【岐阜関ケ原古戦場記念館】古戦場史跡紹介31 長束正家陣跡・長宗我部盛親陣跡・金屋川原の戦い跡

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  • Опубликовано: 5 сен 2024
  • 今回は岐阜県垂井町にある、関ケ原の戦いで西軍に属した長束正家の陣跡と長宗我部盛親の陣跡、そして金屋川原の戦い跡を訪ねます。
    長束正家は豊臣秀吉に仕え、太閤検地の検地奉行など、豊臣政権下で活躍した武将で、関ケ原の戦い時は西軍として東軍の池田輝政隊と交戦しましたが、西軍の敗北を知り、水口岡山城に帰ったところで捕まり、切腹させられてしまいました。
    長宗我部盛親は、長宗我部元親の四男で、関ケ原の戦いの前年に父が亡くなり家督を継いでいました。関ケ原の戦いでは、当初東軍につくつもりがやむなく西軍につくことになりました。大坂冬の陣・夏の陣にもつながる奮戦の歴史をお話しします。
    金屋川原の戦いは、毛利秀元・長宗我部盛親・長束正家といった西軍武将の退却を東軍に阻まれた戦いです。
    岐阜関ケ原古戦場記念館 : sekigahara.pre...
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