【フランス】絶対にアンリが勝つ内乱！？ フランス料理を確立した母カトリーヌの策謀と、泥沼化したユグノー戦争を経てブルボン朝へ【絶対王政への道】(French Wars of Religion)

[@toshichika720]

フランソワ１世😍😍👍かっこいい👍

[@はぁ-m3s]

楽しみにしていました♪
いつも　いつもありがとうございます😄
次回も楽しみにしています♪

[@toshichika720]

レオナルド､ダヴィンチ😍👍

[@星野美夢-p2j]

あれ？コース料理の起源はロシアじゃなかった??
と思って確認しなおしたところ、やはり19世紀にロシアからフランスに、の説が有力のようです🍽️
それまでは大皿料理を並べていたようです🍽🍽🍽
セピアさんの表現だと、少し誤解を与えてしまうかもしれませんね😅💦
カトリーヌ・ド・メディチがフレンチに与えた影響は
香辛料、ソース、フォーク&ナイフ🍴、
テーブルマナー、デザート（特にジェラート）
といったところのようです
当時、イタリアで精力剤と思われていたアーティチョークが好物だったそうで、これも持ち込み
以降、フランスでも食べられるようになったそうですよ🥦　
(＾＾)ﾉ♪

[@zero-reki]

補足ありがとうございます。確かにこのあたりイメージで喋ってしまった部分でした。
ロシアは寒いから料理が温かい状態で提供できるように１品ずつ出す文化があったということも今知りました。勉強になります。

[@TUUKUU]

ちょうど、今ケン・フォレットの「火の柱」を読んでるところで背景が良くわかりました

[@浅川和行-i3o]

18:53
ネタバレ注意

[@KY-fc6pk]

１０年ほど前に欧州を旅行した際に、レオナルド・ダ・ビンチが晩年を過ごしたというクロ・リュセ城を見てきました。中にはモナ・リザや洗礼者ヨハネのレプリカがあったり、レオナルドが実際に使っていた寝台とかが展示されていました。
欧州旅行は世界史を学んでから行くと楽しさが３倍になりますね。
いつか、また行きたいです。それまでセピアさんの動画で世界史を復習しておきます。

[@yuu7859]

革命周辺は知っていてもそもそもの基礎がなかったので勉強になりました☺️
カトリーヌは摂取だったとして、イタリアの実家の干渉ってあったんですかね。ほくそ笑んでいたのはメディチ家…？(結果断絶しちゃってますが…)
過去動画まだまだ見切れてないのでゆっくり楽しんで勉強します☺️

[@第四軍道]

18:30ネタバレどころかわたくしの本名の一部だけに穴があったら入りたい気分でございますorz

[@みほこ-l2q]

今回も、興味深く拝見しました。
政治の裏にお金と女性が暗躍していて、権力者の暗殺によって時代は動いていくのですね。
長い戦争によってたくさんの人々が亡くなっていくのは、今も昔も同じなのですね。

[@warosu_emperor]

うぽつです
救われるための宗教のはずなのに、宗教のせいでたくさんの人々が無残に死んでいく矛盾
争いが起こるくらいなら宗教なんて要らないのではと思ってしまいますが、宗教に縋るしかない当時の人々は治安が悪くなればなるほどますます宗教に救いを求めてしまったのやも

[@norikio3876]

もっと評価されていいチャンネル

[@ちとせ-k3u]

今回も楽しく学ばせて頂きました！
カトリーヌ王妃が黒幕であったかは不明ですが、摂政として政治を牛耳る力を持っていたことや、ユグノーとの繋がりを持つため結婚を利用したりと、とても頭が良い女性であったことは間違いないだろうということが今回のお話で分かりました。
ブルボン…と聞くと真っ先にお菓子メーカーが浮かんでしまい、気になって由来を調べてみたのですが、いずれの説も今回のお話と関係が深いようですね…！(※正確なことは不明、諸説ありとされていますが…)遠い国のことでも、身近なところに名前等が残っていることを思うと、どんなことでも自分と全く無関係なこと…というのは思っているよりも少ないのかな、と感じました。
次回の動画も楽しみにしております！

[@魚さえあればいい]

歴史の先生がセピアさんやったら良かったなぁ
絶対楽しかったと思う

[@なおーこ高橋]

ブルボン朝はアンリ4世が一番良かったな結果的に