011:I'll show you all about replacing a guitar nut!
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- Опубликовано: 7 сен 2024
- 【How do you like Guitar repair】
Thank you for always watching.
1:10 Removing the nut
2:08 Nut mounting part, removing excess adhesive
6:31 Cutting beef bone material (from square timber)
13:51 Width dimension adjustment
22:32 Gluing nuts
24:15 Determining string groove spacing
30:25 String groove cutting work
40:40 Final fine tuning of string grooves
44:10 Forming work to final nut shape
53:55 Completed
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とても素人が安易な気持ちで作業するリベアするものじゃないことがわかりました。
ありがとうございます
コメントありがとうございます！
この正確さじゃないと任せられない。素晴らしい！
コメントありがとうございます！
ナット交換をすべて見せる、という事でしたら、元々ついていたナットの取り外し作業も含めて見たかったです。
コメントありがとうございます。
よろしければコチラご参照ください。
ruclips.net/video/m6PPlab935Q/видео.html
下記URLの修理記事をご覧いただければより詳細に取り外し方を説明しています。
www.zinguitars.com/REPAIR_item/057_Gibson_Slash_signature/Slash_signature0001.html
ここまでやってくれたら感謝しか無いです。手持ちのギターでやってみようかな。
コメントありがとうございます！
素晴らしい技術を拝見して、手間と丹念なチェックを怠らない丁寧な説明を感服致しました。身近にある研磨剤の使い方もオリジナリティを感じ、弾き手に対しての気遣いが嬉しく思えました。身近にZin工房さんのような方がいらっしゃるとギターリストは安心して悩みを解決できると思えてなりませんでした❣️ありがとうございました❣️
コメントありがとうございます！
自分でやっているものです。ナットサドルをキッチリはめ込み作ると、ジャパンビンテージギターは本当に音が良く、クリアになりますね！
弦がナットにどのくらいの角度で・・・と、弦の溝接地面はあんまり潜らせるとビビリや振幅が制御され、音がこもりがちになる感じでした。
私のは結構露出していて、弦が乗ってる感じです。 溝切りは本当に難しいですね。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
いろいろ試されてますね！溝切りはほんと奥が深いです。
作業の詳細が良く解りとても勉強になりました！ありがとうございます。
コメントありがとうございます。
参考になり嬉しいです。今後ともよろしくお願いいたします！
素晴らしいね！
動画を観ながら４合呑みました。
コメントありがとうございます。
4合ですか・・・・私はあまり酒に強くないので日本酒なら1合も飲むとベロベロです・笑
晩酌のおともにしていただきありがとうございます。
いや〜楽しかったです！
お疲れ様でした😊
ありがとうございます！
編集されてたり要点だけだったりの動画が多い中、勉強になる動画ありがとうございます。ぜひフレット交換動画もお願いします。
コメントありがとうございます。
要点だけ知りたい方にとっては退屈なものになるな、とは思っていましたが、こうしてコメントいただけると新たな動画制作の励みになります。
フレット交換の動画、以前にUPした動画ですがよろしければご参考下さい。
ruclips.net/p/PLVdesUdK-AqvZHdADMERXbMBXYYjTdmza
安いギターを買ったらナットの位置が６弦側に少しずれてまして６弦が弦落ちします。
一旦ナットを外して正常な位置に調整して見ます。弦高は正常です。
この場合は割と簡単な作業だと思いますがやってみます。
コメントありがとうございます。
安いギターだと（というか量産品の多くは）ナット溝が高めなので、わずかなズレでしたら問題無いと思いますが、位置をずらすという事は1Fに対してのナット弦ミゾ高さも変わります。1弦側へずらすという事は4〜6弦は1Fに対して高さが低く、1〜3弦は高くなります。指板アールの関係上。
また、ずらした結果1弦側からナットがはみ出したりするとあまり良い見た目とは言えません。ずらしたあとにすぐ接着するのではなく、弦ミゾ高さが1Fに対して適正かどうか見極めてから固定（接着）する事をお勧めします。必要であればそこであらためて弦ミゾを深く修正するとか。
@@zinguitars
いつもながらご丁寧なアドバイス誠にありがとうございました。
昨夜ナットを外して軽く裏面を紙やすりで磨いてから１弦側にずらしました。
0.3～0.4ミリ程度だったかと思います。
１弦側にちょうど合うようにナット位置を決めました。安いギターのせいか指板よりもナット幅がごくわずかに短かったのではみ出さずに済みました。
ご指摘のナット弦ミゾ高は考えておりませんでしたが指板Ｒが平たんに近いのでそれほど影響は有りませんでした。
１Ｆの弦高も確認しましたが特に問題有りませんでした。
結果的に１弦と６弦の各フレット端までの距離が均等になりまずまずの状態です。
今後様子を見て不具合が感じられたら再度調整するかナットファイルで軽く研磨してみます。
改めてナットって難しいなと感じました。
とても１から交換なんて出来ません。
ギターのリペアマンってこういうのがカッコイイんだよなぁ
コメントありがとうございます！
最後は紐で仕上げられるとは、大変に丁寧な仕事なのですね。参考になりました。これはかける時間に見合った工賃を取れるのかが
気になってしまいました、すみません。
自分ではナットの溝の間隔をどうしても均等にけがくことができない気がして、たまたま持っている金属加工用のフライス盤で、
エンドミルを使って溝を削り出してみました。こうすると早く楽に0.025mm単位の間隔で加工ができるのですが、そこは素人の悲しさでどういう角度、高さの
寸法にすれば良いのかがそもそもわからないので、１−６弦全部同じ傾斜角にしてしまいました。あと、この方法だと加工後に取り付けますので接着はしないですが、
音に差は出ないと思うんですが接着した方が良いかもわからず、いつも迷います。
コメントありがとうございます。
いいですね。。。金属加工用フライス盤、時間があればいじってみたい（欲しい）機械です・笑
自分のギターをプラスチックのナット&サドルから牛骨製にリペアした時は、ヤスリと彫刻刀、実家のグラインダーを使ってたので、臭いと叱られましたねー（笑）
コメントありがとうございます。
あの独特な臭いですよね・・・・もう完全に慣れましたが、ナット交換作業をしている時に娘が工房へ入るなり「臭い！！」を連発します・笑
これは役立つ🎵
コメントありがとうございます！
楽しく拝見させていただきました。
質問なのですが、3弦と4弦の溝切りは平行に切ってあるのですか？
所有するレスポールはどれも指板からヘッドに向けて逆ハの字に切ってあるのですが、詳細を教えていただけると幸いです。
コメントありがとうございます。
斜めに弦溝を切ってあるもの、ありますね。私はお客様からあえて指定されないかぎり基本は真っ直ぐに溝を切ってます。言葉ではうまく説明できないかもしれませんが、曲がる箇所が指板と接する部分なのか、ヘッド側で弦が曲がるか、の違いになると思います。
曲がったあとの弦は少し盛り上がるというか変化します。そうした事を考え真っ直ぐに切っています。また。斜め切りは弦と弦の間隔を決める（カットする時）のも難しいです。機会があれば動画で取り上げたいと思います。
はじめてナットの溝調整をやったとき5弦だったか6弦か、削りすぎてビビるようになってしまいました超ショックでしたが気を取り直して車修理用のパテで溝を埋めてあらためて削りなおしました、邪道でしょうが何とかうまくいきましたレスポールでした。
コメントありがとうございます。
今ではもうありませんが、私も5弦で削りすぎ（1弦から溝切りするので）泣く泣くやり直した事も何度かあります・笑
丁寧な作業に見惚れてしまいました‥
質問です。溝を掘る時の角度はペグ穴に向かって掘ると良いとどこかで見ましたが本当でしょうか？
コメントありがとうございます。
言葉で説明するのは難しいですが、ナットから「弦がペグへ巻き付く位置」ストリングテンションガイドがあるならその位置、より角度を付けてはいけない、でしょうか。
言い換えると、指板上の弦が平行だと見なすなら、そこからナット弦溝（角度1）→ナットとペグ間の弦（角度2）、と段階的角度が付く。
色々と勉強になりました。
ちなみに「クリアランス」は「 クリアランスセール」の意味しか知らなかったので調べたところ、「間隔」という意味だと知りましたσ^_^;
コメントありがとうございます！
自分もナット自分で作りますが弦間出しに苦労しますがあんな便利な定規あるんですね。
後ナット高と言いますか6弦から1弦全ての1f開放で0.5mm3fで約1mm程度の高さで統一して設定してますがその辺りどうでしょう？12f弦高以上にナット高の設定は重要ですよね。
コメントありがとうございます。
ナット溝の高さは1Fの高さに対して決まるのでなんとも言えません。何ミリとかは意識した事がないので動画の様子からご判断・推測していただくしかないです・・・・。楽器屋さんでサドウスキーなどしっかりしたメーカーのものを触らせてもらえれば、2Fを押さえた時の1Fと弦との間隔がどれぐらいが適正かある程度つかめると思います。
貴重な動画ありがとうございます。動画を見て自分でナット交換を考えているのですがナットファイルを魚地球印の6本セットを考えているのですがサイズは弦に対して、ちょうどの寸法の物が良いのか少し大きめの物が良いのか迷っています、どちらが良いのでしょうか？
コメントありがとうございます。
恥ずかしながら魚地球印というメーカーを今知りました。専門学校時代に支給されたヤスリを使っているのでナットファイルに関してはそれほど探求してきませんでした。ハンズで色々なヤスリを買ったりで。
サイズに関してはなんとも言えません。しいて言えばピッタリの寸法で削り方で広げるほうが自由度が効くので、そうすると思います。
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。ピッタリのヤスリを購入し広げてナット加工を挑戦する事にしました。これからも楽しい動画を拝見させていただき勉強させていただきます。ありがとうございました。
私は、ナット鑢で削りっ放しですが、溝を磨くと音に違いがあるのでしょうか。
それと、牛骨とは、牛のどの部分の骨なのでしょうか。
コメントありがとうございます。
音の違いではなく、弦の滑りが多少なりとも良くなると思い溝を磨いてます。
「牛骨とは、牛のどの部分の骨なのでしょうか」
私も知りません・・・笑 こういうのを追っかけていってどこの部位なのか探索してみたいですね。
@@zinguitars
ありがとうございます。
弦の断面は円なので、細い鑓から、弦の太さの鑢と何本かの鑢を使い、溝底が半円に近くなるように削っていますが、表面はガタガタでしょうから、磨いてみます。
なんとなくですが、ナットやサドルは、体重を支える大腿骨辺りの気がします。
弦のピッチの定規があるんですね。
コメントありがとうございます。
そうなんです、今のやつは動画とは違いますが、昔のこの表示タイプが好きで愛用してます。
下手なor大雑把なリペアマンが作業した場合
意図せず指板まで僅かながらに削ってしまい、
結果ナットの位置がブリッジ側に0コンマ何ミリか移動して
永遠にイントネーションが合わないギターとなってしまう
なんていう悪夢のような事態もあったりするんでしょうか？？
コメントありがとうございます。
笑・そのようなケースは記憶にはありませんが、指板側が（ナットと接する面）かなり凸凹や傾斜しているのはややあります。
じつはナット〜1F間の距離は実際のスケールから導き出した数値より0.8〜1.0mmほど短いほうがイントネーションが合います。バズフェイトンなどはまさにこの原理に基づいています。製作家によっては意図的に距離を短くしているものもあります。
接着剤の付け方を均一に塗り広げるように変更されたのは何故なのでしょうか？
私は取れやすい方がいいやろ。
くらいの気持ちで3滴程度にしております。
(取れないナットこわい)
コメントありがとうございます。
点で密着するより、面で密着したほうが良いと考えが変わったためです。ベースなど楽器によっては3滴ぐらいだと外れてズレる事もあるため。将来的にご自身で再びナット交換する際の事を考え3滴程度で接着するのはいいと思います。それによりサウンドに影響するかといえば、ほとんど変わらないと思いますので。
あとは、どんなに強固に接着されているナットでも、取り外せる技術を持っているので（時にはナットを破壊しながら）取れなくなるという心配事はありません。
ナットファイルって中にはそのゲージ専用の太さがあったりしますが、その場合でも左右に揺らしながら削るのが無難ですか？
コメントありがとうございます。
左右に揺らして削るのは、そのままだと弦に対して溝が狭くなるなと感じた場合に、溝幅を広くする目的で行なってます。
ナットファイルの中には単なる板状で、弦ゲージに合ったファイルもありますが、私の場合滅多に使う事がありません。おそらく左右・側面にヤスリ（削る面？）が付いていないので左右に揺らしても溝幅を広くするのは困難ではないかと思います。
私が動画で使用しているのは刃先がV字状、かつ側面にもヤスリ面があるので横幅方向が削りやすいです。（ESP専門学校時代に支給された工具）
@@zinguitars 削った後V字に掘れてると思うんですが、弦（半円球）の形に整えてあげる必要はないのですかね？
@@user-fb4pu2mx8k 動画で使用しているナットファイルで半円球のかたちに削れますよ。
6弦の溝の深さって好みで深さ変えるとか選択の余地無いですよね？
だって高すぎると1フレット押さえたとき音程がすごくシャープするし、低すぎるとフラットしてそうなったら「はいやり直し」になりますよね
コメントありがとうございます。
ナット溝の高さは1Fに対して決まるものですが、（高すぎるのはバツとして）低くするほうはそれが好みの人であれば有りなんです。音程がフラットする事は理論上無いです。
ありがたい動画ありがとうございます。もしできましたらご指導賜りたいのですが、ナット取り付け溝のヤスリは どこに売ってるのでしょうか 僕も欲しいので探したのですが見当たらず、教えてくださ〜いm（。。）m
コメントありがとうございます。
ナットの「弦溝」を切っているものは約30年前にESPギタークラフト専門学校で至急されたものです。
いっぽうナットを取り付ける部分（ネック・指板部）の溝、で使っているものはステュMacです。今も同じ仕様かどうかは分かりません。昔に購入したものなので。
www.stewmac.com/luthier-tools-and-supplies/tools-by-job/tools-for-nuts-and-saddles/nut-seating-files/
www.stewmac.com/luthier-tools-and-supplies/types-of-tools/chisels-and-knives/micro-chisels-set-of-4/
@@zinguitars ご丁寧にありがとうございます。助かります。m（。。）m
お世話になっています。
何度見ても、わかりきれません。動画を見ていて、作業の一つ一つが納得出来るし、説明も教わる事がおおいです。今日やっと枕木（作業の時ネックを乗っける工具）を作りました。明日、届いている牛骨ナットで始めます。ベルトサンダー等の大型で本格的な工作機がないので角が甘くなると思います。一つに絞って質問させて頂けるのならば、幅の調整の時、ギリギリまでサンダーをかけるとおっしゃっておられましたが、その後のペーパーの仕上げの時の減りは計算していると言う事で良いのでしょうか？教えて頂けると有り難いです。
コメントありがとうございます。
計算しています。が、ごくわずか「短い幅」になる事はあります。逆はダメです。
@@zinguitars
ありがとうございます。気力が充実したらはじめます。
牛骨の数10本ダメにする事になるかも知れません。
ビデオ参考にさせていただきながら挑戦です。
いつも大変素晴らしい内容の動画を上げていただき、感謝してます。
ありがとうございます｡
牛骨1本
TUSQ1本 ボツになりました。最後の仕上げ磨き手前まで長時間かけて、全神経を注ぎ込みました、 ショックで回復に数日かかると思います。
良くわからないまま買っていた、ナットファイルを使ったのが原因の一つと思い、ヤスリを買ってみる事にします。ビビリ音が出てるので、角度が重要とわかり、ナットファイルで夢中になっていて、新品のギターに多数のキズが。（；_・）
まさかまたボンドを削るはめになると思わず、しっかりつけているので、今から気が重いのですが、また参考にさせていただきながら、再開したいと思います。 この動画削除しないで欲しいです。
道具は良いモノのほうが良いですが、私が使っているナット溝切りヤスリはESPの専門学校で支給されたものです（同期から譲ってもらいすでに2代目）。そろそろ3代目を探しはじめないとなりませんが、今はステュMacでも複数ありますし。道具を変えてやっかいな事はその道具に慣れるまでが失敗のリスクが高まります。
10回失敗してもうち1回は成功すると思い、焦らずじっくりやってみてください。
@@zinguitars
やるほどに、プロのすごさを感じてます。
ありがとうございます｡
いつも参考にさせて頂いて居ります。
ナット用のルーラーはどちらで購入出来ますでしょうか？
差し支えなければ教えて頂けないでしょうか？
コメントありがとうございます。
ルーラーとは、各弦の溝と溝の間隔を記す時の定規みたいなやつですかね・・・・？
昔、ステュMacで販売されていて、今は仕様が違います。こんなタイプになってしまいました。
↓
www.stewmac.com/luthier-tools-and-supplies/tools-by-job/tools-for-nuts-and-saddles/stewmac-safe-slot-nut-guard/
@@zinguitars
早速のご返信、ありがとうございます。
StewMacで販売されていた製品だったんですね。お送り頂いたものは持っておりますが、動画で使用されていたものの方が使い勝手が良さそうでしたのでお伺いさせて頂きました。
ありがとうございました。
こんばんわ。ナット溝幅を決める時のゲージはどこのメーカーのものでしょうか？
コメントありがとうございます。
各弦の溝と溝の間隔を決める際に使用しているやつですね？ あれはステュMacで昔に購入したものですが、今は仕様が異なります。下記URLをご参照ください。
www.stewmac.com/luthier-tools-and-supplies/tools-by-job/tools-for-nuts-and-saddles/stewmac-safe-slot-nut-guard/
@@zinguitars ありがとうございます。凄く見やすそうなゲージだったので、いいなと思ったんですが、使用が変更されたみたいですね。
27:58 John Pearseが麻原は笑いましたw
コメントありがとうございます！
質問ですが、瞬間接着だとまたナット外す時生地持って行かれませんか？
コメントありがとうございます。
もっていかれる事もあればそうでない事も、まちまちです。