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ウォーケンは人間の超能力者というより殺人兵器ですね
「来訪者バオー」じゃなくて「バオー来訪者」表記なのが既にセンスの塊だぁ
「誰に誓った?自分に誓ったこの少女を助けると自分に誓った!」このセリフが本当に大好き
あーこれBLEACHの元ネタなんかな
このセリフには私も感動しました
セリフの天才やな
これはハリウッドでいつか実写化して欲しいと思ってる作品。不気味な組織に追われるミステリーと孤独な世界観にハマり今でも好きです。しかし冒頭から三陸に浮くタヒ体でこの三陸という場所が凄く気になり存在するだけでも感動モノでしたが、あくまで架空の物語なのにそこ走る車両がディーゼルって指摘はナンセンスというかそいつがマウント取りたいだけにしか思えないけど🤔🤔
少年の頃に、このバオー来訪者の連載中に、大病で入院してて、バオーの連載を、必死で病室で読んで、残り2ヶ月の死ぬ寸前から回復、先生も驚愕のスピードで完治して退院した、僕にとっては、命を貰った様な作品でした。
素敵じゃん
関係あったのか?
なかったとしてもいいじゃん大事なのは回復したって言う事実
医者からバオーを注入されたのでは?
それから数年、TZR250を購入して乗ってたのですが、コーナーでハイサイド食らって道路脇の側溝(深さ1・2m)にバイクごと宙返りして、空中で上下逆さまの状態のまま側溝に落下したのですが、『真上に側溝が見える❗このまま落下したら絶対死ぬ❗』思ったのですが、落下時に眼を閉じて観念したけど、衝撃が無い、何故だろうと眼を開けたら燃料タンクの向こうに空が見える。タンクをニーグリップした膝や自分の右ペダルを踏む靴の向こうは青空。理解できなくて頭を起こして頭上の側溝を見たら、左手をサラサラ流れる水に軽く手を付く形で車体と自分の体重とハイサイドの慣性全てを打ち消した様に肩を伸ばした左手だけで支えて停止してました。取り敢えず側溝に降りて、車体を逆さまから戻して路側帯にスタンドを立てて、バイクを置き、何事も無かった様に自分も道路上に飛び上がりました。周りで落下する自分を見ていた通行人や、対向車の運転手が全員ポカーン状態になってました。これも、もしかバオーの効果かもしれませんね。バイクも無傷、左手グローブのみ水に濡れただけでした。逆さまから道路上にバイクを置く時の重量は、鳥の羽を摘まんだ程の重さしか感じませんでした。
ジョジョ始まったときにこんなもん描かずにバオーの続編やれよ‼マジで!おねがい!!っていうくらい好きでした。
全くです。けど、すぐにジョジョに嵌まりましたけど。
@@nanpuu0505 バオーは最初から飛ばしてたからジョジョは石仮面吸血鬼出てくるまでディオからのイジメが長くて退屈でしたね。
わかります。その頃私は中1でした😊
@@がちゃこ-l9t 僕もそれくらいだったかな?昭和47年生です。
少なくとも初期の中世ジョジョよりもずっと好き
「ようこそ来訪者」このセリフはタイトルを回収するすげえ秀逸な一言だと思った綺麗な完結、のちのジョジョにつながるような描写や言葉回し、破綻のないストーリー個人的には「史上最高の2巻完結漫画」と思っている
あんま漫画読んでなそう草
@@roadhogcrow9310 最近打ち切り漫画の動画をよく見てるんでそれを参考にダメな打ち切り2巻漫画は立ち読みでは見てる
@@roadhogcrow9310 君こそバオー来訪者読んでないだろw
バオー来訪者は2巻と言う短さで満足のいく終わりかたをしてるし、テンポが良い
@@eclipsetotal5460 打ち切り漫画の中ではかなりの名作である事は間違いない
「僕の邪魔をするなーッ!!」と叫びながら変身始まる場面、鳥肌が立つくらいカッコいい
バオーが持っているのは、研究所のレーザー砲ッ!!し、しかし、あれを撃つには、強力な電源が必要だ。あ、あるッ!!レーザー砲を撃つのに、必要な電源がッッ!!バオー、ブレイクダークサンダーッッ!!のシーンが、死ぬほどカッコいい。
「今…殺しの時だ!」は声に出して読みたい日本語
ASBでバオー出た時にバオーじゃなくて解説に必殺技名とか喋らせるのすげえ上手いと思った
原作の雰囲気を壊さないという制作陣の愛を感じますよね。
昔出たOVAで既に、ラストバトルでの「バオーブレイクダークサンダー!」は霞の目博士が代弁して叫んでました。
「バオー来訪者」ってすばらしいタイトルセンス俺なら「来訪者バオー」にしてしまう
侵略者ディオ
ディオ侵略者
いらっしゃい。バオーさん。
逆襲のシャアと同じシャアの逆襲だったらいまいち
@@えだまめ-k5v タイトルの言葉の順番って大事だな
『失敗』『苦い思い出』のくだりが凄い。『脚色の解らない面倒なクレーマー』ではなくすべて『読者』と考える荒木先生を尊敬する……
自分自身が知っていた上での自己都合の改変ですからね。荒木先生も心苦しかったのでは。
セリフの中では「いくぞドレス、僕はお前たちの脅威の来訪者となるだろう!」が自分の力をしっかり認識した上でスミレを助け、ドレスを叩く決意を表して一番好き。
バオー観てから踏切を徒歩で渡るとき足元を気を付けるようになった
冒頭展開から完結までものすごく完成度の高い作品。若き荒木先生の情熱が惜しみなく注ぎ込まれているッ!
なんか、内容はあまり覚えてなかったけど、買い物帰りに巻き添えで殺されてしまった母子、買った物が道端に散らばるワンシーンだけ、当時すごく切なく感じて覚えてる
わかります。確か母親が最後まで我が子を庇っていたような記憶があります。
わかります 母親にねだって買って貰ったであろうチョコレート 切なすぎる
野良猫みたいに近所の道に詳しいのね、だったかな 細い近道通ったせいで犠牲になってしまった。ちらばったお菓子に不二家ペコちゃんの偽物のブサイクな少女の絵が描かれてたのおぼえてる。
連載当時に受けた衝撃はジョジョ以上。まだ見てない人には、短いからとりあえず見るべし。といえる作品。
時々顔の描写にスタープラチナの片鱗が見えるのが最っ高にかっこいい
懐かしい、このファンロード持ってたなぁ。特集の中にファンの人が描いたバオーのイラストがいくつか載ってて、荒木先生が上手い!って褒めてたイラストがすごくかっこよかったのを覚えてます。
ようこそ、来訪者!
ASBRで一目惚れしたバオー・ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン!!
私はこの漫画をこれまでパオー来訪者だと信じていました。😉
やっぱり、岸辺露伴は作者自身なんだろうなぁ
OVAで知った層だけど、バオー本人ではなくナレーションや周りの有識者に技名とか能力の解説させてるのがなんかイイなと思った。ちゃんと読む側に細かく詳細が伝わってくるのと、バオーが戦いに特に集中してる感じが両立できてて。
だって、主人公自身は寄生されてるだけで、知識は特にないからな。
「バオー来訪者」ってタイトルで既に荒木節きかせてる。
スティーブン・キングのファイアスターターの影響を受けてると当時連載読んでて思った。
最初から2巻完結を想定して作ってたのかってくらいにきれいにまとまってるし、読み終えた後もモヤモヤが残らない荒木先生ってほんとに天才なんだなって思う
@@yk-fg4qq まあ育郎は黒人になるだろうし必殺技の名乗りも無くなるだろうけどやっぱ見てみたいなOVAも40分とかできれいにまとまってたから原作サイズでも2時間くらいに収まるはず
どうせハリウッドで改悪されるならインド映画にして踊りながら戦い最後はグランドフィナーレを迎えるぐらいにやってもらった方がかえって清々しいわ。
@@sinsin1616 あんたも天才か😂
モヤモヤ残るだろ。未来予知通りにスミレの元に育郎が戻ったら、そのうちバオー虫も孵化してヤバい
@@75kisara67 本来バオーの力は発動すると宿主の精神を支配するけど、日数が経過してバオーの支配が強くなるはずの物語後半は完全に育朗自身の意志で戦ってたでしょ?更に言うなら本来バオーの能力は宿主の危機になったときだけ発動する武装現象だけど他人のスミレを守る為に育朗の意志で発動できてたりしてたこの描写から見てもバオーは育朗に支配されたか、共存関係になったって見れない?もっとも作中でそれが明言されてるわけじゃないから、海から出たあとふつーにバオーに食い尽くされて終わる可能性もあるけども
三陸鉄道のくだり、なるほど露伴先生がリアリティをとことん追求し読者を喜ばせることに全精力を傾けるのはこの作品があったから!
「魔少年ビーティー」からの荒木飛呂彦ファンですが、当然「バオー来訪者」は連載開始から大興奮でした。当時からバオーは好き過ぎて面白過ぎて、確かに短期でしたが構成が見事で打ち切りとは思ってないです。寄生虫バオーの成長までの猶予やハッピーエンドとは言い難いラストですが、キャラもコマもセリフも全てが好きです。「こいつらの「におい」を止めてやるッ!」や「ドッゲエーッマーチーン」は今でもついつい口にするパワーワードですねw
級友とバオーが終わった週、抱き締め合いながら泣きました。ジョーの時はそんなこと無かったのに、だ!(ちょっとだけバオー風味)
@@おにょ-u7j バオー連載時はまだ日本語をあまり読めず、日本の友人に音読してもらっていましたお互い小学生でしたが、彼の「これがッ!」「これがッ!」「これがッ!」の熱さに私も人生初のジョジョ立ちするしかありませんでした「ビーティ」は一人で読んでいたので余計に感慨深い作品です!
同じくビーティー連載時から見ててバオーも見てました。まだ単行本が倉庫にあるはず。荒木先生の絵は当時かなり見る人を選ぶ感じがあったけど。高校の時にはOVAも出たからレンタルしてダビングしたのもってた。なぜかコピーガードが機能せずきれいにダビングできてた。
魔少年ビーティーで藤子不二雄A先生の ” 魔太郎がくる!! ” の何話目かをまんまパクったことがあったけど、アレは最終的にどうなったんだろう? (黒歴史で封印された?)
ほぼ同年代ですね。私もビーティーなら荒木先生のファンです。
確か近い時期に打ち切りにあった作品で「コマンダーゼロ」があるんだけど取り上げてくれないかな?「無理して生きてる」主人公にメッチャ震えたし強烈に記憶に残ってる
懐かしいです。あれも好きだったなぁ。最後の見開きでホントにコマンダーが36人いるのか数えてました。
バオーを評して『スティーブン・キングが書いた仮面ライダー』というのがあって、言い得て妙だと感心した覚えが。育郎が皮膚の異変を感じ、過去に溺れかけた恐怖の記憶を呼び起こす描写とかそれっぽい。
これは結構好きな漫画です。出てくるキャラも面白いのが多い
打ち切りとはいえ、魔少年ビーティーもバオー来訪者もマジで名作だと思う。どっちも読み応え抜群でめっちゃ好き。
バーーー∑⊂*°д°*⊃!!ーーーン!
バオーのOVAから原作に入ったんですけど、マジで特撮ヒーローっぽさありますね。当時の荒木先生の絵柄も相まって石ノ森作品みたいです。
OVA見ましたか。あれでは寄生虫バオーの成長についての説明が変えられていましたね。原作通りはまずかったのかも。
どちらも宮城の誇り
ノリや勢いでは無く、計画した一続きの作品として漫画を描く荒木先生の信念が感じられる作品。ここで終わるのだ、と言う覚悟で書き切ったからこそ、今でもファンがおり、その精神はジョジョに受け継がれたとわかる。
育郎が両親共に事故に遭う前に、車の中でギター⁉️を弾いてたが‼️父親が私も弾いて良いかな❓と言い、隣で母親が人を轢くから駄目よ‼️とスルーする会話が。😗😏🤔 6:09
父親がバオーの単行本を持っていて、自分が小学生の頃に読ませて貰ったときに怖さと面白さを両方楽しめたのが思い出深いですね。ちなみに父はジョジョは2部派
3部が人気だけど、2部も面白いんだよね。荒木先生お得意の裏の裏の裏をかく展開が満載。
余談だけど、霞の目(かすみのめ)博士の元ネタって映画「スキャナーズ」のパトリック・マクグーハンがモデルかな。偶然だけど、両方とも永井一郎さんが声を担当していた。
5:25「毛髪を強化して飛ばす~」「鬼太郎かな?」 www
あの覚えさせる気の無い長ったらしい技名も、当時のキッズは当然のように覚えてましたよ。
思い出すだけで、目頭が熱くなってしまうマンガです。タイトルの意味が分からなかったのですが、育郎がスミレを助けるために敵地へ乗り込む時に、「ぼくは、驚異の来訪者になるだろう」というセリフで納得させられ、なんてかっこいいんだと、痺れました。「バオーが泣けるなら彼は間違いなく泣いていた。」「悲しみのにおい」「こいつらのにおいを止めてやる」「あ、ある。レーザー砲を打つ電源がッ!」「バルバルバルバルバル」「ジャキーンバオー・ブレークダークサンダー」パス。全2巻の中に熱いセリフ、シーンがてんこ盛り。個人的にはリスキニハーデンセイバーフェノメノンを見て、特撮「プロレスの星アステカイザー」の武器を思い出しました。
ヒロインの年齢と離れている事が主人公の目覚めを予感させてていいラストだと思うわ。
育郎は出てきてもばおーのせいで確定で死ぬから全然良くないのがまた…
@@瓦礫渡り目覚める前にワクチン開発が完了してるパターンでおながいします。
コミックスのカバー絵がカッコよくてめっちゃ気に入ってた
当時以来読んでないのに技名覚えてるもんな… センスが抜群すぎる。 リスキニハーデンとルメテッディンパルム以外は忘れてたけど…
廃墟に迷い込んだ親子が襲われるシーンはトラウマ。親子の何気ない日常が非日常に変わる瞬間を活写していましたね。最後まで男の子を抱きしめて守ろうとするお母さんが心に残っています。
普通に助けられると思ったからびっくりした
でもあのシーンでただ敵のにおいを排除するだけだったバオーが悲しみの匂いを覚えるの、いいよね
この人自身が露伴ってのはなんというかこの世の喜びの1つだと思う
昔のジャンプって1話まるまるカラーなんですか?
何作かのうちの1話がフルカラー掲載されたパターンはちらほらあったみたいですね、描く方の負担(原稿もフルカラーで描くみたいですからね)や印刷代の高額化等問題も多いみたいで滅多になかったですが。
「マーチン!出てこぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!」が当時は斬新すぎて大好きやったわwww
武装ポーカーから見ていたが荒木先生の作品は心を鷲掴みにされていたなぁ。バオーが打ちきりだったとか随分経ってから聞いた噂だったけど、記憶違いじゃなかったらジャンプ掲載時に短期集中連載みたいな事が書かれていた気がしていたけど…年取ると記憶があやふやで違ったらゴメン。
小学生の時に、バオー見て「凄いマンガ出た!この作者、絶対に凄いマンガ家になる!!!」って兄弟に言ったら「こんなマンガ売れる訳ないwww」って一笑に伏されて悔しい思いをした。今、世界的にジョジョの人気を見てると嬉しい思いです。
十数年ぶりにバオーの絵を見たけど、このころの荒木絵って永井豪テイストが強いなぁ
ダークな感じが本当に好き。2巻だけなのに濃いストーリでしっかりまとまって、さすが荒木先生と思わせてくれる。
映画「ヘンリー」「時計じかけのオレンジ」みたいなダークで虚無的なムードが小学生の時から大好き。「バオー来訪者」ってタイトルも凄く作風にマッチしてて幻想的でカッコイイ。バオーも育郎にとって来訪者、育郎も人類にとって来訪者だね。
東映「次の仮面ライダーの脚本は荒木飛呂彦先生です。」荒木先生「知ってる仮面ライダーとなんか違う」あ り そ う
短い漫画が好きなので、どの漫画より圧倒的に読み返してる。
これが!これがバオーだ!!
バオーはまじ名作!小学生の頃、絵の斬新さと理解不能なストーリーながらもハマったな。今でも実家にコミックがある。
これは本当に名作。たまたまマンドリルの回を見て「こんなに恐ろしい化け物とどうやって戦うんだ?」と怖がりながらあまりの面白さとカッコ良さにハマった。子供心にすぐに終わったのが悲しかったけど、「荒木飛呂彦」の名前は覚えたなあ。だから、ジョジョが始まった時には「バオーの先生だっ!」と狂喜したもんだ。
鉄道が電化か非電化かというフィクション視点からすれば些細なことにこだわるあたり、後のジョジョでツェペリさんがが当初妻子ナシと言っていたのを、シーザー・ツェペリ登場時に読者から「大人は嘘つきだ」と指摘された時、「大人は嘘つきなのではなく間違うのです」と丁寧に弁明した律儀さが荒木先生の性格を表していると思ったものです。
まさかこのチャンネルでバオーを見るとは…なんだか感激です!
バオー来訪者が読みたくてジャンプを購読しはじめて、もうすぐ40年。人生で一番好きなマンガは何か聞かれたら、迷わず「バオー来訪者」と答える!
得体の知れない怪物にされてしまった自分の力で巨大組織に命がけで闘いを挑む理由が、【たった1人の罪なき少女を救い、自由にしてあげるため】というところがもう、昭和の頃によくいた孤高の特撮ヒーローそのものの志で大好きです。
ファンロードのウォーケンの説明が「最強の超能力者、コーヒーを温める事ができる」って書かれてたのは笑ったなあ。
忘れないマンガだな。読んで興奮したな。夢の対決は、バオーVS死の仮面の戦いを見たいなー。先生さん、出来るかな?😊
ラスボスと爺さんが永井豪キャラに見えるんだがw
バオー来訪者は面白かった。なぜ終わるのか当時は分からなかった。できることなら今からでも続きを読みたいくらいだ。
描かれていないこの話以降に寄生虫バオーは大繁殖するのだろうか?
育郎が意識してバオーになれるようになって、ドレスと戦うことを決めた時から目に瞳が描かれるようになったんだよね。それがなんか格好よく見えた
あれは、育郎の意識でバオーを制御していることを表しているんだと思うよ😊
単なる鉄道ヲタクの指摘すら、拝聴する原作者の心の広さよ。
OVAと劇場版…!見る手段を教えてくれ
この動画を観る前に、言わせてもらうッ!バオー・アームド・フェノメノンっ!!!(絶叫
とても美しい作品。丁寧に作り込まれた物語が本当に素晴らしい。宿主と寄生物とが物理的にも「精神的にも」融合していく様子、それを読者に伝える説得力のあるセリフ回しと描写。そして思い出に深く刻まれるラストシーンが「たまらない」。
子供の頃コレは刺さった漫画でした取り上げてくれてありがとうございます。古い記憶が震えてます
昔バオーを見てた時、電車は上の架線から下のレールに繋げて電気が流れるんだが?って話を友達としてたな。
続編じゃなくとも、別のバオーで描いてくれないかな^^;
人の命を奪う事にためらいの無いドレスの奴らが無惨な死を迎えるのが因果応報って感じで好きでした。特にドルド中佐の最期「おほほほほほほほほほほほほ!」
ウォーケンが自分が飲んでたコーヒーを自身の能力で再沸騰させたシーンで、当時、一緒にOVA見てた母が「めちゃ便利やな…」と、つぶやいた思い出…
皮膚を溶かしながら再生させるって普段の胃の活動だよな
当時「バオー」「ガイバー」「ゼノン」と同じ構図の違うアプローチの漫画があってのう…。超燃えたんだ!
ジャンプでリアタイしてました。またコミックを読み返したい、探してみます
橋沢育郎のスタンドがバオーって事でオケ?
育朗が後に目覚めてスミレと過ごすとしても、頭の中のバオーが繁殖を始めたら世界は・・・
当時中学生だった私は、このバオーでphenomenonと言う単語を覚えました。ゴージャスアイリンも忘れないであげて。
育郎の本能ではなく理性でバオーを制御できている訳だし、海底から復活した後でもバオーを制御して共存できるに違いない。
当時、読んでました子供ながらに独特な雰囲気な絵やなと思ってました
扇風機にロープ括り付けた罠で大開脚させられた女の人いいよね
小学生の頃、トレーナーの長袖を主人公のように肘までまくっていたら、クラスメイト女子から「私の育朗の真似しないで!」と怒られた苦い思い出があります
シン・仮面ライダーがこれから公開されるので荒木飛呂彦版仮面ライダーである本作の紹介はありがたいです。短い中でテンポよく展開が進み、ラストもキレイになってますね。
バオーもビーティーもアイリンも傑作!荒木飛呂彦にハズレ無し!!
バオーを見た時、すげー天才が現れたと思ったなジョジョばっかり描いてるけど、もっといろんな作品を見たかった
ほんとそうですね😅ジョジョはもう食傷気味です。
ジョジョの中で色々やってるから結局同じこと
中2の頃に連載してたな。実家の押し入れ探せば1、2巻あるはずだ
ビーティーやバオーはリアルタイムで読んでいたけど、クセが強いもののけっこう好きだった。
「訓練されたマンドリル」マーチンって紹介、ずっと忘れられません。
ディーゼル路線を電化させてしまった、という件の思い出が、リアリティに異様にこだわる岸辺露伴という怪人の創造に繋がっているのですね。
荒木先生、育郎君が生きてスミレや六郎じいさんの元に帰還する話書いてください。
バオーのデザインは、カーズの腕刃の他に8部終盤で定助の左目に縦上の硬化した部分が、オマージュされていましたね。
あれだけ矛盾の多い作風なのに鉄道の送電の仕組みが現実と違うとか99%の読者が気づきもしないところを異常に問題視してるの、外から見た印象と本人の認識は全然ちがうことがわかる。
この作品当時の小学生にすごく人気があった。ジョジョの奇妙な冒険は序盤丁寧に描きすぎて本来なら打ち切りになってもおかしくなかったと思うけど、バオー来訪者を描いた作者ってことで最初から注目されてたからこそ読者がついて来たんだよね。
あ、それ私です😅 「なんで終わったんだよバカヤロー😭でもバオーの作者さんだし…今度こそ続けよ〜、そしてバオーの続編是非とも」とか思いながら読んでた。私の周りに読んでる人いなかったからまた終わるのかと不安で、今のファン見てると「おまいら何処いたんだよ!!!」とこっそり叫んでます
5年前の話だけど 小学生の人が ジョジョのコミックス買って 真剣に読んでましたよ あの時はうれしかっなぁ (≧▽≦)
百数十日経つと寄生虫バオーが郁郎の体を食い破る、という超シビアな設定も潔い。あと、ドレスというネーミングセンスもしびれますね。聞き慣れた言葉だけど敵組織の名前にすると一転してまがまがしさを感じるというか
うんうん、当時、続編ができるなら、寄生獣みたく、寄生虫バオーが長い眠りにつく、とか勝手に設定考えてました😊
その期限設定と、ドレスの組織としての大きさを考えると当初の設定の整合性を担保したまま長期続けるのは難しいと考えた。と推察する方が自然かなと思っている。
駅長代行で勤務してたら正規列車を引き込み線で待機させよ❗と命令が有りました😊申し訳程度の窓が付いてる『行き先表示の無い黒い電車が通過して行きました』あれが噂の【ドレス専用電車】かな❓←大嘘です😝
ウォーケンは人間の超能力者というより殺人兵器ですね
「来訪者バオー」じゃなくて「バオー来訪者」表記なのが既にセンスの塊だぁ
「誰に誓った?自分に誓った
この少女を助けると自分に誓った!」
このセリフが本当に大好き
あーこれBLEACHの元ネタなんかな
このセリフには私も感動しました
セリフの天才やな
これはハリウッドでいつか実写化して欲しいと思ってる作品。不気味な組織に追われるミステリーと孤独な世界観にハマり今でも好きです。しかし冒頭から三陸に浮くタヒ体でこの三陸という場所が凄く気になり存在するだけでも感動モノでしたが、あくまで架空の物語なのにそこ走る車両がディーゼルって指摘はナンセンスというかそいつがマウント取りたいだけにしか思えないけど🤔🤔
少年の頃に、このバオー来訪者の連載中に、大病で入院してて、バオーの連載を、必死で病室で読んで、残り2ヶ月の死ぬ寸前から回復、先生も驚愕のスピードで完治して退院した、僕にとっては、命を貰った様な作品でした。
素敵じゃん
関係あったのか?
なかったとしてもいいじゃん
大事なのは回復したって言う事実
医者からバオーを注入されたのでは?
それから数年、TZR250を購入して乗ってたのですが、コーナーでハイサイド食らって道路脇の側溝(深さ1・2m)にバイクごと宙返りして、空中で上下逆さまの状態のまま側溝に落下したのですが、『真上に側溝が見える❗このまま落下したら絶対死ぬ❗』
思ったのですが、落下時に眼を閉じて観念したけど、衝撃が無い、何故だろうと眼を開けたら燃料タンクの向こうに空が見える。
タンクをニーグリップした膝や自分の右ペダルを踏む靴の向こうは青空。
理解できなくて頭を起こして頭上の側溝を見たら、左手をサラサラ流れる水に軽く手を付く形で車体と自分の体重とハイサイドの慣性全てを打ち消した様に肩を伸ばした左手だけで支えて停止してました。
取り敢えず側溝に降りて、車体を逆さまから戻して路側帯にスタンドを立てて、バイクを置き、何事も無かった様に自分も道路上に飛び上がりました。
周りで落下する自分を見ていた通行人や、対向車の運転手が全員ポカーン状態になってました。これも、もしかバオーの効果かもしれませんね。バイクも無傷、左手グローブのみ水に濡れただけでした。逆さまから道路上にバイクを置く時の重量は、鳥の羽を摘まんだ程の重さしか感じませんでした。
ジョジョ始まったときに
こんなもん描かずにバオーの続編やれよ‼
マジで!おねがい!!
っていうくらい好きでした。
全くです。けど、すぐにジョジョに嵌まりましたけど。
@@nanpuu0505 バオーは最初から飛ばしてたからジョジョは石仮面吸血鬼出てくるまでディオからのイジメが長くて退屈でしたね。
わかります。
その頃私は中1でした😊
@@がちゃこ-l9t 僕もそれくらいだったかな?昭和47年生です。
少なくとも初期の中世ジョジョよりもずっと好き
「ようこそ来訪者」
このセリフはタイトルを回収するすげえ秀逸な一言だと思った
綺麗な完結、のちのジョジョにつながるような描写や言葉回し、破綻のないストーリー
個人的には「史上最高の2巻完結漫画」と思っている
あんま漫画読んでなそう草
@@roadhogcrow9310
最近打ち切り漫画の動画をよく見てるんでそれを参考にダメな打ち切り2巻漫画は立ち読みでは見てる
@@roadhogcrow9310
君こそバオー来訪者読んでないだろw
バオー来訪者は2巻と言う短さで満足のいく終わりかたをしてるし、テンポが良い
@@eclipsetotal5460 打ち切り漫画の中ではかなりの名作である事は間違いない
「僕の邪魔をするなーッ!!」と叫びながら変身始まる場面、鳥肌が立つくらいカッコいい
バオーが持っているのは、研究所のレーザー砲ッ!!
し、しかし、あれを撃つには、強力な電源が必要だ。
あ、あるッ!!
レーザー砲を撃つのに、必要な電源がッッ!!
バオー、ブレイクダークサンダーッッ!!
のシーンが、死ぬほどカッコいい。
「今…殺しの時だ!」は声に出して読みたい日本語
ASBでバオー出た時にバオーじゃなくて解説に必殺技名とか喋らせるのすげえ上手いと思った
原作の雰囲気を壊さないという制作陣の愛を感じますよね。
昔出たOVAで既に、ラストバトルでの「バオーブレイクダークサンダー!」は霞の目博士が代弁して叫んでました。
「バオー来訪者」ってすばらしいタイトルセンス
俺なら「来訪者バオー」にしてしまう
侵略者ディオ
ディオ侵略者
いらっしゃい。バオーさん。
逆襲のシャアと同じ
シャアの逆襲だったらいまいち
@@えだまめ-k5v タイトルの言葉の順番って大事だな
『失敗』『苦い思い出』のくだりが凄い。
『脚色の解らない面倒なクレーマー』ではなくすべて『読者』と考える荒木先生を尊敬する……
自分自身が知っていた上での自己都合の改変ですからね。荒木先生も心苦しかったのでは。
セリフの中では「いくぞドレス、僕はお前たちの脅威の来訪者となるだろう!」
が自分の力をしっかり認識した上でスミレを助け、ドレスを叩く決意を表して一番好き。
バオー観てから踏切を徒歩で渡るとき足元を気を付けるようになった
冒頭展開から完結までものすごく完成度の高い作品。若き荒木先生の情熱が惜しみなく注ぎ込まれているッ!
なんか、内容はあまり覚えてなかったけど、買い物帰りに巻き添えで殺されてしまった母子、買った物が道端に散らばるワンシーンだけ、当時すごく切なく感じて覚えてる
わかります。確か母親が最後まで我が子を庇っていたような記憶があります。
わかります 母親にねだって買って貰ったであろうチョコレート 切なすぎる
野良猫みたいに近所の道に詳しいのね、だったかな 細い近道通ったせいで犠牲になってしまった。ちらばったお菓子に不二家ペコちゃんの偽物のブサイクな少女の絵が描かれてたのおぼえてる。
連載当時に受けた衝撃はジョジョ以上。まだ見てない人には、短いからとりあえず見るべし。といえる作品。
時々顔の描写にスタープラチナの片鱗が見えるのが最っ高にかっこいい
懐かしい、このファンロード持ってたなぁ。
特集の中にファンの人が描いたバオーのイラストがいくつか載ってて、
荒木先生が上手い!って褒めてたイラストがすごくかっこよかったのを覚えてます。
ようこそ、来訪者!
ASBRで一目惚れした
バオー・ブレイク・ダーク・サンダー・フェノメノン!!
私はこの漫画をこれまでパオー来訪者だと信じていました。😉
やっぱり、岸辺露伴は作者自身なんだろうなぁ
OVAで知った層だけど、バオー本人ではなくナレーションや周りの有識者に技名とか能力の解説させてるのがなんかイイなと思った。
ちゃんと読む側に細かく詳細が伝わってくるのと、バオーが戦いに特に集中してる感じが両立できてて。
だって、主人公自身は寄生されてるだけで、知識は特にないからな。
「バオー来訪者」ってタイトルで既に荒木節きかせてる。
スティーブン・キングのファイアスターターの影響を受けてると当時連載読んでて
思った。
最初から2巻完結を想定して作ってたのかってくらいにきれいにまとまってるし、読み終えた後もモヤモヤが残らない
荒木先生ってほんとに天才なんだなって思う
@@yk-fg4qq
まあ育郎は黒人になるだろうし必殺技の名乗りも無くなるだろうけど
やっぱ見てみたいな
OVAも40分とかできれいにまとまってたから原作サイズでも2時間くらいに収まるはず
どうせハリウッドで改悪されるならインド映画にして踊りながら戦い最後はグランドフィナーレを迎えるぐらいにやってもらった方がかえって清々しいわ。
@@sinsin1616
あんたも天才か😂
モヤモヤ残るだろ。未来予知通りにスミレの元に育郎が戻ったら、そのうちバオー虫も孵化してヤバい
@@75kisara67
本来バオーの力は発動すると宿主の精神を支配するけど、日数が経過してバオーの支配が強くなるはずの物語後半は完全に育朗自身の意志で戦ってたでしょ?
更に言うなら本来バオーの能力は宿主の危機になったときだけ発動する武装現象だけど
他人のスミレを守る為に育朗の意志で発動できてたりしてた
この描写から見てもバオーは育朗に支配されたか、共存関係になったって見れない?
もっとも作中でそれが明言されてるわけじゃないから、海から出たあとふつーにバオーに食い尽くされて終わる可能性もあるけども
三陸鉄道のくだり、なるほど露伴先生がリアリティをとことん追求し読者を喜ばせることに全精力を傾けるのはこの作品があったから!
「魔少年ビーティー」からの荒木飛呂彦ファンですが、当然「バオー来訪者」は連載開始から大興奮でした。
当時からバオーは好き過ぎて面白過ぎて、確かに短期でしたが構成が見事で打ち切りとは思ってないです。
寄生虫バオーの成長までの猶予やハッピーエンドとは言い難いラストですが、キャラもコマもセリフも全てが好きです。
「こいつらの「におい」を止めてやるッ!」や「ドッゲエーッマーチーン」は今でもついつい口にするパワーワードですねw
級友とバオーが終わった週、抱き締め合いながら泣きました。
ジョーの時はそんなこと無かったのに、だ!(ちょっとだけバオー風味)
@@おにょ-u7j バオー連載時はまだ日本語をあまり読めず、日本の友人に音読してもらっていました
お互い小学生でしたが、彼の「これがッ!」「これがッ!」「これがッ!」の熱さに私も人生初のジョジョ立ちするしかありませんでした
「ビーティ」は一人で読んでいたので余計に感慨深い作品です!
同じくビーティー連載時から見ててバオーも見てました。まだ単行本が倉庫にあるはず。荒木先生の絵は当時かなり見る人を選ぶ感じがあったけど。高校の時にはOVAも出たからレンタルしてダビングしたのもってた。なぜかコピーガードが機能せずきれいにダビングできてた。
魔少年ビーティーで藤子不二雄A先生の ” 魔太郎がくる!! ” の何話目かをまんまパクったことがあったけど、アレは最終的にどうなったんだろう? (黒歴史で封印された?)
ほぼ同年代ですね。私もビーティーなら荒木先生のファンです。
確か近い時期に打ち切りにあった作品で
「コマンダーゼロ」があるんだけど
取り上げてくれないかな?
「無理して生きてる」主人公にメッチャ震えたし
強烈に記憶に残ってる
懐かしいです。あれも好きだったなぁ。最後の見開きでホントにコマンダーが36人いるのか数えてました。
バオーを評して『スティーブン・キングが書いた仮面ライダー』というのがあって、言い得て妙だと感心した覚えが。育郎が皮膚の異変を感じ、過去に溺れかけた恐怖の記憶を呼び起こす描写とかそれっぽい。
これは結構好きな漫画です。出てくるキャラも面白いのが多い
打ち切りとはいえ、魔少年ビーティーもバオー来訪者もマジで名作だと思う。どっちも読み応え抜群でめっちゃ好き。
バーーー∑⊂*°д°*⊃!!ーーーン!
バオーのOVAから原作に入ったんですけど、マジで特撮ヒーローっぽさありますね。
当時の荒木先生の絵柄も相まって石ノ森作品みたいです。
OVA見ましたか。あれでは寄生虫バオーの
成長についての説明が変えられていましたね。
原作通りはまずかったのかも。
どちらも宮城の誇り
ノリや勢いでは無く、計画した一続きの作品として漫画を描く荒木先生の信念が感じられる作品。ここで終わるのだ、と言う覚悟で書き切ったからこそ、今でもファンがおり、その精神はジョジョに受け継がれたとわかる。
育郎が両親共に事故に遭う前に、車の中でギター⁉️を弾いてたが‼️父親が私も弾いて良いかな❓と言い、隣で母親が人を轢くから駄目よ‼️とスルーする会話が。😗😏🤔 6:09
父親がバオーの単行本を持っていて、自分が小学生の頃に読ませて貰ったときに怖さと面白さを両方楽しめたのが思い出深いですね。
ちなみに父はジョジョは2部派
3部が人気だけど、2部も面白いんだよね。
荒木先生お得意の裏の裏の裏をかく展開が満載。
余談だけど、霞の目(かすみのめ)博士の元ネタって映画「スキャナーズ」のパトリック・マクグーハンがモデルかな。偶然だけど、両方とも永井一郎さんが声を担当していた。
5:25
「毛髪を強化して飛ばす~」
「鬼太郎かな?」
www
あの覚えさせる気の無い長ったらしい技名も、当時のキッズは当然のように覚えてましたよ。
思い出すだけで、目頭が熱くなってしまうマンガです。タイトルの意味が分からなかったのですが、育郎がスミレを助けるために敵地へ乗り込む時に、「ぼくは、驚異の来訪者になるだろう」というセリフで納得させられ、なんてかっこいいんだと、痺れました。「バオーが泣けるなら彼は間違いなく泣いていた。」「悲しみのにおい」「こいつらのにおいを止めてやる」「あ、ある。レーザー砲を打つ電源がッ!」「バルバルバルバルバル」「ジャキーンバオー・ブレークダークサンダー」パス。全2巻の中に熱いセリフ、シーンがてんこ盛り。個人的にはリスキニハーデンセイバーフェノメノンを見て、特撮「プロレスの星アステカイザー」の武器を思い出しました。
ヒロインの年齢と離れている事が主人公の目覚めを予感させてていいラストだと思うわ。
育郎は出てきてもばおーのせいで確定で死ぬから全然良くないのがまた…
@@瓦礫渡り目覚める前にワクチン開発が完了してるパターンでおながいします。
コミックスのカバー絵がカッコよくてめっちゃ気に入ってた
当時以来読んでないのに技名覚えてるもんな… センスが抜群すぎる。 リスキニハーデンとルメテッディンパルム以外は忘れてたけど…
廃墟に迷い込んだ親子が襲われるシーンはトラウマ。
親子の何気ない日常が非日常に変わる瞬間を活写していましたね。
最後まで男の子を抱きしめて守ろうとするお母さんが心に残っています。
普通に助けられると思ったからびっくりした
でもあのシーンでただ敵のにおいを排除するだけだったバオーが悲しみの匂いを覚えるの、いいよね
この人自身が露伴ってのはなんというかこの世の喜びの1つだと思う
昔のジャンプって1話まるまるカラーなんですか?
何作かのうちの1話がフルカラー掲載されたパターンはちらほらあったみたいですね、描く方の負担(原稿もフルカラーで描くみたいですからね)や印刷代の高額化等問題も多いみたいで滅多になかったですが。
「マーチン!出てこぉぉぉぉぉぉぉい!!!!!」が当時は斬新すぎて大好きやったわwww
武装ポーカーから見ていたが荒木先生の作品は心を鷲掴みにされていたなぁ。
バオーが打ちきりだったとか随分経ってから聞いた噂だったけど、記憶違いじゃなかったらジャンプ掲載時に短期集中連載みたいな事が書かれていた気がしていたけど…年取ると記憶があやふやで違ったらゴメン。
小学生の時に、バオー見て「凄いマンガ出た!この作者、絶対に凄いマンガ家になる!!!」って兄弟に言ったら「こんなマンガ売れる訳ないwww」って一笑に伏されて悔しい思いをした。
今、世界的にジョジョの人気を見てると嬉しい思いです。
十数年ぶりにバオーの絵を見たけど、このころの荒木絵って永井豪テイストが強いなぁ
ダークな感じが本当に好き。2巻だけなのに濃いストーリでしっかりまとまって、さすが荒木先生と思わせてくれる。
映画「ヘンリー」「時計じかけのオレンジ」みたいなダークで虚無的なムードが小学生の時から大好き。「バオー来訪者」ってタイトルも凄く作風にマッチしてて幻想的でカッコイイ。バオーも育郎にとって来訪者、育郎も人類にとって来訪者だね。
東映「次の仮面ライダーの脚本は荒木飛呂彦先生です。」
荒木先生「知ってる仮面ライダーとなんか違う」
あ り そ う
短い漫画が好きなので、どの漫画より圧倒的に読み返してる。
これが!これがバオーだ!!
バオーはまじ名作!
小学生の頃、絵の斬新さと理解不能なストーリーながらもハマったな。
今でも実家にコミックがある。
これは本当に名作。
たまたまマンドリルの回を見て「こんなに恐ろしい化け物とどうやって戦うんだ?」と怖がりながらあまりの面白さとカッコ良さにハマった。
子供心にすぐに終わったのが悲しかったけど、「荒木飛呂彦」の名前は覚えたなあ。
だから、ジョジョが始まった時には「バオーの先生だっ!」と狂喜したもんだ。
鉄道が電化か非電化かというフィクション視点からすれば些細なことにこだわるあたり、後のジョジョでツェペリさんがが当初妻子ナシと言っていたのを、シーザー・ツェペリ登場時に読者から「大人は嘘つきだ」と指摘された時、「大人は嘘つきなのではなく間違うのです」と丁寧に弁明した律儀さが荒木先生の性格を表していると思ったものです。
まさかこのチャンネルでバオーを見るとは…
なんだか感激です!
バオー来訪者が読みたくてジャンプを購読しはじめて、もうすぐ40年。
人生で一番好きなマンガは何か聞かれたら、迷わず「バオー来訪者」と答える!
得体の知れない怪物にされてしまった自分の力で巨大組織に命がけで闘いを挑む理由が、
【たった1人の罪なき少女を救い、自由にしてあげるため】
というところがもう、昭和の頃によくいた孤高の特撮ヒーローそのものの志で大好きです。
ファンロードのウォーケンの説明が「最強の超能力者、コーヒーを温める事ができる」って書かれてたのは笑ったなあ。
忘れないマンガだな。読んで興奮したな。夢の対決は、バオーVS死の仮面の戦いを見たいなー。先生さん、出来るかな?😊
ラスボスと爺さんが永井豪キャラに見えるんだがw
バオー来訪者は面白かった。なぜ終わるのか当時は分からなかった。
できることなら今からでも続きを読みたいくらいだ。
描かれていないこの話以降に寄生虫バオーは大繁殖するのだろうか?
育郎が意識してバオーになれるようになって、ドレスと戦うことを決めた時から目に瞳が描かれるようになったんだよね。それがなんか格好よく見えた
あれは、育郎の意識でバオーを制御していることを表しているんだと思うよ😊
単なる鉄道ヲタクの指摘すら、拝聴する原作者の心の広さよ。
OVAと劇場版…!見る手段を教えてくれ
この動画を観る前に、言わせてもらうッ!
バオー・アームド・フェノメノンっ!!!(絶叫
とても美しい作品。
丁寧に作り込まれた物語が本当に素晴らしい。
宿主と寄生物とが物理的にも「精神的にも」融合していく様子、それを読者に伝える説得力のあるセリフ回しと描写。
そして思い出に深く刻まれるラストシーンが「たまらない」。
子供の頃コレは刺さった漫画でした
取り上げてくれてありがとうございます。古い記憶が震えてます
昔バオーを見てた時、電車は上の架線から下のレールに繋げて電気が流れるんだが?って話を友達としてたな。
続編じゃなくとも、別のバオーで描いてくれないかな^^;
人の命を奪う事にためらいの無いドレスの奴らが無惨な死を迎えるのが因果応報って感じで好きでした。
特にドルド中佐の最期「おほほほほほほほほほほほほ!」
ウォーケンが自分が飲んでたコーヒーを自身の能力で再沸騰させたシーンで、当時、一緒にOVA見てた母が「めちゃ便利やな…」と、つぶやいた思い出…
皮膚を溶かしながら再生させるって普段の胃の活動だよな
当時「バオー」「ガイバー」「ゼノン」と同じ構図の違うアプローチの漫画があってのう…。超燃えたんだ!
ジャンプでリアタイしてました。
またコミックを読み返したい、探してみます
橋沢育郎のスタンドがバオーって事でオケ?
育朗が後に目覚めてスミレと過ごすとしても、頭の中のバオーが繁殖を始めたら世界は・・・
当時中学生だった私は、このバオーでphenomenonと言う単語を覚えました。
ゴージャスアイリンも忘れないであげて。
育郎の本能ではなく理性でバオーを制御できている訳だし、海底から復活した後でもバオーを制御して共存できるに違いない。
当時、読んでました
子供ながらに独特な雰囲気な絵やなと思ってました
扇風機にロープ括り付けた罠で大開脚させられた女の人いいよね
小学生の頃、トレーナーの長袖を主人公のように肘までまくっていたら、クラスメイト女子から「私の育朗の真似しないで!」と怒られた苦い思い出があります
シン・仮面ライダーがこれから公開されるので荒木飛呂彦版仮面ライダーである本作の紹介はありがたいです。
短い中でテンポよく展開が進み、ラストもキレイになってますね。
バオーもビーティーもアイリンも傑作!荒木飛呂彦にハズレ無し!!
バオーを見た時、すげー天才が現れたと思ったな
ジョジョばっかり描いてるけど、もっといろんな作品を見たかった
ほんとそうですね😅
ジョジョはもう食傷気味です。
ジョジョの中で色々やってるから結局同じこと
中2の頃に連載してたな。実家の押し入れ探せば1、2巻あるはずだ
ビーティーやバオーはリアルタイムで読んでいたけど、クセが強いもののけっこう好きだった。
「訓練されたマンドリル」マーチンって紹介、ずっと忘れられません。
ディーゼル路線を電化させてしまった、という件の思い出が、リアリティに異様にこだわる岸辺露伴という怪人の創造に繋がっているのですね。
荒木先生、育郎君が生きてスミレや六郎じいさんの元に
帰還する話書いてください。
バオーのデザインは、カーズの腕刃の他に8部終盤で定助の左目に縦上の硬化した部分が、オマージュされていましたね。
あれだけ矛盾の多い作風なのに鉄道の送電の仕組みが現実と違うとか99%の読者が気づきもしないところを異常に問題視してるの、外から見た印象と本人の認識は全然ちがうことがわかる。
この作品当時の小学生にすごく人気があった。ジョジョの奇妙な冒険は序盤丁寧に描きすぎて本来なら打ち切りになってもおかしくなかったと思うけど、バオー来訪者を描いた作者ってことで最初から注目されてたからこそ読者がついて来たんだよね。
あ、それ私です😅
「なんで終わったんだよバカヤロー😭でもバオーの作者さんだし…今度こそ続けよ〜、そしてバオーの続編是非とも」
とか思いながら読んでた。私の周りに読んでる人いなかったからまた終わるのかと不安で、今のファン見てると「おまいら何処いたんだよ!!!」とこっそり叫んでます
5年前の話だけど 小学生の人が ジョジョのコミックス買って 真剣に読んでましたよ あの時はうれしかっなぁ (≧▽≦)
百数十日経つと寄生虫バオーが郁郎の体を食い破る、という超シビアな設定も潔い。あと、ドレスというネーミングセンスもしびれますね。聞き慣れた言葉だけど敵組織の名前にすると一転してまがまがしさを感じるというか
うんうん、当時、続編ができるなら、寄生獣みたく、寄生虫バオーが長い眠りにつく、とか勝手に設定考えてました😊
その期限設定と、ドレスの組織としての大きさを考えると当初の設定の整合性を担保したまま長期続けるのは難しいと考えた。と推察する方が自然かなと思っている。
駅長代行で勤務してたら正規列車を引き込み線で待機させよ❗と命令が有りました😊申し訳程度の窓が付いてる『行き先表示の無い黒い電車が通過して行きました』あれが噂の【ドレス専用電車】かな❓←大嘘です😝