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私のアイパイロット動画にコメントありがとうございました。この動画はとても価値のあるものだと思います!自分もアーマチュアいじったのでこの動画には感動!
コメント、お褒めありがとうございます😀国内RUclipsrさんの動画が少なくて、米国の動画も見たりして参考にしバラしました。ロワーユニットと縦シャフトの接続部も見てみましたが、上下を挟み込んでシールするフランジに挟むガスケットを用意していなかったのでそのまま元通り締め込んでいます。今回の海水浸入は、塩の結晶とサビの状況から、ペラ側のOリング部分かシールフランジのどちらかだと思われます。海水にドブ漬けして浸入、上げて乾いて結晶化。これの繰り返しで内部がサビ始め、決定打はブラシに擦れるアーマチュアの電極部の汚れによる導通不良です。原因は、ロワーユニットについているフィン(羽根)が他のボートにあたって向きが変わったこと。よじれたことによりシール性能が落ちたことだと断定(言い過ぎ?)しました。組戻しの手順も一度失敗しているので、参考になればと敢えて動画に残しておきました😅
待ってました🪛なるほど構造がなんとなく分かりました!このテローバで何年使用されたんですか?浸水ありでもコアは使えるんですね!断線なければ使えるのかな… コアを洗いたいぐらいですね😮正直ミンコタと言うかこの手のものは防水の高さと組み付け精度がヤバそうで壊れたどうしようかなぁと思ってました。とても参考になる動画でした!ありがとうございます!
おまたせしました。待望の動画でしたでしょうかね😆4年落ちの中古艇(アワー100時間)のエンジンを載せ替えてから2年1200時間乗ってですので、新品から6年目ですね。浸水は、Oリングやシャフトのシールフランジ部分からシッチョンシッチョン入ってきては、上げて乾燥の繰り返しで塩が溜まったような状態でした。完全に塩水で満たされた状態なら即◯ですが、部分的な導通不良から、整流子の汚れ程度で異常を感じ取れたので、この程度で済んだと思います。エンジンオイルの交換やグリスアップは定期的に行っていますが、オーパイはノーメンテですよね。シャフトのシールフランジは消耗部品だということと、3分割されるロワーユニットのOリング、ネジのOリングも劣化は間違いなく起こってきます。海水から引き上げたとき、ヘッドの向きをクルクルして海水を切るだけでも効果があるかもしれませんね。
@@zuborasyouten ありがとうございます!私は自宅保管で帰宅後は洗いシリコンスプレーかけてます。Oリングなどサイズと厚みさえ分かれば入手できそうですね!
ずぼらさん、流石ですね~ミンコタまで分解修理するなんて~すごい!🤩
チロさんコメントありがとうございます😀覚悟があれば何でもできる!でもね~直せなかったら80万円というのが常に頭をよぎって必死っだったのはここだけの秘密🤣
うわ~~80万マジですか~でも凄い覚悟ですね!流石です!😍
いずれ修復不能なくらいになるにしても、構造の一部がわかったのは大きな収穫でした。とりあえず78万円浮いたので、もうちょいぶっ壊してみますか🤣🤣
初めてコメントします。拝見しました。流石ですね👏私もミンコタが壊れて使えないのですが、失礼は承知のうえで修理お願いできないでしょうか?🙇
コメントありがとうございます😀本体の買い替えを覚悟して、自己責任で初めて分解しました。富山石川でしたら、自身の知見を広めるためにも状況を見てアドバイスはできると思います。修理依頼となると荷が重いですね。もちろん業としてやっているわけでもないですし、たまたまうまくいったのでというだけで、修理作業して動く保証は全くありません。ですので業者修理をオススメします。ですが、安く復活させたいですよね😉X(Twitter)からDMいただくことはできますか?そこからLINEつながってやり取りできればと思いますがいかがでしょう。
私のアイパイロット動画にコメントありがとうございました。この動画はとても価値のあるものだと思います!自分もアーマチュアいじったのでこの動画には感動!
コメント、お褒めありがとうございます😀
国内RUclipsrさんの動画が少なくて、米国の動画も見たりして参考にしバラしました。
ロワーユニットと縦シャフトの接続部も見てみましたが、上下を挟み込んでシールするフランジに挟むガスケットを用意していなかったのでそのまま元通り締め込んでいます。
今回の海水浸入は、塩の結晶とサビの状況から、ペラ側のOリング部分かシールフランジのどちらかだと思われます。
海水にドブ漬けして浸入、上げて乾いて結晶化。これの繰り返しで内部がサビ始め、決定打はブラシに擦れるアーマチュアの電極部の汚れによる導通不良です。原因は、ロワーユニットについているフィン(羽根)が他のボートにあたって向きが変わったこと。よじれたことによりシール性能が落ちたことだと断定(言い過ぎ?)しました。
組戻しの手順も一度失敗しているので、参考になればと敢えて動画に残しておきました😅
待ってました🪛なるほど構造がなんとなく分かりました!このテローバで何年使用されたんですか?
浸水ありでもコアは使えるんですね!断線なければ使えるのかな… コアを洗いたいぐらいですね😮
正直ミンコタと言うかこの手のものは防水の高さと組み付け精度がヤバそうで壊れたどうしようかなぁと思ってました。
とても参考になる動画でした!ありがとうございます!
おまたせしました。待望の動画でしたでしょうかね😆
4年落ちの中古艇(アワー100時間)のエンジンを載せ替えてから2年1200時間乗ってですので、新品から6年目ですね。
浸水は、Oリングやシャフトのシールフランジ部分からシッチョンシッチョン入ってきては、上げて乾燥の繰り返しで塩が溜まったような状態でした。
完全に塩水で満たされた状態なら即◯ですが、部分的な導通不良から、整流子の汚れ程度で異常を感じ取れたので、この程度で済んだと思います。
エンジンオイルの交換やグリスアップは定期的に行っていますが、オーパイはノーメンテですよね。シャフトのシールフランジは消耗部品だということと、3分割されるロワーユニットのOリング、ネジのOリングも劣化は間違いなく起こってきます。
海水から引き上げたとき、ヘッドの向きをクルクルして海水を切るだけでも効果があるかもしれませんね。
@@zuborasyouten ありがとうございます!
私は自宅保管で帰宅後は洗いシリコンスプレーかけてます。Oリングなどサイズと厚みさえ分かれば入手できそうですね!
ずぼらさん、流石ですね~ミンコタまで分解修理するなんて~すごい!🤩
チロさんコメントありがとうございます😀
覚悟があれば何でもできる!でもね~直せなかったら80万円というのが常に頭をよぎって必死っだったのはここだけの秘密🤣
うわ~~80万マジですか~でも凄い覚悟ですね!流石です!😍
いずれ修復不能なくらいになるにしても、構造の一部がわかったのは大きな収穫でした。とりあえず78万円浮いたので、もうちょいぶっ壊してみますか🤣🤣
初めてコメントします。拝見しました。
流石ですね👏
私もミンコタが壊れて使えないのですが、失礼は承知のうえで修理お願いできないでしょうか?🙇
コメントありがとうございます😀
本体の買い替えを覚悟して、自己責任で初めて分解しました。
富山石川でしたら、自身の知見を広めるためにも状況を見てアドバイスはできると思います。修理依頼となると荷が重いですね。もちろん業としてやっているわけでもないですし、たまたまうまくいったのでというだけで、修理作業して動く保証は全くありません。ですので業者修理をオススメします。
ですが、安く復活させたいですよね😉
X(Twitter)からDMいただくことはできますか?そこからLINEつながってやり取りできればと思いますがいかがでしょう。