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マゼランに攻撃してるリックドムに頭部バルカンばら撒いてるのは初めて知った作画細かいんだなぁ
こう言うエースがゴロゴロいてもおかしくはないよね。ここで生き残った人がたくさんいたからグリプス戦役は経験積んだ精鋭が沢山いた
何気ない戦闘シーンですらいろんな妄想が膨らむのがガンダム。板野一郎さんのメカ作画がかっこいい。劇場版での新規の作画シーン。当時リックドムのスカート内にバーニアがこんな感じで装備されてるのが判明したシーンでもあるよな。ここは震えたしなんかゾクゾクしたカッコよさがあったな。
昔読んだ解説本で「ジオンのMSを倒すために作られたジムが弱いわけがない」的な一文を読んで妙に納得した記憶
グレートメカニックだったかな?
それです!今調べたら、発売時期や内容から間違いないと判断しました!すごい、2002年の本なのに……ありがとう!
零戦倒すために作った戦闘機がかつてありましたよね。それが零戦よりも弱いわけもなく。
ファーストの敵味方、時々すげぇのいますよね、アムロも無敵に思えて良い勝負してるドムとか有名
わかるなあ、コンスコン隊のリック・ドムはエース級だった。アムロの射撃一発よけてるからね。
地上でもモブグフは実質ガンダムに勝っていますククルスドアンもアムロを倒しています
ファーストを除けばポケ戦のゲルJや、エリクと交戦したガンキャノンも強者感満載だった。敵味方問わずたまに現れる名も無きエースってカッコいいよね。
アムロの動きがOSに入ってるから「よっしゃ敵近付いたで!緊急抜刀ボタン押したろ!」的なムーブの可能性もそれでも瞬時にそれを判断できる時点で相当な手練ではあるのは間違いないんだがまぁでも考えてみれば名もなきNTが何人かいてもおかしくはないだろうしそういう人なんだろうな
ガンダムって稀に名も無き凄腕パイロットが出てるの好き
本編には出てこないけど、仲間からは尊敬されたりするんだろうなぁって言う妄想が膨らむ。
あの名無しパイロットすげぇな!って思うシーンが結構ある
そもそもシャアズゴックにやられたあのジムだってビームスプレーガンを2丁持ちして戦うシミュレーションでは優秀だったパイロットただ初めて実戦に出た時の相手が悪かった
@@sarumata87 果敢に攻めてるし気合は充分なパイロットだよね
個人的にはユニコーンでモブルスーツ組が結構暴れてるの好き
確かにバルカンでドムを怯ませたスキにビームサーベルで斬り付けたジムのパイロットは対人戦での駆け引きがメチャクチャ巧そうな印象ですよね😲
パイロットはヤザンだと思っています😂
バニング隊長かもしれん😂
ジムとかいう作品によってポンコツだったり傑作機だったりする謎の機体
あまり詳しくないけど陸も宇宙もいけてこんだけ動けて派生機や後継機がめっちゃあるジムの設計者やばすぎるのでは?有能すぎる
これめちゃくちゃ言われてるただ水中だけはあんまり得意じゃない
何処ぞのニュータイプのお父さん一党は連邦軍側最高の頭脳の集まりですからね。それに後付でポッと湧いた設定には現代で生まれたばかりの開発技術のバージョンアップ版を使用してAIに最適解を検証させながら設計開発された部分も有るみたいなので1年待たずに"ガンダムとGM"は開発された事になっていますね。地球圏の技術を結集させるきっかけを作ったブリティッシュ作戦を行ったのが敗因かもしれませんね。オリジンは逆にそういった技術に頼れなく、ミノフスキー博士が亡命失敗していたからジオンよりちょっと遅い時期からMS開発が本格的に行われていた世界線らしいですね。1年で開発できるわけ無いだろ!説を下地にしているから。
基になったガンダムが優秀だった
テム・レイ「せやろ?」
アクア・ジム「・・・・」
いつ見てもすごいな、盾放り出して、ビームサーベルで斬る、歴戦のパイロット。
「戦争は数だよ、兄貴」(ドズル・ザビ)一年戦争のモデルはWW2なので、開戦時に高性能機+熟練兵で電撃的に快進撃しても、補給補充が足りなくて後半に息切れして物量に負けたのと同じです。戦車や戦闘機のエースは各国に居たが、結局終戦まで生き残れたのは戦勝国側が圧倒的に多いので。
「ジオンに兵なし!」腐っても連邦軍の資金力と生産力、人材はあなどれない。それとアムロがシャアとかランバラルの戦いに生きて帰還して戦闘解析データー(マチルダさんが持ち帰り)をジムに活用できているのもすごいこと
一年戦争直後のCDAの頃ですらガンダムの学習データ入りジムは遠距離からの攻撃には過剰な回避アシストが入る反面、近接補正は攻守共に皆無(シャアのビーム射撃すら躱すが操縦者への負荷はあまり考慮されてないシロモノ)なのでこの時期に接近戦で活躍してるジムは確実にマニュアル操作である
不死身の第四小隊とか凄かったんやろうな
ジムは第二次大戦のときの米軍のM4シャーマンがモチーフ。いろんな工場で作られたので性能にばらつきあり。エンジンも工場で異なる(バリエーションの多さ)。アメリカお得意のオートマ技術で運転は楽々(コンピュータサポート)。火力はほどほどで、ドイツの3号、4号戦車(ザク相当)にはタイマン勝負できるが、5号、6号(ゲルググ、ドム相当)には数で勝負。数は圧倒的に準備されている。ジム×1にボール×2でチームを作り、遠距離からボールの火力で攻撃、近距離に入られたらジムのスプレーガンとビームサーベルでボールをやられないように追い払うのが基本運用。ですのでソロモンでビグザムに勝負を挑んだボール(ジムのパイロットが止めていましたよね)は戦闘ドクトリン的に誤っているし蛮勇奮いすぎ。
うーん、昔は「ジムはザクに勝ってグフに負ける程度の性能」と言われてましたが、今では「ドム以上」とされてますね。実際、ジムのパイロットのセリフに「相手はザクとドムだけだ。いけるぞ!」というセリフがあり。次のシーンで敵は全滅してました。
確かに設定でいくならM4シャーマンは正に最適解!なんなら、ファイアフライのように一撃でパンター仕留めるシャーマンもあるし……!バリエーションの多さでは納得!もう一つ押すなら、劇中の活躍具合を鑑みると、ソ連のT-34辺りがGMってのは存外しっくりくる。三号、四号(ザク、グフ)乗りにT-34ショックと言われるほどの強さを見せたけど、搭乗員の熟練度の差や、戦術において対処されて勝利できず。しかし、その後、大量生産されたがゆえに、数で押していき、t34-85が出る頃になれば搭乗員の熟練度も上がって、5号戦車(ドム)となら対等に渡り合える。
@@ponponpanda1 それ言ったのはおそらくはビグザムを目の前にしたボールですよ「新型は一機だけだ、後はザクとリックドムだけだ」最後にやられたジムはビグザムの前部ビーム砲ですよ、ビームも弾くしボールの主砲が全く効かないので武装や性能とかパイロット関係なしで問答無用に撃破確定
まさに映画のFury
陸がシャーマンなら空はF6Fがジムかな?ザクが零戦で、グフが鐘馗、ドムが紫電改で、ゲルググが疾風のイメージ?スペックが低いのに魔改造でバランスが良くP51Dに相性がよかった5式戦はザク06R型でP51Dはスナイパーカスタム2かな?
5:00 あたりのやつなんか、単体では非力なバルカン砲の正しい使い方が、放映時すでに設定されてたんだなと改めて感嘆する
そもそも戦闘機のパイロットの時点で優秀な人材そこからジムのパイロットを選別してるんだから基本的にはかなりのエリートじゃないかな
ガンダムが中距離でビームライフル使う時のあのウニョっとでてくるスコープ好きだったのに後半出てこなくなったのを大人になって気づいた
アムロの実践データ+aiの半自動マニューバー対応実戦不慣れでもある適度動かせる強みかな…当時で既に学習機能システム搭載とかトミノ恐るべし
なにげに武装よりも性能よりも「アムロの動きがある程度再現できる」というのが数値やスペックに表れないジムの一番恐ろしいところなんだよな
その後のジェガンに至るまで連邦の主力機としてジム系列が数十年席巻しただけでも優秀なのは間違いない。ビームスプレーガンは、射程内MS相手には1撃で落とせる威力でコストもガンダムより安いし機動性も悪くない、ジオンが負けるのも仕方ないですね
ボールがザクかなんかに蹴られてるシーンが印象に残ってるわw
本来ならそうならないように、ジムがカバーすべきなんですが…逆に蹴り飛ばされたボールと衝突してましたからねー。
ボールは支援機なのに前出過ぎたんじゃね
長年ガノタやってるけど賢人たちの知識の深さには恐れ入るわ
色んな気付きがある描写の細かい深いアニメだよなガンダムって
(残弾がまだあるライフルを捨て盾を囮にした)アムロの思い切りの良さを受け継いだかのような操縦(教育型コンピューター?)
ガンダムの教育型コンピュータに蓄積されたデータをマチルダ隊が補給物資と引換に持ち帰り、それをジム用に手直しして入れてあるからですね。第一話でレイ大尉が言ってた「ガンダムが量産されるようになれば…」のセリフに隠された真意は正にこの一点に尽きるでしょう。
ジオニックフロントだと正面からの撃ち合いだと、ザクだとジムはかなりきつかったな
一年戦争の連邦側のジム乗りといえば、0083の不滅の第4小隊のバニング、ベイト、モンシア、アデルの4人がいますねぇソロモン攻略戦やア・バオア・クー攻略戦を戦い抜いてる歴戦の猛者
0:11 画面を止めて探してみよう。
ゲルググドム+学徒兵VSアムロ経験値ジムなら圧倒的にジムだよな
その学徒でも、優秀な成績者には、ザク(多分F2型)を回されてた。また、連邦は急場凌ぎとはいえ、一応は学校単位でのモビルスーツ操縦カリキュラムを浸透させてたらしい。
GACKTはエクストリームガンダムです(学徒違い)
戦闘機の経験豊富なパイロットが時代遅れになって大量にくすぶっていた連邦と、ただでさえ少ない軍人がフル稼働してて機種転換が間に合わず学徒兵にとりあえず余ってるMS(新型)を与えざるを得なかったジオン
ザクとジムが同等、ってのは熟練兵ザクと新人ジムの話だったのかもしれない
正直途中でザクと中身が違いすぎたらダメじゃんとか気付けなかったんだろうか…
やはり戦争後期はジオン兵のエースパイロットはアムロに殆ど倒され、連邦にはバニングやヤザン・ゲーブル、サンダースなどの頭角あらわしたパイロットが終戦前に活躍したのだろう。
ジムの原型であるガンダムのコクピットがコアファイターにもなるコアブロックシステムで戦闘機のレイアウトだからセイバーフィッシュとかの戦闘機乗りベテランエースがすぐに順応できたから無理ではないと思うぞ。4:40 まあ、うん。バルカンで牽制しつつリックドム叩っ斬ったジムは神懸かってたから。(一瞬ですが「ジム神」の頭部になります)
マゼランの主砲にバズ撃ってるリックドム斬ってるジムは頭が神ジムだからそりゃ強い
どさくさに紛れてイデを発動連邦勝利
カタログスペックで重量とかまで考慮したら素ジムでもかなりの高性能機なんよな…
あんな巨大な物の工場の生産ラインを構築して、物資を大量搬入して、実際にライン稼動させて大量生産して、戦地へ届け、活躍させるの凄すぎだろ
それが国力ってもんよ
国家間戦争がないので、対スペースノイドに工業力を振り向けられるのでは。
コロニー落とされて沿岸部と人口半分死滅して地球降下されて北米とユーラシアボコボコにされたのになおジオンより国力上なのは凄い
@@稲荷恵比寿国家間というよりサイド3VSその他サイド+星間国家(地球連邦)なので……
コロニー落としとかして他のサイドを威圧しなかったらジオンが勝ってた可能性あったのかな
ガンダムとの性能差ではなく天パがおかしいんだよ
ビームスプレーガンは射程と威力(収束率)落ちる代わりに速射や連射性能が上がってるからMS乗りの経験値低いあの時期にはもってこいな武器だと思う。
それに加えてビームライフルより命中率が高い、これ重要いくら威力高くても当たらなければ意味ないからな、使用回数も少ないしアムロみたいに命中率が壊れてるパイロットとかエース級ならともかく凡人程度ならスプレーガンのがよっぽど使えるだからこそジオン後期の学徒兵にライフル持ちのゲルググを与えたのは愚策なんだよね、例え性能差あろうともマシンガン持ちのザクのがまだ役に立った可能性はある
@@ココロエ 現実でも点より面の射撃性能の方が脅威だったりしますからね🤔
サバゲーやってて弾幕の脅威は凄い実感出来る。単発式ライフルよりアサルトライフルやマシンガンが主流になる訳が良くわかった
機種転換が上手くいかなかったデメジエール少佐みたいなパターンもあるし、人員の多さってのは戦争で大事な部分になる。連邦の人員、物量なら素ジムにエースが乗っていても何ら不思議はない。
あれだけ射撃・判断能力があって落とされるってなあ…MS転換試験におちて薬におぼれたんじゃなくて、試験前からやってたせいで落とされたんじゃないかと疑ってしまう。…まあ初期のMS乗りに求められた宇宙空間戦の適性が皆無だったのかもしれんけど
PS3のガンダム戦記の冒頭ムービーに出てくるユーグ隊長のジム・コマンドの戦闘シーンがメッチャ好き
ジオンはシャアはじめ、ランバ・ラルやララァや三連星、さらにマツナガとかライデンとか、凄腕ってのがいたしな。連邦側にもそういう人がたくさんいてもおかしくないよね。
想像してみてくれ、自分が銃と盾を持って背中に剣持っていたときに、敵が近すぎたんで、銃と盾を放り出して剣で敵を倒すことを。
6:54あたり、ジムの頭部が一瞬イデオンになってないか?
第一次世界大戦で騎兵が飛行機乗りや戦車乗りになっていったのを思い出す
RXシリーズのコクピットはコアファイターのコクピットだから、恐らくジムのコクピット周りも航空機のモノに近いと思われ。つまり空軍やら海軍航空隊のパイロットは比較的短期間でMS乗りになれた可能性が。リュウもサイド7でコアファイター乗って出撃する時、ブライトに経験を問われて「シミュレーションを2度やった」と返してたけど、その後はハヤトと一緒にガンタンク乗ったり普通にしてた。
ゲーム漫画とかだと隊長ジムコマ等・隊員素ジムみたいな隊がたまにあるけど、隊で統一した方が整備・補給性とか高いから素ジム乗りのトップエースがいてもおかしくない(ジム+キャノン系混成部隊のような役割分担で違う機体なのは問題ないが)
隊長機は作戦上通信や索敵力とか素ジムより必要なことがあるし、貴重な人材の生存も考慮して、ある程度戦価上げた隊には隊長はこれ乗っとき!ってなるんだろうな。
ジオンと違ってジムはある程度共通化されてるから隊員ごとに装備や仕様が別物でも大きな問題にはならないはずアクアとライトアーマーで共食いなんてことも出来る
そんなシチュには指揮官用ジム!ぱっと見は素ジムながら通信系が強化され、何より追加された2本目のサーベルがさりげなく手練れ感を醸しだすモブ感とベテラン感を両立した絶妙な機体だよ
そもそも隊長機に別の機材与えるのってソ連の戦車部隊がモチーフだしね隊長機にアンテナが生えてるのも、ソ連戦車部隊だと隊長車だけは無線送受信ができて、他の車両は無線受信のみで送信出来ない事のオマージュだし
確かこの時のジオンは資金が枯渇していた為、地上型を無理矢理宇宙に上げていたとか何とか...
あの時点での連邦が圧倒的に有利なのは、ガチ実戦の対MS戦闘に関しては、皮肉にも1年戦争終盤まで連邦にMSがなかったことで、ほぼ戦ったことがないであろう、ジオンよりは圧倒的に蓄積があったこと。自分たちやってきたMS運用の常識でしか、考えられないから、連邦の新たなMSを使った運用についていけなかった面もあったのではないだろうか
そういうのありそうよねジオンもMS同士の模擬線やシミュレーターはやってるだろうけど、対MSの「実戦」経験は連邦だけが半年以上リードすることができてるよね。他にも1年戦争末期にMSが出払って単独になった連邦艦とジオン艦が敵MS相手にどっちが粘れるか実験したら連邦艦の方が長生きしそうな印象ある。
@@bentuku7439 どう考えても連邦艦だろうね。ジオンの主力艦のムサイは後期型以外は対空機銃ついてないし。サラミスはあっちゃこっちゃに対空機銃、砲も分散配置されてるし。
二足歩行のガンキャノンが出来た頃からシミュレーターで訓練し、ジムが先行量産された頃に実戦で経験を積んでいれば、それなりのパイロットは何人もいそう。
ニュータイプ・オールドタイプ関係なく、連邦軍にはアムロ以外に優秀なモビルスーツパイロットがいないあるいは希少、と考える方が無理がある。
劇場版はGMの新規カットばかりだったので嬉しいです♪
ジムはスペック的に装甲が弱いのとジェネレーター出力が低いからビームライフルが使えないだけで運動性はガンダムと同等らしいからな
むしろ、センサー有効半径や推力重量比ではガンダムを少しだけど上回っている。ジェネレータ出力は確かに低くなってるが、それでもザクより上だし、コアブロックシステムを外したお陰で機体が軽くなったので。
そもそもビームライフルの廉価版とも言えるビームスプレーガンですら直撃すれば即死級の威力出るしな…ジムは武装も基礎スペックも量産機にしては強すぎる
そう、連邦が勝つには「ジオン製MSに負けない量産機」そのために必要な機能以外のデザインも武装も装甲も徹底的に簡略化した。陸戦型に至ってはコアブロック(コアカセット)さえ廃止した。残したのはビーム兵器とルナチタニウムの盾のみ。それでも勝てるほどアドバンテージがあった。ガンダム1ヶ月に何機ロールアウト出来る?さらに手間の掛かるガンキャノンは?地上しか使えないガンタンクは?GMはね、鎬を削ったMSなんだ。
0083のバニングやモンシァは星1号作戦を生き延びた歴戦だっけ?シナプス艦長を処刑して口封じみたいな形でティターンズに入れられた元アルビオン隊の人たちはグリプス戦役を生き延びたんじゃろか🤔
ジムを使いこなしたパイロットがヤザンやブラウンブルーダーク少佐だと嬉しい😄
ヤザン「俺が最初に乗ったのはボールだったぞ」でも面白い
確かに面白いですがヤザンがボールって似合わないなぁ(笑)
実はジムとガンダムって性能大差無いんだぜ
ガンダムの簡易量産型がジムなので、総合力ではガンダムに劣るけど、ザクやドムを圧倒するには充分な戦闘力。
昔の解説本には「ザク程度の能力。物量がものを言った」みたいに書いてあったのに、いつの間にか出世したものだ😃
それはジムコマンドだよ
@@まなな-m9m装甲以外は同等以上というジム・コマンドはだいぶ壊れてる(いや、量産機としてはコストダウンと性能維持なので正解なんだけど)
同じ合金でも当たりどころの悪さと規定以下のガンダリウム合金使用の陸戦型がバズーカで欠損したから関節部分に当たればガンダムといえどバズーカで足を壊されたり、ビームライフルなんて過剰火力なくても連射できるスプレーガンで十分な威力がある。アムロの変態技術が詰まったデータをインプットして支援もされてる。装甲が薄いかわりに推力が確保できてるからその分速いから当時から集団的にはガンダムより強いと言うより「アムロがおかしすぎてジムが弱くみえてしまうだけで同じパイロット同士ならジムの方が素直でいい機体」
昔どっかでみたなジムは本当は強いんだ!ただやられメカがなかったからジムがやられてただけなんだって
@肉助G それだ!マガジンZに連載してた漫画ですね!
半世紀近くいじられ続けている腹ぶち抜かれさんだって、初陣でシャアと互角に戦えなければ無能という高い高いハードルを越えられなかっただけだし
いくら使う機械が古くてボロくても、腕の良い職人さんなら良質な品物を作ることが出来る例えと一緒です。
マゼランに取り付いてるのに主砲の片側にジャイアントバスを撃ち込もうとするリックドムが謎すぎる
そもそもジムが弱かったらジオンは負けなかっただろう?あの時代の連邦に望まれていたものがギリ間に合ったのだ
必要な時に必要な場所へ必要な数を投入できた、この事実一つだけでもジムが有用な兵器なのは間違いない。数が多いだけで大した事ない、なんて判官贔屓の負け惜しみ。
よくあるジオンはパイロットの質と経験でMS戦どうにかしてたってあるけど、ジムが宇宙に出てくるまでジオンも半年ちょっとしか乗ってないんだよね…
ドズルがギレンに訴えた様に、「戦いは数」を体現した機体なんだな。🤔
ジオン系のMS操縦と整備マニュアルは統合整備計画が出るまで各機でバラッバラの別機体だった故に乗り換える度に操縦慣熟訓練を2週間程度行わなけりゃいけなかった上に、MSを入れる度に同じMS-06ザク2でもC型とF型でさえもパーツが違う有様だったので余計に現場が混乱して、古い機体でも使い続けなきゃいけない状態だった(最悪生産時期が違う同じ型番のでもアウト)更に現地改修バージョンも有るので部隊間ですら別のパーツを調達しなければいけない程だったOSの書き換えは毎日してた←はコロニーは重力が地球と違い0.8Gなので正直大気圏突入後にすぐ使うというのもちょっとキツい重装甲であれば更に事態が加速して悪くなり、MS-09ドムは黒い3連星でも習熟に1ヶ月を要してる位エースパイロットは撃墜王であると同時に優秀な部隊指揮官でもあるので習熟期間の前線を抜けてる間を埋めれる人材がジオンの少ない人口が居らずに前線が支えきれずに崩壊した事例が幾つも有る(アジア方面軍とか)
量産機の性能ってリックドム<素ジム<ゲルググなんだが…
ジムびっしり並んでる絵面で宇宙に上がった全てのジムにアムロのデータ入ってるだろってコメでちょっとゾッとした。
スタッフの遊び心か作画ミスかなんかで、一瞬神になる小ネタ好き
アタマが側面から見たら伝説巨神イデオンになっているジムかな?
@@山口聡一-l6p そうてす。ビームサーベル振るジムのトサカ部分が一瞬イデオンみたくなるやつです。
しかし、そのサンライズスタッフの「遊び心」がシティハンターというアニメでえらいスキャンダルを起こす事態となる。
@@ponponpanda1ん?どのへん?
@@くにに 「シティハンター オウム」で検索すれば?
ガンダムの戦闘データが云々という設定はあるけど、それ以前にハヤトやカイがど素人状態から1日でMS操縦取得してる例があって、連邦のMSはRXシリーズの時から驚異的な操縦性が備わってるとしか思えないんだよね。そのうえでアムロが運んだ戦闘データがあればほとんど自動で戦ってるようなもんで、パイロットの力量差なんか関係なさそう。逆にその前にロールアウトしてる一部の先行量産型機やボールのパイロットは多分地の操縦能力で戦ってる。
試作機より量産機の方が性能が低いというのは思い込み。ガンダムの戦闘力は天パのバケモノじみた能力あってこそ。スプレーガンこそ威力を落としているものの、ビームサーベルとシールドは同等品、バルカンは同じ60mmで装弾数はジムが上、推力/重量比もジムが上。カメラの視野も上。と考えると、ガンダムが勝っているのは長距離狙撃能力と本体装甲強度とビームサーベルの本数くらい。それでコストは大幅に下がってるのだから、そう考えるとジムの設計は素晴らしいというほかない。パイロット次第で十分主役級の活躍ができるスペックに仕上がっている。
ジムに乗って一番嫌なやられ方ってなんだろう?・ザクに蹴られたボールが当たって爆発・ビグザムのビームで溶かされる・シャアのズゴックにコックピット串刺し・ヅダを追っかけて速度に耐えきれず分解
7:00 のジムは頭がイデオンになっている。つよ。
ジム=頭がイデオンの改良版のイメージ
ガンダム、リアルタイムで観ていた世代です。ジムは、ガンダムの複雑な操縦をコンピューターに肩代わりさせてパイロットは基本的な操作だけで、後はコンピューターが状況判断をし、攻撃、防御、回避等のもっとも有効な動作を行う、っていうのが当時の設定でしたね。セミオートシステムっぽくなっているので、新兵でも十分使えた、が、聞いていた話です。ボールは完全にマニュアルなので、逆にボールで生き延びたパイロットがジム系列の機体に乗った時、やたらに強かった、のが、連邦に戦後、やたらに名パイロットが出てきた理由だそうです。
ヤザンもライラもアッシマーの人もみんな最初はGM ヤザンならボールでも活躍しそうだけど
このジムのカットも板野一郎さんの作画だった気がする
ルウム戦役での正規兵ザク乗りと、後半からの学徒兵たちのドムやゲルググは動きが違いすぎる。マゼランのブリッジやエンジンでなく一番前の主砲の一門を潰すのに気をとられて横から斬られるとかジオン側の練度不足パイロット数が増えているという設定をこの辺りから富野は考えてたんじゃないかな。
エゥーゴのメンツも元ジオンの人達いるから…(ギレンの野望で気付いた)
リックドムがスプレーガンを破壊した時に一瞬の隙が生まれてGMはその隙を生かしてビームサーベルでリックドムの胴体真っ二つってとこだろう
作中の期間が一年戦争終結三ヶ月半前というのが一番無理がある
連邦のプロパガンダアニメーションやからしょうがないってことにしよう
リアルタイムではこういった素ジムの活躍全然覚えてない。でもMSVのジムキャノンやジムスナカスに強い憧れは覚えた。PS2版ガンダム戦記の素ジムでも結構強くなっていくのも確かに感じて嬉しくて興奮した。
ゲルググ、ジム、ドム、ザク、全てが入り乱れて…まさに乱戦。撃破し、撃破され…生死の境界線があやふやな激戦。そんな演出だと小学6年だった私は受け取った。
ア・バオア・クー戦には多分、様々な先行試作型や実験機、先行配備先での現地カスタム機、公報活動用のデコレーション機なんかもかき集められて行ったんじゃないかな?「ジム・ライディーンカスタム」とか「ジム・鉄人29号タイプ」とか「ジム・ダイターン3イミテイト」とかね
パトレイバーのグリフォンとの最終戦を踏まえると、この論争が理解し安く成るね。
サターンゲーム「戦慄のブルー」で、ビームでない実弾ライフルだけどジム3機でザクⅡだけでなくハイゴックやらドムやらの中隊相手に圧倒しますし。基本的に単機でかなり強いMSがジム。
確かジムヘッドの陸ガンだったはず
@@メンタム それはブルーディスティニー1号機。最初は普通にジムからスタート。
先行量産型ジムコマンド
ジムとは関係ないけど、アバウアクー戦でボールがドムにけられて爆発するシーンあるけど、当時はかなりのトラウマ案件
蹴り飛ばされたボールはジムに衝突してるから、無関係でもないかと。
連邦vsジオン(PS2) [宇宙戦]ボールでビグザムを圧勝するのが楽しい…対人でもボール有利。[地上戦]では陸戦ジム 使ってました。弾切れの無いマシンガンw
ジムというか全MSの中で1番好きなMSはパワードジムだなあの出来うる限り出力上げて観ました感が好きw
つか、ジムって配備されたての最新兵器だろ。
皆んながジム好きになる理由は昔から知ってた。でも実感したのは今回が初めてかも知れない。量産機でめっちゃ数秒間にスマートな活躍するのかっけえじゃん。
MSイグルーでGMを見た時、恐怖を感じた。デカイ盾とビームサーベル標準装備
第二次世界大戦に例えると、ザクはメッサーシュミット Bf109で、ジムはスピットファイアだろうか。
某旅団長『囚人兵がMSに乗れるだけでもありがたく思え!』
零距離戦闘なら、機体性能よりもパイロットの集中力や気迫が一瞬の差を制するのかなぁと思う。そこに更に推力とかを白兵の中で応用で足せるのはベテランの経験だろうけれど。あと、ザクやドムはジムを想定して設計はしていないだろうけれど、後発なだけにジムはジオンMSを倒すことを想定して設計していると思う。相性を考えて作られた結果もあるだろうね。
勝ってる所は写してもらえないMS
まあ、推理小説で警察が無能なのと同じ理由。名探偵が輝くためには警察が無能でなくてはいけない。ガンダムやホワイトベース隊が輝くにはGMがダメ機体でないといけない。
ジムがバージョンアップや魔改造しても操作系は同じに対しジオン星人は脅威のメカニズムと言うインターフェースが異なる機体に乗せられ続ける。一瞬の判断遅れで死んじゃう世界ではこれ大事。
なにしろAT限定免許でも乗れて楽々操作のハズのプリウスでさえ、あれだけ操作ミスで暴走しまくりですからねー。
きっと、あのGMには【天パの頭部】がセットされてるんだぜ😁<サンボル脳w
この時期連邦の面子は後に敵に回る者も含めてとんでもないメンバー。
元戦闘機乗りが一番多かったんだろうからボールよりコア・ブースター量産して乗せればよかったのにな
ジムは既に連邦の主力MSとして信頼があったから宇宙の主力戦に投入されて、ジム・コマンドとかスナイパーⅡは高性能ではあったけどまだ実戦戦績がほぼないだったからリボーコロニーとかの辺境に配備されてたんじゃないかって思ってる。
大ざっぱに言うとアムロ量産計画ってことなのが怖い
ビームサーベルが左側にあるのは当時のMSのデザインのポーズのやり方のため左側に付いてるけどアニメ上では右側に付けるはずだったけど間違ってそのまま描いてしまったので左側になってしまったちなみにザクⅡの肩のスパイクとシールドも同じ理由(本当は左肩がシールドで右肩がスパイクだった)
シャアズゴに貫かれてるジム(サーベル左側)と直前に描写されてたジム(作画ミスでサーベル右側)が別機体、っていうネタは笑ったけど、こういうのがエースパイロットの存在を妄想できる一因としてあるのは確かなんだよね
データは生き残りをアップデートするから戦うほど強くなる
対戦ゲーで2勢力から選択の構図にすると性能をミラーに近づけないといけなくて素ジムはMS-06Fあたりと対の性能にされてしまいがち。プレイヤーが傭兵でそういうのを気にしなくていいバトオペのような形式の方がいいのかもな
宇宙空間に目を凝らし何か見えるか?って思ったらビームがヒュンドカン大抵はやられた事すら気づかずあの世行き
マゼランに攻撃してるリックドムに頭部バルカンばら撒いてるのは初めて知った
作画細かいんだなぁ
こう言うエースがゴロゴロいてもおかしくはないよね。ここで生き残った人がたくさんいたからグリプス戦役は経験積んだ精鋭が沢山いた
何気ない戦闘シーンですらいろんな妄想が膨らむのがガンダム。板野一郎さんのメカ作画がかっこいい。劇場版での新規の作画シーン。当時リックドムのスカート内にバーニアがこんな感じで装備されてるのが判明したシーンでもあるよな。ここは震えたしなんかゾクゾクしたカッコよさがあったな。
昔読んだ解説本で「ジオンのMSを倒すために作られたジムが弱いわけがない」的な一文を読んで妙に納得した記憶
グレートメカニックだったかな?
それです!
今調べたら、発売時期や内容から間違いないと判断しました!
すごい、2002年の本なのに……ありがとう!
零戦倒すために作った戦闘機がかつてありましたよね。
それが零戦よりも弱いわけもなく。
ファーストの敵味方、時々すげぇのいますよね、アムロも無敵に思えて良い勝負してるドムとか有名
わかるなあ、コンスコン隊のリック・ドムはエース級だった。アムロの射撃一発よけてるからね。
地上でもモブグフは実質ガンダムに勝っています
ククルスドアンもアムロを倒しています
ファーストを除けばポケ戦のゲルJや、エリクと交戦したガンキャノンも強者感満載だった。
敵味方問わずたまに現れる名も無きエースってカッコいいよね。
アムロの動きがOSに入ってるから「よっしゃ敵近付いたで!緊急抜刀ボタン押したろ!」的なムーブの可能性も
それでも瞬時にそれを判断できる時点で相当な手練ではあるのは間違いないんだが
まぁでも考えてみれば名もなきNTが何人かいてもおかしくはないだろうしそういう人なんだろうな
ガンダムって稀に名も無き凄腕パイロットが出てるの好き
本編には出てこないけど、仲間からは尊敬されたりするんだろうなぁって言う妄想が膨らむ。
あの名無しパイロットすげぇな!って思うシーンが結構ある
そもそもシャアズゴックにやられたあのジムだってビームスプレーガンを2丁持ちして戦うシミュレーションでは優秀だったパイロット
ただ初めて実戦に出た時の相手が悪かった
@@sarumata87 果敢に攻めてるし気合は充分なパイロットだよね
個人的にはユニコーンでモブルスーツ組が結構暴れてるの好き
確かにバルカンでドムを怯ませたスキにビームサーベルで斬り付けたジムのパイロットは
対人戦での駆け引きがメチャクチャ巧そうな印象ですよね😲
パイロットはヤザンだと思っています😂
バニング隊長かもしれん😂
ジムとかいう作品によってポンコツだったり傑作機だったりする謎の機体
あまり詳しくないけど陸も宇宙もいけてこんだけ動けて派生機や後継機がめっちゃあるジムの設計者やばすぎるのでは?有能すぎる
これめちゃくちゃ言われてる
ただ水中だけはあんまり得意じゃない
何処ぞのニュータイプのお父さん一党は連邦軍側最高の頭脳の集まりですからね。それに後付でポッと湧いた設定には現代で生まれたばかりの開発技術のバージョンアップ版を使用してAIに最適解を検証させながら設計開発された部分も有るみたいなので1年待たずに"ガンダムとGM"は開発された事になっていますね。地球圏の技術を結集させるきっかけを作ったブリティッシュ作戦を行ったのが敗因かもしれませんね。
オリジンは逆にそういった技術に頼れなく、ミノフスキー博士が亡命失敗していたからジオンよりちょっと遅い時期からMS開発が本格的に行われていた世界線らしいですね。1年で開発できるわけ無いだろ!説を下地にしているから。
基になったガンダムが優秀だった
テム・レイ「せやろ?」
アクア・ジム「・・・・」
いつ見てもすごいな、盾放り出して、ビームサーベルで斬る、歴戦のパイロット。
「戦争は数だよ、兄貴」(ドズル・ザビ)
一年戦争のモデルはWW2なので、開戦時に高性能機+熟練兵で電撃的に快進撃しても、補給補充が足りなくて後半に息切れして物量に負けたのと同じです。
戦車や戦闘機のエースは各国に居たが、結局終戦まで生き残れたのは戦勝国側が圧倒的に多いので。
「ジオンに兵なし!」腐っても連邦軍の資金力と生産力、人材はあなどれない。それとアムロがシャアとかランバラルの戦いに生きて帰還して戦闘解析データー(マチルダさんが持ち帰り)をジムに活用できているのもすごいこと
一年戦争直後のCDAの頃ですらガンダムの学習データ入りジムは
遠距離からの攻撃には過剰な回避アシストが入る反面、近接補正は攻守共に皆無
(シャアのビーム射撃すら躱すが操縦者への負荷はあまり考慮されてないシロモノ)
なのでこの時期に接近戦で活躍してるジムは確実にマニュアル操作である
不死身の第四小隊とか凄かったんやろうな
ジムは第二次大戦のときの米軍のM4シャーマンがモチーフ。
いろんな工場で作られたので性能にばらつきあり。エンジンも工場で異なる(バリエーションの多さ)。アメリカお得意のオートマ技術で運転は楽々(コンピュータサポート)。火力はほどほどで、ドイツの3号、4号戦車(ザク相当)にはタイマン勝負できるが、5号、6号(ゲルググ、ドム相当)には数で勝負。数は圧倒的に準備されている。
ジム×1にボール×2でチームを作り、遠距離からボールの火力で攻撃、近距離に入られたらジムのスプレーガンとビームサーベルでボールをやられないように追い払うのが基本運用。ですのでソロモンでビグザムに勝負を挑んだボール(ジムのパイロットが止めていましたよね)は戦闘ドクトリン的に誤っているし蛮勇奮いすぎ。
うーん、昔は「ジムはザクに勝ってグフに負ける程度の性能」と言われてましたが、今では「ドム以上」とされてますね。
実際、ジムのパイロットのセリフに「相手はザクとドムだけだ。いけるぞ!」というセリフがあり。
次のシーンで敵は全滅してました。
確かに設定でいくならM4シャーマンは正に最適解!
なんなら、ファイアフライのように一撃でパンター仕留めるシャーマンもあるし……!
バリエーションの多さでは納得!
もう一つ押すなら、劇中の活躍具合を鑑みると、ソ連のT-34辺りがGMってのは存外しっくりくる。
三号、四号(ザク、グフ)乗りにT-34ショックと言われるほどの強さを見せたけど、搭乗員の熟練度の差や、戦術において対処されて勝利できず。しかし、その後、大量生産されたがゆえに、数で押していき、t34-85が出る頃になれば搭乗員の熟練度も上がって、5号戦車(ドム)となら対等に渡り合える。
@@ponponpanda1
それ言ったのはおそらくはビグザムを目の前にしたボールですよ
「新型は一機だけだ、後はザクとリックドムだけだ」
最後にやられたジムはビグザムの前部ビーム砲ですよ、ビームも弾くしボールの主砲が全く効かないので
武装や性能とかパイロット関係なしで問答無用に撃破確定
まさに映画のFury
陸がシャーマンなら空はF6Fがジムかな?
ザクが零戦で、グフが鐘馗、ドムが紫電改で、ゲルググが疾風のイメージ?
スペックが低いのに魔改造でバランスが良くP51Dに相性がよかった5式戦はザク06R型
でP51Dはスナイパーカスタム2かな?
5:00 あたりのやつなんか、単体では非力なバルカン砲の正しい使い方が、放映時すでに設定されてたんだなと改めて感嘆する
そもそも戦闘機のパイロットの時点で優秀な人材
そこからジムのパイロットを選別してるんだから基本的にはかなりのエリートじゃないかな
ガンダムが中距離でビームライフル使う時のあのウニョっとでてくるスコープ好きだったのに後半出てこなくなったのを大人になって気づいた
アムロの実践データ+aiの半自動マニューバー対応
実戦不慣れでもある適度動かせる強みかな…
当時で既に学習機能システム搭載とかトミノ恐るべし
なにげに武装よりも性能よりも「アムロの動きがある程度再現できる」というのが数値やスペックに表れないジムの一番恐ろしいところなんだよな
その後のジェガンに至るまで連邦の主力機としてジム系列が数十年席巻しただけでも優秀なのは間違いない。ビームスプレーガンは、射程内MS相手には1撃で落とせる威力でコストもガンダムより安いし機動性も悪くない、ジオンが負けるのも仕方ないですね
ボールがザクかなんかに蹴られてるシーンが印象に残ってるわw
本来ならそうならないように、ジムがカバーすべきなんですが…逆に蹴り飛ばされたボールと衝突してましたからねー。
ボールは支援機なのに前出過ぎたんじゃね
長年ガノタやってるけど賢人たちの知識の深さには恐れ入るわ
色んな気付きがある描写の細かい深いアニメだよなガンダムって
(残弾がまだあるライフルを捨て盾を囮にした)アムロの思い切りの良さを受け継いだかのような操縦(教育型コンピューター?)
ガンダムの教育型コンピュータに蓄積されたデータをマチルダ隊が補給物資と引換に持ち帰り、それをジム用に手直しして入れてあるからですね。
第一話でレイ大尉が言ってた「ガンダムが量産されるようになれば…」のセリフに隠された真意は正にこの一点に尽きるでしょう。
ジオニックフロントだと正面からの撃ち合いだと、ザクだとジムはかなりきつかったな
一年戦争の連邦側のジム乗りといえば、0083の不滅の第4小隊のバニング、ベイト、モンシア、アデルの4人がいますねぇ
ソロモン攻略戦やア・バオア・クー攻略戦を戦い抜いてる歴戦の猛者
0:11 画面を止めて探してみよう。
ゲルググドム+学徒兵VSアムロ経験値ジムなら圧倒的にジムだよな
その学徒でも、優秀な成績者には、ザク(多分F2型)を回されてた。
また、連邦は急場凌ぎとはいえ、一応は学校単位でのモビルスーツ操縦カリキュラムを浸透させてたらしい。
GACKTはエクストリームガンダムです(学徒違い)
戦闘機の経験豊富なパイロットが時代遅れになって大量にくすぶっていた連邦と、ただでさえ少ない軍人がフル稼働してて機種転換が間に合わず学徒兵にとりあえず余ってるMS(新型)を与えざるを得なかったジオン
ザクとジムが同等、ってのは熟練兵ザクと新人ジムの話だったのかもしれない
正直途中でザクと中身が違いすぎたらダメじゃんとか気付けなかったんだろうか…
やはり戦争後期はジオン兵のエースパイロットはアムロに殆ど倒され、連邦にはバニングやヤザン・ゲーブル、サンダースなどの頭角あらわしたパイロットが終戦前に活躍したのだろう。
ジムの原型であるガンダムのコクピットがコアファイターにもなるコアブロックシステムで戦闘機のレイアウトだから
セイバーフィッシュとかの戦闘機乗りベテランエースがすぐに順応できたから無理ではないと思うぞ。
4:40 まあ、うん。バルカンで牽制しつつリックドム叩っ斬ったジムは神懸かってたから。
(一瞬ですが「ジム神」の頭部になります)
マゼランの主砲にバズ撃ってるリックドム斬ってるジムは頭が神ジムだからそりゃ強い
どさくさに紛れてイデを発動
連邦勝利
カタログスペックで重量とかまで考慮したら素ジムでもかなりの高性能機なんよな…
あんな巨大な物の工場の生産ラインを構築して、物資を大量搬入して、実際にライン稼動させて大量生産して、戦地へ届け、活躍させるの凄すぎだろ
それが国力ってもんよ
国家間戦争がないので、対スペースノイドに工業力を振り向けられるのでは。
コロニー落とされて沿岸部と人口半分死滅して地球降下されて北米とユーラシアボコボコにされたのになおジオンより国力上なのは凄い
@@稲荷恵比寿国家間というよりサイド3VSその他サイド+星間国家(地球連邦)なので……
コロニー落としとかして他のサイドを威圧しなかったらジオンが勝ってた可能性あったのかな
ガンダムとの性能差ではなく天パがおかしいんだよ
ビームスプレーガンは射程と威力(収束率)落ちる代わりに速射や連射性能が上がってるからMS乗りの経験値低いあの時期にはもってこいな武器だと思う。
それに加えてビームライフルより命中率が高い、これ重要
いくら威力高くても当たらなければ意味ないからな、使用回数も少ないし
アムロみたいに命中率が壊れてるパイロットとかエース級ならともかく凡人程度ならスプレーガンのがよっぽど使える
だからこそジオン後期の学徒兵にライフル持ちのゲルググを与えたのは愚策なんだよね、例え性能差あろうともマシンガン持ちのザクのがまだ役に立った可能性はある
@@ココロエ 現実でも点より面の射撃性能の方が脅威だったりしますからね🤔
サバゲーやってて弾幕の脅威は凄い実感出来る。単発式ライフルよりアサルトライフルやマシンガンが主流になる訳が良くわかった
機種転換が上手くいかなかったデメジエール少佐みたいなパターンもあるし、人員の多さってのは戦争で大事な部分になる。
連邦の人員、物量なら素ジムにエースが乗っていても何ら不思議はない。
あれだけ射撃・判断能力があって落とされるってなあ…MS転換試験におちて薬におぼれたんじゃなくて、試験前からやってたせいで落とされたんじゃないかと疑ってしまう。…まあ初期のMS乗りに求められた宇宙空間戦の適性が皆無だったのかもしれんけど
PS3のガンダム戦記の冒頭ムービーに出てくるユーグ隊長のジム・コマンドの戦闘シーンがメッチャ好き
ジオンはシャアはじめ、ランバ・ラルやララァや三連星、さらにマツナガとかライデンとか、凄腕ってのがいたしな。
連邦側にもそういう人がたくさんいてもおかしくないよね。
想像してみてくれ、自分が銃と盾を持って背中に剣持っていたときに、敵が近すぎたんで、銃と盾を放り出して剣で敵を倒すことを。
6:54あたり、ジムの頭部が一瞬イデオンになってないか?
第一次世界大戦で騎兵が飛行機乗りや戦車乗りになっていったのを思い出す
RXシリーズのコクピットはコアファイターのコクピットだから、恐らくジムのコクピット周りも航空機のモノに近いと思われ。つまり空軍やら海軍航空隊のパイロットは比較的短期間でMS乗りになれた可能性が。
リュウもサイド7でコアファイター乗って出撃する時、ブライトに経験を問われて「シミュレーションを2度やった」と返してたけど、その後はハヤトと一緒にガンタンク乗ったり普通にしてた。
ゲーム漫画とかだと隊長ジムコマ等・隊員素ジムみたいな隊がたまにあるけど、隊で統一した方が整備・補給性とか高いから素ジム乗りのトップエースがいてもおかしくない(ジム+キャノン系混成部隊のような役割分担で違う機体なのは問題ないが)
隊長機は作戦上通信や索敵力とか素ジムより必要なことがあるし、貴重な人材の生存も考慮して、ある程度戦価上げた隊には隊長はこれ乗っとき!ってなるんだろうな。
ジオンと違ってジムはある程度共通化されてるから隊員ごとに装備や仕様が別物でも大きな問題にはならないはず
アクアとライトアーマーで共食いなんてことも出来る
そんなシチュには指揮官用ジム!
ぱっと見は素ジムながら通信系が強化され、何より追加された2本目のサーベルがさりげなく手練れ感を醸しだす
モブ感とベテラン感を両立した絶妙な機体だよ
そもそも隊長機に別の機材与えるのってソ連の戦車部隊がモチーフだしね
隊長機にアンテナが生えてるのも、ソ連戦車部隊だと隊長車だけは無線送受信ができて、他の車両は無線受信のみで送信出来ない事のオマージュだし
確かこの時のジオンは資金が枯渇していた為、地上型を無理矢理宇宙に上げていたとか何とか...
あの時点での連邦が圧倒的に有利なのは、ガチ実戦の対MS戦闘に関しては、皮肉にも1年戦争終盤まで連邦にMSがなかったことで、ほぼ戦ったことがないであろう、ジオンよりは圧倒的に蓄積があったこと。
自分たちやってきたMS運用の常識でしか、考えられないから、連邦の新たなMSを使った運用についていけなかった面もあったのではないだろうか
そういうのありそうよねジオンもMS同士の模擬線やシミュレーターはやってるだろうけど、対MSの「実戦」経験は連邦だけが半年以上リードすることができてるよね。他にも1年戦争末期にMSが出払って単独になった連邦艦とジオン艦が敵MS相手にどっちが粘れるか実験したら連邦艦の方が長生きしそうな印象ある。
@@bentuku7439
どう考えても連邦艦だろうね。
ジオンの主力艦のムサイは後期型以外は対空機銃ついてないし。サラミスはあっちゃこっちゃに対空機銃、砲も分散配置されてるし。
二足歩行のガンキャノンが出来た頃からシミュレーターで訓練し、ジムが先行量産された頃に
実戦で経験を積んでいれば、それなりのパイロットは何人もいそう。
ニュータイプ・オールドタイプ関係なく、連邦軍にはアムロ以外に優秀なモビルスーツパイロットがいないあるいは希少、と考える方が無理がある。
劇場版はGMの新規カットばかりだったので嬉しいです♪
ジムはスペック的に装甲が弱いのとジェネレーター出力が低いからビームライフルが使えないだけで運動性はガンダムと同等らしいからな
むしろ、センサー有効半径や推力重量比ではガンダムを少しだけど上回っている。
ジェネレータ出力は確かに低くなってるが、それでもザクより上だし、コアブロックシステムを外したお陰で機体が軽くなったので。
そもそもビームライフルの廉価版とも言えるビームスプレーガンですら直撃すれば即死級の威力出るしな…
ジムは武装も基礎スペックも量産機にしては強すぎる
そう、連邦が勝つには「ジオン製MSに負けない量産機」そのために必要な機能以外のデザインも武装も装甲も徹底的に簡略化した。陸戦型に至ってはコアブロック(コアカセット)さえ廃止した。残したのはビーム兵器とルナチタニウムの盾のみ。それでも勝てるほどアドバンテージがあった。ガンダム1ヶ月に何機ロールアウト出来る?さらに手間の掛かるガンキャノンは?地上しか使えないガンタンクは?GMはね、鎬を削ったMSなんだ。
0083のバニングやモンシァは星1号作戦を生き延びた歴戦だっけ?
シナプス艦長を処刑して口封じみたいな形でティターンズに入れられた元アルビオン隊の人たちはグリプス戦役を生き延びたんじゃろか🤔
ジムを使いこなしたパイロットがヤザンやブラウンブルーダーク少佐だと嬉しい😄
ヤザン「俺が最初に乗ったのはボールだったぞ」
でも面白い
確かに面白いですがヤザンがボールって似合わないなぁ(笑)
実はジムとガンダムって性能大差無いんだぜ
ガンダムの簡易量産型がジムなので、総合力ではガンダムに劣るけど、ザクやドムを圧倒するには充分な戦闘力。
昔の解説本には「ザク程度の能力。物量がものを言った」みたいに書いてあったのに、いつの間にか出世したものだ😃
それはジムコマンドだよ
@@まなな-m9m
装甲以外は同等以上というジム・コマンドはだいぶ壊れてる(いや、量産機としてはコストダウンと性能維持なので正解なんだけど)
同じ合金でも当たりどころの悪さと規定以下のガンダリウム合金使用の陸戦型がバズーカで欠損したから関節部分に当たればガンダムといえどバズーカで足を壊されたり、ビームライフルなんて過剰火力なくても連射できるスプレーガンで十分な威力がある。
アムロの変態技術が詰まったデータをインプットして支援もされてる。装甲が薄いかわりに推力が確保できてるからその分速いから当時から集団的にはガンダムより強いと言うより「アムロがおかしすぎてジムが弱くみえてしまうだけで同じパイロット同士ならジムの方が素直でいい機体」
昔どっかでみたな
ジムは本当は強いんだ!ただやられメカがなかったからジムがやられてただけなんだって
@肉助G それだ!マガジンZに連載してた漫画ですね!
半世紀近くいじられ続けている腹ぶち抜かれさんだって、初陣でシャアと互角に戦えなければ無能という高い高いハードルを越えられなかっただけだし
いくら使う機械が古くてボロくても、腕の良い職人さんなら良質な品物を作ることが出来る例えと一緒です。
マゼランに取り付いてるのに主砲の片側にジャイアントバスを撃ち込もうとするリックドムが謎すぎる
そもそもジムが弱かったらジオンは負けなかっただろう?
あの時代の連邦に望まれていたものがギリ間に合ったのだ
必要な時に必要な場所へ必要な数を投入できた、この事実一つだけでもジムが有用な兵器なのは間違いない。数が多いだけで大した事ない、なんて判官贔屓の負け惜しみ。
よくあるジオンはパイロットの質と経験でMS戦どうにかしてたってあるけど、ジムが宇宙に出てくるまでジオンも半年ちょっとしか乗ってないんだよね…
ドズルがギレンに訴えた様に、「戦いは数」を体現した機体なんだな。🤔
ジオン系のMS操縦と整備マニュアルは統合整備計画が出るまで各機でバラッバラの別機体だった
故に乗り換える度に操縦慣熟訓練を2週間程度行わなけりゃいけなかった上に、MSを入れる度に同じMS-06ザク2でもC型とF型でさえもパーツが違う有様だったので余計に現場が混乱して、古い機体でも使い続けなきゃいけない状態だった(最悪生産時期が違う同じ型番のでもアウト)更に現地改修バージョンも有るので部隊間ですら別のパーツを調達しなければいけない程だった
OSの書き換えは毎日してた←はコロニーは重力が地球と違い0.8Gなので正直大気圏突入後にすぐ使うというのもちょっとキツい
重装甲であれば更に事態が加速して悪くなり、MS-09ドムは黒い3連星でも習熟に1ヶ月を要してる位
エースパイロットは撃墜王であると同時に優秀な部隊指揮官でもあるので習熟期間の前線を抜けてる間を埋めれる人材がジオンの少ない人口が居らずに前線が支えきれずに崩壊した事例が幾つも有る(アジア方面軍とか)
量産機の性能ってリックドム<素ジム<ゲルググなんだが…
ジムびっしり並んでる絵面で宇宙に上がった全てのジムにアムロのデータ入ってるだろってコメでちょっとゾッとした。
スタッフの遊び心か作画ミスかなんかで、一瞬神になる小ネタ好き
アタマが側面から見たら伝説巨神イデオンになっているジムかな?
@@山口聡一-l6p そうてす。ビームサーベル振るジムのトサカ部分が一瞬イデオンみたくなるやつです。
しかし、そのサンライズスタッフの「遊び心」がシティハンターというアニメでえらいスキャンダルを起こす事態となる。
@@ponponpanda1ん?どのへん?
@@くにに 「シティハンター オウム」で検索すれば?
ガンダムの戦闘データが云々という設定はあるけど、それ以前にハヤトやカイがど素人状態から1日でMS操縦取得してる例があって、
連邦のMSはRXシリーズの時から驚異的な操縦性が備わってるとしか思えないんだよね。
そのうえでアムロが運んだ戦闘データがあればほとんど自動で戦ってるようなもんで、パイロットの力量差なんか関係なさそう。
逆にその前にロールアウトしてる一部の先行量産型機やボールのパイロットは多分地の操縦能力で戦ってる。
試作機より量産機の方が性能が低いというのは思い込み。ガンダムの戦闘力は天パのバケモノじみた能力あってこそ。スプレーガンこそ威力を落としているものの、ビームサーベルとシールドは同等品、バルカンは同じ60mmで装弾数はジムが上、推力/重量比もジムが上。カメラの視野も上。と考えると、ガンダムが勝っているのは長距離狙撃能力と本体装甲強度とビームサーベルの本数くらい。それでコストは大幅に下がってるのだから、そう考えるとジムの設計は素晴らしいというほかない。パイロット次第で十分主役級の活躍ができるスペックに仕上がっている。
ジムに乗って一番嫌なやられ方ってなんだろう?
・ザクに蹴られたボールが当たって爆発
・ビグザムのビームで溶かされる
・シャアのズゴックにコックピット串刺し
・ヅダを追っかけて速度に耐えきれず分解
7:00 のジムは頭がイデオンになっている。つよ。
ジム=頭がイデオンの改良版のイメージ
ガンダム、リアルタイムで観ていた世代です。ジムは、ガンダムの複雑な操縦をコンピューターに肩代わりさせてパイロットは基本的な操作だけで、後はコンピューターが状況判断をし、攻撃、防御、回避等のもっとも有効な動作を行う、っていうのが当時の設定でしたね。セミオートシステムっぽくなっているので、新兵でも十分使えた、が、聞いていた話です。ボールは完全にマニュアルなので、逆にボールで生き延びたパイロットがジム系列の機体に乗った時、やたらに強かった、のが、連邦に戦後、やたらに名パイロットが出てきた理由だそうです。
ヤザンもライラもアッシマーの人もみんな最初はGM ヤザンならボールでも活躍しそうだけど
このジムのカットも板野一郎さんの作画だった気がする
ルウム戦役での正規兵ザク乗りと、後半からの学徒兵たちのドムやゲルググは動きが違いすぎる。
マゼランのブリッジやエンジンでなく一番前の主砲の一門を潰すのに気をとられて横から斬られるとか
ジオン側の練度不足パイロット数が増えているという設定をこの辺りから富野は考えてたんじゃないかな。
エゥーゴのメンツも元ジオンの人達いるから…(ギレンの野望で気付いた)
リックドムがスプレーガンを破壊した時に一瞬の隙が生まれてGMはその隙を生かしてビームサーベルでリックドムの胴体真っ二つってとこだろう
作中の期間が一年戦争終結三ヶ月半前というのが一番無理がある
連邦のプロパガンダアニメーションやからしょうがないってことにしよう
リアルタイムではこういった素ジムの活躍全然覚えてない。
でもMSVのジムキャノンやジムスナカスに強い憧れは覚えた。
PS2版ガンダム戦記の素ジムでも結構強くなっていくのも確かに感じて嬉しくて興奮した。
ゲルググ、ジム、ドム、ザク、全てが入り乱れて…まさに乱戦。撃破し、撃破され…生死の境界線があやふやな激戦。そんな演出だと小学6年だった私は受け取った。
ア・バオア・クー戦には多分、様々な先行試作型や実験機、先行配備先での現地カスタム機、公報活動用のデコレーション機なんかもかき集められて行ったんじゃないかな?「ジム・ライディーンカスタム」とか「ジム・鉄人29号タイプ」とか「ジム・ダイターン3イミテイト」とかね
パトレイバーのグリフォンとの最終戦を踏まえると、この論争が理解し安く成るね。
サターンゲーム「戦慄のブルー」で、ビームでない実弾ライフルだけどジム3機でザクⅡだけでなくハイゴックやらドムやらの中隊相手に圧倒しますし。基本的に単機でかなり強いMSがジム。
確かジムヘッドの陸ガンだったはず
@@メンタム それはブルーディスティニー1号機。最初は普通にジムからスタート。
先行量産型ジムコマンド
ジムとは関係ないけど、アバウアクー戦でボールがドムにけられて爆発するシーンあるけど、当時はかなりのトラウマ案件
蹴り飛ばされたボールはジムに衝突してるから、無関係でもないかと。
連邦vsジオン(PS2) [宇宙戦]ボールでビグザムを圧勝するのが楽しい…対人でもボール有利。[地上戦]では陸戦ジム 使ってました。弾切れの無いマシンガンw
ジムというか全MSの中で1番好きなMSはパワードジムだな
あの出来うる限り出力上げて観ました感が好きw
つか、ジムって配備されたての最新兵器だろ。
皆んながジム好きになる理由は昔から知ってた。でも実感したのは今回が初めてかも知れない。量産機でめっちゃ数秒間にスマートな活躍するのかっけえじゃん。
MSイグルーでGMを見た時、恐怖を感じた。デカイ盾とビームサーベル標準装備
第二次世界大戦に例えると、ザクはメッサーシュミット Bf109で、ジムはスピットファイアだろうか。
某旅団長『囚人兵がMSに乗れるだけでもありがたく思え!』
零距離戦闘なら、機体性能よりもパイロットの集中力や気迫が一瞬の差を制するのかなぁと思う。
そこに更に推力とかを白兵の中で応用で足せるのはベテランの経験だろうけれど。
あと、ザクやドムはジムを想定して設計はしていないだろうけれど、後発なだけにジムはジオンMSを倒すことを想定して設計していると思う。
相性を考えて作られた結果もあるだろうね。
勝ってる所は写してもらえないMS
まあ、推理小説で警察が無能なのと同じ理由。名探偵が輝くためには警察が無能でなくてはいけない。
ガンダムやホワイトベース隊が輝くにはGMがダメ機体でないといけない。
ジムがバージョンアップや魔改造しても操作系は同じに対しジオン星人は脅威のメカニズムと言うインターフェースが異なる機体に乗せられ続ける。
一瞬の判断遅れで死んじゃう世界ではこれ大事。
なにしろAT限定免許でも乗れて楽々操作のハズのプリウスでさえ、あれだけ操作ミスで暴走しまくりですからねー。
きっと、あのGMには【天パの頭部】がセットされてるんだぜ😁<サンボル脳w
この時期連邦の面子は後に敵に回る者も含めてとんでもないメンバー。
元戦闘機乗りが一番多かったんだろうからボールよりコア・ブースター量産して乗せればよかったのにな
ジムは既に連邦の主力MSとして信頼があったから宇宙の主力戦に投入されて、ジム・コマンドとかスナイパーⅡは高性能ではあったけどまだ実戦戦績がほぼないだったからリボーコロニーとかの辺境に配備されてたんじゃないかって思ってる。
大ざっぱに言うとアムロ量産計画ってことなのが怖い
ビームサーベルが左側にあるのは当時のMSのデザインのポーズのやり方のため
左側に付いてるけどアニメ上では右側に付けるはずだったけど間違ってそのまま描いてしまったので左側になってしまった
ちなみにザクⅡの肩のスパイクとシールドも同じ理由(本当は左肩がシールドで右肩がスパイクだった)
シャアズゴに貫かれてるジム(サーベル左側)と直前に描写されてたジム(作画ミスでサーベル右側)が別機体、っていうネタは笑ったけど、こういうのがエースパイロットの存在を妄想できる一因としてあるのは確かなんだよね
データは生き残りをアップデートするから戦うほど強くなる
対戦ゲーで2勢力から選択の構図にすると性能をミラーに近づけないといけなくて素ジムはMS-06Fあたりと対の性能にされてしまいがち。プレイヤーが傭兵でそういうのを気にしなくていいバトオペのような形式の方がいいのかもな
宇宙空間に目を凝らし何か見えるか?
って思ったらビームがヒュンドカン
大抵はやられた事すら気づかずあの世行き