こういうとみんな怒るかもしれないけど彼らの2ndアルバムのWhite Light White HeatがなければNirvanaもクソも殆どの現代音楽が存在していない、このアルバムは最低でも5個くらいジャンルを生み出してる上にそれを50年以上前にやってのけた傑作アルバムだと信じてる。Velvetの中ではあまり注目されないようだけどホントに手の付けがたい、神々しい名盤。
私の中では、ビーチ・ボーイズに次いで世界で2番目に好きなバンドです。曲は、「Femme Fatale」、「Sweet Jane」、「Sunday Morning」、「I'll Be Your Mirror」辺りが好きです。『LOADED』のCDはアメリカ留学中に買ったのですが(ついでにジョン・リー・フッカーのベスト盤とルイ・アームストロングのボックスセットも買いました)、現地の店員の方に「Good choice!」と言われたのが忘れられない思い出になってます。
The Mothers of Inventionと並び、ロックの実験的な一面を担ったのがベルベッツと思う。 リードとザッパの共通点は古いR&Bやドゥワップなど凄く聴きこんでたということ。実験的な両者だが、ポップミュージックの枠は出ないポップ性も兼ね備えてるから聞きやすい。 ベルベッツにおいて、前衛的なジョンケールとポップ的なリードが、ぶつかりあったWhite Light/White Heatはバランスが取れた最高傑作と個人的に思う。
ヴェルヴェッツは音楽なのにアート、アートなのに音楽っていう世界観が良いですよね。 &Nico、バナナジャケが有名だから聴いとこ!みたいな感覚で初めて聴いた時うわ無理だ…ってなったけど、RUclipsでI'm Waiting for the Menのライブ映像見てから一気に引き込まれた。その後は大好きなアルバムの一つになった。今はLoadedが一番好き。
S W E E T L Y , 全体的にリズムや音程、音量までもが不安定でノイジーな実験作ですね。 アルバムの半分以上が長尺の朗読とノイズに占められてる本作ですが、 私も好きですね表題曲は完成度高いし優しい感じの曲やもあるし、 特にお気に入りはlady godiva's Operationとsister rayのオルガンパートですね
村上龍はヴェルヴェットの大ファンです。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド新聞というものを発行していたそうです。またルー・リードと対談(「ミュージック・ライフ」1978年2月号)もしておりthe Dig special edition 「ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」という本で現在でも読むことができます。heroinの歌詞について語ったりしておもしろいですよ。
「Sunday Morning」が一番好きです
あのメロディーは一度聴いたら忘れられない
ヴェルヴェットアンダーグラウンドは英語なんかわからなくても聴いてるだけで心地よくとても穏やかになる最高のバンドだよ
へろいん
いっつまいわいふ
あんどいっつまいらいふ
「Pale Blue Eyes」は大名曲。
sunday moningが結局1番好きだなあ…。。
あの美しい歌の中に秘められた静かな狂気…素敵です。
心がちぎれそうになる奇跡の曲
Venus In Furs
こういうとみんな怒るかもしれないけど彼らの2ndアルバムのWhite Light White HeatがなければNirvanaもクソも殆どの現代音楽が存在していない、このアルバムは最低でも5個くらいジャンルを生み出してる上にそれを50年以上前にやってのけた傑作アルバムだと信じてる。Velvetの中ではあまり注目されないようだけどホントに手の付けがたい、神々しい名盤。
あのサウンドを60年代にはやったていうのが肝ですね
私の中では、ビーチ・ボーイズに次いで世界で2番目に好きなバンドです。曲は、「Femme Fatale」、「Sweet Jane」、「Sunday Morning」、「I'll Be Your Mirror」辺りが好きです。『LOADED』のCDはアメリカ留学中に買ったのですが(ついでにジョン・リー・フッカーのベスト盤とルイ・アームストロングのボックスセットも買いました)、現地の店員の方に「Good choice!」と言われたのが忘れられない思い出になってます。
合う人は一撃でハマります。
ロックの一つの方向性を示したバンドです。
Sterling MorrisonもLou Reedが何人のギタリストが弾いてても絶対に分かると公言する程のVELVET UNDERGROUNDに置ける重要人物です。
例に漏れず一撃でやられました
個人的に史上最高のバンド
"AFTER HOURS"がいちばん好きです。モーリン・タッカーの子どもみたいな歌い方が可愛い。ゆら帝のめまいに通ずる感じ。
サードのね いいよね
MVもめちゃくちゃ可愛くて良き
ライブでよく演奏される疾走感のあるwhite light white heatが本当に最高
バンド自体はもちろん、メンバーのソロワークが面白くて好き。
ルーリードは超名盤揃いだしジョンケイルはセッション参加作が面白く、ニコも大物とのコラボが多くて色々と楽しめる。個人的にはニコ(ヴェルヴェッツ参加前)のI'm Not Sayin'が好き
謎イアンペイス
ルー・リードはどうも偏屈なイメージがありますが、実際は気に入ったミュージシャンへの面倒見は良く、メタリカとLULUというアルバムを共作したり、ゴリラズやキラーズに客演したりと様々なコラボをしているので、そちらを聴いてみるのも良いと思います
最悪のアルバムと名高いLULUで草
1stを聴く前に事前情報としてSMだ、ヘロインだと過激な印象があったのに、i will be your mirrorとか美しい曲が入っていて良い意味でびっくりしたのを覚えてる。
アンディウォーホールからニコに歌わせるのは綺麗な曲にしてくれって言われて嫌々書いたみたいですねえ
そういう意味ではプロデュースも間違ってなかった気がする
「ヴェルヴェッツってこんな感じかー」って一通り聴いた後から知った、ルー・リードの『メタルマシーンミュージック』は本当に沼
50年位前にルーの声が好きでずっと聞いてます。モーリン·タッカーもヴェルヴェット・アンダーグラウンドの存在感やバンドの佇まいの様な物を感じさせてくれて大好きです。ストゥジーズやD·ボウイさらにカンタベリーツリー系のバンドを好きになったのもルーやジョンの影響が大きいと思います。40年位前にルーとダグ·ユールが仲直りして東京に来た時にはコンサートに行きました。ドラムスはモーリン·タッカーじゃ無かったけどね。ニコは「チェルシー·ガール」ジョンは「スローダズル」ルーはソロの1st 2nd 3rdが好きでなかなか決めづらい。最後の「ルル」も聴くのはいろんな意味で辛いけどメタリカと会わなければあのアルバムは産まれ無かったと思えばアレはアレでありかなと。
バナナジャケットのアルバムが有名だけど個人的にはLoadedが好き。Who Loves The Sun、Sweet Jane、Rock And Rollと良い曲が続く。
The Mothers of Inventionと並び、ロックの実験的な一面を担ったのがベルベッツと思う。
リードとザッパの共通点は古いR&Bやドゥワップなど凄く聴きこんでたということ。実験的な両者だが、ポップミュージックの枠は出ないポップ性も兼ね備えてるから聞きやすい。
ベルベッツにおいて、前衛的なジョンケールとポップ的なリードが、ぶつかりあったWhite Light/White Heatはバランスが取れた最高傑作と個人的に思う。
久しぶりの入門動画最高です!
次は、The Stone Roses、Blur、Gorillazとか観てみたいです!
ちょっと前にルー・リードが亡くなって、このままヴェルヴェッツも埋もれちゃうのかなぁ・・・と思ってたら、みのさんがこーやって解説してくれて、今の若い人にも興味を持ってもらえたらうれしいですよね。いつか、その後のルー・リード彼そのもののソロ活動にもスポットライトを当てて解説してくれたらもっとうれしいです。みのさんの本編でも触れていますが、詩人としての側面が確かにクローズアップされがちですけど、その後の時代に「若干」寄り添いつつも、彼独自の視点で時流を解釈する音楽は、それこそ唯一無二だと思いますので。
Murder Mysteryは初めて聴いた時とにかく凄いなと度肝抜かれたのを今でも覚えてるし
いまだにこういう路線でこれを超える怪曲に出会ってないくらい唯一無二な曲だと思う
そもそもどういう路線ってのもうまく定義出来ないくらい音楽史においても異質でそれでいてきちんとポップスの範囲で成立してる名曲
モリソンとタッカーは経歴的にそれほど音楽漬けの人生でもないのに、死ぬほどいいプレイするのが好き。
タッカーは解散後ウォルマートで働いてたとかなんとかw
2nd好き。「Here She Comes Now」と「Sister Ray」はオルタナ系バンドによくカバーされる大名曲
nirvanaもカバーしてますね
VUはライブアルバムがオススメです。VU1968、2枚組のやクワインテープ、MATRIXだったかなCD 4枚組などいろいろあって、ライブごとにアレンジが全く違ったり、シスターレイなど30分位やってます。飛べますよ♪
入門シリーズ久々きた!!
毎回わかりやすいから
めちゃくちゃお世話になってます!!
Venus In Furs大好き
ヴェルヴェッツは音楽なのにアート、アートなのに音楽っていう世界観が良いですよね。
&Nico、バナナジャケが有名だから聴いとこ!みたいな感覚で初めて聴いた時うわ無理だ…ってなったけど、RUclipsでI'm Waiting for the Menのライブ映像見てから一気に引き込まれた。その後は大好きなアルバムの一つになった。今はLoadedが一番好き。
昔ビートルズ好きのおっさんと論争になりました。おっさんが「ビートルズに比べたらヴェルヴェッツやルー・リードなんて何の影響力も無い」とか言うので、
「いや違うだろ、その後のロックシーンにどんだけ影響与えてると思ってんだよ!大袈裟でなくビートルズとかと変わんない位の影響力があるよ!」と反論したのですが、おっさんは何を言われてもビートルズには全く及ばない、ビートルズ最高の一点張りで、こちらの意見を受け付けませんでした。
僕自身もビートルズは大好きですが、それ以来ビートルズしか聴かないオンリーさん達(特に高齢者)が苦手になりました(-_-;)
待ってましたヴェルヴェッツ!
流石にこれは意外だった
モーリン・タッカーの原始的なドラミングは定期的に聴きたくなる!
VUは年に一度くらい無性に聴きたくなるタイミングがあります。
All tomorrow’s parties、Sweet nothing、What Goes on、White light/ White heat、、、
素敵な曲がたくさん!
NicoのThe Endは本当に暗いアルバムですが、最後に収録されたドイツ国歌で心が浄化されるような感覚があります。本当に大名作、大好きなアルバムです。
まず、バンド名が超かっこいいよね。
1番好き 2nd
1番名盤 3rd
All TOMORROW´S PARTIESが大好きです、JAPANのカバーバジョンも大好きです
音楽視点で語るのにかなり難解なVUをわかりやすく説明するのは流石だと思います。
VUがあったらからこそJAMC率いるシューゲイザーやJoy Division、Bauhausなどのゴスロックを産んだと思いますね、まさにロック界の裏番長
そのとおりです。アンダーグラウンド界の帝王だと思います
待ってました!!!大好きなバンド!!
私もloadedから入りました。めちゃ聴きやすい。
でも朝の目覚めは当時も、いまもたまにsunday morning
Sister Ray好きでずっと聴いてたなー
バナナがどうも取っ付き難くて困ってたところに入門動画ありがたい
After Hoursのヘタウマヴォーカルとほんわかした雰囲気が好き
White Light/White Heatは個人的にヴェルヴェッツの作品の中では一番好きですね
みのさんが挙げていた詩を朗読している楽曲はThe Gift, 17分超に及ぶ曲はSister Ray, あとは性転換手術をテーマにしたLady Godiva’s Operationなど、かなり独特な曲が詰まっていますね
S W E E T L Y ,
全体的にリズムや音程、音量までもが不安定でノイジーな実験作ですね。
アルバムの半分以上が長尺の朗読とノイズに占められてる本作ですが、
私も好きですね表題曲は完成度高いし優しい感じの曲やもあるし、
特にお気に入りはlady godiva's Operationとsister rayのオルガンパートですね
私もバナナのやつよりも好きです
1thのなんとも言えない東洋感の答え合わせができて凄くいい気分
最初1stを聴いた時は本当に意味不明でした
そこから色々な洋楽アルバムを聴き込んでいって、時間を空けてもう一度挑戦した時の冒頭のSunday Morning の美しさは余りに衝撃的で、最終曲まで感動と驚きの連続でした
聴き終わった後しばらく惚けてましたね
以降どっぷりと浸かっています
一番好きなのは3rdですね
なんと言うかこのバンドの音楽そのものが麻薬みたいなもので、一度ハマったらもう二度と抜け出せない異常な中毒性を持っていると思います
ルー・リードの初体験があのメタルマシーンミュージック wwwww 当然挫折しました😂
ヴェルヴェッツ以前のLou Reedも色々実験的で面白いです
例えばThe Ostrichという曲では、ギターの6弦全部を同じキーにして弾いたりとか
ルーリードはもっとも天才のミュージシャンの1人だと思う
10年代以前の音楽あんまり聴かないし20年台の音楽ばっか聴いてるけどバナナアルバムだけは1発で好きになった
もっと入門編やって欲しい!!
17才の時white light/white heatを聴いて衝撃を受け、18才の時、heroinを聴いて恐怖を感じた。以来30年以上わたしの中ではheroinが一つの基準になっています。
heroinの3番の歌詞、クリッパー船に乗って暗い海を航海したかった、のくだりはエズラ・パウンドのキャントーズ第1編およびその原文のホメロスの影響があるように思う。ちなみにこの詩はディランのjokermanの元ネタでもあります。何年か前の現代詩手帖で指摘されていました。
なんてタイムリーな!!
ちょうど、ファースト買ったばかりですよ。参考になります。
この強制的に放心状態にさせられる音楽が大好きです
あの時代内容はよくわからなかったけどニコの声が好きでバンドの存在がカッコよくて聞いてました。わかりやすく解説してくださり、今になってメンバーのことやアルバムのことがよく理解できました😆
みのさんの入門動画いつも活用させてもらってます、ありがとうごさいます!!
1969ライブも超いいと思います。サーストンムーアも確かフェイバリットで挙げてた記憶があります。
ジャニスジョプリンかエイミーワインハウスのお話きいてみたいです!
White Light White Heatは中学の時にラジカセにかぶりついて聴いてたよ!
個人的にはバナナじゃない方のセルフタイトルのアルバムが一番入りやすいと思う
実験性とポップさがいい具合に混ざってる名盤
同じくです!
3rdですね
六つ上のロック好きの兄ちゃんから2nd聞かされてハマったなぁ、ゲラゲラ笑いながらシスターレイ聞いてた
初めてSweetJaneのイントロ聴いた時の衝撃たるや。
Sunday morningが好きですね。NYでプレゼントされたぬいぐるみにルーと名前を付けたら、笑われました。懐かしくなったので、ありがとうございます。
ヴェルヴェッツとソニックユースは最高のバンド
結婚しよう
vuたしかに挫折して聴いてなかった
この機会にまた聴いてみます
1stのバナナのワンポイントの服をユニクロで買ってた事が最近発覚
バナナ初めて聴いてみたけど、めちゃくちゃ良かった!!
とっつきにくさの心配してたけど、結構聴きやすかったです。
ミノさんの影響もあり、最近洋楽も少しずつ聴くようになったんですが、邦楽のバンドを聴き始めたころみたいな新鮮な気持ちで音楽を聴けてて、めちゃくちゃ楽しいです。何十年も評価され続けてきてる音楽たちなので、どれもこれも良い作品ばかりで、アルバム一つ一つしっかり聴きこみたくなってしまって時間と体力が足りない、、、。
めっちゃわかります!もっと早くから音楽にハマってればよかった...
40年前にラジオから「waiting for my man」が流れてハマりました^_^
はい、還暦間近のおばちゃんです🌞
今でも聴いてます♪ カッコいい⭐️
1986年かな?FM放送で村上龍が「プリンス(みたいなつまらない音楽を)聴いてないでこれを聴け!」といってwhite light/white heatをかけました。衝撃でした。わたしもそれから聴きつづけています。かっこええわ(笑)。
@@talkinloud7215 プリンスも結構好きなんですが😅 村上龍さんも評価されてたのは知りませんでした😊
これからもカッコイイ音楽とともに生きましょう😸
@@kyokom5084 わたしもプリンスは好きでしたね。80年代、見えないところでヴェルヴェット(こういう表記でした)はめちゃくちゃ人気があったように思います。具体的にはロッキング・オンで人気があった(笑)。はい、いまでもかっこいい音楽を追求しています(ほんまかいな)。
村上龍はヴェルヴェットの大ファンです。ヴェルヴェット・アンダーグラウンド新聞というものを発行していたそうです。またルー・リードと対談(「ミュージック・ライフ」1978年2月号)もしておりthe Dig special edition 「ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド」という本で現在でも読むことができます。heroinの歌詞について語ったりしておもしろいですよ。
@@talkinloud7215 色々教えて頂いて、ありがとうございました🤗 昔のROCKばかり聴いてますが、これからもいい音楽との出会いが楽しみです♪
2ndが最高すぎて、、
ルー リードはパーフェクト デイしか分からない(笑) Duran Duranがカバーしていて それが凄くいい👍
ヴェルヴェットアンダーグラウンドは唯一無二のバンドだと思うんだ
僕は好きだね
いつも良質な動画をありがとうございます
やっぱり入門シリーズはおもしろい!
ザ・バンドも見てみたい
1stを日曜の朝によく聴くんですが一曲目が「sunday moning」だからなんでしょうね、安直だよなあ
いや、全然正解だと思います笑
ちょうどAppleTVのドキュメンタリー観た所だったからありがたい🙌
ベルリンは鬱っぽいアルバムだけどなんか落ち着く☺️
洋楽のアーティストの中で最高に好き。
ファーストを最初に聴いたときは衝撃だった。ジョン・ケイルのアルバムFearを最近聴いたけど、ベルベッツが好きな人はこれも気にいると思う。
i'm waiting for the manが一番好き!!!
わかる
あの曲めっちゃクール
Femme Fatale大好きですね🙂🙃🙂
挫折する人がいるっていうのが信じられなーい 高校生の時に1st聴いてどハマりしました。 聴くだけでどっかに連れってくれるアルバムです。
いい曲いっぱい入ってるけどThe Black Angel's Death Song最高
未発表集の「VU」も素晴らしい
ニコがいなければ1stにsunday morningが収録されなかった。それだけでもニコの参加、ウォーホルプロデュースでの意義があると思います。
でも1番好きな曲は2ndのsister rayです。
わかる
ヴェルベッツは2ndが1番好きですね。
Sister Rayはずーと終わらないで欲しいって思えるくらい好きw
シスターレイが最高ですね!
才気ある人たちがゾーンに入った狂気の瞬間を切り取った感じ‥
でも曲の構成が割と起承転結あるんすよね
これほんとに即興なら奇跡の演奏だよなー
ルーリードのアルバムはトランスフォーマーしか知らなかったから、他にも聞いてみよ。
プレゼンほんと上手いし元気ない時でも聞いてみようってなる
「メタルマシーンミュージック」っていうノイズだけの問題作もあったりするのでソロ作は面白いですよ。
「ベルリン」、「ニューヨーク」、「ブルーマスク」はロックの歴史的名盤だと思います。
スターリングモリソン割愛w
やっぱりVUはセカンドアルバムが良い
The Gift延々詩の朗読だしw
Lady Godiva's Operation、Sister Rayには鳥肌が立ちました
Loaded大好き
VUは「ロックの歴史においての特異点」や「世界初の白人が作ったロック」など言われてますね
モダンラヴァーズ触れてくれたの嬉しい
確かにスターリングモリソンは影が薄いです。。。彼の晩年90年代、客演でLuna(ex galaxie500)の2ndアルバムの3曲目friendly adviceのギタープレイに彼の素晴らしいキャリアが詰まってます。(ちなみにgalaxie500は純粋無垢な奇跡的なバンド、とてもおすすめです。)
チェコスロバキアの政治家バツラフハヴェルとの関係を描いたNHKのノンフィクション番組をみて、たどり着きました。
高校時代に出会って初めて聴いたのはベスト盤だったのですが、繰り返し聴ける中毒性を当時から感じていました。歌詞は理解できなかったですが、乾いた脱力感があったり、凶暴で直感的だったりもする演奏と、それとの絶妙なバランスを保つボーカルの甘みに、退廃的な大人の官能みたいなものを嗅ぎ取って憧れを感じていた記憶があります。(ウォーホルの映像作品にもそういう印象のものがいくつかありました。)愛らしかったりキャッチーな曲の配分も魅力的です。
最高のバンド
良さは未だにわからないけど
sister rayはイントロから衝撃的だった
いろんなアーティストが影響受けたと言っていたのできいてみると最初はなんだか古くさく感じたんですが、ファーストアルバムはルーリードのエログロ趣味な詞の内容とジョンケイルの調子外れ気味のバイオリンと意外にきれいなニコのコーラスが絡みあい、アンディウォーホルがプロデュースの見世物小屋的感覚で聞くと面白いと思います。
この前ALTの先生が93年のグラストンベリーでのライブを最前列で観たらしくて一生忘れないって言ってた。
羨ましすぎ。最高すぎるだろマジで
きたー嬉しーー!
バナナのリリースはビートルズのsgt pepperとほぼ同時期じゃなかったかな? 時代の音としてはsgt pepperがポジだとしたらバナナはネガ。スピルバーグとリンチの違い。60年代後半を象徴する名盤でしょう。
ヴェルヴェッツって歌詞がショッキングだし演奏も荒々しいんだけど、美しいメロの曲が結構あるんですよね。Candy SaysとかLady Godiva's OperationとかFemme FataleとかI'll Be Your Mirrorとか。
ヴェルヴェットを最初に知ったのは今野雄二がロキシーのライナーノーツでルーリードの「ベルリン」について言及していたのがきっかけです。最初に聴いたのは、なぜかダグユールが歌ってるcandy saidsでした。毛皮のヴィーナスは、たまの「らんちう」とけだるいノリが似ていると感じます。
私は3枚目から聴いたんですけど当時、汗臭いブルースロックばかり聴いていたのであまりにもクールなロックでかなり新鮮でした。シスターレイみたいな激しい曲でも冷めた音の残骸のような感じがしましたね。衝撃受けましたよ。
Sister rayは神!!!