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聖蹟桜ヶ丘なんて行ったことないし、あの時代の空気感も知らない人間なのに何故か懐かしさで胸が締め付けられる。昔から田舎の田園風景よりも、新興住宅地の方にノスタルジーを感じる。
「ジブリは化け物ばっか出てきて嫌い」って言ってた祖母がボソっと「いい映画だね」って言ってたの思い出した。
観終わって軽い”悶絶”を抱えたまま朝出社して鬼のような経理おばさんの小言で我に返る名作だった。
宮崎駿がガッツリ関わってる作品よりもこの作品が好きなんだよな。近藤さんのセンスなのかなぁ。曲も好き、絵も好き、話の締め方も可愛い、エンディングも浄化されるようにスッキリした気持ちになれる。見る年代によって受ける感情が変わる。ほんとにいい作品なんだよな…岡田斗司夫に語って欲しくないというほどいい。考察系じゃないしほっといてほしいと思うくらい作品に入れ込んでる。
同感です雰囲気がとても良いし、見る年代によって変わるのほんと凄い…
近藤さんが生きてたらどんな映画が生まれてたのか…きっとまた違った映画が観れただろうなぁ…
オープニングだけで懐かしくて泣ける
自分も好きです!カントリーロード
リアルなオープニングの話が途中から宮崎駿の性癖の話に変わってて草
聖蹟桜ヶ丘身近だから、あぁここっぽいなーなんて考えながら観てたんだけどすごい、こんな作りだったんだな
宮崎アニメらしいのは空を飛ぶシーンだと思う。ほうきもメーヴェもフラップターもなくただ飛んでいたのが印象的。
ぽんぽことつながってるのすごい!!!!!!
ぽんぽこが都市開発によって困る狸の物語だったかなで、耳をすませばでは発展したマンションやが立ち並んでる同じ舞台ですね
@@ゾン一郎 だからこそ、本編でのあの『コンクリートロード』がすごい皮肉に聞こえるんですよね
確かにね宮崎駿氏が監督ではないジブリアニメって、いいなぁって思うシーンと、なんか不自然だなって思うシーンが混在してて、いいなぁって思うシーンって後で調べたら宮崎駿氏が関わったシーンって事が多いんですよね。「耳をすませば」は、小説を見せるシーンがすごくよかっただけに、最後の告白シーンの不自然さに、何じゃこりゃ?ってなったのは覚えてる
鍋焼きうどんの解説は男性目線の解釈なのかな??多分女性は子供とお爺さんの歳の差を超えた友情のような目線で見てる気がしますね
ジブリ汗まみれのあいみょんがゲストの回で、鈴木敏夫が同じこと言ってますね〜
ジブリとか宮崎駿関連のアニメは映画館にナウシカ&ホームズ観に行ったのを最後に一切未見の俺。『耳をすませば』の舞台が聖蹟桜ヶ丘だというのは、この動画の他の人のコメントで初めて知った。そこで気づいた事が一つ。以前、ジブリ大好きの同僚がいたのだが、彼が上京してきて聖蹟桜ヶ丘に住んだ理由はこれかぁぁぁ。
劇場公開時札幌の映画館で観ていた私、初っ端の陸橋で既視感を覚え、『さくらサンリバー』から『聖蹟桜ヶ丘』の風景か⁉︎となり、駅の描写観て確信、それ以降舞台に興奮して映画どころじゃなかった(笑)当然ながら、札幌で舞台に気付いたのは私だけでしょう。聖蹟桜ヶ丘から多摩センター、堰場ラブラブに吉田観賞魚付近までが庭だった私も来年生誕半世紀(笑)あ、ぽんぽこには吉田鑑賞魚の広告看板が出てきますね。ガーデンコアヨシダって名前で。
アニメの深いみかたがとても好き🥰
足ピーンに不器用さが出てていいとおもうんだけどなぁ
近藤さんが生きてたら何を見せてくれたのかなあ。
ほんとこのひとオタクの頂点だよね
9:54 ここからの流れ好きすぎるw
耳をすませばのオープニングは鬼
ほんとオープニング永遠にみれる
オープニングの英語版カントリーロード歌ってたオリヴィアニュートンジョンさん亡くなりましたね...英語版っていうか、違うけどw
あれ、すげぇよな。アニメとかよう解らんけど。小学生の頃、無限に観てたわ。
耳をすませばも好きだけど、海がきこえるも好き
耳をすませばも好きだけど、耳がきこえるも好き(某作曲家とゴーストライターの風刺コラ)
大東京(聖蹟桜ヶ丘)
夏の疲れなど十分に注意して無理はせずに、がんばってほしいです。
足ピーンは、恋愛経験不足から来る『雫を抱きしめたいけど、どんな流れで抱きしめるのが普通なのか分からない』的な段取りの悪さと、初めて女の子を抱きしめることへの『どんな体勢で抱きしめていいか分からない』的なぎこちなさを表現しているのでは…と個人的にはずっと思ってました。
耳をすませばの猫ちゃんのくだりがロマンチックで好きだーーーっていうか聖司の声優高橋一生さんなのか😲
耳すま大好きなんですが、昔祖母がラストシーン観て中学生が何言うてるんや!て叱咤してたのを金ローとかで観る度に思い出します😅
地球屋の主人が宮崎駿に似てるのはすごく思いました…
聖蹟桜ヶ丘でも、一昔前の風景でなんか懐かしいですね!冒頭の踏切のシーンに5000系が登場するところとか、時代を感じます作品ができてから四半世紀ほど経って、駅舎はあまり変わらないけど周りの商業施設はずいぶんと変わりましたね宮崎駿抜きでも、エ○は隠せなかったか(⌒-⌒; )
これが都会の人の言う田舎なんだ・・・
宮崎駿の分身のじいさんで毎回笑う
この動画を観て先日の放送観てたので、最後の足ピーンに意識が引っ張られましたw自分の周りの人は皆淡い恋心を描いた良作みたいな評価をするんですが、自分には誠司くんが生粋のストーカーにしか見えないと話すとボロクソ言われます。だって図書室も閉まってる休みの日の学校に誠司くんが何をしに来たのか分かりません。話の展開で雫と出会うため、と言われたらそれまでですが…。あまつさえ家まで調べだして夜明け前から張ってるとか狂気の沙汰だと思うのですが。
・・・ですね (;^_^A 途中から見たけど、家知ってるのは教えたのかと思い込んでたw
今みたいに携帯もないし、先回りして本借りたりしないと(昔は学校の人数もヤバいし、医者でデカい家の聖司を知らないくらい本以外に無頓着な雫だし)視界に入れなかったんじゃないかなと思います。あと済みません、誠司じゃなくて聖司です。家はお爺ちゃんに聞いたんじゃないでしょうか…。お爺ちゃんは「聖司を好いてくれてるんだね」との話を雫にしているので、お付き合いしてるのは分かるしそこは気持ち悪くはないかと。学校も進路について呼び出されていた可能性もありますので、ただウロついてたとも言いきれないかと…まぁ、ストーカー気質ではあるのかなとは思います( ´_ゝ`;)
私はストーカー気質も込で耳をすませばは面白いし好きです✨
10年以上前、私が学生の時に流行っていたmixiのコミュニティで『愛すべきストーカー天沢聖司』というのがあったのを思い出しました(笑)
ああ、毎朝雫の家をチャリで来て観察してるってことなのか…
8:40 すみません、ここめちゃくちゃツボってしまったのでメモさせてください。
ウェストバージニアにでっかいきのこ雲が吹き上がって、そらを見下ろす主人公たちのバックに流れるカントリーロードが印象的だった。
まず、舞台設定が良すぎるんよ。多摩ニュータウンのなんともいえない雰囲気が素敵です。
だから君の名は 鑑賞した際 いい映画でした感動しました言っていた
ジブリアニメを見るきっかけになったやつ!!オープニングやばい
最高だ
良いことなのか、悪いことなのか、分からない。
足ピンは恥ずかしいセリフを大声で言うのが耐えられないから、ちょっとコメディタッチにしたんじゃないかと思ってた
大好きだ!です
耳をすませば大好きでもう何百回と見てるけど、クールなせいじの足ピーン!は昔から萎えたwあと大人になるにつれ、せいじの独特な距離の詰め方にも、うわぁー…ってなった 笑今はノスタルジックな雰囲気を楽しむために観てる。
もう皆さんご存知だと思いますが、そのターミナル駅は京王線の聖蹟桜ヶ丘駅ですね。近くの山登ってくと確かあのロータリーと地球堂のモデルとなった場所があります。
1994年頃、こどもの頃、『耳をすませば』制作時に、宮崎先生が脚本を書いていらっしゃいましたので、(遠い昔のはっきりしていません記憶なのですが、一応、記しておきます。)宮崎先生へのお手紙に、「○明日や未来を想う明るい夜景(イルミネーション)🌉のシーン ○夜明けのシーン ○音楽は、ラテン音楽のような明るい音楽にしてください。」と、『火垂るの墓』の街の灯、ラストのシーンで明けない夜をループし続けていること、寂しそうな音楽、の反対のことを、『耳をすませば』に入れて、明るいポジティブな映画にしたかったので、お書きしましたら、『耳をすませば』の脚本に入れてくださいましたようで、当時、『耳をすませば』を拝見しまして、少し笑ってしまいましたが、「ラストのシーンに、「夜明け」を入れたから、高畑先生にばれそうね。中盤くらいに、「夜明け」のシーン入れておけば、ばれなかったかもしれないけれど。」と思いました。当時、高畑先生がお電話で、「『火垂るの墓』のラストは、「罰」だからだ。」と仰いましたような。
カードキャプターさくらとかマーマレードボーイとかアニメに少女漫画的な雰囲気表せているだろう
エ●とかおっ●いとかでいちいち音切れるから絶妙に草生える
団地の扉の音、瞬間湯沸器リアルやもんな
足ピーンは勃ったアレが雫の体に当たらないようにした結果と考察してみる。
ガンダムSEEDはナウシカのオマージュだったのか
鍋焼きうどんのシーンの話は正直わからん
耳をを観て、朝ドラだな~と思いました。
30代です。おじさまのお話いつも驚かされ放しです!!ありがとうございます👩そんな事があったんですね💦
でも少女漫画って足ピーンってなってるよな。
足ピンはナニが雫に当たらないように腰を引いてる表現だと思ってたよあの年代で異性に抱きつくとしたら反応せざるを得ないし
でも原作は結構ジブリの影響を受けてそうなんだけどね
聖蹟桜ヶ丘
少女漫画は精神攻撃系だから子供のころ鬱になってばかりだったなあ
夜景で始まって日の出で終わるのは押井の影響うけてんのかな
足以外に、実は天沢のセリフと抱きつくこともおかしいと思いました…唐突にすぎるというか、そういうキャラじゃないかなと
十何回も観てるけど、電車で誘導されてるとは気付かなかったよ
足ピーンは私も思ってた。あとしずくのお父さんの声。
多摩川越えてるから田舎です。狸も健在。
これが後に、今日まで大量に作られてきた青春アニメの基盤になるのか…と、勝手に思ってしまった。
「海がきこえる」の方が先ですね海がきこえるに対抗して作ったのが耳をすませば
@@4.083 そうだったんですね!、ありがとうございます。
自分もこれは乗り切れないんだよな〜繰り返しみようと思わないというか。でも何故かこのジブリ版少女漫画が好きな男が多くて謎だ
ナウシカの辺りの宮崎駿や現場の反応をフェミニスト達が知ったらどう思うのかな?やっぱり月曜日のた◯わみたいに叩くのか?あのナウシカを指して?
それ気になるな。奴らが喧嘩売って勝てない相手に喧嘩売るのかw
聖蹟桜ヶ丘はターミナルじゃない…笑
3:30 孝志だったらいじり甲斐もあったのになぁ
てか、宮崎駿、主人公女の子ばっかりなのにそれ言うんだw
しずくのお父さんの声を担当した方って、当時ハンマープライスってとんねるずMCのオークションバラエティー番組で、声優として映画出演をする権利をオークションして勝ち取った方で全くの素人さんなんよな。
その番組かは定かではないですが、勝ち取ったのは友達のゆうこのお父さんの声です。雫のお父さんは著名な知識人?だったかと。声の素人なのは合ってますね◎
ここで書くべきではないのですが ゼロ戦隼人 覚えていますか 昭和30年代です アメリカの圧力が過大なときにこのアニメがあったことは吃驚すべきことですね」 いかが思われますか
当時の少女漫画のすごいところは、何も描かない白い部分を、読者の心情空間として、画面構成出来ていたことに尽きる。少女漫画家は、あの何もない白い空間を、ペンを使うことなく、描いていたんだよ。そこは、時にキャラ心情であり、時には物語の状況であり、読み手の気分次第で、様々に解釈出来うる余白が生まれ、それが少女漫画に、漫画というより、むしろ文学に近い深みを与えることに、貢献していた。「耳をすませば」は、それの再現という意味では、失敗してるね。ただ、宮崎のじじいが、その余白に感じた生々しい少女の生活の痕跡を、リアルにアニメ化することには、成功しているけどね。
なるほどね。…それで?
ナスは違ったんだ。知らなかった。
ターミナル(終端)の意味。
岡田さんがエ〇いって言いすぎて今回編集大変そうw
中学生特有の不器用さと背伸びした感じを、足ピンで表現してんだよ。斗司夫さんアニメーターのセンスはないわね。
通りで宮崎駿のアニメには手塚治虫っぽい馬鹿っぽさがあると思った。私が評価するのは千と千尋の神隠し の妖怪との電車同乗シーンのみ。
鍋焼きうどんのシーンでそんな事考えて見てないし
原作ファンの私は映画が原作クラッシャー過ぎて受け付けられない
自分は両方みたけどジブリ版は設定を変えてあるからもう一つの耳をすませばだと思ってるちなみにどちらも好き今度、実写映画が10月に公開される第3の耳をすませばですね
「ちきゅうどう」じゃなく、「ちきゅうや」です。
?
キャンディキャンディって聞いたら ブチャラティブチャラティ見たくなってしまったわざわざニコニコ動画で見てノスタルジックになってきました真面目なところでエッな描写を入れる反応がただの亀仙人で草
立花のような愚物を撰んでる時点で云々
聖蹟桜ヶ丘なんて行ったことないし、あの時代の空気感も知らない人間なのに何故か懐かしさで胸が締め付けられる。
昔から田舎の田園風景よりも、新興住宅地の方にノスタルジーを感じる。
「ジブリは化け物ばっか出てきて嫌い」って言ってた祖母がボソっと「いい映画だね」って言ってたの思い出した。
観終わって軽い”悶絶”を抱えたまま朝出社して鬼のような経理おばさんの小言で我に返る名作だった。
宮崎駿がガッツリ関わってる作品よりもこの作品が好きなんだよな。
近藤さんのセンスなのかなぁ。
曲も好き、絵も好き、話の締め方も可愛い、エンディングも浄化されるようにスッキリした気持ちになれる。見る年代によって受ける感情が変わる。ほんとにいい作品なんだよな…岡田斗司夫に語って欲しくないというほどいい。考察系じゃないしほっといてほしいと思うくらい作品に入れ込んでる。
同感です
雰囲気がとても良いし、見る年代によって変わるのほんと凄い…
近藤さんが生きてたらどんな映画が生まれてたのか…きっとまた違った映画が観れただろうなぁ…
オープニングだけで懐かしくて泣ける
自分も好きです!カントリーロード
リアルなオープニングの話が途中から宮崎駿の性癖の話に変わってて草
聖蹟桜ヶ丘身近だから、あぁここっぽいなーなんて考えながら観てたんだけどすごい、こんな作りだったんだな
宮崎アニメらしいのは空を飛ぶシーンだと思う。
ほうきもメーヴェもフラップターもなくただ飛んでいたのが印象的。
ぽんぽことつながってるのすごい!!!!!!
ぽんぽこが都市開発によって困る狸の物語だったかな
で、耳をすませばでは発展したマンションやが立ち並んでる
同じ舞台ですね
@@ゾン一郎 だからこそ、本編でのあの『コンクリートロード』がすごい皮肉に聞こえるんですよね
確かにね宮崎駿氏が監督ではないジブリアニメって、いいなぁって思うシーンと、なんか不自然だなって思うシーンが混在してて、
いいなぁって思うシーンって後で調べたら宮崎駿氏が関わったシーンって事が多いんですよね。
「耳をすませば」は、小説を見せるシーンがすごくよかっただけに、
最後の告白シーンの不自然さに、何じゃこりゃ?ってなったのは覚えてる
鍋焼きうどんの解説は男性目線の解釈なのかな??
多分女性は子供とお爺さんの歳の差を超えた友情のような目線で見てる気がしますね
ジブリ汗まみれのあいみょんがゲストの回で、鈴木敏夫が同じこと言ってますね〜
ジブリとか宮崎駿関連のアニメは映画館にナウシカ&ホームズ観に行ったのを最後に一切未見の俺。
『耳をすませば』の舞台が聖蹟桜ヶ丘だというのは、この動画の他の人のコメントで初めて知った。
そこで気づいた事が一つ。
以前、ジブリ大好きの同僚がいたのだが、彼が上京してきて聖蹟桜ヶ丘に住んだ理由はこれかぁぁぁ。
劇場公開時札幌の映画館で観ていた私、初っ端の陸橋で既視感を覚え、『さくらサンリバー』から『聖蹟桜ヶ丘』の風景か⁉︎となり、駅の描写観て確信、それ以降舞台に興奮して映画どころじゃなかった(笑)
当然ながら、札幌で舞台に気付いたのは私だけでしょう。
聖蹟桜ヶ丘から多摩センター、堰場ラブラブに吉田観賞魚付近までが庭だった私も来年生誕半世紀(笑)
あ、ぽんぽこには吉田鑑賞魚の広告看板が出てきますね。
ガーデンコアヨシダって名前で。
アニメの深いみかたがとても好き🥰
足ピーンに不器用さが出てていいとおもうんだけどなぁ
近藤さんが生きてたら何を見せてくれたのかなあ。
ほんとこのひとオタクの頂点だよね
9:54 ここからの流れ好きすぎるw
耳をすませばのオープニングは鬼
ほんとオープニング永遠にみれる
オープニングの英語版カントリーロード歌ってたオリヴィアニュートンジョンさん亡くなりましたね...英語版っていうか、違うけどw
あれ、すげぇよな。アニメとかよう解らんけど。小学生の頃、無限に観てたわ。
耳をすませばも好きだけど、海がきこえるも好き
耳をすませばも好きだけど、耳がきこえるも好き(某作曲家とゴーストライターの風刺コラ)
大東京(聖蹟桜ヶ丘)
夏の疲れなど十分に注意して無理はせずに、がんばってほしいです。
足ピーンは、恋愛経験不足から来る『雫を抱きしめたいけど、どんな流れで抱きしめるのが普通なのか分からない』的な段取りの悪さと、初めて女の子を抱きしめることへの『どんな体勢で抱きしめていいか分からない』的なぎこちなさを表現しているのでは…と個人的にはずっと思ってました。
耳をすませばの猫ちゃんのくだりがロマンチックで好きだーーーっていうか聖司の声優高橋一生さんなのか😲
耳すま大好きなんですが、昔祖母がラストシーン観て中学生が何言うてるんや!て叱咤してたのを金ローとかで観る度に思い出します😅
地球屋の主人が宮崎駿に似てるのはすごく思いました…
聖蹟桜ヶ丘でも、一昔前の風景でなんか懐かしいですね!
冒頭の踏切のシーンに5000系が登場するところとか、時代を感じます
作品ができてから四半世紀ほど経って、駅舎はあまり変わらないけど周りの商業施設はずいぶんと変わりましたね
宮崎駿抜きでも、エ○は隠せなかったか(⌒-⌒; )
これが都会の人の言う田舎なんだ・・・
宮崎駿の分身のじいさんで毎回笑う
この動画を観て先日の放送観てたので、最後の足ピーンに意識が引っ張られましたw
自分の周りの人は皆淡い恋心を描いた良作みたいな評価をするんですが、
自分には誠司くんが生粋のストーカーにしか見えないと話すとボロクソ言われます。
だって図書室も閉まってる休みの日の学校に誠司くんが何をしに来たのか分かりません。
話の展開で雫と出会うため、と言われたらそれまでですが…。
あまつさえ家まで調べだして夜明け前から張ってるとか狂気の沙汰だと思うのですが。
・・・ですね (;^_^A 途中から見たけど、家知ってるのは教えたのかと思い込んでたw
今みたいに携帯もないし、先回りして本借りたりしないと(昔は学校の人数もヤバいし、医者でデカい家の聖司を知らないくらい本以外に無頓着な雫だし)視界に入れなかったんじゃないかなと思います。
あと済みません、誠司じゃなくて聖司です。
家はお爺ちゃんに聞いたんじゃないでしょうか…。お爺ちゃんは「聖司を好いてくれてるんだね」との話を雫にしているので、お付き合いしてるのは分かるしそこは気持ち悪くはないかと。
学校も進路について呼び出されていた可能性もありますので、ただウロついてたとも言いきれないかと…
まぁ、ストーカー気質ではあるのかなとは思います( ´_ゝ`;)
私はストーカー気質も込で耳をすませばは面白いし好きです✨
10年以上前、私が学生の時に流行っていたmixiのコミュニティで『愛すべきストーカー天沢聖司』というのがあったのを思い出しました(笑)
ああ、毎朝雫の家をチャリで来て観察してるってことなのか…
8:40 すみません、ここめちゃくちゃツボってしまったのでメモさせてください。
ウェストバージニアにでっかいきのこ雲が吹き上がって、そらを見下ろす主人公たちのバックに流れるカントリーロードが印象的だった。
まず、舞台設定が良すぎるんよ。
多摩ニュータウンのなんともいえない雰囲気が素敵です。
だから君の名は 鑑賞した際 いい映画でした感動しました言っていた
ジブリアニメを見るきっかけになったやつ!!オープニングやばい
最高だ
良いことなのか、悪いことなのか、分からない。
足ピンは恥ずかしいセリフを大声で言うのが耐えられないから、ちょっとコメディタッチにしたんじゃないかと思ってた
大好きだ!です
耳をすませば大好きでもう何百回と見てるけど、クールなせいじの足ピーン!は昔から萎えたw
あと大人になるにつれ、せいじの独特な距離の詰め方にも、うわぁー…ってなった 笑
今はノスタルジックな雰囲気を楽しむために観てる。
もう皆さんご存知だと思いますが、そのターミナル駅は京王線の聖蹟桜ヶ丘駅ですね。近くの山登ってくと確かあのロータリーと地球堂のモデルとなった場所があります。
1994年頃、こどもの頃、『耳をすませば』制作時に、宮崎先生が脚本を書いていらっしゃいましたので、(遠い昔のはっきりしていません記憶なのですが、一応、記しておきます。)宮崎先生へのお手紙に、「○明日や未来を想う明るい夜景(イルミネーション)🌉のシーン ○夜明けのシーン ○音楽は、ラテン音楽のような明るい音楽にしてください。」と、『火垂るの墓』の街の灯、ラストのシーンで明けない夜をループし続けていること、寂しそうな音楽、の反対のことを、『耳をすませば』に入れて、明るいポジティブな映画にしたかったので、お書きしましたら、『耳をすませば』の脚本に入れてくださいましたようで、当時、『耳をすませば』を拝見しまして、少し笑ってしまいましたが、「ラストのシーンに、「夜明け」を入れたから、高畑先生にばれそうね。中盤くらいに、「夜明け」のシーン入れておけば、ばれなかったかもしれないけれど。」と思いました。当時、高畑先生がお電話で、「『火垂るの墓』のラストは、「罰」だからだ。」と仰いましたような。
カードキャプターさくらとかマーマレードボーイとかアニメに少女漫画的な雰囲気表せているだろう
エ●とかおっ●いとかでいちいち音切れるから絶妙に草生える
団地の扉の音、瞬間湯沸器リアルやもんな
足ピーンは勃ったアレが雫の体に当たらないようにした結果と考察してみる。
ガンダムSEEDはナウシカの
オマージュだったのか
鍋焼きうどんのシーンの話は正直わからん
耳をを観て、朝ドラだな~と思いました。
30代です。
おじさまのお話いつも驚かされ放しです!!ありがとうございます👩
そんな事があったんですね💦
でも少女漫画って足ピーンってなってるよな。
足ピンはナニが雫に当たらないように腰を引いてる表現だと思ってたよ
あの年代で異性に抱きつくとしたら反応せざるを得ないし
でも原作は結構ジブリの影響を受けてそうなんだけどね
聖蹟桜ヶ丘
少女漫画は精神攻撃系だから子供のころ鬱になってばかりだったなあ
夜景で始まって日の出で終わるのは
押井の影響うけてんのかな
足以外に、実は天沢のセリフと抱きつくこともおかしいと思いました…唐突にすぎるというか、そういうキャラじゃないかなと
十何回も観てるけど、電車で誘導されてるとは気付かなかったよ
足ピーンは私も思ってた。
あとしずくのお父さんの声。
多摩川越えてるから田舎です。
狸も健在。
これが後に、今日まで大量に作られてきた青春アニメの基盤になるのか…と、勝手に思ってしまった。
「海がきこえる」の方が先ですね
海がきこえるに対抗して作ったのが耳をすませば
@@4.083 そうだったんですね!、ありがとうございます。
自分もこれは乗り切れないんだよな〜
繰り返しみようと思わないというか。
でも何故かこのジブリ版少女漫画が好きな男が多くて謎だ
ナウシカの辺りの宮崎駿や現場の反応をフェミニスト達が知ったらどう思うのかな?やっぱり月曜日のた◯わみたいに叩くのか?あのナウシカを指して?
それ気になるな。
奴らが喧嘩売って勝てない相手に喧嘩売るのかw
聖蹟桜ヶ丘はターミナルじゃない…笑
3:30 孝志だったらいじり甲斐もあったのになぁ
てか、宮崎駿、主人公女の子ばっかりなのにそれ言うんだw
しずくのお父さんの声を担当した方って、当時ハンマープライスってとんねるずMCのオークションバラエティー番組で、声優として映画出演をする権利をオークションして勝ち取った方で全くの素人さんなんよな。
その番組かは定かではないですが、勝ち取ったのは友達のゆうこのお父さんの声です。雫のお父さんは著名な知識人?だったかと。声の素人なのは合ってますね◎
ここで書くべきではないのですが ゼロ戦隼人 覚えていますか 昭和30年代です アメリカの圧力が過大なときにこのアニメがあったことは吃驚すべきことですね」 いかが思われますか
当時の少女漫画のすごいところは、何も描かない白い部分を、読者の心情空間として、画面構成出来ていたことに尽きる。
少女漫画家は、あの何もない白い空間を、ペンを使うことなく、描いていたんだよ。
そこは、時にキャラ心情であり、時には物語の状況であり、読み手の気分次第で、様々に解釈出来うる余白が生まれ、それが少女漫画に、漫画というより、むしろ文学に近い深みを与えることに、貢献していた。
「耳をすませば」は、それの再現という意味では、失敗してるね。
ただ、宮崎のじじいが、その余白に感じた生々しい少女の生活の痕跡を、リアルにアニメ化することには、成功しているけどね。
なるほどね。…それで?
ナスは違ったんだ。知らなかった。
ターミナル(終端)の意味。
岡田さんがエ〇いって言いすぎて今回編集大変そうw
中学生特有の不器用さと背伸びした感じを、足ピンで表現してんだよ。斗司夫さんアニメーターのセンスはないわね。
通りで宮崎駿のアニメには手塚治虫っぽい馬鹿っぽさがあると思った。私が評価するのは
千と千尋の神隠し の妖怪との電車同乗シーンのみ。
鍋焼きうどんのシーンでそんな事考えて見てないし
原作ファンの私は映画が原作クラッシャー過ぎて受け付けられない
自分は両方みたけどジブリ版は設定を変えてあるからもう一つの耳をすませばだと思ってる
ちなみにどちらも好き
今度、実写映画が10月に公開される
第3の耳をすませばですね
「ちきゅうどう」じゃなく、「ちきゅうや」です。
?
キャンディキャンディって聞いたら ブチャラティブチャラティ見たくなってしまった
わざわざニコニコ動画で見てノスタルジックになってきました
真面目なところでエッな描写を入れる反応がただの亀仙人で草
立花のような愚物を撰んでる時点で云々