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私のも同じ場所が故障しましたでもサビサビになっての故障みたいでしたので原因はちょっと違うかもです🧐いつも参考になる動画ありがとうございます!
真水で流すにしてもどこまで濡らしていいのかわからなくて悩みますね!
いつも動画参考にさせて頂いてます。私より電気にお詳しい様なので教えていただきたいのですが。私の船は、いわゆるミニボートと言われる12ftの小型の船でして、今年にI-pilotを導入しました。今までは普通のフットコンエレキを船外機のバッテリーと共用して使用していましたが、I-pirot導入際してACデルコのMF31をI-pirot用に増設しましたが船が小さい為バッテリー2個積みすると喫水が浅くなってしまい不安です。そこで御質問なのですが、船外機とI-pirotのバッテリー共用は何か問題が出ると思われますでしょうか?自分が危惧しているのは、I-pirotの電源が入っている(使用している)状態で船外機のセルを回したら電圧低下をしてI-pirotに悪影響が出るのでは?と思っています。出来るだけ故障が少なく使用したいので、お分かりの範囲で構いませんので御回答お願い致します。
ipilotは繊細なので勧められないけど、それでも船外機とI-pirotのバッテリー共用をしている人はいると思います。そういう人はエンジンを止めないでやってると聞きます。 もし船外機を止めて運用するなら、エンジン再始動の前にipilotを止めればよいと思います。(どちらにしてもipilotを下げたまま走行はできないので。) 私だったらどうするか・・・・下記・・・・多分50AHくらいの12Vリチウムバッテリーを使うと思います。軽いし、最近は安いので。ただしこれも推奨されていないので大電流が流れないように運用する必要がありそうです。パワーMAX以上にするなとアメリカのページに記述がありました大電流を防ぐにはブレーカーでは不十分だと思います。(40Aのブレーカーは40A流れても落ちなくて、多分瞬間電流200Aぐらいでやっと落ちると思います。もしくは40Aが何十分か流れ続けてやっと落ちる)では大電流を防ぐには、、私が今しているのは電流メーターをつけて観察することです。スポットロックからの1.5mずつの移動は急に5mくらい移動させるとパワーが一時的にmaxになったりするので、できるだけ丁寧に少しずつ移動する、とか ナビゲーションモード(Nボタン)で移動するようにしています。すると、あまり大電流が流れないので、リチウムでも行けるかなと思っています。実は私もM31MFの重さには嫌気がさしていて、容量も毎回98%以下になったことがないので次はリチウムの30とか50AHにしちゃおうかなと思っています。
ご回答ありがとうございます🤓取り敢えず何かしらするにしても、自己責任ですよね‼️考えてみます🙇♀️
基盤の故障はまだ経験ありませんが、いろいろな故障原因例を調べていると、ミンコタの過負荷による過電流によるものと、過電圧での故障によるものが多いようです。過電流は過剰なプロペラ回転速度や機械的な過剰な負荷、過電圧は基盤そのものをショートさせる可能性があります。塩水侵入によるショートもあるかもしれませんね。主様のは12V仕様だと思いますが、ソーラーパネルで発電中にミンコタを使用されていませんかね?
もちろんソーラーパネルは常時発電充電です。MPPTソーラーとオルタネーター充電器が一体化したrenogy走行充電器からバシバシ充電しながら使っているのがまずいんですかね?!
@@chabofishing renogy走行充電器の仕様がよく分かりませんので想像の域ですが、MPPT制御してバッテリー側へ充電しつつミンコタを動かすと、もっと充電しなきゃと判断して過電圧をかけることになると思います。電圧が高い状態で、いきなりモーターに電流を流そうとするタイミングでの突入電流でイカれるのかもしれません。ミンコタの入力電圧は公称12Vであっても15V以上かけるとぶっ壊れるかもしれませんし。私のボートでは、ボートのメインスイッチを入れるとソーラー給電(充電)はストップするようリレーで回路を組みました。沖での充電は、エンジンのオルタネーターからメインバッテリーへ充電。アイソレータを経由し、ミンコタは24V仕様ですので、直列つなぎした12Vバッテリー2台に分配するためのMK-2DCで給電しています。帰港しメインスイッチを切るとソーラーチャージコントローラー(PWM制御)でのソーラー充電の出番となりますが、バッテリー2台の合成電圧の上限を29.8Vまでとするよう設定しています。
詳しくありがとうございます。動かしながらの充電は純正のMKシリーズがよいのでしょうね。ソーラーまで考えるとリレーで自動化するのが正義でしょうか!こんなことはほとんどの人たちがやっていないと思われるので、販売店さんからのデータとかあれば面白いですね。15Vで壊れるようなディレーティングはないと思うのでどっちかというと電流かなというのが想像です。20Aとか普通に流れてるけど、電気を知る人ならこわいっですよね。これからも分解屋動画楽しみにしています(^^
確かに20Aがモーターのブラシで絶えずオンオフ繰り返していると考えると、低圧とはいえ基盤自体にも相当な負担となりますしね。浸水からの復旧はなんとかできましたが、ギヤボックスの分解は歯車が多くて苦手なので、次こそはぶっ壊してしまい買い替えになりそうです🤣またよろしくお願いいたします。
私のも同じ場所が故障しました
でもサビサビになっての故障みたいでしたので原因はちょっと違うかもです🧐いつも参考になる動画ありがとうございます!
真水で流すにしてもどこまで濡らしていいのかわからなくて悩みますね!
いつも動画参考にさせて頂いてます。
私より電気にお詳しい様なので教えていただきたいのですが。
私の船は、いわゆるミニボートと言われる12ftの小型の船でして、今年にI-pilotを導入しました。
今までは普通のフットコンエレキを船外機のバッテリーと共用して使用していましたが、I-pirot導入際してACデルコのMF31を
I-pirot用に増設しましたが船が小さい為バッテリー2個積みすると喫水が浅くなってしまい不安です。
そこで御質問なのですが、船外機とI-pirotのバッテリー共用は何か問題が出ると思われますでしょうか?
自分が危惧しているのは、I-pirotの電源が入っている(使用している)状態で船外機のセルを回したら電圧低下をしてI-pirotに
悪影響が出るのでは?と思っています。
出来るだけ故障が少なく使用したいので、お分かりの範囲で構いませんので御回答お願い致します。
ipilotは繊細なので勧められないけど、それでも船外機とI-pirotのバッテリー共用をしている人はいると思います。そういう人はエンジンを止めないでやってると聞きます。
もし船外機を止めて運用するなら、エンジン再始動の前にipilotを止めればよいと思います。(どちらにしてもipilotを下げたまま走行はできないので。)
私だったらどうするか・・・・下記・・・・
多分50AHくらいの12Vリチウムバッテリーを使うと思います。軽いし、最近は安いので。ただしこれも推奨されていないので大電流が流れないように運用する必要がありそうです。パワーMAX以上にするなとアメリカのページに記述がありました
大電流を防ぐにはブレーカーでは不十分だと思います。(40Aのブレーカーは40A流れても落ちなくて、多分瞬間電流200Aぐらいでやっと落ちると思います。もしくは40Aが何十分か流れ続けてやっと落ちる)
では大電流を防ぐには、、私が今しているのは電流メーターをつけて観察することです。
スポットロックからの1.5mずつの移動は急に5mくらい移動させるとパワーが一時的にmaxになったりするので、できるだけ丁寧に少しずつ移動する、とか ナビゲーションモード(Nボタン)で移動するようにしています。
すると、あまり大電流が流れないので、リチウムでも行けるかなと思っています。
実は私もM31MFの重さには嫌気がさしていて、容量も毎回98%以下になったことがないので次はリチウムの30とか50AHにしちゃおうかなと思っています。
ご回答ありがとうございます🤓
取り敢えず何かしらするにしても、自己責任ですよね‼️
考えてみます🙇♀️
基盤の故障はまだ経験ありませんが、いろいろな故障原因例を調べていると、ミンコタの過負荷による過電流によるものと、過電圧での故障によるものが多いようです。
過電流は過剰なプロペラ回転速度や機械的な過剰な負荷、過電圧は基盤そのものをショートさせる可能性があります。塩水侵入によるショートもあるかもしれませんね。
主様のは12V仕様だと思いますが、ソーラーパネルで発電中にミンコタを使用されていませんかね?
もちろんソーラーパネルは常時発電充電です。MPPTソーラーとオルタネーター充電器が一体化したrenogy走行充電器からバシバシ充電しながら使っているのがまずいんですかね?!
@@chabofishing renogy走行充電器の仕様がよく分かりませんので想像の域ですが、MPPT制御してバッテリー側へ充電しつつミンコタを動かすと、もっと充電しなきゃと判断して過電圧をかけることになると思います。電圧が高い状態で、いきなりモーターに電流を流そうとするタイミングでの突入電流でイカれるのかもしれません。ミンコタの入力電圧は公称12Vであっても15V以上かけるとぶっ壊れるかもしれませんし。
私のボートでは、ボートのメインスイッチを入れるとソーラー給電(充電)はストップするようリレーで回路を組みました。沖での充電は、エンジンのオルタネーターからメインバッテリーへ充電。アイソレータを経由し、ミンコタは24V仕様ですので、直列つなぎした12Vバッテリー2台に分配するためのMK-2DCで給電しています。
帰港しメインスイッチを切るとソーラーチャージコントローラー(PWM制御)でのソーラー充電の出番となりますが、バッテリー2台の合成電圧の上限を29.8Vまでとするよう設定しています。
詳しくありがとうございます。動かしながらの充電は純正のMKシリーズがよいのでしょうね。ソーラーまで考えるとリレーで自動化するのが正義でしょうか!こんなことはほとんどの人たちがやっていないと思われるので、販売店さんからのデータとかあれば面白いですね。15Vで壊れるようなディレーティングはないと思うのでどっちかというと電流かなというのが想像です。20Aとか普通に流れてるけど、電気を知る人ならこわいっですよね。
これからも分解屋動画楽しみにしています(^^
確かに20Aがモーターのブラシで絶えずオンオフ繰り返していると考えると、低圧とはいえ基盤自体にも相当な負担となりますしね。
浸水からの復旧はなんとかできましたが、ギヤボックスの分解は歯車が多くて苦手なので、次こそはぶっ壊してしまい買い替えになりそうです🤣
またよろしくお願いいたします。