以下のような方法を試してみると良いかもしれません。 基本的な表現パターンを反復学習する: 挨拶や自己紹介、日常会話でよく使われる表現(「Could you ~?」「Would you like ~?」など)を、単に「知っている」だけでなく、即座に口から出せるレベルになるまで繰り返し声に出して練習します。 実際にフレーズを使う練習環境をつくる: オンライン英会話や言語交換パートナーなどを利用して、頭に入れた表現を実際に使ってみる場を確保します。最初はぎこちなくても、繰り返し使うことで自然に口から出てくるようになります。 リスニング素材に頻出表現をマークする: 好きなドラマ、映画、RUclips動画、ポッドキャストなどを使って「よく出てくる表現」に注目し、そのフレーズを音ごと覚えていきます。何度も同じ表現を耳にすると、自然と記憶に定着します。 フレーズ集・コロケーション辞典を活用: 単語単体ではなく、単語と単語の組み合わせ(コロケーション)や会話で使われる自然な表現がまとめられた参考書を読むことで、実用的な表現を効率よく習得できます。 要は、「表現を知っているつもり」から「表現を身体で覚えている」状態に移行することがポイントです。定期的な反復と、実際に使ってみる経験が大きなカギとなります。
ChatGPT英会話話題ですけど、私にはちょっと難しすぎました。 紹介されていた方法ならうまく付き合っていけそうです!
ありがとうございます!ためになったなら良かったです!
実は多くの英会話AIアプリはチャットGPTをベースに使っています。なので指示出しの仕方によって自分なりにカスタムできるんですよねー。
そうですよね〜!某Sクとかもそうだったと思います。 多くの人がAI英会話ベースの話しかしていなかったので、おすすめの使い方を紹介してみました! 確かに3.5とかの時代は誤回答も多かったんですけど、今なら紹介した使い方結構おすすめです。
@ ChatGPT は息遣いとか感情まですごいナチュラルに話しますよね。ただレスポンスが無料版だと遅いという難点が。
@@lllasis 無料で使いたいならgeminiの2.0のほうがいいかもです!
@ 情報ありがとうございます。みてみます
Geminiは、文末に「県道線に入ります」を繰り返し、指摘しても改善されません。テキストには残らないんですが。それが鬱陶しいので、使わなくなりました…。@@yutas-eigo
いきなり英会話をするのがハードルが高いのではなく、知っている英語表現を何万回使っても英語は上手になりません。
自分の使えない表現をネイティブを真似て覚えないと英語は自由に話せるようになりません。
英語は土台がないので、覚えなければ話せるようにはならないのです。
よくわからないけど、ともかくいつもコメントありがとうございます!
@@yutas-eigo AIの学習の仕組みが本当に理解できないから私の説明が分からないのです。それでもAIの話をしたいのが気の毒でなりません。
コメントありがとうございます。AIの学習プロセスは確かにわかりづらく感じることが多いですよね。私の動画はChatGPTを使って英語学習に取り組むためのヒントをシェアしているのですが、もしご興味を持ってくださるなら、もう少し噛み砕いて説明する動画を作ることも検討します。わからない部分や気になる点があれば、ぜひ具体的に教えていただけると、より分かりやすくお伝えできるように努めます。
@@yutas-eigo AIは人間と対話をして言語を学習したのではありません。AIはトランスフォーマーを使い自然な表現を統計的に真似て学習しているのです。
その結果として人間と違和感のない対話や自然な翻訳が可能です。子供とおなじように真似て自分で学習しているのです。
AIだって自分で学習するのですから、人間だってAIと対話をするのではなく、自分で学習しなければ言語は話せるようになりません。
@@yutas-eigo効果的な学習は AIと対話をするのではなく、脳を模したAIと同じような学習すべきです。
AIが脳の学習を再現して、その学習方法が文法のようなルール処理ではなく、統計的な学習であることを解明してくれました。
つまり、自然な英語を意味理解して、真似てフィードバック何度も修正をして学習すべきです。
英語は話そうとするから話せるのではありません。話す土台がないのではなく、ネイティブを真似て覚えていないから話す事も聞く事もできないのです。
「ネイティブを真似て覚えていない=土台がない」じゃないですか?笑
@@yutas-eigo 文法や語彙が土台ではありません。自然な表現をたくさん覚えていないのです。
言語は文法と語彙を土台とする体系的なシステムではなく、土台のない多くの表現が集積されて事例基盤のシステムです。(大笑い)
@@yutas-eigo 英語が話せないのは土台が弱いのではなく、表現そのものを覚えていないから話せない、聞けないのです。
以下のような方法を試してみると良いかもしれません。
基本的な表現パターンを反復学習する:
挨拶や自己紹介、日常会話でよく使われる表現(「Could you ~?」「Would you like ~?」など)を、単に「知っている」だけでなく、即座に口から出せるレベルになるまで繰り返し声に出して練習します。
実際にフレーズを使う練習環境をつくる:
オンライン英会話や言語交換パートナーなどを利用して、頭に入れた表現を実際に使ってみる場を確保します。最初はぎこちなくても、繰り返し使うことで自然に口から出てくるようになります。
リスニング素材に頻出表現をマークする:
好きなドラマ、映画、RUclips動画、ポッドキャストなどを使って「よく出てくる表現」に注目し、そのフレーズを音ごと覚えていきます。何度も同じ表現を耳にすると、自然と記憶に定着します。
フレーズ集・コロケーション辞典を活用:
単語単体ではなく、単語と単語の組み合わせ(コロケーション)や会話で使われる自然な表現がまとめられた参考書を読むことで、実用的な表現を効率よく習得できます。
要は、「表現を知っているつもり」から「表現を身体で覚えている」状態に移行することがポイントです。定期的な反復と、実際に使ってみる経験が大きなカギとなります。
@@yutas-eigo ネイティブを真似て自然な表現を自然な発音で覚える事が大事です。
真似て覚える事により、発音、表現、単語、文法、使い方、そして音を覚えるのでリスニングもできるようになります。