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この動画を繰り返しみて,練習しました。とても参考になりました。おかげさまで1人でも楽しめるようになりました。一緒にいく友がいないからって5年ほど前からクライミングとは縁を切っていました。この動画がきっかけで楽しみが一つ増えました。本当に感謝します。ご飯でも奢りたいです。
日本だとここまで動画で詳しく説明されている方はいないですね。参考になりました~
50も半ばを越えて登山に興味を持ち アルパインクライミングにも興味を持ちました 大変勉強になります。ありがとうございます。
1人練習の質と安全が上がりました、ありがとうございました
やばい。何回でも見れる🤣動画ありがとうございます!ここまで詳しく紹介されてるのは日本ではTAKEMOVIさんが初めてでは!?次章も楽しみにしてます😚
父の書棚で見た『岩と雪58号』でも鴫満則氏がイラスト付きで単独登攀のザイル操作を説明してましたが、今回の動画を拝見して感じた事は器具の発展もさる事ながら、ゴムチューブ利用の自作ショックアブソーバーの発想は斬新で素晴らしいと言う事です。ダブル(ドッペル)で登っていると特にそうですがトップの墜落は制動確保などしないでも(出来ない)途中のプロテクション(ランニングビレイ)とロープ(ザイル)自体が伸びるから意外にショック無く止まるのです。それでもショックアブソーバーの存在は大きいと思いました。
ソロクライミングはいろいろと非難されやすいためか、まとまった形で積極的に紹介してくれる書籍・サイト・動画はなかなかなかったのですが、よくぞご披露くださいました!ソロクライミング特有のトラブル対処や脱出法もいつかご披露くださるよう期待しています。
四半世紀前、ゲレンデでsoloistの練習したのを思い出しました。当時は自分にはまだ無理という判断。いつの間にか、もう無理に変わっていました。動画で楽しむだけにします。
自作のショックアブソーバーはとても良いですね衝撃を吸収する上にロープの痛みを最小限にできるアイディアは素晴らしいし秀逸だと思います。
面白い映像ですね。とても参考になりました!👍
この動画は大変参考になります クライミング初心者です。
待ってました!とても分かりやすく具体的な解説で勉強になりました。
私はグリグリじゃなくて、トランゴのシンチを使ってます。ドリルで穴をあける必要もありません。ただ、ロープを背負った場合、操り出しが良すぎてロープが出すぎるので、流れ止めにシンチの下にプルージックを緩めにセットしてます。このプルージックは万が一の時にバックアップにもなります。今のところシンチだけで止まってますけどね。
私も35年前、ロイヤルロビンスのロープソロを真似てやっていましたよ。当時はショックアブソーバーを使う発想は無かったです。墜落時の支点に掛かる衝撃を考えると下手に落ちれなかったです。ロープソロも進化してるんですね〜!
具体的で分かり易く良いビデオ、ありがとうございます!😊起点のアンカーにゴムのショックアブソーバーは安く軽く、伸ばしたロープの長さに関係なく良い効果で、とても良いですね! 👍私は軽いメガジュールをチェストハーネスで吊り下げ、ロープはサブザックに落とし入れ3〜4m垂らし ビレイ、ダイナミックローブの伸びだけでは衝撃大きく、上手く落ちないと岩に当たると痛いし、エーデルリット オーム使おうか、ショックコード入れようか思案中でした。
パート3待ってます!!
慣れたときのロープバッグにロープを詰める速さハンパないっすね!
ソロクライミングの確保ってできるのかなってモヤモヤしてましたが、よく思いつきましたね!グッドアイデアです。
use a similar method and got here looking for bungee shock absorber... very good explanation and idea. translate helped a lot. domo arigato!
2018年のTakemiさんの岩日記を見て、ソロ沢をATCで始め、某ジェルを工夫するといい感じです。岩シングルロープではグリグリが快適ですね。スタートに良い支点が無いことが多く悩ましいです。
物凄く勉強になる。
参考に、なります👍️
taz lovのデバイスかなりおすすめです!検証よろしくお願いします
なんのコッチャ分からないんですがやたらこの登るのに興味があります
お疲れ様です。初めてこの動画を見て凄く尊敬と驚きを覚えました。感動です。重力というものに真摯に向き合って凄いです。そして疑問にも思いました。岩場についているボルトは誰が打ち込んでいるのですか?さらにその上の存在者が居るのですか?そーゆー鳥がいるんでしょーか?
すいません、02:19のアンカーとなる支点を構築する際のアブソーバに関して質問があります。このシステムでは「アブソーバ自体の破断は起きない事」と、「同じ長さにおいてアブソーバの伸び率がロープの伸び率を常に超えている事」を前提にしているという認識で合っていますか?というのは仮にアブソーバが破断した場合、アブソーバーが吸収した引っ張りのエネルギーがアブソーバ破断により一気に開放され支点に衝撃が集中する可能性が出てくると思うからです。ですのでアブソーバが破断する事は絶対に避ける必要が有ると思います。この場合のアブソーバ破断に備えると常に「同じ長さのロープに対してロープと同様の長さのアブソーバの伸び率が勝っている必要が有るかと考えます。(このようにすれば、フォールの際に完全にアブソーバが伸び切っても最終的にロープが荷重を受けてくれるのでアブソーバは破断せずに済む筈です)。以上の認識に対して、TAKEMOVIEさんは如何思われますか?
タケさんの動画を見てクライミングに興味を持ちました!独学で始めると危険ですか?
誰かに教わった方が手っ取り早くて安全な場合もありますが、ご参考までに、自分の場合は独学で行なっております。
古いソロシステムでは、グリグリ部分にシャントを使ったりしてますが、昨今シンチ、エディーなど数あるオートビレイ器がある中、グリグリを一番に選んだ理由は 何ですか。
何度か近所の岩場でやってみました。ロープ作業が大変ですが、クライミングしてる感があっておもしろかったです。登ってるときに自動的にロープが出ず、常にテンションがかかった状態になりがちです、何か良い改善方法はありませんでしょうか?
質問がございます。同じシステムてやった所登ってる最中にマイクロトラクションからロープが流れてこずロープクリップ以外でも自分でロープを手繰らなければならず、核心部ではそれが原因でフォールしてしまいました。動画を拝見しているとクリップ以外ではロープを手繰る様子が無いと思うのですが、実際はご自身で手繰られているのでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。マイクロトラクションはおそらくロープの太さや相性、またロープがキンクしているとつっかえてしまう事があります。自分の場合はあまり太すぎないロープを使うことにより、あまりロープ手繰らなくとも勝手に進んだ分が流れるようなシステムを作れているのですが、これもロープや器具の相性があり一概には言えません。またマイクロトラクションから出ている末端側のロープが岩や木などに引っかかってしまうとそれも同じくロープがつっかえる原因となるので、ロープバックで末端側ロープをまとめて背負ったり色々と工夫が必要かなと思っております。まだまだなにかと不完全なシステムではあるかと思いますので、どうかお気をつけてなさってください。
@@TAKEMOVIE こんなに早くご返信いただけると思っておらず感激しております。しかも、丁寧にご指摘いただきありがとうございます。9.8mmのロープを使用しているため、まずは小径のロープで試してみます。本当にありがとうございました。
最高です👍
自分クライムしないけどした気になれて楽しい
ロッククライミングするわけじゃないけど凄く勉強になります。
こんにちは。動画拝見しました。 質問なのですが、ソロの場合登攀困難で途中敗退する時はどの様に処理しているのですか?
めちゃくちゃ参考になりました!質問ですが、マルチピッチで一度下に降りて支点側のロープを回収する時に、上の終了点にフィックスするというのはどんな留め方をするのでしょうか?マルチピッチのソロクライミング動画も見てみたいです!よろしくお願いします。
セルフ取る。メインロープを解除する。メインロープでエイトノットを作る。支点にメインロープを環付きビナでFIXする。懸垂下降する。ルート上の支点を回収する。下の支点を回収する。FIXロープにアッセンダーをセットする。登る。で良いのでは?
タケミさんはロープソロする時は自作のゴムを束ねたクッションを使用するのでしょうか?それはスタティックロープを使っているせいでしょうか?
ロープはダイナミックを使用しています。しかしながら、登り出しはほとんどロープの伸びがない為、登り出しのためにアブゾーバーを使用しています。
ペツルネオックスソロクライミング懸垂器具使い方両手離せますかとまるとき
先日、グリグリ1(初代タイプ)にてTAKEMOVIEさんのロープソロのやり方を実践してみましたが、支点側でない方のロープがスルスルと出てしまい、思うように落下を止めることができませんでした。TAKEMOVIEさんのグリグリでのソロのやり方はグリグリのバージョンによっては危ないのかなぁと思いました。ご意見ございましたらよろしくお願いします。
ご報告ありがとうございます。そうだったのですね。自分は初代グリグリを使って検証をしていなかったのですが、昔のロープは10-11mmなど太いものも多かったので、それに対応した昔のデバイスでは現在のロープでは相性が良くないのかもしれません。その他のデバイスでも使用方法によっては危険な場合もあるかと思いますので、今後の参考にさせていただきます。ありがとうございます!
@@TAKEMOVIE お返事ありがとうございます。いつも動画楽しく拝見させて頂いております。ちなみに先日試したのは、初代グリグリに対してロープは、マムートの10mmのロープだったので、デバイスとロープの相性に問題はないかと思いましたが、どうでしょう。実はそのあと、友人からグリグリ+(グリグリ2?3?)を借りて同じことを実践したところ、まったく挙動が異なり、TAKEMOVIEさんのようなソロクライミングが出来ました(それでも若干不安な点もありましたが)。次回機会があればATCでのソロクライミングを試したいと思っております。また何かご参考になる情報がありましたら配信頂けると幸いです。よろしくお願いします。
お返事ありがとうございます🙇♂️詳細情報とても助かります。またソロシステムの動画も更新していきたいと思いますので、よろしくお願い致します🤲
初めまして。いつも動画観て勉強させていただいてます。質問なんですが、ロープソロの時に終了点にステビナが着いてない場合はどう回収するんですか?もし良かったら教えて下さい。
コメントありがとうございます。終了点の形状にもよりますが、一旦ロープを引き抜いて終了点や木に通して懸垂下降するのが一般的でしょうか…
@@TAKEMOVIE 返信ありがとうございます。普通の回収と同じやり方ですね。ありがとうございます。いつもクライミングの為になる動画がありがとうございます。これからもケガには気をつけて頑張って下さい。楽しみにしてます。
分かりやすいです!!参考になります!
2年目の動画で恐縮ですが、ソロクライミングを行う際の必要なロープ長さはピッチの長さ×2でしょうか?
いつも参考にさせていただいております。タケさんからみて、wild countryのrevoはソロクライミングで使えますでしょうか。どの様な評価であるのか気になります。
コメントありがとうございます。試していないので何とも言えません。ちなみに過去にATCパイロットを手放しで使用し事故が起きているみたいなので、お気をつけください。
パート3を見たくて待ち遠しくて。。。良ければいつ頃になるか教えていただけないでしょうか??図々しくてすみません。
コメントありがとうございます!そろそろ作ろうと思っているのですが、もしどんな内容が見たいかなどございましたらお教えくださいm(__)m
@@TAKEMOVIE さん自分だけの見たいものになってしまいますが。。シングルピッチだけではなく、マルチピッチの場合の実践の一連の流れ、トラバースなどの場面などでの注意点などあれば聞きたいです。そして、現在のこのシステムでの一番の失敗、危ないと思ったこと。あとは、このシステムで登った、一番難しかった岩場の体験談などお聞かせ願えたらと思っています。個人的な意見のみですみません。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます!参考にさせていただきます。なるべく早く作ろうと考えていますが、もうしばらくお待ちください。
@@TAKEMOVIE さん楽しみに気長にお待ちしていますので、よろしくお願いします!!
すごい🤙🏻... 2番目のボルトを固定することをお勧めします。 このようにして、下部のボルトを冗長性として使用できます。
それではショックアブソーバが機能しません。ゲレンデでは人工支点は皆が利用する為に、好意でリボルトして下さってる方々がおりますので無闇に衝撃荷重を加えるのは良くないかと。通常ですと、ビレイヤーとロープが衝撃荷重を吸収します。墜落した時の最終支点に1.6倍の衝撃荷重が掛かります。ビレイヤーがいないソロではショックアブソーバの重要性が分かるかと思います。ちなみに、ロープの屈曲による流れのの摩擦や、ハング越えのテラス等での岩との摩擦はロープの吸収量を阻害します。
@@rokoji5211 ほとんどの場所で、木を使用するか、自然なアンカーを構築できます。 多分彼は彼の後ろの小さな木を使うことができたでしょう。 私の言いたいことは、たるみの可能性が非常に高い1つのアンカーになりたくないということです。 私はまだ日本語を学んでいます。 ごめんなさい
@@BetaClimbers 確かに下部で墜落すれば、ショックアブソーバもクソも殆どの場合グランドフォールです。また、上部で墜落すれば、ショックアブソーバが無くともロープの伸びで十分に墜落荷重を軽減出来るのかもしれません。私こそ、軽率なコメントをし申し訳ございません。
@@rokoji5211 同意する。 しかし、彼はショックアブソーバーが伸ばすことができる長さを制限しました。 それは賢かった。 私は1年間日本語を勉強しています。 あなたは私が会話した最初の日本人です。 😂
@@BetaClimbers 私もそのアイデアに感服致しました。そして、1年でこれほどコミュニケーションを取れるあなたにも。既存のシステムを学ぶ事は重要ですが、新たな工夫やアイデアは実践・検証が難しいクライミングではとても貴重です。日本では世間的にソロは認められてませんので特に。
グリグリに付けるカラビナについて、メジャーアクシス方向に加重されないとカラビナが破断しやすいので、DMM Belay Masterなどの反転防止機能付カラビナを使った方が良いと思います。私はそれが怖いので、ハーネスとの連結にカラビナを使わないソロイストを使ってます。ロープソロでは、確保器のカラビナの向きにまで気を使うのは難しいですから。私の経験から言いましても、間違ってる/言わない方が良いと思うことは無いと思いますが、もっとロープソロのネガティブ面を明示した方が、ロープソロ文化(?)の発展に貢献できると思います。ソロはパートナーと一緒に登るのとは違う楽しみもあるので、私は「あえて」ソロを選択することもあります。そして、ソロで登ることを選んだ場所がロープを使った方が良い場所ならばロープソロします。
システム参考にさせていただき、登っています。手繰る回数増えますので、自分の登れるグレード落とさないと怖いですね・・・自分はロープバックにロープ収納するときは、ヘルメットの顎紐にカラビナ掛けてバック収納しています。(^^)/
見てたらやってみたくなる!でも、どうすれば、、、
初心者ですがチェストハーネス装着のため、グリグリ本体へ穴を開けのは工具は何を使っているのでしょうか?グリグリ+を購入しようとおります。穴を空けている場所は樹脂の部分ですか?基礎的な質問で申し訳ございません。宜しくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。穴空けには電動インパクトレンチを使用しております。
早速のコメント有り難うございます。いつも丁寧な解説でとても参考になります。縦走登山は永年やってましたが、最近ソロクライミングに目覚めてしまいました。私もリードクライミングは性格に合いそうもないので一人でクライミングが出来ないかなと思い、タケさんの動画で本気でやる気になりました。本当に有り難うございます。これからもソロクライミング動画を楽しみに拝見致します。頑張って下さい‼️応援しております✨
何度もすみませんm(__)m ちなみに径何ミリで穴あけされてますか?宜しくお願い申し上げます。
自分は3mmで開けましたが、他の方のを見ると4mmくらいで少し太い細引きを通した方が壊れにくいみたいです。ご参考までにお願いします。
有り難うございました。この手の改造はメーカー保証が無くなるのは承知しております。改造する場合は自己責任で行います。有り難うございました。
ソロクライミングで登り始める時はロープを担いで登らず下に置いたまま登るのですか?マイクロトラクション側のロープが引っかかることは無いのでしょうか?
コメントありがとうございます。もちろんそのようなこともありますので、自分も場合によっては担いで行きます。
ようわからんけど、あんた、いいよ!
言ってることは全くわからんけど、グリグリやらマイクロトラクションやらの用語を覚えたわ
動画拝見致しました。私も現在は似たようなシステムでロープソロをしておりますが、ショックアブソーバーが何本かのゴムを繋いで1本にしているのでしょうか? もしそうなら、何処かの1本が破断した時に全部が抜けるおそれがあると思います。私は1本ずつ輪っかにして4重にしておりました、それだと、たとえ1本が切れても単独ですので全部が抜け落ちる心配は無くなります。もし、1本を巻き付けている状態でなかったら、申し訳ありません。でしゃばりました。
その為のバックアップに動画上でメインロープを支点にしてませんでしたか?
アレックス・オノルドみたいでカッコいいね。^_^👍
クライミングのことは全くわからないのですが、岩を掴む手は素手なんですね…
장비소개 잘보구 갑니다~~ ㅎ
マルチ等で歩きではなく懸垂で降りる場合、バックアップライン等を持っていきますか?
途中にボルトが無い自然の崖を単独で登る方法は無いのですか?
横やり失礼します。ナチュラルプロテクションを勉強して下さい。昔は人工登攀といって、アブミという足場を使って、ハーケンで次々と次の足場を作る事を繰り返して登る技術がありました。しかし、ハーケンは脆弱なプロテクションの為、落ちた時に抜ける可能性が非常に高い上にルート全部にハーケンを打ち込むとなると、持っていく重量も重くなります。カムやナッツ等はセットも簡単な上に回収可能なのでピッチ毎に回収し、次のピッチでも利用出来ます。ただ、ルート開拓には余程の登攀力(例えば13台を登れるクライマーが5.9のルートを切り開く)が無いと直ぐに行き詰まり敗退となるでしょう。敗退の判断と経験が必要です。
怖い
この動画を繰り返しみて,練習しました。とても参考になりました。おかげさまで1人でも楽しめるようになりました。一緒にいく友がいないからって5年ほど前からクライミングとは縁を切っていました。この動画がきっかけで楽しみが一つ増えました。本当に感謝します。ご飯でも奢りたいです。
日本だとここまで動画で詳しく説明されている方はいないですね。参考になりました~
50も半ばを越えて登山に興味を持ち アルパインクライミングにも興味を持ちました 大変勉強になります。
ありがとうございます。
1人練習の質と安全が上がりました、ありがとうございました
やばい。何回でも見れる🤣
動画ありがとうございます!
ここまで詳しく紹介されてるのは日本ではTAKEMOVIさんが初めてでは!?
次章も楽しみにしてます😚
父の書棚で見た『岩と雪58号』でも鴫満則氏がイラスト付きで単独登攀のザイル操作を説明してましたが、今回の動画を拝見して感じた事は器具の発展もさる事ながら、ゴムチューブ利用の自作ショックアブソーバーの発想は斬新で素晴らしいと言う事です。ダブル(ドッペル)で登っていると特にそうですがトップの墜落は制動確保などしないでも(出来ない)途中のプロテクション(ランニングビレイ)とロープ(ザイル)自体が伸びるから意外にショック無く止まるのです。それでもショックアブソーバーの存在は大きいと思いました。
ソロクライミングはいろいろと非難されやすいためか、まとまった形で積極的に紹介してくれる書籍・サイト・動画はなかなかなかったのですが、よくぞご披露くださいました!
ソロクライミング特有のトラブル対処や脱出法もいつかご披露くださるよう期待しています。
四半世紀前、ゲレンデでsoloistの練習したのを思い出しました。
当時は自分にはまだ無理という判断。
いつの間にか、もう無理に変わっていました。動画で楽しむだけにします。
自作のショックアブソーバーはとても良いですね
衝撃を吸収する上にロープの痛みを最小限にできるアイディアは素晴らしいし秀逸だと思います。
面白い映像ですね。とても参考になりました!👍
この動画は大変参考になります クライミング初心者です。
待ってました!
とても分かりやすく具体的な解説で勉強になりました。
私はグリグリじゃなくて、トランゴのシンチを使ってます。
ドリルで穴をあける必要もありません。
ただ、ロープを背負った場合、操り出しが良すぎてロープが出すぎるので、流れ止めにシンチの下にプルージックを緩めにセットしてます。
このプルージックは万が一の時にバックアップにもなります。今のところシンチだけで止まってますけどね。
私も35年前、ロイヤルロビンスのロープソロを真似てやっていましたよ。当時はショックアブソーバーを使う発想は無かったです。墜落時の支点に掛かる衝撃を考えると下手に落ちれなかったです。ロープソロも進化してるんですね〜!
具体的で分かり易く良いビデオ、ありがとうございます!😊
起点のアンカーにゴムのショックアブソーバーは安く軽く、伸ばしたロープの長さに関係なく良い効果で、とても良いですね! 👍
私は軽いメガジュールをチェストハーネスで吊り下げ、ロープはサブザックに落とし入れ3〜4m垂らし ビレイ、ダイナミックローブの伸びだけでは衝撃大きく、上手く落ちないと岩に当たると痛いし、エーデルリット オーム使おうか、ショックコード入れようか思案中でした。
パート3待ってます!!
慣れたときのロープバッグにロープを詰める速さハンパないっすね!
ソロクライミングの確保ってできるのかなってモヤモヤしてましたが、よく思いつきましたね!グッドアイデアです。
use a similar method and got here looking for bungee shock absorber... very good explanation and idea. translate helped a lot. domo arigato!
2018年のTakemiさんの岩日記を見て、ソロ沢をATCで始め、某ジェルを工夫するといい感じです。岩シングルロープではグリグリが快適ですね。
スタートに良い支点が無いことが多く悩ましいです。
物凄く勉強になる。
参考に、なります👍️
taz lovのデバイスかなりおすすめです!検証よろしくお願いします
なんのコッチャ分からないんですがやたらこの登るのに興味があります
お疲れ様です。
初めてこの動画を見て凄く尊敬と驚きを覚えました。感動です。重力というものに真摯に向き合って凄いです。そして疑問にも思いました。岩場についているボルトは誰が打ち込んでいるのですか?さらにその上の存在者が居るのですか?そーゆー鳥がいるんでしょーか?
すいません、02:19のアンカーとなる支点を構築する際のアブソーバに関して質問があります。このシステムでは「アブソーバ自体の破断は起きない事」と、「同じ長さにおいてアブソーバの伸び率がロープの伸び率を常に超えている事」を前提にしているという認識で合っていますか?
というのは仮にアブソーバが破断した場合、アブソーバーが吸収した引っ張りのエネルギーがアブソーバ破断により一気に開放され支点に衝撃が集中する可能性が出てくると思うからです。ですのでアブソーバが破断する事は絶対に避ける必要が有ると思います。
この場合のアブソーバ破断に備えると常に「同じ長さのロープに対してロープと同様の長さのアブソーバの伸び率が勝っている必要が有るかと考えます。(このようにすれば、フォールの際に完全にアブソーバが伸び切っても最終的にロープが荷重を受けてくれるのでアブソーバは破断せずに済む筈です)。
以上の認識に対して、TAKEMOVIEさんは如何思われますか?
タケさんの動画を見てクライミングに興味を持ちました!独学で始めると危険ですか?
誰かに教わった方が手っ取り早くて安全な場合もありますが、ご参考までに、自分の場合は独学で行なっております。
古いソロシステムでは、グリグリ部分にシャントを使ったりしてますが、昨今シンチ、エディーなど数あるオートビレイ器がある中、グリグリを一番に選んだ理由は 何ですか。
何度か近所の岩場でやってみました。
ロープ作業が大変ですが、クライミングしてる感があっておもしろかったです。
登ってるときに自動的にロープが出ず、常にテンションがかかった状態になりがちです、何か良い改善方法はありませんでしょうか?
質問がございます。
同じシステムてやった所
登ってる最中にマイクロトラクションからロープが流れてこず
ロープクリップ以外でも
自分でロープを手繰らなければならず、核心部ではそれが原因でフォールしてしまいました。
動画を拝見していると
クリップ以外ではロープを手繰る様子が無いと思うのですが、実際はご自身で手繰られているのでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。
マイクロトラクションはおそらくロープの太さや相性、またロープがキンクしているとつっかえてしまう事があります。
自分の場合はあまり太すぎないロープを使うことにより、あまりロープ手繰らなくとも勝手に進んだ分が流れるようなシステムを作れているのですが、これもロープや器具の相性があり一概には言えません。
またマイクロトラクションから出ている末端側のロープが岩や木などに引っかかってしまうとそれも同じくロープがつっかえる原因となるので、ロープバックで末端側ロープをまとめて背負ったり色々と工夫が必要かなと思っております。
まだまだなにかと不完全なシステムではあるかと思いますので、どうかお気をつけてなさってください。
@@TAKEMOVIE こんなに早くご返信いただけると思っておらず感激しております。しかも、丁寧にご指摘いただきありがとうございます。9.8mmのロープを使用しているため、まずは小径のロープで試してみます。本当にありがとうございました。
最高です👍
自分クライムしないけどした気になれて楽しい
ロッククライミングするわけじゃないけど凄く勉強になります。
こんにちは。動画拝見しました。 質問なのですが、ソロの場合登攀困難で途中敗退する時はどの様に処理しているのですか?
めちゃくちゃ参考になりました!
質問ですが、マルチピッチで一度下に降りて支点側のロープを回収する時に、上の終了点にフィックスするというのはどんな留め方をするのでしょうか?
マルチピッチのソロクライミング動画も見てみたいです!
よろしくお願いします。
セルフ取る。
メインロープを解除する。
メインロープでエイトノットを作る。
支点にメインロープを環付きビナでFIXする。
懸垂下降する。
ルート上の支点を回収する。
下の支点を回収する。
FIXロープにアッセンダーをセットする。
登る。
で良いのでは?
タケミさんはロープソロする時は自作のゴムを束ねたクッションを使用するのでしょうか?
それはスタティックロープを使っているせいでしょうか?
ロープはダイナミックを使用しています。
しかしながら、登り出しはほとんどロープの伸びがない為、登り出しのためにアブゾーバーを使用しています。
ペツルネオックスソロクライミング懸垂器具使い方両手離せますかとまるとき
先日、グリグリ1(初代タイプ)にてTAKEMOVIEさんのロープソロのやり方を実践してみましたが、支点側でない方のロープがスルスルと出てしまい、思うように落下を止めることができませんでした。TAKEMOVIEさんのグリグリでのソロのやり方はグリグリのバージョンによっては危ないのかなぁと思いました。ご意見ございましたらよろしくお願いします。
ご報告ありがとうございます。
そうだったのですね。自分は初代グリグリを使って検証をしていなかったのですが、昔のロープは10-11mmなど太いものも多かったので、それに対応した昔のデバイスでは現在のロープでは相性が良くないのかもしれません。
その他のデバイスでも使用方法によっては危険な場合もあるかと思いますので、今後の参考にさせていただきます。
ありがとうございます!
@@TAKEMOVIE お返事ありがとうございます。いつも動画楽しく拝見させて頂いております。ちなみに先日試したのは、初代グリグリに対してロープは、マムートの10mmのロープだったので、デバイスとロープの相性に問題はないかと思いましたが、どうでしょう。実はそのあと、友人からグリグリ+(グリグリ2?3?)を借りて同じことを実践したところ、まったく挙動が異なり、TAKEMOVIEさんのようなソロクライミングが出来ました(それでも若干不安な点もありましたが)。次回機会があればATCでのソロクライミングを試したいと思っております。また何かご参考になる情報がありましたら配信頂けると幸いです。よろしくお願いします。
お返事ありがとうございます🙇♂️
詳細情報とても助かります。
またソロシステムの動画も更新していきたいと思いますので、よろしくお願い致します🤲
初めまして。いつも動画観て勉強させていただいてます。
質問なんですが、ロープソロの時に終了点にステビナが着いてない場合は
どう回収するんですか?もし良かったら教えて下さい。
コメントありがとうございます。
終了点の形状にもよりますが、一旦ロープを引き抜いて終了点や木に通して懸垂下降するのが一般的でしょうか…
@@TAKEMOVIE 返信ありがとうございます。
普通の回収と同じやり方ですね。ありがとうございます。いつもクライミングの為になる動画がありがとうございます。これからもケガには気をつけて頑張って下さい。楽しみにしてます。
分かりやすいです!!
参考になります!
2年目の動画で恐縮ですが、ソロクライミングを行う際の必要なロープ長さはピッチの長さ×2でしょうか?
いつも参考にさせていただいております。タケさんからみて、wild countryのrevoはソロクライミングで使えますでしょうか。どの様な評価であるのか気になります。
コメントありがとうございます。
試していないので何とも言えません。ちなみに過去にATCパイロットを手放しで使用し事故が起きているみたいなので、お気をつけください。
パート3を見たくて待ち遠しくて。。。良ければいつ頃になるか教えていただけないでしょうか??図々しくてすみません。
コメントありがとうございます!
そろそろ作ろうと思っているのですが、もしどんな内容が見たいかなどございましたらお教えくださいm(__)m
@@TAKEMOVIE さん
自分だけの見たいものになってしまいますが。。シングルピッチだけではなく、マルチピッチの場合の実践の一連の流れ、
トラバースなどの場面などでの注意点などあれば聞きたいです。
そして、現在のこのシステムでの一番の失敗、危ないと思ったこと。
あとは、このシステムで登った、一番難しかった岩場の体験談などお聞かせ願えたらと思っています。
個人的な意見のみですみません。よろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
参考にさせていただきます。
なるべく早く作ろうと考えていますが、もうしばらくお待ちください。
@@TAKEMOVIE さん
楽しみに気長にお待ちしていますので、よろしくお願いします!!
すごい🤙🏻... 2番目のボルトを固定することをお勧めします。 このようにして、下部のボルトを冗長性として使用できます。
それではショックアブソーバが機能しません。
ゲレンデでは人工支点は皆が利用する為に、好意でリボルトして下さってる方々がおりますので無闇に衝撃荷重を加えるのは良くないかと。
通常ですと、ビレイヤーとロープが衝撃荷重を吸収します。
墜落した時の最終支点に1.6倍の衝撃荷重が掛かります。
ビレイヤーがいないソロではショックアブソーバの重要性が分かるかと思います。
ちなみに、ロープの屈曲による流れのの摩擦や、ハング越えのテラス等での岩との摩擦はロープの吸収量を阻害します。
@@rokoji5211 ほとんどの場所で、木を使用するか、自然なアンカーを構築できます。 多分彼は彼の後ろの小さな木を使うことができたでしょう。 私の言いたいことは、たるみの可能性が非常に高い1つのアンカーになりたくないということです。 私はまだ日本語を学んでいます。 ごめんなさい
@@BetaClimbers
確かに下部で墜落すれば、ショックアブソーバもクソも殆どの場合グランドフォールです。
また、上部で墜落すれば、ショックアブソーバが無くともロープの伸びで十分に墜落荷重を軽減出来るのかもしれません。
私こそ、軽率なコメントをし申し訳ございません。
@@rokoji5211 同意する。 しかし、彼はショックアブソーバーが伸ばすことができる長さを制限しました。 それは賢かった。 私は1年間日本語を勉強しています。 あなたは私が会話した最初の日本人です。 😂
@@BetaClimbers
私もそのアイデアに感服致しました。
そして、1年でこれほどコミュニケーションを取れるあなたにも。
既存のシステムを学ぶ事は重要ですが、新たな工夫やアイデアは実践・検証が難しいクライミングではとても貴重です。
日本では世間的にソロは認められてませんので特に。
グリグリに付けるカラビナについて、メジャーアクシス方向に加重されないとカラビナが破断しやすいので、DMM Belay Masterなどの反転防止機能付カラビナを使った方が良いと思います。
私はそれが怖いので、ハーネスとの連結にカラビナを使わないソロイストを使ってます。
ロープソロでは、確保器のカラビナの向きにまで気を使うのは難しいですから。
私の経験から言いましても、間違ってる/言わない方が良いと思うことは無いと思いますが、もっとロープソロのネガティブ面を明示した方が、ロープソロ文化(?)の発展に貢献できると思います。
ソロはパートナーと一緒に登るのとは違う楽しみもあるので、私は「あえて」ソロを選択することもあります。そして、ソロで登ることを選んだ場所がロープを使った方が良い場所ならばロープソロします。
システム参考にさせていただき、登っています。手繰る回数増えますので、自分の登れるグレード落とさないと怖いですね・・・自分はロープバックにロープ収納するときは、ヘルメットの顎紐にカラビナ掛けてバック収納しています。(^^)/
見てたらやってみたくなる!でも、どうすれば、、、
初心者ですがチェストハーネス装着のため、グリグリ本体へ穴を開けのは工具は何を使っているのでしょうか?
グリグリ+を購入しようとおります。
穴を空けている場所は樹脂の部分ですか?
基礎的な質問で申し訳ございません。
宜しくお願い申し上げます。
コメントありがとうございます。
穴空けには電動インパクトレンチを使用しております。
早速のコメント有り難うございます。
いつも丁寧な解説でとても参考になります。
縦走登山は永年やってましたが、最近ソロクライミングに目覚めてしまいました。
私もリードクライミングは性格に合いそうもないので一人でクライミングが出来ないかなと思い、タケさんの動画で本気でやる気になりました。
本当に有り難うございます。
これからもソロクライミング動画を楽しみに拝見致します。
頑張って下さい‼️応援しております✨
何度もすみませんm(__)m
ちなみに径何ミリで穴あけされてますか?
宜しくお願い申し上げます。
自分は3mmで開けましたが、他の方のを見ると4mmくらいで少し太い細引きを通した方が壊れにくいみたいです。ご参考までにお願いします。
有り難うございました。
この手の改造はメーカー保証が無くなるのは承知しております。
改造する場合は自己責任で行います。
有り難うございました。
ソロクライミングで登り始める時はロープを担いで登らず下に置いたまま登るのですか?マイクロトラクション側のロープが引っかかることは無いのでしょうか?
コメントありがとうございます。
もちろんそのようなこともありますので、自分も場合によっては担いで行きます。
ようわからんけど、あんた、いいよ!
言ってることは全くわからんけど、グリグリやらマイクロトラクションやらの用語を覚えたわ
動画拝見致しました。私も現在は似たようなシステムでロープソロをしておりますが、ショックアブソーバーが何本かのゴムを繋いで1本にしているのでしょうか? もしそうなら、何処かの1本が破断した時に全部が抜けるおそれがあると思います。私は1本ずつ輪っかにして4重にしておりました、それだと、たとえ1本が切れても単独ですので全部が抜け落ちる心配は無くなります。もし、1本を巻き付けている状態でなかったら、申し訳ありません。でしゃばりました。
その為のバックアップに動画上でメインロープを支点にしてませんでしたか?
アレックス・オノルドみたいで
カッコいいね。^_^👍
クライミングのことは全くわからないのですが、岩を掴む手は素手なんですね…
장비소개 잘보구 갑니다~~ ㅎ
マルチ等で歩きではなく懸垂で降りる場合、バックアップライン等を持っていきますか?
途中にボルトが無い自然の崖を単独で登る方法は無いのですか?
横やり失礼します。
ナチュラルプロテクションを勉強して下さい。
昔は人工登攀といって、アブミという足場を使って、ハーケンで次々と次の足場を作る事を繰り返して登る技術がありました。
しかし、ハーケンは脆弱なプロテクションの為、落ちた時に抜ける可能性が非常に高い上にルート全部にハーケンを打ち込むとなると、持っていく重量も重くなります。
カムやナッツ等はセットも簡単な上に回収可能なのでピッチ毎に回収し、次のピッチでも利用出来ます。
ただ、ルート開拓には余程の登攀力(例えば13台を登れるクライマーが5.9のルートを切り開く)が無いと直ぐに行き詰まり敗退となるでしょう。
敗退の判断と経験が必要です。
怖い