【プロのPAが実践】マイクの音量調整のコツ(初歩編)&大切なお知らせ
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- Опубликовано: 6 сен 2024
- 【株式会社Make a HAPPINESS登録スタッフ募集要項】
www.make-a-happ...
登録スタッフへのエントリーは、上記リンク先の募集要項をご確認いただき、専用フォームに必要事項を入力してください。
皆さまのご応募、心よりお待ちしております!
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【動画内で使用しているPA機材】
◆PAミキサー:MIDAS アナログミキサーDM16◆
www.soundhouse...
◆ダイナミックマイク:SHURE SM58◆
www.soundhouse...
◆モニターヘッドホン:SONY MDR-7506◆
www.soundhouse...
◆ヘッドホンアンプ:BEHRINGER HA400 Microamp◆
www.soundhouse...
◆SDレコーダー:TASCAM DR-40 Ver2-J◆
www.soundhouse...
【動画撮影、編集環境ほか】
◆撮影:Apple iPhone 8◆
◆照明機材:Neewer カメラ写真ビデオ用照明セット◆
00m.in/CoXWh
◆使用しているPC:MacBook Air ◆
◆動画編集アプリ:iMovie◆
◆動画内収録音源補正:Logic Pro X◆
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こんばんは
この動画での『ゼロ合わせ』は、論理的に考えても基本中の基本ですが、メーカーサイドの動画でもこの手順を踏んでいない『ミキサーの使い方解説動画』が蔓延していて唖然とします。
この動画に巡り会えてミキサーへの理解が一気に高まりました。ありがとうございました。
今更お返事で失礼します汗
嬉しいコメントありがとうございます!
まったく更新のない動画チャンネルですが、ご参考になりましたら幸いです!
初歩編大変勉強になりました。
続編も楽しみにしております!
コメントありがとうございます!
続編のリクエストにお答えして、5/7にPA講座を無料配信します!
明日、詳細を告知する配信を行いますので、よかったらご視聴ください!
勉強させていただきます!令和6年😂
十個くらいみましたが、もやもやが解決しました!!
コメントありがとうございます!
いろいろ調べている中でご視聴くださったのでしょうか?
ご参考になりましたら幸いです!
全く知識が無い私ですので
シンプルで非常に分かりやすかったです。
コメントありがとうございます!
わかりやすいと言っていただいて嬉しいです!
音響、仕事増えますよ。☺️
特別支援学校でけいおん部の顧問をしています。
簡易式のパワードミキサー・スピーカーセットを使っていますが、ボーカルの生徒の声が小さくてマイク音量の設定に困っています。
たしか、600wくらいのBEHRINGERのものなんですが…マスターボリュームはかなり大きくしても、アンプやスピーカーへの負荷などは大丈夫なのでしょうか?
チャンネルフェーダーを上げすぎるとハウリングなどの心配も感じています。もちろんスピーカーの配置などもあるのでしょうが…
返しのスピーカーを買う予算もないので配置は生徒の音の聞きやすさも重視してあげたいので…
一応擬似的にパンニングもできそうなのですが…パンニングをすると返しのスピーカーがないため、生徒が演奏しにくくなってしまうので…困っています。
マスターボリュームは今のところは半分強までしか上げてないのですが…もっと上げても大丈夫でしょうか?
一度故障(ヒューズが飛んだだけでなく、中も故障したらしく、中古で買えるくらいの修理費がかかった)したこともあるので怖くて…
ご質問ありがとうございます!
まず、ここでは詳細まで説明しきれないと思うので、その点ご了承ください。
①バンドでボーカルの声が小さいということは、ドラムに負けてしまって聞こえないというようなことですかね?
フェーダーを上げすぎても大丈夫かどうかではなく、その前のGainの調整があった上での、0dbを基準にフェーダーでどれだけ表に出してあげるか、なので、セオリー通りにできていれば(この動画で「目」で見るという部分)、上げすぎということはないです。
②「一度故障したこともある」とのことですが、その時はボーカルの音量を上げたくて、アンプのレベルを上げすぎてハウリングで飛んだ、などでしょうか?
「600W」が何Ωで600Wなのかはわかりませんが、ミキサー側でしっかり設定されていて、なおかつアンプ→スピーカーの接続や音量もセオリー通りになっていれば基本的に飛ぶことはないです。
仮に4Ωで600Wだとしても、飛ぶほど上げないと聞こえない、ということはないはずなので、あとはスピーカーの位置次第かと思います。
①②をまとめると、まずマスターボリュームやchフェーダーは基本0dbです。
大事なのは入り口のGainの調整です。
あとは声が小さくて、ドラムに負けてしまうなら、ボーカルとドラムの距離を極力離す。
さらに音量を無理してあげるよりもスピーカーの場所を考える。
いずれにしても返しはどうしても必要にはなってしまいます。。。
以上です!
参考になりましら幸いです。
勉強になります!
登録しました(^^)
今更のコメント返しで失礼します。
ありがとうございます!
今回はとことんシンプルな内容としてお送りしました。
ご参考になりましたら幸いです!
何でもない動画でしたね
今更のコメント返し失礼します。
コメントありがとうございました。
あくまで基本中の基本ということで動画にさせていただきました。