものだと思う。涙無しには見れない。
リアルタイムでいつも見ていました。
泣けますよね。
イタリアの本のお話しが元になっていたんですね〜
マルコがアルゼンチンで母と再会を果たす時、母が数日生きられるか否かの危篤状態だったんだよね。そこで母がマルコを感動の余り強く抱きしめそれを担当医師が見て「こんな力が残っていたなんて信じられないと」驚愕するんだよね。人間の本当の力(生きる希望)というものを教えられた気分だったね。同カルピス劇場では『ペリーヌ』『セーラ』『フローネ』『ハイジ』『母をたずねて』の順で好きだった。
ムーミンも忘れないでね。
私はペリーヌ物語と赤毛のアン、絶対にTVの前に居た記憶。
カルピス劇場
@@まひ-o6r さん
そうです。 何かの拍子にルンルンルルルン秋の
風は優しく優しく空に生えると、、歌ってたんですが、今、調べたらかなり嘘でした。 なっかしい、自分の道を切り開いていく少女に魅せられました。
@@tangogasu >
「こんにちは アン 〜Before Green Gables」
よかったらこれも見てみて下さい
痺れますよ♪
@@まひ-o6r さん
行って来ました。
文庫本3回ぐらい買いました、全シリーズ。
アンの娘リラが最後だったでしたか?
擦切れる程よみましたね。
自分もチャリー・スローンのようなところがあったと、今、思い赤面です。
あーあ~アンについて話せる時が、、しあわせ!
私は元祖天才バカボン、絶対にTVの前に居た記憶。
娘はボボボーボ・ボーボボ、絶対にTVの前に居た記憶。
オープニングが好きだったな
かっこよかった
再放送はもう地上波では見れないのかな
巨匠となった宮崎駿、高畑勲がメインで作っていた作品としても
今の日本のアニメは規制が付いちゃうもので大人向けだから
ピカチュウ、ドラえもん以外にもあるよってならんかな?
私が子供の頃ちょうど母を訪ねて三千里してました。
私の子供の頃はTV黄金期でアニメも歌番組もクイズ番組も面白くて
このアニメ劇場は子供なら必ず見ていた。
ジブリの作品、(ハイジ等)の作品は親しみやすいですよね~。人が内面に持つ人としての大切な部分に浸透してくるみたいな感じですかね~?しかし、世界中で見られていて影響を与えていたんですね。影響を受けた人たちが成長して、今、世の中を動かしているんですね。改めてスタジオジブリの功績の大きさを感じちゃいます。
世界名作劇場と、日本昔話は⁉️ちょうど、大人の見たい番組の、時間帯だったんですよね‼️(苦笑)親子、爺婆とのチャンネル争い‼️が。我が家では有りました。妹とタッグを、組んで、、、、土日は😁見てました‼️懐かしいです。
懐かしいアニメで子供達も毎週見てました。可哀想だった。夕食の準備しながら見てました。
大杉くみこさんの歌を聞くだけで目から…
確かに。
ベルバラ🌹もフランスの人達が
感動しているみたいだ ( ´∀`)
私の親族の家に世界名作劇場の逸話が残ってて…
フランダースの犬放映の最終回、皆で餅つき中で
テレビもつけていたそう…その中、あまりにも
可哀想過ぎて、家族全員で大泣きしてたらしい。
とり粉だらけの真っ白な手で涙も拭けなくて
困ったってw大正生まれの軍隊も経験した
お父さんもテレビで泣いていたのを初めて見た
とか。「まあ…あれは泣くよね」
キャンディキャンディも当時、イギリスのアニメだと言って譲らなかった話は有名な話。もう40年以上前の話だ❗\(^o^)
日本でのアニメ作品化で、ある意味「完成」したのかも知れませんね。
原作のクオーレへのリスペクトを考えると、外国人が手を加えて完成、というのは少しおこがましい感じもしますが、
アニメになった結果、多くの人の知るところとなって沢山の感動をもたらしたことを考えると。
俺はフランダースの犬 今でもラストシーンは泣ける、それに声優陣も完璧 カルピス子供劇場 最高
もう10年以上前のことですが、国際会議でスペインに行った際、夕方4時ごろホテルの部屋のテレビをつけたら、らんま1/2、クレヨンしんちゃんを同時間にやっていました。他のチャンネルも日本のアニメだったけれど、タイトル名はわからず。
子供の学校帰りの子守は日本のアニメが担っていると知りました。
素晴らしい。。日本のアニメ。
日曜の「カルピスまんが劇場」の「ムーミン」以降、毎週、見てたよ。この手のアニメはもう絶滅種となったね。
残念。せめて再放送で。
「アルプスの少女ハイジ」と「母を訪ねて3000里」は主題歌が素晴らしかった。あと、コマーシャルも。カルピスのコマーシャルは印象深かった。
がんばって活動おねがいします。
俺は1980年(当時15歳だったけど)に全49話だけ放映されたトム・ソーヤの冒険が大好きだったなぁ🎵
かなり昔だが再放送で全話見た。
小学生の男の子の典型が描かれていて、すごく共感できた。
ハックの家に憧れた
再放送で視聴しました
既に母親だったので、自分が少女だった目線とまた違って叱られたりする少年達が愛おしく楽しめました
インジャンジョーちびりそうなぐらい怖かった!
今に日本にもこういう作品がないから。残念ですけど。
確かに。
オープニングもエンディングも私の細胞に刻まれています
紙芝居 持っていました。
当時の アルゼンチン や イタリア キューバ その他一部外国 が 何故か好きで 気になって仕方なくて 単純な 内容ではなく 深い意味合いを感じ
親に買って貰ったっけ。
クレジットもしっかり読み上げる 子供でしたので 宮崎駿さんや高畑勲さんなどは 存じ上げておりました。
周囲にすすめ まくり
幼稚園に 寄附したっけ
( 手元に置いて置いて置けば良かったと 後悔 笑 )
幼少期の 己自身 choice sense 先見の...最強でした(笑)
ハイジーやフランダースの犬も良かったよ。
今でも覚えてるのは、人形劇のドさ回りしてる家族の劇の中で親父が盛り上げようとしたのか、やっと母子が再会出来たと思ったシーンでマルコの母親の人形にヤリだか弓だかを刺したんだよね。マルコもショックを受けたがオイラもなんでこんなことするんだ!ってめちゃくちゃショックを受けた。
世界名作劇場は本当に名作揃いだった。
こう言うのは、テレビで再放送して欲しいです。
是非韓流ドラマ枠を当てて下さい。
今では差別に当たると言う物も多いそうですが
目を背けるだけが教育ではありません。
いいえ、韓流ドラマを拡大しよう。。
制限が今よりゆるい昔の作品のほうが面白い、制限を壊した先に漫画の進化がある
足の親指の爪がはがれるところ、思い出す度ゾッとする。
大人になってテーマ曲を聴くと心情が変わって泣きました。
この時代は情操教育に良いアニメが沢山有りました。21世紀だと何が良いのが有るのかな?
幼少の頃見てたけど、単にマルコを可哀想って思うだけで、作品の持つ奥深さはわからなかった。
しかしある程度大人になってから再放送で全話見たら、あまりに壮大でリアルな世界に引き込まれた。
「母をたずねて三千里」は子供向けと言うより、大人向けなんじゃないかと今でも思う。
だって子供にはあの作品の持つ機微を隅々まで理解するのは不可能だからだ。
子供の頃に見てそれ以来見ていない人は、少なくとも高校生以上になってからもう一度見る事をお勧めする。
ほんの数ページを膨らませてこの作品が出来た、と聞いた事はありましたがホントだったんですか。
フランダースの犬もそう
@@yam40ayt
作者がイギリス人でイギリスで出版された作品だったので、アニメが紹介されるまで物語の舞台になったベルギーの人々は作品の存在すら知らなかったと聞きます。
因みに、日本に紹介された時は「海外の作品に慣れ親しんで貰う為に、敢えて舞台を日本に翻案する」手法が一般的であり、ネロとパトラッシュは清と忠犬シロとして、ルーベンスの絵は地元の寺の、数十年に一度御開帳がある仏画と言う設定にアレンジされたそうです。
秋元たかし そもそも児童向け小説が設定バッチリで書いてある方がおかしいんですけどね
名作劇場じゃないけど、「座頭市」なんかたった一行からのスピンオフ
秋元たかし それよりこの小説の存在がバレてイギリスと違ってベルギーでは子供を見捨てないぞ、ゴルァってクレームがいったり
シバ犬みたいなパトラッシュの銅像が日本人観光客向けに建ってたり
影響力あったのね、アニメのフランダースのワンコ
設定の書き換えは日本では道徳に使ったからでしょう
宮崎駿を始め、他国の文化を題材(それも歴史物)にし、本国の人達を違和感なく熱狂させれる漫画やアニメを作れるのは日本人しかないでしょ。他国の人だとステレオタイプの絵やストーリーとなり、どことなく自国の文化が混入してしまう。日本人は例え漫画家/アニメ作家と言えども、自負心を持って制作しているから、その題材の国の文化や歴史を徹底的に調査し忠実に描こうとするし、更にそこに自分の考えた創作も入れたりするからね。やっぱ凄いよ! だから「世界名作劇場」などのアニメ等は、舞台となった国で、自国のアニメだと思われる。
日本人として誇らしい。日本の先人、ジジイ達もやるもんだ。ジジイと言えば強欲な政治家ばかりが目立つから、暗闇の中で光が差すごとく、アニメの先人達がとても明るくて希望を灯す存在に思える
見てた。今でも主題歌を歌える。
原作の短編小説を1年間4クールのアニメに仕上げた当時の製作スタッフと脚本家に
脱帽するしかない作品です。原作の改変が問題になっている今は「こんな作品もあるんだぜ」と
言いたくなる改変に成功した例としてみんなに見てもらいたい。
ペリーヌ物語もおすすめ
ぜひ、見て欲しい作品