麻雀の奥深さがなくなりつつある今のトレンド、Mリーグで強い人の共通点
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- Опубликовано: 10 сен 2024
- 元動画: • 【襲来】47期・48期最高位&セガサミーフェ...
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楽曲提供 株式会社 光サプライズ
前にでればいいじゃんこんな局面、で出るのに勇気いるんですよねえ
長野県から3人目のMリーグは嬉しい。
協会の田幸さんも好きだ。
赤なし競技麻雀と比較した場合の一番の違いは
打点の高い赤入りルールは、座ってるだけでツモで削られて持っていかれる点棒が多すぎるため
単純に参加率を下げて降りることがより勝利への期待値を下げることにつながるということでしょうね
よってこのルール、迷ったら行った方が勝ちです
そういうルールなんだからそのルールに適応できる人が強いわな。自分の思いやこだわりはそれとして切り離して考える必要がある。
リャンメンテンパイどころか、
カンチャンだろうがペンチャンだろうが
ドラか赤かタンヤオあればツモって裏乗せて満貫だ
みたいな安直な場面は増えたな…
奥深さと言いたくなるのもわかる。
一発裏ドラありルールという運の要素は絶妙で、運の要素が無さすぎても攻略法が確立されてしまいセオリー通りに打つだけになり、技術の差がなくなってしまう。そこに赤が入る事により、運プラスこの特定牌を利用した戦略が生まれるからより複雑になり、難しいが面白くなる。色んな打ち手がいていい。小林さんや黒沢さんがいい例。
基本的に当たる確率のほうが低くて横移動やツモられる分にはベタオリしてても全ツしてても失点ほぼ変わらないなら押してたほうが圧倒的に徳ってのが浸透してきてる
上手く行かないことが続いた時に、どこまで貫き通して打てるか、はたまた降りるタイミングを早められるのか、見極めが難しいなと思った。
瑞原とか特にそういうイメージ
言うは易し
結局は見てる側が面白ければ良いんでないの?
エンタメなんだし
個人のスコアだけ見れば期待値だけ考えてゼンツする方がブレ幅は多少大きくなるけど全体的に見ていいスコアは残る気がする。
ただMリーグのルール上6位以内に残ることが最優先で4分の1にポイントがなる以上、期待値で多少損してもブレ幅の少ない麻雀打つ方が安定ではあると思う。
最高位戦の人ってこういうこと言いがちよね
で成績は微妙
奥深さを求めるなら長考推奨にしてほしいとこだがなあ
でも多井がMリーグトータルポイントトップだし、やっぱり実力なんじゃ?
多井さんの打ち方はかなり独特で俗にいうMリーグ仕様の麻雀ではないですよね。
ただ勝ってるので本人的にはあの打ち方が一番いいんでしょうね。
Mの打ち方自体が特殊で、普段はもっと攻め寄りですよ。
RMUとMの試合を見比べる限り、Mリーグがチーム戦だから守備的に構えて、勝負手だけ強気にいってるだけです。
本人も仰ってるようにどんなルールでも適応する能力が高いですよね。
Mリーグのルールになかなかアジャストできない選手もいるなか、初年度からMVP取ってるのは流石だと思います。
トータルポイントは1位が伊達さん、2位が勝又さん、3位が多井さんです。多井さんが1位なのはレギュラーのみの通算です
@@otiaiaito4407
セミファイナル、ファイナルは条件戦に基づいていつもより無理な麻雀を打たないといけない場面が多くなったりするから、本当の実力測るならレギュラーだけの方がいい。
トッププロがこう言うんだったら、もう麻雀ってやる意味ないよね
趣味全般やる意味なんて無いよな
やる意味はあるだろ😂
まぁ生きる意味もさしてないからなぁ
競技性という観点から見たときに、今のルールはあまりに運の要素が強すぎるというのは実際にプロの方も問題視しています。
土田浩翔プロはより競技的なルールに変えようと思案なされてるそうです。
@@GorileoGolilei実際はクラシック系ルールになればなるほど技術の介入度合いは少なくて手の内に数少ないドラがあるか高打点の手役狙える人が押すだけのゲームになるって意見もある。
押し引きに関しては圧倒的にMルールの方が難しい。