【OasisTV Vol.5-2】ベテランPAエンジニアが伝える「小規模ライブPAエンジニアリング解説」②セッティング編、ボリュームの取り方編
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- チャンネル登録者数100人突破記念「カフェオーナーに捧ぐ!PA基本講座」Vol.5-2です!
いつも見て下さっている皆様本当にありがとうございます!
今回はセッティング編、ボリュームの取り方編です!
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音響会社オアシスのRUclips「OasisTV」!
ライブやコンサートの音をコントロールするPAエンジニアや、
アーティストと作品を制作していくスタジオエンジニアの様な職人達のいる会社です。
現在、嵐が続くエンタメ業界の中ですが、社長の金森と新入社員オガタでRUclipsチャンネルを開設することになりました!!
さて今回はカフェや野外イベント等の小規模な広さでのPAエンジニアリングについて
金森社長に解説していただきました。
Vol.5-2はセッティングの順番やボリュームの取り方についてです。
意外と知らないPA機材の使い方の基本のキを紹介しております。
本動画に使用されたBGMはコチラ
PA-PA-LA/Baumhaus
• PA-PA-LA/Baumhaus
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【OasisTV Vol.5-2】ベテランPAエンジニアが伝える「小規模ライブPAエンジニアリング解説」②セッティング編、ボリュームの取り方編
10年前 専門学校に通ってた者です 今もPAを仕事で続けております。
2クラスあり片方のクラスは金森さんの動画と同じ教え方
もう1クラスはアンプをマックスで爆音に慣れる?みたいな教え方をしてまして
当時を思い出しました。
金森さんのように アンプマックスだとシステムノイズが乗りやすい
など丁寧にデメリットも話されているので凄く感動しました。
最近音響に触れ始めました。とても分かりやすい動画で何度も視聴させていただき、今後に活かさせていただきます。
ひじょうにためになりました、ありがとう!
とても参考になりました。まさに今週末、初の素人PAをやる機会があり、悩んでいたところでした!
続編楽しみにしております!
ありがとうございます!!お役に立てて大変嬉しいです!
続きも是非楽しみにしててくださいー!
マイクの基準音をどうするかわかりませんでしたが、この方法でGAIN(TRIM)の調整がすっきりわかりました。お陰様で音が聞きやすくなりました。
その他、LINEに入るパソコンの音声も1kHz-10dBなどの音声ファイルを使ってピークを調整したところ、USB-DACが悪いのか左右で音量のバランスが違いました。
TRIMでdBメータを見て調整すると左右の位相が整いました。
だから歌い手さんが話す時小さく聞こえて歌う時めっちゃ大きく聞こえるんですね
素人で趣味のアカペラサークルのPAを担当していますが、非常に参考になりました。ありがとうございました。
宜しければ復習用にタイムスタンプを残させてください。
00:49 電源入れる順序
03:00 音作り
04:30 0取り・チャンネルゲイン値調整
歌もの系11~12時位
シャウト系10時位
会話レベル12時位
05:40 マスター0基準で適正なボリュームを作る
06:20 間違った例
チャンネルフェーダー0以上
チャンネルゲイン13時以上
07:17 アンプレベル決定
下から3つくらい(-27db)
08:20 1つのダメな例
10:00 SN比
11:10 適正値
ダイナコードのスピーカー音いいよなー
めっちゃわかりやすかったです!
インターフェイスとミキサーなど使ってPCで宅レコする設定のポイントも知りたいです👀
システムのGAIN、重要ですね☺️
ぜひ、学校祭やけいおん部レベルで使う、簡易的なパワードミキサーセットなんかの使用法も説明してほしいです。
どうしても、予算の関係でPAさんを学校祭などに呼べない学校や、ヤマハやベリンガーなどのパワードミキサーセットに、ドラム以外の楽器を繋いで小規模ライブをやることがあるので…
子供に金かけない親って日本は多いよね
子供のために飲み会1回分の金も出せないなんてね
僕は分野が違うのですが、ミキサー含めて、ダイナミックレンジのワークを理解していると、品質の良いオペレーションができますね。
音楽を使っての音出し。ミキサーのツマミ基礎を教えて欲しいです!
ただ、パワーアンプの物理ボリューム
(アッテネーター)のギャングエラー対策にあえて
そのパワーアンプで美味しい領域を使う事もある。
フルテンはお勧めしないけど。
原則としてそうなだけであって現場の状況によって色々と対応の仕方が変わってくると思うので、「間違い」という表現は正しくない様に思います。
素人PA初心者です。この動画をみて、自分も思いっきり間違ったセッティングをしていました。
SOLOボタンを押して音量調整の際、マイク音量の調整は良く分かりました。有難うございます。
そこで質問ですが、アコギやキーボードの音量を調整する場合、楽器についているボリュームは
どの位置(状態)にしておくのが適正でしょうか?
なるべく高め
音量調整が可視化されていて
見えるのなら
8割から
モノによっては全開で送り出しで
ミキサーゲインで絞る感じ
厳密に言うと、PFLボタンとSOLOボタンは異なります。
聞いてるカメラマンの人、そりゃそうやろと思いながら「へぇ〜!知らなかったです!」って言ってそう。
アンプのアッテネーター上げないと、卓のヘッドを上げるだろうし、そうすると卓のヘッドアンプでノイズのるから、同じだろう。
アンプをフルテンにするのはそれだけ音出さないとならないからだろうし
この動画のアンプで多分9時くらいなのだろうけど、それはこの部屋でPAした場合の適正な音量って事だと思う。
フルテンが間違えって言う言い方はそもそも音作りを分かってない。
そういうPAも勿論ある。
(例えば野外とか)
つまり
この部屋でこの動画と同じ機材を使った場合のお話しだろうと思う。
ある意味勉強になりました。。
PFLでゲイン調整は注意しないとね。実際音を聴かないで調整するバカ多いし。
例えば、ドラムは林の様にマイクを立てるが、接続が間違っていたらどうだろう?
スネアの音を調整してるつもりがバスドラだったりしたらアウトだよね。
場所も近いし、メーターもどっちも振れるからね。でもバスドラにセットされたマイクでスネアを叩いてる音を調整すると芯のないオフな音を増幅する訳だ。
下手すれば思い込みでスネア用のEQとバスドラ用のEQが逆になってたりもする訳だ。
思い込みでやらず、実音を聴きながらってのは重要だと思うけどな。
PFLオンにして、ゲイン調整しているのに、いきなりフェーダ上がっている画面で進行したり、マスターボリューム触り出したりで、『このおっさん大丈夫か?』と言う印象しか残りませんでした。
★ミキサー説明動画としては全く成り立っていません。
オアシスさんだから実際の技術者の知識レベルに疑う余地はないんですけど
かつ当然プロレベル向けの動画ではないので当然こう言う形になるのも理解できるんですが、、、
もう少ししっかりとした解説を入れないと素人さんがPAできる気になって小さな仕事を業界から奪いかねないかなと思いました。