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チャンネル開設1周年おめでとうございます!これからも素晴らしい動画を楽しみにしています。いつも良い知恵をお教えいただき本当にありがとうございます。
私もノアノアさんから学ばせていただくこと多大です。コメントでやり取りしたり、応援をしていただいたりするのが、本当に力になります。これからもどうぞよろしくお願いします!
この動画で、中川先生のやさしいビジネス研究は1周年となります!皆さんの応援があって、ここまで続けてくることができました。アカデミーの力は、必ず社会で生きる。大学での経営学の学びの基本を、こんな時代のための社会インフラにする取り組みとして、信念をもって続けてきました。これからも、応援をよろしくお願いします!
タピオカが続かなかった理由の一つは価格設定だと思います。飲み物一杯に500円では無理で、インスタ映えする内容にするには600〜800円くらいは必要で、それに消費税が乗ると1000円弱でした。安いお店で定食を食べれるレベルでしたよ。それが飲み物一杯の値段では長続きしません。数回でいいです。
はじめまして。行動経済学の動画からハマってしまい、一日一本中川先生の動画を見ています。いつもためになる動画をありがとうございます!宿題の回答として「普通の牛乳からオーツミルクに変えてエコの観点を加えてみる」というのはどうでしょうか? 個人的にこの宿題の解決策にどんなものがあるのか、とても興味があるので、宿題の答え合わせのようなものがあればお伺いしたいなと思いました!
TNさん、宿題に取り組んでいただけたら、中川からどこかで回答します。私のメールアドレスにでもお送りくださいましたらフィードバックします!で、この回の宿題の鍵ですが、学びのポイントはあくまで「ビジネスモデルキャンバスをつくる」ことにありますから、価値提案が変わると、それに応じてマーケティング策はどう変わり、自社とパートナーの業務はどう変わり、そして収益はどう変わるか…を全体として構想していただいてこそです。オーツにして健康&エコというのは、非常に良い発想だと思います。そのように変えると、製品が社会に提供している価値はどう変わり、従って顧客はどう変わり…と、ビジネスモデルキャンバスを描いてみてもらえたらと思います。お時間をとらせますが、チャレンジする価値はあるはずです!ちなみにこちらの宿題の答え合わせは…私のスクールAPSだとか、各方面で実施している研修などでフィードバックしています。メールをいただければ、他の皆さんの回答の一部をお見せしたいと思います。また、たまたまですがAPSの28日20時-22時の講義がビジネスモデルキャンバスフィードバック回のため、ご都合がよく、またご希望でしたらご招待いたします!
@@yasabi-jp 中川先生、ご返信ありがとうございます。宿題のヒントをいただきありがとうございます!この価値提案から、ビジネスモデルキャンバス全体として構想してみます!中川先生へのメールは、Webサイトのお問い合わせフォームからでよろしかったでしょうか?また、講義への招待大変うれしく思います。現状、私の一日の勉強時間では28日に宿題が間に合いそうにないため今回は遠慮しておこうと思います…!お気遣いいただきありがとうございました!
価値提案が先でマーケティングが後ということは、タピオカミルクティーはプロダクトアウトの販売志向だったということですか?又、話は変わりますが、いわゆるSTP→MMという手法はメーカー以外にも適応されているのでしょうか?
マーケティングをよく学ばれているからこその、大変鋭い質問ですね!一般的にマーケティングでは顧客から入れ(ビジネスモデルキャンバスの右から入れ)と言いますからね。しかし実際のところ、新規事業創出では何よります「価値提案」からとなります(事業を1から立ち上げるイノベーションの場合と、既に出来上がっている事業・製品のマーケティングをの場合との違いです)。社会にどういう新たな価値を提案するのか、の軸がしっかりしていないと新規事業の方向性がブレてくるためです。ただしこの場合も、その価値を誰に届けるのか、はほぼ同時に決定されます。まあ、順番ということでいえば価値提案と顧客は常に同時的に決まるものですね!私なりの考えでは、タピオカはプロダクトアウトであったというより、プロダクトそのものが社会に提供する価値が弱かったからだと思っています。次に、STP→MMについて!これは戦略→戦術の関係に近い性質のものです。あるいは、Who→Whatとも言えるかもしれない。そもそもターゲットが間違っていれば手段(MM)をどれだけ整えても成功はしませんから、まずSTPから!はすべての産業に通用する原則です。
初めまして!当方高校一年生なのですが、ワトニーにて中川先生の存在を知りました!先生の人柄に魅力を感じたことと、イノベーションが世の中でどのようにすれば起こりうるのか、理論的に学習してみたいということに関心を持ちました!先生は大阪大学の経済学部でゼミをされている方なのですか..?また、そのゼミは三回生から入ることができるゼミですか...?(まだ高校生で、ゼミについてよくわかっていません、返信を頂けたら幸いです!!)
ゼミというのは各大学で2年生か3年生から始まるもので、特定の先生に師事して一つの科目を専門的に学ぶ仕組みです。一般的な座学で幅広い科目と教養を学び、ゼミにおいて1つを深めることで、「T型」横に広く一つに深い人材を育てるための仕組みです。私はたぶん来年からは別のところに移ると思います(どこかはまだ言えないルールなのです)が、こんにちの時代を考えると、どこでも、だれでも学べるかたちをつくりたく、RUclipsを始めました。疑問質問など、なんでも聞いてください!最大限、協力したいと思います!
チャンネル開設1周年おめでとうございます!これからも素晴らしい動画を楽しみにしています。いつも良い知恵をお教えいただき本当にありがとうございます。
私もノアノアさんから学ばせていただくこと多大です。コメントでやり取りしたり、応援をしていただいたりするのが、本当に力になります。これからもどうぞよろしくお願いします!
この動画で、中川先生のやさしいビジネス研究は1周年となります!皆さんの応援があって、ここまで続けてくることができました。アカデミーの力は、必ず社会で生きる。大学での経営学の学びの基本を、こんな時代のための社会インフラにする取り組みとして、信念をもって続けてきました。これからも、応援をよろしくお願いします!
タピオカが続かなかった理由の一つは価格設定だと思います。飲み物一杯に500円では無理で、インスタ映えする内容にするには600〜800円くらいは必要で、それに消費税が乗ると1000円弱でした。安いお店で定食を食べれるレベルでしたよ。それが飲み物一杯の値段では長続きしません。数回でいいです。
はじめまして。行動経済学の動画からハマってしまい、一日一本中川先生の動画を見ています。いつもためになる動画をありがとうございます!
宿題の回答として「普通の牛乳からオーツミルクに変えてエコの観点を加えてみる」というのはどうでしょうか?
個人的にこの宿題の解決策にどんなものがあるのか、とても興味があるので、宿題の答え合わせのようなものがあればお伺いしたいなと思いました!
TNさん、宿題に取り組んでいただけたら、中川からどこかで回答します。私のメールアドレスにでもお送りくださいましたらフィードバックします!
で、この回の宿題の鍵ですが、学びのポイントはあくまで「ビジネスモデルキャンバスをつくる」ことにありますから、価値提案が変わると、それに応じてマーケティング策はどう変わり、自社とパートナーの業務はどう変わり、そして収益はどう変わるか…を全体として構想していただいてこそです。オーツにして健康&エコというのは、非常に良い発想だと思います。そのように変えると、製品が社会に提供している価値はどう変わり、従って顧客はどう変わり…と、ビジネスモデルキャンバスを描いてみてもらえたらと思います。お時間をとらせますが、チャレンジする価値はあるはずです!
ちなみにこちらの宿題の答え合わせは…私のスクールAPSだとか、各方面で実施している研修などでフィードバックしています。メールをいただければ、他の皆さんの回答の一部をお見せしたいと思います。また、たまたまですがAPSの28日20時-22時の講義がビジネスモデルキャンバスフィードバック回のため、ご都合がよく、またご希望でしたらご招待いたします!
@@yasabi-jp 中川先生、ご返信ありがとうございます。
宿題のヒントをいただきありがとうございます!この価値提案から、ビジネスモデルキャンバス全体として構想してみます!
中川先生へのメールは、Webサイトのお問い合わせフォームからでよろしかったでしょうか?
また、講義への招待大変うれしく思います。現状、私の一日の勉強時間では28日に宿題が間に合いそうにないため今回は遠慮しておこうと思います…!
お気遣いいただきありがとうございました!
価値提案が先でマーケティングが後ということは、タピオカミルクティーはプロダクトアウトの販売志向だったということですか?
又、話は変わりますが、いわゆるSTP→MMという手法はメーカー以外にも適応されているのでしょうか?
マーケティングをよく学ばれているからこその、大変鋭い質問ですね!
一般的にマーケティングでは顧客から入れ(ビジネスモデルキャンバスの右から入れ)と言いますからね。
しかし実際のところ、新規事業創出では何よります「価値提案」からとなります(事業を1から立ち上げるイノベーションの場合と、既に出来上がっている事業・製品のマーケティングをの場合との違いです)。社会にどういう新たな価値を提案するのか、の軸がしっかりしていないと新規事業の方向性がブレてくるためです。
ただしこの場合も、その価値を誰に届けるのか、はほぼ同時に決定されます。まあ、順番ということでいえば価値提案と顧客は常に同時的に決まるものですね!
私なりの考えでは、タピオカはプロダクトアウトであったというより、プロダクトそのものが社会に提供する価値が弱かったからだと思っています。
次に、STP→MMについて!これは戦略→戦術の関係に近い性質のものです。あるいは、Who→Whatとも言えるかもしれない。そもそもターゲットが間違っていれば手段(MM)をどれだけ整えても成功はしませんから、まずSTPから!はすべての産業に通用する原則です。
初めまして!当方高校一年生なのですが、ワトニーにて中川先生の存在を知りました!先生の人柄に魅力を感じたことと、イノベーションが世の中でどのようにすれば起こりうるのか、理論的に学習してみたいということに関心を持ちました!先生は大阪大学の経済学部でゼミをされている方なのですか..?また、そのゼミは三回生から入ることができるゼミですか...?
(まだ高校生で、ゼミについてよくわかっていません、返信を頂けたら幸いです!!)
ゼミというのは各大学で2年生か3年生から始まるもので、特定の先生に師事して一つの科目を専門的に学ぶ仕組みです。一般的な座学で幅広い科目と教養を学び、ゼミにおいて1つを深めることで、「T型」横に広く一つに深い人材を育てるための仕組みです。
私はたぶん来年からは別のところに移ると思います(どこかはまだ言えないルールなのです)が、こんにちの時代を考えると、どこでも、だれでも学べるかたちをつくりたく、RUclipsを始めました。
疑問質問など、なんでも聞いてください!最大限、協力したいと思います!