【名誉革命】不死身の7人の極秘作戦!「名誉」の裏側で起きていた流血戦争…「紳士の国」イギリス人の二枚舌にもうこれ以上騙されてはいけない【ウィリアマイト戦争】(Glorious Revolution)

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  • Опубликовано: 22 янв 2025

Комментарии • 12

  • @yumasan817
    @yumasan817 2 года назад +8

    最近見させてもらってます。
    面白く飽きさせない話術のおかげで、歴史が益々面白く感じてます。
    ありがとうございます。

  • @LISA-ve7cl
    @LISA-ve7cl 3 месяца назад

    世界史が大好きだったおばさんです。このようにわかりやすく楽しく解説してくださりありがたいです!
    チャンネル登録しました♪

  • @はぁ-m3s
    @はぁ-m3s 2 года назад +4

    今回も楽しく勉強させて頂きました😄
    紳士の国 そういうイメージのイギリス
    やはり私も思っていますけど
    色々な経緯があるんですね
    いつも楽しみにしています♪

  • @はるか-w9r8z
    @はるか-w9r8z 2 месяца назад

    めちゃくちゃわかりやすくて面白いです!!!!!

  • @浅川和行-i3o
    @浅川和行-i3o 2 года назад

    投稿ありがとうございます

  • @toshichika720
    @toshichika720 Год назад

    死体をバラバラ😢😢😢🥶🙃🥶🪦から掘り返す

  • @warosu_emperor
    @warosu_emperor 2 года назад +2

    うぽつです
    清教徒革命から名誉革命にかけて、ピューリタンが別段大きな活躍しているようには見えず、日本以外では「清教徒革命」の名が使われていないのも当然だなと思いました
    争いを産まない為に、宗派を自由にするどころか宗派で差別をしなければならないとは…(宗派によって就けない役職があるなど)
    完全に差別がなくなるには程遠いものの、「差別はなくした方が良い」ということはほとんどの人が共通認識として持っている、そんな現代日本がいかに平和であるかを痛感するばかりです

    • @悟朗江桜
      @悟朗江桜 Год назад

      宗教には原理主義の面があり、原理主義を自由主義に混ぜると、必ず自由主義を駆逐して、原理に統一しようとします。従って、自由主義の中に原理主義を持込むのは、排除するか、余程慎重でなくてはならないのだと思います。クロムウェルや、これまでの英カトリック王、現代でも、イスラム国が良い例です。

  • @さっちゃん-q1s
    @さっちゃん-q1s 8 месяцев назад

    🐰2024 5 21むずかしい。❤

  • @新党くにもりが日本を救う新
    @新党くにもりが日本を救う新 4 месяца назад

    チャールズ2世のカミングアウト落ち。身を張ったお笑いをしたかったんだろうね。

  • @かず-g8o
    @かず-g8o Год назад

    結局王政に戻るのなら、清教徒革命って意味あったのかなあ。
    ^^;