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デビューアルバムの叶わぬ賭けを、深夜のラジオから聞いた中学生時代!衝撃を受けすぐさまラジオから流れる曲をカセットテープに録音!バンド名と曲名を覚えレコードを買いに!それ以来ヴァンヘイレンと共に人生を歩んできた感じ!自分も気がつけばラジオ局に就職!何度も何度も彼らの曲を放送してきたのが懐かしい。彼が亡くなった事は本当に寂しい限り!でも彼らの曲は永遠に不滅!
永遠のギターヒーローです。彼に憧れてクレーマーのギターを買い練習した日が懐かしいです。エディの死にデイブの引退と寂しいばかりの今日このごろですが、続編を楽しみにしています!
コメントありがとうございます!エディの死とデイブ引退は時間の流れを感じますね😭 続編も楽しんでいただけたら嬉しいです!
どのギタリストを取り上げても、やっぱりどのチャンネルよりも入ってきますね!丁寧にソースを集め、主観に走らず、わかりやすい言葉を選んで語ってくれているからだと思います。見終わった頃には、どのギタリストも今まで以上にファンになりますね!もう30年以上ファンなのに(笑)これからも楽しみにしています。
最高の誉め言葉ありがとうございます!そう思っていただけるのは本当に自信になりますし、このような暖かいコメントでまた頑張れます😀
いつもニコニコ楽しそうに弾いているのが印象的あとはストラトハムバッカーにフロイドローズの組み合わせもエディの功績だと思う
ROCKを聴き始めて2枚目に買ったアルバムが当時めっちゃ売れてた「1984」でしたね。当時みんな1ハム・ストラトでライトハンド(タッピング) してたなー。1stのギターサウンドは未だに理想のサウンドです。
要望に応じてエディーの物語を作ってくれて本当に感謝してます。巨星が堕ちて早一年。永遠のギターヒーローとしての私の永久保存版です。😂
タイミングが合えば追悼で作りたかったですが、少し乗り遅れてしまいました😅1年早いですね。僕はヴァンヘイレンの全盛期はリアルタイムではないですが、これを作っていても1つの大きな時代が終わったんだなと感じてしまいます。RIPエディー🙏
はじめて聴いたのは2枚目でした。それまではレインボー、マイケル・シェンカー、アイアン・メイデンと聴いていて、はじめてVANHALEN聴いた時は、キャッチーで突き抜ける超絶ギターと予想できない曲の展開に『こんなことしていいの?反則じゃない?』と様式美に慣らされた私は思っていました。1曲目に針を落とすと一気に最後まで聴いてしまうという他ではなかなか無い、一曲一曲がとてもコンパクトにまとまっている感じがしました。どんな分野でも天才は10代で出現して、インプットとアウトプットがはっきり分けれていると。エディも一気にインプットして、一気にドカーンとアウトプットした感じだったのかな?何れにせよリアルタイムで彼の活躍を楽しませてもらえたのはとても幸せなことでした。エディの、VANHALENの音楽が大好きでした。これからも聴き続けます☺️👍
最初に彼らのファーストアルバムを聞いたときには凄い衝撃を受けました。ハードにドライブするロックンロールに前代未聞のギター。やはり初期メンバーの頃が一番好きです。
eruption を聴いたときの衝撃は忘れられない。ライブ版のeruption(おそらく最も再生されてるやつ)はもっと衝撃的だった。ギターってこんな音も鳴るんだ!というすごい体験でした。あの正確さと速さを組み合わせたギターサウンドはまさに宝とも言うべきものでしょう。
そんな苦労したなんて知らなかったです。私が好きになったのは5150だったのでもうサミーに代わって居たのですが凄いセンスの持ち主だってのは伝わって来ました。ライブでは楽しそうに演奏しているエディは今でも忘れませんどうでもいいですが私もギターやってまして、世界一好きなギターリストは高崎晃ですが今まで購入したギターではエディのモデルが1番多いですwクレーマーのギター欲しかったです。
確かヴァンヘイレンの初来日公演はダリルホール&ジョンオーツの来日がキャンセルになってその代打という形でしたね、その当時、コアなロックマニアの間では天才少年ギタリストが居るバンドとして話題にはなってましたが、一般的な知名度はまだまだで、チケットもソールドアウトには程遠い状態だったけど、実際に蓋を開けたらライブを見た人達の口コミが瞬く間に広がり「お前ヴァンヘイレンを見たか?」とロックファンの間で一大センセーションとなりました。私も当日券売り場に並んで中野サンプラザでライブを観ました、ディヴのエンターテイナーに徹したパフォーマンスとエディの笑顔を振りまきながらの超絶技巧のギターテクニックに圧倒されました。それからは欠かさずヴァンヘイレンの来日公演に行きました、もうあんな素晴らしいギタリスト、バンドは現れないでしょね。彼らは自分自身の青春の誇れる思い出です。
意外にデビューまで苦労したのを知りました。貧困でめげずに他の食に流れずに、徹底的に練習・ライブに4-5年没頭したのが良かったんだと感じます。
スゴすぎます、そんなお話があったなんて。。。このお話を聞いた上でヴァンヘイレンを聞くとまた感慨深いものがあります~🔥😍🔥
コメントありがとうございます!楽しんでいただけたようで嬉しいです😀 こういうバックグラウンドを知ってから聞くとまた印象が変わったりしますよね!
私にとってヴァンヘイレンは最も影響受けたギタリストです!何が凄いかってデビュー前から晩年まで変わらない音質、プレイスタイル。フィーリング重視の演奏法も凄まじくこんなギタリストなかなか出てこないと思います。エディはギターの歴史を変えた人です!ロックの歴史も変えた人です!亡くなっても私のココロの中で生き続ける永遠のギターヒーローです!主の動画の切り口がキレキレで楽しいデス!
あんなライブ感がある素晴らしいフィーリングのプレイを、常にできるギタリストはまぁいませんよね! 今の時代は録音状態も進化して、ああいう衝撃をくれるギタリストはもうなかなか出ないかもしれませんね😥切り口褒めていただけてありがとうございます😀意識してる部分だったので嬉しいです!
あの時代の黒人と共闘するくらいだから相当なイジメだったみたいですねインタビューで「貴方はまさにアメリカンドリームですね」みたいなことを言われて「いやアメリカンドリームとは父みたいな人の事を言うんだ、僕なんかじゃないよ」って答えてたのが何だか印象的でした聡明で賢くお金に無頓着な典型的な天才かな
Drシーゲルのラジオでイラプションの練習した頃が懐かし過ぎです
伊藤政則がピュアロックに出演して、NWOBHMについて語っている時、VAN HALENの登場は、むしろダメージだったと評論していたことを思い出しました。無論、畏敬の意味を込めてのコメントなのでしょうが、重く鋭さのあるものがHeavy Metalであり、それ以外はノーサンキューだった私にとっても、VAN HALENってちょっとどうよ?といぶかしげでしたがw 惑わぬ年頃となった今では、心の底から尊敬し敬愛しています!w VAN HALENよ、永遠なれ!!!
兄の友人が見せてくれた5150のVHS世界がガラッと変わったのを感じた瞬間でした。今でも最高でオンリーワンのアルバムだと思っています。
素晴らしい動画、ありがとうございました‼️何でしょうか、後に大成功することが分かっているのに、幼少期の過酷さや下積み時代の今にもぶっ壊れそうな感じにはハラハラしました。パーティーガイにしか見えなかったのに、こんな過去があったんですね、胸が詰まります、、、
ありがとうございます!確かにあの笑顔と性格から、幼少期の過酷な経験が想像できないですよね😅
エレキギターの楽しさと可能性を教えてくれた天才。
エディーの特集ありがとうございます🤩やっぱりかっこいいエディー🤩
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。今後も楽しみにしています。応援させて頂きます。
ありがとうございます!嬉しいです!暖かいコメント励みになります😀
大好きなエディを取り上げてくださりありがとうございます😊ギターを始めた頃「ダイバーダウン」を聞いて凄い衝撃を受けたのを今だに覚えてます🤩👍エディの笑顔にいつも癒やされてましたが、そんな過酷な幼少期があったとは知りませんでした😭次回楽しみにしてます‼️
コメントありがとうございます! ファンの方にこうやって反応していただけるのは嬉しいです😀良い時期を経験されててうらやましいです!僕も80年代の感じをリアルに体験したかったです😂 次回も楽しんでいただけるよう頑張ります!
高校生の頃FMでyou really got me を聞いてvan halen のファンになりました。他の誰とも似ていない独特の演奏が衝撃的だったのを覚えています。
またまたやってくれました!素晴らしい解説ですね。間違いなくロックギターに革命を起こしましたよね。私の今のピックの持ち方、エディの真似して3本指持ちなんですよね。初心者の頃はエディがNo1ギターヒーローでした!
ありがとうございます!往年のファンの方にそのように言っていただけるのは本当に嬉しいです😀 リアルタイムで経験してない僕でも、雑誌や映像で振り返るとすごい求人力だなと思いますし、当時はすごかったんでしょうね。。
本当にいつも詳しく教えてくれましたありがとうございます。次回も楽しみにしておりますエディーとヴァイは1番好きなギターリストです。
コメントありがとうございます!楽しんでいただけたようで嬉しいです!お好きなギタリスト2人をフォローできて良かったです😀
1stアルバムから早40数年、未だに世界中のギタリストが、あのギターサウンドを求め、研究してるこの現実。小生もその一人ですが、ギターを楽器としてではなく、表現したい事を具現化する為のツールとして捉えていたからこそ、あの数々の技が生み出されたのでしょうね。天才エディが生きていていてくれたら、と想いを馳せながら今日もギターを弾くのでしょう。世界中のギタリストが。。貴重な写真とともに素晴らしい動画、有難うございます。次回も楽しみにしております🎸
ファーストのギターサウンドは唯一無二ですよね! 数年置きに聴いても毎回衝撃を受けます。 むしろあの音の、真のスゴさがもっと分かっていくいうか。。昔の写真が結構出てきたので、シェア出来て嬉しいです😀コメントありがとうございます!
ダイバーダウンにはお父さんがクラリネットで参加してる曲ありますよね
あれはサミーには歌えないであろう、デイブならでは、とおもう
知らんことかなりありました。ありがとうございます!
素晴らしかったです!
大変感銘しました。次も楽しみにしてます👍
コメントありがとうございます!感銘とまで言っていただいて嬉しいです😀次も楽しんでいただけるように頑張ります!
素晴らしい😌🌟🌟🌟興味深く観させて頂きました🎵
楽しんでいただけたようで嬉しいです! ありがとうございます😀
いつも楽しみに拝見させて頂いております!今回ばかりは見る前からグッドボタンを押させて頂きました!
いつも見ていただいてありがとうございます!エディドンピシャでしたか?😀 ファンの方にテンション上がって見ていただけるのは嬉しいです!
中学生の頃、エディの真似をして一本しか無いギターを改造し、ペイントしていました!あの時の衝撃から、おじさんになった今でもギター人生は続いております。次回を楽しみにしております。
2013年の来日、是が非でも行きたいって親に頼み込んでチケット買ってもらいました…本当に行ってよかったと思います…😢
やっぱり人のハートに響くギターを弾く人は苦労してますね。世界一華やかなブルースギターみたいな🎸
エディをコピーする人は今でも何千何万って見るけどヴァンヘイレンをまんまコピーするバンドがいてないのはディビットの存在が凄くとても凄くあるのよなーなんとか無理してでもライブに行っておけば良かったなぁ〜って思ってもやっぱ後悔先に立たずやなHR HMばんどは生が全てやからなー
それもあるし、アレックスのドラム、マイコー(笑)のバックボーカルもコピーバンドはやっぱコピーですよ、復元不可能ですよね~
お疲れ様です❗もっともっと見たいです❗自分は年代的に1984がリアルタイムです❗1984以前と以後で意見が別れるみたいですね⁉️(曲調、音質などなど)次回もすんごく楽しみです❗
いつもコメントありがとうございます!続きはある程度早く出せると思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです😀1984リアルタイムなんですね!あの時代を体感されてるのは羨ましいです!そこがいろんな分岐点ですよね😂 その辺りも次回上手くまとめれたらと思います!
@@CH-mt6sq お疲れ様です❗リクエストなのですが日本人(特にラウドネス、高崎晃)特集‼️やって欲しいです❗
@@miyoshi200k リクエストありがとうございます!高崎晃は僕も大好きなので、いつかやれればなと思っています😀
きた〰️(°▽°)最初ピアノだったのねディブとの出会いも知らんかった次も楽しみ!
今から30年前、会社の先輩が10代の頃に1st発売後にレコード屋で初めて聴いて即買いし、聴きまくった話しをしてくれた。当時の洋楽ロック仲間、ギター小僧達にイラプションが、あまりにも衝撃的で『どうやって弾いているんだ?』と話題になりライトハンド奏法を知ったのは、少し時が経ってからで『そんな弾き方があるのか!』と更に驚いたらしい。その先輩の言葉『衝撃を受けたロックギターはジミヘンとエディだけ』だそうです。
セカンドアルバム発表後の初来日行きました(^。^)京都会館が壊れるかと思うほどの爆音でサイコーのステージでした。40年経った今もあの衝撃はわすれられません。 知らなかった裏話ありがとうございました😊
最高のタイミングですね!その時代に生でライブ見れたのは羨ましいです!新しい話もシェア出来きたようで嬉しいです😀コメントありがとうございました!
続編早く🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
時間かかってすいません!もう後数日でアップできると思います😭
1st の二曲目がアタシのギター人生の始まり。
素晴らしい動画をありがとうございます!1つ質問させてください。ジーンとの下り、私の認識ではジーンの提出した条件よりワーナーが出した条件の方が格段に良くワーナーと契約した、と思っていました。もし何か参考になるソースがありましたら教えて頂けると有難いです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!確かにヴァンヘイレンに関してはいろんな話が出てきますよね😂基本的な路線は合ってるのに逸話が違ったりして。。ヤングギター系の出版物を基本ソースにして作りました!そこには今回紹介させていただいた流れで書かれていました。一応ローリングストーンズ誌などで補足として確認できる内容として、○エースフレーリーがジーンに苦言を呈した具体的な内容が書かれている。○ジーンもメンバーが理解してくれなかった思いを話している。○実際に、1976年にジーンが主導して作られた、デモが残っている。○テッドが、1977年彼がヴァンヘイレンに合った時の状況について、どのレーベルとも契約ができなくて苦戦していたと語っている複数の証言者がいるこれらのソースから考えるとジーンの下りについては、今回紹介させていただいた内容で大体合っているのではないかと思います😀
@@CH-mt6sq さん そうでしたか! 野暮な質問とは思いましたが、考察の材料もしっかりしていて腑に落ちました^^ これからも楽しませていただきます。返信ありがとうございました!
クラプトンもジーンシモンズもエディより年上なうえに長生きしているんだよなぁ。
知らなかった事ばっかりでした‼️
ヴァンヘイレンのデヴューに衝撃を受けなかった人はいなかったんじゃない?ニコニコしながら凄まじいプレイしちゃうんだから参った
デイヴィッドがデビューする時首になってた可能性があったとは知らなかった。
いつ楽しみにさせてもらってます☺️今回も素晴らしい内容ですね‼️応援しております、これからも頑張ってください🍀
いつもご視聴いただいてありがとうございます!嬉しいコメント励みになります😆
よしお~~~~~~~~~~~~~~~!!
🔥❤️🔥
ライスさん?(個人名なのでしょうか?バンド名なのでしょうか?)のプロフィールや素性が知りたいです。
ライスは個人名になります!またSNSか何かやる事がありましたら、僕の素性も知らせていきたいと思います。
8:30のBGMの名前を教えて下さい!
コメントありがとうございます!Earth-The Rhythm of memoriesという曲です。編集ソフトに元々入ってた曲ですが、そのまま検索したら出ましたのでチェックしてみてください😀
この兄弟って日本に似た顔一杯いる。アレックス 井上の年中酔っぱらってる百姓のジジイにそっくり!立ちしょんしたあと、ババアに「手え 洗えや!汚ねえもん触りおってからに」とか言われたら雨上がりの濡れた物干し竿(笑)握ってしこって、「洗ったわい、クソババア!」とかよく仲良く夫婦喧嘩していた。
衝撃的だったファーストアルバム、ライトハンドはそんなに凄いとは思わなかったけど、あえて言葉にすれば素っ頓狂とか能天気なフレージングとでもいえばいいのか、よくギターを泣かすとか叫ぶようなギターというが、そんな渋さはみじんもなく、勢いとノリだけで弾きまくる新しいギターヒーローの出現に歓喜した、そしてこれまたふざけまくったデイヴのお下劣ヴォーカル(褒めてます)がドンピシャのマッチング、活動期間は短かったが最強のハードロックバンドだった。
今のロックサウンドが有るのは、エディの偉業だと思う
ツンツン頭の(balanceの頃?)エディの写真を床屋に持っていって「エディにして下さい」って言った思い出
スティーヴ・ヴァイの動画も楽しませていただきました。良いですね!!ありがとうございます。ちょっと野暮かもしれませんが、補足させて下さい。エディーの有名な(ライトハンド奏法)ですが、これ、和製英語です。英語では[タッピング]英語の発音に近くすると[タピング]になります。まあギターの奏法にはこれに限らず和製英語が今でも有りますし、(例えば、チョーキングは正しくはベンディングだったりしますし、)そもそも和製英語を認める認めないの話も有るかとは思います。ただ昔、こんな事が有りました。その昔、エディーがニュースステーションに出たのですが、司会の久米宏が「エディーさんのライトハンド奏法を見たい。」みたいな発言をして、通訳の人が「ライトハンドテクニック』と訳しました。(通訳の人は、ライトハンド奏法という言葉が和製英語だと知らなかったみたいです。)そしたらエディーは、彼のテクニックの一つである(ハミングバードピッキング)を披露していました。そこで久米宏「それは普通の弾き方でしょ、そうじゃなくてあのピロピロみたいなやつ」みたいに話して、やっとエディーは(タッピングの事か!!)と理解したみたいで、タッピングを披露していました。近年、ギター雑誌でも殆ど(ライトハンド奏法)という言葉は使わなくなっていたので、タッピングが主流になっているかと思っていましたが、エディーが亡くなった時の記事を見た時、意外にライトハンド奏法という言葉を使っている記事が多かったので、この言葉は日本では未だ根強く使われているみたいですね。せめて、もし外人の方とギター奏法について話す時が有ったら、注意した方がいい和製英語の一つである事は、情報として持っていて損は無いかと思います。失礼しました。
コメントありがとうございます!タッピングに関しては正におっしゃる通りだと思います。今ではタッピングと表記するのが、一般的だと思いますし、実際に会話でライトハンドの名称を聞かれることはほぼないと思います。しかし、タッピングの名称が一般化されてから、雑誌などがわざわざライトハンドと表記するのはエディーに関しての事だけなのではないかと思います。そこに個人的に僕は雑誌等のエディーへの強いリスペクトを感じています!この雑誌等のリスペクトの流れを汲んでの事と、エディーが出現した時の衝撃度を当時の情報とオーバーラップしていただきたいという気持ちから、今回僕もあえてライトハンドと表現させていただきました😀
@@CH-mt6sq さん。そうでしたか、確かにエディーの登場は衝撃的でしたし、あえて(ライトハンド)という言葉を使うのは当時を思い起こさせるには確かに力強い言葉ですね。😊昔ギターを弾いていた私も、周りの人達がやたらタッピングをやっていたのを憶えていますし、ナイトレンジャーが好きだった私は、かなり懸命に8フィンガーを練習していました。まあそもそも、(ライトハンド奏法)という言葉を広めたのも、他でもない当時のギター雑誌だったと思いますし、和製英語だという批判が出始めてから、ギター雑誌が(ライトハンド奏法)という言葉を使うのを止めた様にも思えます。まあ、我々は日本人ですし、日常会話でも山の様な和製英語を我々は使っていますから、日本人同士では全く問題は無いですし、他でもない私も当時はガンガンに(ライトハンド)と言いまくっていましたから、当時のエネルギーみたいな物を思い出します。ベースの奏法の一つのスラップ、スラッピング、当時は(チョッパー)なんて呼ばれていましたね。(これも和製英語ですし、)でも不思議と(チョッパー)の方が当時を思い起こさせる。これが和製英語の、日本人独特の良さなのかもしれませんね。
通夜か?
お母さまは、アジア系?インディアン系なのでしょうか?
お母様はオランダ人とインドネシア人のハーフで、お父様とお母様の出会いもインドネシアだったようです😀
なんでそんなお通夜みたいな暗いトークなんでしょうか?Van hhalenですよ!明るく解説してください!ってAIですか?(笑)
俺の記憶違いかもしれないが、エディーは楽譜が読めないって、昔、よっちゃんだかが言って様な気がしたが、ピアノが弾けるってことは楽譜読めるんだよね?偉大なギターリストってピアノ出身の人が多いよね。
エディーは譜面は読めないようです!ピアノの先生はエディーが問題なく弾いてるので、譜面を読んでると思ってたらしいですが、実際は先生の指の動きを記憶してたとの記述がありました。小さい頃からピアノ習うのは大きなアドバンテージになりそうですね!
@@CH-mt6sq そうなんですか!やっぱり天才だったのですね!!!
エディーのギターも衝撃的だったけど、初期のアレックスのドラムセット、なんじゃあのバスドラ❗つなげてんの⁉️外れないの⁉️音はどうなの⁉️今も知らない。
てか、始まりがエディだから衝撃はなかったなぁ
デビューアルバムの叶わぬ賭けを、深夜のラジオから聞いた中学生時代!衝撃を受けすぐさまラジオから流れる曲をカセットテープに録音!バンド名と曲名を覚えレコードを買いに!それ以来ヴァンヘイレンと共に人生を歩んできた感じ!自分も気がつけばラジオ局に就職!何度も何度も彼らの曲を放送してきたのが懐かしい。彼が亡くなった事は本当に寂しい限り!でも彼らの曲は永遠に不滅!
永遠のギターヒーローです。彼に憧れてクレーマーのギターを買い練習した日が懐かしいです。エディの死にデイブの引退と寂しいばかりの今日このごろですが、続編を楽しみにしています!
コメントありがとうございます!エディの死とデイブ引退は時間の流れを感じますね😭 続編も楽しんでいただけたら嬉しいです!
どのギタリストを取り上げても、やっぱりどのチャンネルよりも入ってきますね!丁寧にソースを集め、主観に走らず、わかりやすい言葉を選んで語ってくれているからだと思います。見終わった頃には、どのギタリストも今まで以上にファンになりますね!もう30年以上ファンなのに(笑)これからも楽しみにしています。
最高の誉め言葉ありがとうございます!
そう思っていただけるのは本当に自信になりますし、このような暖かいコメントでまた頑張れます😀
いつもニコニコ楽しそうに弾いているのが印象的
あとはストラトハムバッカーにフロイドローズの組み合わせもエディの功績だと思う
ROCKを聴き始めて2枚目に買ったアルバムが当時めっちゃ売れてた「1984」でしたね。当時みんな1ハム・ストラトでライトハンド(タッピング) してたなー。1stのギターサウンドは未だに理想のサウンドです。
要望に応じてエディーの物語を作ってくれて本当に感謝してます。巨星が堕ちて早一年。永遠のギターヒーローとしての私の永久保存版です。😂
タイミングが合えば追悼で作りたかったですが、少し乗り遅れてしまいました😅
1年早いですね。僕はヴァンヘイレンの全盛期はリアルタイムではないですが、これを作っていても1つの大きな時代が終わったんだなと感じてしまいます。
RIPエディー🙏
はじめて聴いたのは2枚目でした。それまではレインボー、マイケル・シェンカー、アイアン・メイデンと聴いていて、はじめてVANHALEN聴いた時は、キャッチーで突き抜ける超絶ギターと予想できない曲の展開に『こんなことしていいの?反則じゃない?』と様式美に慣らされた私は思っていました。1曲目に針を落とすと一気に最後まで聴いてしまうという他ではなかなか無い、一曲一曲がとてもコンパクトにまとまっている感じがしました。どんな分野でも天才は10代で出現して、インプットとアウトプットがはっきり分けれていると。エディも一気にインプットして、一気にドカーンとアウトプットした感じだったのかな?何れにせよリアルタイムで彼の活躍を楽しませてもらえたのはとても幸せなことでした。エディの、VANHALENの音楽が大好きでした。これからも聴き続けます☺️👍
最初に彼らのファーストアルバムを聞いたときには凄い衝撃を受けました。
ハードにドライブするロックンロールに前代未聞のギター。
やはり初期メンバーの頃が一番好きです。
eruption を聴いたときの衝撃は忘れられない。ライブ版のeruption(おそらく最も再生されてるやつ)はもっと衝撃的だった。ギターってこんな音も鳴るんだ!というすごい体験でした。あの正確さと速さを組み合わせたギターサウンドはまさに宝とも言うべきものでしょう。
そんな苦労したなんて知らなかったです。私が好きになったのは5150だったのでもうサミーに代わって居たのですが凄いセンスの持ち主だってのは伝わって来ました。
ライブでは楽しそうに演奏しているエディは今でも忘れません
どうでもいいですが私もギターやってまして、世界一好きなギターリストは高崎晃ですが今まで購入したギターではエディのモデルが1番多いですwクレーマーのギター欲しかったです。
確かヴァンヘイレンの初来日公演はダリルホール&ジョンオーツの来日がキャンセルになってその代打という形でしたね、その当時、コアなロックマニアの間では天才少年ギタリストが居るバンドとして話題にはなってましたが、一般的な知名度はまだまだで、チケットもソールドアウトには程遠い状態だったけど、実際に蓋を開けたらライブを見た人達の口コミが瞬く間に広がり「お前ヴァンヘイレンを見たか?」とロックファンの間で一大センセーションとなりました。
私も当日券売り場に並んで中野サンプラザでライブを観ました、ディヴのエンターテイナーに徹したパフォーマンスとエディの笑顔を振りまきながらの超絶技巧のギターテクニックに圧倒されました。
それからは欠かさずヴァンヘイレンの来日公演に行きました、もうあんな素晴らしいギタリスト、バンドは現れないでしょね。彼らは自分自身の青春の誇れる思い出です。
意外にデビューまで苦労したのを知りました。貧困でめげずに他の食に流れずに、徹底的に練習・ライブに4-5年没頭したのが良かったんだと感じます。
スゴすぎます、そんなお話があったなんて。。。
このお話を聞いた上でヴァンヘイレンを聞くとまた感慨深いものがあります~🔥😍🔥
コメントありがとうございます!
楽しんでいただけたようで嬉しいです😀
こういうバックグラウンドを知ってから聞くとまた印象が変わったりしますよね!
私にとってヴァンヘイレンは最も影響受けたギタリストです!何が凄いかってデビュー前から晩年まで変わらない音質、プレイスタイル。フィーリング重視の演奏法も凄まじくこんなギタリストなかなか出てこないと思います。エディはギターの歴史を変えた人です!ロックの歴史も変えた人です!
亡くなっても私のココロの中で生き続ける永遠のギターヒーローです!主の動画の切り口がキレキレで楽しいデス!
あんなライブ感がある素晴らしいフィーリングのプレイを、常にできるギタリストはまぁいませんよね!
今の時代は録音状態も進化して、ああいう衝撃をくれるギタリストはもうなかなか出ないかもしれませんね😥
切り口褒めていただけてありがとうございます😀
意識してる部分だったので嬉しいです!
あの時代の黒人と共闘するくらいだから相当なイジメだったみたいですね
インタビューで「貴方はまさにアメリカンドリームですね」みたいなことを言われて「いやアメリカンドリームとは父みたいな人の事を言うんだ、僕なんかじゃないよ」って答えてたのが何だか印象的でした
聡明で賢くお金に無頓着な典型的な天才かな
Drシーゲルのラジオでイラプションの練習した頃が懐かし過ぎです
伊藤政則がピュアロックに出演して、NWOBHMについて語っている時、VAN HALENの登場は、むしろダメージだったと評論していたことを思い出しました。無論、畏敬の意味を込めてのコメントなのでしょうが、重く鋭さのあるものがHeavy Metalであり、それ以外はノーサンキューだった私にとっても、VAN HALENってちょっとどうよ?といぶかしげでしたがw 惑わぬ年頃となった今では、心の底から尊敬し敬愛しています!w VAN HALENよ、永遠なれ!!!
兄の友人が見せてくれた5150のVHS
世界がガラッと変わったのを感じた瞬間でした。
今でも最高でオンリーワンのアルバムだと思っています。
素晴らしい動画、ありがとうございました‼️
何でしょうか、後に大成功することが分かっているのに、幼少期の過酷さや下積み時代の今にもぶっ壊れそうな感じにはハラハラしました。パーティーガイにしか見えなかったのに、こんな過去があったんですね、胸が詰まります、、、
ありがとうございます!
確かにあの笑顔と性格から、幼少期の過酷な経験が想像できないですよね😅
エレキギターの楽しさと可能性を教えてくれた天才。
エディーの特集ありがとうございます🤩
やっぱりかっこいいエディー🤩
いつも素晴らしい動画ありがとうございます。今後も楽しみにしています。応援させて頂きます。
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大好きなエディを取り上げてくださりありがとうございます😊ギターを始めた頃「ダイバーダウン」を聞いて凄い衝撃を受けたのを今だに覚えてます🤩👍エディの笑顔にいつも癒やされてましたが、そんな過酷な幼少期があったとは知りませんでした😭次回楽しみにしてます‼️
コメントありがとうございます! ファンの方にこうやって反応していただけるのは嬉しいです😀
良い時期を経験されててうらやましいです!僕も80年代の感じをリアルに体験したかったです😂
次回も楽しんでいただけるよう頑張ります!
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他の誰とも似ていない独特の演奏が衝撃的だったのを覚えています。
またまたやってくれました!素晴らしい解説ですね。間違いなくロックギターに革命を起こしましたよね。私の今のピックの持ち方、エディの真似して3本指持ちなんですよね。初心者の頃はエディがNo1ギターヒーローでした!
ありがとうございます!往年のファンの方にそのように言っていただけるのは本当に嬉しいです😀 リアルタイムで経験してない僕でも、雑誌や映像で振り返るとすごい求人力だなと思いますし、当時はすごかったんでしょうね。。
本当にいつも詳しく教えてくれましたありがとうございます。次回も楽しみにしておりますエディーとヴァイは1番好きなギターリストです。
コメントありがとうございます!楽しんでいただけたようで嬉しいです!
お好きなギタリスト2人をフォローできて良かったです😀
1stアルバムから早40数年、未だに世界中のギタリストが、あのギターサウンドを求め、研究してるこの現実。
小生もその一人ですが、ギターを楽器としてではなく、表現したい事を具現化する為のツールとして捉えていたからこそ、あの数々の技が生み出されたのでしょうね。天才エディが生きていていてくれたら、と想いを馳せながら今日もギターを弾くのでしょう。世界中のギタリストが。。
貴重な写真とともに素晴らしい動画、有難うございます。次回も楽しみにしております🎸
ファーストのギターサウンドは唯一無二ですよね! 数年置きに聴いても毎回衝撃を受けます。 むしろあの音の、真のスゴさがもっと分かっていくいうか。。
昔の写真が結構出てきたので、シェア出来て嬉しいです😀
コメントありがとうございます!
ダイバーダウンにはお父さんがクラリネットで参加してる曲ありますよね
あれはサミーには歌えないであろう、デイブならでは、とおもう
知らんことかなりありました。
ありがとうございます!
素晴らしかったです!
大変感銘しました。
次も楽しみにしてます👍
コメントありがとうございます!感銘とまで言っていただいて嬉しいです😀
次も楽しんでいただけるように頑張ります!
素晴らしい😌🌟🌟🌟
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楽しんでいただけたようで嬉しいです! ありがとうございます😀
いつも楽しみに拝見させて頂いております!
今回ばかりは見る前からグッドボタンを押させて頂きました!
いつも見ていただいてありがとうございます!
エディドンピシャでしたか?😀
ファンの方にテンション上がって見ていただけるのは嬉しいです!
中学生の頃、エディの真似をして一本しか無いギターを改造し、ペイントしていました!
あの時の衝撃から、おじさんになった今でもギター人生は続いております。
次回を楽しみにしております。
2013年の来日、是が非でも行きたいって親に頼み込んでチケット買ってもらいました…
本当に行ってよかったと思います…😢
やっぱり人のハートに響くギターを弾く人は苦労してますね。世界一華やかなブルースギターみたいな🎸
エディをコピーする人は今でも何千何万って見るけどヴァンヘイレンをまんまコピーするバンドがいてないのはディビットの存在が凄くとても凄くあるのよなー
なんとか無理してでもライブに行っておけば良かったなぁ〜って思ってもやっぱ後悔先に立たずやな
HR HMばんどは生が全てやからなー
それもあるし、アレックスのドラム、マイコー(笑)のバックボーカルもコピーバンドはやっぱコピーですよ、復元不可能ですよね~
お疲れ様です❗
もっともっと見たいです❗
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1984以前と以後で
意見が別れるみたいですね⁉️
(曲調、音質などなど)
次回もすんごく楽しみです❗
いつもコメントありがとうございます!
続きはある程度早く出せると思いますので、楽しみにしていただけたら嬉しいです😀
1984リアルタイムなんですね!あの時代を体感されてるのは羨ましいです!
そこがいろんな分岐点ですよね😂 その辺りも次回上手くまとめれたらと思います!
@@CH-mt6sq
お疲れ様です❗
リクエストなのですが
日本人(特にラウドネス、高崎晃)特集‼️
やって欲しいです❗
@@miyoshi200k リクエストありがとうございます!高崎晃は僕も大好きなので、いつかやれればなと思っています😀
きた〰️(°▽°)最初ピアノだったのね
ディブとの出会いも知らんかった
次も楽しみ!
今から30年前、会社の先輩が10代の頃に1st発売後にレコード屋で初めて聴いて即買いし、聴きまくった話しをしてくれた。
当時の洋楽ロック仲間、ギター小僧達にイラプションが、あまりにも衝撃的で『どうやって弾いているんだ?』と話題になりライトハンド奏法を知ったのは、少し時が経ってからで『そんな弾き方があるのか!』と更に驚いたらしい。
その先輩の言葉
『衝撃を受けたロックギターはジミヘンとエディだけ』だそうです。
セカンドアルバム発表後の初来日行きました(^。^)
京都会館が壊れるかと思うほどの爆音で
サイコーのステージでした。
40年経った今もあの衝撃はわすれられません。
知らなかった裏話ありがとうございました😊
最高のタイミングですね!その時代に生でライブ見れたのは羨ましいです!
新しい話もシェア出来きたようで嬉しいです😀コメントありがとうございました!
続編早く🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️🙇♂️
時間かかってすいません!
もう後数日でアップできると思います😭
1st の二曲目がアタシのギター人生の始まり。
素晴らしい動画をありがとうございます!1つ質問させてください。ジーンとの下り、私の認識ではジーンの提出した条件よりワーナーが出した条件の方が格段に良くワーナーと契約した、と思っていました。もし何か参考になるソースがありましたら教えて頂けると有難いです。よろしくお願いします。
コメントありがとうございます!
確かにヴァンヘイレンに関してはいろんな話が出てきますよね😂
基本的な路線は合ってるのに逸話が違ったりして。。
ヤングギター系の出版物を基本ソースにして作りました!
そこには今回紹介させていただいた流れで書かれていました。
一応ローリングストーンズ誌などで補足として確認できる内容として、
○エースフレーリーがジーンに苦言を呈した具体的な内容が書かれている。
○ジーンもメンバーが理解してくれなかった思いを話している。
○実際に、1976年にジーンが主導して作られた、デモが残っている。
○テッドが、1977年彼がヴァンヘイレンに合った時の状況について、どのレーベルとも契約ができなくて苦戦していたと語っている
複数の証言者がいるこれらのソースから考えるとジーンの下りについては、今回紹介させていただいた内容で大体合っているのではないかと思います😀
@@CH-mt6sq さん そうでしたか! 野暮な質問とは思いましたが、考察の材料もしっかりしていて腑に落ちました^^ これからも楽しませていただきます。返信ありがとうございました!
クラプトンもジーンシモンズもエディより年上なうえに長生きしているんだよなぁ。
知らなかった事ばっかりでした‼️
ヴァンヘイレンのデヴューに衝撃を受けなかった人はいなかったんじゃない?
ニコニコしながら凄まじいプレイしちゃうんだから参った
デイヴィッドがデビューする時首になってた可能性があったとは知らなかった。
いつ楽しみにさせてもらってます☺️
今回も素晴らしい内容ですね‼️
応援しております、これからも頑張ってください🍀
いつもご視聴いただいてありがとうございます!
嬉しいコメント励みになります😆
よしお~~~~~~~~~~~~~~~!!
🔥❤️🔥
ライスさん?(個人名なのでしょうか?バンド名なのでしょうか?)のプロフィールや素性が知りたいです。
ライスは個人名になります!またSNSか何かやる事がありましたら、僕の素性も知らせていきたいと思います。
8:30のBGMの名前を教えて下さい!
コメントありがとうございます!
Earth-The Rhythm of memoriesという曲です。編集ソフトに元々入ってた曲ですが、そのまま検索したら出ましたのでチェックしてみてください😀
この兄弟って日本に似た顔一杯いる。アレックス 井上の年中酔っぱらってる百姓のジジイにそっくり!立ちしょんしたあと、ババアに「手え 洗えや!汚ねえもん触りおってからに」とか言われたら雨上がりの濡れた物干し竿(笑)握ってしこって、「洗ったわい、クソババア!」とかよく仲良く夫婦喧嘩していた。
衝撃的だったファーストアルバム、ライトハンドはそんなに凄いとは思わなかったけど、あえて言葉にすれば素っ頓狂とか能天気なフレージングとでもいえばいいのか、よくギターを泣かすとか叫ぶようなギターというが、そんな渋さはみじんもなく、勢いとノリだけで弾きまくる新しいギターヒーローの出現に歓喜した、そしてこれまたふざけまくったデイヴのお下劣ヴォーカル(褒めてます)がドンピシャのマッチング、活動期間は短かったが最強のハードロックバンドだった。
今のロックサウンドが有るのは、エディの偉業だと思う
ツンツン頭の(balanceの頃?)エディの写真を床屋に持っていって「エディにして下さい」って言った思い出
スティーヴ・ヴァイの動画も楽しませていただきました。
良いですね!!ありがとうございます。
ちょっと野暮かもしれませんが、
補足させて下さい。
エディーの有名な(ライトハンド奏法)ですが、
これ、和製英語です。
英語では[タッピング]英語の発音に近くすると[タピング]になります。
まあギターの奏法にはこれに限らず和製英語が今でも有りますし、
(例えば、チョーキングは正しくはベンディングだったりしますし、)
そもそも和製英語を認める認めないの話も有るかとは思います。
ただ昔、こんな事が有りました。
その昔、エディーがニュースステーションに出たのですが、
司会の久米宏が
「エディーさんのライトハンド奏法を見たい。」みたいな発言をして、
通訳の人が「ライトハンドテクニック』と訳しました。(通訳の人は、ライトハンド奏法という言葉が和製英語だと知らなかったみたいです。)
そしたらエディーは、彼のテクニックの一つである(ハミングバードピッキング)を披露していました。
そこで久米宏「それは普通の弾き方でしょ、そうじゃなくてあのピロピロみたいなやつ」みたいに話して、やっとエディーは
(タッピングの事か!!)と理解したみたいで、タッピングを披露していました。
近年、ギター雑誌でも殆ど(ライトハンド奏法)という言葉は使わなくなっていたので、タッピングが主流になっているかと思っていましたが、エディーが亡くなった時の記事を見た時、意外にライトハンド奏法という言葉を使っている記事が多かったので、この言葉は日本では未だ根強く使われているみたいですね。
せめて、もし外人の方とギター奏法について話す時が有ったら、注意した方がいい和製英語の一つである事は、情報として持っていて損は無いかと思います。
失礼しました。
コメントありがとうございます!
タッピングに関しては正におっしゃる通りだと思います。
今ではタッピングと表記するのが、一般的だと思いますし、実際に会話でライトハンドの名称を聞かれることはほぼないと思います。
しかし、タッピングの名称が一般化されてから、雑誌などがわざわざライトハンドと表記するのはエディーに関しての事だけなのではないかと思います。
そこに個人的に僕は雑誌等のエディーへの強いリスペクトを感じています!
この雑誌等のリスペクトの流れを汲んでの事と、エディーが出現した時の衝撃度を当時の情報とオーバーラップしていただきたいという気持ちから、今回僕もあえてライトハンドと表現させていただきました😀
@@CH-mt6sq さん。
そうでしたか、確かにエディーの登場は衝撃的でしたし、
あえて(ライトハンド)という言葉を使うのは当時を思い起こさせるには確かに力強い言葉ですね。😊
昔ギターを弾いていた私も、周りの人達がやたらタッピングをやっていたのを憶えていますし、
ナイトレンジャーが好きだった私は、かなり懸命に8フィンガーを練習していました。
まあそもそも、(ライトハンド奏法)という言葉を広めたのも、他でもない当時のギター雑誌だったと思いますし、
和製英語だという批判が出始めてから、ギター雑誌が(ライトハンド奏法)という言葉を使うのを止めた様にも思えます。
まあ、我々は日本人ですし、日常会話でも山の様な和製英語を我々は使っていますから、日本人同士では全く問題は無いですし、
他でもない私も当時はガンガンに(ライトハンド)と言いまくっていましたから、当時のエネルギーみたいな物を思い出します。
ベースの奏法の一つのスラップ、スラッピング、
当時は(チョッパー)なんて呼ばれていましたね。(これも和製英語ですし、)
でも不思議と(チョッパー)の方が当時を思い起こさせる。
これが和製英語の、日本人独特の良さなのかもしれませんね。
通夜か?
お母さまは、アジア系?インディアン系なのでしょうか?
お母様はオランダ人とインドネシア人のハーフで、お父様とお母様の出会いもインドネシアだったようです😀
なんでそんなお通夜みたいな暗いトークなんでしょうか?Van hhalenですよ!
明るく解説してください!ってAIですか?(笑)
俺の記憶違いかもしれないが、エディーは楽譜が読めないって、昔、よっちゃんだかが言って様な気がしたが、ピアノが弾けるってことは楽譜読めるんだよね?偉大なギターリストってピアノ出身の人が多いよね。
エディーは譜面は読めないようです!ピアノの先生はエディーが問題なく弾いてるので、譜面を読んでると思ってたらしいですが、実際は先生の指の動きを記憶してたとの記述がありました。
小さい頃からピアノ習うのは大きなアドバンテージになりそうですね!
@@CH-mt6sq
そうなんですか!やっぱり天才だったのですね!!!
エディーのギターも衝撃的だったけど、初期のアレックスのドラムセット、なんじゃあのバスドラ❗つなげてんの⁉️外れないの⁉️音はどうなの⁉️今も知らない。
てか、始まりがエディだから衝撃はなかったなぁ