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現代地図を使うと、錯誤が、起こりやすい。
きゃー、待ってましたー✨
いつもご視聴ありがとう御座います！お待たせして申し訳ありません！！待ってましたと言って下さる方々のためにも、もっと頑張ります！！
ミヤヅヒメと海部氏、伊福氏との繋がりはあるのでしょうか？ヤマトタケルも伊吹山に行ったし、伊吹神社に鏡があるのも気になります。伊福氏は出雲との繋がりはありますでしょうか？
@user-bf4up4vc5r ありがとうございます。伊福じゃなく伊福部でしたか((^^;
ご視聴ありがとう御座います！伊福部氏は謎多き氏族ではありますね。出雲・尾張・毛野と、様々な由来が考えられて、それが繋がっているのか、はたまた全く別なのかは深掘り考察が必要ですね。
おはようございます！そろそろくるかなと思っていました。嬉しい😃❤
いつもご視聴ありがとう御座います！お待たせして申し訳ありません！！もっと早く動画を作れるように努力します！！今回の動画も楽しんで頂けたなら嬉しいです！
朝から楽しく見させて頂きました。古代史好きなので勉強になります😄
ご視聴ありがとう御座います！たのしんで頂けたなら嬉しいです！！
ちょくちょく誘惑に負け話の内容が入って来ず何回か見返したのはここだけの秘密です♪
いつもご視聴ありがとう御座います！！何回も見返してくださって嬉しいです！今回は系図と地図が多めで、ちょっと味気なく感じたのではないですか？次は頑張ります！！笑
@@nihonshiた😅😮
お待ちしておりました！古代史素人勢の自分にもわかりやすい動画で勉強するきっかけになってます。それにしてもコメントの皆さんも博識すぎて、2度美味しいです♫
いつもご視聴ありがとう御座います！お待たせして申し訳ありません！！僕の動画で古代史に興味を持って頂けたなら嬉しいです。コメントしていただける方々も素晴らしい知識をお持ちの方が多く、色々と刺激を受けています。確かにコメントを読んでいるだけで勉強になりますね！
天之尾羽張の剣🗡️ 別名 伊都之尾羽張（いつのおはばり）の銘の中に尾張（おわり）があります。
いつもご視聴ありがとう御座います！加具土命を斬った剣ですよね。確かにオハバリとオワリは語源が同じような内容ですね。一考してみます。
主さま、お元気ですか？体調を崩しているのではと心配しています。ゆっくり待っています😊
ご視聴ありがとうございます！そしてお気遣いに、心が癒される気持ちです！返信が遅くなって申し訳ありません。このところ、本業が忙しいのもありますが、割と強めのアンチコメントなども頂戴して、へこんでいたのもあります。動画の在り方を考えさせられたりして、作りかけでボツにしてしまって、また別の動画を作ってみての繰り返しをしていました。結果的に、同じような動画なんですけどね笑でも、マニアックになりすぎないとか、イラストの内容とか、いろいろ考えました。アンチコメントをいちいち気にしていては仕方がないと、先輩RUclipsrからもアドバイスされますが、今回は何だか続いたのもあって、モチベーションが急落してしまいました。しかし、こうして励ましてくださる視聴者様や、楽しみにしてくださっている視聴者様のおかげで、前に進めています。本当に有難いです。元から遅い配信のチャンネルですが、それでもこうして待っていてくださる方々には、感謝しかありません。皆さんともっと関わってゆきたいという気持ちが、改めて強くなりました。気弱で遅い配信者ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ああ、出雲ヤマト王権、4家の1つ、尾張家でしょう。この説、好きですね。
大分市の大分川と大野川の間に高尾山があります。この一角は、阿部、葛木、波多、津守などの地名や人名が残り神武伝承もあります。東側は倭宿禰の海部佐賀関、西は宇佐豊玉彦系や神八井の大分国造があり、この辺りの方々が神武天皇と一緒に東遷したのが尾張氏や海部氏なのかな？と思います。
ご視聴ありがとう御座います！大分と奈良には多くの共通点がありますよね。大分の古代にメスを入れるときは、かなりの気合が必要だと思っています！！筑紫攻略は、それこそ最大級の戦いになりそうですね！
いつも楽しく視聴させて戴いてます。もし宜しければ、朝日氏について考察して貰えませんか？私の故郷には朝日氏が物部氏(？)に追われてきて土着したと言う伝承があるんですが、朝日氏がどの様な氏族なのか疑問なんです。
いつもご視聴ありがとう御座います！楽しんでくださって、嬉しいです！朝日氏という氏族が故郷の氏族ということでしたが、差し支えなければ故郷とはどの地域なのか教えて下さいますか？
返信ありがとうございます。故郷は和歌山県東牟婁郡の古座川町七川という山奥で、氏神神社の伝承にあるそうです。よろしくお願いします。
ヒヨコだった頃天尾羽張が尾張の由来…とかワケのわっからん事を妄想していたのは数十年も昔の話でござった(笑)
こちらもご視聴ありがとうございます！それ、ちょっとわかります笑
尾張氏は本当にふんわりしすぎていて、どう料理してくれるのか楽しみにしていました😊天孫系と海神の区分けと、稲作についてはちょっと思うところがあります。尾張の勢力域をどう定義するかでも変わると思うのですが、①一つは当時の開拓・遠征が海路から入って、道路整備、河川・湿地開拓、街道整備と順を追うように、葛城→賀茂と続いている特徴がある点。②使用暦が京都・奈良・伊勢・三島・会津の5暦が奈良時代から江戸時代にわたるまで使用され、明治で西暦になるまで統一されてこなかった点③発音の変化。平安前期「をはり」をwofaliと発音していたとすると、4世紀〜6世紀の語源は違う発音がされている可能性。①は百済と伽耶との関係が大きく関係していて、これは自説ですが、「かつらぎ」は意味をたどると今の発音で「斫（はつら）＋ぎ（用語)」になり、岩や山岳を海路からアプローチしていた集団だと思います。土蜘蛛伝承と葛の話をすると長くなるので割愛。②山城の加茂社から三島社へと暦を司り、東海・関東の暦作成を担っていたので、稲作と天孫の信仰神は太陽信仰とは一致はしないと思います。③葛城の娘（岩姫）を仁徳天皇に嫁がせたあたりから「おうわり（王割）」だったら面白かったなぁという妄想w海部氏とか、社家による伝承で尾張氏のイメージが私もついちゃっているので、度会外宮伝とか、いろんな根っこでの話がややこしくなってたり、ここを整理したいなーという思いで続編期待しています😊
いつもご視聴ありがとう御座います！内容、興味深く拝見しました。特に暦については、とても興味を惹かれました！やはり尾張氏は、いえ、古代史は一筋縄ではいかないですね。土蜘蛛のくだりも教えて下されば嬉しいです。
@@nihonshi ・土蜘蛛に関して。 越地方の風土記には長スネのものとあり、その討伐地とされる伝承地とともにトミ家のナガスネヒコの名が出てくるんですよね。出雲の熊野大社を総本社とする人たちは、熊野三社や賀茂の八咫烏を裏切り者として扱っています。タケミナカタの諏訪入りルートであったり、ニギハヤヒのクダリなどと結びつくと話の筋として面白くなってくるので、最近そっちを追いかけ直しています😊 また、土蜘蛛征伐の伝承にある各地域の大社系社家は、どうも宮司の継承で割れて、幾度となく事件をおこす傾向が見れるんですよね。これは呪いでしょうかw（違） 武内宿禰の系譜の氏は、葛城・物部・久米・紀などなど、天皇家後継選びのタイミングでおなじような出来事と衰退がストーリー定型化して見られるんで、富雄丸山古墳から出てくるものによっては、この辺りが整理されるんじゃないかと期待感を持っています😊 ・葛に関して。 葛城氏の葛の由縁とされる、征伐時に葛を使用した地からその名とした説は、網を張って罠をしかけた的な話が実用的でないと思う点から違うと思っています。渓谷や山を歩く時、山道ルートが崩落などでルート変更する際に、足元を頼るのに、地中に太く根を張る葛の葉をたよりにルートをとるので、退路を塞いだり追い込むには、葛の根を刈り取ってから岩をハツって落とし、道を無くすのが現実的だと思うからです。 実際、障害物の多い山中で網を張るってwという話です。 また、葛はその繁殖力もさることながら、その繊維は甲冑などの鎧下に使用されて、強度や殺菌効果に用いたりするんで、武系氏族がその名に用いる理由としてはこういう理由の方が強いような気もしています。 すみません、短くしようと試みましたが、結局長くなりました😭
楽しいし、耳に心地よいし、勉強になるしで、普段は倍速でも、結城屋様の動画は標準速度で視聴しています♪もうなんというか、私程度では浅薄すぎて、結城屋様やコメントの方々についていけてないのが現状です…orz国津天津の別は置いておいても、神剣に考えても考えてもアメノオハバリ様やらアメノカクノカミ様のこと程度しか浮かんでこないのです…どないしょ🤩
いつもご視聴ありがとう御座います！そんなに褒められると気恥ずかしいです笑ですが、とても嬉しいです。ありがとう御座います！コメントしていただける方々は、凄い知識の方が多いですよね！神剣でアメノオハバリが出てくる時点で、「素晴らしき」さんも充分マニアですけどね笑あと、AIチャンネルも登録いただいて、嬉しいです！ありがとう御座います！！
待ってました😊氏族探索！尾張氏ですね。紀氏もそうですけど確かに訳のわからない氏族ですね。特に火明命って不思議な神だと思います。また剣根系との関係や後に継体天皇との関係など勢力がある氏族なんでしょうけどね(^^)また色々、楽しい説明をお願いします(^^)
いつもご視聴ありがとう御座います！お待たせして申し訳ありません！！尾張氏は日本武尊と関わるようになって以降、急速に大王家や淡海との関係が強くなり、その後継体天皇へと繋がってゆきます。徐々に紐解いてゆきますので、楽しみにしていてください！
吉田氏とかは無いですか？
オキツヨソの「氵嬴」という字ですが、「嬴」という字だけを抽出すると秦の王族の苗字です。有名な人物は嬴政で、後に秦の始皇帝と呼ばれる人物です。漫画『キングダム』でこの名前はお馴染みかと思われます。ただ、尾張氏と秦氏との関係は調べてもなんとも曖昧です。海部氏をはじめ海洋系の民族は徐福伝説とも関係があるともされてはいますし、尾張氏も海外から渡来した人々とも融和したハイブリッドの可能性もあるとは思いますけどね。
天武天皇の和風諡号天渟中原瀛真人天皇の中にもあります！
いつもご視聴ありがとう御座います！なかなか興味深いお話ですね。秦氏も、一筋縄ではいかない氏族ですよね。渡来氏族といっても古代にはどこからどこまでという線引きがあいまいなので、それが謎を深めているんですよね。
頭が痛いわ。
現代地図を使うと、錯誤が、起こりやすい。
きゃー、待ってましたー✨
いつもご視聴ありがとう御座います！
お待たせして申し訳ありません！！
待ってましたと言って下さる方々のためにも、もっと頑張ります！！
ミヤヅヒメと海部氏、伊福氏との繋がりはあるのでしょうか？
ヤマトタケルも伊吹山に行ったし、伊吹神社に鏡があるのも気になります。
伊福氏は出雲との繋がりはありますでしょうか？
@user-bf4up4vc5r ありがとうございます。
伊福じゃなく伊福部でしたか((^^;
ご視聴ありがとう御座います！
伊福部氏は謎多き氏族ではありますね。
出雲・尾張・毛野と、様々な由来が考えられて、それが繋がっているのか、はたまた全く別なのかは深掘り考察が必要ですね。
おはようございます！そろそろくるかなと思っていました。嬉しい😃❤
いつもご視聴ありがとう御座います！
お待たせして申し訳ありません！！
もっと早く動画を作れるように努力します！！
今回の動画も楽しんで頂けたなら嬉しいです！
朝から楽しく見させて頂きました。
古代史好きなので勉強になります😄
ご視聴ありがとう御座います！
たのしんで頂けたなら嬉しいです！！
ちょくちょく誘惑に負け話の内容が入って来ず何回か見返したのはここだけの秘密です♪
いつもご視聴ありがとう御座います！！
何回も見返してくださって嬉しいです！
今回は系図と地図が多めで、ちょっと味気なく感じたのではないですか？
次は頑張ります！！笑
@@nihonshiた😅😮
お待ちしておりました！
古代史素人勢の自分にもわかりやすい動画で勉強するきっかけになってます。
それにしてもコメントの皆さんも博識すぎて、2度美味しいです♫
いつもご視聴ありがとう御座います！
お待たせして申し訳ありません！！
僕の動画で古代史に興味を持って頂けたなら嬉しいです。
コメントしていただける方々も素晴らしい知識をお持ちの方が多く、色々と刺激を受けています。
確かにコメントを読んでいるだけで勉強になりますね！
天之尾羽張の剣🗡️ 別名 伊都之尾羽張（いつのおはばり）の銘の中に尾張（おわり）があります。
いつもご視聴ありがとう御座います！
加具土命を斬った剣ですよね。
確かにオハバリとオワリは語源が同じような内容ですね。
一考してみます。
主さま、お元気ですか？体調を崩しているのではと心配しています。ゆっくり待っています😊
ご視聴ありがとうございます！
そしてお気遣いに、心が癒される気持ちです！
返信が遅くなって申し訳ありません。
このところ、本業が忙しいのもありますが、割と強めのアンチコメントなども頂戴して、へこんでいたのもあります。
動画の在り方を考えさせられたりして、作りかけでボツにしてしまって、また別の動画を作ってみての繰り返しをしていました。
結果的に、同じような動画なんですけどね笑
でも、マニアックになりすぎないとか、イラストの内容とか、いろいろ考えました。
アンチコメントをいちいち気にしていては仕方がないと、先輩RUclipsrからもアドバイスされますが、今回は何だか続いたのもあって、モチベーションが急落してしまいました。
しかし、こうして励ましてくださる視聴者様や、楽しみにしてくださっている視聴者様のおかげで、前に進めています。
本当に有難いです。
元から遅い配信のチャンネルですが、それでもこうして待っていてくださる方々には、感謝しかありません。
皆さんともっと関わってゆきたいという気持ちが、改めて強くなりました。
気弱で遅い配信者ですが、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
ああ、出雲ヤマト王権、4家の1つ、尾張家でしょう。この説、好きですね。
大分市の大分川と大野川の間に高尾山があります。この一角は、阿部、葛木、波多、津守などの地名や人名が残り神武伝承もあります。東側は倭宿禰の海部佐賀関、西は宇佐豊玉彦系や神八井の大分国造があり、この辺りの方々が神武天皇と一緒に東遷したのが尾張氏や海部氏なのかな？と思います。
ご視聴ありがとう御座います！
大分と奈良には多くの共通点がありますよね。
大分の古代にメスを入れるときは、かなりの気合が必要だと思っています！！
筑紫攻略は、それこそ最大級の戦いになりそうですね！
いつも楽しく視聴させて戴いてます。
もし宜しければ、朝日氏について考察して貰えませんか？
私の故郷には朝日氏が物部氏(？)に追われてきて土着したと言う伝承があるんですが、
朝日氏がどの様な氏族なのか疑問なんです。
いつもご視聴ありがとう御座います！
楽しんでくださって、嬉しいです！
朝日氏という氏族が故郷の氏族ということでしたが、差し支えなければ故郷とはどの地域なのか教えて下さいますか？
返信ありがとうございます。
故郷は和歌山県東牟婁郡の古座川町七川という山奥で、氏神神社の伝承にあるそうです。
よろしくお願いします。
ヒヨコだった頃
天尾羽張が尾張の由来…とか
ワケのわっからん事を妄想していたのは数十年も昔の話でござった(笑)
こちらもご視聴ありがとうございます！
それ、ちょっとわかります笑
尾張氏は本当にふんわりしすぎていて、どう料理してくれるのか楽しみにしていました😊
天孫系と海神の区分けと、稲作についてはちょっと思うところがあります。
尾張の勢力域をどう定義するかでも変わると思うのですが、
①一つは当時の開拓・遠征が海路から入って、道路整備、河川・湿地開拓、街道整備と順を追うように、葛城→賀茂と続いている特徴がある点。
②使用暦が京都・奈良・伊勢・三島・会津の5暦が奈良時代から江戸時代にわたるまで使用され、明治で西暦になるまで統一されてこなかった点
③発音の変化。平安前期「をはり」をwofaliと発音していたとすると、4世紀〜6世紀の語源は違う発音がされている可能性。
①は百済と伽耶との関係が大きく関係していて、これは自説ですが、「かつらぎ」は意味をたどると今の発音で「斫（はつら）＋ぎ（用語)」になり、岩や山岳を海路からアプローチしていた集団だと思います。土蜘蛛伝承と葛の話をすると長くなるので割愛。
②山城の加茂社から三島社へと暦を司り、東海・関東の暦作成を担っていたので、稲作と天孫の信仰神は太陽信仰とは一致はしないと思います。
③葛城の娘（岩姫）を仁徳天皇に嫁がせたあたりから「おうわり（王割）」だったら面白かったなぁという妄想w
海部氏とか、社家による伝承で尾張氏のイメージが私もついちゃっているので、度会外宮伝とか、いろんな根っこでの話がややこしくなってたり、ここを整理したいなーという思いで続編期待しています😊
いつもご視聴ありがとう御座います！
内容、興味深く拝見しました。
特に暦については、とても興味を惹かれました！
やはり尾張氏は、いえ、古代史は一筋縄ではいかないですね。
土蜘蛛のくだりも教えて下されば嬉しいです。
@@nihonshi
・土蜘蛛に関して。
越地方の風土記には長スネのものとあり、その討伐地とされる伝承地とともにトミ家のナガスネヒコの名が出てくるんですよね。
出雲の熊野大社を総本社とする人たちは、熊野三社や賀茂の八咫烏を裏切り者として扱っています。
タケミナカタの諏訪入りルートであったり、ニギハヤヒのクダリなどと結びつくと話の筋として面白くなってくるので、最近そっちを追いかけ直しています😊
また、土蜘蛛征伐の伝承にある各地域の大社系社家は、どうも宮司の継承で割れて、幾度となく事件をおこす傾向が見れるんですよね。これは呪いでしょうかw（違）
武内宿禰の系譜の氏は、葛城・物部・久米・紀などなど、天皇家後継選びのタイミングでおなじような出来事と衰退がストーリー定型化して見られるんで、富雄丸山古墳から出てくるものによっては、この辺りが整理されるんじゃないかと期待感を持っています😊
・葛に関して。
葛城氏の葛の由縁とされる、征伐時に葛を使用した地からその名とした説は、網を張って罠をしかけた的な話が実用的でないと思う点から違うと思っています。
渓谷や山を歩く時、山道ルートが崩落などでルート変更する際に、足元を頼るのに、地中に太く根を張る葛の葉をたよりにルートをとるので、退路を塞いだり追い込むには、葛の根を刈り取ってから岩をハツって落とし、道を無くすのが現実的だと思うからです。
実際、障害物の多い山中で網を張るってwという話です。
また、葛はその繁殖力もさることながら、その繊維は甲冑などの鎧下に使用されて、強度や殺菌効果に用いたりするんで、武系氏族がその名に用いる理由としてはこういう理由の方が強いような気もしています。
すみません、短くしようと試みましたが、結局長くなりました😭
楽しいし、耳に心地よいし、勉強になるしで、普段は倍速でも、結城屋様の動画は標準速度で視聴しています♪
もうなんというか、私程度では浅薄すぎて、結城屋様やコメントの方々についていけてないのが現状です…orz
国津天津の別は置いておいても、神剣に考えても考えてもアメノオハバリ様やらアメノカクノカミ様のこと程度しか浮かんでこないのです…
どないしょ🤩
いつもご視聴ありがとう御座います！
そんなに褒められると気恥ずかしいです笑
ですが、とても嬉しいです。
ありがとう御座います！
コメントしていただける方々は、凄い知識の方が多いですよね！
神剣でアメノオハバリが出てくる時点で、「素晴らしき」さんも充分マニアですけどね笑
あと、AIチャンネルも登録いただいて、嬉しいです！
ありがとう御座います！！
待ってました😊氏族探索！尾張氏ですね。紀氏もそうですけど確かに訳のわからない氏族ですね。特に火明命って不思議な神だと思います。また剣根系との関係や後に継体天皇との関係など勢力がある氏族なんでしょうけどね(^^)
また色々、楽しい説明をお願いします(^^)
いつもご視聴ありがとう御座います！
お待たせして申し訳ありません！！
尾張氏は日本武尊と関わるようになって以降、急速に大王家や淡海との関係が強くなり、その後継体天皇へと繋がってゆきます。
徐々に紐解いてゆきますので、楽しみにしていてください！
吉田氏とかは無いですか？
オキツヨソの「氵嬴」という字ですが、「嬴」という字だけを抽出すると秦の王族の苗字です。有名な人物は嬴政で、後に秦の始皇帝と呼ばれる人物です。漫画『キングダム』でこの名前はお馴染みかと思われます。
ただ、尾張氏と秦氏との関係は調べてもなんとも曖昧です。
海部氏をはじめ海洋系の民族は徐福伝説とも関係があるともされてはいますし、尾張氏も海外から渡来した人々とも融和したハイブリッドの可能性もあるとは思いますけどね。
天武天皇の和風諡号
天渟中原瀛真人天皇の中にもあります！
いつもご視聴ありがとう御座います！
なかなか興味深いお話ですね。
秦氏も、一筋縄ではいかない氏族ですよね。
渡来氏族といっても古代にはどこからどこまでという線引きがあいまいなので、それが謎を深めているんですよね。
頭が痛いわ。