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タンクローリーが完全に怪獣に見える
『激突』と言えば穂積隆信さんの吹替えが良いですよね。👍
一回だけ徳光和夫さんが吹き替えたことがありましたがヒドかった。
やべー穂積隆信さんのデービッドの吹き替え、聴いてみて
1974年頃日曜洋画劇場で見ましたその時は宍戸 錠さんでメッチャシブいお声でしたよ (^-^)
気弱な、フツーのサラリーマンの吹き替えにピッタリな穂積隆信さん！
サンドイッチ男が別人と分かったのは違う車に乗ったからだぞ
このボンネット型トラックのスタイルが、これまた不気味な恐さを演出している。まさに、影の主役だな。
この激突…（Duel)をはじめて見た時はすごく衝撃を受けました…😱
自分が産まれて初めて見た映画です。１９８９年頃、親父と一緒に見てトラックの迫力に圧巻されました。以後は、車のキチガイになりました。😄👍🚛🚗
印象に残る映画だった
ゆのの
ドライブインで、美味そうにビールを飲む男性を見てるうちに、ビールが飲みたくなる映画。
よく激突を取り上げてくれましたね！私が7歳の時、父に初めて連れて行ってもらった映画で、10回以上観ました。弱々しいデニス・ウィーバーと、ロイ・シェイダーの役は共通点を感じます。
スティーヴン・スピルバーグ監督の全ての始まり
この赤錆のタンクローリーが不気味なんよ。
電話ボックスと、ヘビの小屋とかボコボコにされた、ガソリンスタンドの女の人が1番可哀想。
最初、「電話を貸してくれ」と言うと無愛想で、「ハイオク入れてくれ」と言うと目の色変えて飛んできて、続いて「ラジエーターホースを見てくれ」と頼んだのに、見ただけで何もしてませんでしたよね😅
イグアナたんとタランチュラたんも可哀想犬はコヨーテっぽいよね
コメントさせていただきます。私も同じことを思っていました。あの女性がヘビやイグアナを可愛がっていたのに小屋をバラバラに壊されてショックを受けている場面だけは、観ていてつらかったです。失礼します🙇♀️⤵️。
日本語吹き替えは、フネさんの声でお馴染みの麻生美代子さんがあててました。「アタシのヘビ、どうしてくれるのよぉ〜！」
コメントさせていただきます。激突は、観ていて次はどうなるのかな？と思わせてくれたのと主人公をがんばってと応援したくなる映画でした。あとラストで主人公は、どうなるのかなと思いました。煽り運転が社会問題となっている昨今では現実味がありますね。失礼します。
ジョジョの元ネタこれだったんだ今度観てみよう
素晴らしい映画と思いますが(実際素晴らしい)、何かとテレビ放映していて｢またか｣って思ってしまう映画。日本でも大型に後ろにつかれると何もなくても怖いのに、この映画の恐怖は半端ね~😭
ケアリー・ロフティン氏の解説してくれて嬉しいです😄😆
ブリットとフレンチコネクション、バニシングポイント！華麗なるカースタント遍歴ですね
ロフティン氏が、出演しているカースタント他作品、みてみたいですね!
小さい頃にレンタルビデオ店に連れて行って貰った際、画質の悪いVHSパッケージに惹かれて観ました。解説にある通り汚いトラックが怪物みたいに思えて非常に怖く面白かった記憶があります。(｀・ω・´)ネット時代になって改めて色んな考察を見てトラックのバンパーに各州のプレートがある(各州で煽り事故をやり転々としてる)とか家庭があるからV8アメリカンマッスルカーではなく直6ファミリーカーだったり、とか冒頭のラジオ内容が主人公の家庭内不和を思わせ、かつ気乗りしない仕事途中だったのが最初にトラックと張り合ったり危険な状況なのに引き返さなかった原因なのでは？とか…低予算早撮りながら色々と練られている作品なんだと改めて感心した作品です。
子供の頃見て、どハマりした。ポンコツに見えるトレーラーは高級トラックメーカーのピータービルド社製で特別のハイパワーエンジン積んだレア車だというのは大人になってから知った。それを崖から落とすとか勿体無い😅
当時はネットなんぞないから、車種がプリマス・バリアントをわざと赤く塗り替えたものだと分かるのに何十年もかかりましたね😅
プリムスを赤くすることで、あの何もない砂漠のような背景＆油ぎって薄汚れたタンクローリーとの対比を上手く引き出していましたね
これは 怖い映画 日常に潜む恐怖
中学生の頃日曜洋画劇場で見ました最後まで Crazy としか言い様のないトラックドライバーの顔は一切映さず正体は全く不明でより不気味さを感じさせられますね余談ですがこの作品の前にTVドラマ ( 四次元への招待 )を撮っておられて厳密に言えばそちらがデヴュー作です１時間2 話のオムニパス構成で題名は ( 笑いを売る男 )です興味のある方は是非ご覧下さい
1番好きな映画で、何度もビデオレンタルして見ました。 最初は気づかなかったけど、何度か目で、冒頭のテロップに、監督スピルバーグと出てるのに気づいて、なるほど〜 と感じました。処女作だったんですね。印象的なシーンは、ラストの崖から落ちたトラックのタイヤの回転が止まるシーンが好きです。でも、崖から落ちる瞬間に運転席のドアが空いてるから、色々想像しちゃいますよね😉
因みにトレーラーはBS製のタイヤを履いてる踏切のシーンで確認出来る
踏み潰されるホイールキャップか可哀想
ジョジョ3部のホイールオブフォーチュンの話の元かな？
バイオレンスなら梶芽衣子の女囚さそりシリーズと修羅雪姫とかもやって欲しいKILL BILLにも関係あるし手錠はめた腕ぶら下げて街中逃走とか胴体切断とか残虐性もあっていいよ
商談？借金の取り立てじゃなかったか？
いや、Wikipediaには商談って載ってる
キアヌリーブススピードルーツ
タンクローリーが完全に怪獣に見える
『激突』と言えば穂積隆信さんの吹替えが良いですよね。👍
一回だけ徳光和夫さんが吹き替えたことがありましたがヒドかった。
やべー穂積隆信さんのデービッドの吹き替え、聴いてみて
1974年頃
日曜洋画劇場で見ました
その時は宍戸 錠さんで
メッチャシブい
お声でしたよ
(^-^)
気弱な、フツーのサラリーマンの吹き替えにピッタリな穂積隆信さん！
サンドイッチ男が別人と分かったのは違う車に乗ったからだぞ
このボンネット型トラックのスタイルが、これまた不気味な恐さを演出している。
まさに、影の主役だな。
この激突…（Duel)をはじめて見た時はすごく衝撃を受けました…😱
自分が産まれて初めて見た映画です。１９８９年頃、親父と一緒に見てトラックの迫力に圧巻されました。以後は、車のキチガイになりました。😄👍🚛🚗
印象に残る映画だった
ゆのの
ドライブインで、美味そうにビールを飲む男性を見てるうちに、ビールが飲みたくなる映画。
よく激突を取り上げてくれましたね！私が7歳の時、父に初めて連れて行ってもらった映画で、10回以上観ました。弱々しいデニス・ウィーバーと、ロイ・シェイダーの役は共通点を感じます。
スティーヴン・スピルバーグ監督の全ての始まり
この赤錆のタンクローリーが不気味なんよ。
電話ボックスと、ヘビの小屋とかボコボコにされた、ガソリンスタンドの女の人が1番可哀想。
最初、「電話を貸してくれ」と言うと無愛想で、「ハイオク入れてくれ」と言うと目の色変えて飛んできて、続いて「ラジエーターホースを見てくれ」と頼んだのに、見ただけで何もしてませんでしたよね😅
イグアナたんとタランチュラたんも可哀想
犬はコヨーテっぽいよね
コメントさせていただきます。私も同じことを思っていました。あの女性がヘビやイグアナを可愛がっていたのに小屋をバラバラに壊されてショックを受けている場面だけは、観ていてつらかったです。失礼します🙇♀️⤵️。
日本語吹き替えは、フネさんの声でお馴染みの麻生美代子さんがあててました。
「アタシのヘビ、どうしてくれるのよぉ〜！」
コメントさせていただきます。激突は、観ていて次はどうなるのかな？と思わせてくれたのと主人公をがんばってと応援したくなる映画でした。あとラストで主人公は、どうなるのかなと思いました。煽り運転が社会問題となっている昨今では現実味がありますね。失礼します。
ジョジョの元ネタこれだったんだ
今度観てみよう
素晴らしい映画と思いますが(実際素晴らしい)、何かとテレビ放映していて｢またか｣って思ってしまう映画。
日本でも大型に後ろにつかれると何もなくても怖いのに、この映画の恐怖は半端ね~😭
ケアリー・ロフティン氏の解説してくれて嬉しいです😄😆
ブリットとフレンチコネクション、バニシングポイント！
華麗なるカースタント遍歴ですね
ロフティン氏が、出演しているカースタント他作品、みてみたいですね!
小さい頃にレンタルビデオ店に連れて行って貰った際、画質の悪いVHSパッケージに惹かれて観ました。
解説にある通り汚いトラックが怪物みたいに思えて非常に怖く面白かった記憶があります。
(｀・ω・´)
ネット時代になって改めて色んな考察を見て
トラックのバンパーに各州のプレートがある(各州で煽り事故をやり転々としてる)とか
家庭があるからV8アメリカンマッスルカーではなく直6ファミリーカーだったり、とか
冒頭のラジオ内容が主人公の家庭内不和を思わせ、かつ気乗りしない仕事途中だったのが
最初にトラックと張り合ったり危険な状況なのに引き返さなかった原因なのでは？とか…
低予算早撮りながら色々と練られている作品なんだと改めて感心した作品です。
子供の頃見て、どハマりした。
ポンコツに見えるトレーラーは高級トラックメーカーのピータービルド社製で
特別のハイパワーエンジン積んだレア車だというのは大人になってから知った。
それを崖から落とすとか勿体無い😅
当時はネットなんぞないから、車種がプリマス・バリアントをわざと赤く塗り替えたものだと分かるのに何十年もかかりましたね😅
プリムスを赤くすることで、あの何もない砂漠のような背景＆油ぎって薄汚れたタンクローリーとの対比を上手く引き出していましたね
これは 怖い映画 日常に潜む恐怖
中学生の頃日曜洋画劇場で見ました最後まで Crazy としか言い様のないトラックドライバーの顔は一切映さず
正体は全く不明でより不気味さを感じさせられますね
余談ですがこの作品の前に
TVドラマ ( 四次元への招待 )
を撮っておられて厳密に言えばそちらがデヴュー作です
１時間2 話のオムニパス構成で
題名は ( 笑いを売る男 )です
興味のある方は是非ご覧下さい
1番好きな映画で、何度もビデオレンタルして見ました。 最初は気づかなかったけど、何度か目で、冒頭のテロップに、監督スピルバーグと出てるのに気づいて、なるほど〜 と感じました。処女作だったんですね。
印象的なシーンは、ラストの崖から落ちたトラックのタイヤの回転が止まるシーンが好きです。
でも、崖から落ちる瞬間に運転席のドアが空いてるから、色々想像しちゃいますよね😉
因みにトレーラーはBS製のタイヤを履いてる
踏切のシーンで確認出来る
踏み潰されるホイールキャップか可哀想
ジョジョ3部のホイールオブフォーチュンの話の元かな？
バイオレンスなら梶芽衣子の女囚さそりシリーズと修羅雪姫とかもやって欲しい
KILL BILLにも関係あるし手錠はめた腕ぶら下げて街中逃走とか胴体切断とか残虐性もあっていいよ
商談？借金の取り立てじゃなかったか？
いや、Wikipediaには商談って載ってる
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