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自動車チャンネル ソルトンTV
Япония
Добавлен 10 сен 2013
自動車RUclipsr、シオミサトシのチャンネルです。
2022年5月、50歳になって無性に何か新しいことを始めたくなり、ずっと放置していたRUclipsチャンネルへの投稿を再開しました。
この歳まで健康に働かせていただき、周囲の支えに感謝しています。50歳を機に何かお返しできるものはないかと探したのですが、何もなかったので、せめて私の動画を見て楽しく暇をつぶしていただければ幸いです。
取材させたいモノ・コトがあればご連絡ください。
自動車を中心に取材していますが、興味がわけば何でも取材します。
#シオミサトシ
#ソルトンTV
2022年5月、50歳になって無性に何か新しいことを始めたくなり、ずっと放置していたRUclipsチャンネルへの投稿を再開しました。
この歳まで健康に働かせていただき、周囲の支えに感謝しています。50歳を機に何かお返しできるものはないかと探したのですが、何もなかったので、せめて私の動画を見て楽しく暇をつぶしていただければ幸いです。
取材させたいモノ・コトがあればご連絡ください。
自動車を中心に取材していますが、興味がわけば何でも取材します。
#シオミサトシ
#ソルトンTV
ジャパニーズ“大人の”スポーツハッチ。ホンダシビックRS公道試乗
【ドライビングコラム】BEVもSDVもいいが、ほどよく引き締まった足まわり、絶妙なステアリング機構、好燃費を維持しながら回して楽しいエンジン、そしてめんどくさ楽しい6MT(笑)など、メカニズムによって良いクルマを作ってやろうというホンダエンジニアの意気込みを感じた。
#シビックRS
#6mt
#グッドバランス
#シビックRS
#6mt
#グッドバランス
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Видео
淡路島で乗ったよCX-80! まずはPHEVからその印象をご報告
Просмотров 8 тыс.12 часов назад
【ドライビングコラム】ファンが首を長くして発売を待ちわびるマツダCX-80。CX-60よりも長いホイールベースのボディをもつ3列シート6or7人乗りのSUV。登場時にその乗り心地が物議を醸した“CX−60ショック”から約2年。80はどうか? 【CX-80 PHEV プレミアムスポーツ主要データ】 全長4990mm 全幅1890mm 全高1710mm ホイールベース3120mm 最小回転半径5.8m 車両重量2210kg(サンルーフ付きだと2240kg) パワーユニット 2.5L直4ガソリンエンジン+モーター トランスミッション8速AT 駆動方式 4WD エンジン最高出力188ps/6000rpm 最大トルク250Nm/4000rpm モーター最高出力175ps モーター最大トルク270Nm WLTC燃費12.9km/L バッテリー総電力量17.8kWh 一充電走行可能距離67km サ...
ジープ初の電気自動車にしてジープ史上最もコンパクトなモデルのアベンジャー登場! サイズは? 価格は? 航続距離は?
Просмотров 4 тыс.14 дней назад
【ニューモデル紹介】ジープ史上最もコンパクトなモデルが電気自動車で登場。小さくても顔はジープそのもの。CMPというステランティスグループのPSAが開発したプラットフォームを用いた成り立ちなので前輪駆動だが、ジープならではのセレクテレイン(路面状況に応じた車両設定を簡単に選べるシステム)を装備し、前輪駆動にしては悪路に強いという触れ込み。発表会に出席し、第一印象をご報告。 アベンジャー 全長4105mm 全幅1775mm 全高1595mm ホイールベース2560mm 最小回転半径5.3m 車両重量1570kg 乗車定員 5名 前輪駆動 最高出力156ps 最大トルク270Nm バッテリー総電力量54.06kWh 一充電走行可能距離486km(WLTCモード) サスペンション 前マクファーソンストラット 後 トーションビーム タイヤサイズ 215/60R17 価格 580万円 #ジープ ...
スバロード充電の旅 福岡編 北九州の自然や歴史をなぞった!
Просмотров 2,8 тыс.14 дней назад
【ソルテラージャパン】SUBARUソルテラを長期リポート中のソルトンTVが電気自動車によるグランドツーリングを敢行。充電しながらのロングツーリングはどのような体験になるのかをシリーズでお伝えします。旅の目的はSUBAROAD体験。あまり紹介されていない西日本のルートを体験すべく、ソルトンTVは西へ向かいました。 東京からロングドライブで大阪へ。南港からフェリーで大分・別府へ上陸へ。今回は福岡を目指し九州のSUBAROADを体験した。 SUBARUオーナーのためのドライブアプリ 「SUBAROAD」 sdi-lab.jp/subaroad/ ↑SUBARUオーナーじゃなくても楽しめます。 #石炭記念公園 #花子とアン #篠栗五塔の滝
52歳ソルトン、仕事に欠かせないメガネを新調! 設計にAIが活用されたバリラックス(遠近両用レンズ)&トランジションズ(調光レンズ)の見やすさに大満足
Просмотров 4 тыс.14 дней назад
徐々にひどくなる老眼と戦う52歳のソルトンTVシオミサトシ。近視を矯正するだけのメガネだととにかく近くが見えない。文字が読めない。長年、遠近両用のメガネを愛用しているが、いまいちしっくりきていなかった。また、昼間の長時間の運転にはサングラスが必須だが、度の入ったサングラスをつくるのもおっくうだし、メガネとサングラスをかけかえるのも面倒。荷物が増えるのはイヤなのだ。そんなソルトンに「遠近両用レンズに調光レンズ(紫外線や可視光線を受けるとダークな色に変わるレンズ)を組み込んだレンズを試してみませんか?」という願ってもない話が舞い込んだ……。 【問い合わせ】 バリラックスブランドサイト: varilux-campaign.jp/lp/portalsite/ ニコン・エシロールお客様相談室: 0570-025-230(平日10:00-17:00) トランジションズ nikon-essilor...
価格は概要欄↓売れる要素しかない 新型 スズキ スペーシアギア 登場
Просмотров 4,4 тыс.21 день назад
【ニューモデル紹介】人気軽ハイトワゴンのスペーシアシリーズのなかの”アクティブ担当”を担うギアがモデルチェンジ。スペーシアシリーズがもつ使い勝手のよさをそのままに無骨かわいいルックスで登場した。試乗を前に詳細をチェックした。 スペーシアギア価格 ★ハイブリッドXZ 2WD:195万2500円 4WD:207万2400円 ★ハイブリッドXZターボ 2WD:203万7200円 4WD:215万7100円 #スズキ #スペーシア #スペーシアギア
WEC第7戦富士6時間レースをモータースポーツ大好きのソルトンTVアシスタント マツムラが現地から大興奮リポート!
Просмотров 1,8 тыс.21 день назад
【モータースポーツ】ソルトンTV大学生アシスタントのマツムラが、9月13〜15日に富士スピードウェイで開催されたWEC(世界耐久選手権)第7戦 富士6時間レースを現地で取材した。アルピーヌドライバーによるホットラップを体験したり、トヨタ・ガズー・レーシング・ヨーロッパの中嶋一貴副会長へのグループインタビューに参加したりと、念願だった国際格式のモータースポーツ取材に興奮しながら、サーキットのにぎわいをリポート! そして帰宅して自分で編集したのがこちら。 #wec #wec富士 #富士スピードウェイ
本命はエンジン付きか!? かわいくて実用的なFIAT 600e に試乗した
Просмотров 4,4 тыс.21 день назад
【ドライビングコラム】眠そうでかわいい顔のコンパクトカーが増えた(笑) 1955年に登場し、その2年後に登場したヌォーバ500とともに第2次世界大戦後のイタリアの国民車として愛されたフィアット600が電気自動車の600eとして復活。面白いけどやや実用性に欠ける500eと違ってこっちは大人4人が快適に移動できる。使い勝手をチェックし、乗った印象をしゃべってみた。 来春にはエンジン付きの600も追加されるという。 【600e】 全長 4200mm 全幅 1780mm 全高 1595mm ホイールベース 2560mm 最小回転半径 5.3m 車両重量 1580kg 乗車定員 5名 フロントモーター 最高出力 156ps 最大トルク 270Nm 総電力量 54.06kWh 一充電走行距離 493km(WLTCモード) 交流電力消費率 126Wh/km(WLTCモード) 駆動方式FWD サスペ...
人気軽ハイトワゴンのデリカミニとN-BOXカスタムの走りの実力をじっくりチェック【後半試乗編】
Просмотров 14 тыс.28 дней назад
【比較テスト】デリカミニとN-BOXカスタム。これまでの取材経験から、現在の軽自動車想像ナンバー1はN-BOXだと考えていたので、試乗前にはN-BOXカスタムのほうが印象がよいだろうと予想したのだが、意外や意外、ステアリングフィール、ブレーキフィール、ボディ剛性などの項目でデリカミニのほうが好印象だった。両車の印象に加え、最新軽自動車のレベルなどについても語った。 ★デリカミニTプレミアム(4WD) 全長3395mm 全幅1475mm 全高1830mm ホイールベース2495mm 最小回転半径4.9m 車両重量1060kg パワーユニット 直3ガソリンターボ トランスミッション CVT 駆動方式 4WD 最高出力64ps/5600rpm 最大トルク100Nm/2400~4000rpm WLTC燃費17.5km/L 車両価格 227万1500円(テスト車は304万4980円) ★N-B...
ソルトン塩見がハリソン山中風にランクル250のZXとVXを比較した
Просмотров 12 тыс.Месяц назад
【ランクル日記】第二回 ランドクルーザー250のZXとVXの装備比較と、2.8Lディーゼルターボと2.7Lガソリンの走行比較を実施した。 【ランクル250ZX主要データ】 全長4925mm 全幅1980mm 全高1935mm ホイールベース2850mm 最小回転半径 6.0m 車両重量 2410kg 乗車定員 7名 パワートレイン:2.8L直4ディーゼルターボエンジン 最高出力204ps/3000-3400rpm 最大トルク500Nm/1600-2800rpm トランスミッション:8AT 駆動方式:センターデフ式4WD WLTC燃費:11.0km/L サスペンション前 ダブルウィッシュボーン式独立懸架 後 トレーリングリンク車軸式 タイヤサイズ:265/60R20 車両価格 735万円 【ランクル250VX主要データ】 全長4925mm 全幅1980mm 全高1925m...
N-VANe:試乗編 軽自動車と商用車と電気自動車を一気にゲームチェンジ
Просмотров 6 тыс.Месяц назад
【テストコース試乗】N-VANe:は電気自動車ならではの低重心と豊かなトルクと変速なしのスムーズな走りによって、脱軽自動車、脱商用バンを果たしたゲームチェンジャーだ。ニッポン向け電気自動車でもある。基礎充電できる環境にあるなら迷わずGo!と太鼓判を押したい。 【N-VAN e:】 全長3395mm 全幅1475mm 全高1950-1960mm ホイールベース2520mm 最小回転半径4.6m 最低地上高165mm 車両重量 e:G 1060kg定員1名 e:L2 1080kg定員1(2名) e:L4 1130kg定員2(4名) e:FUN 1140kg定員2(4名) パワーユニット 交流同期モーター 駆動方式FWD 最高出力 e:G e:L2 53ps(39kW) e:L4 e:FUN 64ps(47kW) 最大トルク162Nm/rpm タイヤサイズ145/80R13 価格 e:FU...
ニッポンが誇る軽ハイトワゴンの人気2モデルを連れ立って実力チェック【前半】デリカミニ&N-BOXカスタム
Просмотров 10 тыс.Месяц назад
【比較テスト】日本の新車の実に4割を占める軽自動車の実力をあらためてチェックすべく、人気の三菱デリカミニとホンダN-BOXカスタムを借り出して遠出。前半では内外装をチェック。両車に見られる日本メーカーらしいきめ細かい装備の数々に感心した。 #軽自動車 #デリカミニ #NBOXCUSTOM
ガソリンあり? ランクル250VXガソリンモデルに試乗した
Просмотров 23 тыс.Месяц назад
【ドライビング比較コラム】現時点で250のメインのパワーユニットは全グレードに設定される2.8L直4ディーゼルターボエンジンだが、中間グレードVXにのみ、2.7L直4ガソリン自然吸気エンジンの設定がある。ディーゼルより非力だが、実用上どんなもんなのか、乗ってみた。前半はZXと装備を比較しながら内外装をチェック。 【ランクル250VXガソリン】 全長4925mm 全幅1980mm 全高1925mm ホイールベース2850mm 最小回転半径6.0m 車両重量2240kg パワーユニット 2.7L直4ガソリンエンジン トランスミッション 6AT 駆動方式 センターデフ式4WD 最高出力 163ps/5200rpm 最大トルク 246Nm/3900rpm WLTC燃費 7.5km/L サスペンション前 ダブルウィッシュボーン式独立懸架 後 トレーリングリンク車軸式 タイヤサイズ...
日本に向いてるEVはこういうのだ。電気エヌバンこと N-VANe: 今秋発売。詳細チェック編
Просмотров 6 тыс.Месяц назад
【ニューモデル紹介】244万〜292万円。一充電航続距離245km。人気商用車N−VANの電気自動車版であるN-VANe:を、ホンダのテストコースで撮影&試乗。N-VANとどう違うのか? 【N-VAN e:】 全長3395mm 全幅1475mm 全高1950-1960mm ホイールベース2520mm 最小回転半径4.6m 最低地上高165mm 車両重量 e:G 1060kg定員1名 e:L2 1080kg定員1(2名) e:L4 1130kg定員2(4名) e:FUN 1140kg定員2(4名) パワーユニット 交流同期モーター 駆動方式FWD 最高出力 e:G e:L2 53ps(39kW) e:L4 e:FUN 64ps(47kW) 最大トルク162Nm/rpm 一充電航続距離245km タイヤサイズ145/80R13 価格 e:FUN(4人乗り64ps) 291万9400円 e...
充電グランドツーリング! スバロード 充電の旅 第二回 ソルテラ走行インプレッション
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スポーティーばかりがクルマじゃない。気品あふれる4座オープンは昔からメルセデスの得意技
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これぞ旦那スポーツの鑑! AMG GT63 4マチック+ クーペに試乗
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さよならMAZDA2ディーゼル 生産終了が決まったMAZDA2 XD Sport+に乗ってグッバイ👋してきた
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まったく新しいスズキのSUV「フロンクス」登場。サイズは? 使い勝手は? 動力性能は?内外装チェック&試乗
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画期的なオールマイティー性能!ダンロップの新オールシーズンタイヤ「シンクロウェザー」登場
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確実に商品力アップ! マイナーチェンジした日産ノートオーラの内外装チェック&試乗
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オトナGRヤリス LEXUS LBX MORIZO RRコンセプト サーキット試乗
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やっぱりどなたにもハイブリッドをオススメ フリードエアーe:HEVに試乗した
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フリード クロスター FWD ガソリン モデル 公道試乗。走りだけでなく使い勝手やカスタマイズ例もご紹介!
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充電グランドツーリング! スバロード 充電の旅 第一回 東京から別府へ
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MAZDAはなぜ淡路島を試走コースにしたのだろうか?高速は、ゴリゴリ路面多いし、継ぎ目が多い、硬い乗り心地を強調させるようなコースだと思うけど…。 トラックや高速バスが、バンバン通るのに…景観やイメージ優先なのか? 因みにガソリン仕様シエンタと比べたらいけないけど、鳴門から東浦までの高速で、硬いと感じる場面はない。むしろ、フワフワ系な乗り心地。ロードノイズはそれなりにある。という事は、硬い乗り心地の部類かと。
LXとEXのMTが無くなったのが痛いな…
投稿おつかれさまです。 3BOXのスポーツみあるMTは独壇場でしょうか。売れると言うか数が出るんでしょうかね。おじさん、なんか嬉しい。 今度ばりこて行って来ます!
内装以外はcx-8の方が全て上回る。
ハンドリングだけでも良ければ充分スポーティーになるし、その上パワーユニットが気持ちよければさらにスポーツ度が増すし、さらにMTであれば操作が増える事からスポーツ感マシマシになると。 ホンダも全車電動化を宣言してますが、テスラやBYDになるのではなく、BEVなのにホンダらしい、そんな車づくりをして欲しいですね。
MT車に乗る上で何気に重要な事はシフトフィール。当然ながらステアリングの次に触れる回数の多い箇所なだけに好みがハッキリ出ます。 ぶっちゃけ「走り」より重要視したって良いぐらいである(笑)
ばりこてのバリカタ😊
レビューがわかりやすく的確なことに大変驚きました! ごーせーさんと「ばりこて」行ってきますw
スポーティよりコンフォート寄りだったので、私はマニュアルで乗る理由は見出せませんでしたが、fun要素としてマニュアルを用意してくれたことは素直にありがとう!です😊 アコードもそうですがシビックもステアフィール、乗り味はさすがです(安くは無いですが😅)。
シビックRS!じっくり何回も観ます😉
みずみずしい走りは、アクアならではですねッ! 😂🎉🎉
コンパクトSUVの比較ということで、参考になります。 最終的には、マイチェン後のヴェゼルを購入することにしました。
正解👍
マイチェン前のヴェゼルをべた褒めしてるけど、マイチェン後はどれだけ良い車なのか?
絶妙な言い回しでわかりやすかったです。
評論家の力量を楽しめる車種
ボンネットは他の動画で炊飯器って言ってる人いたw
80PHEV見た目はgood🙌私も14日にXDハイブリット試乗して来ます🚙そろそろ登場するクラウンエステートPHEVも楽しみですね🎶
普通に表現してwww
このクルマで直4を選ぶ意義はどこにあるんだろうか。。。
複数の試乗レビューを見たけど ほとんどの評論家先生は 60を物差し(基準)にしていて 60より良くなってるって話ばかり コメントに苦労してるのが痛々しい
ガタゴト60の次はガタゴト80登場
ベンツGLC PHEVと比べて乗り心地はどうかを知りたい
GLC🏆
ピッチングセンターは車内に入らなかったかー😂 そして、またかわいいワンちゃんが登場しててうれしい!
一斉に出てきたレビューの中で一番分かりやすかった😄
今回みんな慎重に話をしてる。 清水和夫さんが、マツダのテストコースで雨の中180キロで走ってたけど、 相当安定性が良さそうでした。 高速域の安定性を重視して、中低速域がいまいちなのかな。 と思ってみたり。どうなんだろうね。本当は。
いくら投資をしたか知らんけど、マツダとしては損切りするタイミングではないかな?
これだけ試乗動画の解禁を引き延ばしのは、やっぱり…でしたね。自信があるなら、発売前に解禁するのが、当たり前ですから。
乗り心地、本質的には変わってないということかな。バネやらショックやらゴムを変えても基本設計の問題を乗り越えることはできないんですね。
「CX60身を感じる」 なるほど冷静なコメントですね^^
26:55 みなさん慎重で・・・
乗り心地より品質じゃない?マツダの問題は
試乗して良ければCX8とレンジ売ってこれに、、、 あれ、パグちゃん?
妥当性が足りないのが怖い
nboxブレーキの遊びの部分多いから別の車から急に移るとマジで怖い
色気やステータスを全く感じない無機質差が最大の欠点!売れないから見ててみ!
ガラスハッチはフランス人用かな。 日本人は手が短い。
還暦過ぎて、このTYPERを所有するとは夢にも思いませんでした。普段は国産傑作ツーシーターの軽トラに乗って仕事やら日常の足にしています。若い頃はポルシェやメルセデスとかにも乗っていましたが、単なる見栄で、自己満足でした。その私が20年ぶりに欲しくてたまらなくなったのがTYPERです。GT-Rより遥かに安価で実用的で、いざとなれば凄まじいモンスターマシン、それがTYPERです。こんな素晴らしいクルマを作ってくれたホンダさんには感謝感謝です。
後期高齢者ですが、安全装置装備がフル装備された車🚙に乗りたいですがは馬力は900cc.程度がほしいです、人生最後に乗って見たい車🚗として乗りたいたです。
GXで十分だろw
塩見さん、NAVIの最後の時、本当にカッコよい文章だったのに、こんなの残念だなぁ。もっといい記事を期待します。
みんな旬がありますから。先輩たちだって昔ほど面白くない。
紙パック飲料が置けるドリンクホルダーが刺さります
ガソリンを消費している以上、軽油も使わなきゃもったいないのです。 事実、日本では精製した軽油を使い切れないので余剰分は輸出してるとか。
なんかトラバントぽい。
コンパクトでEVになってるけど、しっかりジープのエッセンスを持っててかっこいい!
最近あまり大きすぎないEVに注目しています。 またソルトンTVが松村さんに乗っ取られるのかにも注目していますw 松村さん、いい👍
やっぱりソルテラいいなぁ。 充電環境と雪国という大きな障害があるので、EV購入は非現実的ですが、魅力的な車ですね!
これの4WDをカミさん乗ってるけどコーナリングはスバル自社製のステラより上をいってると思う。インパネのシンプルさはRX-7やレガシィRSのようで逆にストイックでいい。
松村さんをもっともっと出してほしいです。めちゃくちゃ聞き取りやすいです。
コストを掛けてでも手間を減らしたいお金に余裕のある層には凄いウケるだろうな
CX-3も古いが、実はキックスも実態としては古い(国内登場が遅かっただけで海外ではかなり前から販売されてた)。 この古い車が意外と評価良かったなと。😊
価格と販売路線がダンロップ認定店だけの面で課題はあるけれど、氷上に初めて対応したオールシーズンタイヤ 今回のテストコースのような全面アイスバーンという様な道路状況は東北でもないので、タイヤが雪面を噛む感触を捉えながら、スピードをコントロールしてこの冬、走ってみる