CMOS論理回路の仕組み

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  • Опубликовано: 23 дек 2024

Комментарии • 11

  • @あきかい-q7x
    @あきかい-q7x 3 года назад +2

    こういう動画を待っていました!
    ありがとうございます😢

  • @竜-f8v
    @竜-f8v Год назад +1

    神だー

  • @山本太郎-u1f
    @山本太郎-u1f 9 месяцев назад +1

    ありがたい動画;;

  • @Rin-cw6sf
    @Rin-cw6sf 3 года назад +2

    拝見させていただきました。図が見やすかったです。解釈の問題なのですが、動画に出てくる0と1は電圧そのものの数値を表しているんですか?コンピューターの入力出力が全て0と1で表されるというのは電圧の1Vと0Vの話なのでしょうか?

    • @sugaku_kyoshitsu
      @sugaku_kyoshitsu  3 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      www.ritsumei.ac.jp/ocw/se/2007-54813/lecture_doc/06.pdf
      この資料のスライド24を参照すると、0~2.5VがOFFで2.5~5VがONのようですね。ただ、閾値の2.5Vみたいなのは半導体の設計によるところなので、一概には言えませんが。
      参考になると嬉しいです。

  • @marumaru4847
    @marumaru4847 2 года назад +2

    15:50くらいのところで
    Nmosの方の出力を2とかにするのは可能なのでしょうか。

    • @sugaku_kyoshitsu
      @sugaku_kyoshitsu  2 года назад

      MOSFETが壊れない電圧ならOKです。
      MOSFET、最大定格とかで調べるとドレインソース間600Vまでかけれるのとか出てくるので。
      逆に集積回路用に小さくMOSFETを作り込んでいくと、2Vつないだだけでも耐えられなくなります。

    • @marumaru4847
      @marumaru4847 2 года назад +1

      @@sugaku_kyoshitsu ご返信ありがとうございます。
      すごくわかりやすかったです!ありがとうございます!

    • @sugaku_kyoshitsu
      @sugaku_kyoshitsu  2 года назад

      役に立ったみたいで嬉しいです👍