【超絶マニヤックシリーズ】永久保存版!いよいよ核心に②

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  • Опубликовано: 5 сен 2024
  • 今回から数回にわけて公開します動画はマツダのレーシング部門の執念
    日本の工業史に残るとても貴重な動画になると思います。
    もっともっと当時の時代背景も含めて紹介したいのですが、知識不足でごめんなさい。
    是非ご覧いただけたらと思います。
    よろしくお願いいたします。
    河尻様の記事です
    • 【RX500】未来に繋ぐ技術の伝承
    読売新聞様記事です
    www.yomiuri.co...
    トミタクオフィシャルグッズはコチラ
    suzuri.jp/Offi...
    #トミタク燃焼理論 #SA22C #rotaryengine #12a #officetomitaku
    #rx7 #mazdarx7 #mazda

Комментарии • 55

  • @hidet05m32
    @hidet05m32 4 месяца назад +12

    大きな力に不条理に抑圧されても誰にも負けたくない、技術でなんとかしようという情熱
    とエンジニアさん達のものづくりに対する熱い想いを感じますね🥰

  • @goldmetal5445
    @goldmetal5445 2 месяца назад +1

    10A 982ccで200馬力 燃料を燃やし 燃費は悪くなるのは当たり前です素晴らしいエンジンです

  • @user-fw5qq9vi4g
    @user-fw5qq9vi4g 4 месяца назад +3

    素晴らしいですね~まさに飽くなき挑戦ですね。私はボンドで悩んでました。

  • @user-yi8eq6nj6k
    @user-yi8eq6nj6k 4 месяца назад +3

    73年のカー雑誌に、カペラ、サバンナGT用、スポーツキットステージⅣなるペリエンジンキットがマツダから販売とあります、単体での販売はせず、車体持ち込みで東京と兵庫のマツダオート店で組み付けるらしく、価格は75万円と書いてありました。純正ペリ素敵です!

  • @ajuw-kq2mx
    @ajuw-kq2mx 4 месяца назад +9

    マニヤックシリーズでも、特別このロータリー編は面白い。

  • @user-tr6je2yh4s
    @user-tr6je2yh4s 4 месяца назад +14

    サイドポートとペリフェラルポートを併用したクロスポートってやつですよね!
    ペリの穴、斜めに空いていてサイドハウジングに向かうようになっているんですね。
    見たことのあるペリフェラルポートとは違うデザインで興味深いです。
    外観からはペリフェラルポートだと判らない形状でウェーバーに付いて居るマニフォールドもそのまま使えますね。
    ウォータージャケットをデブコンで埋めて穴あけすれば再現できそうです。
    吸気ポート付近ならデブコンの耐熱温度で十分行けるでしょう。
    当時のワークスマシンの極秘エンジンの再現って滅茶苦茶面白そうです!

  • @cro890ko
    @cro890ko 4 месяца назад +6

    ペリ禁止ルールからの、
    見た目サイドからのクロスポート10Aだったんですね!!
    こんなんなさってたのですね!!
    初めて知りました😮
    脱線具合も👍
    ペヤング👍

  • @den-san
    @den-san 4 месяца назад +3

    貴重な資料や現物を見ながらの八代さんとの対談を見てみたいですね。
    車のことは詳しくありませんがお二人の見識の深さが垣間見れたらそれだけで興味が湧きます。

  • @user-li4fz4ft2h
    @user-li4fz4ft2h 4 месяца назад +1

    正座して拝見致しました。
    有り難う御座います。

  • @INT2007RR
    @INT2007RR 4 месяца назад +2

    お話の中に出てきたカペラの武智選手は、のちにタケチプロジェクトというアルミホイールメーカーを創られた方ですね。

  • @naowithek
    @naowithek 4 месяца назад +8

    クロスポートと言うんですね・・・レギュレーション回避の裏技だったんでしょうが、それを絞り出す技術者根性も凄いです。

  • @ponta_rou
    @ponta_rou 4 месяца назад +6

    八代先生を交えて、マニアックなお話を聞きたいです。

  • @manabutanbe2706
    @manabutanbe2706 4 месяца назад +2

    トミマツさんが、マツダに対してのレギュレーションについて感傷的に語っておられたのが面白かったです。レース界では政治的な動きは当たり前だと思ってましたから。
    逆の立場でルマン優勝時は大橋監督が最低重量を交渉した事で勝てたと思ってます。

  • @tkudoh4138
    @tkudoh4138 4 месяца назад

    ロータリーの貴重な資料と歴史、面白いです。パート3も楽しみ。

  • @user-zh3ev8ls3x
    @user-zh3ev8ls3x 4 месяца назад +3

    超絶変態しかわからない会話してましたね~。レギュレーションが日産よりになっていた時にペリポート禁止ってかなりの嫌がさせなど、当時のマツダは大変だったでしょうね。
    RX8の開発して退職された方とかも話聞けたら面白そうですが、社外秘が多くて無理か(泣)

  • @tlmhzj73vt
    @tlmhzj73vt 4 месяца назад +2

    やっぱりトミタクさんにはツッチーさんが必要です😂ユーホーやらペヤングやら最高です😂

  • @user-yd8zf2gq4o
    @user-yd8zf2gq4o 4 месяца назад +5

    S20の排気量あげてたってのが定説ですねぇ

  • @hero-1927
    @hero-1927 4 месяца назад

    面取りみたいな追加のポート、初めて見ました。いやはや、すごいですね。感動です。また次も楽しみにしております!

  • @user-tr6je2yh4s
    @user-tr6je2yh4s 4 месяца назад +1

    角の面取りは「ブリッジポート」ですね!
    サイドハウジングのコーナーシールの通り道を「橋」の様に残して吸気ポートの外側にもう一個穴を空けるやり方。
    ブリッジポートのクロスポートって正に魔改造って感じですね!

  • @eos5dmk2
    @eos5dmk2 4 месяца назад +2

    雨さんや八代さんが見たら喜ぶやつなんやな

  • @user-le4nv3fy9v
    @user-le4nv3fy9v 4 месяца назад +3

    つっちーのボケ最高〜😂

  • @jimnyplayer
    @jimnyplayer 4 месяца назад +1

    ロウ原紙に鉄筆で書いてガリ版印刷…そういう時代ですよね。

  • @xkenkun
    @xkenkun 4 месяца назад +7

    なんじゃこりゃ!!この吸気ポート!!
    私らが思ってるペリなんか!!甘い感じ。。。。
    水路のシールどうしたんやろ!!紙パッキンかな?
    この資料、雨宮の雨さんに見せたら!!
    30歳若返りそう!!www

  • @tanbosan
    @tanbosan 3 месяца назад +1

    FIAグループ4公認とかでオプションヘッドもあった時代ですし、レギュレーションシート読まなくてはですがベースブロックからの排気量アップも認められててGT-Rは排気量上げてたってのはあったとは言われてますね、確か2400ccでしたっけ。
    (;´∀`)オプションのギアトレインやインジェクションまで最終期では進化していたってのもやはりMT時代のマツダと日産の対決は激しかったってわかりますねえw

  • @AlanSmithy39
    @AlanSmithy39 4 месяца назад +3

    あの時代は、ガリ版か青焼きぐらいしか、そういった小冊子を造る方法はなかったですよ。
    しかも社外秘では、印刷屋に頼むわけにはいかんしね。

  • @Satou-hirokI
    @Satou-hirokI 4 месяца назад

    ものづくりしているトミタクさんだから、MAZDAのエンジニアの執念が実感できるんでしょうね。

  • @ao2269
    @ao2269 4 месяца назад

    動画の公開タイミングで合点いきました。ポートタイミングと吸気ポートの行く先を考えたら、とんでもない魔改造がレースの現場で行われたという、動かず証拠みたいな衝撃ですね

  • @V125G-JB74
    @V125G-JB74 4 месяца назад

    貴重なお話と画像ありがとう御座いました
    GT-Rの速さの理由とかは かつてのプリンスのスタッフから伺ったことが幾つかありますが、ノートと同じで開示は場を得ていませんので残念です。
    数十年前にTV録画したスカG ポルシェの一位周回の真実(当時のドライバー同士対談)も放送以来一度も表に出てこないですね。

  • @fine-boggy
    @fine-boggy 4 месяца назад +1

    2013最終RX-8/6ATですが、今日ブレーキパッドとプラグ交換して絶好調です!
    いつまでも大切にロータリー楽しみますよーっ!!!
    最終型13B/RENESISの6AT仕様のトルクをどうやってUPしてるのか?に凄く興味あります。

  • @ysr-d3sign
    @ysr-d3sign 4 месяца назад +3

    ハコスカ時代の日産、大好きでずっとファンなんですが、ペリ禁止の件、S20の排気量の件を考えると、なにか政治的な力が働いてたのかなぁ?
    そう思うと少し萎えます…

  • @user-hx9nb9mk5n
    @user-hx9nb9mk5n 4 месяца назад +3

    このハウジングと腰横?は、手を合わせて拝まないとダメですね! ご利益があると思います!

    • @xkenkun
      @xkenkun 4 месяца назад +1

      金(貴金属)を扱う時みたいに❗
      白い手袋嵌めんとアカン❗❗
      貴重なもの🎵www

    • @user-tp2ob6iq7n
      @user-tp2ob6iq7n 4 месяца назад +2

      今回は、どっきりモノの動画、誠にありがとうございます😅
      エンジニアが考えてかんがえぬいて、作り出したエンジン! 魂がこもって、触れない位ですね!
      斜めぺリポートは前回の動画時の予測とおりでしたが、2つ穴とは意外でした。
      すごい。資料も今だに知られないノウハウがあると思われますが、マツダは研究しつくしていったんですね。
      😊RX500の10Aが250馬力ですから、とんでもない馬力引っ張りだして居たんですね😃

  • @user-es6cm3ws4p
    @user-es6cm3ws4p 4 месяца назад +2

    スカイラインは200ccだけ排気量を上げてたと何処かで聞いた記憶があります。
    ただの噂話かもしれませんけど…。

  • @user-xk9ux5mj8s
    @user-xk9ux5mj8s 4 месяца назад +1

    魔改造を楽しみにしてます。

  • @user-vj9ql7ih4o
    @user-vj9ql7ih4o 4 месяца назад

    マツダスピードと付き合いのある雨さんはクロスポートの事は知っていると思う。

  • @user-mb8lt9uz8b
    @user-mb8lt9uz8b 3 месяца назад +1

    ハウジングのシールを切ってまでポートを広げてパワーを求めた執念に、何と言っていいか分からないです。

  • @tnt8346
    @tnt8346 4 месяца назад +1

    資料がツーリングカーの資料だけでも、そのヤバさを感じて頂けてますが。
    富士GC車両にも供給してたから、この時はたしかBMWとかのレシプロエンジン達はメカニカルインジェクションは桶だったけど。
    ロータリーはキャブしか駄目とかの理不尽な扱いを受けてましたからねー(T . T)

  • @NURUNURU96
    @NURUNURU96 4 месяца назад

    面取りしちゃうとオイルやら水やらの耐久性は落ちるからワンレース限定ですかねえ

  • @user-ph9mm2uj3y
    @user-ph9mm2uj3y 4 месяца назад

    ブリッジとクロスの違いを知りたいですね〜

  • @user-bm1ie1gf2j
    @user-bm1ie1gf2j 4 месяца назад

    昔のレースでは、メーカーの威信やプライド絡みがあり、なんでもアリだったんでしょうネ⁉️😅
    80年代の400ccバイクレースでも、ホンダVF400の排気量疑惑で揉めてましたしネ‼️😊

  • @Kitakyusyu-katsu1
    @Kitakyusyu-katsu1 4 месяца назад +2

    宇宙人 地球外生命体はTommy 拓さん自身だとずっと前から知ってます‼️

  • @kero2-keroppi
    @kero2-keroppi 4 месяца назад +3

    昔読んだ記憶なので定かではないですが厳密にはRX3は12A搭載車の名称で
    10A搭載車はRX3ではなかった気がします。
    というのは輸出用のサバンナRX3は元々12Aしかなかったはずです。
    国内では正式名称でRX3は存在しなかった(国内:サバンナGT≒輸出用:RX3)
    当時の記憶なので間違っていたらすみません。

  • @jmi9937
    @jmi9937 4 месяца назад

    ガリ版のマル秘資料WW
    レース認証でマツダは市販車には4バレルキャブベースだったから、機械式噴射(GCの頃からな)や
    インマニに共鳴や慣性吸気は出来なかった
    たしかダッジのヘミしか無かったし・・。
    en.wikipedia.org/wiki/Chrysler_Hemi_engine

  • @boodoodeedee
    @boodoodeedee 4 месяца назад

    手書きの時代の方が、脳内CAEが凄かった気がします。

  • @touchamu
    @touchamu 4 месяца назад +2

    燃焼室側のシール部分をぶった斬ってる形に見えますが大丈夫なんでしょうか。
    ど素人ですみません。

    • @squad_rcg.
      @squad_rcg. 4 месяца назад +4

      さっぱりわからんですが、液ガスで持たせる仕様なんだと思います。レース用なら1回で開けると思うのでそれで十分なんでしょう。

    • @user-qr7xz4dl4s
      @user-qr7xz4dl4s 4 месяца назад +2

      恐らくですが、吸気部分のオーリングシールの心配をなさっているんですよね?
      燃焼は反対側で行うのでオーリングが浮いている部分はそれほど熱は及ばないと思います
      下側の排気の熱がいくらかの影響はあると思いますが、レース用エンジンなので耐久性は見限ってると思いますよ。
      それ程マツダはこのエンジンに賭けていたってことです。

    • @touchamu
      @touchamu 4 месяца назад +1

      皆様感謝です🥲
      レース用と割り切って考えればいいんですね!!

  • @user-hl8mx8oq7y
    @user-hl8mx8oq7y 4 месяца назад

    初めまして、トミタクちゃんねる何時も見させて頂いてます。
    勉強になるし凄く面白いです。突然ですが、お会いしたことも無いのに
    ほんと失礼とは思いますが、私のスカイラインのエンジン
    s20を修理して頂けませんか。乗れなくて困ってまして、
    トミタクさんのお力をお借り出来ないでしょうか。宜しくお願い致します。
    九州からです。