【うしおととら】「とら（シャガクシャ）の人生辛すぎない…？」に対する読者の反応集
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- 引用：animanch.com/a...
画像引用：藤田和日郎/少年サンデー/小学館
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シャガクシャ編だけじゃなく全編通して、もう何年も読み返してないのに断片的なシーンでも一瞬で何巻の何編のシーンかすぐ思い出せる…やっぱすげぇマンガだな。
流と鏢、最後に霊として助けに来た潮がなついてるふたりって
流は英雄としてのシャガクシャの苦悩をなぞり
鏢は復讐者としてのシャガクシャの苦痛をなぞってるシャガクシャを映す鏡な気がする
うしおととらが､最終戦前に､蔵の中での､初対面のセルフパロディやるシーンが､好きだな
正直、現存する漫画の中で一番好き
「ハイフォン・レイシャ」ってたぶん２０年ぶりくらいに聞いたけど、思い出すより先に涙でてきてびっくりしたよ！
マンガすげえな・・・
あああああ流兄ちゃんのあれをまんまシャガクシャ時代に体験済みなんだとらって...！！！
藤田先生はえげつない悲劇描かせると天才だと思う
「あばよ、バケモン」の後の、「胸に、穴が…」の表現は凄かった。
物理的に穴は開いてるんだけど、それを指してるわけじゃない。
真由子がきて話をして最後に、「もう穴なんてあいてないよ！」で穴が塞がったとらが力強く起き上がるシーンが最高だった。
真由子ホント良い女。
TVアニメは実現したこと自体が奇跡でキャラデザが原作のままという部分も素晴らしかったけど、いかんせん予算も話数も厳しかった。特に東西妖対決がカットされると記憶を取り戻して総力戦が叶う肝心要のカタルシスが弱くて勿体無かったよね。33巻をTVアニメにするには遅すぎたし、逆にネトフリ時代到来には早過ぎた微妙なタイミングだった。それでも放映当時は海外掲示板に入り浸って楽しかったなぁ。2ちゃんねるでも収録エピソード予想、3クール縛りシリーズ構成案が白熱していたのを覚えてる（笑）
しっぺい太郎の歌、聴きたかったよなぁ。
切実に同意します……
せめてあと1クール……あと1クールあればと何度思ったことか……
でも、アニメのクオリティには満足はしているのですが……
@@へーよこ 見たかったですねえ、あのしっぺい太郎あってのキリオですし…
@@とみー-n9n 本当にあと1クール欲しかったですよね。とらが本当の意味で仲間の為に戦うことに目覚める為にも「私の名は雷信…、雷を信じております」が無いとダメなんです〜！
さとりの話は本当にアニメで見たかったなぁ
シャガクシャの『違うんだよ、俺…そんなんじゃ…』って過去があるからこそとらの流に対する『お前は潮の目に堪えられなかっただけじゃねえか 俺はそんなんじゃねえってな』って煽りが強すぎる
シャガクシャはラーマ姉弟の目が眩しくても決して逃げなかった 一方で流は潮の目が眩しくて逃げた この対比が刺さる
シャガクシャの違うんだよ俺そんなんじゃ、は白面登場の時に自覚した想いであって逃げるタイミングなかったやろ。流の状況とは全然違うから逃げた逃げないの対比じゃないと思う。気持ちはめっちゃわかったんだろうけどね。
「憎しみはなにも実らせません」
「憎しみはなにも実らせねぇ」
泣けるわ
読んでた当時は思いもしなかったけど、最近思ったこと。
とら、石化せずにイチ妖怪としての人生（？）経験を千年以上積んでたから、「王者は見下すもんだ。でもこいつは下から睨め上げる」なんて言葉もするっと出てきたのかなって。
地頭の良さと経験値が高すぎる。
人外相棒なのに知性担当でもある。
コヒガタキとか言ったか。
はっきり言うんだねとらちゃん。
泥なんてなんだい。
蘇って獣の槍が、表面がきれいになっていて、ああ本当に作り変わったんだなと思った。
後書き漫画でシャガクシャが白面を産んだと知った時の絶望の擬音「ドソッ！！」とかセルフパロする作者は端的に言って頭おかしいｗ
スタッフ「本編の彼ら大変なんですからこういった悪ふざけは…」
あの「ドソ」はほんと忘れられないｗ
本編で情緒揺さぶられまくりの後にあれぶっこんでこられて苦しくなるまで笑ってしまった
5:14 地獄でヒョウさんにもっ回爆ぜられろ。貴様
7:14 こん時今見ると心が抉られる
8:22 この精神が少しでも優しさに向けば、ヒョウさんは復讐者にならなかったのかもな…
むしろ、とらになってようやく救われているという…。
大塚周夫が存命だったらなんか大きな役やってたかもなぁ。ナレーターか白面の者（林原めぐみは斗和子だけ）とかなりそうだけど。
大塚周夫さんのとらはめちゃくちゃ合ってましたねえ…
大塚周夫が白面をやったら、それはもうガンバのノロイなんよ
OVAで周夫氏がとら役だったのはとらと白面の関係的に、白面の声も一人二役で周夫氏が担当する想定だったからかなと思ってました。白面のモデルはノロイだろうし
もし戦が起こらずにラーマの姉が生きていたら、シャガクシャと二人で幸せになっていたら、白面は生まれなかったのかな
恐らく業を煮やした白面が勝手に生まれてきてシャガクシャの幸せを木っ端微塵にする。
地獄が来るのが早いか遅いかの違いでしかないのが辛すぎる(´;ω;｀)
白面は負の感情を餌にするから、もしそういう展開なら生まれなかったと思うよ。
そしたらシャガクシャでない悲しい人間から白面が生まれてたんや
生まれた時から呪いを背負ってるからね・・・白面と、運命に呪われたヒトだった。 0:59 最期に納得出来たからって途中がどうでもいいわけじゃないんだよ？？？｜Д゜)（憤怒）
3:52 「昔のオレみてーじゃん」って、コト・・・？(゜д;;:...キツすぎる。
5:32 憎しみは何も実らせないからこそ、憎しみで消すしかないんだと思う。それに獣の槍は後にたくさんの希望も宿していくわけだし。
憎しみは何も実らせないのは 復讐達成した後に残るのが虚無になるから
鷹取さやのもやってくれないかな～
いつかとらが帰ってきた時にかがりと真由子と三角関係になるからそれで帳尻合わせて
鳴海ととらって声優さんでも同じで、そして白面としろがねも同じ人だから、そのへん意識してるのかなと
桑島ボイス、最新は生存で更新されたな
和羅と凶羅がいないだけでアニメは漫画より3段階くらい落ちる
辛い。苦しい。😢😢
岡田「トラがね！子供食ったんですよ！少年漫画誌でこれやってのけたんですよ！」
槍は穂先がジエメイの愛、柄が憎悪のギリョウ。陰陽武器なんだな。だから暴走を止める布は柄にまかれて意味を成す。鞘ではない。
穂先を隠せば白面から隠せる。愛を隠せるのはトラの中か。
ラスボスのターン半年くらいでも倒せないというね……
サムネのシャガクシャが鳴海に見えて草生え…ない…まぁアニメの中の人一緒だからなぁ….
自分の事を悪魔って言い出すかと思った