家を建てる時に考えておく水害対策

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  • Опубликовано: 3 дек 2024

Комментарии • 24

  • @bakuon-tv
    @bakuon-tv 4 месяца назад +1

    足場板で止水板を製作し鉄骨で受けを作りました。水は来ない方が良いですね。

  • @moritaku1230
    @moritaku1230 Год назад +1

    高基礎を採用した場合、基礎断熱は可能でしょうか?

  • @貴子-d5v
    @貴子-d5v Год назад +3

    うちの近くに調整池があります。唯一ハザードマップで指定されているところは内水氾濫です。築20年以上になりますから、その時には内水はハザードマップに載っていませんでしたが、最近の異常気象により厳しい判断が導入されたようです。以前は関係ないエリアだった方も最近のは要確認ですね。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +1

      おっしゃるとうりですね!すばらしい補足コメントありがとうございます。

  • @アドベ
    @アドベ 2 месяца назад

    水害を基準とした家つくりでは 2階にお部屋を作っというてほしいということです。2階に逃げることが出来ます 備蓄もできます
    最近の構造の家では 床下の水が抜けることが出来ません。 電動ポンプが必要となります。電力はいざという時は災害復旧の皆さんに借りるしかないですが 排水ポンプは用意してください。水害は床がなくなると思いましょう

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  2 месяца назад +2

      べた基礎では、浸水した水は抜けることはないですね。ポンプか人海戦術で掻き出すしかないです。水位が高い氾濫予想エリアでは2階以上に居室というのもあり得ますね。

    • @アドベ
      @アドベ 2 месяца назад +1

      @@morishitaathome 水害経験者です
      家が昔のつくりで 敷石の上に柱が立っており 家が結構高さがあるので 地面から腰の高さまで浸水したのに家は畳を濡らす程度。 床下は 潮の引きと同時に川の水も引きましたので 泥は残りましたが 水は完全に抜けました。
      倉庫の2階に逃げ 水が引くのを待ちました。
      倉庫の1階部分は荷物がだめになりましたが 洗うと使えるものもあり あまり悲観的にならずに片付けてほしいです。
      ケースバイケースですが 崖の近くとか山間とか 川の近くでは対策が変わります。
      火災保険も 状況によっては下りないこともあります。
      そして家屋だけの方は 家財にも保険をかけてください。 賃貸の方は家財だけでも。 安いのでいいですよ。贅沢言わなければかなり助かります。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  2 месяца назад +1

      @@アドベ 体験コメント詳細にありがとうございます!

  • @むむもんた
    @むむもんた Год назад +1

    ハウスメーカーに内水氾濫最大50㎝となっていたので 盛り土を提案したのですが
    役所の許可が出るかわからないと言われました
    新築だからできる水害のリスク対策に一番良い方法なのに許可が下りない?なんて
    周りは少し高い気がします

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +1

      道路車線や北側斜線の制限ですかね?それなら桁落ちとかである程度調整できますが、ハウスメーカーにより難しい構造の時もありますしね。詳しくは理由を説明してもらうことだと思います。

  • @moikeru1
    @moikeru1 Год назад +5

    あ、板書きで問題点見つけました。
    車も嵩上げ部に保管しないと、廃車になります。
    私の住む浜松市は去年9月と先週がやばかった、昨日今日もみんなのスマホから警報がピロピロ鳴りましたが、我が家はギリギリセーフでしたが、たまに廃車になった話を聞きます。

    • @dgsmm9774
      @dgsmm9774 Год назад +2

      どうやって車の出入りするんですか?
      スロープみたいに傾斜をつけるとか?
      スペースがないとなかなか難しいですね

    • @moikeru1
      @moikeru1 Год назад +2

      @@dgsmm9774 スロープつけてありますよ、中古で買った家なので、経験的に嵩上げしたのかたまたま良い具合です

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +2

      確かに車の大事な財産ですものね!補足コメントありがとうございます。

  • @たけちゃん-h7b
    @たけちゃん-h7b Год назад +1

    隣地が水資源機構管理の大規模水路です。
    購入検討時に
    担当の方に安全性を確認しました。
    水路に逃し弁が多数あります。
    停電が起こるとヤバいですが、
    堤と同じ高さでよその家より
    高くなっています。
    家は中古ですが床の下地が
    鉄筋コンクリートの100ミリのスラブです。
    基礎は独立基礎。100ミリ無筋土間。
    図面がなかったので
    調査会社を探し出して徹底的に
    調べて貰いました。
    地下離れの補修も含めて
    100万くらいかかりました。
    やり過ぎかもしれませんが
    命は一つで予備はありません。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад

      すばらしい!リスクヘッジにやりすぎはありませんね!

  • @ねこのじいじ
    @ねこのじいじ Год назад +1

    まずは水害ハザードマップをチェックする事ですね(´・ω・`)
    そして最大水深予想値より上になるように盛土で対処するか基礎高で対処するかもしくはその両方で対処するかすればかなり安心出来ます(´・ω・`)

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +1

      はい!おっしゃるとうりですね。コメントありがとうございます。

  • @rasiraka305
    @rasiraka305 Год назад +1

    水路の近くは買ってはいけないとはいいますが、東京じゃ水害危険性のあるところに何百万人住んでいます。荒川氾濫すれば江東デルタで安全なところはありません。大手町東京駅まで水没します。鉄筋コンクリート造5階建て以上で垂直避難しかありません。某建設の浮かぶ家(船?)がありますが狭い敷地では建築困難。本格的な鉄鋼船住宅は昭和50年代の鉄鋼不況のとき検討されたようです。池を買って浮かべる?。鉄鋼不況は瀬戸内海三橋架橋で救済しました。
    浸水が年中行事なら船がいいですね。海岸近くなら津波にも耐える構造の。車あるならフェリータイプ。

    • @morishitaathome
      @morishitaathome  Год назад +1

      東京は場所により水害こわいですね!関西から行くとアップダウン多いのでびっくりしました。

  • @北島正隆-d5x
    @北島正隆-d5x Год назад +1

    脱線失礼。
    洗濯物が乾かないのは、汚れが落ちていないからです。
    私がシーツを洗濯して部屋に干しても、扇風機と除湿器を使って冬場でも2時間で乾きます。
    シングルの毛布もそれくらいで乾きます。