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待ってました。買ったけどなかなか他との比較ができなかった。
ありがとうございます😊
自分が現役の頃にやった伊藤和夫の新・英頻とか即戦ゼミ3に比べたら、難しいと指摘されている語彙を含めても、パッと見優しい印象を受けましたけど、やってみると結構難しいのですね。誠実なレビューありがとうございました。あとは、TOEICでは特に顕著なんだけど、文法問題解くとき、わからない語彙の意味があっても品詞が分かれば解けてしまう問題も結構あるから、僕みたいにわからない語彙を気にしない人にとっては優しいかもしれない。
コメントありがとうございます。伊藤先生の新・英頻や即戦ゼミ3と比べたら、確かにとても簡単だと思います!!確かに、学習者によっては、語彙の難しさはそこまで躓きポイントではないということもあるのですね!勉強になります!
英作文基礎10題ドリルもいつかお願いします
リクエストありがとうございます😊
ハイパートレーニングのレビュー聞きたい
リクエストありがとうございます!
いつも詳しくて分かりやすい動画ありがとうございます。「Evergreen」と「文法の基礎力を身につけるトレーニング」の解説をいつかお時間のある際に是非お願いしたいです。
コメントありがとうございます!リクエストありがとうございます!
いつも勉強させていただいております。一点質問させてください。〈質問〉『はじめの英文読解ドリル』と『“英文法“基礎10題ドリル』では、どちらが『基礎からのクラシック』の演習としてオススメでしょうか?〈意図〉私の学習法は以下のようになっています。① 英文法の概観を知るべく、英文法の四択問題集(宮下先生の『面白いほど解ける』)を使用②英文の骨格である「文型」「句と節」のみの全体観を養うべく、『基礎からのクラシック』を使用③「文型」「句と節」の演習をする★★↑この③の演習用の本として、『はじめの英文読解ドリル』か『“英文法“基礎10題ドリル』どちらをつかうべきでしょうか?〈悩む理由〉解釈の演習書なので普通は『はじめの英文読解ドリル』一択だと思います。しかし私の学習法は以下のような学習法です。英文を日本語に訳す→日本語から英語に復元する従って、英文さえあれば解釈用である必要はないと思っております。この2冊はどちらも『基礎からのクラシック』と似た項目立てなので相性が良いと思っております。そこで、この二択で迷っているという次第です。お時間がある際にアドバイスいただけましたら幸いです。
コメントありがとうございます。投稿内容が整然としており、とても読みやすかったです😊結論は、『はじめの英文読解ドリル』です。理由は、解説に「文構造」があるからです。『基礎クラシック』で学んだということは、全ての英文にきっちりSVOCを振りながら、学習をされたいのではないでしょうか。(少なくとも名詞句、形容詞句、副詞句、名詞節、副詞節、形容詞節の区別は、全ての英文について確認しながら、進めたいですよね?)その点に関して、『はじめの英文読解ドリル』の方が疑問点が残らず、学習しやすいと思います!!質問を拝見し、質問者様の学習法をイメージして、両書の数ページ分を取り組みましたが、『はじめの英文読解ドリル』の方がやりやすいと感じました😊
迅速なご対応ありがとうございます!たしかに、演習用だからこそ「疑問が残らないこと」はとても大切ですね。とても勉強になりました。本の役割や目的意識をとても大切にされているなと各動画から感じております。受験を終えた身ですが学び直しとして高校英語は最適だと思っておりますので、引き続き動画楽しみにしております!
授業で使おうかなと思ったのですが、だったら音声もあり、読み下し訳もついているALL IN ONE Basicの方がいいかなと感じ、採用をやめました。このツイートをしたら、わざわざ筆者がリツイートしてくださって、「何を言ってくださっても自由ですけど、目的が違うもの2つを比べられてもねえ…」といったコメントをしてくださってました。同じ英語学習に時間を使わせるなら、ALL IN ONE Basicの方がいいなと思いました。英作のテストもできるし。
コメントありがとうございます。著者の方が直々にコメントをしてくださったんですね!すごいですね!オールイワンのベーシックはまだ取り組んだことがないので、いつか取り組んでみたいと思います!
長文系のレビューしてください
コメントありがとうございます!頑張ります!!
こんにちは。主さんはTOEIC950点と英検1級どちらを先に取りましたか?去年1級合格して(バンド+4)、100万年ぶりにTOEIC受けようと思うんですが、難化の噂に尻込みしています…
コメントありがとうございます。僕はTOEICが先でした!確かに最近、難しくなってきているみたいですね💦僕も、また受け直さないとと考えています!頑張りましょう!!追記英検合格おめでとうございます!!
今はこれよりもいいドリル本があるから、無理してやる必要性はないかも
コメントありがとうございます。おっしゃる通り選択肢が沢山ありますので、ある程度柔軟に考えることも大切ですね!
一から中学レベル〜高校レベル英文法を学習するなら、なにがおすすめですか? できれば2冊で完結したいです
載ってる文法の知識が少しあって、手早く演習するにはこのテキストがベストだと思います。問題の量と解説のシンプルさのおかげで時間をかけずに終わらせられるますし
このての本の入門というのは、大学入試の入門という意味であって、高校の入門という意味ではないことに注意が必要です。
注意喚起ありがとうございます!!
総合英語を横に置いて学習するのが基本。復文もやろう。これだけでキホンのキはOK! これ一冊で完璧になるなんてあり得ないことは、どんな受験英語難民でもわかっているはず。このあとは関正生のポラリスシリーズに取りかかろう。とにかくやり切ること!ダラダラやらないこと!諦めないこと!以上、業務報告終り。
コメントありがとうございます!
英文読解10題ドリルとRise 構文解釈のレビューも機会がありましたらお願いします。ちょっと使い方に癖がある本かも知れませんね。パッと思いついたのが、入門、基礎の例題だけを一通りやってから、練習にはいったほうがいいのでは?ということです。著作の順番が、基礎→入門となっていて、両者の融合を狙ったのか、いちいち基礎の該当部分を書いておられるのですけど、入門をやろうという生徒さんの立場からしたら、この入門だけで地力をつけて、基礎に入りたいかな。もしかしたら、基礎を先に出版して、好評だから後づけで入門出した関係もあるのか、入門が入門の役目をはたしてないのかもしれないなあ。といって基礎の解説が手厚いというなら理解できるんだけど。社会人が英語やり直したくて、総合英語をさらっと読んだけど、単語の復習しながら、整序問題解きたい方には向いてるかも知れないが、受験生には少々厳しいかも。
Forestの準拠問題集もなんか入試問題のやさしいの集めただけでしたよね。文法項目の確認としては、複合的過ぎてちょっと使いずらかったし、かといって解説が詳しいわけでもなかった記憶があります。
コメントありがとうございます。リクエストもありがとうございます。確かに例題だけ先に行うのもアリですね!斬新な案に驚きました!!おっしゃる通り、確かに出版年の前後から、少し取り組みづらい側面が出てしまったのかもですね!
@@user-eigoyotastory ちょっと手厳しいレビューになってしまいましたね。英文読解の方はSVなどの見分け方など比較的良いようにも思えました。社会人やり直し組なので時間に余裕はありますが、西先生の基本はここだ!を半分くらい視聴しました。単語はかなりおさえてますけど、扱っている英文法事項はかなり深掘りしているところもあります。それなりの文法書には書いてあることも確認しましたので、西先生は相当に英文法を勉強され、また従来の考え方のうち良いものは尊重されておられるなぁと感じました。 特にRise 構文解釈 青本はかなりわかりやすく書いてある本なので、基本はここだの後にやっても良いかなと思っています。 ただ、やはりコンパクトに丁寧にまとめてる本はどうしても英文法用語は頻発するので、文法が苦手な人にはどうしても敬遠されるかも知れません。
加えて、気になる点例えば、関係代名詞の先行詞を見抜くとか、中学時代に逆演算というか、二つの文から関係代名詞を使って一つの文にまとめるワークをそれなりにこなさないと、見抜く力は養いにくいと感じます。かなり昔の文法書や問題集などでは、そのような地道なトレーニングをさせてましたが、いまは受験生から嫌われるのか、受験にでないからか、そのようなトレーニングをする機会が減って来ているような気もします。西先生は英文法についてもかなり深掘りしておられるようなので、近いうちに、英文法の核や問題集に手を出してみるつもりでいます。 最近、森田鉄也先生がすすめていたのを記憶しています。
待ってました。
買ったけどなかなか他との比較ができなかった。
ありがとうございます😊
自分が現役の頃にやった伊藤和夫の新・英頻とか即戦ゼミ3に比べたら、難しいと指摘されている語彙を含めても、パッと見優しい印象を受けましたけど、やってみると結構難しいのですね。誠実なレビューありがとうございました。あとは、TOEICでは特に顕著なんだけど、文法問題解くとき、わからない語彙の意味があっても品詞が分かれば解けてしまう問題も結構あるから、僕みたいにわからない語彙を気にしない人にとっては優しいかもしれない。
コメントありがとうございます。
伊藤先生の新・英頻や即戦ゼミ3と比べたら、確かにとても簡単だと思います!!
確かに、
学習者によっては、語彙の難しさはそこまで躓きポイントではないということもあるのですね!勉強になります!
英作文基礎10題ドリルもいつかお願いします
リクエストありがとうございます😊
ハイパートレーニングのレビュー聞きたい
リクエストありがとうございます!
いつも詳しくて分かりやすい動画ありがとうございます。
「Evergreen」と「文法の基礎力を身につけるトレーニング」の解説をいつかお時間のある際に是非お願いしたいです。
コメントありがとうございます!
リクエストありがとうございます!
いつも勉強させていただいております。
一点質問させてください。
〈質問〉
『はじめの英文読解ドリル』と『“英文法“基礎10題ドリル』では、どちらが『基礎からのクラシック』の演習としてオススメでしょうか?
〈意図〉
私の学習法は以下のようになっています。
① 英文法の概観を知るべく、英文法の四択問題集(宮下先生の『面白いほど解ける』)を使用
②英文の骨格である「文型」「句と節」のみの全体観を養うべく、『基礎からのクラシック』を使用
③「文型」「句と節」の演習をする
★★
↑この③の演習用の本として、『はじめの英文読解ドリル』か『“英文法“基礎10題ドリル』どちらをつかうべきでしょうか?
〈悩む理由〉
解釈の演習書なので普通は『はじめの英文読解ドリル』一択だと思います。
しかし私の学習法は以下のような学習法です。
英文を日本語に訳す→日本語から英語に復元する
従って、英文さえあれば解釈用である必要はないと思っております。
この2冊はどちらも『基礎からのクラシック』と似た項目立てなので相性が良いと思っております。
そこで、この二択で迷っているという次第です。
お時間がある際にアドバイスいただけましたら幸いです。
コメントありがとうございます。
投稿内容が整然としており、とても読みやすかったです😊
結論は、『はじめの英文読解ドリル』です。
理由は、解説に「文構造」があるからです。
『基礎クラシック』で学んだということは、全ての英文にきっちりSVOCを振りながら、学習をされたいのではないでしょうか。(少なくとも名詞句、形容詞句、副詞句、名詞節、副詞節、形容詞節の区別は、全ての英文について確認しながら、進めたいですよね?)
その点に関して、『はじめの英文読解ドリル』の方が疑問点が残らず、学習しやすいと思います!!
質問を拝見し、質問者様の学習法をイメージして、両書の数ページ分を取り組みましたが、『はじめの英文読解ドリル』の方がやりやすいと感じました😊
迅速なご対応ありがとうございます!たしかに、演習用だからこそ「疑問が残らないこと」はとても大切ですね。とても勉強になりました。
本の役割や目的意識をとても大切にされているなと各動画から感じております。受験を終えた身ですが学び直しとして高校英語は最適だと思っておりますので、引き続き動画楽しみにしております!
授業で使おうかなと思ったのですが、
だったら音声もあり、読み下し訳もついているALL IN ONE Basicの方がいいかなと感じ、採用をやめました。
このツイートをしたら、わざわざ筆者がリツイートしてくださって、「何を言ってくださっても自由ですけど、目的が違うもの2つを比べられてもねえ…」といったコメントをしてくださってました。
同じ英語学習に時間を使わせるなら、ALL IN ONE Basicの方がいいなと思いました。
英作のテストもできるし。
コメントありがとうございます。
著者の方が直々にコメントをしてくださったんですね!すごいですね!
オールイワンのベーシックはまだ取り組んだことがないので、いつか取り組んでみたいと思います!
長文系のレビューしてください
コメントありがとうございます!
頑張ります!!
こんにちは。主さんはTOEIC950点と英検1級どちらを先に取りましたか?去年1級合格して(バンド+4)、100万年ぶりにTOEIC受けようと思うんですが、難化の噂に尻込みしています…
コメントありがとうございます。
僕はTOEICが先でした!
確かに最近、難しくなってきているみたいですね💦
僕も、また受け直さないとと考えています!頑張りましょう!!
追記
英検合格おめでとうございます!!
今はこれよりもいいドリル本があるから、無理してやる必要性はないかも
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り
選択肢が沢山ありますので、
ある程度柔軟に考えることも大切ですね!
一から中学レベル〜高校レベル英文法を学習するなら、なにがおすすめですか? できれば2冊で完結したいです
載ってる文法の知識が少しあって、手早く演習するにはこのテキストがベストだと思います。問題の量と解説のシンプルさのおかげで時間をかけずに終わらせられるますし
このての本の入門というのは、大学入試の入門という意味であって、高校の入門という意味ではないことに注意が必要です。
注意喚起ありがとうございます!!
総合英語を横に置いて学習するのが基本。復文もやろう。これだけでキホンのキはOK! これ一冊で完璧になるなんてあり得ないことは、どんな受験英語難民でもわかっているはず。このあとは関正生のポラリスシリーズに取りかかろう。とにかくやり切ること!ダラダラやらないこと!諦めないこと!以上、業務報告終り。
コメントありがとうございます!
英文読解10題ドリルとRise 構文解釈のレビューも機会がありましたらお願いします。
ちょっと使い方に癖がある本かも知れませんね。
パッと思いついたのが、入門、基礎の例題だけを一通りやってから、練習にはいったほうがいいのでは?ということです。
著作の順番が、基礎→入門となっていて、両者の融合を狙ったのか、いちいち基礎の該当部分を書いておられるのですけど、
入門をやろうという生徒さんの立場からしたら、この入門だけで地力をつけて、基礎に入りたいかな。
もしかしたら、基礎を先に出版して、
好評だから後づけで入門出した関係もあるのか、入門が入門の役目をはたしてないのかもしれないなあ。
といって基礎の解説が手厚いというなら理解できるんだけど。
社会人が英語やり直したくて、総合英語をさらっと読んだけど、単語の復習しながら、整序問題解きたい方には向いてるかも知れないが、受験生には少々厳しいかも。
Forestの準拠問題集もなんか入試問題のやさしいの集めただけでしたよね。
文法項目の確認としては、複合的過ぎて
ちょっと使いずらかったし、かといって解説が詳しいわけでもなかった記憶があります。
コメントありがとうございます。
リクエストもありがとうございます。
確かに例題だけ先に行うのもアリですね!
斬新な案に驚きました!!
おっしゃる通り、確かに出版年の前後から、少し取り組みづらい側面が出てしまったのかもですね!
@@user-eigoyotastory
ちょっと手厳しいレビューになってしまいましたね。
英文読解の方はSVなどの見分け方など比較的良いようにも思えました。
社会人やり直し組なので時間に余裕はありますが、西先生の基本はここだ!を半分くらい視聴しました。
単語はかなりおさえてますけど、扱っている英文法事項はかなり深掘りしているところも
あります。
それなりの文法書には書いてあることも確認しましたので、西先生は相当に英文法を勉強され、また従来の考え方のうち良いものは尊重されておられるなぁと感じました。
特にRise 構文解釈 青本はかなりわかりやすく書いてある本なので、基本はここだの後にやっても良いかなと思っています。
ただ、やはりコンパクトに丁寧にまとめてる本はどうしても英文法用語は頻発するので、文法が苦手な人にはどうしても敬遠されるかも知れません。
加えて、気になる点
例えば、関係代名詞の先行詞を見抜くとか、
中学時代に逆演算というか、
二つの文から
関係代名詞を使って一つの文にまとめるワークをそれなりにこなさないと、
見抜く力は養いにくいと感じます。
かなり昔の文法書や問題集などでは、
そのような地道なトレーニングをさせてましたが、いまは受験生から嫌われるのか、受験にでないからか、そのようなトレーニングをする機会が減って来ているような気もします。
西先生は英文法についてもかなり深掘りしておられるようなので、
近いうちに、英文法の核や問題集に手を出してみるつもりでいます。
最近、森田鉄也先生がすすめていたのを記憶しています。