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お疲れさまでした👍9:13~リザーバタンクが「あ~新鮮なフルードは旨い~」と言ってるような気がしました😁
森本さんお疲れ様です😊大事に至る前に気付いて対処出来て良かったですね。それにしても、エンジン補機類の位置次第で整備難易度も変わってくるものですね。
オルタネーターやスターターモーターも車種によって難易度にかなり差がありますね。
ハイエースあるあるですが耐久性は100系の頃から比べるとかなり上がりましたね。38万キロも走った車には見えない位綺麗に乗ってますね。
リビルト部品の価格表示が参考になります🎉有り難うございます。
参考になれば幸いです!
このような動画を見ると、普段自分では気づかない故障を治してもらえる機会である車検は必要不可欠な制度だとつくづく感じます。
お疲れ様でした。森本さんの編集と説明がとても丁寧で自分でもできそうって思うのですが、実際はできないかな・・・。38万kmも走ればパワステポンプだってくたびれますよね。
簡単と言ってもある程度の整備技術は必要ですね。
スペーサーとかブッシュ(他の動画の燃料ポンプの回)とか、様々な装置を取り付けるために凝らされた工夫めっちゃかわいいな…
ハイエースではないですが 昔はリペアキットが出ていて修理したことがありますが リビルト対応のほうが確実ですね。
整備側の負担も少ないですからね。
偶然ってあるもので、今。うちの車もパワステオイル漏れで修理準備中です。ポンプから出ているホースのクランプ部分で亀裂ができてそこから漏れて、一時はタンクがほぼカラになっちゃいました。当初は不具合(ステアリングを切った時の異音)の原因がわからず半年近く悩んでしまいましたが、調査と実験の結果パワステフルードが減りすぎて空気を噛んでいたことが分かりました。
ベンツの純正部品を探したら、なんか普通に販売されていないし(在庫なしとか)、有ってもとてつもなく高いので、いろいろ調べた結果、ブリジストンで耐熱、耐圧性能のより高いやつが量り売りで安く売っていたので、交換。今のところうまくいっています。
自分の車は オイルが不要のタイプですが 最近はタイミングベルトもチェーンだったりしてるから気にするパターンが少なくなってきてますよねそれと予備整備で10万キロずつ ウオーターポンプやサーモスタットを交換したりコンプレッサーも変えますただイグニッションコイルやスパークプラグを変えると反応が一番わかる箇所ですし かえた満足感もありますよね
この作業内容なら、なんとか出来そうな気がしますが腰を痛めそう、そのへんも気をつけないといけませんね。。
姿勢が悪い状態で作業するので腰は注意ですね・・・w
確かに、ハンドルを添え切りや走行最中で、舵角した時に唸り音して、パワステフルートのゲージ見たら、フルートが入ってなかったです。自分は、タクシー運転手ですが、始業前に、エンジンやパワステオイルチェックしています。後はラジエータークーラント量のチェックとブレーキフルートの量チェック、ウォッシャー液の量チェックはします。
私も昨年、BPEレガシィのパワステポンプ、リビルト品に交換しました。購入条件として、交換したポンプを購入先に送りました。多分、オーバーホールして再販売するのでしょう。(オルタネーターも交換したものをコイルを巻き直しして、リビルト品で販売すると聞いたことがあります。)残念なことに昨年末、AT異常が出てしまい、走行距離などから廃車にしてしまいました。
トヨタのリペアキットはベアリングが入ってないから修理か微妙になるのでリビルト部品での交換はいい選択ですね。
1983~96年のふそうザ·グレート全般の持病がまさにパワステフルードの漏れでした。
相変わらず手際のいい作業、参考になりました。これからもよろしくお願いします (^^)/
お役に立てれば幸いです!
森本さんおはようございます😊ほぼ空に近いくらいオイルが減ってましたね😅最悪の事態はなんとかなったので良かったですね。
走行中壊れなくて良かったです!
1GDのハイエースに乗っています。 参考になりました。
私のMC系ワゴンRは電動で始動時に低確率ですが、重ステになる症状がありました。検索すると持病と分かり、暫定回避は再始動で復帰。(一度作動すれば途中で切れた事はない)昨年、頻度が高くなったのでヤフオクで購入してたストックのモーターで交換。近接のサブコンみたいのも疑いましたが、程度の良さそうな同型が出回ってなかったので、モーターNo.適合のみ一発勝負でした。1年経過しましたが、一度も症状でてません。
目指せ、100万キロ
カローラでパワステ高圧ホースが漏れて、ホース固定が6角ボルト止めじゃなくて、T55とかの巨大トルクスで止まってて道具入手で難儀した記憶が。
昔、プレリュードSiに乗っていましたが、油圧のパワステでした。ある日、片側一車線同士の交差点を左折しようとした瞬間、急にハンドルが重くなって切れきれず、信号待ちしてたタクシーの目の前に…😱ブツからなかったけど、今思い出してもアレは怖かったです。パワステフルードタンクには全くフルードが残っていませんでした😢
私も昔プレリュードXXに乗ってまして、同じ様な経験をしました。突然重ステになるのは非常に危険ですよね。無事故でなによりでした。
Моримото - сан, класс ,все понятно и полезно
動画を拝見させて頂きました! 昔 エンジンの乗せ換え作業をした際にパワステのエア抜き作業を失念してものすごい音がして驚いた経験があります。 おやっさん! エンジンを掛ける前に注意してくれよ! 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
車屋さんでスクールバスとかの置き去り防止装置の取り付けをしたりするんですかね?それとも他の業者がするんですかね?
Car Life FM の中で、森本さんが行政から相談があったと話されてました。実際の取り付け調整は、外注になるでしょうが、その後の管理は整備工場で行うのではないでしょうか。
@@lindows4433 なるほどです
行政も検討中らしいですが具体的な支持はまだですね。
@@morimotoshinya 了解です
今直しているJA11ジムニー、まさにギアボックスからのオイル漏れ放置のボンプ焼き付きの状態で、プーリーが全く回らない(^-^;部品が用意出来たので、明日ステアリングギアボックス、ポンプ、タンク、ホース、ベルト全て交換予定です(^-^;・・・オイル漏れの確認は、重要ですね!
お疲れ様でした。一本ものベルトは、外れたらめんどいですよね。リビルト品品質は大丈夫でしょうか?先日、社のハイゼットエアコンコンプレッサー、リビルト品がダメでエアコン修理できないという惨劇がありました。
10年以上前は品質の悪いリビルトもありましたが最近は大丈夫ですね!
これ程の距離を走ってる車ならパワステフルード交換も途中で行っていればよかったのかもしれませんでも、この手の用途の車は納車時間も限られてると思うので中々タイミングが無いでしょうから難しい問題です。リビルト品が意外と手ごろな価格でありがたいですね
このホースは純正は アッセンブリしかでてきませんよね?社外品でホースのみが出てくるのでしょうか?
これは純正のホースですね。ホースのみで注文できました!
有難うございます。部品表に出てない裏部品ってやつですね。これがアッセンブリーでしか出ず交換ためらってましたがチャレンジしてみます。今後も動画楽しみに拝見します。
いつもためになる動画ありがとうございます。タイトルの文字間違っています。
ご指摘ありがとうございます!修正しました!
BH5レガシィNA5速10万K超のPフルードを半年前に交換してこれまで問題無く使用。しかし最近ハンドルを一回転した頃にドドドっとハンドルに手ごたえが来ます。反発感も大きくなったような感じもします。特に左に回した時に頻発します。この症状が必ず発生する訳ではありません。これはステアシリンダーの異常でしょうか。ポンプからの漏れはありません。
まずはお近くの車屋さんに診てもらいましょう!
昔乗ってた車が走行中にパワステ壊れて凄くステアリングが重くなりF-1並みの切れ角になった事あります。パワステ壊れると重ステよりも重くなります…
パワステの部品も経年劣化かも知れませんね。😁
走行距離100万キロの車に出会ったことありますか?
ありますね!
横からすみません。僕は整備士時代にクラウンセダン乗用車の76万キロ、ハイゼットバンの70万キロ(エンジンミッションリビルドに46万キロで載せかえ)、大型車のいすずで268万キロ(エンジンは過去にオーバーホール済み、ミッションはばらして部品交換済み)とか見たことあります。妙に調子がよいんです。
@@スーツインナー 貴重な意見をありがとうございます!
修理すますになってますよ
最近の車両は電動パワステだと思うのですが、年式の新しいハイエースも電動ではないのでしょうか?
@@t-create すみません、ご丁寧にありがとうございます。つい気になってコメントに書き込んでしまいました。
確約できませんが現行のハイエースも油圧方式のようです。理由は電動より、大きな力を得られる。搭載実績が長く信頼性が高い(枯れた技術)故障時に修理代が電動より格段に安い(電動はASSY交換なので30万は覚悟したい。)と思います。しらんけど
トラック系はまだまだ油圧が多いですね
良いこと知りました。情報ありがとうございます。😀
電動なら軽自動車が多いです。限られたパワーは走ることに使いたいからです。
お疲れさまでした👍
9:13~リザーバタンクが
「あ~新鮮なフルードは旨い~」と
言ってるような気がしました😁
森本さんお疲れ様です😊
大事に至る前に気付いて対処出来て良かったですね。
それにしても、エンジン補機類の位置次第で整備難易度も変わってくるものですね。
オルタネーターやスターターモーターも車種によって難易度にかなり差がありますね。
ハイエースあるあるですが耐久性は100系の頃から比べるとかなり上がりましたね。38万キロも走った車には見えない位綺麗に乗ってますね。
リビルト部品の価格表示が参考になります🎉有り難うございます。
参考になれば幸いです!
このような動画を見ると、普段自分では気づかない故障を治してもらえる機会である車検は必要不可欠な制度だとつくづく感じます。
お疲れ様でした。森本さんの編集と説明がとても丁寧で自分でもできそうって思うのですが、実際はできないかな・・・。38万kmも走ればパワステポンプだってくたびれますよね。
簡単と言ってもある程度の整備技術は必要ですね。
スペーサーとかブッシュ(他の動画の燃料ポンプの回)とか、様々な装置を取り付けるために凝らされた工夫めっちゃかわいいな…
ハイエースではないですが 昔はリペアキットが出ていて修理したことがありますが リビルト対応のほうが確実ですね。
整備側の負担も少ないですからね。
偶然ってあるもので、今。うちの車もパワステオイル漏れで修理準備中です。
ポンプから出ているホースのクランプ部分で亀裂ができてそこから漏れて、一時はタンクがほぼカラになっちゃいました。
当初は不具合(ステアリングを切った時の異音)の原因がわからず半年近く悩んでしまいましたが、調査と実験の結果パワステフルードが減りすぎて空気を噛んでいたことが分かりました。
ベンツの純正部品を探したら、なんか普通に販売されていないし(在庫なしとか)、有ってもとてつもなく高いので、いろいろ調べた結果、ブリジストンで耐熱、耐圧性能のより高いやつが量り売りで安く売っていたので、交換。今のところうまくいっています。
自分の車は オイルが不要のタイプですが 最近はタイミングベルトも
チェーンだったりしてるから気にするパターンが少なくなってきてますよね
それと予備整備で10万キロずつ ウオーターポンプやサーモスタットを交換したり
コンプレッサーも変えます
ただイグニッションコイルやスパークプラグを変えると反応が一番わかる箇所ですし
かえた満足感もありますよね
この作業内容なら、なんとか出来そうな気がしますが腰を痛めそう、そのへんも気をつけないといけませんね。。
姿勢が悪い状態で作業するので腰は注意ですね・・・w
確かに、ハンドルを添え切りや走行最中で、舵角した時に唸り音して、パワステフルートのゲージ見たら、フルートが入ってなかったです。自分は、タクシー運転手ですが、始業前に、エンジンやパワステオイルチェックしています。後はラジエータークーラント量のチェックとブレーキフルートの量チェック、ウォッシャー液の量チェックはします。
私も昨年、BPEレガシィのパワステポンプ、リビルト品に交換しました。
購入条件として、交換したポンプを購入先に送りました。多分、オーバーホールして
再販売するのでしょう。
(オルタネーターも交換したものをコイルを巻き直しして、リビルト品で販売すると聞いたことがあります。)
残念なことに昨年末、AT異常が出てしまい、走行距離などから廃車にしてしまいました。
トヨタのリペアキットはベアリングが入ってないから修理か微妙になるのでリビルト部品での交換はいい選択ですね。
1983~96年のふそうザ·グレート全般の持病がまさにパワステフルードの漏れでした。
相変わらず手際のいい作業、参考になりました。
これからもよろしくお願いします (^^)/
お役に立てれば幸いです!
森本さん
おはようございます😊
ほぼ空に近いくらいオイルが減ってましたね😅
最悪の事態はなんとかなったので良かったですね。
走行中壊れなくて良かったです!
1GDのハイエースに乗っています。 参考になりました。
お役に立てれば幸いです!
私のMC系ワゴンRは電動で始動時に低確率ですが、重ステになる症状がありました。
検索すると持病と分かり、暫定回避は再始動で復帰。(一度作動すれば途中で切れた事はない)
昨年、頻度が高くなったのでヤフオクで購入してたストックのモーターで交換。
近接のサブコンみたいのも疑いましたが、程度の良さそうな同型が出回ってなかったので、モーターNo.適合のみ一発勝負でした。
1年経過しましたが、一度も症状でてません。
目指せ、100万キロ
カローラでパワステ高圧ホースが漏れて、ホース固定が6角ボルト止めじゃなくて、T55とかの巨大トルクスで止まってて道具入手で難儀した記憶が。
昔、プレリュードSiに乗っていましたが、油圧のパワステでした。ある日、片側一車線同士の交差点を左折しようとした瞬間、急にハンドルが重くなって切れきれず、信号待ちしてたタクシーの目の前に…😱
ブツからなかったけど、今思い出してもアレは怖かったです。パワステフルードタンクには全くフルードが残っていませんでした😢
私も昔プレリュードXXに乗ってまして、同じ様な経験をしました。
突然重ステになるのは非常に危険ですよね。無事故でなによりでした。
Моримото - сан, класс ,все понятно и полезно
動画を拝見させて頂きました! 昔 エンジンの乗せ換え作業をした際にパワステのエア抜き作業を失念してものすごい音がして驚いた経験があります。 おやっさん! エンジンを掛ける前に注意してくれよ! 次回の動画を楽しみにしています! ご安全に!
車屋さんでスクールバスとかの置き去り防止装置の取り付けをしたりするんですかね?それとも他の業者がするんですかね?
Car Life FM の中で、森本さんが行政から相談があったと話されてました。実際の取り付け調整は、外注になるでしょうが、その後の管理は整備工場で行うのではないでしょうか。
@@lindows4433 なるほどです
行政も検討中らしいですが具体的な支持はまだですね。
@@morimotoshinya 了解です
今直しているJA11ジムニー、まさにギアボックスからのオイル漏れ放置のボンプ焼き付きの状態で、プーリーが全く回らない(^-^;
部品が用意出来たので、明日ステアリングギアボックス、ポンプ、タンク、ホース、ベルト全て交換予定です(^-^;
・・・オイル漏れの確認は、重要ですね!
お疲れ様でした。一本ものベルトは、外れたらめんどいですよね。リビルト品品質は大丈夫でしょうか?先日、社のハイゼットエアコンコンプレッサー、リビルト品がダメでエアコン修理できないという惨劇がありました。
10年以上前は品質の悪いリビルトもありましたが最近は大丈夫ですね!
これ程の距離を走ってる車ならパワステフルード交換も
途中で行っていればよかったのかもしれません
でも、この手の用途の車は納車時間も限られてると思うので
中々タイミングが無いでしょうから難しい問題です。
リビルト品が意外と手ごろな価格でありがたいですね
このホースは純正は アッセンブリしかでてきませんよね?社外品でホースのみが出てくるのでしょうか?
これは純正のホースですね。ホースのみで注文できました!
有難うございます。部品表に出てない裏部品ってやつですね。これがアッセンブリーでしか出ず交換ためらってましたがチャレンジしてみます。
今後も動画楽しみに拝見します。
いつもためになる動画ありがとうございます。タイトルの文字間違っています。
ご指摘ありがとうございます!修正しました!
BH5レガシィNA5速10万K超のPフルードを半年前に交換してこれまで問題無く使用。
しかし最近ハンドルを一回転した頃にドドドっとハンドルに手ごたえが来ます。
反発感も大きくなったような感じもします。
特に左に回した時に頻発します。この症状が必ず発生する訳ではありません。
これはステアシリンダーの異常でしょうか。ポンプからの漏れはありません。
まずはお近くの車屋さんに診てもらいましょう!
昔乗ってた車が走行中にパワステ壊れて凄くステアリングが重くなりF-1並みの切れ角になった事あります。
パワステ壊れると重ステよりも重くなります…
パワステの部品も経年劣化かも知れませんね。😁
走行距離100万キロの車に出会ったことありますか?
ありますね!
横からすみません。僕は整備士時代にクラウンセダン乗用車の76万キロ、ハイゼットバンの70万キロ(エンジンミッションリビルドに46万キロで載せかえ)、大型車のいすずで268万キロ(エンジンは過去にオーバーホール済み、ミッションはばらして部品交換済み)とか見たことあります。妙に調子がよいんです。
@@スーツインナー 貴重な意見をありがとうございます!
修理すます
になってますよ
ご指摘ありがとうございます!修正しました!
最近の車両は電動パワステだと思うのですが、年式の新しいハイエースも電動ではないのでしょうか?
@@t-create すみません、ご丁寧にありがとうございます。つい気になってコメントに書き込んでしまいました。
確約できませんが
現行のハイエースも油圧方式のようです。
理由は
電動より、大きな力を得られる。
搭載実績が長く信頼性が高い(枯れた技術)
故障時に修理代が電動より格段に安い
(電動はASSY交換なので30万は覚悟したい。)
と思います。しらんけど
トラック系はまだまだ油圧が多いですね
良いこと知りました。
情報ありがとうございます。😀
電動なら軽自動車が多いです。限られたパワーは走ることに使いたいからです。