最新技術で昔ながらの楽しさを味わわせてくれる ヒョンデ IONIQ5 N 。電気自動車らしからぬ快音を響かせ、あるはずのない変速を感じさせながらかっ飛んでいく。ゆっくり走れば快適なハッチバック型SUV
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- Опубликовано: 14 окт 2024
- 【サーキット試乗】乗ったことない人は嫌い、乗ったことある人は感心するヒョンデIONIQ5。実用車としてよくできたこのクルマをとにかくスポーティーに仕立ててホットSUVとしたのがIONIQ5 Nだ。せっかく静かだったBEVをうるさくし、シームレスな加減速が気持ちよかったのに変速ショックをわざわざ付け加えちゃって何がしたいんだヒョンデ? と思うかもしれないが、乗ったら最高に面白いBEVの出来上がり。
IONIQ5 N
全長4715mm
全幅1940mm
全高1625mm
ホイールベース3000mm
最小回転半径6.21m
車両重量2210kg
駆動方式4WD
システム最高出力448kW(609ps)
システム最大トルク770Nm
システム最高出力478kW(649ps)Nグリンブースト時
システム最大トルク770NmNグリンブースト時
バッテリー総電力量84kWh
サスペンションマクファーソンストラット前
マルチリンク後
タイヤサイズ275/35R21
車両価格858万円
#watch
#without
#prejudice
これ首都高で積載に載っている所を見ましたが全長の割にコンパクトに見えました
デザインも目を惹きますね
重そうなヘルメットを見ると、頸の心配をしてしまいます。
学さんの元にランクルが納車されましたね。
ソルトンさんも納車の際には、ライブをお願いします😊
EVにエンジンサウンド或いはガソリン車の感覚を求める人が一定数いるのは分かってるけど、でもなぜなのかはいまいち理解できない
わざわざ付ける、それをありがたがる人も一定数いると思うんですけど、
無音で走れるからこそ色んな音を模したものを鳴らせるっていうのが楽しくないですか?
別にそれがエンジン音じゃなくてももちろんいいと思います。
ただ過去100年以上車っていうのはエンジンなどの騒音と共にありましたし、やっぱりそういう音がないとねっていうのは理解できます。
ジェットエンジンの音が好きな人とかもいますし、それらを鳴らして走るのが楽しいってのはわかる気がします。
とても沢山の理由が有るんですよね、これが。
一つ一つ、成る程!って理解できる時がやってくると思いますよ。
これからのEVスポーツカーは全部ヒョンデを追いかけるしか無いと思いますね。
今は殆んどの人達がこれが何なのかも分かって無い様に見えるけど。
@@BondiBeache 日本語が若干ぎごちないので韓国の方ですかね、誤解しないでほしいんですが、韓国や中国のEVが、日本のEVより前に進んでいるのは重々分かってますし異論もありません、このIONIQ5のデザインに関してはむしろかなり好きなほうです。ただこの疑似サウンド機能は個人的に全くいらないと思ってるし、そのために時間と金をかけて開発した価値は本当にあったのかなと疑問に思ったというお話です
@@mid_yellow6241
日中韓とか関係無く、EVが変えていく最も需要な技術の一つになるだろうって事です。
多分、自動運転に匹敵する位の重要な技術になるでしょう。
@@BondiBeache👍
1年ぐらいは毎日乗って、また評価動画を出してください。