08) Replace guitar fret / Fret Sanding ~ Finish

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  • Опубликовано: 18 окт 2024

Комментарии • 34

  • @masa07661
    @masa07661 8 лет назад +1

    Kazuki Kamiyaの動画をきっかけに自分でリペアに挑戦してみようと思っています。本当に勉強になります。

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

      諸事情により以前のコメントに返信をしています。
      この返信に内容はございません。

  • @kga2158
    @kga2158 4 года назад

    この前はフレット交換の質問を詳しく書いていただきありがとうございました!!
    あの後主力のギターをジェスカーの最大サイズのステンレスフレットに交換して音は大変気に入ったのですがハイポジションでベンドをする時に6弦側の支えている親指が強くフレットに当たっている違和感を覚えて時間が経てば慣れると思い我慢していましたが中々慣れずもう一度フレット交換をした工房に頼んでフレットエッジを丸めてもらいましたが未だに指に違和感があって原因究明中です。
    これはフレット交換の際にバインディングも多少削りますと言われて削ってもらったので、ネックの握り込みの感覚が以前と変わり弾きにくくなったのでしょうか??
    それともたんにフレットのエッジの処理が甘いのでしょうか??
    (フレットは縦に近い角度で切ってあり下の角は丸めていますが上の角はそんなに丸めていないのでラウンドエッジ風な感じになっています)

    • @kga2158
      @kga2158 4 года назад

      @@zinguitars
      はい、おっしゃる通りで元はミディアムジャンボフレットでしたがそれより更に大きいエクストラジャンボフレットに交換しました。
      なるほど、と言う事はいくら丸めても限度がありそれでも違和感を感じるのはやむを得ないと言う事ですね・・

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

      諸事情により以前のコメントに返信をしています。
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  • @sss-cu1jc
    @sss-cu1jc 3 года назад +1

    リフレット動画シリーズ、とても参考になります!
    よろしければ、ご教示いただきたいのですが、
    指板修正では長い金属、フレット頂点をそろえる際は短い木材の、まっすぐな角材を使用されておりますが、指板修正の際にご使用されていたようなR付きの治具で削らず、まっすぐな角材で決めるのには、なにか理由があるのでしょうか?

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад +2

      コメントありがとうございます。
      これはリペアマンによって様々です。指板修正や擦り合わせでアール付きの治具でやる方もいらっしゃいます。
      指板修正に関しては、26〜27年前はステュMacなどでも(正確な)「逆アール」がついた金属製のしっかりした治具は無かったと思います(木製の短いやつはたしか当時からありましたが)。
      使わない理由をあえて言いますと、動画でご紹介している治具を使った方法で慣れていて、かつそれらを使って完璧な精度を出せる技術を習得したから、といったところでしょうか。
      道具・治具は実際に使ってみないと善し悪しは分からないので、金属製の逆アール治具を積極的に使うのも、むしろそのほうが良いと思います(この治具が本当に良い精度であれば)。また、アール付きの治具を使うと指板両端が落ちやすい(削れやすい)ので、その治具に慣れる期間も必要です。

    • @sss-cu1jc
      @sss-cu1jc 3 года назад +1

      @@zinguitars ご回答いただきありがとうございます!
      確かに、R付き治具の精度が悪いと完璧なRは出せないことを考えると、ストレートな角材でRを決められるようになるべきですね。Zinギター工房様の動画を参考に練習したいと思います。

    • @OkeyDookie
      @OkeyDookie 2 года назад

      便乗の質問で恐縮です。指板がきちんとRが出ていれば、フレット打ち直した段階でフレットのRは大体指板通り出ていると考えて良いでしょうか?すり合わせはあくまで頂点を微調整ですり合わせる工程なのかなと、解釈致しましたがいかがでしょうか。コンパウンドラディアスネックのすり合わせを考えると逆Rのサンディングブロックは逆効果だと思われますので、やはり平面ブロックですり合わせ技術を磨くほうが良いのだと思いました。

  • @hiroyoshinishikawa4188
    @hiroyoshinishikawa4188 7 лет назад +3

    すばらしいです。さすが職人技 この方なら持って行くねぇ〜
    フレットの擦り合わせは頼まれ物を含めて50本ほどしましたが趣味では打ち直しは辛いかも。

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

      諸事情により以前のコメントに返信をしています。
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  • @るるる-q6p
    @るるる-q6p 5 лет назад +1

    こういう作業系の動画は見てて楽しいですね。一気に8章全部見てしまいました。
    質問なのですが、一度作業に取りかかるとフレット交換の作業自体は何時間くらいで終わるものなのでしょうか?

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

      諸事情により以前のコメントに返信をしています。
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  • @SLPmod
    @SLPmod 6 лет назад

    凄い!私のストラトもほぼ毎日弾き続けて25年くらいになります
    フレットがかなりへたったのでこの動画観ながら挑戦してみます!
    まずは道具を買わないと始まりませんが(汗)

    • @SLPmod
      @SLPmod 6 лет назад +2

      Kazuki Kamiya 返信ありがとうございます!まずは失敗すると後戻りもきかないので激安の捨てギターで練習して経験値をあげてからやります(笑) 後はセンスがあるか無いかだと思います(爆)

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

      諸事情により以前のコメントに返信をしています。
      この返信に内容はございません。
      Due to various reasons, I am replying to the previous comment.
      There is no content in this reply.

  • @yuuto_kawashima
    @yuuto_kawashima 3 года назад

    ギブソンのレスポールってオリジナル59から今のヒスこれみてもフレット頭が四角く平になってるのは何故だとおもいますか?そういう仕様ですか?
    カタログにミディアムジャンボと書いてあって調べてみるとミディアムジャンボのフレットの高さは1.4mmあるんですが、実際1mmしかないです。0.4mm
    はどこかとんでいったんでしょうか?

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

      諸事情により以前のコメントに返信をしています。
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  • @hiroevolve9310
    @hiroevolve9310 8 лет назад

    HPのリペア記事を、拝見させて頂いております。
    とても勉強になり、そして、いつも楽しませて頂いております。
    今回は動画をアップされたとの事で、拝見させて頂きましたが、コレまたとても勉強になります☆
    いたるところで表れる毒リンゴの起動音に笑わせられましたが♪
    これからもちょくちょく拝見しに伺わせて頂きます☆

    • @hiroevolve9310
      @hiroevolve9310 8 лет назад

      この回のラストは、FFファンファーレと毒リンゴ音のコラボに、職場での休憩中にも関わらず爆笑してしまいました。
      もっと早く…東京在住の頃に、リペアやメンテに興味を持ち、Zinギター工房さんの存在を知っていたら、直接伺わせて頂いていたのに…と残念に思っています。
      HPでのリペア記事も繰り返し拝見させて頂いておりますし…
      これからは、動画でのリペア映像も拝見出来るのかと思うと、楽しみです☆

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

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  • @スライディングポテト
    @スライディングポテト 7 лет назад +1

    ほんとこういうの見てると「職人」っめ感じだなー

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

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  • @madscientist9904
    @madscientist9904 7 лет назад

    すげぇー…職人技だ!カッコイイ…
    ちょっとやそっとじゃ習得できるものではなさそうですね…

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

      諸事情により以前のコメントに返信をしています。
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  • @ゴジラにしこり
    @ゴジラにしこり 3 года назад +1

    弦を外した状態でストレートネックに調整するということは、弦を張ると順反り方向に傾くということでしょうか?

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

      コメントありがとうございます。
      そのとおりです。トラスロッドで真っ直ぐに調整して完成です。

  • @smithjam370
    @smithjam370 5 лет назад

    指板修正でハイポジをごくわずかに落とすということですが、フレット擦り合わせ時もその落とした高さに合わせてハイポジだけ擦り合わせるのでしょうか?

    • @smithjam370
      @smithjam370 5 лет назад

      @@zinguitars 拙い文章で申し訳ありません。ハイポジ部分のみ指板修正と同じように角度を付けて擦り合わせるのかお聞きしたかったのですが…全体でストレートを見ながら擦り合わせるのですね。

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

      諸事情により以前のコメントに返信をしています。
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  • @hiroyoshinishikawa4188
    @hiroyoshinishikawa4188 7 лет назад +1

    まあ 趣味の範囲なので 少しぐらいなら まあいいっかが通用しますがプロとなるとそうはいかないですね。
    ご苦労をお察しします。 仕事・・・かなり好きじゃないとできない職業です。
    特に捻じれのひどいのは手に負えないのでリペアーショップにと言ってます・(^_^;A

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

      諸事情により以前のコメントに返信をしています。
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  • @うんちくん-v4f
    @うんちくん-v4f 4 года назад

    あれ・・・セルバインディング消えてもとるやん。フレットの端がレスポは白いはず!白くやってくれるところあるはずだけど!

    • @zinguitars
      @zinguitars  3 года назад

      諸事情により以前のコメントに返信をしています。
      この返信に内容はございません。