Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
色々おしゃれ気味なすり合わせ動画とかあるけど、これが一番良くない?マジで職人技だわ
コメントありがとうございます!
いつも有益な手法の公開ありがとうございます。明らかに高いと思われるフレットの下処理をするのは理にかなっていますね。私もこの手順を取り入れます。ちなみに私は摺り合わせの前に明らかに低い又は凹んでいる部分をマジックで塗ってしまいます。摺り合わせてペーパーがあたっていなければマジックは消えずに残ってます。それを目安にしてます。
コメントありがとうございます。低いフレット頭に直接サインペンで塗るのも目安になるのですごくいいですよね。最初は高いのか低いのかよく分からず苦労したものです・・・・笑
感心するほど細かな完璧な作業です。きっとヌーノもお願いに来ますよ。
コメントありがとうございます。ヌーノが来てくれたら2〜3日は興奮して眠れない夜が続きそうです・笑
勉強になりました。Thank you!
いつも拝見しております。今回も勉強になりました。職人さんによって少しずつアプローチが違うものですね。
これから通販で買ったC国製のビビりまくりギターを直そうと思っていたところなので、大変勉強になりました
コメントありがとうございます。状態の見極めに時間をかけて下さい。成功を祈ってます!
細かい作業のご説明、ありがとうございました。私のイメージも全体をゴシゴシ削ると思っていました(^_^;)でもピンポイントで高さを調整するのは理にかなっていますね。勉強になりました。
コメントありがとうございます。様々なやり方がありますから・・・あくまで一つの方法という事で・笑
私も同じ治具作らされ今でも使ってます。
コメントありがとうございます。おなじESP卒ですね! 作業が早かった生徒はたまに授業で使う治具作りをさせられたもんです・笑
ナイスなTシャツですねぇ。
コメントありがとうございますニャ!
いつも丁寧に説明していただき感謝です。アコギの場合でも同じ考え方、方法でよろしいでしょうか?ご教授いただけたら幸いです。
コメントありがとうございます。アコギでも同じです。動画では言及しませんでしたが、ネックの元起きなどあるとハイポジションでの傾斜は(動画の)逆になるのでその場合はハイポジのフレットが極端に平らにするか、そもそも擦り合わせ不可と判断する事が多いです。
いつも楽しく拝聴させていただいております。今回の動画は大変参考になりました。一つ質問がございます。クラウニングと言ったフレットの頂点をできるだけ鋭角にする(元の形に近づける)作業はせずに、削って平坦になったフレットのエッジ部の角を落とす作業をされています。私も完璧にクラウニングをする必要はないのではと思っておりますが、その辺のご意見をいただければ幸いです。よろしくご指導ください。
コメントありがとうございます。まずは「修理どうでしょうNo.059」をご覧ください。ruclips.net/video/z2RErnvDFRQ/видео.html「クラウニングと言ったフレットの頂点をできるだけ鋭角にする」これをやれば私の「仕上げ」より良い結果(サウンドしかり)が得られるのはあきらかです。ただこの鋭角にする作業量・手間を考えると、ある意味フレット交換してしまったほうが早いのです。。。。
大変勉強になる動画をありがとうございます。質問なのですが、たいていのエレキギターには指板Rがあると思いますがすり合わせを行う際に使うサンディングブロックが指板Rに沿ったものではなく平面出しをしたものを使うことに何か理由があるのでしょうか。ご教授いただければ幸いです。
コメントありがとうございます。自身でのフレット交換後、つまり完璧な精度が出ている状態で、さらに指板修正でのアール(曲面)と全く同じアールのサンディングブロックが用意できれば平面でなくてもいいかもしれません。指板修正で使用したブロックでもいいと思います。実際に擦り合わせで逆アールがついたアルミ製サンディングブロックを使っている製造現場での動画や画像も見た記憶がありますし。ただし、フレット交換せず(指板修正せず)今回のように「擦り合わせ」という作業だけする場合、完璧なアールという事はあまりなく、精度は完璧でも、12"R(304.8mmR)の指板だけど実際は300mmR、310mmRなど、ロー側とハイ側で微妙にアールが違うなど、経年変化で指板端が落ち均一なアールではないなど、いろいろです。それら様々なケースを考えると、アール付きサンディングブロックを用意したところで何回出番があるか・・・・あとは、今でこそステュMacからアルミ製逆アール付きブロックが売られてますが(治具の精度は知りません)30年前は無かったのです。平面ブロックで全く問題無く仕上げられるので今更アール付きブロックを使う必要がない、でしょうか・・・新たな治具・道具・工具を使いこなすには、その治具に慣れ、クセを知るまで使い込まないとなりませんしね。
いつも勉強させてもらってます。フレット擦り合わせは苦手な工程です。低いところに合わせるとフレットの高さが0.8mm台とかなり低くなってしまうのですが、フレット高さの許容範囲は何mmと考えられていますか?
コメントありがとうございます。何ミリか測った事がないです・・・笑
作業時間はどれくらいなのでしょうか私もギター製作学校に行っていたのですが、すり合わせは謎作業で、どうしたらいいか全くわかりませんでした
コメントありがとうございます。あまり意識した事がなのでなんとも・・・ですが、1時間?
先日ベースのネック調整でメールでご相談させて頂いた者です。その時は自宅より近いところでどこか、ぐらいで探してました程度でしたがRUclips でこんなに発信されていたのですね!びっくりしました。失礼致しました、とても楽しく拝見しています。2,3ヶ月待ち、当然ですね、でもとても楽しみにしています。連絡お待ちします、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
コメントありがとうございます。お待ちいただいてすいません、受入可能になりましたらすぐご連絡いたします。
リペアの人の作業みると10万~20万ぐらいのギターでこんなのやってるはずないよな~って思う。ギターって木材の前にこういう指板周りの方が良い音に影響するんだとおもう
コメントありがとうございます。そのとおりです!いかに良い材を使ったところで、最終的なこういった「精度」をしっかりしないと意味がないです。。。製作・製造段階での一つ一つの接着作業もしかり。
かなり低くなっているフレットが1本または数本の場合ですがそのフレットのみ交換する事も可能なんでしょうか?勿論、フレットの種類がわかっている場合です。そうすれば全体的に低くする事はないですからね
コメントありがとうございます。世の中には数本程度までならそこだけ交換する人もいますが(技術的にも可能ですが)私はしません。
仕上げの角を取る当て木ってどこに売ってますか…
コメントありがとうございます。具体的に何分何秒のところですか?
@@zinguitars26:12 このESPさんで作られたやつです!
@@バンド用-w9o 動画で話しているとおり自作です。どこにも売ってません。(30年前の話ですが)ESPに入学して最初にこの治具を作らされるのです。因みに動画で使用しているゴムスポンジのやつ(ウエットスーツ生地のようなやつ)だとスポンジ厚み4.0〜4.5mm。もう一つあり、ゴムシートのほうは厚み2.0mmのゴムです。多用途接着剤とかで木材に接着して、そのあとに布ガムテープで覆ってます。
あのー、、、、素直にPLEKの有る工房にだそうや。あれは凄いど。
コメントありがとうございます。SleekEliteさんと取引ありますけどすごいですよね。。。値段も。800~1000万円くらいするらしいです・笑
@@zinguitars おやビックリ。フレット関係はSLEEK ELITEさんに頼んでます。
PLEKで正確に測定したところで作業は手作業、FLEKで測定使用がしまいが最終的に同じですよ、目視でわからないぐらいの事では出音はかわりませんよ、それで変わる様では弦交換毎調整がいりますよ、リペアに自信がある工房は全く必要性は感じませんね
@@zar4021 フレットの擦り合わせのお話しですよ?人間ではなくPLEKが削ります。しかも超短時間で千分の一ミリの精度。そしてデータとして目視出来て残せて世界中で共有出来る。人間は体調や集中力にムラが有りますが、機械はそれが有りません。数千円の違いなら間違いなくPLEKを選びますね。
@@tqyhf321 数千円の違いならそうですよねw
色々おしゃれ気味なすり合わせ動画とかあるけど、これが一番良くない?
マジで職人技だわ
コメントありがとうございます!
いつも有益な手法の公開ありがとうございます。明らかに高いと思われるフレットの下処理をするのは理にかなっていますね。私もこの手順を取り入れます。ちなみに私は摺り合わせの前に明らかに低い又は凹んでいる部分をマジックで塗ってしまいます。摺り合わせてペーパーがあたっていなければマジックは消えずに残ってます。それを目安にしてます。
コメントありがとうございます。
低いフレット頭に直接サインペンで塗るのも目安になるのですごくいいですよね。最初は高いのか低いのかよく分からず苦労したものです・・・・笑
感心するほど細かな完璧な作業です。
きっとヌーノもお願いに来ますよ。
コメントありがとうございます。
ヌーノが来てくれたら2〜3日は興奮して眠れない夜が続きそうです・笑
勉強になりました。Thank you!
コメントありがとうございます!
いつも拝見しております。今回も勉強になりました。職人さんによって少しずつアプローチが違うものですね。
コメントありがとうございます!
これから通販で買ったC国製のビビりまくりギターを直そうと思っていたところなので、大変勉強になりました
コメントありがとうございます。
状態の見極めに時間をかけて下さい。成功を祈ってます!
細かい作業のご説明、ありがとうございました。
私のイメージも全体をゴシゴシ削ると思っていました(^_^;)
でもピンポイントで高さを調整するのは理にかなっていますね。
勉強になりました。
コメントありがとうございます。
様々なやり方がありますから・・・あくまで一つの方法という事で・笑
私も同じ治具作らされ今でも使ってます。
コメントありがとうございます。
おなじESP卒ですね! 作業が早かった生徒はたまに授業で使う治具作りをさせられたもんです・笑
ナイスなTシャツですねぇ。
コメントありがとうございますニャ!
いつも丁寧に説明していただき感謝です。アコギの場合でも同じ考え方、方法でよろしいでしょうか?ご教授いただけたら幸いです。
コメントありがとうございます。
アコギでも同じです。動画では言及しませんでしたが、ネックの元起きなどあるとハイポジションでの傾斜は(動画の)逆になるのでその場合はハイポジのフレットが極端に平らにするか、そもそも擦り合わせ不可と判断する事が多いです。
いつも楽しく拝聴させていただいております。今回の動画は大変参考になりました。一つ質問がございます。クラウニングと言ったフレットの頂点をできるだけ鋭角にする(元の形に近づける)作業はせずに、削って平坦になったフレットのエッジ部の角を落とす作業をされています。私も完璧にクラウニングをする必要はないのではと思っておりますが、その辺のご意見をいただければ幸いです。よろしくご指導ください。
コメントありがとうございます。
まずは「修理どうでしょうNo.059」をご覧ください。
ruclips.net/video/z2RErnvDFRQ/видео.html
「クラウニングと言ったフレットの頂点をできるだけ鋭角にする」これをやれば私の「仕上げ」より良い結果(サウンドしかり)が得られるのはあきらかです。ただこの鋭角にする作業量・手間を考えると、ある意味フレット交換してしまったほうが早いのです。。。。
大変勉強になる動画をありがとうございます。
質問なのですが、たいていのエレキギターには指板Rがあると思いますがすり合わせを行う際に使うサンディングブロックが指板Rに沿ったものではなく平面出しをしたものを使うことに何か理由があるのでしょうか。ご教授いただければ幸いです。
コメントありがとうございます。
自身でのフレット交換後、つまり完璧な精度が出ている状態で、さらに指板修正でのアール(曲面)と全く同じアールのサンディングブロックが用意できれば平面でなくてもいいかもしれません。指板修正で使用したブロックでもいいと思います。
実際に擦り合わせで逆アールがついたアルミ製サンディングブロックを使っている製造現場での動画や画像も見た記憶がありますし。
ただし、フレット交換せず(指板修正せず)今回のように「擦り合わせ」という作業だけする場合、完璧なアールという事はあまりなく、精度は完璧でも、12"R(304.8mmR)の指板だけど実際は300mmR、310mmRなど、ロー側とハイ側で微妙にアールが違うなど、経年変化で指板端が落ち均一なアールではないなど、いろいろです。それら様々なケースを考えると、アール付きサンディングブロックを用意したところで何回出番があるか・・・・
あとは、今でこそステュMacからアルミ製逆アール付きブロックが売られてますが(治具の精度は知りません)30年前は無かったのです。平面ブロックで全く問題無く仕上げられるので今更アール付きブロックを使う必要がない、でしょうか・・・
新たな治具・道具・工具を使いこなすには、その治具に慣れ、クセを知るまで使い込まないとなりませんしね。
いつも勉強させてもらってます。
フレット擦り合わせは苦手な工程です。
低いところに合わせるとフレットの高さが0.8mm台とかなり低くなってしまうのですが、フレット高さの許容範囲は何mmと考えられていますか?
コメントありがとうございます。
何ミリか測った事がないです・・・笑
作業時間はどれくらいなのでしょうか
私もギター製作学校に行っていたのですが、すり合わせは謎作業で、どうしたらいいか全くわかりませんでした
コメントありがとうございます。
あまり意識した事がなのでなんとも・・・ですが、1時間?
先日ベースのネック調整でメールでご相談させて頂いた者です。その時は自宅より近いところでどこか、ぐらいで探してました程度でしたがRUclips でこんなに発信されていたのですね!びっくりしました。失礼致しました、とても楽しく拝見しています。2,3ヶ月待ち、当然ですね、でもとても楽しみにしています。連絡お待ちします、どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m
コメントありがとうございます。
お待ちいただいてすいません、受入可能になりましたらすぐご連絡いたします。
リペアの人の作業みると10万~20万ぐらいのギターでこんなのやってるはずないよな~って
思う。
ギターって木材の前にこういう指板周りの方が良い音に影響するんだとおもう
コメントありがとうございます。
そのとおりです!いかに良い材を使ったところで、最終的なこういった「精度」をしっかりしないと意味がないです。。。製作・製造段階での一つ一つの接着作業もしかり。
かなり低くなっているフレットが1本または数本の場合ですが
そのフレットのみ交換する事も可能なんでしょうか?
勿論、フレットの種類がわかっている場合です。
そうすれば全体的に低くする事はないですからね
コメントありがとうございます。
世の中には数本程度までならそこだけ交換する人もいますが(技術的にも可能ですが)私はしません。
仕上げの角を取る当て木ってどこに売ってますか…
コメントありがとうございます。
具体的に何分何秒のところですか?
@@zinguitars26:12 このESPさんで作られたやつです!
@@バンド用-w9o 動画で話しているとおり自作です。どこにも売ってません。(30年前の話ですが)ESPに入学して最初にこの治具を作らされるのです。
因みに動画で使用しているゴムスポンジのやつ(ウエットスーツ生地のようなやつ)だとスポンジ厚み4.0〜4.5mm。もう一つあり、ゴムシートのほうは厚み2.0mmのゴムです。多用途接着剤とかで木材に接着して、そのあとに布ガムテープで覆ってます。
あのー、、、、
素直にPLEKの有る工房にだそうや。
あれは凄いど。
コメントありがとうございます。
SleekEliteさんと取引ありますけどすごいですよね。。。値段も。
800~1000万円くらいするらしいです・笑
@@zinguitars
おやビックリ。フレット関係はSLEEK ELITEさんに頼んでます。
PLEKで正確に測定したところで作業は手作業、FLEKで測定使用がしまいが最終的に同じですよ、
目視でわからないぐらいの事では出音はかわりませんよ、それで変わる様では弦交換毎調整がいりますよ、リペアに自信がある工房は全く必要性は感じませんね
@@zar4021
フレットの擦り合わせのお話しですよ?
人間ではなくPLEKが削ります。
しかも超短時間で千分の一ミリの精度。そしてデータとして目視出来て残せて世界中で共有出来る。人間は体調や集中力にムラが有りますが、機械はそれが有りません。数千円の違いなら間違いなくPLEKを選びますね。
@@tqyhf321 数千円の違いならそうですよねw