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小2の子供と一緒に作成しました。12度ずつでつまようじを均等に配置させるのも、工作用紙を綺麗に円にするのも子供には難しくて少し歪になりましたが何とか回りました。たまに2つの歯車が変に噛んで止まってしまうこともありますが、どうして止まるのか?時計はなぜ止まらないのか?を一緒に考えて、精密に作られることの凄さと大切さを学んだり発展もありました。身近な材料で作れるギミック最高です✨ご紹介頂きありがとうございます。他の動画も参考にします。
励みになるコメントありがとうございます!
こういう動画探してました!子供と一緒に作ってみます!!
ありがとうございます!とがったものを使うので注意しながら是非作ってみてください!
歯車職人!
えっとこれはピッチが同じだから噛み合うんですよね?
それと歯車同士の距離はどう設定するのがベストですか?
質問ありがとうございます!AからBの歯車を回す場合はピッチが同じですが、Bから Aの歯車を回す場合はAのピッチを小さくする、またはBのピッチを大きくすることで回せるようにしています。歯車同士の距離は、2つの歯車の中心から爪楊枝の先端までの距離を足して5mm引いた長さになります!
コメント失礼します歯車間の距離はどう求めれるのでしょうか?
コメントありがとうございます!歯車は動画通りの制作だと5mmかかるように設定しているので、角歯車の中心から爪楊枝の先端までの距離を足して5mm引いた長さが歯車の距離です。歯の間隔を狭くしていくと5mmだとうまく回らないので3mmや2mmで作っていく必要があります。
@@0karakosaku もうひとつ質問してもよろしいでしょうか?動画内にでてきた計算式を使えばどの歯数の組み合わせでも回りますか?また1.5を1.2にしたら何故回るのか知りたいです多くてすみません
質問ありがとうございます!歯数が8以上あれば回ると思います。この動画の作り方では歯車を5mmも重ねているため逆回転すると引っかかって回らなくなってしまうんです。それを解消するために1.5から1.2にしています。
AとBの歯車の半径と歯数を同じにして回転数を1:1にした場合はどちらからでも回せるということで合ってますか?
歯数によってはどちらからでも回る場合があるかもしれませんが基本的に片方からしか回せません。
質問させていただきます。作りたい歯数から半径を求める式がどうしてあのように成り立つのか教えていただきたいです。また、BからAを回す2種類の方法が成り立つ理由も教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!最初の歯数30の歯車ですと、歯数30×歯の間隔1.5÷3.14で円の直径がでます。それを÷2して半径を出し、歯車がかかりやすいように0.5を足します。BからAを回す方法が成り立つ理由は先ほどの0.5を足しているせいで逆回転すると歯が当たって回らなくなるのを歯の間隔1.5を変更することで防いでいます。精密に歯車を作ると0.5がなくても歯車は回るのですが、0.5足して歯車を回しやすくすることで簡単歯車という名前で出しています(^^)
@@0karakosaku 素早い返信ありがとうございます!再び質問させていただきます。歯の間隔はどのくらいまでなら小さくしても歯車の機能を持ちますか?また、歯車としての機能が成り立つ歯数の最小値も教えていただきたいです。何度も申し訳ございません。
間隔は約半分の8mmは動作確認してます。最小の歯数ですが試してませんが8がいいと思います。
@@0karakosaku ありがとうございます!とても参考になりました。また疑問があったら質問させていただきたいです!
小2の子供と一緒に作成しました。
12度ずつでつまようじを均等に配置させるのも、工作用紙を綺麗に円にするのも子供には難しくて少し歪になりましたが何とか回りました。
たまに2つの歯車が変に噛んで止まってしまうこともありますが、どうして止まるのか?時計はなぜ止まらないのか?を一緒に考えて、精密に作られることの凄さと大切さを学んだり発展もありました。
身近な材料で作れるギミック最高です✨ご紹介頂きありがとうございます。
他の動画も参考にします。
励みになるコメントありがとうございます!
こういう動画探してました!
子供と一緒に作ってみます!!
ありがとうございます!
とがったものを使うので注意しながら是非作ってみてください!
歯車職人!
えっとこれはピッチが同じだから噛み合うんですよね?
それと歯車同士の距離はどう設定するのがベストですか?
質問ありがとうございます!
AからBの歯車を回す場合はピッチが同じですが、Bから Aの歯車を回す場合はAのピッチを小さくする、またはBのピッチを大きくすることで回せるようにしています。
歯車同士の距離は、2つの歯車の中心から爪楊枝の先端までの距離を足して5mm引いた長さになります!
コメント失礼します
歯車間の距離はどう求めれるのでしょうか?
コメントありがとうございます!
歯車は動画通りの制作だと5mmかかるように設定しているので、
角歯車の中心から爪楊枝の先端までの距離を足して5mm引いた長さが歯車の距離です。
歯の間隔を狭くしていくと5mmだとうまく回らないので3mmや2mmで作っていく必要があります。
@@0karakosaku
もうひとつ質問してもよろしいでしょうか?
動画内にでてきた計算式を使えばどの歯数の組み合わせでも回りますか?
また1.5を1.2にしたら何故回るのか知りたいです
多くてすみません
質問ありがとうございます!
歯数が8以上あれば回ると思います。
この動画の作り方では歯車を5mmも重ねているため逆回転すると引っかかって回らなくなってしまうんです。それを解消するために1.5から1.2にしています。
AとBの歯車の半径と歯数を同じにして回転数を1:1にした場合はどちらからでも回せるということで合ってますか?
歯数によってはどちらからでも回る場合があるかもしれませんが基本的に片方からしか回せません。
質問させていただきます。
作りたい歯数から半径を求める式がどうしてあのように成り立つのか教えていただきたいです。
また、BからAを回す2種類の方法が成り立つ理由も教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます!
最初の歯数30の歯車ですと、
歯数30×歯の間隔1.5÷3.14で円の直径がでます。
それを÷2して半径を出し、歯車がかかりやすいように0.5を足します。
BからAを回す方法が成り立つ理由は先ほどの0.5を足しているせいで逆回転すると歯が当たって回らなくなるのを歯の間隔1.5を変更することで防いでいます。
精密に歯車を作ると0.5がなくても歯車は回るのですが、0.5足して歯車を回しやすくすることで簡単歯車という名前で出しています(^^)
@@0karakosaku 素早い返信ありがとうございます!
再び質問させていただきます。歯の間隔はどのくらいまでなら小さくしても歯車の機能を持ちますか?また、歯車としての機能が成り立つ歯数の最小値も教えていただきたいです。何度も申し訳ございません。
間隔は約半分の8mmは動作確認してます。
最小の歯数ですが試してませんが8がいいと思います。
@@0karakosaku ありがとうございます!とても参考になりました。
また疑問があったら質問させていただきたいです!