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まさに「生きて帰れぬニューギニア」を体現したかのような地獄の戦闘しかしこれでニューギニアの地獄が終わった訳ではないのがまた辛過ぎる名著「私は魔境に生きた」で残留した敗残兵の末路等読んでいますが本当に組織的撤退することも出来ず戦力の逐次投入をダラダラ続けたニューギニア戦線は救いがないですね
私は魔境に生きたは素晴らしい本でした。彼らは何とか帰ってこれましたけどそれでも戦後時間経ってからなんですよね…
@@ヤス-l4b 生還出来たのが17名中4名というのも過酷過ぎますね 基本帝国陸軍の従軍記って飢餓と病魔との闘いばかりなのが、あの戦いを現していますね
こう事実を知ると祖国から遠く離れた南の島々で家族を想いながら戦い死んでいった先祖たちの姿を想像するだけで胸が締め付けられる
後方兵站基地のラバウルに対してブナもガ島もあまりにも遠すぎるゆえの惨状、限界まで張り詰めた弦が一気に切れた感じ
動画作成ありがとうございました。先祖たちの気持ちを考えると涙が出ます。
激戦を生き抜いた将兵は経験値を積んだ古参兵だから上から重宝されてまた新たな激戦地へ送られる、という悪循環。
国防の範疇を超えた指導部の机上の遊びにしか思えない愚劣さ
いつの時代もね。俺はこんな国のために命はおろか、心身の健康さえ捧げたくないわ
地獄…まさに地獄。日本軍 連合軍双方現場将兵はよくやったよ…。
南海支隊は主に高知県出身者を中心に編成されていました。
写真の兵士が日本も連合も痩せ細ってる人が多いのはなんとも
ビルマの第55師団って、あの花谷正が師団長の部隊かよ。地獄だ……
実はこのブナ攻防戦が玉砕の鏑矢になっていたらしい……。ただしその事実は大本営によって公表が後回しにされた(最初は転進って虚偽発表して後で実は玉砕でしたと発表した)挙げ句玉砕させたという事実を隠蔽していたという……。
辻の愚行から始まった地獄。現地将兵と高級将校の感覚の差は、日本と連合軍共に酷いものだと実感する。
高砂義勇隊は日本の戦況が絶望的な中、最後までよく戦ってくれたよ😢
生き残りが次に送り込まれた先がビルマとレイテとは・・・。経験豊富な兵だから最前線へ送りたいという考えもあるかもしれませんが、まるで敗北の口封じのような任地です。
今の自衛隊の島戦闘は基本上陸させてゲリラ部隊として誘引して潜水艦等で消耗させる戦術だよね。やられてきつかったからやってる
山縣栗花生少将(中将)の顔写真は、初めて見た。この将軍も後に第二十六師団長となって、レイテに消える事になるね…
歩兵第41連隊に聞き覚えがあったがニューギニアからレイテに転出してたのか……。ビルマに転出した部隊も気の毒。
お国の為に命を落とした将兵に敬礼さ
シミュレーションゲームを実際の戦で行った旧日本軍。なんと恐ろしい人命軽視
南方戦線は伝染病と放棄と飢餓が蔓延する本当の生き地獄だったのが改めて感じられる今回の動画でした。本当に引き際を間違えるときの悲惨さは、この後のガダルカナルやビルマ戦線でも起こっているのだからいかに旧帝国軍が、失敗に対しての総括をしっかりしていなかったかがわかりますね。こんな理不尽な作戦に駆り出された兵隊さんが只々かわいそう、ご冥福をお祈りします。
0:36 UP主が編集ミスとは珍しいな
ほんとですね...すみませんご指摘ありがとうございます。
@@ノルトラントいえいえ、いつも楽しい動画をありがとうございます!毎週の楽しみです!
@@あたい-g1jなんだこいつ
兵を軽はずみにタヒらせる愛国者とは?
工兵のインフラ構築能力が一定に達してないと待機するだけで病気で損耗していくというね陣地構築とは別に衛生環境の兵站について日本は何もなかったんで
この中に独立工兵第36連隊の奥崎謙三がいたんだよなあ・・
4:41 村々、やりましょう
当時は考える事もしなかったろうけどニューギニア確保の戦略的意味は何だったろう?トラックの前衛拠点としてラバウルを必要とし、ラバウルの前衛拠点としてポートモレスビーを必要とする拠点を作る毎に新たな拠点へ前進するという「終わりなき前進」に囚われた海軍手段が目的となる無意味としか思えない💢
現在の日本は水際防衛作戦を目標としても戦力確保と戦術研究は具体的に進めているのか疑問「現状では足りないし際限がないだろう」
やはり有能な現場と無能な参謀の日本軍ですかね。しかし組織的に有能そうなアメリカ軍でさえもゴリ押しの力技戦法を見ると物量の力は凄いですね。
ニューギニアの英雄に彌栄
ガチで兵站は無視するけど大和魂があれば大丈夫みたいな作戦草生やしたから食うわ
今でも気合と掛け声だけで自己責任で何とかしろ、補給はしない、って姿勢は基本変わらないやん。こう言う例見ると、本当に民族の本質は変わらないと思うよ。
@@ワレンシュタイン人間そうそう変わりはしませんよ。何か失敗しても数ヶ月は気をつけていますが一年もすればすっかり忘れています。
地獄かな😨
山縣少将もまた後にレイテ決戦にて戦死されたとの事です。長州の山縣有朋の一族ですが負けを知った将官は本土には帰れない暗黙のルールがあったとの事です。
アメリカって、意外と『待ち伏せ』に弱いよね。硫黄島、シュガーロフだけでなく、ベトナム戦争まで。
ビルマって、あの迷将ブタ口のいるところじゃん。
@@asaki337 義烈空挺隊の動画といい、至るところで的外れなコメントをしていますね…
次にことが起こったら兵站を第一に考えて欲しいね。自衛隊員が飢え死にとか病死なんて聞きたくない
でも日本の兵站って今の状況見てても昔と対して変わってなさそうなのが…弾薬も数ヶ月分しかないし…
連合艦隊は何をしてるんだ!
火垂るの墓オッサン「そんなもんとうの昔に無くなってるわ」
スタンレーの魔女😢
酸鼻極まるとしか言いようが無い。
本当に「1941年」なんですか? それも7月とか11月って、パールハーバー奇襲で日米開戦前・・・
概要欄見てみて
@@あたい-g1j さん ありがとです!
@@zubizuberpapa えへへ(=´∀`)
大元帥のおっさんは何をしているんだ。お前こそ突撃しろ。あいつの鶴の一声で作戦が無茶苦茶になった件がいくつもある。「ガダルカナルはどうなっているか」でガダルカナル上陸、「沖縄でなぜ総攻撃をしないのか」で戦力分散。ろくなもんじゃない
ブナの玉砕はやむを得なかった。後方の防衛施設ができるまでは前方を守る必要があるため。今村大将の撤退命令が届く直前に玉砕してしまった。陸軍はやみくもに玉砕などさせていない。兵士の命も軽んじていない。ちゃんと説明して欲しい。補給の義務も果たさず陸兵を玉砕させろと言っていたのは連合艦隊司令部。ギルワの小田少将の自決の理由も、負傷兵は自力で撤退できないため、自決させるしかなく、その命令を出すとともに自分も現地に残り、参謀とともに自決したのです。小田健作少将は、南海支隊長として赴任して10日ほどで、現状について責任があったわけではないが、部下を死なすしかないため、富田参謀ともども自決したのである。陸軍の司令官や参謀は海軍と違って、戦後に言い訳や反論をせず、敗戦の責任を自ら負ったので、海軍やマスコミに誹謗中傷されて今に至っているが、みな誠実で部下思いである。
どうやったらこんな地獄を作れるんだ?なあ見てるんだろ??
まさに「生きて帰れぬニューギニア」を体現したかのような地獄の戦闘
しかしこれでニューギニアの地獄が終わった訳ではないのがまた辛過ぎる
名著「私は魔境に生きた」で残留した敗残兵の末路等読んでいますが本当に
組織的撤退することも出来ず戦力の逐次投入をダラダラ続けたニューギニア戦線
は救いがないですね
私は魔境に生きたは素晴らしい本でした。
彼らは何とか帰ってこれましたけどそれでも戦後時間経ってからなんですよね…
@@ヤス-l4b 生還出来たのが17名中4名というのも過酷過ぎますね 基本帝国陸軍の従軍記って飢餓と病魔との闘いばかりなのが、あの戦いを現していますね
こう事実を知ると祖国から遠く離れた南の島々で家族を想いながら戦い死んでいった先祖たちの姿を想像するだけで胸が締め付けられる
後方兵站基地のラバウルに対してブナもガ島もあまりにも遠すぎるゆえの惨状、限界まで張り詰めた弦が
一気に切れた感じ
動画作成ありがとうございました。先祖たちの気持ちを考えると涙が出ます。
激戦を生き抜いた将兵は経験値を積んだ古参兵だから上から重宝されてまた新たな激戦地へ送られる、という悪循環。
国防の範疇を超えた指導部の机上の遊びにしか思えない愚劣さ
いつの時代もね。
俺はこんな国のために命はおろか、心身の健康さえ捧げたくないわ
地獄…まさに地獄。
日本軍 連合軍双方
現場将兵はよくやったよ…。
南海支隊は主に高知県出身者を中心に編成されていました。
写真の兵士が日本も連合も痩せ細ってる人が多いのはなんとも
ビルマの第55師団って、あの花谷正が師団長の部隊かよ。地獄だ……
実はこのブナ攻防戦が玉砕の鏑矢になっていたらしい……。
ただしその事実は大本営によって公表が後回しにされた(最初は転進って虚偽発表して後で実は玉砕でしたと発表した)挙げ句玉砕させたという事実を隠蔽していたという……。
辻の愚行から始まった地獄。現地将兵と高級将校の感覚の差は、日本と連合軍共に酷いものだと実感する。
高砂義勇隊は日本の戦況が絶望的な中、最後までよく戦ってくれたよ😢
生き残りが次に送り込まれた先がビルマとレイテとは・・・。
経験豊富な兵だから最前線へ送りたいという考えもあるかもしれませんが、まるで敗北の口封じのような任地です。
今の自衛隊の島戦闘は基本上陸させてゲリラ部隊として誘引して潜水艦等で消耗させる戦術だよね。
やられてきつかったからやってる
山縣栗花生少将(中将)の顔写真は、初めて見た。この将軍も後に第二十六師団長となって、レイテに消える事になるね…
歩兵第41連隊に聞き覚えがあったがニューギニアからレイテに転出してたのか……。
ビルマに転出した部隊も気の毒。
お国の為に命を落とした将兵に敬礼さ
シミュレーションゲームを実際の戦で行った旧日本軍。なんと恐ろしい人命軽視
南方戦線は伝染病と放棄と飢餓が蔓延する本当の生き地獄だったのが改めて感じられる今回の動画でした。
本当に引き際を間違えるときの悲惨さは、この後のガダルカナルやビルマ戦線でも起こっているのだからいかに旧帝国軍が、失敗に対しての総括をしっかりしていなかったかがわかりますね。
こんな理不尽な作戦に駆り出された兵隊さんが只々かわいそう、ご冥福をお祈りします。
0:36 UP主が編集ミスとは珍しいな
ほんとですね...すみません
ご指摘ありがとうございます。
@@ノルトラントいえいえ、いつも楽しい動画をありがとうございます!毎週の楽しみです!
@@あたい-g1jなんだこいつ
兵を軽はずみにタヒらせる
愛国者とは?
工兵のインフラ構築能力が一定に達してないと待機するだけで病気で損耗していくというね
陣地構築とは別に衛生環境の兵站について日本は何もなかったんで
この中に独立工兵第36連隊の奥崎謙三がいたんだよなあ・・
4:41 村々、やりましょう
当時は考える事もしなかったろうけどニューギニア確保の戦略的意味は何だったろう?
トラックの前衛拠点としてラバウルを必要とし、ラバウルの前衛拠点としてポートモレスビーを必要とする
拠点を作る毎に新たな拠点へ前進するという「終わりなき前進」に囚われた海軍
手段が目的となる無意味としか思えない💢
現在の日本は水際防衛作戦を目標としても戦力確保と戦術研究は具体的に進めているのか疑問「現状では足りないし際限がないだろう」
やはり有能な現場と無能な参謀の日本軍ですかね。
しかし組織的に有能そうなアメリカ軍でさえもゴリ押しの力技戦法を見ると物量の力は凄いですね。
ニューギニアの英雄に彌栄
ガチで兵站は無視するけど大和魂があれば大丈夫みたいな作戦
草生やしたから食うわ
今でも気合と掛け声だけで自己責任で何とかしろ、補給はしない、って姿勢は基本変わらないやん。
こう言う例見ると、本当に民族の本質は変わらないと思うよ。
@@ワレンシュタイン人間そうそう変わりはしませんよ。
何か失敗しても数ヶ月は気をつけていますが一年もすればすっかり忘れています。
地獄かな😨
山縣少将もまた後にレイテ決戦にて戦死されたとの事です。長州の山縣有朋の一族ですが負けを知った将官は本土には帰れない暗黙のルールがあったとの事です。
アメリカって、意外と『待ち伏せ』に弱いよね。硫黄島、シュガーロフだけでなく、ベトナム戦争まで。
ビルマって、あの迷将ブタ口のいるところじゃん。
@@asaki337 義烈空挺隊の動画といい、至るところで的外れなコメントをしていますね…
次にことが起こったら兵站を第一に考えて欲しいね。自衛隊員が飢え死にとか病死なんて聞きたくない
でも日本の兵站って今の状況見てても昔と対して変わってなさそうなのが…弾薬も数ヶ月分しかないし…
連合艦隊は何をしてるんだ!
火垂るの墓オッサン「そんなもんとうの昔に無くなってるわ」
スタンレーの魔女😢
酸鼻極まるとしか言いようが無い。
本当に「1941年」なんですか? それも7月とか11月って、パールハーバー奇襲で日米開戦前・・・
概要欄見てみて
@@あたい-g1j さん ありがとです!
@@zubizuberpapa えへへ(=´∀`)
大元帥のおっさんは何をしているんだ。お前こそ突撃しろ。
あいつの鶴の一声で作戦が無茶苦茶になった件がいくつもある。
「ガダルカナルはどうなっているか」でガダルカナル上陸、
「沖縄でなぜ総攻撃をしないのか」で戦力分散。ろくなもんじゃない
ブナの玉砕はやむを得なかった。後方の防衛施設ができるまでは前方を守る必要があるため。今村大将の撤退命令が届く直前に玉砕してしまった。陸軍はやみくもに玉砕などさせていない。兵士の命も軽んじていない。ちゃんと説明して欲しい。補給の義務も果たさず陸兵を玉砕させろと言っていたのは連合艦隊司令部。ギルワの小田少将の自決の理由も、負傷兵は自力で撤退できないため、自決させるしかなく、その命令を出すとともに自分も現地に残り、参謀とともに自決したのです。小田健作少将は、南海支隊長として赴任して10日ほどで、現状について責任があったわけではないが、部下を死
なすしかないため、富田参謀ともども自決したのである。陸軍の司令官や参謀は海軍と違って、戦後に言い訳や反論をせず、敗戦の責任を自ら負ったので、海軍やマスコミに誹謗中傷されて今に至っているが、みな誠実で部下思いである。
どうやったらこんな地獄を作れるんだ?なあ見てるんだろ??