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海外暮らしになり環境が大幅に変わったので、前回からめっちゃ期間が空いてしまいました😱楽しみにしていた方申し訳ないです!エディー編は必ず完成させますので、長い目で見守っていただけるとありがたいです!
この前、サミー・ヘイガーの日本公演(大阪)観てきましたよ😂大変良かったです。また配信ヨロシクお願いします🎉
久々の投稿ありがとうございます。エディの作曲センスには脱帽です。
コメントありがとうございます!改めて聞くとよくこんなにアイディアが出るなと思いますよね😀
1988年の広島公演が開演直前で中止になったことを今でも忘れません。とっても寒い雪の積もっていた広島でした。確か、サミーが風邪のため声が出なくなり中止とのことだったと思います。事情を先生(Van Halenを知っていた英語の女性教師)に話して高校を休み、北九州から広島まで新幹線で行きましたよ〜ほんと泣きました〜
Van Halen 好きな人の暗証番号は1984 か 5150 と、特定されやすいので気をつけましょう!
ジーンシモンズ「残念だけど80年代のギタリストが地球上からいなくなったら音楽は死ぬね」
待ってました!
お待たせして申し訳ないです!楽しんでいただけたら嬉しいです😃
パート3ありがとうございます😊お待ちしてました🤩🤩🤩デイブが抜けたあとは、たまにしか聞かなかったので💦この時期のヴァンヘイレンの事はよく知らないので有り難いです🤗環境が変わり大変だと思いますが😅次も期待してます‼️
確かにデイブ加入後2,3作品の頃は情報も少なくごちゃごちゃしてる印象ですよね!各作品の間隔も長いですし😳暖かいコメントありがとうございます!また楽しんでいただける動画が作れるよう頑張ります!
私がヴァン・ヘイレンにハマったのは、中学2年生の時のアルバム💿「バランス」〜なので、ボーカルはサミー・ヘイガーが1番しっくりしますね😅自分的にデビッド・リーロスは古さを感じ、エクストリームも聞きまくってたので、やっぱりサミー・ヘイガーかなぁ💧中1ぐらいからMTV♪📺みだしてヴァン・ヘイレンならドントテルミーにハマったのがきっかけです、洋ロックに衝撃を受けましたね💦聞く音楽の9割は洋ロックでしたね。 小室ファミリー全盛期で、X JAPANやLUNA SEA、WANDS、GLAY、ラルクとかの期時代かなぁ。だけど残り1割だけ、邦楽で今でもですけどB'zだけ、ずっーーっと聞いてます。
真の友人、真の友情とは?掛け替えのないデイヴであった。やっぱ亡くなるのが早すぎだぜエディ永遠なるギタリストエディ天国で会おうぜ・・・・
1984というアルバムからデイヴというリードシンガーが変わるという出来事は本来ならマイナスに働くはずなのに、サミーを加入させて音楽性も洗練させて更に大成功に導いたのは実はかなりレアなケースだと思います。エディはギタープレイのみならず作曲能力も別格だったんだとつくづく感心しますね。
個人的にはサミーヘイガーが一番良かった。
今回もムック本にも載ってない内容でめちゃめちゃ面白いかったです!ありがとうございます。続き、楽しみにしてます!海外暮らしになられたとのこと、英語版も作られたら再生回数増えるのでは?ってお節介ですいません^^;
なるべくコアな情報を頑張って探してるので、そう思っていただけるのはありがたいです😀英語版は考えたんですが、ナレーションの発音問題と文章が正確に書けないのがネックなんですよねぇ。。コメントありがとうございました!
ヴァンヘイレン兄弟が最後にレコーディングをしたのはデイヴリーロス、その後もSNSで発信したのもデイヴリーロスとのものだった。サミーが悪いとも思わない、デイヴが悪いとも思わない、ただやっぱり最後に寄り添いたいのは昔ながらの友達だったのかな?って思う。ただ、マイケルとは一緒にやって欲しかったなあ。。。
お疲れ様です🍺⤴️今回も深い内容で面白かった‼️1984から5150がリアルタイムの私は結果、どっちも好き‼️です‼️煩悩の塊が生身の人間。天使になったエディは天国でニッコリ笑ってライトハンドしながら眺めてる気がします🎵次回も楽しみです🎸⤴️
僕も完全にデイブ派だったんですが、今回の動画作ってかなり揺れうごきました笑聴きこめば聴き込む程そういう答えになるんでしょうかね😃ありがとうございます!次回も楽しんでいただけたら嬉しいです!
前回から長く時間が空いていた為、心配していましたが今回も中身の濃い作品として、楽しませていただきました♪デイブからサミーへ。作品の変化と共に、サミーがもたらしたエディサウンドの変化も大きかったですよね🎸。よりリッチにBIGサウンドにする為、機材面でも3WAY(Wet+Dry+Wet)システムを導入するなど、おそらくこのあたりの変化もサミーが優秀なエンジニアを引き連れた上で、エディと共にとことん追求していったのでしょうね。当時のインタビューで「ギターサウンドをよりリッチに分厚くするため、ピッチモジュレーションでLRに振っているんだ。とてもこのメンバーだけで出しているサウンドとは思えないだろ?」と話していたのを思い出しました。。。海外暮らしとは、大きく環境が変わられたのですね。健康に留意され、これからも素晴らしい作品を我々に届けて下さい。陰ながら応援させていただきます😊
そう言っていただけたら嬉しいです😃改めてサミー加入後の作品聴き返していろんなインタビューさらってましたが、当時はピンときてませんでしたが、そういうレコーディングの音作のアイディアが常に出てくるのは特筆すべきポイントですよね。。普通のギタリストの何歩も先が見えてるような。暖かいコメントありがとうございます!
「こいつらはヤバい」で笑った😂
結局兄弟がマイケルに向けた仕打ちとは何だったのか。一説によると、単純にベースが下手という言い分。ただ、確信を突くものがない。日本人にはわからない民族的ルーツの問題なのか。本当に謎である。
「5150」アタシがギターを始めるキッカケになったアルバム。次回はランディローズお願いしますぅ♥️
コメントありがとうございます!そうだったんですね😃 思い出深いところを動画に出来て良かったです!ランディー検討してみます!😄
いい動画でした👍ビルボード1位取ってもいまだにデビューアルバムが最高と思っているのは私だけでしょうか?(;^_^A
ありがとうございます!😄僕も昔は完全にデビューアルバム1択でしたが、年取ったせいか今回聴き漁ってたらサミー時代も良く聴こえてきて、こうなってくるのか~なんて思っちゃいました😵僕はどっちかと言うとデイブ派ですが、難しいですねぇ。。。
デイブリーロスが出ていったんだ。てっきりクビになったとばかり思ってた。
エディの陰に隠れがちだけどサミーのギタープレイもスゲェしカッコイイ。
次はいつになりそうですか?
レコードデビューに手間取るもデビューしてから活動は順調で文字通り世界を席巻した。バンドの顔で有るフロントマン交代は並のバンドなら危機だが前任者を上回る商業的成功で応えた。その後は出すアルバムはメガセールスで北米ツアーの興行成績は常に上位。その大成功の反動なのか音楽の潮流が変化した1992年以降は不遇だった。レコードセールス不調に興行成績も右肩下がりという有様。時代はハイテクニックなギタリストを要するハードロックに飽きて等身大の音楽を求めていた。ヤケクソ気味で出したパワーバラードが何故かR&B全盛だった時代にスマッシュヒットという虚しい結果に。バンド及び関係者での薬物濫用や健康不安により活動が低調なりテコ入れでオリジナル編成での再結成を試みるも失敗。挙句に前任者に力量で劣るフロントマンを縁故採用。商業的にも大失敗。この頃になると影響力を喪い過去の人に。華々しい前半生とは裏腹に壮年になってからは不遇。アレをキメてステージを走り回るアクションは体力的にいつまでも出来ない以上は、クラプトンのような年齢相応の新境地が開けていたらもう少し充実した晩年だったかもしれない。
後任ってつらいよね!
私の中では、ヴァンヘイレンのヴォーカルは、サミーであり唯一無二
1983年のUSフェスティバル、かっこ良すぎ。
音楽的には、サミーがいた時期のヴァンヘイレンサウンドがカッコいい!
NGDBとかジョン・フォガティが目当てで観てたファームエイドにヴァン・ヘイレンが出て来て、ボーカルはサミーで曲はツェッペリンのロックンロール、ぶっ飛びましたね。
待たせすぎだよライス😁。私はヴァン・ヘイレンのボーカルはサミー派なので、ディブ3話、サミー1話には異論もありますが、ゲイリー時代も期待してます。次のギターリストは個人的にエリック・ジョンソン希望ですね。楽しみにしてますんで、頑張ってください。
お待ちいただいてありがとうございます😀サミー派の方多いですね!僕も今回かなりサミーの良さを再確認しました!次も楽しんでいただけたら嬉しいです😄エリックジョンソン渋いですね!検討しておきます😏
ギターヒーローのバンドのボーカルと言えばグラハム・ボネット一枚くらい聴いてみたかったなあ
海外暮らしになり環境が大幅に変わったので、前回からめっちゃ期間が空いてしまいました😱
楽しみにしていた方申し訳ないです!エディー編は必ず完成させますので、長い目で見守っていただけるとありがたいです!
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久々の投稿ありがとうございます。
エディの作曲センスには脱帽です。
コメントありがとうございます!改めて聞くとよくこんなにアイディアが出るなと思いますよね😀
1988年の広島公演が開演直前で中止になったことを今でも忘れません。とっても寒い雪の積もっていた広島でした。確か、サミーが風邪のため声が出なくなり中止とのことだったと思います。事情を先生(Van Halenを知っていた英語の女性教師)に話して高校を休み、北九州から広島まで新幹線で行きましたよ〜ほんと泣きました〜
Van Halen 好きな人の暗証番号は1984 か 5150 と、特定されやすいので気をつけましょう!
ジーンシモンズ「残念だけど80年代のギタリストが地球上からいなくなったら音楽は死ぬね」
待ってました!
お待たせして申し訳ないです!楽しんでいただけたら嬉しいです😃
パート3ありがとうございます😊お待ちしてました🤩🤩🤩
デイブが抜けたあとは、たまにしか聞かなかったので💦この時期のヴァンヘイレンの事はよく知らないので有り難いです🤗環境が変わり大変だと思いますが😅次も期待してます‼️
確かにデイブ加入後2,3作品の頃は情報も少なくごちゃごちゃしてる印象ですよね!各作品の間隔も長いですし😳
暖かいコメントありがとうございます!
また楽しんでいただける動画が作れるよう頑張ります!
私がヴァン・ヘイレンにハマったのは、中学2年生の時のアルバム💿「バランス」〜なので、ボーカルはサミー・ヘイガーが1番しっくりしますね😅
自分的にデビッド・リーロスは古さを感じ、エクストリームも聞きまくってたので、やっぱりサミー・ヘイガーかなぁ💧
中1ぐらいからMTV♪📺みだしてヴァン・ヘイレンならドントテルミーにハマったのがきっかけです、洋ロックに衝撃を受けましたね💦聞く音楽の9割は洋ロックでしたね。 小室ファミリー全盛期で、X JAPANやLUNA SEA、WANDS、GLAY、ラルクとかの期時代かなぁ。
だけど残り1割だけ、邦楽で今でもですけどB'zだけ、ずっーーっと聞いてます。
真の友人、真の友情とは?
掛け替えのないデイヴであった。
やっぱ亡くなるのが早すぎだぜ
エディ
永遠なるギタリストエディ
天国で会おうぜ・・・・
1984というアルバムからデイヴというリードシンガーが変わるという出来事は本来ならマイナスに働くはずなのに、サミーを加入させて音楽性も洗練させて更に大成功に導いたのは実はかなりレアなケースだと思います。エディはギタープレイのみならず作曲能力も別格だったんだとつくづく感心しますね。
個人的にはサミーヘイガーが一番良かった。
今回もムック本にも載ってない内容でめちゃめちゃ面白いかったです!
ありがとうございます。続き、楽しみにしてます!
海外暮らしになられたとのこと、英語版も作られたら再生回数増えるのでは?ってお節介ですいません^^;
なるべくコアな情報を頑張って探してるので、そう思っていただけるのはありがたいです😀
英語版は考えたんですが、ナレーションの発音問題と文章が正確に書けないのがネックなんですよねぇ。。
コメントありがとうございました!
ヴァンヘイレン兄弟が最後にレコーディングをしたのはデイヴリーロス、その後もSNSで発信したのもデイヴリーロスとのものだった。
サミーが悪いとも思わない、デイヴが悪いとも思わない、ただやっぱり最後に寄り添いたいのは昔ながらの友達だったのかな?って思う。
ただ、マイケルとは一緒にやって欲しかったなあ。。。
お疲れ様です🍺⤴️
今回も深い内容で
面白かった‼️
1984から5150がリアルタイムの私は結果、
どっちも好き‼️
です‼️
煩悩の塊が生身の人間。
天使になったエディは
天国でニッコリ笑って
ライトハンドしながら
眺めてる気がします🎵
次回も楽しみです🎸⤴️
僕も完全にデイブ派だったんですが、今回の動画作ってかなり揺れうごきました笑
聴きこめば聴き込む程そういう答えになるんでしょうかね😃
ありがとうございます!次回も楽しんでいただけたら嬉しいです!
前回から長く時間が空いていた為、心配していましたが今回も中身の濃い作品として、楽しませていただきました♪
デイブからサミーへ。作品の変化と共に、サミーがもたらしたエディサウンドの変化も大きかったですよね🎸。よりリッチにBIGサウンドにする為、機材面でも3WAY(Wet+Dry+Wet)システムを導入するなど、おそらくこのあたりの変化もサミーが優秀なエンジニアを引き連れた上で、エディと共にとことん追求していったのでしょうね。当時のインタビューで「ギターサウンドをよりリッチに分厚くするため、ピッチモジュレーションでLRに振っているんだ。とてもこのメンバーだけで出しているサウンドとは思えないだろ?」と話していたのを思い出しました。。。
海外暮らしとは、大きく環境が変わられたのですね。健康に留意され、これからも素晴らしい作品を我々に届けて下さい。陰ながら応援させていただきます😊
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改めてサミー加入後の作品聴き返していろんなインタビューさらってましたが、当時はピンときてませんでしたが、そういうレコーディングの音作のアイディアが常に出てくるのは特筆すべきポイントですよね。。普通のギタリストの何歩も先が見えてるような。
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「こいつらはヤバい」で笑った😂
結局兄弟がマイケルに向けた仕打ちとは何だったのか。一説によると、単純にベースが下手という言い分。ただ、確信を突くものがない。日本人にはわからない民族的ルーツの問題なのか。本当に謎である。
「5150」アタシがギターを始めるキッカケになったアルバム。次回はランディローズお願いしますぅ♥️
コメントありがとうございます!
そうだったんですね😃 思い出深いところを動画に出来て良かったです!
ランディー検討してみます!😄
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ありがとうございます!😄
僕も昔は完全にデビューアルバム1択でしたが、年取ったせいか今回聴き漁ってたらサミー時代も良く聴こえてきて、こうなってくるのか~なんて思っちゃいました😵
僕はどっちかと言うとデイブ派ですが、難しいですねぇ。。。
デイブリーロスが出ていったんだ。てっきりクビになったとばかり思ってた。
エディの陰に隠れがちだけどサミーのギタープレイもスゲェしカッコイイ。
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その大成功の反動なのか音楽の潮流が変化した1992年以降は不遇だった。
レコードセールス不調に興行成績も右肩下がりという有様。
時代はハイテクニックなギタリストを要するハードロックに飽きて等身大の音楽を求めていた。
ヤケクソ気味で出したパワーバラードが何故かR&B全盛だった時代にスマッシュヒットという虚しい結果に。
バンド及び関係者での薬物濫用や健康不安により活動が低調なりテコ入れでオリジナル編成での再結成を試みるも失敗。
挙句に前任者に力量で劣るフロントマンを縁故採用。商業的にも大失敗。
この頃になると影響力を喪い過去の人に。
華々しい前半生とは裏腹に壮年になってからは不遇。
アレをキメてステージを走り回るアクションは体力的にいつまでも出来ない以上は、
クラプトンのような年齢相応の新境地が開けていたらもう少し充実した晩年だったかもしれない。
後任ってつらいよね!
私の中では、ヴァンヘイレンのヴォーカルは、サミーであり唯一無二
1983年のUSフェスティバル、かっこ良すぎ。
音楽的には、サミーがいた時期のヴァンヘイレンサウンドがカッコいい!
NGDBとかジョン・フォガティが目当てで観てたファームエイドにヴァン・ヘイレンが出て来て、ボーカルはサミーで曲はツェッペリンのロックンロール、ぶっ飛びましたね。
待たせすぎだよライス😁。私はヴァン・ヘイレンのボーカルはサミー派なので、ディブ3話、サミー1話には異論もありますが、ゲイリー時代も期待してます。
次のギターリストは個人的にエリック・ジョンソン希望ですね。楽しみにしてますんで、頑張ってください。
お待ちいただいてありがとうございます😀
サミー派の方多いですね!僕も今回かなりサミーの良さを再確認しました!
次も楽しんでいただけたら嬉しいです😄
エリックジョンソン渋いですね!検討しておきます😏
ギターヒーローのバンドのボーカルと言えばグラハム・ボネット
一枚くらい聴いてみたかったなあ