元BAKU、スパイラルライフの車谷氏のユニットAIRは、自分の好きな洋楽バンドからパクリ、引用しまくってかっこいいアルバム作ってましたね。車谷氏の異常性(褒め言葉)は例えばニルヴァーナが現役で同世代にも関わらず、あっさりとギターリフ、サビ、曲構成などをパクるってこと。過去の遺産ではなく車谷氏と同時代、リアルタイムで活動しているバンドの楽曲などを自分の作品の一部としてどんどん活用していってました。 自分が一番のけぞったのはスマパンが3rd「メランコリー~」を出したとき、その収録曲「Here Is No Why」を速攻でAIRの次のアルバム曲の中でテンポとキーを変えて曲構成はほぼほぼまるごとパクり、申し訳程度のアレンジとメロディ変更をした曲だしてて「こ、これは。。。」って思いました。とにかく自由な人でしたねぇ。AIRはいろんな意味で開き直ってて今でも聴くくらいには大好きです。
似たメロディを使うというのはポップミュージックの世界では以前から頻繁に行われていたけど近年は著作権の侵害で訴えられるのを防ぐために事前に著作権の許諾を得てきちんとクレジットもするということになってきた欧米の訴訟文化特有の背景があるのかなと。 Toni BasilのMickeyは引用されまくりの曲で最近だとCharli XCXのバービーのサントラに入っていた曲もそうでした。Apt.は案外MickeyではなくCharli XCXの曲から着想して曲作ったら元ネタはMickeyだったなんてこともあるのでは。
そもそもあらゆる音楽には元ネタがあると言い切って良いと思っております。 便宜上メロディが違えば違う曲で良いことになっていますが、 リズムパターンや楽器のリフ単体であれば、昔のヒット曲から完コピしてもパクりとは呼ばれません(マーヴィン・ゲイを除く)。 JACKSON 5の「I WANT YOU BACK」激似イントロの曲とか無限にあるので、それはそれで本当に不問でいいのか? とたまに思いますね。
元ネタとか大好物だから規制されすぎないで欲しいな
オマージュは重要な文化だと思うので、著作権侵害にならない形で表現が認められ、皆で楽しめたらよいと思う。敬意というのは判断の根拠としては微妙なものかもしれないが、音楽の継承という点でとても大切なものだ。
坂本龍一さんがインタビューで語っていましたが「完全な創作は5%にも満たない」といった旨の発言をされていました。楽譜で表現できる音階とリズムに縛られている前提で考えると、あらゆる要素が先達の研究のうえに成り立っているということだと思います。
結局みんながその引用を認めるか否かはその引用が完成度の向上に役立ってるかどうかが結構軸にあると思う
童謡『赤とんぼ』の郷愁を誘う歌詞とメロディが本当に大好きで童謡の括りすら超えた「全ての既知の楽曲」の中でも余裕で十傑に入るくらい好きなんですけど、wikiで「曲の前半はシューマンの『序奏と協奏的アレグロ』のフレーズに酷似している」って記載を見つけてしまい、実際にかなり似てたのがちょっとショックだった事を思い出しました。
中田喜直の「雪の降る街を」の元ネタがショパンの幻想曲ヘ短調だったりと教科書に載るような曲でもこういう事ありますよね。
あれは元々ドイツ民謡のフレーズを両者が使った結果似てしまった話ですね。
あれは無意識(てのも変だけど)のパクリと言うことになったはずですが…
読んでないけど長渕サイテーだな!!
@@大好きチキン-v5dそれは「とんぼ」や節子…
他の方もコメントしてますが、やはり元ネタへの敬意が示されているかどうかはかなり重要なポイントだと思います。
それはクレジットにあげるとかアーティスト側が公でその元ネタに言及するだとか色んな形で示すことはできると思いますが、理想的には動画内でも例示されたように何小節分引用してるのか、歌メロなのかトラックなのか全てなのか、はたまた歌詞の一部分のみなのか、引用するその"度合い"によってリスペクトの示し方も変えていくべきだとは思います。
サビほぼ替え歌なのにクレジットもあげずアーティスト側が元ネタの存在も全否定となれば、それは謂わゆるパクリと呼ばれて然るべきだと思いますし、動画終盤で言及された「モラルハザード」を避ける為にリスナー側もある程度は否定的な態度を取るべきかと思います。
行き着く所は、過去の作品に敬意があるか?が最も大事。OASISはBEATLESへの愛をインタビューでも毎回のように語っていたし。90年代にBEATLESが「また売れた」流れを作った人たちでもある。
でもジョージのことはボロカス言ってたような。
@@大樹藤澤-d5o
ポール、ジョージ: ファッ〇
ジョン: マジリスペクト
リンゴ: いい奴
眉毛のビートル人物評価
そのくせにワンダーウォールとかいうジョージの曲と同じタイトルをリリースするツンデレ
誰かコメントしているかもしれないけれど、大瀧詠一のお弟子さんが得意げに大瀧詠一の楽曲の引用について何カ所か指摘したところ「君はそれだけしか気がつかなかったのかい?」と他の引用部分も教えてくれたというエピソードが好き
ポルノグラフィティの「ヴォイス」のカップリングに、「ライオン」という曲のライブ版が収録されているのですが、間奏でLed Zeppelin の「Whole Lotta Love」を引用しており、そこからLed Zeppelin を聴き始めました。
アーティストのルーツを知れたり、またそこから色々な音楽に興味を持つきっかけになる事もあるので、きちんと利権関係をクリア出来ているのであれば大歓迎だな、と思います
@@ダサイ-p6f 僕もライオンの最初のドラムがD’yer Mak’erなのを知ってツェッペリンを聴き始めました 洋楽に疎かった僕には良い入り口になりました
Madonnaが「Hung Up」のときにABBAの「Gimme! Gimme! Gimme!」のフレーズを使わせて!って
頼みこんだ話が敬意と熱意に溢れてて好き
最近あまり言われないけど「上を向いて歩こう」はベートーベンのピアノ協奏曲5番「皇帝」よね。三枝成彰氏はそのまんまじゃねーかって言ってた。
幸せは~のメロディは Blue Moon of Kentucky って曲に似てます
ものすごくわかりやすかった。
インターポレーションとは初めて耳にしましたが多分理解できた…かな
もうだいぶ昔になるけどアリストテレスさんも言ってましたよ。ポイエーシス(詩作)はミメーシス(模倣)であると。
文化の発展は模倣の連鎖で育まれますし、個々の詩作は模倣を軸としてそこにリスペクトとオリジナリティを加えてコネコネしてできあがる。
コネコネというのは完全に咀嚼して自分のものにするということ。単にオリジナリティを付け足しただけじゃなく、元ネタとは違う新しくて完成された自分の表現物として仕上げる。
PUFFYの「これが私の生きる道」にビートルズのリフがいくつも入ってるの、なんか好きなんですけど、あれもインターポレーションなのかしら?
まるっと一緒ってわけではないからオマージュでしょうね
オマージュですね
奥田民生ビートルズ大好きだしな。
というか、そもそもこの曲はヒントにした元ネタもハナ肇とクレイジーキャッツだし(笑)
フリッパーズ・ギターやコーネリアスのアルバム・楽曲がクレジット追加され、堂々とリリースされる時代が来るのか…
中森明菜のスローモーションとサカナクションのスローモーションが、タイトルやベースライン、アレンジの雰囲気等のパロディの要素がある。どちらもすごく良い曲。
そう言えば「夜の東側」って南野陽子の曲のタイトルだよね。
配信で「おまんら、ゆるさんぜよっ」とか言ってたしw。
サカナクションは色々ネタの宝庫ですね〜笑
まえ、発売前のゲーム音楽で一曲の出だしから前半部がまるっきりまんまな曲があって指摘したら、作曲者本人も聴いたことがないのにと驚いてたことがありました。どこかで不意に耳にした旋律が残ってたんだろうなと思う。無意識にパクッてしまってたみたいなのはなんて言うんだろう。
みのさんが、替え歌も…と言及されていたので、俺が中学の時から好きな嘉門達夫は認められたんだなと勝手に思いました(笑) 実際に彼は洋楽のヒット曲に「似た」曲調でオリジナルを作ったり、クラシックのメロディにオリジナルの歌詞を当てたり(「地獄の運動会」や「修学旅行行進曲」は一聴の価値ありw)して、替え歌以外でも色々才能発揮していると思います。
私も嘉門達夫大好きです!
みのさんにまるまる1本取り上げられるほどのアーティスト?だと思います!
「本歌取り」=本歌取り(ほんかどり)とは、和歌や連歌などの表現技法の1つで、有名な古歌(本歌)の一部を意識的に取り入れて新しい歌を作る手法です。
草野マサムネさんの提供曲である櫛引彩香の「帰り道」が、すぎやまこういち作曲「亜麻色の髪の乙女」に酷似しててオモロい
ミャンマー版のBling-Bang-Bang-Bornはインターポレーションになるのかな?
分かりやすくて勉強なりました!
愛があるオマージュで思い浮かぶのはginger rootのgiddy upとYMOの solid state surviverかな。
好きだけど愛がないと思うのは榊原郁恵のマシンガンシティーとbugglesのI love you(miss robot)
多分、パクリて言う語感が良くて、使いやすいから、度々目にするだけで、パクリで騒いでる奴、大して考えてないと思う。
手軽に正義ヅラできるから大して考えずに言ってるだけ説
という論調に乗っかってパクパク
@@はせべたくや まぁ、言語化できないけど、好きじゃないアーティストているじゃん。多分それでなんとかして腐したくて、使うんだよ。
B’zファンやけどそう考えるとB’zはガッツリインターポレーションかな笑
オマージュと言うには原曲まんまの演奏も多かったし好きな曲も多いし有名曲ばっかやから本人達にとっては遊び心としてやってるやろうけど時代が時代だったら本当に生まれなかったユニット
KPOP全く聴かないから、初めてあの曲聴いた時は「トニーバジルのミッキーじゃん」「お隣りさん得意のパクリか」って思ったな。
曲からミッキー、ビデオからting tings のgreat DJを思い出しました。
テクノに関してはサンプリングが多い印象ですがヴェイパーウェイブになると元の楽曲のピッチを低くしたり、サブジャンルのシグナルウェイブだと昔の日本のCMの音声をわざと途切れる手法なので難しいですね😊
1:01
APT.→Mickey→キティらしい。
Mickeyとはもともとは、1979年にイギリスの音 楽グループ、レイシーが発表した「キティ」とい う楽曲が原曲で、この曲は、トニー・バジルの 「Mickey」をもとにしたカバー曲。
wiki引用
すかんち、毛皮のマリーズなんかは、ほぼ全ての曲に元ネタがあって面白いから好きです
インターポレーションそういう意味なんですね
それでいうと、奥田民生も昔からインターポレーションなのかオマージュなのか意図的にしてるイメージ。
面白かったです!ありがとうみのくん!
ジャズではコントラファクトと言って、コード進行を丸々引用して新しいメロディを乗せるということがよく行われますね。コード進行には著作権が無いからだそうです。
ことメロディに関しては、ほんの少しの部分に対しても厳しい目線が向けられるのは不思議ではあります・
音楽に関しては議論されがちな話題だけど、映画やドラマとかって明らかにテーマや展開がパクリなのにオマージュやリスペクトって言われるよね。何でだろう?
イタリア映画荒野の用心棒は、黒澤の用心棒を作った東宝から訴えられて敗訴しました。賠償金と配給収入の15%を払うことになったそう。だから今はそのへん事前に話をつけてやっているのでは
コメント失礼致します。
難しい問題ですし、自分が学生時代にはオレンジレンジ🍊が叩かれて仕方なかったですが、今も続いて活動されているのをライブで見てすごいなと思いました。
その中でも、175Rの空に唄えばが、ゆずの青が似てると、ディスられた記憶があります。
その頃のメロディといえば、そうかなとも思いますし、自分もオリジナルを作る中で、意図したしない関係なく、気をつけてますが、全く違う聴いてこなかった音楽に似てるはビックリしました。
余談な話でしたが、近年では米津玄師さんのキックバックも、モーニング娘さんのそうだ! We're ALIVEをサンプリングと明記されてますが、本家の声では無いのかなと?広い意味なのか
星野源さんのドラえもんも、アニメの楽曲からメロディを借りたと言う話が有名ですね
シラフ版吉沢亮
ちょ!!!
ピーター・ガブリエル曰く
「厚かましく誠実に盗むのだ」
元BAKU、スパイラルライフの車谷氏のユニットAIRは、自分の好きな洋楽バンドからパクリ、引用しまくってかっこいいアルバム作ってましたね。車谷氏の異常性(褒め言葉)は例えばニルヴァーナが現役で同世代にも関わらず、あっさりとギターリフ、サビ、曲構成などをパクるってこと。過去の遺産ではなく車谷氏と同時代、リアルタイムで活動しているバンドの楽曲などを自分の作品の一部としてどんどん活用していってました。
自分が一番のけぞったのはスマパンが3rd「メランコリー~」を出したとき、その収録曲「Here Is No Why」を速攻でAIRの次のアルバム曲の中でテンポとキーを変えて曲構成はほぼほぼまるごとパクり、申し訳程度のアレンジとメロディ変更をした曲だしてて「こ、これは。。。」って思いました。とにかく自由な人でしたねぇ。AIRはいろんな意味で開き直ってて今でも聴くくらいには大好きです。
渋谷系全体がそんな感じでしたよ
ウィルスミスのメンインブラックはForget me nots/Patrice Rushenですよね
オマージュに関して、アーティストが元ネタを好きと明言することや、敬意を持っていると保証される知名度は最低条件かと思っています。
自分は丸パクリでなければオマージュは全然いいと思うタイプですが、結局人によってラインが違うのである程度の炎上を受け入れた上での行動になりますかね。
似たメロディを使うというのはポップミュージックの世界では以前から頻繁に行われていたけど近年は著作権の侵害で訴えられるのを防ぐために事前に著作権の許諾を得てきちんとクレジットもするということになってきた欧米の訴訟文化特有の背景があるのかなと。
Toni BasilのMickeyは引用されまくりの曲で最近だとCharli XCXのバービーのサントラに入っていた曲もそうでした。Apt.は案外MickeyではなくCharli XCXの曲から着想して曲作ったら元ネタはMickeyだったなんてこともあるのでは。
勉強になりました。
だけど創作していない人にとっては知識以上のものではないですよね。当事者同士の問題だし。
そこに首を突っ込むのはどんな理由を並べても「さあ、今日もいろんなものをパクリ認定してSNSでいっぱいいいねをもらうぞ~!」でしかない。
動画と関係無いてすけど
リンキン・パークが再始動したので
リンキン・パーク入門動画を作ってくださいよろしくお願いします!
そもそもあらゆる音楽には元ネタがあると言い切って良いと思っております。
便宜上メロディが違えば違う曲で良いことになっていますが、
リズムパターンや楽器のリフ単体であれば、昔のヒット曲から完コピしてもパクりとは呼ばれません(マーヴィン・ゲイを除く)。
JACKSON 5の「I WANT YOU BACK」激似イントロの曲とか無限にあるので、それはそれで本当に不問でいいのか? とたまに思いますね。
Cheryl Lynn の "Got to Be Real" を元にして SLT が "Rise"、DCTが "決戦は金曜日" を作ったって話はこのテの話の成功例で上げてもええんじゃないかと思いますね。サンプリングなんか元ネタなんかパクリかなんて議論うんぬんよりも出て来た曲がどれも良すぎる!音楽の健全な発展てのはこういるパターンじゃないかと個人的には思っとります。
髪の短さが可愛くて良い
『NARUTO』の初代OPとして有名なHOUND DOG「R★O★C★K★S」は、Paul McCartney & Wings「Jet」に影響を受けているよね。耳に残る女性コーラスの部分が分かりやすいかと
そしてナイル・ロジャースは最近のライヴでは“Rapper's Delight”を自らラップしているという
マジで?w
どんな言い方だろうと他人の曲をそのまま利用してればパクリね、露骨なのは許可を取ってれば「引用」、取ってなければ「盗用」
まあ極論そうかもね、オマージュなんかリスペクトがあるかどうかくらいしか判断基準ないし、使われた側からすればそんなこと知ったこっちゃないし
最近だと重盛さと美のANGELって曲がツェッペリンの天国への階段をサンプリングしてて、曲タイトルのANGELと意味が呼応しててうまいなと思った。
最近はこういう元ネタのイメージで曲を補完するようなサンプリング/オマージュが減った気がします。あらかたやり尽くされたってことかな。
MC HammerがRick JamesのSuper FreakをNew Jack Swing風にしたのはRick Jamesファンからしてもかっこよすぎて好き
良い曲が受け継がれるって言う点で良いよね
sex machineの後半のとこでエルモアジェームスのshake your money makerが入ったり八代亜紀の舟唄にダンチョネ節が挿入されてるのはインターポレーションなんかな
日本ではザ・ドリフターズの「“ヒゲ”のテーマ」にリフを採用した志村けんさんの配慮で、元曲「Do Me」の作曲家のクレジットを入れて、本人にも印税が入る様にしたのは流石です😊
アジカンのEではLive Forever のギターソロをそのまま引用しているしLaura day romanceのworry thingsでは大胆にMother Nature’s Sunのフレーズを引用している
オマージュかパクリかはよく姿勢的な部分の違いが取り沙汰されがちですが、結局引用元がレジェンド級だと明らかに引用と分かるからパクリ扱いはされにくいのかもしれないですね
荻野目洋子の「ダンシングヒーロー」(1985年)はアンジー・ゴールドのEat You Up(1985年)のカバー曲であり、ロバータ・フラックの「Killing Me Softly His Song」(1971年)をアレンジした曲となってるけど、どういう位置づけだろう?もうわけわからんw
Complexのライヴ盤11901108では"Modern Vision"という曲の後半で布袋さんが「レイラ」のイントロを弾いている。
モンキーズの"Mary Mary"はRun DMCがそのままサンプリング、というか、タイトルもそのままなのでカバーというべきか?
自分達世代ではORANGE RANGEのロコローションがカイリー・ミノーグのロコモーションのパクリと散々叩かれましたが、パクリどころかオマージュって程でもないのではと思っていました。
ゲームソングだと「檄!帝国華撃団」と「檄!帝国華撃団<新章>」の関係みたいな感じなのかな
イントロとサビが共通であとは違う
それは違うねーか?
パクリかどうかはリスペクトの有無次第かと思ってます。
ZARDー“負けないで“とDaryl Hallー“Dreamtime“ のイントロ、聖飢魔IIー“蝋人形の館“とOZZY OSBOURNEー“Crazy Train “ のギターリフは? 八神純子さんー“パープルタウン“ とRAY KENNEDYー“You Oughta Know By Now“ 問題になっていましたが、双方の話し合いと合意によって解決されたようです
インターポレイションて言葉初めて知った。
hasami groupの青木さんが投稿している「日本の音楽100選」の解説お願いします!
オアシスのShe's Electricに関してはキンクスのWonder Boyも元ネタだと思う
これマジで思ってたけどwonderboy知ってるひとあんまいなかったからうれしい
But I see you and you see meのところですよね
tomooがシカゴをオマージュしてるのいいなー
あの曲とあの曲似てる特集、楽しいかもね
自分も友達と音楽談義するときによく話すし…
最近トニ・バジル聞いてたからめちゃくちゃ解像度高い
映画でもオマージュ的手法が使われたりしていますが、あくまでもパクリでは無く尊敬の念を込めて使用されているかいないかは鑑賞すれば分かります。音楽もしかりで、好きなフレーズが出てくるとテンション上がりますよね😊ヒップホップの文化を押し上げたのはサンプリングだと思うので、最低限のお金は必要かもです😅
藤井風さんのガーデンは、一聴した時に、GinuwineのDifferencesだなぁ〜って思いました!別にそれ以上の感想も特に無いのですが😅
「キッスは目にして」はベートーヴェンの「エリーゼのために」
最近チャンネル登録して動画視聴しています。
私はサイモン&ガーファンクルが好きなのですが、なんで好きなのかわかりません。
もしよろしければみのさんの解説をお聞かせ願えませんでしょうかorz
元ネタに気付いてもらえないと残念であるのか(オマージュ) 気付かれてはバツが悪いのか(パクリ) はたまた最初から居直っているのか(インポテンツ?) 勝手にこう区別しているおれ
オアシスのwhateverは敗訴して作曲にNeil Innesの名前が入ってるからストップザクロックスに収録されなかったのだろうか
オリジナルが受けるはずの利益を奪うことを第一目的としているのがパクリ。パクリ作者にそういう目的があるかどうかはもちろんわからないが、いくつかの特徴があって、
・付加価値が(少)ない
・不正確な引用
・不当に安い
・起源主張(クレジット表記の欠如)
などが挙げられる。これらは一括で「リスペクトがない」などと表現される。
サンプリングって著作権と録音の許諾が必要なんですね。そうするとインディーズですがFuture Funk界隈って法的にはほぼ全アウトなのかな。同人みたいな扱いだとは思いますが。
D'Angeloのライブ版では、JBやP-Funk系の曲をガンガン演奏しながら、D'Angeloの歌をそのままそこに乗せるんだけど、あれはインターポレーションになるわけね。
レベッカの「ラブ イズ Cash」をラジオで耳にする機会があり、
曲だけじゃなくて歌詞までマドンナの「Material Girl」にそっくりでひいてしまいました。
レベッカ、リアルタイム世代ではないので、RUclipsで動画探したらファッションまで真似していてさらにびっくり。
オマージュには全く思えなかったけど、マドンナへの憧れがそうさせたのかな
ノッコさんはマドンナ崇拝してましたからね。大人の事情でカバーしたくても出来なかったのかも。
リアルタイム世代だけど、当時マドンナの日本語カバー曲がリリースされたと思ってた。よく聴いたらパクリだったw
ムーン≒パパ ドンっ プリーチ
それでは、鮎川誠さんが完全否定していた「レモンティー」とyardbirdsの「Train kept a rolln'」の関係はインターポレーション
なんでしょうか?オマージュなんでしょうか?…て、否定してるんだからオリジナルなんですかね(笑)
難しい…マドンナのハングアップ(アバのギミーギミーギミー)はそれで言うと何になりますか?
どんな音楽通でも公に発表された音楽の0.01%(いやもっと小さい)も知らないんだから、突き詰めれば一番深いルートの元ネタなんて分かりっこない
「日本のゲーム音楽はこの国が生んだものでもっともオリジナルで、もっとも世界的影響力のある音楽」らしいけど、サンプリングオマージュインターポレーション全然浮かばないなあ。背景音楽だからか⁉
ギャラクシアンやマリオブラザーズなどビデオゲーム黎明期のBGMにはクラシックの曲がよく使われてますね。
これらは版権切れのため実質フリー音源となっていたという事情もあるわけですが。
著作権って突き詰めると「貧しいクリエイターの神発想にしっかり見返りを!」って搾取回避の理念だと思う。
だから、ある程度売れているアーチスト同士、売れた曲に乗っかる原石ってのは適当にやればって感じ。
野次馬リスナーとしては、進化・味変してくれるのが正義なわけで。
まぁ、敬意や引用系統の「タグ付け」という意味でクレジットは必要だね。
お勉強になった表をメモしちゃった
U2がブロンディーオマージュやったのは残念でした。年寄りだったらいいんでしょうかという感じ。
でもチャペル・ローンやHalfAliveの80年代懐古風音楽でついついエモーショナルになってしまう自分がいる。
ここ1年ほどUSヒットチャートからヒップホップが駆逐されてホッとしている自分がいる…。
呼び名はなんであれ、分かってて使うのであれば関係者に話を通すという、常識の問題かなと。
個人的には、元ネタを誰でも、一部界隈で有名、またはまあまあの人たちが知ってるようなものならオマージュと言えるけど、知ってる人がほとんどいないみたいなのはパクリと言えるんじゃないかと思ってる それでも元ネタを明言してるならオマージュだけど
Snoopの"Lodi Dodi"も坂本九の「上を向いて歩こう」をインターポレートしてるよね
サンプリングだと間違いなくマドンナのHung Upが思い出されます。あと出来ることならば、マッシュアップなんかもテーマにしていただけると嬉しいですwww
ヴァウンディの不可知論とサザンのスピリチュアルメッセージもインターポレーションですかね?イントロですが
くるりも引用丸わかりの曲がたくさんありますよね。
多分、あえてやっているんでしょうが。
これからいろんな音楽を知れば知るほど、くるりの楽曲の元ネタに気づく瞬間がくるのだとしたら。
それもまた楽しみ。
The BeatlesのIt’s All to MuchのエンディングでSorrowの一節が出てくるけど、アレは何になるんだろう?
そう考えてみるとコメディNo.1の「アホの坂田」もメキシカンハットダンスからのインターポレーションなのかもしれない
ジャズのアドリブで
既成の曲のメロディをするクォーテーションは
ある意味ジョーク、愛敬のレベル。
デクスター・ゴードンがよくやりますね。
聴き馴染みのない言葉でした。ではkendrickのreincarnatedは2PacのMake N****zのインターポレーションっていう表現になるんですかね。
インターポレーションっていうと難しい感じするけど、弾き直しサンプリングのことって認識であってる?
逆に言うと大体どんなアーティストもなんとなく元ネタこれかな〜とかこのアーティスト好きなんだろうなって思うけど、「たま」って全く出処が分からなくておもしろい
音楽の場合本当にオマージュなら尚更許可は取っとくべきと思うけどね
あと映画なんかは時間が長いのでワンシーンを真似るのはオマージュでもいいと思う
プロットそっくりはパクリだよ
とみたいちろうの12時過ぎのシンデレラっていう曲、終始「天国の階段」でサビだけが全然違うのでカバーでもなく長年パクリかと思ってた。悪くてもインターポレーションというやつかな。
「あぁ、元ネタはあれかwww」みたいな楽しみ方はアニメとか普段見てる人ならしっくりくる文化なんじゃないかな
日本のギャグアニメでよくあるパロディ文化と似たようなものなんじゃないかなと
踊る大捜査線のop
はどうでしょう
あれはパクリじゃないでしょうか?
影響を否定していてリスペクトが感じられないので
ギャングスタパラダイスとパストタイムパラダイスとアーミッシュパラダイスを流れで聴くのに一時期ハマってました
APT.ってミッキーからの引用だったのか。
小さい頃高校野球の応援歌集的なCDで親の車中でずっと聴いてたのに全然気づかなかった。
二次元音楽作品をよく聴いてて、たまにあの曲の引用みたいにわかる曲があるので解説助かりました。