1Chipスーパーファミコンの光と闇
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- Опубликовано: 17 окт 2024
- 1990年11月21日に発売された、任天堂の『スーパーファミコン』。当時の定価は2万5000円で、ファミコンと同じROMカセットが採用されました。
本体時期によって、大きく分けて前期、中期、後期の3種類があるといわれています。その最後期に発売されたのが、1Chipと呼ばれるモデルです。今回の動画では、この1Chipスーパーファミコンをピックアップしてご紹介していきます。
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PS1も後期型になるにつれてチップが統合されていきましたが、それによって初期型では問題ないのに後期型では若干不具合のあるソフトの報告があったようです。
1チップだからといって良くなったとは言い切れないものですね。
0:43 そこはサウンドチップ部分ですよ 1チップの対象となるCPUなどはカセットスロットの手前のシールド部分の下側にあります
そうですね、S-DSPとS-SMPは音源で、統合されてS-APUになりました。S-CPU B(1chip後はS-CPUN A)ってのが見えれば、それがCPUです。
メモリ64KBのあれか
スーファミ版ドラクエIIIの裏ボスである神龍だけど、炎を吐くときの音にノイズが混じっていた。
これも、本体を替えれば改善されていたのかな。
画面淵のノイズは、ブラウン管テレビジョンのセーフゾーン外(実際にはテレビの淵の中に入り込んで映らない部分)扱いで気にしてなかったのかもですね
is there a weight difference between the two consoles? I have one with the serial number S220*** and it weighs just under 900 grams. my second console has the serial number S160*** and weighs 1155 grams.
改造等は自己責任なので、皆さん気をつけて下さい。
初めて知った