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そういえば原作者さんがアニメを見たときショックを受け、来日したときあんな可愛いのはムーミンじゃない、ムーミンはもっと醜いものなんだと言っていたような…。でもそのイメージ通りに作っていたら、これほど日本で愛されなかったと思う
ちいかわが愛されてるからな。可愛いってのは重要なのさ
@@ommc9935 海外の妖精は日本の妖怪と同義だそうです。でも猫娘や茶碗に手足が生えている妖怪は可愛いと感じるとか。やはり小さくてかわいいに惹かれるのは万国共通かもしれません
愛されるより自分を貫きたかったんだろうな
「ムーミン」が、醜い化け物みたいな少年になってしまって、ムーミンパパからも、ムーミンママからも「誰だ君は!」「あなたなんか、知らない!」云々と、罵られた話が有りましたね…
@@mimitabu1003 海外に輸出しても認められると考えての販売戦略でしょうからね。飯能にも新スポットが誕生したようだし。
フィンランドの妖精の話『ムーミン』を、『巨人の星』のテイストで作ろうとする制作会社ヤベェだろ(笑)
まさに高度経済成長期の日本!って感じがするエピソードですね。
もはや、天才笑
こんにちは!フィンランドからの挨拶です!これらのアニメーションが大好きです!トーベ・ヤンソンのムーミンが日本でもこんなに大人気だとは思いませんでした。フィンランド人として、ヤンソンにとても誇りに思います。特に、白鳥須美夫のアニメーションでの作曲が大好きで、毎日聴いています。この素晴らしいムーミンアニメを提供してくれた、日本の皆さんに感謝しています!多くのフィンランド人はこれらのアニメと共に育ってきました。
子供の頃に見た初期のムーミンは本当に不思議な世界でした。効果音も良かったし何より岸田今日子さんの声が良かった。できれば再放送して欲しいです。
「東京ムービー時代」は今見るとガッカリしてショックを受けるぞ。こんなの俺がおぼえてるムーミンじゃねえよ!って思うw(そのむかしWinnyで流れてたものを・・・げふんげふん)
原作者のトーベ・ヤンソンが「これは私のムーミンではない」と拒絶したアニメを、あなたは見たいと思うわけですか?
そんなに責めなくてもいいのでは?見たくなければ見なくてもいいじゃないそんなに差別しなくてもいいと思うけどねえ、作者は昭和ムーミンに背定的なコメントしてるし
@@sepa3435アニメはアニメ、原作は原作。
いや、原作レイプして自殺した漫画家がいるからあかんよ
旧ムーミンをリアルタイムで視聴してましたが確かにいっつもムーミンに試練が課されて、主題歌の雰囲気と大分違うテレビ漫画だな、と子供心に感じてました。 因みに当時私はムーミン一家はカバだと思って見てましたwww
自分は旧ムーミンを再放送でよく観てましたが...カバ族のムーミン達とミイ姉妹やスナフキン、警察の人間達との話だと思って観てました
カバwwww待ってお腹痛いwwww
私もカバだと思って小さい頃見てました
え!カバじゃなかったの!!ほぼ半世紀以上カバだと思ってました。
私もカバ派
初期ムーミン。あの不思議な暗さの虜だった人多いはず…
ホラーじゃないのにマジで鳥肌が立った母親がだんだんおかしくなるのはヤバい
スポ根やりたくてムーミン持ってくるってのが、、、すでに狂い始めている(笑)
懐かしい岸田今日子さんを思い出しましたわ
凄い。引き込まれた。文芸評論を一冊読んだような気だムーミンが何か怖いという直感があったけどその理由が少しわかった
以前からニョロニョロを不純な目で見ていて、自分の汚れっぷりに情けない気分でいたのが、研究家に肯定されたので、ちょっと安心しました。
ニョロニョロを邪な目で見れるとは、一体何者だよww
大体私の世代はみんなムーミンはカバじゃないかと思ったと思います、それが原作者が気に入らなかったのでしょう。多分アニメ作った方達もカバだと思ってやってたんじゃないですかねぇ。
そうなの!昔のムーミンが見たいの!! 当時の自分にとってあのムーミンはただただ恐怖だった。今一度見て、その想い出を払拭したい。そんなに怖くなかったんだよって塗り替えたい。ムーミンの姿が変わってしまって、ムーミンママしか『この子はムーミンですよ!私にはわかります。』ってシーンが感動したのとどこかに連れていかれそうで怖くて泣きそうだった。岸辺のスナフキンも意地悪なミイもミムラ姉さんも見たい。紫色の茄子みたいなおじいさんも、ムダじゃムダじゃの髭の人も。
無駄じゃのモジャモジャ仙人がインパクト強かった。あんな人見たことなかったから
69年版の第1話ですね。よく覚えていますね。
哲学者ですね
「しか」の使い方がおかしいです。「だけが」ですね。
男性と付き合ってたのにバイじゃなくて同性愛者やねんなそんでフィンランドでは犯罪やったんやな今は違うって事か、良かったね父親のせいなんかなぁムーミン何回も観た事あるけど全くストーリー覚えてへんなぁなかなか凄い内容やってんな
この初期の再放送を幼少に観ましたが、異質の世界観で非常に印象に残っています。当時は子供向けでも容赦しないストーリーが多くありましたね。
二期のスナフキンが好きだったな。何でも知ってるアウトドア系自由人のお兄さん(現実でも結構居るタイプ)なので、親しみやすいというか。1期はちょっと偏屈な仙人みたいなキャラでしたよね。
主題歌を歌う藤田淑子さんの声がとても好きでした。囁くように『こっち向いて』子供ながらにゾクゾクしてました。
「友達がほしい」と言って出てくるモランが好きでした。子供心に可哀想だな、友達出来るといいなと思っていました。
モランは何て言うかもの悲しさが漂っていてため息をはいていましたね。
自分にとってのムーミンは、スナフキンはニヒルな渡り鳥でスノークは広川太一郎。
昔のムーミンはカルピス名作劇場だったかな?昭和のころはさんざん再放送してたなあ 別にスポ根要素なんてなかったと思うけど?
ムーミンとスナフキンの会話が好きでしたね。
スナフキンが、何気に哲学的なセリフを言うのが何とも。
哲学的で深い作品だったな
初期のアニメは 1970年代半ばはのは 日本的に可愛いキャラクターで ほのぼのしてたから、子供の頃リアルタイムで 見てたなあ。オリジナル アルバムが あったんですが、面白い歌が いっぱい入ってて 何十回、何百回か 聴きました。当時は ビデオなんて まだ なかったから。お淋し山の歌には、すすり泣く声まで入ってて、グロークじゃなく、スナフキンが ムーミンに 宛てた 手紙みたいな 歌詞でした。楽しく 明るい曲が ほとんどでしたけどね。ムーミンの 声優さんは かの...女優さんで。その後 ウン十年して、イギリスでも 放映された 日本産の アニメシリーズは 原作に 近くて ほのぼの感も あって良いです。フィンエアに 乗って ロンドンから 日本に里帰りしたら ヘルシンキの空港には、ムーミン ショップ、カフェも あって 楽しかったです。ロンドンにも コベントガーデンに ムーミン ショップがあります。でもちょっとコマーシャル過ぎて、原作や トーベの思うような 世界とは違うと 感じます。
昔のムーミンはちゃんと冬になると冬眠してたんですよ。その間は別の番組になって春になると冬眠から覚めて、またムーミンが始まるって感じでしたね!しかも子供向けなのに Bad End が多かった!
冬眠の間はアンデルセン物語をやってましたね
ムーミンは素敵だけど、戦争が人の人生を狂わせた…そこから立ち上がったトーベ・ヤンソンって凄い人だったんですね。ムーミンの原作読んでみたくなりました。
小学生の頃、原作のムーミンシリーズにハマっていて全巻読みました。そこはかとない怖さや不安感が漂う独特の雰囲気があって、静けさの中でちょっとしたもの音が大きく聞こえるような世界、でもそれが落ち着くというか物語に魅了された記憶があります。今回初めて原作のムーミンの顔を知りました。顔の輪郭がもともと鼻だったなんて!ほんとに可愛くないなwと驚きました。ニョロニョロが水平線を目指すというのが子どものころすごく気になっていて、解説を聞いてなるほどでした。
矯正ギプス付けられたガチムチの魔球投げるムーミンにされないで良かったw
昭和スナフキンと平成スナフキンって親子レベルに見た目変わったよね
本当に面白いお話でした。いや自分で読めよ!と言われそうですが、考察?が面白すぎて素晴らしすぎなんですが。ヤンソンと恋人の8ミリ見てみたくなりました。
貴重な岸田今日子の声を、藤田淑子の歌を封印するなんて人で無しのすることに決まってますな
小さい時にアニメを見て小説も一冊読みましたけど、なんとなく哲学的な話しだと感じていました。ヤンソンさんの流れを聞いて、やはり哲学的だなというのとムーミンの話し以上にヤンソンさんの人生の方が面白いなと思いました💦
❌話し⭕話
初期ムーミンのとにかく不思議な感覚は本当に素晴らしいと思う新シリーズはいたって普通の記憶に残らないモノになってしまったと感じた
妖精感ありますよね。初期
森の妖精♂
ニョロニョロが怖かったです。
@@Readyえいaimんfire なんか石仮面とグレクラをもった裸体の変◯が脳裏に浮かんだ
まさに!話の詳細は覚えてないですが、深い森なんか出てきて不思議な感覚だったのは覚えてますまた見たいなぁ
小学生の頃、友達の家で、ムーミンの原作を読んだことがありますが、アニメとは全く違い、何とも表現し難い、恐さのような、不思議な感覚になりましたね。
ムーミンはちょっと異色で他の子供向けアニメとは一線を画してたと思う。だから今になってもスナフキンとかミーとか鮮明に覚えてる。子供心に何か大人のメッセージ性を感じていたと思う。
原作と見比べたらほとんどがアニオリだしキャラも違ってツッコミどころが多すぎるそりゃあそこまで原作を改変されたらトーベさんじゃなくても怒るでしょうね特にスノークなんてもはや悪ふざけとしか思えない何だあのロン毛は
スナフキンは子供の頃の憧れの存在です。
全く知らなかった事ばかりで大変面白かったです。ムーミンのお話の続きがまた聴けたら嬉しいです。
69年の番組は、ムーミンが妖怪によって奇妙な生き物の姿に変えられてしまい、パパも含め周りの者達はだれもそれがムーミンだと気がつかないのにママだけが我が子だとわかるというかなりエモーショナルな話で始まりますが、この話はけっこうインパクトがあります。
それ子供の頃に見たことがあります!なんかすごく怖かったです・・・
目がギョロっと大きくて、口がさけている、化け物みたいな少年になってしまう話ですよね…
わかります。私も、幼いながらショッキングでした。これはしっかり覚えてます。
ムーミンキャラの中でニョロニョロが可愛くて好きだったのにこれを見たら軽々しく好きとか言えない…ムーミン奥深い…( ・᷄-・᷅ )
子供の頃アニメのムーミンが変な魔法かなんかで姿かたちが変わってしまい、皆に言ってもわかってもらえない中、ママだけが「この子はムーミンです!」って見抜いてくれるシーンが泣けました。大人になって原作をシリーズで読んだけど、全編、楽しさよりもうら寂しい印象だけが残っています。それを、今も懐かしむ人が多いアニメに作った日本ってすごいと思います(笑)。
私もムーミンは初期のものが好きです。ヤンソンさんの関係者に、「気に入らないかも知れませんが、日本の当時の子供だった私達にとっては記憶に残る懐かしくて素晴らしい作品なんです。再放送をすることを許していただきたいです。」とお伝えしたくなりました。
アニメのムーミン 1972年版は 国外の方のアップでしょうか、このユーチューブ上で未だ観れますよ。
ムーミンママ…可哀想…(´;ω;`)
スノークが妹のノンノンの呼び方が独特で好きだった。
あたしは子どもの時に必死にみてました!とても不気味で怖くて不思議で、夢中でみてました!古いムーミンでは、ノンノンが好きでした
昭和の新ムーミンのスナフキンの声、凄い落ち着く声で好きなんですよねぇ…。内容も原作とはまた違った視点で深いメッセージを伝えていて私は好きです。
西本裕行さんですね!イケボです💖
新ムーミンは子安
@@soladod2422 昭和版「ムーミン」は2作品あり、それぞれ69年版が旧、72年版が新と呼ばれています。子安武人さんがスナフキンの声を演じていらっしゃるのは平成版ムーミンこと「楽しいムーミン一家(1990)」となっています。
子供の時に見ていた初期のムーミンが見られなくなったのは、ヤンソンさんが人種差別的なところがあると聞いた記憶があります、原作を読んだときは、こんなのムーミンじゃないとあまりのギャップに呆然としました。
ムーミンで巨人の星をやろうとしてたのか?どうしてそうなった?ムーミン観てました。スナフキンがカッコよくてお気に入りでした。なんかよくわからん世界観でしたが、惹かれる時間でした。
岡田さんの話はスラスラと頭に入ってくるなぁ😀
ムーミンを巨人の星にするのか???😳そりゃ、作者が怒って当然でしょ。
この動画を見る限り作者と日本人の好む内容に乖離があるみたいだから、なくなっても仕方ないんじゃないかな。舞台のところを見る限り日本人に合うとは思えん。
あーそういう経緯があったのか。でも「ねぇムーミン」の主題歌とともに自分にとっては圧倒的に初期ムーミンです。話もとても深みがあって面白くて好きでした。どうにも残念。ヘムレンさんのホルンの話とかなんか記憶に残っているなぁ。
日本の(当時の)子供たちの気持ちも考えて欲しいよねぇ・・・( ´・ω・`)
その主題歌も覚えてるけどそれは初期なんですか?再放送かなぁ……髪の毛あるスナフキンも見てたけど
「ねぇムーミンこっち向いて」がここで言う「新ムーミン」?
ホルンの話、覚えてます!そのホルンの曲もまだ覚えてる。ヘムレンさん、何回も練習してたから
ムーミンの主題歌は初期と冬眠後も同じ「ねぇムーミン…」だったと記憶しております。
そのへんに売ってるムーミングッズ、ミィがかわいくなってるグッズばかりの時と、なんか陰気なイラストのグッズばかりの時があって、なんだかよくわからなかったけど…なるほど。原作のファンの気持ちわかるかも。1番好きなのママかなー。興味わいたけど病んじゃいそうで手が出せない😅。面白かったです!
ムーミンをスポ根路線で作らせてって原作者に頼むとか無理ゲーだろwwwなんで説得出来ると思ったんだよw
初期ムーミンに出てくるスナフキンが好きだったです。彼の話すセリフは学びになりました✨✨✨✨✨
ムーミンの世界に存在しない「兵器」を出してしまった事が原作者トーベ・ヤンソンの逆鱗に触れたというのは聞いた事ある
宮崎駿参加回?w
作者さんの気持ちなんかわかる気がする。容姿も内容も、大衆向けに可愛くデフォルメされて本質を無視されたのが許せなかったんだよね。自分は作家ではないですが、好きなアーティストの曲がドラマの主題歌として選ばれた時、ドラマ製作者が「恋愛を歌った曲で〜」と全く違う解釈で紹介していたのが許せませんでした。本当はもっと人の心の奥深いところの、うまく言い表せない気持ちを描いた曲なのに...やっぱり多くの人の共感を得るには、わかりやすくて単純な方が良いんでしょうか。
アニメのムーミンも好きでしたが、登場キャラクター全てに岸田今日子さんが声を当てたフェルトアニメのムーミンも好きでした。確かBS放送でのみだったと思いますが、岸田今日子さんの声のムーミンを時々見たくなります。
理不尽を扱ってる作品は面白いよね。子供のころは理不尽なんて概念はよくわからないけど、子供のうちに物事の理不尽性に触れておくことで、人格とか知性の形成の肥やしになるんじゃないのかな
昔小学生の頃に観ていたムーミン(初期)で今でももう一度観たいお話があります。ムーミンが雲の上から落ちてきた野球ボールを拾って、雲の野球選手に投げ返すところから始まるお話です。いつかもう一度観たかったけど、二度と観られないことを知って、とても残念です。その回は珍しく他のキャラクターが出てこないお話だったので、日本オリジナルの脚本だったのですね…子どもの私にはとても分かりやすくて、心に刺さるとても素敵なお話でした。
私もです。あの回が印象に残ってて。観たいなぁと思ってます。いつか再放送していただきたいです。
幼稚園の頃、叔父にムーミンコミックスを買ってもらってからテレビアニメーションが始まりました。コミックスの方は、哲学的で少しシニカルで残酷な面も多く、今見ても決して子供向けではないと思います。でも、子供ながらにムーミン一家が谷の個性的な住人たちや知らない人をもムーミン屋敷に招き入れ、すんなり関わっているのを不思議だなあと思いながら見ていました。日本人の感覚と違い、自由で個人主義的な考え方に感化されました。小学生になり、図書館のムーミンシーリーズの小説も読破しましたが、冒険的なストーリーもワクワクさせてくれて、登場するひとりひとりのキャラクターが独特で面白かった。わたしにとってはアニメで見たただの可愛いムーミンではなく、もっと人間模様の複雑なお話であり、その後の人との距離感や人間関係構築にものすごく影響したと思います。
コミックスの方はトーベの弟が話を作って、トーベが作画しているものだった気がします。アメリカの新聞に載せる為に描かれたもので、トーベは英語が分からなかったので弟が担当した感じです。トーベのキャラクター観と違ってみんな口が悪くなっていて苦手ですが、やはりトーベの作画が好きでたまに読み返します☺️
「巨人の星」風にしたら、海馬にバカにされたムーミンをパパがぶん殴って、わけわからん過酷なトレーニングを強要し、ママは泣きながら孤独になる。ママだけ役どころが同じっていう。
無免でオープンカーを乗り回すスニフに高下駄バンカラのスナフキン。
ムーミンママの壊れていく下り、ゾッとしました。ムーミンママは、生きながらにして冥界へ踏み込んで行ったようで、家族からしたら恐怖でしかない
アニメのOPの、ねぇムーミンこっち向いて、恥ずかしがらないで♪と楽しそうに歌う母の横で父が、ムーミンはそんな可愛い話じゃないぞと言ってたな。
90年代の「楽しいムーミン一家」はいいよ。毒にも薬にもならないし、誰も傷付けないからね。DVDでずーっと垂れ流してる。運転中に見てないけど、怒ったりイライラしたりしない。
とるに足らない妖精の日常生活を日本はアレンジしてより面白く、また考えさせられるテーマしたわけです。
アリサ マリサ クラリッサ♪
洪水の話のフローレンは結構毒のある発言が多いw
なんとなく ミィやスナフキンやニョロニョロ 女の子のムーミン?は覚えてますが言われれば話の内容は覚えてないかも知れません。スナフキンの登場のBGM見たいのありませんでしたっけ?心に凄く1番残ってるのは スナフキンのそれだなぁ!
ひこうおにの話が好きでした。幼少期のあのジワジワとした幸福感、また観たいです。
ムーミンの声の岸田今日子さんを始めて見た時、衝撃だった。スナフキン大好きだった。全てのキャラが素晴らしい。再放送ないのに、多くの人の記憶に残ってる作品ですよね。大人になってみるとまた違う深みがありそう、ちょっと哲学的。また、みたいなぁ。
❌始めて⭕初めて
おさびし山の歌はまさに「スナフキンのテーマ」でした。
ムーミンって、トロールだったんだwww そりゃ原作者は、日本のムーミンに納得しないわな・・・
新旧は分かりませんが小さい頃に見たムーミンのスナフキンの歌が大好きでした
スナフキンのギターのメロディ脳内再生できます!
小学一年生の頃、日曜の夜に見てましたが、なんか暗いという思い出です。スナフキンの歌うおさびし山の歌も重かった。ムーミンパパの歌う「♪ムーミンの上には何がある〜 ムーミンの上には空がある〜 ソラの上には何がある〜 ソラの上にはシドがある〜 ドレミファソラシド」なんて能天気な歌もありまたが…。早くもサザエさん症候群だったのでしょうか。
ノンノン世代ですのでこの時代を生で見ていました。後に嫁からフローレン??って聞いてノンノンでしょって言ったら逆に??とされてしまった。
ねぇ農民土地売って
ムーミンがトロールだと、この回を見て初めて知りました。スナフキンがママの元彼なのが驚き。
子供のとき図書館でムーミンのDVDを見てたらスナフキンが相手を「やーいシラミの卵ー!」って罵倒してたというだけの記憶があって、あれがどういう展開だったのかたまに気になる
アンゴスツーラという植物を怒らせるためにわざと罵倒するシーンですね。私はお前は昼寝してる豚の夢みたいな情けないやつだぞー⭐︎が好きです。
@@kisuzu3727 そうだったんですね!教えていただいたスナフキンの絶妙な罵倒語彙に感動したので今度また図書館で見てみたいと思います。ありがとうございます。
初期のムーミンはデビルマンと同じ位大好きでした!
少数派だと思うけど、私は「楽しいムーミン一家」派です。上手く説明出来ないが、個人的に小説のイメージに合うんですよね。
私も「楽しい~」派です。どちらも観ている世代ですが、絵のおかげなのかとてもソフトな内容に見えるんですよね。
原作は全くしらないけど昔のアニメのムーミン大好きだったスナフキンとムーミンパパだけが谷の外の世界を知っていて谷のおかしな常識を不条理と思いつつ谷で生きていくにはそれを受け入れて行くのだよ的な事をムーミンに教えていた気がする子供には難しくて深い深いお話だったですDVD全巻欲しいです
スナフキン熱唱『おさーびしやーまよー』このフレーズ 覚えてる
スナフキンが登場する時に流れるやつですねスナフキン大人でカッコ良かったなぁ昔のムーミン本当に泣きましたわモランのお話しの時凄く泣いたわ
お話し → お話
月刊ファンロードで、長井健「閣下」が「チャッピーとゆかいな下僕ども」という短編集を描いて、その中の一作が「ムーミン谷の攻防」という怪作でした。アニメ版第一作しか知らない私ですが、そうか、元ネタはむしろ原作小説の方だったのかと腑に落ちました(笑)。平成版アニメのムーミンは、外見が丸っこくて可愛さが増したデザインで、親しみやすくて万人受けします。しかし、尖った個性を無理矢理に削り落として丸くして没個性化を施して、他者との均一化を図ったというか、同調圧力に屈した印象が強すぎて、アニメ二作目以降は駄作とすら思います。小さくまとまり過ぎというか、物わかりの良い小賢しいガキみたいな小物感や嫌悪感というか。むしろ、原作者に嫌われようが、第一作を作り上げた日本のアニメスタッフは、よくも傑作に解釈して創り上げたと思います。二作目以降は哲学的なアニメとしてOVAバージョンや劇場版等の実験的作品になる可能性もあったかと思いました。「天使のたまご」「どろろ」みたいな感じで。ところで、原作小説の和訳版はどこで入手可能ですかね?
「かっこいいなあスナフキン」
正直サイコパスおじさん、好きじゃなかったけど、いやぁ〜面白かった!ムーミンは原作暗いんだよと聞いてはいたけどここまで分かりやすく掘り下げてくれるなんて素晴らしい!語りもうまいしあっという間に見終えました!他も見てみたくなったー!今までしゃぁせん!!
最後のムーミンママのお話、私のおばあちゃん達家族とほとんど一緒で大泣きしてしまいました
岡田斗司夫さんってすごいなぁトーベヤンソンの話までこんなに語れるなんて……
旧ムーミンの頃のアニメって全体的に嫌いでした。だいたい目についたのがタツノコプロ作品だけど「みなしごハッチ」「かしの木モック」「ムーミン」とか個人的には何となく暗いんですよねぇ。
どう考えても日本のムーミンのほうが面白い。トーベヤンソンの嫉妬だと思う。あの頃の自分の夢はスナフキンになることだったw
30年位前に買ったムーミンVHS大事にしようと思った笑最終話の「さらばムーミン谷」が物悲しくて好きだったな。
最初のアニメのムーミンが好きだった💗
原作者がなんと言おうともアニメのムーミンは素晴らしい。バーバパパは しょーもなかったけど
ある意味では原作超えていたからね。ヤンソンと関わったのが運の尽きだったと言って良い。
スナフキン、モデルの人は国会議員だったんだ。一部で世捨て人のマダオ(まるで駄目男)って呼ばれてたのに…
原作のスナフキンの口の悪さは異常
そうなんですかーアニメの吟遊詩人が飄々としてる感じが好きでした。悪口は言ってないかな?
@@2009ETC ミーの弟だから仕方ない
それにしたって巨人の星からなんでムーミンやねん他にいくらでもあるやろ
原作の絵柄と日本産アニメの絵柄の違いを見て、何だっけこの既視感…と考えたら、原作鬼太郎とアニメ鬼太郎を見た時に感じたものに似てたwやっぱりアニメ化するにあたってキャラデザすると、誰でも食べやすいまろやかなものにならざるを得ないんだな( ˘ω˘)まあ、でもこういっちゃ悪いけど原作のムーミンは可愛くない
むしろ怖い。19:48とか特に
そもそもトーベヤンソンはムーミンに可愛さを求めてないしね。ムーミンのデザインはトーベヤンソンが子どもの頃、弟に口げんかで負けて腹いせにトイレの壁に描いた落書きが原点と言われているが、描かれたキャラクターに付けた名前は「スノーク(醜い生き物)」。スノークのお嬢さんって「醜い生き物のお嬢さん」って意味なんだよね。
トーベ・ヤンソンと違くて、猫娘が萌猫娘にされても水木先生は、「又アニメ化されて俺に金入るからいいや」(笑
作者が気難し過ぎる、と思ったら画家だったのかw
ほのぼのとした、テレビ東京系「たのしいムーミン一家」の作品以外にも、ムーミンがあるとは知りませんでした。「たのしいムーミン一家」では優しくおおらかなムーミンママ、ロマンチストなムーミンパパ。それとは全く違うのですね。
ミイが理想像だったなんて...今回も面白い。
ミィは原作者本人を投影した物だと思ってましたが、理想像だったんですね。
ムーミン、スポ魂にされそうになってたのめちゃくちゃ面白いな、、
何処の国でも才能在る者は気難しく面倒なんやなぁ…おっと、誰も宮崎駿や庵野秀明の事とは言って無いよ?(笑)
面白い。周りにムーミン好き結構いるけどここまで知ってる人は多分いない。にわかとは言わないが、ここまで知った上でムーミンが好きって人どれくらいいるんだろう?
「巨人の星の夢をもう一度」ってそう言う意味じゃないだろ。そのくらい売れる作品を作ろうと言うことであって、ストーリーを寄せようという意味じゃない
確かに昔からトフスランとビフスランに萌えて、おしゃさんにも萌えて、スナフキンにももちろん萌えて、萌えまくってた。。全部彼氏彼女だったのか…。ちゃんと彼氏彼女の特徴というか、好きだった気持ちを自分のキャラに宿せてたんだなぁ。ちゃっかり私も萌えたもん。
次は、「ガンバの冒険」をおねがいします。日本のアニメ史上、屈指の圧倒的存在感と恐怖感や絶望感を与えた「ノロイ」をドウ解説されるのか楽しみです(笑)!
そういえば原作者さんがアニメを見たときショックを受け、来日したときあんな可愛いのはムーミンじゃない、ムーミンはもっと醜いものなんだと言っていたような…。でもそのイメージ通りに作っていたら、これほど日本で愛されなかったと思う
ちいかわが愛されてるからな。可愛いってのは重要なのさ
@@ommc9935 海外の妖精は日本の妖怪と同義だそうです。でも猫娘や茶碗に手足が生えている妖怪は可愛いと感じるとか。やはり小さくてかわいいに惹かれるのは万国共通かもしれません
愛されるより自分を貫きたかったんだろうな
「ムーミン」が、醜い化け物みたいな少年になってしまって、ムーミンパパからも、ムーミンママからも「誰だ君は!」「あなたなんか、知らない!」云々と、罵られた話が有りましたね…
@@mimitabu1003 海外に輸出しても認められると考えての販売戦略でしょうからね。飯能にも新スポットが誕生したようだし。
フィンランドの妖精の話『ムーミン』を、『巨人の星』のテイストで作ろうとする制作会社
ヤベェだろ(笑)
まさに高度経済成長期の日本!って感じがするエピソードですね。
もはや、天才笑
こんにちは!フィンランドからの挨拶です!これらのアニメーションが大好きです!トーベ・ヤンソンのムーミンが日本でもこんなに大人気だとは思いませんでした。フィンランド人として、ヤンソンにとても誇りに思います。特に、白鳥須美夫のアニメーションでの作曲が大好きで、毎日聴いています。この素晴らしいムーミンアニメを提供してくれた、日本の皆さんに感謝しています!多くのフィンランド人はこれらのアニメと共に育ってきました。
子供の頃に見た初期のムーミンは本当に不思議な世界でした。効果音も良かったし何より岸田今日子さんの声が良かった。できれば再放送して欲しいです。
「東京ムービー時代」は今見るとガッカリしてショックを受けるぞ。
こんなの俺がおぼえてるムーミンじゃねえよ!って思うw
(そのむかしWinnyで流れてたものを・・・げふんげふん)
原作者のトーベ・ヤンソンが「これは私のムーミンではない」と拒絶したアニメを、あなたは見たいと思うわけですか?
そんなに責めなくてもいいのでは?
見たくなければ見なくてもいいじゃないそんなに差別しなくてもいいと思うけどねえ、作者は昭和ムーミンに背定的なコメントしてるし
@@sepa3435
アニメはアニメ、原作は原作。
いや、原作レイプして自殺した漫画家がいるからあかんよ
旧ムーミンをリアルタイムで視聴してましたが確かにいっつもムーミンに試練が課されて、主題歌の雰囲気と大分違うテレビ漫画だな、と子供心に感じてました。 因みに当時私はムーミン一家はカバだと思って見てましたwww
自分は旧ムーミンを再放送でよく観てましたが...カバ族のムーミン達とミイ姉妹やスナフキン、警察の人間達との話だと思って観てました
カバwwww待ってお腹痛いwwww
私もカバだと思って小さい頃見てました
え!カバじゃなかったの!!
ほぼ半世紀以上カバだと思ってました。
私もカバ派
初期ムーミン。
あの不思議な暗さの虜だった人多いはず…
ホラーじゃないのにマジで鳥肌が立った
母親がだんだんおかしくなるのはヤバい
スポ根やりたくてムーミン持ってくるってのが、、、すでに狂い始めている(笑)
懐かしい
岸田今日子さんを思い出しましたわ
凄い。引き込まれた。文芸評論を一冊読んだような気だ
ムーミンが何か怖いという直感があったけどその理由が少しわかった
以前からニョロニョロを不純な目で見ていて、自分の汚れっぷりに情けない気分でいたのが、研究家に肯定されたので、ちょっと安心しました。
ニョロニョロを邪な目で見れるとは、
一体何者だよww
大体私の世代はみんなムーミンはカバじゃないかと思ったと思います、それが原作者が気に入らなかったのでしょう。多分アニメ作った方達もカバだと思ってやってたんじゃないですかねぇ。
そうなの!昔のムーミンが見たいの!! 当時の自分にとってあのムーミンはただただ恐怖だった。
今一度見て、その想い出を払拭したい。そんなに怖くなかったんだよって塗り替えたい。
ムーミンの姿が変わってしまって、ムーミンママしか『この子はムーミンですよ!私にはわかります。』ってシーンが感動したのとどこかに連れていかれそうで怖くて泣きそうだった。
岸辺のスナフキンも意地悪なミイもミムラ姉さんも見たい。紫色の茄子みたいなおじいさんも、ムダじゃムダじゃの髭の人も。
無駄じゃのモジャモジャ仙人がインパクト強かった。あんな人見たことなかったから
69年版の第1話ですね。よく覚えていますね。
哲学者ですね
「しか」の使い方がおかしいです。
「だけが」ですね。
男性と付き合ってたのにバイじゃなくて同性愛者やねんな
そんでフィンランドでは犯罪やったんやな
今は違うって事か、良かったね
父親のせいなんかなぁ
ムーミン何回も観た事あるけど全くストーリー覚えてへんなぁ
なかなか凄い内容やってんな
この初期の再放送を幼少に観ましたが、異質の世界観で非常に印象に残っています。当時は子供向けでも容赦しないストーリーが多くありましたね。
二期のスナフキンが好きだったな。
何でも知ってるアウトドア系自由人のお兄さん(現実でも結構居るタイプ)なので、親しみやすいというか。
1期はちょっと偏屈な仙人みたいなキャラでしたよね。
主題歌を歌う藤田淑子さんの声がとても好きでした。
囁くように
『こっち向いて』
子供ながらにゾクゾクしてました。
「友達がほしい」と言って出てくるモランが好きでした。子供心に可哀想だな、友達出来るといいなと思っていました。
モランは何て言うかもの悲しさが漂っていてため息をはいていましたね。
自分にとってのムーミンは、スナフキンはニヒルな渡り鳥でスノークは広川太一郎。
昔のムーミンはカルピス名作劇場だったかな?昭和のころはさんざん再放送してたなあ 別にスポ根要素なんてなかったと思うけど?
ムーミンとスナフキンの会話が
好きでしたね。
スナフキンが、何気に哲学的なセリフを言うのが何とも。
哲学的で深い作品だったな
初期のアニメは 1970年代半ばはのは 日本的に可愛いキャラクターで ほのぼのしてたから、子供の頃リアルタイムで 見てたなあ。オリジナル アルバムが あったんですが、面白い歌が いっぱい入ってて 何十回、何百回か 聴きました。当時は ビデオなんて まだ なかったから。お淋し山の歌には、すすり泣く声まで入ってて、グロークじゃなく、スナフキンが ムーミンに 宛てた 手紙みたいな 歌詞でした。楽しく 明るい曲が ほとんどでしたけどね。ムーミンの 声優さんは かの...女優さんで。その後 ウン十年して、イギリスでも 放映された 日本産の アニメシリーズは 原作に 近くて ほのぼの感も あって良いです。フィンエアに 乗って ロンドンから 日本に里帰りしたら ヘルシンキの空港には、ムーミン ショップ、カフェも あって 楽しかったです。ロンドンにも コベントガーデンに ムーミン ショップがあります。でもちょっとコマーシャル過ぎて、原作や トーベの思うような 世界とは違うと 感じます。
昔のムーミンはちゃんと冬になると冬眠してたんですよ。
その間は別の番組になって春になると冬眠から覚めて、またムーミンが始まるって感じでしたね!
しかも子供向けなのに Bad End が多かった!
冬眠の間はアンデルセン物語をやってましたね
ムーミンは素敵だけど、戦争が人の人生を狂わせた…
そこから立ち上がったトーベ・ヤンソンって凄い人だったんですね。
ムーミンの原作読んでみたくなりました。
小学生の頃、原作のムーミンシリーズにハマっていて全巻読みました。そこはかとない怖さや不安感が漂う独特の雰囲気があって、静けさの中でちょっとしたもの音が大きく聞こえるような世界、でもそれが落ち着くというか物語に魅了された記憶があります。
今回初めて原作のムーミンの顔を知りました。顔の輪郭がもともと鼻だったなんて!ほんとに可愛くないなwと驚きました。
ニョロニョロが水平線を目指すというのが子どものころすごく気になっていて、解説を聞いてなるほどでした。
矯正ギプス付けられたガチムチの魔球投げるムーミンにされないで良かったw
昭和スナフキンと平成スナフキンって親子レベルに見た目変わったよね
本当に面白いお話でした。いや自分で読めよ!と言われそうですが、考察?が面白すぎて素晴らしすぎなんですが。ヤンソンと恋人の8ミリ見てみたくなりました。
貴重な岸田今日子の声を、藤田淑子の歌を封印するなんて人で無しのすることに決まってますな
小さい時にアニメを見て小説も一冊読みましたけど、なんとなく哲学的な話しだと感じていました。
ヤンソンさんの流れを聞いて、
やはり哲学的だなというのと
ムーミンの話し以上にヤンソンさんの人生の方が面白いなと思いました💦
❌話し
⭕話
初期ムーミンのとにかく不思議な感覚は本当に素晴らしいと思う
新シリーズはいたって普通の記憶に残らないモノになってしまったと感じた
妖精感ありますよね。初期
森の妖精♂
ニョロニョロが怖かったです。
@@Readyえいaimんfire
なんか石仮面とグレクラをもった裸体の変◯が脳裏に浮かんだ
まさに!
話の詳細は覚えてないですが、深い森なんか出てきて不思議な感覚だったのは覚えてます
また見たいなぁ
小学生の頃、友達の家で、ムーミンの原作を読んだことがありますが、アニメとは全く違い、何とも表現し難い、恐さのような、不思議な感覚になりましたね。
ムーミンはちょっと異色で他の子供向けアニメとは一線を画してたと思う。だから今になってもスナフキンとかミーとか鮮明に覚えてる。子供心に何か大人のメッセージ性を感じていたと思う。
原作と見比べたらほとんどがアニオリだしキャラも違ってツッコミどころが多すぎる
そりゃあそこまで原作を改変されたらトーベさんじゃなくても怒るでしょうね
特にスノークなんてもはや悪ふざけとしか思えない何だあのロン毛は
スナフキンは子供の頃の憧れの存在です。
全く知らなかった事ばかりで大変面白かったです。ムーミンのお話の続きがまた聴けたら嬉しいです。
69年の番組は、ムーミンが妖怪によって奇妙な生き物の姿に変えられてしまい、パパも含め周りの者達はだれもそれがムーミンだと気がつかないのにママだけが我が子だとわかるというかなりエモーショナルな話で始まりますが、この話はけっこうインパクトがあります。
それ子供の頃に見たことがあります!
なんかすごく怖かったです・・・
目がギョロっと大きくて、口がさけている、化け物みたいな少年になってしまう話ですよね…
わかります。私も、幼いながらショッキングでした。これはしっかり覚えてます。
ムーミンキャラの中でニョロニョロが可愛くて好きだったのにこれを見たら軽々しく好きとか言えない…
ムーミン奥深い…
( ・᷄-・᷅ )
子供の頃アニメのムーミンが変な魔法かなんかで姿かたちが変わってしまい、皆に言ってもわかってもらえない中、ママだけが「この子はムーミンです!」って見抜いてくれるシーンが泣けました。
大人になって原作をシリーズで読んだけど、全編、楽しさよりもうら寂しい印象だけが残っています
。それを、今も懐かしむ人が多いアニメに作った日本ってすごいと思います(笑)。
私もムーミンは初期のものが好きです。
ヤンソンさんの関係者に、「気に入らないかも知れませんが、日本の当時の子供だった私達にとっては記憶に残る懐かしくて素晴らしい作品なんです。再放送をすることを許していただきたいです。」とお伝えしたくなりました。
アニメのムーミン 1972年版は 国外の方のアップでしょうか、このユーチューブ上で未だ観れますよ。
ムーミンママ…可哀想…(´;ω;`)
スノークが妹のノンノンの呼び方が独特で好きだった。
あたしは子どもの時に必死にみてました!
とても不気味で怖くて不思議で、夢中でみてました!
古いムーミンでは、ノンノンが好きでした
昭和の新ムーミンのスナフキンの声、凄い落ち着く声で好きなんですよねぇ…。内容も原作とはまた違った視点で深いメッセージを伝えていて私は好きです。
西本裕行さんですね!イケボです💖
新ムーミンは子安
@@soladod2422 昭和版「ムーミン」は2作品あり、それぞれ69年版が旧、72年版が新と呼ばれています。子安武人さんがスナフキンの声を演じていらっしゃるのは平成版ムーミンこと「楽しいムーミン一家(1990)」となっています。
子供の時に見ていた初期のムーミンが見られなくなったのは、
ヤンソンさんが人種差別的なところがあると聞いた記憶があります、
原作を読んだときは、こんなのムーミンじゃないとあまりのギャップに呆然としました。
ムーミンで巨人の星をやろうとしてたのか?どうしてそうなった?ムーミン観てました。スナフキンがカッコよくてお気に入りでした。なんかよくわからん世界観でしたが、惹かれる時間でした。
岡田さんの話はスラスラと頭に入ってくるなぁ😀
ムーミンを巨人の星にするのか???😳そりゃ、作者が怒って当然でしょ。
この動画を見る限り作者と日本人の好む内容に乖離があるみたいだから、なくなっても仕方ないんじゃないかな。舞台のところを見る限り日本人に合うとは思えん。
あーそういう経緯があったのか。でも「ねぇムーミン」の主題歌とともに自分にとっては圧倒的に初期ムーミンです。話もとても深みがあって面白くて好きでした。どうにも残念。ヘムレンさんのホルンの話とかなんか記憶に残っているなぁ。
日本の(当時の)子供たちの気持ちも考えて欲しいよねぇ・・・( ´・ω・`)
その主題歌も覚えてるけどそれは初期なんですか?
再放送かなぁ……髪の毛あるスナフキンも見てたけど
「ねぇムーミンこっち向いて」がここで言う「新ムーミン」?
ホルンの話、覚えてます!
そのホルンの曲もまだ覚えてる。
ヘムレンさん、何回も練習してたから
ムーミンの主題歌は初期と冬眠後も同じ「ねぇムーミン…」だったと記憶しております。
そのへんに売ってるムーミングッズ、ミィがかわいくなってるグッズばかりの時と、なんか陰気なイラストのグッズばかりの時があって、なんだかよくわからなかったけど…なるほど。原作のファンの気持ちわかるかも。1番好きなのママかなー。興味わいたけど病んじゃいそうで手が出せない😅。面白かったです!
ムーミンをスポ根路線で作らせてって原作者に頼むとか無理ゲーだろwwwなんで説得出来ると思ったんだよw
初期ムーミンに出てくるスナフキンが好きだったです。
彼の話すセリフは学びになりました✨✨✨✨✨
ムーミンの世界に存在しない「兵器」を出してしまった事が原作者トーベ・ヤンソンの逆鱗に触れたというのは聞いた事ある
宮崎駿参加回?w
作者さんの気持ちなんかわかる気がする。容姿も内容も、大衆向けに可愛くデフォルメされて本質を無視されたのが許せなかったんだよね。
自分は作家ではないですが、好きなアーティストの曲がドラマの主題歌として選ばれた時、ドラマ製作者が「恋愛を歌った曲で〜」と全く違う解釈で紹介していたのが許せませんでした。本当はもっと人の心の奥深いところの、うまく言い表せない気持ちを描いた曲なのに...やっぱり多くの人の共感を得るには、わかりやすくて単純な方が良いんでしょうか。
アニメのムーミンも好きでしたが、登場キャラクター全てに岸田今日子さんが声を当てたフェルトアニメのムーミンも好きでした。確かBS放送でのみだったと思いますが、岸田今日子さんの声のムーミンを時々見たくなります。
理不尽を扱ってる作品は面白いよね。子供のころは理不尽なんて概念はよくわからないけど、子供のうちに物事の理不尽性に触れておくことで、人格とか知性の形成の肥やしになるんじゃないのかな
昔小学生の頃に観ていたムーミン(初期)で今でももう一度観たいお話があります。ムーミンが雲の上から落ちてきた野球ボールを拾って、雲の野球選手に投げ返すところから始まるお話です。いつかもう一度観たかったけど、二度と観られないことを知って、とても残念です。
その回は珍しく他のキャラクターが出てこないお話だったので、日本オリジナルの脚本だったのですね…子どもの私にはとても分かりやすくて、心に刺さるとても素敵なお話でした。
私もです。あの回が印象に残ってて。
観たいなぁと思ってます。
いつか再放送していただきたいです。
幼稚園の頃、叔父にムーミンコミックスを買ってもらってからテレビアニメーションが始まりました。コミックスの方は、哲学的で少しシニカルで残酷な面も多く、今見ても決して子供向けではないと思います。でも、子供ながらにムーミン一家が谷の個性的な住人たちや知らない人をもムーミン屋敷に招き入れ、すんなり関わっているのを不思議だなあと思いながら見ていました。日本人の感覚と違い、自由で個人主義的な考え方に感化されました。小学生になり、図書館のムーミンシーリーズの小説も読破しましたが、冒険的なストーリーもワクワクさせてくれて、登場するひとりひとりのキャラクターが独特で面白かった。わたしにとってはアニメで見たただの可愛いムーミンではなく、もっと人間模様の複雑なお話であり、その後の人との距離感や人間関係構築にものすごく影響したと思います。
コミックスの方はトーベの弟が話を作って、トーベが作画しているものだった気がします。アメリカの新聞に載せる為に描かれたもので、トーベは英語が分からなかったので弟が担当した感じです。トーベのキャラクター観と違ってみんな口が悪くなっていて苦手ですが、やはりトーベの作画が好きでたまに読み返します☺️
「巨人の星」風にしたら、海馬にバカにされたムーミンをパパがぶん殴って、わけわからん過酷なトレーニングを強要し、ママは泣きながら孤独になる。ママだけ役どころが同じっていう。
無免でオープンカーを乗り回すスニフに高下駄バンカラのスナフキン。
ムーミンママの壊れていく下り、ゾッとしました。
ムーミンママは、生きながらにして冥界へ踏み込んで行ったようで、家族からしたら恐怖でしかない
アニメのOPの、ねぇムーミンこっち向いて、恥ずかしがらないで♪と楽しそうに歌う母の横で父が、ムーミンはそんな可愛い話じゃないぞと言ってたな。
90年代の「楽しいムーミン一家」はいいよ。
毒にも薬にもならないし、誰も傷付けないからね。
DVDでずーっと垂れ流してる。
運転中に見てないけど、怒ったりイライラしたりしない。
とるに足らない妖精の日常生活を日本はアレンジしてより面白く、また考えさせられるテーマしたわけです。
アリサ マリサ クラリッサ♪
洪水の話のフローレンは結構毒のある発言が多いw
なんとなく ミィやスナフキンやニョロニョロ 女の子のムーミン?は覚えてますが言われれば話の内容は覚えてないかも知れません。
スナフキンの登場のBGM見たいのありませんでしたっけ?心に凄く1番残ってるのは スナフキンのそれだなぁ!
ひこうおにの話が好きでした。幼少期のあのジワジワとした幸福感、また観たいです。
ムーミンの声の岸田今日子さんを始めて見た時、衝撃だった。
スナフキン大好きだった。全てのキャラが素晴らしい。
再放送ないのに、多くの人の記憶に残ってる作品ですよね。
大人になってみるとまた違う深みがありそう、ちょっと哲学的。また、みたいなぁ。
❌始めて
⭕初めて
おさびし山の歌はまさに「スナフキンのテーマ」でした。
ムーミンって、トロールだったんだwww そりゃ原作者は、日本のムーミンに納得しないわな・・・
新旧は分かりませんが小さい頃に見たムーミンのスナフキンの歌が大好きでした
スナフキンのギターのメロディ脳内再生できます!
小学一年生の頃、日曜の夜に見てましたが、なんか暗いという思い出です。スナフキンの歌うおさびし山の歌も重かった。ムーミンパパの歌う「♪ムーミンの上には何がある〜 ムーミンの上には空がある〜 ソラの上には何がある〜 ソラの上にはシドがある〜 ドレミファソラシド」なんて能天気な歌もありまたが…。早くもサザエさん症候群だったのでしょうか。
ノンノン世代ですのでこの時代を生で見ていました。
後に嫁からフローレン??って聞いてノンノンでしょって言ったら逆に??とされてしまった。
ねぇ農民土地売って
ムーミンがトロールだと、この回を見て初めて知りました。スナフキンがママの元彼なのが驚き。
子供のとき図書館でムーミンのDVDを見てたらスナフキンが相手を「やーいシラミの卵ー!」って罵倒してたというだけの記憶があって、あれがどういう展開だったのかたまに気になる
アンゴスツーラという植物を怒らせるためにわざと罵倒するシーンですね。私はお前は昼寝してる豚の夢みたいな情けないやつだぞー⭐︎が好きです。
@@kisuzu3727 そうだったんですね!教えていただいたスナフキンの絶妙な罵倒語彙に感動したので今度また図書館で見てみたいと思います。ありがとうございます。
初期のムーミンはデビルマンと同じ位大好きでした!
少数派だと思うけど、私は「楽しいムーミン一家」派です。
上手く説明出来ないが、個人的に小説のイメージに合うんですよね。
私も「楽しい~」派です。どちらも観ている世代ですが、絵のおかげなのかとてもソフトな内容に見えるんですよね。
原作は全くしらないけど
昔のアニメのムーミン大好きだった
スナフキンとムーミンパパだけが谷の外の世界を知っていて
谷のおかしな常識を不条理と思いつつ
谷で生きていくにはそれを受け入れて行くのだよ的な事をムーミンに教えていた気がする
子供には難しくて深い深いお話だったです
DVD全巻欲しいです
スナフキン熱唱『おさーびしやーまよー』このフレーズ 覚えてる
スナフキンが登場する時に流れるやつですね
スナフキン大人でカッコ良かったなぁ
昔のムーミン本当に泣きましたわ
モランのお話しの時凄く泣いたわ
お話し → お話
月刊ファンロードで、長井健「閣下」が「チャッピーとゆかいな下僕ども」という短編集を描いて、その中の一作が「ムーミン谷の攻防」という怪作でした。アニメ版第一作しか知らない私ですが、そうか、元ネタはむしろ原作小説の方だったのかと腑に落ちました(笑)。
平成版アニメのムーミンは、外見が丸っこくて可愛さが増したデザインで、親しみやすくて万人受けします。しかし、尖った個性を無理矢理に削り落として丸くして没個性化を施して、他者との均一化を図ったというか、同調圧力に屈した印象が強すぎて、アニメ二作目以降は駄作とすら思います。小さくまとまり過ぎというか、物わかりの良い小賢しいガキみたいな小物感や嫌悪感というか。
むしろ、原作者に嫌われようが、第一作を作り上げた日本のアニメスタッフは、よくも傑作に解釈して創り上げたと思います。二作目以降は哲学的なアニメとしてOVAバージョンや劇場版等の実験的作品になる可能性もあったかと思いました。
「天使のたまご」「どろろ」みたいな感じで。
ところで、原作小説の和訳版はどこで入手可能ですかね?
「かっこいいなあスナフキン」
正直サイコパスおじさん、好きじゃなかったけど、いやぁ〜面白かった!ムーミンは原作暗いんだよと聞いてはいたけどここまで分かりやすく掘り下げてくれるなんて素晴らしい!語りもうまいしあっという間に見終えました!他も見てみたくなったー!
今までしゃぁせん!!
最後のムーミンママのお話、私のおばあちゃん達家族とほとんど一緒で大泣きしてしまいました
岡田斗司夫さんってすごいなぁ
トーベヤンソンの話までこんなに語れるなんて……
旧ムーミンの頃のアニメって全体的に嫌いでした。だいたい目についたのがタツノコプロ作品だけど「みなしごハッチ」「かしの木モック」「ムーミン」とか個人的には何となく暗いんですよねぇ。
どう考えても日本のムーミンのほうが面白い。トーベヤンソンの嫉妬だと思う。あの頃の自分の夢はスナフキンになることだったw
30年位前に買ったムーミンVHS大事にしようと思った笑
最終話の「さらばムーミン谷」が物悲しくて好きだったな。
最初のアニメのムーミンが好きだった💗
原作者がなんと言おうともアニメのムーミンは素晴らしい。
バーバパパは しょーもなかったけど
ある意味では原作超えていたからね。ヤンソンと関わったのが運の尽きだったと言って良い。
スナフキン、モデルの人は国会議員だったんだ。
一部で世捨て人のマダオ(まるで駄目男)って呼ばれてたのに…
原作のスナフキンの口の悪さは異常
そうなんですかー
アニメの吟遊詩人が飄々としてる感じが好きでした。悪口は言ってないかな?
@@2009ETC ミーの弟だから仕方ない
それにしたって巨人の星からなんでムーミンやねん
他にいくらでもあるやろ
原作の絵柄と日本産アニメの絵柄の違いを見て、何だっけこの既視感…と考えたら、原作鬼太郎とアニメ鬼太郎を見た時に感じたものに似てたw
やっぱりアニメ化するにあたってキャラデザすると、誰でも食べやすいまろやかなものにならざるを得ないんだな( ˘ω˘)
まあ、でもこういっちゃ悪いけど原作のムーミンは可愛くない
むしろ怖い。19:48とか特に
そもそもトーベヤンソンはムーミンに可愛さを求めてないしね。
ムーミンのデザインはトーベヤンソンが子どもの頃、弟に口げんかで負けて腹いせにトイレの壁に描いた落書きが原点と言われているが、描かれたキャラクターに付けた名前は「スノーク(醜い生き物)」。
スノークのお嬢さんって「醜い生き物のお嬢さん」って意味なんだよね。
トーベ・ヤンソンと違くて、猫娘が萌猫娘にされても水木先生は、「又アニメ化されて俺に金入るからいいや」(笑
作者が気難し過ぎる、と思ったら画家だったのかw
ほのぼのとした、テレビ東京系「たのしいムーミン一家」の作品以外にも、ムーミンがあるとは知りませんでした。
「たのしいムーミン一家」では優しくおおらかなムーミンママ、ロマンチストなムーミンパパ。それとは全く違うのですね。
ミイが理想像だったなんて...今回も面白い。
ミィは原作者本人を投影した物だと思ってましたが、理想像だったんですね。
ムーミン、スポ魂にされそうになってたのめちゃくちゃ面白いな、、
何処の国でも才能在る者は気難しく面倒なんやなぁ…
おっと、誰も宮崎駿や庵野秀明の事とは言って無いよ?(笑)
面白い。周りにムーミン好き結構いるけどここまで知ってる人は多分いない。
にわかとは言わないが、ここまで知った上でムーミンが好きって人どれくらいいるんだろう?
「巨人の星の夢をもう一度」ってそう言う意味じゃないだろ。そのくらい売れる作品を作ろうと言うことであって、ストーリーを寄せようという意味じゃない
確かに昔からトフスランとビフスランに萌えて、おしゃさんにも萌えて、スナフキンにももちろん萌えて、萌えまくってた。。
全部彼氏彼女だったのか…。
ちゃんと彼氏彼女の特徴というか、好きだった気持ちを自分のキャラに宿せてたんだなぁ。
ちゃっかり私も萌えたもん。
次は、「ガンバの冒険」をおねがいします。日本のアニメ史上、屈指の圧倒的存在感と恐怖感や絶望感を与えた「ノロイ」をドウ解説されるのか楽しみです(笑)!