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いつもご視聴いただきありがとうございます！勉強になった、面白かったなどあれば、コメント＆いいね！いただければ嬉しいです！チャンネル登録もお待ちしてます！
実体験を踏まえ非常に参考になるお話を聞けて有り難く思います。古川先生は、今はどの種類の業務を主にされていますか？医療法人の他に注力されている分野や、これからの注目される分野などがあればお聞かせ頂ければありがたいです。民事法務関係はやはり厳しいでしょうか。今後も継続して拝聴させて頂きます。
ありがとうございます😊人それぞれですが、僕の場合はお客様が医業経営者様です。その大切なお客様のために、僕が、弊社がどう貢献できるかを考えています。そのうちの一つが医療法人認可法務であるに過ぎません。つまり、貢献できることであれば、お役立ちできることであれば、僕は行政書士独占業務だけに限定する必要はないという考え方をしています。他にも貢献できることはたくさんありますから。独占業務をやりたいというのは、士業側の論理です。お客様からすれば、他にもお困りのことは沢山あります。だからご提供できるサービスは無限にあります。そのため、わざわざ別のお客様に別の許認可業務を提供することは今のところあまり考えていません。まだ今の自分の大切なお客様に貢献できることがたくさん残っているからです。そこに集中すればいいし、もうお役立ちできることがなくなるまでは、わざわざ他の層の方々に得意でもない他の独占業務を提供することは考える必要もないし考えてもいません。医療法人認可ということだけでいうと、すでにかなり過当競争ですけどね😓市場ニーズで考えれば、民事法務特に相続関係は需要はとてもあると思います。ただ、他の士業の方々もたくさん集まる場所であり、その中でイニシアチブを取るにはどのポジションを取れば良いかを考える必要はあると思います。再開発も進みますから、農転許可も増えるでしょうし、コロナ期は厳しいですが入管業務も長期的には需要は高いでしょうね。業界で言えば、IT、通信、金融などはどんどん伸びることは誰でも予想がつくと思います。伸びる市場に入れればそれはとても大きなことです。他にも沢山あると思います。できれば、わざわざ他の先輩士業がすでにポジションを取っているところに同じことをしようとして飛び込むよりは、誰もやっていないことでポジションを取れた方が良いかとは思います。同じことをやろうとしている人はすでにいるし、皆同じことを考えますからどんどんキツくなります。過当競争になっていないところであれば、まだまだ需要に余裕があるところであれば、そんなに難しいことをしなくても勝てると思います。マーケティングの極意は、戦わずして勝て、ですから😊
行政書士の独占業務内で戦うのか、それとも、そこにプラスアルファを設けて戦うかで、レッドオーシャンになるのかブルーオーシャンになるのかが変わるということですね！副業に行政書士を取ろかなと考えていたので、ものすごく参考になりました。ありがとうございます
ボクが思う行政書士のイメージを覆した格好いい男、古川ヒカル先生。
ありがとうございます😊とても励みになります😊
自分独自のUSPを見つけだす事。掛け合わせる事！とても参考になりました。
ありがとうございます😊本当に大切なことだと思います😊
とても参考になりました、ありがとうございます。あっという間に19分経っていたのでビックリしました。
ありがとうございます😊とても励みになります。僕は行政書士という仕事に出会えて人生が変わり、救われました。だからこの仕事の魅力を1人でも多くの方に知ってもらいたい、役に立ちたいという思いでこれからも情報発信していきますので、今後とも宜しくお願いいたします^ ^
行政書士も提案型営業なんですね。
ありがとうございます😊もちろん、人それぞれですが提案型営業ができる方が良い結果を残せていますね😊
とても素敵なお話ありがとうございました。行政書士としてだけでなく、営業マンとしてもとても素晴らしい方なんだなと感じました。今不動産会社に勤務しておりまして、宅建勉強に取り組む中で民法や判例等を面白く感じ、来年は行政書士試験を受けようと考えています。行政書士業務が漠然としたイメージしかなかったのですが、行政書士を取得した後の自分なりの強みや、ターゲット層のニーズなども考えながら勉強に取り組みたいと思います☺️
ありがとうございます😊素晴らしい向上心ですね^ ^応援いたします💪🏾これからも少しでもお役立ちできる情報発信を続けますので、今後とも宜しくお願いいたします😊
今おいくつですか？とてもカッコいいです。
ありがとうございます😊39歳です😊
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実体験を踏まえ非常に参考になるお話を聞けて有り難く思います。
古川先生は、今はどの種類の業務を主にされていますか？
医療法人の他に注力されている分野や、これからの注目される分野などがあればお聞かせ頂ければありがたいです。民事法務関係はやはり厳しいでしょうか。
今後も継続して拝聴させて頂きます。
ありがとうございます😊
人それぞれですが、
僕の場合はお客様が医業経営者様です。その大切なお客様のために、僕が、弊社がどう貢献できるかを考えています。
そのうちの一つが医療法人認可法務であるに過ぎません。
つまり、貢献できることであれば、お役立ちできることであれば、僕は行政書士独占業務だけに限定する必要はないという考え方をしています。他にも貢献できることはたくさんありますから。
独占業務をやりたいというのは、士業側の論理です。お客様からすれば、他にもお困りのことは沢山あります。
だからご提供できるサービスは無限にあります。
そのため、わざわざ別のお客様に別の許認可業務を提供することは今のところあまり考えていません。
まだ今の自分の大切なお客様に貢献できることがたくさん残っているからです。
そこに集中すればいいし、もうお役立ちできることがなくなるまでは、わざわざ他の層の方々に得意でもない他の独占業務を提供することは考える必要もないし考えてもいません。
医療法人認可ということだけでいうと、すでにかなり過当競争ですけどね😓
市場ニーズで考えれば、民事法務特に相続関係は需要はとてもあると思います。ただ、他の士業の方々もたくさん集まる場所であり、その中でイニシアチブを取るにはどのポジションを取れば良いかを考える必要はあると思います。
再開発も進みますから、農転許可も増えるでしょうし、
コロナ期は厳しいですが入管業務も長期的には需要は高いでしょうね。
業界で言えば、IT、通信、金融などはどんどん伸びることは誰でも予想がつくと思います。伸びる市場に入れればそれはとても大きなことです。
他にも沢山あると思います。
できれば、わざわざ他の先輩士業がすでにポジションを取っているところに同じことをしようとして飛び込むよりは、誰もやっていないことでポジションを取れた方が良いかとは思います。
同じことをやろうとしている人はすでにいるし、皆同じことを考えますからどんどんキツくなります。
過当競争になっていないところであれば、まだまだ需要に余裕があるところであれば、そんなに難しいことをしなくても勝てると思います。
マーケティングの極意は、戦わずして勝て、ですから😊
行政書士の独占業務内で戦うのか、
それとも、そこにプラスアルファを設けて戦うかで、レッドオーシャンになるのかブルーオーシャンになるのかが変わるということですね！
副業に行政書士を取ろかなと考えていたので、ものすごく参考になりました。
ありがとうございます
ボクが思う行政書士のイメージを覆した格好いい男、古川ヒカル先生。
ありがとうございます😊
とても励みになります😊
自分独自のUSPを見つけだす事。掛け合わせる事！とても参考になりました。
ありがとうございます😊
本当に大切なことだと思います😊
とても参考になりました、ありがとうございます。
あっという間に19分経っていたのでビックリしました。
ありがとうございます😊
とても励みになります。
僕は行政書士という仕事に出会えて人生が変わり、救われました。
だからこの仕事の魅力を1人でも多くの方に知ってもらいたい、役に立ちたいという思いでこれからも情報発信していきますので、
今後とも宜しくお願いいたします^ ^
行政書士も提案型営業なんですね。
ありがとうございます😊
もちろん、人それぞれですが提案型営業ができる方が良い結果を残せていますね😊
とても素敵なお話ありがとうございました。
行政書士としてだけでなく、営業マンとしてもとても素晴らしい方なんだなと感じました。
今不動産会社に勤務しておりまして、宅建勉強に取り組む中で民法や判例等を面白く感じ、来年は行政書士試験を受けようと考えています。
行政書士業務が漠然としたイメージしかなかったのですが、行政書士を取得した後の自分なりの強みや、ターゲット層のニーズなども考えながら勉強に取り組みたいと思います☺️
ありがとうございます😊
素晴らしい向上心ですね^ ^
応援いたします💪🏾
これからも少しでもお役立ちできる情報発信を続けますので、今後とも宜しくお願いいたします😊
今おいくつですか？とてもカッコいいです。
ありがとうございます😊
39歳です😊